95 Twilight Carnival
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…………
[園内にバラ撒かれるビラを手に取り、沈黙する。 任せてしまって本当によかったのだろうか。]
……まぁ、いい、としますか……
[閉園時間は過ぎ、ゲストはもういない。 何も躊躇わず暴れる事はできる。
これも、多少羽目を外したのだ。 多分。]
(3) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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……まぁいいです。
[くるりと背後を振り返る。 薬品の匂いと、湿った気味の悪い風が吹きすさぶ己のアトラクション。]
"待って。お願い、まだ此処から出て行かないで。 この奥には、囚われた村人たちがまだたくさんいるの。 皆を救ってあげて。"
[台本どおり用意された、アトラクションへ入って最初の台詞。 映画本編で、ジャックを逃がさない為に呼びかけた、最初の言葉。]
(11) 2014/11/06(Thu) 01時半頃
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村を救う勇者になりたいのでしたら、どうぞいらしてください。
[ぱき ぱきり] [館の中から、分厚い硝子が罅割れる音がする。]
(12) 2014/11/06(Thu) 01時半頃
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極上の、恐怖という名のおもてなしをご用意しております。
[響く咆哮を背景に、短いスカートの裾をつまみ、何処へともなく頭を下げる。]
Trick or Treat...... 善き、身の毛もよだつ馨しい夜を。
(13) 2014/11/06(Thu) 01時半頃
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……さて、いかが致しましょうか。 とりあえずはナナコロキャッスルに集まるでしょうね。
[乱戦に加わるべきか、行かなかった者を闇討ちするか。
迷うところだ。**]
(15) 2014/11/06(Thu) 02時頃
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その挟撃の役割は、いかがなさいましょうか。 するのは構いませんが、それを狙うとなると、常にナナコロキャッスルに駐在する事になります。
それはいかがなものかと。
[というか、タルトは自アトラクションから動かない心算なのだろうか、と。]
(*1) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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自分の所に居ても仕方がありませんね。
……誰のアトラクションへ参りましょう。
[パルッキー拉致は祭の目的ではない。 あくまで手段だ。
あの学者相手にははぐらかしたが、あれはまだゲストが園内にいたからというだけのもの。 というか、よくあれで煙に撒けたものだ。 ジャックの仕業にするな、とは言ったが、一言も"自分はやってない"とは言っていないのに。]
何処に行きましょうかね……
[適当に見ないで地図を指してみたところは……タルト[[who]]のアトラクション。]
(34) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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/* 行き先によく選ばれるタルト
(-7) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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…………………………
[其処に行ってどうしようというのか。 協定相手のところに行ってどうするのだ。
考えた末…………]
タルト。 移動手段として使わせていただきます。
[ギュンッ とルーレットを回して、レオナルド[[who]]のところへ]
(35) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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─クロノ・ラビリンス─
[星型遊具から華麗な着地をきめ、地に降り立つ。]
そういえば、此処のアトラクションは迷宮でしたか……
[足を踏み入れ、適当に歩みを進める。
すると……>>24>>252]
(36) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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[ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………]
[妙に広い小部屋に着いた途端、地鳴りの音がして、部屋を見渡す。]
……なるほど、吊り天井ですか。 古典的なトラップですね。
[正攻法では、恐らく謎を解くのだろう。 だって此処は、そういうところだ。 きっとどこかにあれを止めるスイッチか、もしくは出口があるのだろう。
だが]
(37) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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……………………………………乾坤一擲。
[肩幅に足を開き、仁王立ちで天井を見据える。 長く息を吐き、拳を固める。]
いきます。
[リッキィの最高傑作たる人造死体は――――]
(38) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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―――――――――……一撃必沈!
[バ キ ッ ――――――ガラララッ…ゴ シャ ァッ]
[此処のアトラクションの管理者同等……もしくは、それ以上に武力主義だった。]
(39) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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邪魔なものは、すべて潰します。
…………この程度ですか。情けない防衛システムですね。
[見事なアッパーカットのポーズを決めたまま、淡々と感想を述べる。 そしてぷらぷらと手を振りながら]
……これ、壁をすべて破壊して通るのはダメですか?
[無論、アナウンスで全力却下された。]
(40) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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スライム、ですか。 RPG物では最雑魚キャラに君臨する筆頭でありながら、存在感は常にある代表的モンスターですね。
[言うや否や、マユミの姿はその場から消えうせ、スライムの背後に回る。]
……はぁッ!
[目にも留まらぬ神速の突き。 最早怒りで髪が金色の怒髪天になるどこかの野菜惑星の人物の如き速さのそれは、スライムを細切れに吹き飛ばす!]
(44) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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……ふむ、わかってはいましたが、やはり再生能力持ちですね。
[細切れになった細胞は、うねうねと蠢きながらまた一つに固まり始める。 とても気持ち悪い光景だが、気持ち悪いのは見慣れている。]
それでは、こちらはどうでしょう?
[言うや否や、スライムの周囲に影ができる。 掲げたのは、先ほど砕いた石天井の破片(大)。]
(46) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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ストーンプレス(物理)!!
[ズ ゥ ゥ …ン]
[巨大な地響きの音を鳴らしながら、石が叩きつけられる。 影は、それだけでは止まない。]
チェイン(物理)!!
[残る破片もすべて叩きつけ、スライムのいた所には瓦礫の山ができていた。]
(47) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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力こそ正義。力こそすべて。 世を統べるのは、いついかなる時代であろうとも、絶対的な武の力のみです。
冷酷無比絶対絶望の力の前では、すべてのものがひれ伏すだけなのです。
[最早世紀末覇王である。**]
(48) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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……まだ、立ち向かいますか。
[響く少年の声に唇を愉悦に歪める。 が、次に響く羽虫の音に]
そんな、羽虫程度で、ワタシを止められると…………?
(175) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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温い温い温い温い温い温い 脆い脆い脆い脆い脆い脆い!
[ゴォ ゥ] [闇を濃縮したような闘気《オ-ラ》が噴射する。]
その細い針で何をしようというのですか?
――――――――――――――――――――――――――否! そもそも―――――――――――
(176) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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アンデット《ワタシ》相手に物理をぶつけるなど笑止千万。
[シュバ ァ ァ ァァ ア] [闘気に触れた虫は、蒸発し消えていく。 それは、あっという間に部屋の虫を闇へと飲み込んだ。]
ワタシのアホマスターの持論は、科学と魔術が合わされば最強……です。
ですが、ワタシの思う最強の力とは、純粋純然たる力と、圧倒的魔力……その融合に他なりません。
(177) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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それでは、失礼しますね。
――――――――――久々に、この拳を振るえるのですから。
[ゴキリ] [とはっきり聞こえる程に拳を鳴らし、踵を返した。**]
(178) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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/* 女性キャラの武人化をやめられない止まらない
(-37) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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お得意様、ですか。 了解しました。
それでは、これよりサーカスの方へ向かいます。
[その都度、誰かに会えば適当に吹聴して回ればいいだろう。]
(*6) 2014/11/07(Fri) 13時頃
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……あぁ、そうだ。 忘れていました。
[返しかけていた踵を戻し、瓦礫の山をどける。 ぴくぴくと悶絶しているスライムに触れ]
ワタシの一撃を受け、飛び散るも再び蘇るその再生能力、素晴らしいです。 やはりモンスターはそうでなくてはなりません。
まだ、力がほしくはありませんか?
貴方が更なる力を望むのでしたら、我らホーンテッド・サイエンスハウスに一度いらしてください。 貴方を新たなる高みに導いて見せましょう。
[其処まで言うと、立ち上がり再び背を向けて]
……そして、その上でまだワタシへの雪辱を晴らしたい、というのであれば……
(181) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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この化物女王《モンスタークイーン》、いつでも相手になりましょう。
[そこだけ、雰囲気が劇画のようになった。 らしい。]
あぁ、そうそう。 小耳に挟んだ情報なのですが、どうやらかの悪徳団長の所に誰か囚われているようですよ?
先に誰か助けるやもしれませんが、一応行くだけ行ってみるのはいかがでしょう、とあの教授にお伝えしておいてください。
[他にゲイル達がまだ何か言うようであれば、二言三言交わして。 クロノ・ラビリンスを後にした。]
(182) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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さて、と。 ワタシもそちらへ参りましょうか。
[小さく息を吸った後に、弾丸のような速度でサーカスへと駆ける。
その際、誰かに会えば"悪徳団長が誰かを自アトラクションに捕らえているらしい"と伝えて。
というか、本当に聞いた話なので正直なところ誰なのかも知らない、とも一応付け加えて。**]
(183) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
気配は一人、ですね。
[テントの中へと入り、あたりを見回す。 ともかく、その相手を探そうと足を踏み入れた途端―――>>645]
(206) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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…………像?
[突撃してくる巨体を、訝しげな目で見遣る。 とても必死だ。それは見ればわかる。
だが]
申し訳ございませんが、此処でやられるわけにも参りませんので。
[片手で受け止め、そのまま持ち上げる。 しかし、このまま離してもこの必死さでは諦めそうにない。 暫く持っているとしよう。]
(208) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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貴方は、ヤニク、ですか。
[像を片手で抱えたまま、ゆるりと首を傾げる。]
演目の真っ最中でしたか?
(218) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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ワタシはマユミ。 担当アトラクションは、ホーンテッド・サイエンスハウスです。
[名を問われれば律儀に返す。 何しに、という問いには少しだけ悩み]
……そもそも、本日の趣旨的に遊びに、というのもあらかた間違いではございませんが……
此処に、何者かは存じませんが、団長の手により囚われた者がいる、との情報を得まして。
[ローブの裾に火が着いているのに気付いていながらも、スルーして聞かれた事だけを律儀に答えた。]
(240) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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えぇ、あのアホがワタシの製造者です。
[自信はあまり映画の重要ポジションとはいえ、園内では表立って動く事はない為あまり知られていないのだ。]
ご明察です。 お隣のよしみで教えていただきました。 罠かどうかは存じませんが、お得意様、との事でしたので信頼はしていいかと。
[それ以前に、わざわざ協定相手まで罠にハメるわけないだろうとはわかっているが、其処まで教えてやる義理はない。]
熱いのは……
(253) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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………………そうでしょうね。
[話しながらも、視線はさっきからずっとコートの火にしか行っていない。]
(254) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* 単純に今落ちロルしてしまうとあと1時間40分程浮いてしまうから、というのも考えられますが。
(*12) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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アホですが、あれでも天才なのです。 そちら方面の智にすべての努力値を振り切ってしまったアホなのです。
[更に言うと、何故わざわざ人造人間なのではなく、人造死体なのか、というのもリッキィなりのマッドサイエンティストらしい理由があるのだが、まぁそれはそれだ。]
……まぁ、彼、お菓子作りが趣味のようですので……
[趣味かどうかは知らないが。 捕捉はしつつも、積極的に繋がってるかどうかの訂正はしない。]
(261) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* あぁ、ジョージの描写があるならそうですね。
そちらは、少し頑張ってみます。
(*15) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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で、それ消してほしいですか?
[一応聞いてみる。]
2014/11/07(Fri) 23時半頃
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……衣装予算くらいならアトラクションの費用として請求できるのではないでしょうか。
[せっかくの整った顔が台無しである。 これもどこぞの教授のように写真に撮って脅しの材料に使ってもいいだろうが、さすがに躊躇われた。]
魔術の残り香を感じますね。
こちらですよ。
[着いてくる、というよりは、既に追い抜かす勢いで駆け出した。]
(265) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
此処ですね。
[ガァ ン ッ] [像を片手に持ったままなので、かなり手…もと足荒く蹴破る。]
さて、ヤニク。 ワタシは片手とはいえ、塞がっていますし……何より、力加減が上手くいかず握りつぶしてしまう可能性もあります。
なので、彼らは貴方が助けてやってください。
[まぁ、ポジション的にも自分より彼の方が適任だろうと思ってのことだが。]
(271) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[ヤニクに助けさせて、彼らは何か話しただろうか。 こちらにも何か言われれば、言われた内容のみを淡々と返答し]
ところで……この像、元は人間ですね? ふむ……素体として未だ生命活動を続けている人間を改造するのは、ジャックの例もありますが不安定要素が強く、故に研究材料からは早期に外れたのですが、この像のパワー……変化する側にもそれ相応の動機があれば更なる力を発揮する、というのが生きた素体を使用する利点とも言えますね……
[ぶつぶつとなにやら不穏な事を呟いていた。]
(273) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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……ありがとうございます。
ですが……
[きらきらと光る羽を見て、軽く目を伏せる。]
ヤニクがお受け取りになるといいでしょう。 ワタシには、少々光が強すぎますので。
(286) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[光の羽は、闇の眷属であるアンデットには少々刺激が強い。
だからこそ、僅かに反応が遅れた。]
……ッ
[あっという間にベルトで拘束され、インディアンか何かと問いたくなるような太鼓の音が聞こえる。]
(288) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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ヤニク、ヤニク。 生きていますか(三半規管が)?
[まぁ、このスピードでは声として聞き取れないだろうが。 こういうとき、アンデットでよかったと思う。 生身の身体ではたまったものではないだろう。]
こういうもののお約束として、この後は……
[無駄に冷静な予想通り、開けた視界の先には、ナナコロキャッスルと巨大観覧車。
共に燦然と輝く金と銀のナナコロ像が聳え立っています。 絶景ですね。
そして当然の如く、今感じる浮遊感。 きっと、ギャグマンガで落ちるキャラはいつもこの感覚を味わうのでしょう。]
(290) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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[ヒュ ゥ ...... ―――――――― ゴ ォ ウン ッ]
これはこれは……普通の人間でしたら、ただ事ではありませんよ。
[そもそも浮いて落ちているのだから、安全装置も何もない。]
(292) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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だからこそ――――――――面白い。
ヤニク、無駄な怪我をしたくなければ、そのまま掴まっていて下さい。
[ちらりとヤニクの方を見てから、息を吐き、全身に力を篭める。 因みに、別に死んでいるので深呼吸する必要はないのだが、気分的にやる気が出るからだ。]
――――――覇ァッ!
[バ キャァ ッ] [拘束ベルトを力技で弾き飛ばす。 もしかしたらその余波でベルトがヤニクを思いっきり叩いたかもしれないが、それはそれだ。]
(293) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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それでは、暫くの空中遊泳を、お楽しみください。
[タンッと軽い音を立て、ライドを蹴り、地へと飛び立つ。 その際、若干クレーターができたが、そんなものは気にしない。
これから、もっと大きなクレーターができるのだから。]
(295) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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