74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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青い空、白い雲。
快晴の裏、空の青も驚くショッキングピンクの部屋で踊り狂う男が一人。
『つつつつつつついにやったぞおおおおおお……!!
これで視聴率ウマーだ!!オゥイェスジーザッス!!アハンアハン!!』
船の一室、無事に〈オフ会〉の決行日になったのを喜ぶ儀式。
そう、彼はオフ会責任者。
(#0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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Title オフ会やらないか Name サイモン
拝啓、今年も早いもので6月となり、各所で連日の猛暑日を記録しております。
皆様、体調の程は如何でしょうか。
さて……堅苦しいのはここまでとして!
実は今回、僕ちゃんサイモンは、豪華客船でのクルージング企画を勃ち上……もとい、立ち上げちゃいましたー! はい拍手―!!
かの激矛沈々丸で南の島を目指しながら、皆で海上アッヴァンチュールしちゃわないかい?
勿論、旅費も食費も心配ナッスィング!
あなたの素敵なカ・ラ・ダひとつで参加していただければ結構!
詳しくはココをCheck(http://jsfun525.gamedb.info...)
素敵な♂出会いが♂君を♂待ってる♂ぜ☆
──────────────────
(#1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
親切な金持ちの、無害な掲示板常連。
しかしそれは参加者を騙す仮の姿。
ゲイでなければ尻穴もノータッチ。
真の姿は番組企画責任者である
この日のために約半年ほど掲示板に書き込みをし、他のBBS常連と交流していた。
ある意味努力を惜しまない男。
名をサイモン。
視聴率−数字−のためならば血も涙もプライドはもちろん、睡眠時間をもかなぐり捨てる。
そう。ただの番組ならばさして問題はなかったろう。
しかし、何を隠そうその番組は某相乗り番組。しかも、男ばかり。
番組側からは一切の通知はなし。
憤った参加者にどんな目に合わされるか――などとは考えない。
サイモンの脳内では腐った乙女や興味で視聴する人々が捧げる数字が踊っている。
取らぬタヌキの皮算用。失敗など全く想定していない。
(#2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
『チュッチュテカテカしてもらおうぬぇぇん……
僕ちんの愛しい視聴率のた・め・に!!』
かくしてTVの関係者番付などで顔の割れているサイモンは変装して船に乗り込んだのだった……
(※ダミーの見た目はパルックですが、中身はサイモンです)
(#3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
/*
wikiに記載してありますが、最低限。
とりあえず現代基準。
名前がカタカナだとかどーだとか、あんま深く考えたら負けです。
施設描写は、基本「言ったモン勝ち」です。
但し、凶悪な生物や設備など、他者に被害が及ぶようなものは避けましょう。
ジャグジーがあるとか、絶倫さんが来たとか、楽しいもの推奨。
でも何もないとアレなんで、少しだけ。
・船にはプールにバーにカフェテラス、個室に大部屋カラオケルームに大浴場などなど、何でもあります。
豪華客船です。
・個室の内装や追加の設備は描写したもの勝ち!!ラブホ仕様でも構わないのよ!!
※拷問部屋とかの怖いのはナシですよ!!
・ご飯は船で用意されるバイキングやカフェでとってもいいですし、売店やコンビニで買ってお部屋で食べてもいいです。
(#4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
!各所にはモニターがあり、相互で会話もできます。離れていても見せっこできてしまうので存分にご活用下さい!
(防犯カメラ的なものが各所にあって、その脇にはモニターがあり、リモコンでチャンネル操作出来るようなイメージでどうぞ)
*墓下*
希望すれば二人部屋もあります。桃った相手としっぽり二人きりで過ごしても構いませんし、大部屋で賑やかに男祭りは勿論大歓ゲイです☆
サイモンをとって喰いたい方々は、魔窟及びエピでのみお召し上がり自由です
(但しあくまでNPCなので、サイモンにかかりっきりにならないようにどうぞ)
(#5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
船体には 激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル- と男らしい筆字で掲げられている*
(#6) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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─ 船上プール ─
[プールサイドに設置されたパラソルの下、サマーベッドに横たわって、まったりとトロピカルドリンクなど傾けている男───もしかしたら、ちょっとだけ、どこかで顔を見たことがあるかもしれない。]
はー、いいねぇー。 仕事以外でこんななっまらでっかい船乗んのなんて、初めてっしょー。
[プールにはられた煌めく淡水に目を細め、オレンジ色のジュースを啜り上げる。 グラスの縁にピックで止めてあるチェリーとパイナップルは、あとからのお楽しみだ。]
(1) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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― 船上プール付近 ―
[麦藁帽にしたのは失敗だった。 風で飛びかけたそれを押さえた手の甲が熱い。 じり、とでも音を立てそうだ 立てたら困るが。]
ドナドナと君を連れてゆく!! 市場からの使者、ドナージュだドナー…… あちぃ……
[裾の緩いズボンを捲り上げて足だけ突っ込んだプールへ、もう全身突っ込んでしまおうか。 日曜朝の特撮ヒーロー物、敵の台詞を呟いてみた。 声音は似ても似つかないが、少しだけステーキが食べたくなった]
(2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 北狼さんですがなにか!!!!!
ここぞとばかりに堂々と北海道弁もどきをつかうよ!!
(-0) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[ピピ… カシャッ ]
[巨大な客船の足元からデジタルカメラの撮影音がひとつ。 まずはこの偉容をフレーム内にしっかりと収める。溜息が出そうな程、立派な建造物だ。
だがモニタから移した裸眼の視界にまず飛び込んで来るのは筆致も鮮やかな「沈」の一文字。]
船…なのに、な。
[少しばかり眉尻を下げた。]
(3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……ニチアサだ。
[なんか>>2聞こえた。 聞き覚えのあるフレーズな気がして、ジュースを啜りつつ呟いた。]
(4) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 早いなジェームス! COタイミングからスカッと中身割れそうな気がしてたけどそんなことはなかったぜ。まぁ、すぐ割れるだろうがな。
38 1の場合は2とする。10の場合は0とする。
(-1) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* 意図せずして年齢がかぶったwww あと三十路って打ってたのでメモ直し。
(-2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* マジか。 このツラでか。 いい歳じゃんwwwww
しかしホレーショーさんが33か…33… うーん…妥協してもいい?1 1よし2だめ
(-3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/* よかったーーーーー!!
(-4) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02時頃
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─ 港 ─
……すげー船名だなぁ、オイ。
[筆者はそう呟くと、シャツの胸ポケットからショート・ピースを一本取り出し、軽く唇で挟んだ。 火を点け、ふーっと少量の煙を吐く。]
(5) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* ホントにwww船名wwwひっどwwwww
(-5) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―カフェテラス―
[陸路を離れ、洋風に似つかわしくない名前の船の上。 はじめこそはどうにも落ち着かなかったが、 船体が大きいこともあり、揺れも少なくすっかり慣れた。 旅行ツアー雑誌やテレビ番組にも名を馳せる 激矛沈々丸は、老若男女問わず誰しも一度は憧れる 豪華客船だ、ということを知ったのは数日前。]
そんな立派な船をセレクトするなんて、 サイモンさんも随分と奮発しましたねぇ。
[旅費も食費も不要、だなんて。太っ腹すぎる。 金持ちの道楽としても、驚きを隠せない。 ありがたや、ありがたやと手を併せるばかり。]
(6) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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好きっすか。 「金網戦隊ニクブギョー」。
[地獄耳は逃さない>>4。 動くのも億劫だしいくら帽子を被ろうが日光は自分から気力を削ぐもので。 プールサイドへ仰向けに倒れて逆さまの視界で相手を確かめようと]
ニクブギョー、作りこみが凝ってるのはおもろいんすけど。 腹減るんすよね。あれ観てる子どもさんの親御さんから苦情来てないんかな。
ところでその着色バリバリのドリンクうまそうですね。
[特撮の事となるとつい口が回転数を上げる。 じ、とトロピカルなそれを見詰めた]
(7) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* ごめん船はまだ港のつもりでおったわwww
(-6) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[突き出した屋根の下、開けたカフェテラスには、 西洋風のテーブルセットにチェア。
ここまで来て緑茶はどうかと思うので、 カモミールティなるものを頼んでみたは良いが。 普段飲まないものを頼むと、なんとも慣れない心地。
船上プールや、船上施設を一望できる見晴らしの良さに、 なんだか別世界に来てしまった気分だ。]
(8) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 着色バリバリいうたけどオレンジだよねwww こいつ語でカラフルって意味にしておこう
(-7) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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ん、わりと好き。 ってか日曜日に仕事明けて帰ると、ちょうどやってるから見てるっていうか?
あーうん、分かる、わかる。 こったらさてこれから寝ようってーのに、空腹刺激されちゃってねー。
[腹減る発言>>7に、サマーベッドから半身を起こしてうんうんと頷き、示されたドリンクを軽く掲げる。]
これ? オレンジマンゴータピオカドリンク。 甘ったるいけど美味しいよ。
飲む?
[トロピカルドリンクの常として、ストローは無駄に2本刺さっている。 その片方を男へ向けつつ、飾りのチェリーとパイナップルを撤去、口の中に放り込んだ。]
(9) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02時頃
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同感…。
[流れてきた煙の先に立つ男>>5の独り言に、こちらも苦笑い。 サックを担ぎ直して船内へと、ゆるく足を向ける。]
あなたもオフの人、ですよね? よろしく。
[体ごと彼に向き直ってから言った。]
(10) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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− カフェテラス −
終ッわんねぇ……
[開いたノートパソコンを前に、絞りだすように一言。 頼んでいたブラックコーヒーは、ホットだったのが遠い昔のことのようだった。
人目を憚る用に、隅のテーブルを陣取る足元には、大きな黒い鞄。 太陽を受けて熱をひたすらに吸収し続けるそれは、 “楽しい旅行”の荷物を入れる鞄にしては実用的すぎる。]
……あと、……あと少し…… [肌色の占める面積が異様に多い画面を見つめながらぼやく。 机の上にはコーヒーカップとパソコンと、装丁も豪華な船内地図。 「事前に船内構造叩き込む用」と渡されたそれに、開かれた痕跡は、ない。
苛立ちの滲むクリック音が、カフェテラスに響いた。]
(@0) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* わかりやすくわかりやすくてごめんなさいと各方面に謝罪の構え。
入村にすごい躊躇いがあったよ……。
(-8) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* このイアンすごい知り合いの臭いがする(
ちなみにrhino(ライノー)とは、動物のサイのこと。サイラスだけに。サイ。
(-9) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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あ。あかん。 メモ編集途中で落としちゃった… まあいいか、後で貼り直そう
身長は? 150+38
(-10) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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188、でかいな…。 まあいいか
(-11) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* そして瓸の割に、苗字は亜百。 ヘクタール。
(-12) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[読者諸君にこの光景を見せられないことが、筆者は残念でならない。 船体に書かれた、《激矛沈々丸》の男らし過ぎる筆の運び具合。それはまるで、この旅の暗部を象徴しているかのような迫力である。 豪華客船で同性愛者達のオフ会が参加費無料で開催されるなど、何か裏があるに違いない。 筆者の、記者の勘がそう告げているのである。 たとえ何も裏が無くとも、豪華客船で行われる同性愛者のオフ会だなんてネタの宝庫だ。 ちなみに、これを記している筆者もゲイである。もし本当に今回の体験を記事にすることになれば、新たな記者名を考えなくてはならないだろう。]
──。
[頭の中にて高速で文章を並べ立ててから、イアンは声をかけてきた男の方を向いた。>>10]
ア、どーも。しばらくよろしく。 まあ、船の中に入っちまえば船名なんて関係ねーよな。
[筆者はそう言って苦笑し、鞄を肩に担ぐと船に乗り込もうと歩き出した。]
(11) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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同士来たれり……
腹減らしながら観る特撮も新鮮味あっていいすけど。 ちなみに自分はブギョーブラックのほろ苦ポジに憧れつつのシルバー推しっすね。 女性なの隠してる設定に孤高の追加戦士要素とかマジ……
[長い名前のドリンクを勧められるままのろりとプールから足を引っこ抜く。 近付く合間もオタクの口は止まらない が、]
あ。
[トロピカルをトロピカルらしくさせていた飾りは彼の口の中へ。 最早ただのオレンジ色した飲み物ではないか。 のむけれども。一人でストロー二本使いしておいた]
(12) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 筆者ってそういうことかwwwwwwwwww
(-13) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 気付いたらただのオタクになっていた だと 仕方ない 仕方ない……な…… スーツアクターだからアクティブなオタクだよ……筋肉筋肉……
(-14) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* NH思いつかねえよおおおおおwww
(-15) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[男のみを対象とした縁切り寺で過ごしているせいか、 プールサイドで男客だけが楽しんでいるという違和感は、 幸いなのかどうなのかは知らないが、あまり感じないでいた。
離れた座席に座る男の神経質そうな作業音>>@0が聞こえる。 催し中も仕事が詰まっているのだなあ、と信じて疑わず。 暫くは、漣よりも近いカチカチとした音を聞いていたが、 フェリーで過ごす間もオフ会の一貫なのだから、と。 中心に陣を得た席を立ち、隅の席へと緩やかな足取りで歩む]
こんにちは、お仕事大変そうですね。
[カップを手にした男が近寄ったのは、正面から。 こちらからは、ノートパソコンの背しか見えない。]
(13) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[単に音がないと物寂しいからとつけているだけの朝のTV、はたして同士になって良いものかとの疑問も湧くが、特に突っ込むことはせず>>12]
へ、へー、そうなんだー。 追加戦士っていうのはいいねー、もえるもえる。
[ちょっと視線が泳いだ。 シルバーが女だと、実はいま知った。 何せ「見る」というより、ただつけっぱなしで流しているだけなので、細かい設定はよく分かっていないのだ。
ドリンクを差し出し、渡すと、パイナップルを囓り、皮をぺいっとゴミ箱へ放り捨てる。 チェリーは、まだ名残惜しげに口の中。]
(14) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* ト書きの使い分けもだけど、煙草をどこにどうしてるのか忘れないようにしねーと、俺。煙草どこ行ったになりかねん。
(-16) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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ん、 あぁ、どうも。 参加者さん?
[画面から視線を一瞬だけ上げて、それから2つのキーを同時に叩く。 データの保存が完了すれば、そのままぱたりとノートパソコンを閉じた。
改めて声の主>>13に向き直り、浮かべたのは営業的な笑顔。 右側に3つ連ねた金のリングピアスが、日光を受けて揺らめくように輝く。]
本来なら、こういうの片付けちまわないとダメなんだろうけど。 スケジュール管理って大事よな?
[冷め切ったカップを手に取り、苦笑してみせた。]
(@1) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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俺、絶対嫌です!
(@2) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―数か月前―
[打ち合わせの日、悲鳴に近い声で訴える。 幼い顔つきに幼児体型では、些か迫力に欠けるだろうが。 だがしかし、ノーと言うべきところにはノーを言わなければ、この業界際限なく貪られるのだ]
『まあまあ、こういう目立つ仕事は久しぶりだよ?すごいことじゃないか』
[目の前の気弱そうなマネージャーが、サイモンディレクターに噛みつくこちらへとりなすように声をかける。 それに対して、敬語は崩さないものの剣呑な顔で睨み付けた]
ああすごいですよ!まずタイトルがすごいですよ! なんですか「そうだ、あいのりでイこう」って!どんなテンションで考えたんですか!? ってか、ばれたらどーすんの!?絶対怒るぜこんな何も知らずに晒し者にするようなこと!
[テレビで出すような作った甲高い男女な声ではなく、青年らしい地声で凄むも目の前の非常識人たちは肩を竦めるばかりだ。 呆れたため息を吐いてから、とにかく!と声を荒げる]
俺、絶っっ対引き受けませんからね!
(@3) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―そして現在―
はっあ〜い!みんなー?げんき〜? ちっちゃくても態度はでっかい!みんなの弟マドカだよぉー♡
[で、俺はなんでここで進行役してるのかな]
今回のあいのりはー、なんと!
[番組説明をつらつらと、ぶりっこきめぇって自分で言いたいような声でしながら、ちょっと遠い目をする。 落ち目のアイドルに、仕事を選ぶ権利などない]
もちろん!参加者のお兄ちゃんたちは何も知らないんだって……! すごいよねっ、どきどきしちゃう〜!
[すみません、マネージャー。俺いい加減このキャラ辛いです。 あと、いま言うのもなんですけども。 俺のプロフィールの年齢がずっと前から止まってるの、みんな気が付いてると思います]
(@4) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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それじゃ!愛を求めるラブフェリーの旅!はっじまっるよ〜〜!
[……しんどい]
(@5) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* やっべ、早速>>6と矛盾してたかも、俺。 記者テキトーぶっこいてるだけだから許してちょ。<激矛沈々丸について
(-17) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* マドカかっわいいwwwww
(-18) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 多分参加者サイドのサクラ的なそういうアレなのでアレです。 わーい弟ー(ノリノリ
(-19) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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しかもご存知の通りピンクは時々窮地を救ってくれるシルバーに惚れてると。 今期のニチアサは大きなお友達狙い、
かと思いきや子どもさんらにも人気なんだからおもろいすよね全く。 最高すぎるぜニクブギョー……
[敵の怪人の着ぐるみの中身が絶賛していいのかは知らないが。 幸いにも?特撮語りに夢中で相手をよく見ていなかったので動揺には気付かず 不幸にも彼の口がもごついているのは発見してしまった]
そういえば名前。どちらさんでしたっけ。 自分はガッチャって名乗ってるんで、ガッちゃんとかで適当に
はいあーん。開けゴマ。
[置いたグラスの代わりに相手の顎を掴んで、開かせんと。 隙間でも空こうものなら文字通り色気より食い気で奪おうと 唇は至近まで寄せたが、果たして。]
(15) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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ああ、すみません。邪魔してしまいましたかね。
[>>@1今の今まで作業に暮れていた音は後方より聞こえたが、 声をかけた事で中断する素振りが見えたので、 申し訳無さそうに眉を下げておく。]
ええ私も参加者ですよ。BoZと申します。 貴方もサイモンさんのツアーの方ですよね。
[見る限り、船員では無さそうだ。]
目的地に着く前に、開放されると良いですね。 仕事が気になると楽しめるものも楽しめないでしょうし。
向かいに失礼しても良いですか?
[ワイングラスでも掴んでいるなら兎も角として、 カップとソーサーを手にしたまま立ち尽くしているのは、 少々間抜けにも思える。]
(16) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 基本光の入ってない死んだ眼差しの男です。 レイプ目です。 大分久々に左よりを意識して頑張ります(棒) ぬるキャラでいきます。
(-20) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[どうやら考え事をしていたらしい表情。>>11 邪魔をしてしまったろうか、とも考えるが、男はこちらの声に早急に気を取り直した様子だ。軽く胸を撫で下ろす。]
立派な船ですから、遊んでるうちに忘れますかね…
[数歩前を歩きながらカメラの画像を見下ろす。 天から降り注ぐ真夏の逆光で、丁度見事な筆致が暗く隠れていた。]
、と。 rhinoです。はじめまして。あなたは?
[ひとつ遅れた挨拶と名前をいっぺんに。並べて握手の手も差し出したか。*]
(17) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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HNをシスターにしようかと思ったけどやめておいた
(-21) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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うん。 とりあえず…部屋、どこでしょうか?
案内板は、と、あった。 先に荷物置かないとですね。
[通用口を潜ると早くも豪華なロビーがお出迎え。荷物を置いて船内を見て回りたい欲求に駆られる。
緊張もあってか浮き足立ちながらも、彼はどうするかと何と無く気になっていた。 問題無ければ、まずは個室へと歩き出す。]
(18) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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あれ?個室って開放されてる?
(-22) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―自販機前―
[とりあえずのお役目を済ませれば、後は撮影班に任せてさっさとカメラの前から消える。 後はホモたちを撮って、それに適当にコメントつけていけばいい話だ。俺が出るのは、ちょっとした閑話程度の話。
マネージャーも撒いて、自販機前までたどり着けばため息ひとつ。 死んだ魚の目で、小銭入れから硬貨を数枚取り出して珈琲を買う]
……キャラに、限界が。
[ぼそりと言いつつ、思い出したように一応サングラスをかけてからベンチに座って。 発育不良の身体を、さらに小さくする。
ごめん参加者のみんなマジごめん。 でも俺は悪くない、よな?]
(@6) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* ダメだBoZがハイセンス過ぎてはらいてぇ!
BoZってwwwwwwwwwwwwwwwBoZってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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― ロケ一ヶ月前 ―
は? スタッフと名乗るなってどういうことですか?
[片眉吊り上げて、サイモンDを胡乱な視線で睨む。 サイモンDが持ち込んで、構成から何から手配してきたこの企画。APとしてロケへの参加が決まったのだが、打ち合わせの段階から怪しい部分が多すぎた。 参加者のオーディションが行われる様子もなく、撮影班も普段の制作会社と一部面子が違う。船に過剰な予算をかけたと思えば、不明瞭な収入予定が組み込まれている。 何度もその辺りを突っ込んでみたが、「Pに話は通してある」の一点張り]
……怪しい。
[はっきり言葉に出して言ってみるが、「素人の生の表情が欲しいんだよ!」とごり押しされればそれ以上楯突くこともできず]
……なんかあったら僕もPに怒られるんですからね。頼みますよ。
[せめてもと釘を刺す。どれだけ胡散臭くとも、サイモンDの方が立場が上なのだから仕方がない。しがないAPの悲しき宿命である]
2014/06/07(Sat) 03時頃
|
|
―カフェテラス―
………くぁ、 あふー。 ねみぃ……
[猫背で大あくびをかましながら、 カフェと思しき場所へと足を踏み入れた。
一つに緩く括り上げて作られた団子髪は、 歩く度にだゆんだゆんと揺れて、 その隙間に指を掻き入れてはぼりぼりと。
半分程まで下りてきている瞼の隙間からメニューを覗き見て、しばし――。]
――すんません。アイスコーヒーください。 すっごい濃いの。
……あ、 やっぱアイスカフェオレにする。 ミルクたっぷりで甘いのがいい。
(19) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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寺の名前? こいゲイてら、らいげいじですがなにか
(-24) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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お構い無く、空いた時間で片付けちまうから、さ。 ……空いた時間が無い旅行ってのが、一番ベターなんでしょうケド。
[冷えた黒い液体を、ずずずと啜り込む。 砂糖もミルクも加えていない、純粋な苦味と酸味と香ばしさに眉を寄せる。 ブラックコーヒーが飲めないわけではないのだけれど、この微妙な温さはどうにかならないものか。
取り繕ったような曖昧な表情のまま、カップをテーブルに戻してパソコンを足元の鞄にねじ込む。]
瓸。ピアッシングとかタトゥーのスレッドによくいる。
悪いね、まだ半年くらいしかあの掲示板出入りしてねェからさ。 何処の誰さんが来るのか、全然把握できてねぇのよな。
……で、おにーさんがBoZさんね、覚えた。 名前覚えるの得意なんだよ、俺。男前限定だけど。
[などと口にしながら、肩を揺らす。 途中、店員を呼び止め、コーヒーをもう一杯、とオーダーした。]
(@7) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)
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― ロケ一ヶ月前 ―
は? スタッフと名乗るなってどういうことですか?
[片眉吊り上げて、サイモンDを胡乱な視線で睨む。 サイモンDが持ち込んで、構成から何から手配してきたこの企画。APとしてロケへの参加が決まったのだが、打ち合わせの段階から怪しい部分が多すぎた。 参加者のオーディションが行われる様子もなく、撮影班も普段の制作会社と一部面子が違う。船に過剰な予算をかけたと思えば、不明瞭な収入予定が組み込まれている。 何度もその辺りを突っ込んでみたが、「Pに話は通してある」の一点張り]
……怪しい。
[はっきり言葉に出して言ってみるが、「素人の生の表情が欲しいんだよ!」とごり押しされればそれ以上楯突くこともできず]
……なんかあったら僕もPに怒られるんですからね。頼みますよ。
[せめてもと釘を刺す。どれだけ胡散臭くとも、サイモンDの方が立場が上なのだから仕方がない。しがないAPの悲しき宿命である]
(@8) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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へぇー、そりゃまた昼ドラ。
……来週からちゃんと見よ。
[これまで適当に流してきたが、聞いたあらすじに興味が沸いた。 モザイクナイツとも同系列局の制作だし、番組でネタにしてもNGは出まい。よし、ネタのためにもちゃんと見ようと、ひそかな誓いを立てていたら]
ん、んー? あぁボクね、やっぱし知らない? ホレスト祥司ってゆーんだけど……
[サイトは覗くが、特定HNをつけての書き込みをしたことはない。 但し、たまに気が向くと、匿名で恋愛アドバイスらしきものなどしていたが。]
……あー?
[ガッチャ、そんなHNの人もいたなーと思ってる間に、顎を捉えられた。 つい言われるままに半分ほど口を開けば、舌の上に乗せていたチェリーが転がり落ちそうになった。]
(20) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* モザイクナイツ=どうでしょうってことか?
(-25) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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─ 港 ─
ここで…あってるよな?
[数日前にサイモンから届いた、クルージングについての案内メールを再度確認。激矛沈々丸という名前は誰がつけたのだったか。奇抜な名前と、規格外な大きさの船についてニュースで一瞬話題になった気もするが、へえ、くらいで聞き流してしまった まさかこれに、自分が乗る日がくるなんて考えもしなかったから]
ほんとにタダでいいのかな……アメニティも各種揃えてあります、軽快な移動を楽しむために貴重品は少なめに……てそりゃあ船だし、何か起きた時に金なんて邪魔なだけだけど……
[他人の好意は素直に受け取れ、ただし、タダより高いものはない。都合のいい期待はするな。というのは亡くなった祖母の言葉だった]
…まあ、なんとかなるでしょ
[ふぅ、と軽く深呼吸をして、まばらな人並みに混ざりながら甲板へ足を進めた]
(21) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[はじめは眠気を覚まそうと思っていたのだが、 自分の舌に合わない物を無理に飲むのも馬鹿馬鹿しくなって。]
やぁっとバイト漬けの一週間が終わったっつーのに……。
[最早コーヒーの色の方が薄くなった甘い飲み物を受け取り、 ストローに齧り付きながら適当な席へとついた。
ぼんやりとした視界の端には、言葉を交わしている男二人>>@1>>16。]
風呂、でかいんだろうなー。
[くんくんと自分の汗臭さを実感しながら、 飲み干した後の、次の目的地を既に決めていた。**]
(22) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―そして現在ー
やられた。
[真相を知ったのは、既に後戻りできない状況になってから。 すでに豪華客船は準備され、これをキャンセルするだけでどれだけの損失になるか考えたくもない]
まぁそりゃ面白い映像はたくさん撮れるだろうけどさ……。 問題あるだろ、バレたらさ……。
[参加者にオフ会ツアーがロケだとバレたら、は勿論のことながら]
バレないで、終われるかな……。
[ははっ、と乾いた笑い。 番組AP緋本、26歳。バリバリの隠れゲイであった]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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知らない。って即答も失礼にあたりますよね?
……すみませんねぇ、なんか聞いた事はある気がする気もするような……
[勝手に同士にカテゴライズしているのでどうにもよく観ていないらしい空気は己には届かない。 そして彼の名前も知らない と思いきや どこかで本当に聞いた事があるような気もなきにしもあらず。]
ん。 ゴチっしたー。
[何はさておき。 獲物を狙う獣の、では生憎無く、 常と同じ半ば死んだ眼差しではあったが――
束の間唇重ね舌を滑らせれば目的のチェリーは無事に己の口内へ。 種のみゴミ箱へ投棄してから再びプール脇へ踵を返そうか]
(23) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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どうも。
[また一つ来客の姿を見つけ>>19 ぺこりと頭を下げておく。
数名のツアー客とは乗船の際に 名前を聞いた気もするが、 涼しげに項を晒している彼はなんというHNだったか。]
瓸さんですね。 生憎、そのあたりのスレッドはあまり拝見してないものでして。
[テーブルを片付ける様を眺めていたが、 特に反対も無かったので、正面の椅子へ腰を落ち着け。]
(24) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* やっべーーーーーーーーーージェレミーーーうまそう 喰いたい……その設定でそこに隠れゲイか……美味ぇ……
(-26) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[煙草を食んだまま、男の言葉に頷く。>>17 そして自己紹介の言葉に、おー、と声を上げ。]
ライ…rhino……。なんかのお役立ち情報だったか、書き込んでなかったっけ。耳で聴くとパッと思い出せねえけど、そんな気ぃするわ。 俺はアンリ。時事ネタやらニュースやらによく反応してる、平凡な会社員でーす。
[ニッと笑い、rhinoの手を握り返して上下に軽く振る。 自称平凡な会社員だが、少々くたびれたストライプのシャツとサスペンダー、無造作にかきあげた髪という風体は何となく勤め人っぽくない雰囲気に見えるかもしれない。]
(25) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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私は、人生相談やパートナーとの悩みスレッドに、 たまに書き込みをしてます。 サイモンさんとは知人なので、掲示板を使うようになったんです [>>@7掲示板を利用する前に、サイモンとは面識があった。 一般的な供養や法事も執り行っているが、 駆け込み寺としての寺へ、彼が来たのは今から数年前のこと。 青い顔で、ヤツが来るんだ…と狼狽するサイモンを、 数ヶ月匿うことになったが、 大方パートナーから酷いDVでも受けたのだろうと、 詮索自体は、あまりしなかった。]
それは、それは。 私も苦手ではないですよ。…印象に残る方は尚更。
[軽食も取れるようだが、どうしようか。 瓸が珈琲のお代わりを頼んだタイミングで、 ホットサンドを注文しておく。]
(26) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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[ブラックコーヒーをずずず、と音を立てて飲みながら、スマホを弄る。
船に乗ってるのが参加者まみれということで、明らかに船員でない自分はサイモンの知り合いで今回は食事などのお手伝いをしにきたということにした。 始めはできれば参加者として、とかふざけたこと言われたが、演じ切る自信がないと言い張ってこちらは逃れることに成功した。 だが、サイモンのゲイに寛容な知り合いということになってるのだから、多少は情報を得ておかなくては。
もちろん、仕事が決定してからずっと掲示板はチェックしていたし、番組趣旨も何度も読み直したが。 復習は欠かしてはいけないものだろう。うっかりボロが出ても困る。
トレードマークのくまちゃんゴムで結ばれた前髪をぴこぴこ揺らしながら、ロビー近くの廊下に置かれた自販機の横に潜む**]
(@10) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* ん、知らん人かな? まぁよい。私の中身センサーは元から役目を放棄している←
(-27) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* マドカさんは縛って差し上げたいですね。 なんか、こう。 こう。
(-28) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時半頃
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いや知ってる人のがレアっしょ多分。
[>>23何せ本業は結婚相談所の職員。 しかし8年ほど前に出演した「モザイクナイツ」で、さらりとゲイともとれる発言をぶちかましたことが切欠で、なんでか度々番組に呼ばれるようになり、今では準レギュラー的なポジションになっている。 ……とはいっても、モザイクナイツは深夜の、しかもローカル番組。北の地での知名度はともかく、全国区となると、そうそう知っている人もいなかろうと。]
地方の深夜番組……
[続けようとした言葉は、唇に阻まれた。 ちょっと驚いている間に、チェリーは忽ち奪われてしまい]
あんねー、人の口ん中から食べ物奪うって、それなっまら失礼っしょやー!
[死んだ目を軽く睨み、抗議を投げた。]
(27) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[サイモンが手伝いがくると参加者に事前に説明したときに
「ゲイに興味のある知り合いなんだ!」
と誤解を生みかねない説明をしていたことは、俺はまだ知らない。**]
(@11) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* モザイクナイツが謎の長寿番組だった件
(-29) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[船の中に入ると、筆者はその豪華さに目を見張った。 サイモン氏とは、どれほどの太っ腹なのか慈善家なのか奉仕家なのか。 このオフ会に裏が無い場合は、サイモン氏にインタビューしてみるのも面白そうだと筆者は思った。]
まだ個室には入れねーんじゃなかったっけ。荷物置きたいなら預けろって書いてたよーな覚えがあるぞ。
[ソワソワしている様子に見えるrhino>>18が個室の方へと歩き出したので、その背中に声をかけた。 イアン自身は、荷物を預けるつもりでロビーの受付っぽい所に向かう。]
(28) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* ねむねむで絡むまでいけなんだ。
メモ >>24
(-30) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* あっ、本名マドカより円太のほうがいい! って思って変えたなどと。
普通の男の子にする予定。ふつーの。
(-31) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[地方の深夜番組。 成程知らないわけだ、という思いと >>27ああ、番組。TV関係か、とどこかで聞いたような覚えへの納得と。
地方で深夜だろうと一応その関連は危険な気もしつつ、よもや自分がTVに携わる仕事をしているとも思われまい。 数秒の思考、瞬きを一つしただけに終わる。]
すんませんっした。 ビギナーズラックってことで許してください
[ビギナーでもチェリーですらもないが、そこはそれだ]
(29) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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|
……はぁ。 あちぃ。スーツん中よりはマシだけどな…… 熱い金網闘志が燃えるー。
[抗議を背に再びプールに突っ込んだ両足がバタ足でリズムをとる。 例によってニクブギョーの主題歌に合わせて**]
(30) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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まぁ、コアっちゃコアよなぁ。 BoZさんはどーなの、そういうのキョーミ、ない?
[冷めたコーヒーを比較的早いペースで飲み込みながら、わざとらしく口元を吊り上げる。
興味、などと口にしながらも、体を飾る行為は趣味でも何でもない。 自分の身体という商品の価値を、可能な限り高める為のものだ。 結局、金の為である。
声がかかれば相手が男であれ女であれ、構わずAVに出演するのもそう。 そして今、スタッフ側の“仕込み”として、参加者の体を装いながらこの場にいるのも、そう。 そんな性分を知っていながらも、自分に声をかけたサイモンだ。 碌な人生を歩んでいないだろうなぁ、などと思っていたのだが。]
……へぇ、知人?
[まともな知人がいたのか、と、純粋な驚きで目を丸くした。 予めスタッフ側が誰なのかは、事前資料の顔写真で知っている。 そして彼がそれに含まれないのもわかっている。 まともな知人がいたのか。改めて。]
(@12) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[受付で荷物を預ければ、手ぶらになった。 今持っている荷物と言えば、胸ポケットの煙草の青い箱と、同じ胸ポケットに刺してあるペン型ボイスレコーダー。 後はズボンのポケットに財布や携帯、小さなデジカメくらいになる。
ちょうど壁際に灰皿を見つけたので煙草の灰をそこに落とし、壁にもたれ掛かった。 ゆっくりとショート・ピースをふかしながら、rhinoなど他の者達の様子を少し眺めていよう。**]
(31) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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……こんな金持ちサンと知り合いになるってのはどういう経緯なのかね。 俺もそういう知り合い欲しいわ、……パートナーとの悩み……
……特定のパートナーがいねェのは悩みにならねーかな?
[そんな冗談めいた問いをしたと同時、届けられた熱いコーヒーを受け取った。 さて一口、といったところで、尻ポケットに小さな振動。 手を伸ばして取り出したスマートフォンの、画面に映る名前に眉を寄せる。 先程まで格闘していた案件の、クライアントである。]
……っと、悪い、客先。 それ、口つけてないから飲んでいーよ。
また後で、 ……はァい、もしもしー?
[片手に鞄を持ち、電話口に応答しながら、足早にカフェテラスを抜けていく。 歩いて行く先に、何の施設があるかはまだ把握できていない。*]
2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* 持ち物に携帯灰皿も忘れないように。メモ。
(-32) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* あん 残るのか
(-33) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* マドカまじwwwwwwwwwww自爆型PCか……おいしいね……
(-34) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* 船内禁煙だったらどうしy(
(-35) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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……こんな金持ちサンと知り合いになるってのはどういう経緯なのかね。 俺もそういう知り合い欲しいわ、……パートナーとの悩み……
……パートナーがいねェのは悩みにならねーかな?
[そんな冗談めいた問いをしたと同時、届けられた熱いコーヒーを受け取った。 さて一口、といったところで、尻ポケットに小さな振動。 手を伸ばして取り出したスマートフォンの、画面に映る名前に眉を寄せる。 先程まで格闘していた案件の、クライアントである。]
……っと、悪い、客先。 それ、口つけてないから飲んでいーよ。
また後で、 ……はァい、もしもしー?
[片手に鞄を持ち、電話口に応答しながら、足早にカフェテラスを抜けていく。 途中、眠たげな視線>>22と目が合うことがあれば、わざとらしいウィンクの一つくらい投げていたか。
歩いて行く先に、何の施設があるかはまだ把握できていない。*]
(@13) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時半頃
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そんなビギナーズラック聞いたことねーべや。
[どんなラックだよと溜息をついている間に、ガッチャはプールに足を突っ込んでいた。]
スーツねー。 本州の夏は湿気あってほんときついし、そらすーつもゆるくないもなー。
[それがまさかスーツアクターの、まして怪人とは思いもよらず。 氷の溶けて薄くなったジュースを飲みながら、社会人は大変だなぁと、小並感を呟いた。]
(32) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* 本州ちゃう内地だよ!!!
(-36) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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んーとりあえず荷物置きたいんだけど…客室はまだ準備中?なのか…つーかどこだここ
[案内板とあたりを見回せば、まばらに人影が見えるが船内スタッフなのかオフ会参加者なのか区別がつかない。ついでに、自分以外に戸惑ってる様子も観られなくて声もかけづらい]
…集合場所って特に書いてないんだよな。好きにしていいってことか?
[初めてのオフ会。初めての豪華客船。俄かに高揚と緊張感が湧いてそわそわするが、そんな自分が周りからどう見えるのか不安になり]
…とりあえず、座っとこ…
[待合室のような作りの中央ロビー。その端のベンチに腰掛け船に乗る前に外したサングラスを装着した。さてどうするか、全体を見回せば総合案内に荷物を預ける男>>28の背中が見えた。なるほど、ああやって預ければいいのか]
んーでも移動先決めてねーし。ま、いっか
[座ったら急に眠気が襲ってきて、いつしか鞄を抱き枕のように抱えて*眠ってしまった*]
(33) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
そうですねえ。 縁遠き、といった所でしょうか。
[>>@12刺青をいれた者が逃げ込んで来た事はあっても、 自分の身にファッションとして飾る機会など無く。
彼の鎖骨の下で映える墨を見る限りでは、 以前、組内で揉めて逃げ込んできた若い青年とは、 全く系統も異なりそうだ。]
ええ。 私の家に暫く滞在される事がありまして。 それから、たまに訪れることも。
[サイモンの財力は知る所ではあるが、 乗じて、交友の幅も広いと聞いているものの。 一見遊びなれた風体に思える眼前の彼が、 直接の知人かどうかまでを計り知れない。 疑問に対して>>@13は、卆なく返し、柔和に微笑む。]
(34) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 04時頃
|
―― 船前 ――
サイモンとやら、ここまでの客船を貸し切るとは…… 知り合いでなければ良いのですが
[男――都隠 尚は、明るい色の髪をかきあげて呟いた。 港に停泊している豪華客船に、余程の金持ちに違いないと予想する。
襟の長いシャツはドュエボットーニ、その下に締めるのは瞳と同じ孔雀色のネクタイ。グレーのスーツの裾はプレスを通して来たばかりのように真っ直ぐに地へと伸びている。 宛ら出勤途中のような出で立ち。しかし真っ直ぐに都隠が向かうのは、]
……激矛沈々丸、ですか
[その船の名を、一言一句間違えぬよう刻み付けるように名を口にして、薄い唇の両端を持ち上げた。 澄ました顔で旅行に行くと家族に告げて向かった先が、同性愛者のオフ会であると誰が予想するだろう。]
(35) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[トロピカルドリンクを飲み終えると、残った氷を2個ほど口内に転がし、ついでに飾りに使われていた蘭の花を、ふざけて頭に飾ってみた。]
気持ちよさそーね。
[泳ぐのは後で良いかと思っていたが、プールサイドでバシャバシャしているガッチャはじつに気持ちよさそうに見えた。 どうせハーフパンツの下は水着なのだし、ちょっと泳ぐのも悪くはないかなと思いつつ、まずは空になったグラスを下げに行った。
途中、ここは豪華客船なのだから、放置しておいても片付けてもらえたのではと思ったが……まあいい、片付けよう**]
(36) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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[タラップを上り、ロビーへと歩みを進める。 普段の癖と、期待とが相まって足取りは早く**]
(37) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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寄付の面でも、何度かお世話になった事があります。 恋人さんと喧嘩された時の宿賃代わりに。
湯水のようにお金を流される方ですからね。 これから向かう海路をあの人の財産そのものと見立てるなら カップ一杯程度のものなのでしょうけれど。
[実際の所、本当に恋人かどうかは解らない。 本人が明かしたくない話を啄く真似をしないのは ビジネスライクを守る間柄ということ。]
ええ、また。
[立ち去っていく後ろ姿を見守り、残されたカップを見る。 今飲んでいるハーブティもさることながら、 珈琲のような苦い飲料はあまり好まないのだが。 施しを受けたものを断るのは、信条に反する。
カモミールティのカップを空にし、 譲り受けた珈琲へと、角砂糖をひとつ、ふたつ**]
2014/06/07(Sat) 04時頃
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寄付の面でも、何度かお世話になった事があります。 恋人さんと喧嘩された時の宿賃代わりに。
湯水のようにお金を流される方ですからね。 これから向かう海路をあの人の財産そのものと喩るなら 私が受けた謝礼など、カップ一杯程度のものなのでしょうけれど。
[実際の所、本当に恋人かどうかは解らない。 本人が明かしたくない話を啄く真似をしないのは ビジネスライクを守る間柄ということ。]
ええ、また。
[立ち去っていく後ろ姿を見守り、残されたカップを見る。 今飲んでいるハーブティもさることながら、 珈琲のような苦い飲料はあまり好まないのだが。 施しを受けたものを断るのは、信条に反する。
カモミールティのカップを空にし、]
2014/06/07(Sat) 04時頃
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寄付の面でも、何度かお世話になった事があります。 恋人さんと喧嘩された時の宿賃代わりに。
湯水のようにお金を流される方ですからね。 これから向かう海路をあの人の財産そのものと喩るなら 私が受けた謝礼など、カップ一杯程度のものなのでしょうけれど。
[実際の所、本当に恋人かどうかは解らない。 本人が明かしたくない話を啄く真似をしないのは ビジネスライクを守る間柄ということ。]
ええ、また。
[立ち去っていく後ろ姿を見守り、残されたカップを見る。 今飲んでいるハーブティもさることながら、 珈琲のような苦い飲料はあまり好まないのだが。 施しを受けたものを断るのは、信条に反する。
カモミールティのカップを空にし、 譲り受けた珈琲へと、角砂糖をひとつ、ふたつ**]
(38) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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くあああ…そうだ削除発言残るんだった… ログ汚し失礼。
(-37) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* しょーろさんはおそらくハッテンシリーズにいたことある人かな。 と思いつつ! 今回のサイモンは御曹司でもなければ自力で視聴率とお金を稼ぐのがとても好きな性悪ゲス雄さんです たぶん めいびー?
(-38) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* 和名が全然思いつかなくて2時くらいから今の今まで悩んでた…
お世話になりますoranjeです!興味津々だったのでざばっと参加させていただくことになりました。ありがとうございますわーい
(-39) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 04時頃
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― ちょっと前 ―
あぁ、あれ…実は、ほとんどおばあちゃん知識で…。 お恥ずかしながら。
[照れ臭さに更に眉尻下げながら、頭を掻いた。>>25 雑学板や雑談板に、収納小技とか旅行鞄の軽量化テクニックなど書き込んでいたら、そっち方面の匠扱いされだしてしまったのだ。]
あぁ、アンリさんか。あなたがそうなんですね。 ROMですけども、議論とか情報とか、見てます。
お互い、お勤めご苦労様、ですね…。
今回は目一杯楽しみましょう。
[無造作に握り返された手に自然目元を緩ませながら頷く。 文字の上で見るよりラフで気さくな人のようだ。服装からも変な堅苦しさは感じない。 息を抜くのが上手な人なのだろう、と感じていた。*]
(39) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
アレコレ見過ごしっぷりがやばい 寝るべきだこれ
(-40) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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― 現在 ―
そうなんですか? …あぁ、クロークがあるのか。
[脳内で、荷物を置く=部屋、の図式を勝手に作り上げていたことにこっそりと苦笑を零す。 実家か。]
自分でも、馬鹿なんじゃないかと思うんですけど、 大分浮かれてるみたいです…。
[財布もスマートフォンもポケットの中、カメラはストラップを手首に引っ掛けて持っていた。 アンリに倣い、荷物を受付へと持ち込んだら身軽になった肩を回して、辺りを見回す。角の方に自販機が覗き見えた。>>@6>>@10
確かカフェテラスもあると聞いていたが。]
(40) 2014/06/07(Sat) 04時頃
|
|
失礼、水買ってきます。
[>>25壁に体重を預けたアンリに一言断ってから廊下へ足を運ぶ。 小銭を数枚入れたところで先客の存在に気付けば、肩越しに会釈した。**]
(41) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* オリンパ◯!
すっかり忘れてたねこれ。164
(-41) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* ちっせ!なんだこれ!!
164+2
(-42) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/*受けろ…ってことか…?(ゴクリ)
それともチビ攻め…
(-43) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* 待て。まぁ、待て。私にチャンスをくれ。 イアンとも自然に会話できていたじゃぁないか。この身長だと最大20cm差の相手が出てくるぞ。
振り直し。163
(-44) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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|
/*クソが…何で更に縮むんだよ…!
確かにキャラとしては斬新で面白いかもしれない…だがな!!字面的にこの性格とこの顔この年齢で166cm!ってすごくこうなんかキッツイものがあるんだよ?!分かるか!?なんで1d20で一桁しか出ないのよ!!!wwwwwwwwwwwwwww
まぁ、いい…今回ばかりはネタと行動以外のステータスがさっぱり思い浮かばないから神様に尋ねたのだ。これでGOしろというならば、これでGOしてやるぜ…!
体型3 1痩せ2筋肉質3標準(病弱)
(-45) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/*予想していた。(真顔)
これはキミ預言者引けるよってフリかな…うん。
(-46) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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― 船内・個室方面 ―
あーい、カメラテストOKと ほんじゃ撮影隊の皆サマ、後はよろしくー
[男優枠、つまり仕込みで雇われたけど、出航前から隠しカメラの設営なぞ手伝ったり。 あとは参加者のふりでもしてしばらくは過ごせとのお達し。 モニターの並んだ"撮影班本部"へひらひら手を振って船内を歩き始めた]
さーて。プリケツチェックしに行きますか
(@14) 2014/06/07(Sat) 07時頃
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― 掲示板・いつかの日常―
Title ノンケ喰い体験記・Vol.1(0..100)x1 Name JJ
こないだ店が女装デーの日、帰りにナンパして成功ー
久々の真性ノンケ♡
女装で挑むとバンバン釣れるししゃぶるとこまでは楽勝なんだけど、 その先まで欲しい時は結構大変だったり。
今回は、声かけた時点で「実は男なんだけど…」って半分ネタバラシ。それでもええよって言ってくれたガテン系のイケメンさん。ニューハーフ抱くの初めてとか勘違いされつつだけど嘘は言ってねぇぜってことで。
ホテル行ってチンポから玉まで舐めまくり。萎えられたらあれなんで明かり落として女装のままでね。 凄い反応良かったんで、もっと気持ち良くしていい?って聞いたら口半開きで喘ぎながら「くれ」って。
ここが腕の見せ所、ローション掬ってアナルに指挿入。きゅうきゅうに締めて来るんだけど、ノンケさん前立腺マッサージは開発済みだったのか可愛い声出しまくり。 これはもう最後までいけちゃうんじゃと思って、イカせないように焦らしながら脱がせて全身愛撫。指増やしてもフル勃起のまま、むしろビクビクして「すげ〜、気持ちいいよ」って。
2014/06/07(Sat) 07時半頃
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あっ、消しても残るタイプのやつや
(-47) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― 掲示板・いつかの日常―
Title ノンケ喰い体験記・Vol.95(0..100)x1 Name JJ
こないだ店が女装デーの日、帰りにナンパして成功ー
久々の真性ノンケ♡
女装で挑むとバンバン釣れるししゃぶるとこまでは楽勝なんだけど、 その先まで欲しい時は結構大変だったり。
今回は、声かけた時点で「実は男なんだけど…」って半分ネタバラシ。それでもええよって言ってくれたガテン系のイケメンさん。ニューハーフ抱くの初めてとか勘違いされつつだけど嘘は言ってねぇぜってことで。
ホテル行ってチンポから玉まで舐めまくり。萎えられたらあれなんで明かり落として女装のままでね。 凄い反応良かったんで、もっと気持ち良くしていい?って聞いたら口半開きで喘ぎながら「くれ」って。
(@15) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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95人斬りになっちゃった(´・ω・`)
(-48) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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ここが腕の見せ所、ローション掬ってアナルに指挿入。きゅうきゅうに締めて来るんだけど、ノンケさん前立腺マッサージは開発済みだったのか可愛い声出しまくり。 これはもう最後までいけちゃうんじゃと思って、イカせないように焦らしながら脱がせて全身愛撫。指増やしてもフル勃起のまま、むしろビクビクして「すげ〜、気持ちいいよ」って。
ヌルヌルにいっぱい良くなってもらった後、引っくり返していきり立ったチンポをぶち込みました。 流石にびっくりしたみたいだけど、宥めながら前扱いてやったらすぐにお任せモード。初マンコの締まり凄かった。 段々腰振ってよがり声あげるのに俺も興奮してガン掘りしちゃった。 ノンケさん6回イって昇天。終わってから痛くないか確認したけど大丈夫って。
連絡先知りたいって何回も言うから店の名刺渡して解散。 イケメンのデビュー、御馳走様でした。
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(@16) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― 船内 ―
[緩いポニーテールにした頭をボリ、と掻いた。 腰が細く手足の長い、女装がハマるタイプのシルエットに優しげな造りの顔だったが、 迷彩の七分丈カーゴに黒タンクという格好ならスジ筋なのが丸見えで、どう見てもただの長髪な男]
へたこいたよなぁ… どうやって生きてくべ
[勤めていたのは売り専ではなく女性客の多い観光バーで、セックストラブルは御法度だったのだ。 行きずりで交尾した男がどうも既婚者で、奥様にバレて揉めたらしく。しかもバーの名刺を渡してしまっていたので速攻突き止められて炎上、クビと相成りました]
まあでも?すぐにこんなおいしいお仕事見つかったし?結果オーライみたいな?
[参加者にバレたらサイモンとかいうディレクターは〆られるかもしれないが、そんなこたぁ知らん。 それよりサイモンDはどうやらノンケっぽいけど、あのケツは狙ってもいいものだろうか。駄目でもチャンスがあれば掘りたいむしろチャンスは作るもの、などと思考しながら]
(@17) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― デッキ ―
アイスー。この…えっ、芝味?じゃねぇよなんだそれ。ミルクのやつね。はいどーも
[棒つきのアイスキャンデーを買って、首を扇ぐ。 もう梅雨の時期だってのにこの陽射し]
あっちぃー
[プールサイドに並ぶパラソルがいかにも夏。 トロピカルジュースも買おうかどうしようか迷いつつ、視線はがっつりプールの方へ]
おぉい、もっと脱げよ若人。この日の為に鍛えて来た裸身を見せつけてくれよー
[パラダイスのような光景が広がってるかと思って来たのにそうでもなかった。舌打ちの代わりにアイスを咥える**]
(@18) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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[>>41小銭を機械が飲み込む、軽快な音を聞いて初めてそばに誰か来たのに気が付いた]
うおっ
[咄嗟に頭の中にテレビ用対応、ファン用対応、素の選択肢が浮かぶも、どれが正解か分からない。
いや、カメラ回ってないし素でいいよな?サングラスもかけてるし、うん『マドカ』ってバレないバレない!ああ、でも隠しカメラあるって言ってたっけ。つーか参加者さんですよね変なことに巻き込んでごめんなさいい!]
(@19) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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……こ、こんにちは。
[思わず虫が地面を這うように床に手をついて謝罪したくなったが、大人の事情でぐっと堪えて。 テレビ用のアホみたいなしゃべり方はしないが営業スマイルは浮かべて、会釈する。
脳内は酷いことになってるのに、表情がまったくひきつらないのは、日頃の忍耐力耐久テストの賜物だ。 ははは、全然嬉しくねえ]
(@20) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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参加者さんですか?はじめまして。 サイラスさんのお手伝いで来た、瓜生ですー。
[大人としての礼儀と隠しカメラを配慮したテレビ用の狭間にたったご挨拶をして。 珈琲の缶片手にベンチから立つと、ぺこりと頭を下げる]
あはは、なんか緊張しますね…。
(@21) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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しまった、サイモンが書き込み始めたの半年前だ(青ざめる
(-49) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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あとでめも補記したらいいかな まじすまない。
(-50) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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[そもそも、私がなんで此処に居るのかといえば。 半年ちょっと前に、サイモンから件の掲示板を 紹介されたのが切っ掛け。
男性のみに逃げ場を与えているという奇妙な拘りに 何かを感じ取られたのだろうか。 訪ねて来た時はストレートにしか見えなかったので 意外な気分になったのを覚えている。 実際はサクラとして居付き始めたなど知る由も無い。 男専門を看板としているせいか、 ゲイやバイセクシャルの逃げ込みもたまにあった。 望まれれば寝るが、そう長い間柄になることも無く。 相談を聴いたり、良い弁護士を紹介したり。 落ち着くまでの居場所を与えているだけ。 パートナーが居ない悩み、に答える術は持ち合わせて無かった
大きな独り言>>22が聞こえた時に、 注文したホットサンドも運ばれて来る。]
(42) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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これで慣らしにはなるかな。
(-51) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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プールの向こう側に、広い露天ジャグジーがあるそうですよ。 私も未だ使っては居ませんが。
[お団子髪に纏め上げた男の想像力を支える形で、 傍らに置いていた、船内施設のパンフレットを示す。 南方の島までの繋ぎでしか無いと思って居たが、 移動中も十分楽しめそうな気がする。]
大分お疲れのようですし、 ゆっくり足を伸ばされるのが良いでしょう。
[端的な助言をしてから、ホットサンドに噛み付いた。 ベーコンとチーズの挟み込まれたサンドと併せると 苦いばかりで美味しさの解らない珈琲も、 飲めないものでは無いかな、と感想を抱く。]
(43) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 10時半頃
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細かいとこ触ってないし、って思ってたら普通に数年前って記述しちゃってたね、ひぇぇ。 埋まりたい
(-52) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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− カフェテラス >>34>>38 −
ゲイっつっても、いろんな趣好のヤツいるし まぁ、これを機に色々してみたら?
[広く開いた襟ぐりからも、トライバルの炎の先端は覗いている。 ジャケットを脱げば、右の肘まで炎が伸びている事がわかるだろう。 一度鎖骨の辺りに視線を感じれば、見るか、とばかりに人差し指で、ぐい、と襟を引き下げた。
あのサイモンが、と、知っているサイモン像と彼の語るサイモン像が結びつかない。 名のが同じな、別のサイモンというわけではないだろう。 仕事とは別なオフの知り合いなのか。 それともこれも、彼の仕込みの一端なのか。 真相はサイモンの中に、といったところか。
着信で遮られた会話。 去り際の視界の端に、角砂糖を摘み上げる指先を捉えれば、ブラックは無理かと勝手に見当を付ける。*]
(@22) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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− 喫煙所 −
[勝った。 通話を終了後、先ずそう思った。 交渉の末、延びた納品日。 これで別の仕事を気にせずに、此方の仕事に専念できる。
満足気な表情でスマートフォンを尻ポケットに仕舞って、2テンポの後。]
………どこだココ 喫煙所?……喫煙所一個じゃねェよな、……何処だ
[こういうのも、歩きスマホに含まれるのだろうか。 だとするならば、歩きスマホは危険極まりない。
暫し悩んだ後、灰皿の前に設えられたベンチに腰を下ろす。 ベンチというよりもソファなのでは、という柔らかさに尻を受け止められながら、鞄に放り込んだ船内地図を引っ張りだす。 ついでとばかりに、銀に輝く電子タバコの本体も。
甘い煙を緩やかに吐き、足を組みながら、遅れた予習を開始する。*]
(@23) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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ジャグジーって風呂だよね?(まずはそこから
(-53) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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この設定、ゴミ箱で没る前の前回のを そのまま持ってきてしまったのだよね
くおお…!ごめんなさいごめんなさい!(あたまかかえまくる
(-54) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[とりあえずしばらくは、テレビのロケであることを参加者に伏せねばならない。 そうなると自分の立場を偽って動く必要が出てくるのだが]
参加者のふり、は、マズイよな。 後で何勘ぐられるかわからんし……。
[船の随所に隠しカメラが仕込まれていることは知っている。 関係者が映像を見た時に疑われるようなことは避けたい。 そのように悩んだ結果の結論が]
あー、部屋があくまでの荷物は、ロビーのクロークか、ロッカールームへどうぞ。
[マドカ同様、「ゲイに理解のあるノンケなオフ会スタッフ」を装うことだった。 愛想よく参加者たちに挨拶し、荷物を持て余している者がいれば案内もしよう]
(@24) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 11時半頃
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― 数日前の深夜・某繁華街 ―
だから、未成年じゃないってば!!
[同僚と仕事で訪れていた、飲食店と風俗店が並ぶ通り。 しかし同僚がトイレの為にその場を離れた隙に、『君、未成年だよね。駄目だよ、こんな時間にこんな場所うろついてちゃ』と、おまわりさんに補導されかけていた]
『大声出して目立つな。馬鹿者』
いてっ! あ、ウォーレンさん。だって手帳見せても信用してくれないんですよ。
[戻ってきた同僚から脳天に手刀を落とされて、涙目で振り返る。 同僚が懐から警察手帳を出し、麻薬取引のタレコミがあって張り込みをしていた事を告げれば、ようやくおまわりさんは、見た目未成年にしか見えない男が本物の刑事――しかも警部補――だと知って、慌てた]
『今日はもう無理かも知れんなぁ……誰かさんが目立ったせいで』
俺だって、好きで目立ってた訳じゃないですってば。 ウォーレンさんみたいに実年齢より老けて見られたい………
[同僚からまた脳天に手刀を落とされながら。どうしてこんな童顔なんだ――と、がっくりうな垂れる藤堂路敏(とうどうみちとし) 35才。ちなみに身長は169センチである]
(44) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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35WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-55) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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/* けっい、じwwwww童顔刑事さんwww やばい可愛いwwwしかも35歳www
(-56) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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― そしてオフ会当日・船の前 ―
やっと着いた。 さて、今日は仕事の事なんて忘れてゆっくり楽しもう。
[結局麻薬の売人をとり逃した為に、現場付近で騒いでしまった始末書を何十枚も書かされた。もはや日常茶飯事である。 仮にもキャリア組なのに、外見ゆえに色々とトラブルを起こして昇進できずにいる男は、久々の休暇にゆっくり息抜きをしようと、大きな船へと足を向けた]
………それにしても、こんな豪華な船で旅費も食費も心配ナッシングって。 サイモンさんって、犯罪に手ぇ染めたりしてないだろうな。
[仕事を忘れると言った矢先から、ついうっかりそんな心配をしてしまうのは、職業病だろう]
(45) 2014/06/07(Sat) 11時半頃
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/* >>@15 今気づいたけど、vol.95てwwwwwどんだけノンケ食ってんだよwwwww
(-57) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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/*
ということで、今回は童顔で刑事に見えないことが悩みの刑事にしてみました。
前回のズリエルさんが、当初凶悪犯に間違えられがちな刑事にしようかと思って、直前で設定を変更したので、その設定を微妙に使いまわしw
(-58) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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―船首側デッキ―
あぁ、風はこんなにも 清々しくそよいでいるのに
あぁ、空はこんなにも広く、青いのに
あぁ、 あぁ!!
[デッキの手摺に寄りかかっている男は、少し前からそこにいた。 何度も空を仰ぎ…それから項垂れるのを繰り返しつつ。
『オマエのワガママには、もう付き合いきれねーんだよ。』
去り際に呟かれた言葉が離れず、ただただ辛い]
(46) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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ブレイクしたマイハートを癒そうと来たのに、 なんだよ、この船の名前…ガン立ちすぎんだろ… さすがの俺のマグナ……いや、 あぁ。
[はあ]
てゆーか沈々とか縁起でもねーし! こんな豪華な船なのに、さっきから変な想像が離れねーし…。
[脳裏に浮かぶのは 臨戦態勢の全裸マッチョが仁王立ちでサムズアップしながら海に沈む姿だ。 しかもすごい すごい笑顔。白い歯がきらりとするくらい]
(47) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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―甲板―
疲れる……主に罪悪感で……
[何も知らずにオフ会を和やかに楽しむ参加者たち。 事実を知った時、彼らはどんな反応をするだろう。 自分が隠れゲイな分、罪悪感は否応に増す。 しかし今さら引き返すことはできない。いざとなれば諸悪の根源、サイモンDを生贄に差し出そう]
……ん? あれも参加者か?
[手すりに凭れて見下ろす景色、船へと乗り込む新たな人影>>46が見えた。 高校生、いや、中学生だろうか]
未成年とか、ヤバくね?
[背中を冷や汗が伝う]
(@25) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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[ぐっ、と手を握って手摺をべしべしと叩いて]
や、やめよう。 変な想像したら、きりがない。
船の名前はともかく、俺はここに癒しを求めてきたんだ。 この傷付いたハートを、
………だめだ、マッチョ笑顔が離れない。
[そうしてまた項垂れた。
船に乗る前、 漢らしく記されたその船の名を見て思わず荷物を取り落としたくらいだった。 発想には難あれど、男は男なりに衝撃が大きかったようだ**]
(48) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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というかまだ出発してないんだろうか… なんか色々誤認してたっぽいぞ
(-59) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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/* わー、気になってたんだハッテン村! ということで飛び込んだ匿名COの1人です。
直前にキャライメージが消えちゃって超焦ったけど どーにか違うのを引っ張ってこれたようです。よかった。
ゴロウで寡黙な私立探偵のつもりだったんだ… でも、それ以上がふっと消えちゃった。 アランで弁護士も考えました。 堅物すぎてだめだと諦めました。 エリアスだったら作家志望の文学青年。 だがしかし書くのはどれも濃厚なゲイの絡みのあるものばかり… ていう妄想先行型のむっつり。
あれ、エリアスでもよかったかも?! ま、シメ男、まだぶっれぶれだけどゆっくり作っていきます。 久々で勘が戻ってないとこもあるしテンションキープもがんばろー。
よろしくおなしゃーす!
(-60) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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― クローク→甲板 ―
[荷物を預けてから、なんとなくデッキに出れば、なにやら手すりのところで項垂れてる姿が目についた]
……まさか投身とか考えてないよね?
[他に声をかける人がいないようなら、そう話しかけてみよう]
(49) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ 遡ること8年前 ─
[深夜のニュース&天気予報の繋ぎ的に、何やかやで今年で10年目になる、グッダグダのローカル深夜番組「モザイクナイツ」で、40代独身照明スタッフに、そろそろ嫁を娶らせよう企画がされたのが、今から8年ほど前のこと。 月〜金の帯企画の2日目、初めて結婚相談所を訪れることになったスタッフを担当することになったのが、ホレスト祥司である。
「ではまず、こちらの書類にプロフィールの記載を……」 「理想とするタイプや趣味などもお願いします」
はじめのうちは、ごく普通のやりとりだった。 爆弾投下がされたのは、終了1分前のこと。
「そういえばホレストさん、彼女とかは?」 「あーボクいないんですよそういうの」 「じゃあたまに、ここ訪ねる女性なんか、いいなーって思ったりしちゃうんでしょ」 「いや思いませんねー」 「またまたーそんなこと言ってー」 「男性にならありますけど」 「??!」
(50) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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ででーんと字幕付きで、リフレインさせる映像。 翌日の番組も、まずこのシーンから始まった。 その後も、番組パーソナリティ達にちょいちょいホモネタを振られ、そのたび、さらりと返していたら、肝心の結婚話よりそちらの方がTV的に盛り上がってしまった。
ちなみに、企画自体は成功し、スタッフは現在幸せな結婚生活を送っている。
以来、深夜ローカルだから許されるであろう明け透けなキャラクター性を気に入られ、たまに番組に呼ばれるようになり、数年前からは準レギュラーな扱いになっている。 なお、恋愛相談もちゃんとやっている模様。]
(51) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ そして現在・カフェテラス ─
[売店にグラスを戻しに行くと、参加者らしい姿が幾つかあったので、笑顔で手など振っておいた。]
どうもー あっちにプールありますよ。 いかがすか?
[すれ違ったついでに軽く声などかけてから、自販機でスポーツドリンクを買い求め、またプール方面へ戻っていった。]
(52) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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─ →プールサイド ─
[戻ってみたら、誰か>>@18いた。 なんか言っているのが聞こえた。 何で女性が乗り合わせているんだ、スタッフか、とも思ったが、ちらりと見た胸元は、明らかに雄っぱいだった。]
にーさんは泳がないの?
こんな炎天下にいたら、水にでも入らないと、白い肌焼けちゃうよー?
[アイスを舐める口元がエロいなーなどと思いつつ、またサマーベッドまで戻ると、アロハシャツとハーフパンツをぽいぽい脱ぎ捨て、重し代わりにペットボトルを乗せた。 そして、軽い柔軟体操をしてから、プールサイドに立ち]
はーい、飛び込みまァーーーッす!!
[ばっしゃーーーん! 大きな水飛沫が上がった**]
(53) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―カフェテラス―
どうも。此処からそちらを眺めてましたが、 中々涼しげで良いですねぇ。
[プールの傍のジャグジーの話を挙げたタイミングで、 丁度そちらからやって来た男に声をかけられた。>>52 自販機の方へと向かって行く背を見送りながら、 ホットサンドを平らげれば、小腹も満たされる。 底が見えていたカップをテーブルへ置き、立ち上がる。]
このシーズンで、泳げる気候というのは珍しいですよね。 お互い、良い休暇を満喫出来ますように。
[読み終わったパンフレットを彼に預け、 散歩でもしてきます、と短く託けてテラスを後にする*]
(54) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―船内・甲板―
[長い黒髪を揺らす潮の風と、海猫の鳴き声は非日常を語るもの。 山奥に潜む寺に住んでいる身としては、縁も遠い。 プールを一望できるテラスから離れ、甲板へと向かうと、 話をしているらしき数名の男達。 これもまた、参加者と見て問題無さそうだが。]
…身投げ?ここで?
[>>49直ぐ傍に海水ではない水辺もあるというに。 海を見て飛び込みたくなる心理は解らなくもないが。 通りすがりに入ってきた話に、怪訝そうに頭を傾けて。]
水死は醜いですよ。
[横から入った話だが、軽い諌めだけかけておく。]
(55) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 13時頃
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―カフェテラス―
[コンビニ夜勤明けでぼやけた意識の中、 こちらへ向けて頭を下げられた>>24のには気付けて]
ども。
[せっかくのオフだからと笑顔を向けたかったのだが、 眠気で表情筋が死んでいたので上手くはいかなかった。
二人の会話は漣の音と同じ程度にしか耳に入って来ず、 口内へと甘味を啜り上げ、脳に栄養と喜びを送る作業に勤しんだ。]
(56) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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―船首側デッキ―
[ぐるぐるぐる。 ハートブレイクを癒すどころではない想像と戦っていた]
うざいんだよっ! 消えろって、消えろっ!
[ぶつぶつ文句を言いながら頭をぶんぶん振った。 いっそ自分も飛び込んでしまえば奇天烈な妄想も消えるのではないかと いまや股間に白鳥のオブジェをつけたマッチョを追いかけんがごとく、 手摺から身を乗り出し―]
(57) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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タイミングしくった感… すまない、今夜おらんから何人かと話しておきたかったのだ
(-61) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ばっしゃーーーん!
[期を同じくしてどこかから大きな水音>>53。 はっと我に返ってあたりを見回した]
あれ、俺。 …?
[びっくりした拍子に変な妄想はかき消えたらしい。 何だったんだときょとんとしつつ、 こちらを見ているように思える人物>>49や、 その傍にいた別の人>>55に首を傾げた。 さらに見回せばもう一人>>@25も目に入ったかもしれず]
(58) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[しばらくして。
眠気は解消されないものの、 栄養を得た脳が少しずつ意識のピントを合わせ始める。
どれくらい話していたか、 カフェにいた二人のうち、ピアスやらタトゥーやらした方の男が席を立って、 こちらにウィンクを決めるのに気付いて>>@13 ひら、と手を上げた。
眠くなくとも上手くウィンクを返す自信はなかったので。ので。]
あの人……
[見たことがある。 バイト仲間の家で魅せられたAVで女性と……]
(59) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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えと、オフ会の?
[いくつだろう、俺とおなじくらい?や、もっと下か。 若く見える方の年齢を探るように見たがやがてはっとして]
あ。 あんた、大丈夫だったの? 捕まってたでしょ。
[数日前の繁華街の騒ぎ>>44。 客の送り出しをしたついでにタバコを買いに行った時に目撃した、 あの未成年だと気づいて、その後を問いかけた。
…自分が心配されかけていたことも、知らずに]
(60) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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いー身体なんだよなー。
[ストローをがじがじしながら、思い出す。 あぁいう男が挿入される際は、どんな顔を見せるのだろうか。
男相手の作品にも出演しているとは知らず、 ノンケだとばかり思っていたのだが。
ここにいるっということは、そういうことなのだろう。 どちらが好きなのかは、知らないけれど。]
(61) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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/* た、タチだよ!
(-62) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[再び汗の臭いが鼻を突いた頃、]
へぇ、露天ジャグジー? そりゃー気持ちよさそうですなー。
[首を傾け、先程挨拶をくれた男を、 今度は視界の中心へと据えて>>43。
テーブルの上に置かれた物を見ているようなので、 カタンと席を立ち、男の方へと歩み寄った。]
見せてもらっても?
[男の了承を得られたなら、 手にとって施設案内のパンフレットを眺める。]
折角のオフだってのに、 こんな顔で参加するハメになるなんてね……。
[『大分お疲れのよう』の一言に、苦笑した。]
(62) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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― 港 ― [最小限の荷物を手に船を見上げて髪をかき上げる。 案内メールに書かれていた場所と時間に間違いはないようだ。 それから下手に大声で言いにくい船の名前も。]
……こりゃまた豪勢だね。
[名前はともかく、豪華な船であることは間違いない。 それが旅費も食費もただとは驚くしかなかった。
大げさに言っているだけだと思っていた。 期待させるだけさせておいて、実際は違うもの。 そんなパターンだと思っていたのだが、実物は想像以上だ。]
色々期待できるってことかな。
[船の名前はともかく、折角来たのだから楽しまなければ損だろう。]
(63) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[有給もないフリーターは、数日の休みをとっても食いっぱぐれないよう、 多少無理をしてでもシフトをねじ込む必要があって。
プラス、今月は絵本の方も仕上げなければならなかったので、 期限前も二日休みにしてもらっているので、中々にハードだ。
世に出るという確証もなく、 担当者に見てもらうだけの本になる可能性は大きいが。]
あ、俺ヨダってHNで。 ほとんどロム専なんですが。
[書き込むネタになるような経験も近年は持っておらず、 大体はオカズ漁りに利用している程度で。]
どうぞ、よろしく。
[握手をと手を差し出したが、はてさて。]
(64) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[船に乗り込めば、まだ個室は使えないらしい。 それならば、とクロークに貴重品以外の荷物を預けた。 部屋が用意できたら運んでもらえるかどうかも確認しておく。
こんな豪華な船に乗れるなんて、今後あるかわからないのだ。 一通り船内を探検しようとのんびりと歩き出す。**]
(65) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[>>57>>58訪れた折に、懸念は騒動にならず終着を迎えた。 妙なことにならずに済んだと、ほっと溜息をつく。]
おや、お二人はお知り合いで?
[捕まってた?という切り口は、知り合いと称するには 些か違和感も拭えないものがあるけれど。]
(66) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ジャグジーか、行ってみようかな。
[先程まで船上プールにいた男は、 プールをすすめてくれたのだが>>52、
プールで元気に泳ぐ気力はまだ戻っていないけれども、ジャグジーなら、と。
預けられたパンフレット>>54を眺めながら、 露天ジャグジーへと向かった。]
(67) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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― プールサイド ―
あぁ?いいじゃんよーセクシーな小麦色の肌とかよー
[こちらへ投げかけられた声>>53へアイスの棒をふりふり。 しかし陽焼けしても赤くなるだけでセクシーになりきれない体質なのは北の生まれだからか。関係ないか]
おっ、脱ぐの脱ぐの? 魅せてくれんの?
[がば、と振り向いてガン見。アロハシャツを脱ぐ仕草と背中のラインがたまらんです俺の前で何度でもリプレイして欲しいですそしてベッドでじっくり肌触りと弾力を───]
っおい、こっから飛び込 っうおお!?
[素直に興奮してかぶりつき位置に近付いてってたら、ばっしゃーん!と大きな水飛沫の直撃を受けた]
(@26) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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― デッキ ―
あ、飛び込む訳じゃないんだ。よかった。 そうそう、オフ会参加者だよ。HNはロビンフッド、よろしく。
[我に返ったらしくキョロキョロしている姿に、ホッと息をつく。 そこで、捕まった云々と言われて>>60、きょとんとした]
俺が、捕まってた……って。いつの話だろう。 童顔だから、よく未成年と間違われるんだよなぁ。
[思い当たる節が多すぎて、遠い目をして応じた]
(68) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ぬぁー… 兄ちゃん派手じゃねーか、いいよーそういうの
[とりあえずアイス死守った俺。 顔面にかかった水を左腕で拭う。 タンクもいい感じに水玉模様になっていた]
水も滴るーってなぁ よっしゃもっとやれ。そして皆脱ごうぜーもっと開放的にさー
[ケラケラ笑いながら残りのアイスを急いで舐めた。たしかに炎天下、いつのまにか高速で溶けていたらしいミルクアイスが指に垂れる。 プールサイドで足だけしかサービスしていない麦わら帽子>>30にも水は掛かっただろうか。ハダカ・ミセロと念を送りながら]
(@27) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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―少し前・テラスにて>>62>>64―
海に浮かぶテーマパークのようですね。 個室はまだ案内されていませんが、 船内にも娯楽施設や運動具完備、と書いてあります。
[これでは一日乗船していたとて、全部を堪能できるか否か。 どうぞ、とパンフレットを彼にも見えるように。 更衣室の場所も提示してあるので、 風呂を求めていそうな口振りから察するに、 この案内は、彼へ渡してしまった方が良いだろう。]
先ほどの方も、仕事で忙しそうでしたから。 [気慰みにもならなそうな相槌を打つ。]
(69) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ヨダさんですね、初めまして、BoZと申します。 私もたまに書き込んでる程度ですから。
[改めて名乗りを聞けば、緩やかな会釈で返す。 差し出された手に断る理由など無く、手を握った。 かんかん照りを受けるには不釣り合いな白い手だ。]
船内でもあちらでも、宜しくお願いしますね。
[屋根から離れて船上を歩むと、日差しが少し強い。 サングラスか帽子でも持参すべきだったかと独りごちた*]
(70) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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[なお、ロビンフッドというHNの書き込みは、主に 『また未成年と間違われたー!』 とか 『30過ぎて未成年に間違われる人間が、年相応に見られるようになるにはどうしたら良いですか』 とか言う系統が多かったが。
周囲にいる面々はそんな書き込み内容を知っているだろうか]
(71) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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− 喫煙所 −
[地図を眺めながら、手元のスマートフォンを引っ張りだす。 表示させたPDFファイルは、仕事を受ける際に貰った企画書だ。 同じような船内地図に、隠しカメラの設置予定箇所が書かれている。 どの位置に、どの角度で。
大体を叩き込めば、地図とスマートフォンを仕舞い、立ち上がった。 林檎の香りの煙を吐き出しながら、扉を開く。
何はともあれ、仕事は仕事。 けれど、仕事だからこそ楽しまねばならない。 勿論、“仕事相手”も同様に、楽しませねばならない。
楽しいことを仕事にできるというのは、なんと幸運な事か。]
(@28) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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さて、……何処行くかね、
[プールの方が賑やかだったか、とテラスからの光景を思い出す。 鞄の中身が若干不安だが、まぁ予め避難させておけば大丈夫だろうか。
確かこちらだ、と足を踏み出して数メートル。]
……こっちか
[踵を返し、今度こそ正しい方向へと歩き出す。]
(@29) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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/* どこまで知っている見ているのか、線引きが難しいですね。 書き込み内容も全部見てるわけでもないけど、 ならばどれをみているかとか、そういうとこ。
(-63) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-
……しっかし何度見てもすげー名前だな。
[無意味にパンフレットに書かれた船名を音読し、にやにやと笑う。 そうこうしているうちに、 楽しげな船上プールを通過して露天ジャグジーへと。
脱衣所のようなところには水着の用意もあったかもしれないが、 「露天=温泉」な男は、探すつもりもなかったので まだ出港もしていない船の上でタオル一枚腰に巻いてジャグジーまで移動。
片脚をすっとジャグジーに差し入れると、水圧がとても気持ちいい。 ひらりとタオルを取り去って頭に乗せると、 勢いに流されないよう手すりに掴まって身体を伸ばした。
マッサージされて気持ちがよく、 完全に脱力しきってしまえば、 水面にミニチュア激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-が潜水艦状態である**。]
(72) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ちょっと喋りすぎ感あるからまとめてレス返そう。枯らすわこれ
(-64) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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クルーズ船のジャグジーに全裸で入るだと…!
いい
(-65) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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− プールのあたり −
[然程濡れることはないだろうと、軽く見ていたその場所は、高く上がった水飛沫>>53に書き換えられる。
ダメだ、スマートフォンは大丈夫だったはずだけれど、このパソコンは防水じゃない。 そして、そのパソコンには、仕事のデータが残っている。 少し悩んだ後、途中にあった、おそらくは利用者が使う為のロッカーに鞄を閉めた。 ロッカーの鍵を右腕に通し、両手フリーの楽な状態でプールサイドに上る。]
……?
[着替えていない自分が、おかしいものだと思っていたけれど。 何故着替えないと言われたら、タトゥーを言い訳にする予定だったけれど。
水着率、低くないか。]
(@30) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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― 港 ―
うっわ、こりゃまたひっでぇ名前。 誰だよこんなの考えたのは。
[豪華客船に乗れる上に、諸々の費用は出さなくて良いという事で、自分もふらりと参加したオフ会。 船が停泊しているであろう場所へと足を運べば、真っ先に迎えてくれたのは、色々とひどい名前が書かれてる船だった。 乾いた笑いを堪えきれず、頭を掻いたの地、船に乗り込もうと。]
ま、色々とアレだが、楽しめれば良いか。
[職業柄、小さな子供達と接する事が多いこの男は、成人と接するオフ会は新鮮な気持ちを抱いており、楽しみや期待を持ってるのだ。 そんな日米ハーフの青年は、この先何が起きるのか知る由もなく、珍名の船に乗り込むのであった。]
(73) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* >>72 >水面にミニチュア激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-が潜水艦状態である
さりげなくなくひどいよ……?
(-66) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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いや、多分初対面。
[知り合いかと問われて>>66、もう一人の男に首をふる]
あなたもオフ会に?
(74) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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― プールサイド ―
ぶべら。
[流れる雲を眺めていたらいつの間にかどこかへ行っていつの間にか戻ってきていたホレストが豪快に飛び込んでいた。 顔面にもろに水がはねた。 手遅れながらに自分のタンクトップでふきつつ一言。 棒読み気味でもリアクションは大事だろう。 敵キャラだって捨て台詞を欠かさないものだし]
……ちわ。 なんすかね。プールサイドってのは皆して美味そうなもの食べたり飲んだりしたくなるんすかね
[>>@27気付けば増えていた胸元の豊かな男(言語的には矛盾していようとも現実には矛盾していない) に挨拶と、同時に飲食物チェッカーが仕事をした。 発せられているらしい念など知る由も無いが、顔に飛んだ水飛沫を拭いた刹那の腹チラだけが彼の念波に応えていたか おたくは泳がないんですか、と麦藁帽が緩く傾ぐ。]
(75) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[手首まで汚す勢いのメルティングアイスと闘いながら、サマーベッドの一つのとこへ靴を脱いだ。 着たままでもどうせすぐ乾きそうな天気だけど、 せっかく、ケツワレが似合いそうないいバックスタイルさんからのお誘いだ。出航までは仕事もないし、]
泳いでやろうじゃないのー。俺の潜水プレイを見よ、って
[飛び込み男の頭が水面に出て来れば、その顔にうっすら見覚えがあることに気付くだろう。 モザイクナイツが放送されないこっちに引っ越して来たのは5年前のこと。当時そんな熱心な視聴者でもなかったけど、わりとインパクトはあったよねやっぱり]
(@31) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[ロビンフッド。相談スレで名前を見たことがある。>>68>>70 一見、成人していない学生のようにも見えるが、 確か三十路を超えていると書き込んでいた筈だ。 成程、これは舐められそうだなと納得した。]
貴方がロビンフッドさんでしたか。 なるほど、イメージに違わずという感じですね。
[前髪を下ろしていると幼く見えますよ、 眼鏡をかけているなら黒縁よりもシルバーにするのが お勧め、と確か返信をつけたような気がする。 前者は短すぎる前髪をどうにもできそうに無い上、 この顔つきで、オールバックで過ごされたら笑ってしまいそうだ。]
ええ、そうです。BoZと申します。
[BoZは好きなアーティストの名前から取った。 和風ロックの曲を主に輩出している二人組のシンガー。]
(76) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* 仏ゾーn
(-67) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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なんだい欲しいのかい舐めるかい美味いぞ
[手首に垂れた白くてどろっと甘い液体を麦わら>>75に見せつけた。 腹チラは心のメモリーの特等席に格納されましたとも。チラリズム最高、そんな奥ゆかしい君の全部を隠さず全部見せて欲しい]
(@32) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* ジェニファーが濃い(修行が足りない
(-68) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* あとそろそろ和名を覚えるべき
(-69) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* あ、身長決めてなかった。 175+9
(-70) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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いや、知り合いじゃないけど。
[若い方と知り合いかと聞かれれば>>66、首を振った]
じゃあ、俺の見間違いかもしれないな。 俺は、HN…シメオン。
[遠い目をするロビンフッド>>68を、やや憐れんだ感じで見た。 確かに間違われるだろうなあ…とひっそり思う]
(77) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[そういえば参加者らしい人影が増えている気がする。 マッチョの幻影に取り付かれている青年やら寺の坊主だとかジャグジーで潜水艦だとか、詳細は知らないまでも賑やかな気配。
そして自分が気まぐれに覗いた特撮スレ外での悩み質問>>71に 「それオイシイ属性。いいから特撮観よう悩みもヒーローが蹴散らしてくれる」 などと空気を読まずにレスした事もあったような]
テンション……若ぇ……
[己といえばテンションが低いとよく称されるがそういうわけでもなく、 ただ一般的にオタク気質なだけだ。 賑やかなのが嫌いならばこの仕事に就かなかっただろう。 駆け出しの頃は休日のヒーローショーで仕事していたのだから。]
(78) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[飛び込んだら、ふざけて髪につけていた蘭の花がどこかいった。 そのまま水に潜って20秒後、漸く水面から顔を出すと、ばさばさっと髪を震って水を弾き、顔を手で拭った。]
チャッカマンも足だけじゃなくて泳げばいいのに。
[堂々HNを間違え、ガッチャに誘いを掛けたところ、先程のグラマー男子と目が合った。>>@31]
おいでおいで、今日なまら暑いっしょー。
[来い来いと笑顔で手招いてみた。]
(79) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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/* チャッカマン……
(-71) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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冷たくない時点でまあ魅力は半減気味っすよね
[ホレストといい、なぜその品の特性が欠けた状態のものを差し出されるのか>>@32。 おこぼれに預かる側なので贅沢は言わないが。 手を伸ばして届くようなら白い肌から白いそれを指先に掬い上げて舐め取ろうか
届かずとも想像でぬる甘いだのとぼやいただろう]
(80) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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水着くそわろうたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww面積がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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ホレストの水着画像に不覚にも
(-73) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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HN全く考えてなかったもんで、マンキンから引っ張ってきたわけです
(-74) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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……はっ! あれ? 寝てた……?
[昨日、緊張してあまり眠れなかったのが祟ったのか。涎が垂れていないか顔回りと抱えていたナイロン製のボストンをチェックする 普段は革のトランクやトートを愛用しているが、リゾート地への旅行や海の旅には軽量、かつ潮風による劣化が少ないこちらがいいという書き込みをみて新調したものだった。ほかにも効率のいい収納方法や服のたたみ方など、仕事にも役に立つ情報があってひそかに感謝したものだ 今回のオフ会に、あの書き込みをした人も来ているのだろうか。もし直接出会えたら一度礼を言いたいな、なんてことを考えつつ]
んー…。せっかくだし、ぶらぶらしてみよっかな
[時計を見ると転寝をしていたのは20分くらいのようだ。サングラスをカチューシャ代わりに頭にずらし、鞄から財布とスマフォ、それから常に持ち歩いているアイデアノートとペンをサルエルパンツのポケットにしまい、残りの荷物はクロークに預けた]
とーりあえず一周してみるかぁ
(81) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[BoZと名乗った人物の言葉>>76に、イメージって?と少し疑問。 やや間をおいて、そんな書き込みを見たのを思い出した。 アドバイスだったり、むしろ萌えるだったりのレスを見ながら 実は俺もそういう節がある気がすると思っていたのだが]
…まだ、俺大丈夫そう。
[彼に比べれば自分はまだ、年齢相応の類だろうと思った。 いや、あと十年したらわからないが]
ところでさ、こんな船よく手配出来たよね。 企画主のなんだっけ…あの人、金持ちそうな感じだったけど、 一体どんな人なんだろうな?
[船の名前はともかく、漠然とした疑問を口にした]
(82) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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/* >>76 某漫画のアレか?wwwww
(-75) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ちっちっ。男なら直にいこうぜ? もっと生の触れ合いってのを大事にさー
[アイスを掬いとった指が唇に含まれる>>80のを熱を帯びた目で眺め、 まだ残った甘い汁は自ら舌を這わせて綺麗に舐めとった。 たしかに温い。しょうがないな、この情熱を前にしてはアイスも溶けざるを得ない]
あー。なまら暑いべー
[プールの中の見た顔…たしかホレストなんとか>>79。へ綺麗になった手を振って、タンクを脱ぐ。絞るほどには濡れていなかった]
兄ちゃんは? 足だけなんて勿体ないじゃんいい体ー。サービスせよその裸体を!
(@33) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちは泳ぎたいんすよ。 でもそこ入ったら出難くなるじゃねぇすか。 んでそうなったらもしかしたら他にもいるかもしれない同士を見つけに行きにくくなるじゃないすか
[>>79暑い中での誘いは大変魅力的でぐらつく。 しかしこの船のどこかにコテハンでなくとも特撮スレでやりとりした者がいるかも知れない。 儚くとも可能性は捨てない。それが勝利への鍵だ。正義は勝つ。 悪役の中身だけど。]
2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちは泳ぎたいんすよ。 でもそこ入ったら出難くなるじゃねぇすか。 んでそうなったらもしかしたら他にもいるかもしれない同士を見つけに行きにくくなるじゃないすか
[>>79暑い中での誘いは大変魅力的でぐらつく。 しかしこの船のどこかにコテハンでなくとも特撮スレでやりとりした者がいるかも知れない。 儚くとも可能性は捨てない。それが勝利への鍵だ。正義は勝つ。 悪役の中身だけど。]
2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ああ、BoZさん。 相談スレではどうも。
[髪型やメガネについてのアドバイスを受けたので、相手のHNは覚えている。 試しに実践しても、オールバックは似合わないと同僚から笑われてクシャクシャにされ、メガネのフレームを黒から銀に変えてもあまり効果はなかったが……]
シメオンも、よろしく。
[憐れみの視線は慣れてるので気にしない。 女性からアンチエイジングのコツを教えてくれと言われるのも慣れてるが、その辺はノーメイクで20は若く見られる母(同業者かつ上司)に聞いてくれと逃げている]
(83) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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/* ひゃー入れねぇー
(-76) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[水着なんか仕込んでるに決まっとる。そのまま撮影もイケる。 そんな黒のブーメラン。
低い水着率>>@30を上げるべく、ばっちりもっこりでバックは割れ目がちょっと覗くくらいの完璧スタイル。 脱いだ服はきっちり畳んで、長い髪をぐりぐり団子に纏め直せばプールサイドに仁王立ち]
おーいぇあ!
[爪先から滑らかに飛び込めば水飛沫はそんなに派手には飛ばない。という、見込み違いの ばっしゃーん!]
(@34) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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/* 投稿ミス跡残るんだったなここ。 あとどうしようか中の人が悩んでいる。 あんまりうろついても他の参加者と絡めないときは絡めないから一箇所にいられるならそれもいいのだろうかしかし
(-77) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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/* あとこの空間は何の漢祭なんだろうってなった。
(-78) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[プールの傍の影の内、一人は“こちら側”とその横顔で判断する。 向こうにも同様の資料が渡っているのだろうか。 自分のような立場の人間が、必ずしも自分と同じ経緯で乗船したわけじゃないだろう。
とりあえずとショートブーツを脱ぎ、熱を貯めたプールサイドに足の裏をつける。 予測はできたことだけれど、熱い。 ついでにジャケットを脱いで、簡単に丸めたブーツの傍に置く。 変な日焼けにならなければいい、などと祈りつつ、そのままプールの方へと歩んで。]
あ、何、脱ぐの? 期待してた光景と大分違って落胆してたんだけど
プールってもっと肌色肌色してるモンだよなァ
[ちらと聞こえた声>>@33に、乗っかるような言葉。]
(@35) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ネットで話していた相手が身近な人物、なんて。 気まずい偶然が起こらなかったようで何よりです。
シメオンさんですね。
[>>77明るい金髪が日光に照らされて眩しい。 少しだけ目を細めさせた。 それにしても、若々しい二人と共に話していると 年若い参加者が多いのか、と思わなくも無い。 ロビンフットの実年齢は、さておいて。]
それよりも、大丈夫でしたか? 先ほど海へ飛び込もうとされているように見受けられましたが。
[首をかしげてシメオンの方を見下ろし、 様子を眺めるも、今は落ち着いているようだ。]
ご職業までは存じ上げておりませんね。 これ程設備の整った船をチャーターするのは、 やはりお金が掛かるでしょう。
(84) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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/* (もうだめだ
(おいらに多角は無理やったんや
(-79) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ちょっと設定立て直し中だから、あれって思ってもスルーしてほしいのだ…
(-80) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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― どっかの廊下 ―
[取り敢えず荷物を部屋に置こう、とパンフレットを片手に廊下を彷徨って。]
わかんねぇ……。 ここどこだぁ?
[ボリボリと頭を掻く自分は、割と方向音痴で、地図を見ても中々目的地に辿り付けないという。]
誰か知ってる奴いねぇか?
[分からないならば、誰かとっ捕まえて聞こう、運が良かったら案内してもらうのも悪く無いかとかちょっと考えたり。]
悪い子いねぇがー。
[なんて、なまはげ風に冗談めいた事を言い放ったのはご愛嬌。]
(85) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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あれ同郷?
[聞き慣れた響き>>@33にぽつっと呟き、ついでにサービスせよには同意示して思いきり頷いておく。]
そーなー。 船上プールなんて贅沢なモン、そう滅多に味わえるもんでもないしょや。
と、おー、その仕草色っぽくていいねいいねー!
[>>@34髪を纏める仕草を、両手の指を四角く組んだ疑似カメラで覗くふり。 無論カメラは、雄っぱいを辿って腹筋、そしてバッチリ膨らんだ水着へ向くのだが]
(86) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちは泳ぎたいんすよ。 でもそこ入ったら出難くなるじゃねぇすか。
[>>79暑い中での誘いは大変魅力的でぐらつく。 しかしこの船のどこかにコテハンでなくとも特撮スレでやりとりした者がいるかも知れない。 儚くとも可能性は捨てない。それが勝利への鍵だ。正義は勝つ。 悪役の中身だけど。]
……まいいか。
[>>@33ダブルの勧誘を前に最早考えるよりも泳ぐが易し。 簡単に期待に添うのも演出的にどうなのか と特撮脳で考えた結果、麦藁帽には羽織っていた白いシャツのみを詰め込んでデッキチェアへ。
船が沈んだ場合に備えて(船名が不吉すぎる)腿までの競泳水着は履いていたが]
(87) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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いえ、お役に立てなかったようで、すみません。
[印象の四割以上は顔を形成するもので為るとはいうが、 元がこれ>>83では、些細なアドバイスも無駄で終わったのだろう。 目の前で中学生だか高校生だかな姿で居るせいね… 中年を見れば、結果の程は聞かずとも分かる。]
こうして実際にお会いすれば、 他にもアドバイスできる事もあるかと思っていましたが、 そのお顔に髭を生やすのも、難しそうですね。
[思い描いても、残念ながらギャグにしかならない。 中身を老成させて雰囲気を落ち着かせる、くらいしか まともな打開策は考えつかず。]
(88) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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おぅふ!!
[指カメラは水飛沫に呑まれた! そのままオーバーリアクションで、後ろ向きに水中に倒れ込む。]
(89) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ああ、やっぱそうか。俺の部屋汚ねーから、アンタの書き込みいくつか参考にさせてもらった。 いいんじゃねえ? おばあちゃんの知恵袋は後世にも伝えるべきだろ。
[そんな風に筆者が返した>>39後。 大分浮かれてるみたいと口にするrhino氏は>>40、もしかしたらオフ会への参加経験があまり無いのかもしれない。 どちらかと言えば大人しい印象を受けるせいもあり、積極的に某二丁目のような場所に繰り出しているタイプには見えない。 もちろん筆者の予想は大いに外れているかもしれないが、どのみち事実は追々解るだろう。]
おー。
[水を買ってくるというrhinoに>>41、アンリことイアンはひらりと手を振った。]
(90) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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ああ、俺もちょっと気になってた。
[まだ大丈夫そう、という呟きは聞こえたが聞こえないフリ。 企画主の話になれば、甲板から見える範囲を見渡して]
まさか犯罪絡みじゃないだろうなー、とか不安になるよね。 こんな豪華な船で、旅費相手持ちなんて。
まあ、金持ちの道楽なんだろうけどさ。
[仮にもキャリア組の警官が、同性愛関連のサイトの常連で、そこから犯罪に巻き込まれました――なんてことになったら、洒落にならないなー。 とは、思っていても口には出さない]
(91) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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炭火が宿す真っ赤なソウル!!ブギョーレッド、推参!!
[麻のズボンもタンクトップもそのままでキメポーズ、のちにバク転で飛び込んだ。 貸切の様なので着衣泳だろうと気にしない。 飛び込む際の「とうっ」だけが異様に棒読みなのも気にしない。]
(92) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちぃーー
[プールの水は冷たくて火照った肌に心地良い。 じゃばばしゃと水音を立てた後、聞こえて来ていたセクシーヴォイス>>@35の方を見上げた]
だろぉ?おかしいだろ?もっとこう、パラダイスのような光景を作り上げる為に兄ちゃん方───お。
[事前にチェック済みの資料は"スタッフ側"の分だけ。 何故なら参加者の分は、ファーストインプレッションのときめきを大事にしたいから。もしくは面倒になって。 プールサイドの男はどうやらお仲間だ。 あからさまに何か期待含みの笑顔で手を振って、水中に倒れたホレストなんとかへ近付こうと水をかき、]
へ、ブギョーレッド…?どぉうふ!
[みたび、水柱>>92。 プールに飛び込んじゃいけません、ていう監視人がいなくて良かった]
(@36) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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|
[一人はリクエストに応えるように脱いでくれた。 しかしもう一人は脱がなかった。
とりあえず、それだけが現在の状況なのだと把握することにした。
油断すると昼夜が元気に逆転していく生活のお陰か、日曜日の昇りかけの太陽というものを拝んだことが無い。 故に、元ネタが何かわかる筈もない。]
すーげェ奇麗に回ったな、今
[水飛沫の音の止む頃に、ワンテンポ遅れてぱち、ぱち、ぱち、と拍手。 拍手は、するけれど。]
……いや、脱げよ
[静かに呟く。 振られた手>>@36に緩やかに掌を振り返しながら、濡れたプールサイドの方へと立ち位置をずらした。 濡れたことにより、多少は熱さが軽減されている気がする。 どうして今日に限ってスキニーなのだろう。裾が捲れない。]
(@37) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
|
|
/*
ちなみに、今回のキャラ名はチップの『ロビン』→HNのロビンフッドが先に決まって、そこから、 ろびんって読める名前→路敏 あとは、フッドを捩って藤堂、で決めました。
(-81) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時頃
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[だぁばー、とバク転飛び込み10点満点でプールに立ったでかい波。それに流されながら身をうねらせてプールの底へ潜水する。 水中にホレストなんとからしき肌色を見つけると、顔を近付けてゴボと泡を吐いた。 たまらんヒップハングラインの水着に指を伸ばす。これ良いねー!の以心伝心なるか]
(@38) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[ぶくぶくっと数秒だけ沈んだ後、浮かび上がると、また水飛沫に襲われた。]
おぉぉーーーー!!
チャッカマン本当に特撮好きねー。 つか着衣なん?
[見事な飛び込みには惜しみない拍手を送ったが、着衣なのはいただけない。 素肌に貼り付く薄布も悪くはないが、やっぱり「えーっ」とブーイングが出る。]
あところで、兄さん名前は?
あとそっちの兄さんも、自分脱げばいいっしょ。
[近付いてきたお団子髪のイケメンに名を訊ねつつ、いつの間にかプールサイドに寄っていた男>>@37にも声を掛けた。]
(93) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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―廊下―
う、
[>>85悪い『子』なんて歳でもないが。 今まさしく悪いことに加担している身としては、その言葉についつい肩がびくりとしてしまう。
それから、まあまだなにも怪しいことはないのだからと落ち着いて視線を声の方向へ向ければ男性の姿]
こんにちは。えっと……
[ちら、と視線を彼の手元のパンフレットへ。 先程辺りをやけに見回していたとこを見ると、もしかして迷っているのか]
あっ、ごめんなさい申し遅れました。 俺……
[じゃなくて]
……僕、オフ会スタッフの瓜生です。なにかお困りですか?
(@39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[考えてみれば水中ではラブリーなプリケツもよく見えない。なんてことだ嘆かわしい。何故ゴーグルを持って来なかったのか俺。
水着の縁のラインを指でなぞった後、顔を水面に出して、 一緒になってブギョーレッドにブーイングと水をびしばし投げた。もっと肌色を求む]
あん?俺? ジェニ─── JJな。お兄ちゃんはなんて呼べばいーの。
[店の名を名乗りかけて、オフ会企画向けのHNに言い直した]
(@40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
……ぼばぶば、ぼぼばばびぶべぶば。
[沈んでからプール内をぐるりと泳いで再びプールの端へ。 >>@37先ほどからプールに近づきはすれども入る素振りの無い男へ海坊主の体で問うた。
念の為人の言葉に直すと おたくは、およがないんですか である]
チャッカマンじゃなくて……どっちでも伝わるからいいや。 特撮は栄養源なんで。 自分シャイなんで。
[>>93特撮脳で考えただけで後者は完全に嘘だが。 ロン毛の豊満バスト>>@38がサメ映画のBGMでも発していそうな雰囲気でホレストに近付くのを横目に空を見上げる。]
オフ会日和っすね。たぶん。
(94) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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−港− うぁーすげぇなぁ。
[船とそれに乗る男たちをきょろきょろと見つめながら少しばかりこそこそと船に乗り込む男が一人。
早鐘する心臓が五月蝿い。緊張しいということもあるがそれだけではない。知り合いがいるかいないか、これだけが男の心配の全てだった。まぁ特にそういったことについてばれてはいけない大きな理由があるわけではないのだが
取り敢えず旅行用のバックを抱え込んで船内をうろうろと歩き回る。誰かと出会ったなら少し萎縮しながらも挨拶しただろう**]
(95) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[ネーミングセンスを話題にするとまたあのマッチョが脳裏に以下略。 謎の金持ちに焦点を絞って考えていたら、さっきの挙動のことをBoZに問われ>>84て]
えっ?俺? ああ…別れた相手のことを思い出したらつい。
[謎の妄想と戦った挙句飛び込もうとした…なんて意味不明なことより その方がまともらしいんじゃないかと思って言ってみたけど]
なんてね、冗談。冗談です。
[咄嗟に誤魔化した]
(96) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[少し前。振られた直後のこと。 匿名で、『まじ惚れてたヤツに振られた。死にたい』とぽつりと書き込んでいた。
レスは「掘られた?」というあげ足もあった気がするけど、 きっと心やさしい人たちの方が多かったんだと思う]
(97) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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道楽かー。 金持ちって、何考えてっかわかんないけどそこに憧れちまう。
[いいなあ、と心底から思っているのを隠さずに言うけれど、 犯罪が絡んでいないか気にするロビンフッド>>91には]
けどさ、犯罪がらみの方が意外に稼げたりするんじゃない? ハイリスク・ハイリターンって言うし。 俺の仕事もアブナイ事に手を出せばちゃっちゃと稼げたりするって 聞いたことあるから。
[ちょっと後ろを振り返るとアブナイ誘いが転がっている仕事だけに なんとなくそういうものだと思っているところもある。 だから、そんな風にさらっと返した]
(98) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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強ち無くはないのかも知れませんね。 ネットで話す相手の仕事なんて、どうとでも嘘はつけますし。
[>>91ロビンフッドの見解には、腕を組み相槌ひとつ。 数ヶ月前、男だけを匿う寺を企画に使えないかと 品定めしに来た彼の、仕事は明かされていないので知らず。 仮にも祭祀寺院。表立って酒池肉林している訳では無い。 ネタの確証までは持ち帰れなかっただろう。
とはいえ、自ら勇んでこうではないか、と 予測を挙げるのも躊躇われた。 たぶんお金持ち、という想像しかない事もあり。]
(99) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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あ、素で酒池肉林ってだしてしまtt
(-82) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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[名前を聞こうとしたら潜水されてしまった。>>@38 揺蕩う髪を目で追っていると、泡が上がって……]
ふひゃっ!
[ヒップに伸びた指に、ちょっと変な声が出た。 更にラインをなぞる手>>@40に小さく身を捩りつつ、水中に手を入れ、お団子髪を捕まえてやろうとしたが、すぐに相手が浮かんできたので、手を引いて]
ねー、それとも脱がされたい派なのかーって言っちゃうよー?
[同意を得たので調子に乗りつつ]
ジェニーJJ、JJねー。 あぁボクはホレスト祥司。
[店の名前など知らないので、言い直されたのにはあまり疑問を感じなかった。]
(100) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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― どっかの廊下 ―
…けっこう、いろんなひとがいるんだな…
[話かけ辛いかも、と外したサングラスだったが日差しの強さと、自らの不躾な視線を隠すために再びかけることにした。もちろん、目が合えば会釈くらいはするだろう。船の至る所に置いてあるパンフレットを一部とり、ふむふむと眺めつつ歩いていると目前から同じような男>>85が歩いてくるのが見えた]
…あのひとも、オフ会の参加者かな?
[手には荷物とパンフレット。もしかしたら、さっきの自分と同じく最初の目的地が解らず困っているのかもしれない。声をかけるべきかどうするかもじもじしていると違う男が先に声をかけたようで>>@39、ほっとしたり、少し残念だったりしたが]
…スタッフのひとか…じゃあ、安心だな
[もし何か困ったら、あのひとを探して声をかけよう。すれ違いざまに聞こえた瓜生という名前と顔をこっそりチェックして、今はひとまず先に進んだ]
(101) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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俺の裸は高いからねェ。 おにーさん幾ら出す?スタートは2から。
[半分冗談、半分本気で声>>93に返す。 しかし乗らぬというのもつまらないものか。]
……刺青いいのかね、此処。あとピアス。
[着衣水泳を行っている人間がいる以上、刺青の1つや2つで誰も咎めはしないか。 1つや2つではないのだけれど。
Tシャツの裾に手をかければ、臍部に一つ、銀色のサーキュラバーベルのボディピアスが覗く。 胸部の同心円に纏わり付くような、炎のデザインの黒のタトゥは腕にも、腰までにも続いている。]
(@41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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あ?ごめん俺に通じる言葉で喋ってくれねェかな。
ちょっと水中でお喋りする友人いないんでね。 友人一号、なって頂けマス?
[Tシャツを尻に敷く形で、どっこいしょとプールサイドに腰を下ろし胡座をかく。 水中から、何やら話しかけてきたバク転さん>>94と、会話に支障が無い程度には距離は縮まっただろう。]
そーなァ、世間一般のオフ会ってモンを知らねェけど。 オフ会日和だな、多分。
[つられるように、空を見上げて。]
(@42) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時頃
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[おや? こんな所に未成年者が?>>@39 ここは未成年者が参加して良いのか、という疑問が頭の中で過ぎり。 身体を震わせた彼に首を傾げつつも、手を上げて自分に注意を引きつけて。]
うぃす、スタッフさんかい? 道案内を頼みたいんだけど……。
[未成年に見えて且つ何処かしらオドオドと見える彼にちょっと意地悪そうにニヤニヤとしながら。]
お兄ちゃんは成人してるのかい? もしそうじゃなかったら、お兄さんは悪い子をしまっちゃうよー。 なーんてな。
[肩を竦めて戯けてみせた。]
多分成人してるよな? すまんすまん、ちょっとからかったぜ、ははっ。
[と、話の本題に戻そうと、手に持ってたパンフレットを広げて今居る場所は何処か、荷物が置ける個室は何処かとか尋ねたら、どうやら似た様な人が居て>>101。 何と無く会釈をし、手を振って見送った。]
(102) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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/* ふううううう緊張!する! どこいこっかな…プール楽しそうだけど人が多いところへいきなり行くのは怖いしなあ
(-83) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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恋愛関係ですか。
[>>96その方面の悩みを預かるには、 もっと適任な参加者が居そうな気がしないでも無いが。 身投げしかける程に誰かに執着するというのは、 己にはどうも実感は沸かないが、それを理由に死ぬ者も居る。 誤魔化された事で、薄い笑みを貼り付けただけで収めるが。]
そうでしたか、今回のオフ会がシメオンさんにとって 良いものになるといいですね。
[匿名の書き込みは、相談スレで見かけた。>>97 コテハンも無いので、誰だか特定などできなかったが、 死ぬ前に一度、相談してみませんかと返事をつけた事がある 心の傷を埋めるという意味か、 躰の寂しさを埋めるという意味なのか。
どちらとも明かさず、ただ一言のみの短い返答。]
(103) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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シャイ騙りいくないわー。 シャイな人間は、フツー、出会ったばっかの人間の口から、チェリー強奪とかしないべさー、ねー?
[自称シャイ>>94に納得いかず、ブーイング飛ばしつつJJにもドサクサの同意を求めておいた。]
(104) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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なにかお困りの事があれば。
[なんとなしに、電話番号のみを記したメモをシメオンに預け。]
では、私は少々探索している所なので、これで。
[若々しく見える二人を後にし、船内へと消えてゆく**]
(105) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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いいねー。シャイボーイいいね。チャッカマンっつぅの?
[その棒読みで恥じらう様?>>94も愛おしい。 華麗なバク転を決めたしなやかな筋肉を撫で回して赤面させたい。脚を開かせて何も隠すものをなくしたらどんな顔をす───おっとおっきした。 しかし傍らで突っ込むにゃ、初対面の男のチェリーを奪っちゃうような進歩的なメンズらしい]
ほぉ、シャイ騙りか。なら脱がされたい派に違ぇねぇべ よし君達そうやって親交を深めたまえ
[プールにもしっかりカメラは設置されている。 あいのり企画に絡みシーンは必要不可欠、と推薦しておいた]
(@43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時半頃
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祥司か。よろしくー 俺、この旅のお手伝いさんみたいなのも頼まれてっから、出航したら忙しくなるかもだけどー 部屋に足りなくて困るモノとかあったら、モニターで言ってくれたら用意するから頼んでよ? たいていのは揃うっぽいから
[言いながら、プールサイドで脱衣を始めるお仲間>>@41をガン見。 綺麗な彫り物が目を引くけど、体型自体がそもそもぎゅんぎゅんクるエロさである。いいぞ同僚、と拳を握った]
(@44) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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…!(ぺこり)
[すれ違い様、そうだオフ会の参加者なら後で話す機会もあるだろうと相手の顔を確認すべく視線をあげると控えめな笑顔とともに手を振られて>>102慌てて会釈を返した]
あっサングラス…外すべきだったかも?やべー失礼なことしちゃったかな
[しなやかでしっかりとした身体つきと、少し日本人離れした風貌に対しての優し気な声と態度のギャップに少し心は跳ねたけど、今はまだ、声をかける勇気は出せなかった]
(106) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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……隠されてるほうが、想像力がお仕事するんじゃないすか? なんつって。
[>>@40水だけ浴びせ返しつつ>>100軽口には同じ質量で。 まあ特に脱がない理由もないのでズボンだけ水中で脱いで絞ってデッキチェアへ放り投げた。 きっと直ぐ乾くだろう。 こんなにいい天気なのだし]
わーお。怪人サイボーグ。 お近付きの印にその迷路で遊んでいいすか。
[しかし世間話らしい世間話に乗ってくれるあたり、怪人よりも心優しそうだ>>@42。 艶っぽい意味ではなく純粋に童心擽られる迷路染みたデザインを指差した。 出口ばかりのようなので実際に遊びはしないが]
(107) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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えっなに有料? 2って諭吉様? ワシントンじゃダメ? 不足分はほら身体で。
[こちらも冗談交じりに返しつつ、水中で尻を突き出す。すぐに戻したが。]
市民プールってわけでもなし、ましてここ貸切っしょ? なら折角のタトゥー服の下に隠すの勿体ないしょやー。
おぉーーー!
[囃し立てつつ、露わになってきたタトゥーに喝采を贈る。]
いやすごいねー!
(108) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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俺は、本気で付き合えるような相手に出会えたこともないけど。 そんな相手と別れたら、やっぱりつらいんだろうな。
[シメオンの、別れた相手云々の話は、冗談という部分が嘘なんだろうな、と察して。でも、自分にはそん経験がないので、苦笑しかできない。
以前見かけた匿名の書き込み>>97には、 『本気で惚れる事ができる相手に出会えただけでも羨ましいです。 死ぬなんて考えるより、一緒に幸せになれる相手を探す方が建設的だと思うのは、俺が初恋もまだだからかな』 と返信した覚えがあるが。 その匿名さんが、シメオンだなんて気付かない]
(109) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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空腹の前には人類も野生に負けるんすよ。
[>>104そういえば己は腹が減りかけていたような気もする。 余計な事を思い出させてくれあホレストへも水を浴びせておこうか]
脱がされるのも脱がすのも、嫌いじゃないすけどね。
チャッカマン違う。ガッチャ。 火ぃつけないし。
[怪人の着ぐるみやら何やらで脱がされ慣れてしまってはいるが。 >>@43JJの何やらに火が付いているのは知る由もなし。]
(110) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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― プール入口付近 ―
あ、女の人だ [プールには数人の男と…後姿なので顔は見えないが、濡れて少し崩れたポニーテールとそこからのぞくうなじの綺麗さに、とっさに浮かんだのはスレンダーな美女だった。もう少し近くで会話まで聞けば誤解は一瞬の後解け、更に驚愕しただろうがそれはまだ少し先の話、かもしれない]
水着は一応もってきてるけど、さっき荷物預けたばかりだしな…とりあえず今は、いっか
[楽しそうに水遊びをする光景は微笑ましく、眩しかったが、お邪魔をしてはととりあえず退散することにした。次はどこを見ようか再びパンフレットに目を落とす]
(111) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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一葉サンだの英世サンだので俺の身体拝もうなんざ、ちと安く見すぎじゃねェの。 諭吉様よ諭吉様。……生憎とココじゃドルは使えないもんで。
[はン、と鼻で笑いながらも脱いでいるあたり、冗談が保たないタイプである。 とはいえ、サイモンにも似たようなことを言いながらどんどんと請求額を上げていったのだが。
簡易ストリップ劇場にかかる声>>108に、どうもどうもと胡座のまま手を振った。]
こっから先はマジで有料ー。 不足金、身体で払ってもいーですケド、流石にココは嫌。暑い。
[無理無理、と、照りつける太陽を指さして眉を寄せた。
放られたズボン>>107から飛んだ、僅かな飛沫が頬へと跳ねる。 手の甲で拭いながら、その行方を視線で追って、再び戻して。]
迷いこんで抜け出せなくなる覚悟がおありなら、どうぞ?
[此方を指差す指先を、戯れに緩く掴もうと手を伸ばす。]
(@45) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[>>102気さくに手をあげる彼へ、大地にその身を這いつくばらせたい罪悪感の衝動に駆られつつ。 小走りでそばに駆け寄れば、からかうような笑みが降ってきた]
……一応成人はしてますよ〜。もー、からかわないでくださいっ。
[おどける彼へ、小動物じみた仕草でじゃれるように返しつつ。 サングラスの下の目は、己のぶりっ子にダメージを受けて死んでいる。
くっそ、しかたねえだろ伸びなかったもんは!]
…個室はまだ空いてないんですよー。ごめんなさい〜。 あっ、でもでもっ。荷物なら荷物置き場がここです! で、プールがこっちにあるので、現在地は、
[と。 単なる臨時スタッフにしてはしっかりと地理を把握してる素振りで道案内しつつ]
…ちょっと分かりにくいかね……?
[独り言の音量で、ぽそり素の声]
(@46) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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どんな仕事も、危ないことに手出しした方が儲かるかもしれないけど。 ハイリターンよりハイリスクの方が当たる可能性高いから。 良心が咎めたりリスクの心配をするくらいなら、手出ししない方が良いよ?
警察上層部抱き込んだからって油断して悪事働いた連中が、警察上層部が入れ替わって後ろ楯なくなった途端に一斉摘発、とかよくある話だからねー。
[シメオンの反応>>98に、小さく笑って応じた。 よくある話といってしまったが、一般に知られている話ではないかもしれない]
ま、しがない公務員には縁遠い話だけど。 BoZさん、また後でねー。
[その場を離れる様子に、ひらりと手を振ってお見送り]
(112) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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/*とりあえず、て2回言っちゃったはずかちー!
えっと、状況整理/まだ誰の名前も知らない() プールなう ジェニファー、ジェームス、ホレーショー、ヘクター デッキなう シメオン、ロビン 廊下なう ドナルド、マドカ ジャグジーなう ヨーランド
あとはよくわかんないなー カフェでもいくかあ
(-84) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* マドカはサドいぜ(ぽ)
(-85) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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え あ いあ
[ちょっと待ってと2人に少々慌てた。 誤魔化したらかえって真実味が増す。誤魔化してから気づいた。 しかし…真実は真実だし、マッチョの妄想云々よりはましだろう]
辛いっていうか…まあ、つらい、かな。
[ロビンフッド>>109の言葉に頷きながら言うのは本音。 そういえば、そういう相手がいるだけでもうらやましいというレスもあったな、と。 次の相手を探すほうが建設的だとか…そんなことも]
でも、きっともっといい相手が見つかると思って、やるっきゃないから。
[はははと軽く笑った]
(113) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[BoZの言葉>>103にも、]
そー、っすね。リフレッシュできればいいかなって。 次の一歩の、ために。
[軽くうなずいたけれど… 渡されたメモ>>105を、どーもと言葉少なに受け取って しっかりポケットに突っ込んだのがまだ吹っ切れてはいない証拠]
(114) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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あっそれだ、ガッちゃん。 なんか違う違うとは思ってたんよね。
[>>110チャッカマンでなく、ガッチャだった。 納得したように手を打ってから、反撃の水飛沫を浴びせておく。]
えーっ内地ではドル使えないんだー! やだー知らなかったー!
[>>@45無論知らないはずはない。 ちなみに、本州旅行企画などの際、支払いにドル紙幣やユーロ紙幣を出して「内地では使えないの?」と聞くのは、モザイク定番ネタのひとつでもある。]
えっ降り注ぐ太陽のもとでとか、健康的で良いじゃんって思うんだけど。 あっ支払いはOKなのね良かった良かった。
ところで支払先の名義人お名前は?
[ならば後で堪能させてもらおうと計画を練りつつ、水中のJJにちょっかいを出そうとしていると、プール入り口付近に赤色の髪>>111が見えたので、ちょっと手を振ってみた。]
(115) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時頃
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迷うにはかなり沢山出口があるように見えるんすけど。 あ。ダミーの出口で、本物は一個だけ とか?
アツいっすね。特撮的に考えて。TK。TK。
[ぐねぐねと空中でタトゥーの迷路を遊びながらつい設定を練る。 指先に温度を感じるまでは半ば自分の世界で>>@45]
トンボの怪人、この指止まれ、すか。 目回してません?
[目を回しそうな文様入りの男に言うのも滑稽で語尾に少し笑いが混じった]
(116) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[プール入り口まで来てUターンした人には気付かなかった>>111 ちなみにその時は瓸のストリップショーに歓喜して「セクシー!」「切れてる!」「ヤらせろー!金ならない!」などと黄色い声を飛ばしていたので、もし聞かれてれば勿論誤解は一瞬で解けたのに間違いない]
おてんと様の下でとか開放的でいいよなぁ? あー…やべー幸せー 昼間のプールとか何年ぶりよ
[ブギョーレッド改めガッチャに水を浴びせ返されるまでもなく、潜っちゃったのでせっかく持ち上げた髪も水浸しである。 店クビになって女装する機会もないし、もう切っちまうべか、と重たい首を振った。
そのまま、すぐ近くでちょっかいを出してくる祥司の肩へよっこいせと長い腕をかけて、形良い背中に乗ろうとした。脚を腰に絡めるおんぶ姿勢も水中なら楽々]
お馬さーんアタシを天国かプールサイドに連れてって?
(@47) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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わかってるって。 だから俺はそういう話には近づかないようにしてるけど…。
[危ないことには手を出さない方がいいというっロビンフッド>>112に、 首筋をポリポリとかきながら]
あ、俺、ホストやってんだ。 裏でお客の子にアッブナイの売って稼いでるのもいるし そういうのがさらに裏の方でシメられて店から消えた…なんても聞くしね。
[その場を去るBoZへ、あれ、もう行っちゃうの?またねーと手を振りながら見送って]
てか、そんなこともあるの? 警察も怖いなあ、うちの店は仲良くしてって店長に言わなきゃ。
でーも! その前にこっち楽しまなないとね。
[明るく言うが、その辺は空元気半分だ]
(117) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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…! (手をふりふり)
[次の目的地をカフェに決め、もう一度プールの方に顔をむけるとひときわ目立つ男が手を振っているのが見え>>115 慌てて返したが、ちゃんと気づいてもらえただろうか そもそも自分に向かってのアクションでなかったら、自意識過剰だったらどうしようとそわそわしつつ左右に人がいないのを確認して、やはりあれは自分に向けられたものだと知って少し嬉しくなったり]
みんなけっこう気さくなんだな…もしかしてオフ会初参加っておれだけ?
[まだ乗船してさほど経ってはいないが、ロクに交流できていないことに不安半分、なるようにしかならないという楽観半分でカフェに*向かった*]
(118) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[人懐こい小動物の様にじゃれてくるスタッフ>>@46。 サングラスの下は、どうやらダメージを受けているようで。]
いやー、最初は未成年者に見えたもんでな、すまんすまん。
[取り敢えず、思った事は正直に話しておいて。]
あー、個室入れないんか。 でもまぁ、荷物が置けるなら良いや。
[羽生のおかげで、現在地やプールの近くだ、というのは何とか理解は出来たみたいで。 と、先程とは違う声色になって、首を傾げてしまうが、何と無くの方向は分かった気がする! 羽生が教えてくれた方向を指差し確認を取ろうと。]
あっちの方で良いんだよな? 教えてくれてサンキュ。
[わしゃわしゃと羽生の頭を撫でようとしてから、教えられた道を辿って荷物置き場へ向かおうと。 羽生がついて来ないならば、45(0..100)x1%の確立で迷ってしまう事があるかも知れないが。]
2014/06/07(Sat) 16時頃
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|
[恐らくそのタイミングで空を見上げていたので気付けなかったが、見えたならきっと仲間に引きずり込もうとしたことだろう>>111 それほどに、何の気兼ねもなくプールでだらけるのは心地良かった。]
地元じゃドル使えるんすか。 レートごとに使い分けるんすか。
[>>115そういえば地方がどうのと言っていたし、あの訛りはきっと彼の地元だろう。 もしもドルと使い分けるのならきっと財布も二つくらいいるのだろうし、忙しそうだ。 自分なら諦めて国内通貨のみ使い続けるだろう。]
ここの大人ときたら健全すぎて不健全だなぁ……TVだったらピー音ばっかりで話が通じないんじゃないすか
[>>@47何となく呟いた。 まさか本当にそんな企画があるなどとは以下略]
(119) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* うわあ、間違って消してしもうた_(:3」∠)_
(-86) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[人懐こい小動物の様にじゃれてくるスタッフ>>@46。 サングラスの下は、どうやらダメージを受けているようで。]
いやー、最初は未成年者に見えたもんでな、すまんすまん。
[取り敢えず、思った事は正直に話しておいて。]
あー、個室入れないんか。 でもまぁ、荷物が置けるなら良いや。
[羽生のおかげで、現在地やプールの近くだ、というのは何とか理解は出来たみたいで。 と、先程とは違う声色になって、首を傾げてしまうが、何と無くの方向は分かった気がする! 羽生が教えてくれた方向を指差し確認を取ろうと。]
あっちの方で良いんだよな? 教えてくれてサンキュ。
[わしゃわしゃと羽生の頭を撫でようとしてから、教えられた道を辿って荷物置き場へ向かおうと。 羽生がついて来ないならば、37(0..100)x1%の確立で迷ってしまう事があるかも知れないが。]
(120) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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おー、知っとくとこの先便利よ。 んじゃ、勉強代くれ勉強代。
[生憎と、現在の居住地は彼の出演している番組を受信していない。 ネタは知らないけれど、とりあえず乗っておくことにした。 この辺りを内地というということは海を隔てた県の出身か。 方言などには詳しくないのだが、南ではない気がした。 判断材料は肌の色である。]
開放的なのもいいかもしれねーけど、気ィ散らねぇ? ちゃんと眼前の相手に集中してやりてぇっていうかー。
[カメラの前で腰を振っている人間が何を言う、という台詞である。
ちなみに、ネコとして撮影に携わっていたのは、成人したかしないかのその時期のみ。 以降を過ぎればタチばかりだった。 来る仕事がそればかりなのだから仕方がない。]
(@48) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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|
ないのかよ! つか兄さんアレ、タチ?
[声援>>@47にツッコミが混ざった。]
あっ待って腰そんなされたら感じちゃう。
[腰に絡み付く長い脚、緩やかにかけられる体重に、少しだけ前のめりになるも、倒れるほど貧弱ではない。 はふ……と、わざとらしい吐息を落とし、ゆっくりと水中歩行を開始して]
天国へは是非ご一緒にぃ〜……
えーもうあがっちゃうー? このお馬さん、ぬかすこと聞かないしー。
[プールサイドという言葉を無視し、寧ろ中程へと移動してゆく。]
(121) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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|
[捕らえた指>>116を掴んだまま、尻を擦るように距離を詰め、軽く引き寄せる。 身体に絡む炎の舌、その一本にその指先を添えさせて。]
これ。……このラインだけ、繋がってんのよ。 けど、出口でどうなってるかは、ココでは秘密。
[その一本を下に辿れば、スキニージーンズの下まで続いていることがわかるだろう。 前述の通りこれ以上を脱ぐ予定は無い。]
トンボの目ェ回して、どうするおつもりで? 捕まえちまう?
……俺はそれでもいいけど。
[その指から手を離して、喉の奥、笑いを響かせた。]
(@49) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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へえ、ホストか。 現実に疲れてる人たちに、一夜だけでも夢と愛を見せる仕事だね。
[反社会的組織が絡んでる店もあるが、目の前の青年がそういうのに絡んでいるとも思えなかったので、比較的良心的な店なんだろうと。 こっちを楽しまないと、と笑う様が無理をしているようにもみえるが、その部分には触れず]
そうだね。 試しに、俺と楽しんでみる?
――俺じゃ役者不足だって言うなら、今は我慢するけど。
[タチもネコもどっちもできるよ、と耳元で囁いてみよう]
(122) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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/* いきなりお誘いかけてみた。
今度こそハッテンするんだ。
(-87) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* プロから飛ばしていいのかな、いいのかな
(-88) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* あー名前。 名前聞かれたのに応えてない。
(-89) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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……本当。すげぇー。 秘密すか。おいしいところは来週の放送で、ってやつっすね。TK。
[>>@49炎の迷路もTK展開としてもよく出来ている。 JJらの健全過ぎる不健全的な興味もないではないが 布地の下でどう変化しているのかへの純粋な興味が勝り、半ばプールサイドへ乗り上げたままで自由になった指でもう一度辿ってみた。]
自分にとってこのオフ会夏休みなんで、標本にしてなつやすみのしゅくだいで先生に提出するのもおもろいすね。
子どもん時、 ぐるぐるぴたっ、まではうまくいくのに捕まえようとすると全員逃げてって自由研究パーだったんで。
[トンボの怪人ならきっと親玉だろう。 昔の雪辱ついでに、とつられ笑う勢いではずみをつけて水中から上がる。
迷路の入口と思しきあたりをぺち、と叩けば水しぶきのおすそ分けくらいはできるだろうか]
(123) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[ピー音もなにも、自分はあいのり企画ですらないゲイビ部分用に雇われた人員なので。 しかしそこは行儀よく口を噤んで、爽やかに微笑んでみせた>>119]
ねぇよ!金はねぇ!ユーロもジンバブエドルも!
[ドヤァ、とツッコミ>>121への得意顔、は背後なので見えるまい。 股間で半ばお元気になられている塊を逞しい腰へ擦り付けて、わざとらしい吐息へ熱の篭る息を重ねるように]
うん、そうな。アタシ…まあ、限りなくバリタチ寄り? はー掘られたいって思うようなステキなおとこはなかなかいないわねー
[オホホのホ、なんて笑いながら、プールサイドから離れて行く悪い子な馬上で体を揺らした。 背後から耳に口を寄せて浅く歯を立てる]
泳ぎ足りねぇの?潜る?
(@50) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* 少し寝て休みたいぜ(´・ェ・`)
(-90) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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いや使えない。
[>>119真顔で言った。]
ピー音ねー、あんま出し過ぎるとプロデューサーに注意されるから、程々にーとは思ってんだけどねー。
[だがモザイクは、正直、規制音が鳴らない日はない程度に酷い深夜番組である。永遠の深夜番組である。]
アッじゃあそのお代も、後程追加で払わせていただきます。ウス。
[>>@48敬礼などしながら、意見を聞いて頷いて]
兄さん、見かけのわりに古風というか繊細ね。 てか兄さんお名前は?
あっボクはホレスト。 恋愛アドバイザーとかやってるから、支払い代わりの恋愛相談なんかもオールオッケーな方向で♪
(124) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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そそ、一夜だけの仮初の夢と愛をね。
[未成年のごとくの童顔で言われると>>122、頷くことに仄かな罪悪感がある。 でも彼は間違いなく自分よりも年上なのだ]
えっ? そんな風に言われて、断る理由なんてないよね。
[耳元をくすぐる囁きにも、うふふと笑って]
俺、ちょっとだけ腹減ってんだよね
[ロビンフッドの下半身へ手を伸ばし、そっと触ってみたり**]
(125) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* なにこれ!俺なにをどうしようって言うのさ!!
くうの?めし?ロビン?
(-91) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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流石に腹へり。 船出てなくても食いもんってもう買えるのか。
[ゴキュルル]
そりゃそうか ホレストさんもじぇじぇじぇさんも食ったり飲んだりしてたもんなー
[クキューーー] [己が口数を減らすごとに腹の虫が饒舌になる。 空腹とは奇怪なり。 船員と思しき人物から受け取ったタオルで拭いてから触れたズボンは結構乾いていた が、]
風よ吹けー少しも乾いてないわ……ほらほらもっと本気出してできるできるやれば出来る
[今脱いだばかりのタンクトップをいくら翳せども振ってみても乾く筈が無い。 しかし思い切り絞れば着られるのでどちらでもよくはある。船内に入っても良い程度かつ飲食物の購入ならびにそれを食すスペースの利用が許されるならばそれでいい。]
(126) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[支払先の名義の問い。 ガチに答えてやろうかと思ったけれど、多分身体で支払う予定なのだろう。 芸名みたいなのが無いわけではないだけれど、HNで答えておくことにする。]
瓸。ちゃんと漢字で書ける? 瓦に百ー。
[ヘクトは、100を意味する言葉だったか。 そして瓸とは100グラムのことである。名前の割にしょぼい。
長髪美人からかかる金ならないという言葉には、払う努力を少しはしろと返しただろう。 そういえば、お仲間と遊ぶなとは特に言われていないか。 時間ができたら、サイモンへの愚痴でも聞いてもらおう。]
相談する程、恋愛事に関わってきてねェんだよなぁ。 やっぱ支払い身体でくれ、身体で。それか現ナマ。
[意義は認めん、と、念を押す用に。]
(@51) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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放送にも乗らねェな、トップシークレット。……嘘、そこまで秘密じゃない。 けど、見たけりゃ見に来なきゃ、一生見れない代物ってのも確か。
[空中ではない指の動きが肌の上の模様を辿るのに、僅か目を細める。 純然にこの文様へ興味を抱いている様子は、少しばかり新鮮だ。]
標本はヤだなァ、自由じゃねェし。 ……餌くれるなら飼われてやってもいいけど。
あと、多分俺はトンボというより金食い虫よな、飼育費凄ェかかるよ?
[プールから上がった身体につられ、視線は上を向く。 伸びてきた手は、炎を微かに濡らすのみ。火を消すには、至らない。]
俺の服は濡らすなよー。 俺、着替え部屋に置いてきてんだからさァ。
[タオルを受け取る背>>126に、笑み混じりの不平を述べる。]
(@52) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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うんっ。そうだよ!
[>>120指差す方向がちゃんと合ってるのを確認すると、なるべく幼く見えるように頷く。
隠しカメラあるってことは、これも編集して流される可能性はあるわけだ。 故に、キャラ作りには余念がない。 残念なことに、俺は言われたことに対して大変真面目な性質であった]
うっ、わ
[ちょっと現実逃避しかけていた頭を引き戻したのは、頭にかかる軽い負荷。 それこそ子供のように頭を撫でられて、色々とコンプレックスを刺激されとても微妙な顔になったあと]
えへへっ? 気を付けてね、お兄ちゃーーん。
[営業スマイル。
これが船に乗ってる間ずっとか……しんどいな……]
(@53) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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―船内・ロビー―
[来る時に荷物を預けたロビーの受付付近は、 キャリーや大きなバッグが敷き詰められている ソファで休んでいる男は、そう歳も離れては居なさそうか。>>90 それにしても、オフ会に参加している面々は十人十色だ。 なんとなく根暗そうな人達の集まりなイメージを抱いていたから 人に会う度、見解が誤りであったと思い知らされる。]
こんにちは。 外へ出られないんですか?
[誰かと待ち合わせでもしているのだろうか。 隣に腰掛けようかと考えながら、軽く挨拶を交わす。 と、あることを思い出した。 貴重品を入れた巾着をカフェテラスへ忘れたようだ。]
(127) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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あぁ…、まあ大丈夫かな。今取りに戻れば。
[ほんの一瞬、思案する間。 苦い笑いと共に、取り繕う。]
失礼、手荷物をカフェに忘れてしまったようです。
[幾ら費用が浮いているとはいえど、 流石に無一文で過ごせる旅行では無いのだし。 踵を返そうとした所で、彼を見下ろし。]
宜しければ、外の様子を覗きがてら、 一緒に如何ですか?
[まだ名前も知らない参加者の彼に、同行を誘ってみたが。 誰かしらと約束があるのならば、このまま離れる心算*]
(128) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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/* もともと遅筆なので、3人でもしんどいというか多角対応力が低すぎた。 もっとちゃんと受け答え出来るようになりたい…。
(-92) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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なら北海ドルで。
……あっダメ、そんな熱くて大きいの押しつけられたら感じちゃう。
[>>@50ダメと言うわりに、寧ろ腰をくねって股間を押し上げ、感触を味わおうとしつつ]
あらーそれはそれはー。 したっけこの旅行で、JJが「キャー、掘ってー!」って思えちゃうような素敵な男性と、運命の出会いとかあるかもってやつだー。
んぁ。……べくしゅっ。
[身体を揺らされるたび、水面に小さくない波が立つ。 ちょっと飛沫が鼻に入って、くしゃみが出た。]
(129) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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……っふぁっ。
[耳を薄く噛まれ、少し甘い笑いを零した。 潜るかとの問いかけに、ちらりとだけ視線をそちらへ向け、ゆっくり水中へ沈み込んだ。]
(130) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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タクシーしたくなってしまう病
(-93) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お腹空いてるなら、俺を食べる?
[こちらの股間に手を伸ばすシメオン>>125に、小さく笑いながら腰を抱き寄せようとする]
……まだ個室は入れないみたいだし。トイレかシャワー室にでもしけこもうか。 リネン室とかに潜り込めそうなら、タオルに埋もれながら、ってのもいいけど。
[シメオンの返答次第で行き先は変わるが。 まずはスラックスの中で自己主張を始めているものをなめてもらおうかなー、と企んでいる**]
(131) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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とりあえず30分くらい待機してみるかな
(-94) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お蔵入り、もしくはご開帳日限定、てところすかね。
[>>@52前者よりは後者の方がありがたみがありそうだ。ナントカ如来像的で。 怪人の名前や特撮関連ならば覚えられるのにそれ以外は中々難しい。]
ああ。トンボってより肉食ってそう。 あと自由じゃない以前に死んでるんで。標本にすると。
[そしてそんなトンボ(仮)は怪人というよりも地獄絵巻に載っていそうだ。]
自分もっすけど。 少し濡れたくらいじゃこの船ん中では困らなそうなのがいいすね
[わざわざ言われたからにはご期待に添って脱ぎおかれたTシャツで顔でも拭いておこうか 既にタオルで拭いた後なので然程水分は移らないが。
ある程度風を通したタンクトップと麻のズボンを着て、白いシャツは麦藁帽に入れたまま運搬しよう]
(132) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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じゃ自分は物理的に栄養補給しますんで。 特撮もうめぇけどそれだけじゃもたないし。
……大分健全な大人たちにはよろしくお伝え下さい。伝えられそうなら。
[>>130絶妙なタイミングで沈んでいく姿を横目に。 瓸に手を挙げてから まずは船内見取り図でも探すべきか**]
(133) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[水に沈む少し前。 聞き慣れない響き>>@51に、むーっと眉が寄った。]
ヘクとグラム? なんかの単位それ?
[書ける書けない以前に、漢字があったことに驚いた。]
あっやっぱ即物方面なわけね。 現ナマの持ち合わせ乏しいんで、素直に身体払いします。 したっけ、有料エリアも閲覧可能っしょ?
[グルグルとしたタトゥーを、宙で指で辿り、笑う。
そしてややあってから、ぶくぶくと沈み込んでいった。 去って行くガッチャ>>133には、溶鉱炉アクションよろしく、水中から片手だけ挙げて親指を立てておいた。]
(134) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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よーし北海ドルなー クラシック缶のリングプルでいい?
ん…。腰振ってよがってるくせに体は正直だぜへっへっへ
[押し上げられる圧迫に艶めいた笑み零しながら、お代官様口調]
きゃー掘らせろー、なら祥司さんに今ガチガチに思っちゃってるんだけど? ね、あんた良い旅になって素敵な出会いがあるといいなぁ。楽しめよー
[本当に。カメラのある方へ一瞬目を向けて、沈められるままもろともに水面下へ。 身を前へ乗り出して、耳から目尻へと舌を這わせる。口を開けた分だけ水が入って来て、漏れた泡がぼこりと立ち上った。
息なんぞそう長くは続かないけど、撮影されない範囲なのをいいことに。 小さい布地からはみ出しそうになってきたモノを、まるでそこに挿れる気かのように太腿へ擦り付けた]
(@54) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ジェニファーは、同じく溶鉱炉にインしながらサムズアップ*
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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あ、HNアンリさんだった…。
(-95) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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或いは、忍び込んで見に行くか? 俺はそういう積極的なののほうが好き。
[来ねぇのかよ、と茶化しながらも、本人にその気が無いのならば無理強いするつもりはない。 互いに合意がなければ、ただの自己満足だ。
標本は死んでいる、という声に僅か肩を揺らす。]
そうな、相当肉食系男子よ。 男子って歳でもねェけど。
死にたくはねぇな、まだしたいこと色々あるし。 ……貯金とか。
[奪われたTシャツは、わざとらしくその肌に残った水分を拭うのに使われる。 わかりやすく渋い顔をしながらTシャツを奪い返し、プールサイドの濡れていない部分に広げて置いた。 回収タイミングをミスすると、多分、更に濡れることになるだろう。]
(@55) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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困らないかもだけど、風邪引きなさんなよ。 旅行はこれからなんだからさァ
[空調設備が働いているとはいえ、濡れた服のままでいるのはおそらくあまり良くないだろう。 冗談ではない、風邪など引かれたら、遊べる人数が減ってしまうではないか。]
あー、了解。……ちゃんと栄養つけて今後の展開に備えとけ? それと、俺も大分健全な部類よ?
[沈み行く二人に一瞬だけ視線を向けて、それからひらりと手を振る。 きらきらと太陽光を反射させる水面の下。 何が行われているかは見えづらいが、鑑賞タイムといこうか。
立ち上がり、どこかの誰かが使っていたのであろうサマーベッドの方へと歩めば、上の荷物は脇に下ろして腰掛ける。 観客が増えてくれればもっと楽しいのだけれどと、時折辺りを見回して。]
(@56) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― カフェへ向かう少し前 ―
[ちょうど船内を軽く一周して、せっかくだし船首デッキからの眺めも確認しようと歩みを進めたところに二人組の男が見えた どちらも小柄で、学生かな?それとも兄弟…にしては似てないような…なんて考えつつ、近づこうとして目に入ったのは2人の手の位置>>125>>131]
(え…えーっ!?)
[思わず声をあげそうになって、慌てて口に手をあてUターン。まだ距離があったし、気づかれてはいないだろう 男同士の、生のラブシーンというか艶めかし気な光景。初めてみた。2人は恋人なのかな、それにしては微妙な距離感というか、駆け引きめいた雰囲気もあって]
ナンパかな…最近の若いこって積極的というか開放的というか…いいなぁ…
[そう、呟いた自分にも驚いた。扇情的な2人の雰囲気に衝撃だけじゃなく、羨望を抱いているのかと 自分も、そういう相手や出会いを求めているのか…]
いや、いやいやいやいやそうそうそんな、ね。ネットのオフ会でどうたらなんてそんな…ね…
[ぱっとしない自分の容姿と性格を振り返って少し冷静になった。ついでに火照った頭を冷やしたいと、元々の目的地であるカフェへ。先ほどよりすこし早足で進んだ]
(135) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―通路―
[カフェへ誘ったが、彼は着いて来ただろうか。 もし同行があれば、道行く途中に簡単な自己紹介と、 HNくらいは聞いたかも知れないが。
途中でシャワールームや娯楽部屋の前を通る。 荷物を回収したら、のんびり見て回るのも良いかもしれない。 目的地に到着するまで、そう短い訳でも無いらしい。 クルージングも旅行の一貫であり、 ゆっくり時間をかけて向かう、と聞いたが不審も抱かず。
そう思いを馳せながら、カフェのドアに手をかける。]
(136) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―カフェ―
[ラウンジ風の店内は、テラスへ出る前に通った。 夜の帳が下がる頃には、バータイムになるという。 普段は早寝早起きを習慣付けてはいるが たまの休暇くらいは、夜更けまで過ごすのも悪く無い。 一際目立つ赤毛に視線を引かれながら、 中性的な彼の座る席の方へと足を進めた。]
すみません、私の巾着を見ませんでしたか?
[華奢な体躯は、遠目には女性かと思ったが、 こうして近寄れば、どうやら男性であると解った。 そりゃそうだろう、船員がカフェで座って寛ぐと思えないし この船の客は、聞いた通りの貸切なら男だけの筈だ。]
(137) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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できればビール園の生ジョッキで。
いやーおだいかんさまおやめになってぇー。
[>>@54お代官口調には、つい棒読みになってしまったが、調子に乗って更にくにくにと腰を揺らし]
やーでもここじゃ水入っちゃうしー、それにボクあんまり慣れてな……あーでも魅力的ー……ガポポ……
[水中で無理に喋ると、忽ち空気が足りなくなった。 ちょこっとだけ顔を浮上させ、息を吸うと、またぷくぷくと水没してゆく。]
ン……?
[目尻を這う舌の感触に、小さく瞼が震える。 水中では、湿り気云々が超越してしまっているぶん、舌特有の感触だけがダイレクトに伝わってくる気がした。
水中でも体温が分かるくらいなものを太腿に押しつけられると、手を伸ばし、ピッタリとした布地越しに指でなぞる。 先端部分まで撫で上げたなら、ふにふにと少し押すように。]
(138) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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なんか秘話が無いって新鮮な気がする。
(-96) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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― カフェにて ―
はぁっ…あ、えっと…アイスコーヒーブラックで
[まだ少しドキドキしながらカフェについて、コーヒーを片手に適当な席に陣取った。昼飯には少し遅いし夕食にはまだ早い。何より、今は喉を通りそうにない]
…ふー
[もう少し粗悪な豆を予想していたが、普段自分が淹れるものに近い味がして少し日常の気分に、戻ることができた …そんなつもりはなかったけれど、やはり自分はいつもよりずっと緊張してるし、少しハイになっているのかもしれない。先ほどのロビーのように、普段は端の席を選ぶのに今日は左右空いているところを選んだのも、無意識のうちに誰か隣や近くにくるのを期待してのものか]
あ、そうだ。忘れないうちにメモっとこ
[少しだけ平常心を取り戻したついでに、ポケットからアイデアノートを取り出だそうとしたところで、声が聞こえた>>137]
(139) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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はい?…巾着ですか…いや、見てないです…おれも今来たばっかなんで。えっと…どんな感じのやつです?一緒に探しましょうか
[普段の自分なら「見てない」だけで終わっただろう。更に1歩、進めたのはここまでの間にみた男たちに触発されたからだろうか。男の返事によっては、カフェのテーブル回りを探ったり、総合案内に問い合わせたりに付き合うつもりで、取り出しかけたノートは再びポケットにしまった]
(140) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[もし、後ろに連れがいたら>>128会釈をして、あれ、ロビーにいた方ですよね?どうも。くらいの挨拶はできただろう。もちろん、お邪魔虫になるつもりはないので、申し出を断られてもさして気にはしない]
んー…あ、もしかしてあれかな?
[返事を待ちつつ、とりあえずあたりを見渡すと何やら紐らしきものが見えた。あれが正解だといいのだけれど、どうだろう]
(141) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/* 初めてちゃんと声かけてもらえたわぁい! 黍炉さんかっこいい
(-97) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[左手頸に巻いている数珠は、宗教的な雰囲気ではなく、 恐らくはファッションとしての其れなのだろうと 心内のみの感想は吐き出さずに。]
そうでしたか。あれに財布や携帯を入れたままなものですから。 芥子色の巾着です。
[見ていないと告げる彼に、いっそ店員に確認すべきかと考えるも 自分が持参していたのに気づきそうなものだから、 届いていれば、とっくに声は掛かっているだろうと。]
忝い。お願いしても良いでしょうか?
[珈琲を満たしたグラスの氷が、から、と音を立てる。 手を煩わせるにしても、薄まる前に見つかってくれた方が良い]
(142) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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水な。まーなんかプールとか不潔そうだボガボ…
[今不潔なことをやらかしている自覚いずナッシング。 慣れてないのの相手をする方がむしろ慣れているんだ、などとノンケ95人斬りは思うが、ちょっと今鼻に水入ったのでもう喋らない]
んん…
[触れられれば何の躊躇いもなく応える欲望、先端を弄る指へと歓びを伝えようと大きく形を変え、窮屈な布を押し上げ押し退けて水着の外へ弾けるように飛び出した]
…ごぼ、 ?
[ぼやけて見えない相手の顔に笑ってみせて、顎を掴んで唇を重ねた。 肺の中の息を吹き込む。 浮力がなくなればこの体は沈むばかり、祥司をプールの底へ押し付けるようにして熱烈に息苦しい窒息耐久キスをプレゼントした。 手探りで腹筋を撫で降ろし、水着の縁へ指を掛ける]
(@57) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[暫く、手伝いをお願いして店内を探していたが、 赤毛の青年が視線を預けている方の席>>141 椅子の足元に落ちている巾着に気がついて、そちらへ歩み寄り]
ああ、――良かった、これです。 お騒がせしてすみませんでした。
[巾着の紐を手繰り寄せ、そのまま持ち上げる。 用事も済んだ手前、カフェに用も無かったが、 手伝って貰ってそのまま去るというのも、何とも味気無い。 先程ロビーで声をかけた彼の方を見て、 若し良ければとお茶を勧めたが、断られるなら引留める事も無く]
オフ会の参加者の方ですよね。 お隣に失礼しても?
[風呂にも興味は向いているが、もう少し後でも良いだろう。 許可を求めながら首を傾げると、長い髪が宙で揺れた。]
(143) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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。Oン……○ o0○〜♪
[水着を押し退けるように姿を現したモノを見て、水中で目を瞬かせ、ニッコリと唇が弧を描く。 もう少し悪戯しようかと思ったら、顔が近付き、唇を塞がれ、折角吸ったばかりの息が隙間から零れた。]
……! ○.0ooッ……○。。ン、○○
[ゆるやかに沈み、後頭部がこつんとプールの底にぶつかった。 徐々に苦しくなる呼吸に、JJの肩をぎゅぅっと掴み、眉間に小さな皺ができはじめる。]
ン……ッ○。o0……
[腹筋を撫でる手の動き、それが更に下へ向かえば、ぴくっと震えた拍子に、また口から空気が漏れた。]
(144) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[幼く見える頷き>>@53。 普段本当に幼い子供達と接する機会が多い自分にとっては、職場を思い出す様に感じてしまうのはあるのだが。]
はは、お兄ちゃんって言われるのは悪く無いんだが。 そのままの素の方が楽なんじゃね?と思うんだわ。
[頭を撫でられ、微妙な表情を見せた彼は、子供扱いされるのは快く思わないのだろうか、と思えば、申し訳無さそうに苦笑を浮かべた。]
それに、折角のオフ会だから気楽にやった方が楽しいと思うしさ。
[今度は肩をぽんぽんと叩こうと。 子供扱いの意味で叩いていないのだが、これまで子供扱いしてしまったので信用されるのか否か。
まさか瓜生青年が別の「お役目」を担っており、その為にキャラを作ってるとは思いもよらず、手をヒラヒラさせた後案内された荷物置き場まで足を運ぶ*]
(145) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[もうやめて!酸素残量がゼロよ! と、肺が悲鳴を上げているが、もうちょっと。もうちょっとだけ。 ズキズキと痛み出す頭と、呼応して張り詰める陰茎]
…んん、g h
[流れ込む水とともに舌を絡める口づけを。 浅穿きの水着からするりと引き出した亀頭を撫でて、竿を握る。 酸欠の脳内でチンポチンポチンポと連呼した。 もっと形と触り心地を堪能して、しゃぶって味を確かめて、おっきく育てて愛で倒したい。パンパンに張り詰めた先を焦らして焦らして泣かせたい。 ぬるぬるのガマン汁を雄マンコに塗り込んでぶっt───
そう、そんなことしてたら140%溺死します残念]
…t ッ、o0
[肺から最後の空気を吐き出しながら、二本を重ねて兜合わせを試みる。ぬめりもなにも流れ去って、ただ熱と革のような感触を楽しんだ。 どうにかイカすところまで、と無駄に命がけの努力は、さて ]
(@58) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ぼぼbぇっ
[そうしてしばらくの後ばっしゃあ、と水面に顔を出した。 マジで死ぬかと思った]
おっ、俺は人魚になりたいぞ神さまァァァ!
[どうにか呼吸が落ち着けば、神が聞いたらドン引きしそうな欲望を天に吼えた]
(@59) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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|
─カフェテラス─
[一番隅の席で、男はクリームとキャラメルソースがたっぷりのったアイスラテをストローでかき混ぜながらスマホを睨んでいた。
眼鏡越しで覗いた画面には、本来の勤め先のカフェバーの改装状況が記されている。
リニューアルオープンまであと二週間。]
早く元の店戻りてぇ。
[オーナーが同じゲイバーが現在の勤め先。元職場は、男には少し憂鬱な思い出のある場所で。]
ま、今は夏休みを満喫するか。
[思い出を断ち切る様にスマホの画面を落とし、グラス脇に置いた。
からりと氷の音を立て、改めてグラスの中でストローの位置を正して。 クリームとキャラメルソースが混ざったラテの味を楽しむ。
少し厨房が気になるのは、職業病みたいなもの。**]
(146) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/*
死にかけつつ、in。普段は別IDで遊んでいる者です。 薔薇だしハッテンだしって事で、こちらの名義(腐オタ活動名前)でお邪魔いたします。
薔薇初めてなのとPLスキル的に至らないところがあるかと思いますが、接して頂けたら有り難く。
てか設定見て俺がゲイバー店員のせいか、ジェレミーかまいたくて仕方ねぇ(
(-98) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
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プリシラ落ちちゃったかな? どうすっか、誘った傍から離脱の時間近づいてる的な。 鳩っぽいかなあと思っちゃいるし、最悪後で補完してもらうことにして放置を頼もう
(-99) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* いや、うん、寝坊してしもうて…
(-100) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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あ、合ってましたか。すぐに見つかって良かったです 中身、大丈夫でした?
[巾着を拾い上げる仕草のひとつひとつが丁寧で>>143、その芥子色と作務衣、それにゆるく結わえられた長髪のコントラストが絶妙で、思わず数秒見とれてしまった]
…お揃いだ
[気持ちがはみ出てたのか。小さく小さくつぶやいたその言葉は相手に届いただろうか。お揃い、の指すものが自身の身に着けているカーディガンの芥子色のことか、赤毛のことかはたまた両方かは、呟いた本人にも解らない]
え?横?いいんですか…え、いやあの、どうぞ!
[この船に乗ってから始めて言葉を交わした。相手はただの暇つぶしか、もしかしたら1人ぽつんとしていた自分を気遣ってくれたのか。どちらにしても、嬉しい気持ちに変わりはなく]
[がたがたと椅子を引く自分を、彼はどう思うだろうか。ちょうど目線の先にあった、優雅に傾げられた首元に流れる髪、にまたしばし見とれてしまって彼の表情には気がつかない]
(147) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[わぁスゴイや、これが水中セックスなんだね。
特殊なプレイは、番組企画で何度か経験したことがある(無論放送されるのは地上波に耐えられるレベルのも)が、水中というのは未経験。
酸素が足りなくなって思考力が落ちた頭に、快楽だけが伝わってくる。 ぬるぬる、というよりは、ごりごりとダイレクトな刺激に、水中だというのにMAX状態にまで勃ち上がるが]
……ブ、○0Oo。……! ……! ……。○!!
[残念、人間はエラ呼吸ができなかった! あまりの息苦しさに、これではイくどころの話ではないと、JJの肩に爪を立てる勢いで強く掴み、足をバタバタ暴れさせた。]
(148) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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……なんかメニューある?飲み物。 や、酒はいい。仕事中は飲まねェの。 ……んじゃそれ。ライムの方。
[さて二人が水に沈んでからどれくらい経つか。 到着した瓶から直接炭酸水を喉奥に流し込みながら、ぼんやりと影のようなものが沈む水面に再び目をやる。
人間の肺活量ってどれくらいだったっけ。 何かあったら助けに行かねばならないのだろうか。 というか、流石にナニかやらかしてるであろうプールには入りたかねぇなぁ。 などと思っていれば、大きく立った水飛沫とたいそうに頭の悪い発言。>>@59]
……開放的な気分にはなれましたかー
[俺、これからあいつと仕事するんだよなぁ。
若干不安になりながらも、そんな声をかけて立ち上がる。 来客もないとなれば、他に楽しそうな場所に行けばいいか。
プールサイドのTシャツとブーツとを回収し、そのままロッカーの方へと向かった。]
(@60) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[ぼんやり煙草をふかしていたら、粋な格好をした男に声をかけられた。>>127]
お、こんちは。 いんや、ちょっとヤニタイム中なだけ。
[カフェに手荷物を忘れたという男に頷いて。>>128]
カフェか、いいねえ。
[短くなった煙草を灰皿で押しつぶして始末すると、後に続いた。 自動販売機の近くを通った際に、rhinoに「俺カフェに行ってくるわー」と軽く手を振って声をかけただろう。]
(149) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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あ、いた。 やっぱり鳩っぽいかな?深夜もいるならお話できそうなのだが…!
(-101) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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イアンきてくれたから不在中にそのばにいても大丈夫そう、かな…!
(-102) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* 怖い村だな…息する合間にログが伸びていく…
何故今日に限って休憩室に人いっぱい居るんだか。 流石にロールうてない。
(-103) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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……ッ、ぶがーーァ、ゲホッゲホ!!
[そしていよいよ限界になると、もう水着が脱げようがお構いなしに、イルカジャンプの勢いでザッパーンと顔を出した。]
うっわーーー酸素なまらうめーーー!!!
[ぜぃぜぃ言いながら涙目というかちょっと涙が零れているが、現状、ずぶ濡れなので多分分からないだろう。]
いやアンタ人を溺死させるつもりなん?! 自殺志願?! まさか出会ってすぐに無理心中希望とか!?!
(150) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―― ロビー ――
ええ、ではよろしくお願いします。
[手荷物をクロークに預け、受付を済ませる。 荷物の中から引き抜いたのはクレジットカードのみ。スマートフォンは乗り込む前に電源を切って、今は重石としてしか使えない。 内ポケットにカードを仕舞いながら、ロビーから船内へと伸びる廊下手前に掲示されている船内見取り図に視線を向ける。]
……この時間はまだカフェ、なのでしょうかね。 昼間からアルコールとでも行きたいのです、が。
[大体の位置を確認し、どこへ向かうか思案する。 ホットスポットはプール辺りだろうか、出来れば早いうちに自己紹介は済ませたい。 気怠げに目を細めれば、孔雀色がつと翳った。]
(151) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[カフェまでの道のり。自分もHNを名乗り、ただのサラリーマンだとでも自己紹介した。 そして相手のHNを聞くと、「あー」と声を上げ。]
あの人生相談乗ってる人か。あー、なんか納得。 格好とかちょっと変わってんもんなぁ。ああ、悪い意味じゃなく、なんか懐深そーってな。
[書き込みから、人の人生の相談に乗れるくらい懐の深い人物という印象を持っていたが故に、そんな発言になった。 そうこうしている内にカフェに着いて。]
(152) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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え…っと、はい。オフ会参加者の…こういう時ってHNを名乗ればいいんですか?えと…プリシラ、って言います。よろしくお願いします
[声をかけてきた男と、背後で成り行きを見守っていた男>>149に改めてぺこりと頭を下げて、とりあえず簡単に自己紹介を交わす。どこまで個人情報を明かしていいものか、ネット交流初心者の自分には解らないので、名乗ったあとはひとまず聞き役に回る気持ちで
…そういえば、先ほどプールで見かけたひと以外に女性の姿がない気がする。あの掲示板について、『なんだか解らないけど面白い人たちが集まってる場』くらいしか認識のない自分だか、利用者は男性が多いのだろうか]
(153) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* さてどこにいこう
無意識にまた32歳だったなんてこった
(-104) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―カフェ―
アンリさんもありがとうございます。 こちら側の喫煙はできるみたいですよ。
[此処に来る前にHNは聞いていた。
座った席は、プール側が見渡せる。 後ほどあちらにも行ってみようかと思いつつ、 抹茶ラテなるものを注文してみた。
先程ロビーで喫煙していたのを思い出し、>>149 灰皿を一応彼と自分の中間辺りへと置いたが。]
―あ、煙大丈夫ですか?
[大事なことを忘れていた、と赤毛の彼に確認した。]
(154) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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だははは 開放されすぎて昇天しちゃいそー
[リアルな意味で。 立ち上がる瓸>>@60に、ひょっとして救助のために見守っててくれたのだろうかとぼやぼや考えた]
おー したっけなーへっくーん
[わいわい、と手を振るのと、えらい剣幕で祥司に怒られる>>150のが同時]
えー、 潜り始めたのはそっちっしょー? 死なない死なない俺1000人斬り達成するまで絶対死なないから!
[自信満々に答えて、乱れたポニテの水を絞った]
(@61) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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寧ろ天国に魂解放されるとおもったわーーー!
[>>@66あははははーーと。 ちょっとまだ低酸素息切れ気味のままで笑い飛ばす。]
……ぜー……
[笑いながら、去って行く瓸にへろへろに手を振って、水中を覗き込めば、水着は紐が解けて膝下まで落ちていた。 そして酸欠にも関わらず、ムスコはとても元気だった。
じーっと、うらめしげにJJを見る。]
(155) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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でも今度は地上でやろうな 俺だめだわ人魚にはなれなかったわ
[神様どうして?と首を傾げつつ。 ギンギンの息子さんをどうしてくれよう、と水面を見下ろした]
(@62) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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ええ。無事に全て揃ってます。 [問われ、財布の中身も確認しておくが、 誰かの手が入った形跡も無い。>>147 巾着を見下ろして改めていたが顔を上げ、 心配ありがとうございます、と言葉を添えて。 ぼんやりとした眼差しでこちらを見ている彼に 目を細め、薄く微笑んだ。]
え? これの色ですか?
[呟きを耳は拾い、彼の羽織っているカーディガンを見る。 それとも、作務衣の色味とその目立つ髪色か。 あどけなさの中に異邦の香りを纏わせた目鼻立ち。 ハーフかクウォーターだろうか、と観察の目を向ける]
ありがとうございます。そんなにスペースを貰わなくとも、 席は十分広いですから、お気になさらず。
[慌てて椅子を横に引かれ、苦笑と共に肩へ手を置こうか。]
(156) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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― 船内 ―
[方向音痴ではないが船内見取り図を探すのにも船内見取り図が欲しい。 というわけで結局早々に諦めて勘で彷徨っていた。 美味そうな匂いでもしたなら即そちらへ向かう心算で]
”積極的”。 [プールサイドでの会話の様々を道中の共に。 脱げ脱げと言われても特に理由無きまま脱がなかったし、恐らくは世間で言うところの ノリが悪い、に部類されるのかも知れない。
確かにかなり大きな紋様を身体に入れておきながらも死ぬまでにしたいこと、で貯金が出て来る男や 最後までは見ていないが白昼のプールで開放的かつ性的に戯れていた二人のような大胆さもない。 いやないわけでもないが、むしろ己とて健全な男なのだが如何せん]
オフ会ってどんなテンションが相応しいんだ。 教えてえろいひと。略して教エロ。
[オフ会そのものに初参加なのだった]
(157) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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ジェームスは、気付けばカフェの方向へ向かっていた
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[赤毛の男からの挨拶に、こちらも「あ、どーも」と手を振って挨拶した。>>141 巾着と聞いて軽く辺りを見回していたが、BoZの巾着は無事見つかったようで。]
おお、良かったな見つかって。 船の奴以外ならオフ会参加者とそのスタッフくらいしかいねーだろうけどさ。
[だからこそ物が無くなったりすると困るだろうが、そこまでは言わず。 慌てて椅子を引いている赤毛の男の様子>>147をニヤニヤ見ながら、自分も同じテーブルの手近な椅子を引いて座った。]
(158) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* >確かにかなり大きな紋様を身体に入れておきながらも死ぬまでにしたいこと、で貯金が出て来る男のような面白さや
ね。最後抜けていた。
(-105) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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いやでもまさかあんなギネス挑戦始まるとか思いもしねーべさ!
[抗議しつつJJの御子息へ視線を向けると、そちらもまたじつに健康そのもので。]
そぉね。 セックスは地上でやるべきものだっていう教訓が得られたねこれ。
つか人魚ってどうやってセックスすんだろうな? あっサメはちんこ2本あんだっけ。
[漸く頭に酸素が巡ってくると、今度は余計なことを思い出した。]
……で、地上の、どこにしましょーか。
(159) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ブーツに足を突っ込み、なんとか乾いてくれたTシャツに汗ばんだ身体を押し込む。 ジャケットは、鞄の中に突っ込んだ。 プールサイドだったとはいえ、暑いものは暑い。 水面の恩恵を受けられなかったのならば尚更である。
再び片手に鞄を下げ、ロッカールームを後にする。
ジャグジーが有るとは聞いていたけれど、あまり施設をのんびりと楽しむ余裕はないだろう。 自分は、参加者ではない。 ともすればシャワーかと、船内地図を思い出しながら歩き出す。
しかし、目の間であぁも楽しそうにはしゃがれたのだ。 途中で誰か、暇そうな奴がいたら適当にノせて遊んでもらえないだろうか、などと適当かつ雑な計画を立てる。
捕まらなければ、その時だ。]
→ 船内 −
(@63) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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アンリさんは、サラリーマンでしたよね。 今回の旅行は有給を使って?
[椅子へ座った所で、懐が広そうだと先程自分を称した アンリの方を正面から見る。>>152 やはり洋服で過ごしている方が自然なのだろうか。 持ち合わせが無い訳では無いが、普段から着ているものを 纏っている方が、やはり落ち着く。]
それで、何を頼まれます?
[店員を待たせている間に、注文を済ませてしまおうと。 赤毛君からHNを聞いたので>>153、改めて会釈し。]
初めまして、プリシラさん。 BoZと申します。
[緊張の滲む素振りや、聞き手に徹しようとする所から察するに、 オフ会に慣れてる訳では無さそうだが。 活発そうな外見とのギャップが面白い、と思った。]
(160) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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いや、俺ほんとなんもしてねーし。
[丁寧な男に笑顔でそう返してから、BoZに続いて店員にカフェラテを頼む。>>154]
お、サンキュ。 …あ、苦手なら吸わねーよ? どのみちカフェラテ飲むしな。
[プリシラが平気なようなら、飲んだ後の一服は考えているので、置かれた灰皿を自分の近くに寄せておいた。]
(161) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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はっはっは、ギネス記録はどーんと打ち立てたぜ俺ら今きっと
[お互いちょっとこのままじゃズボンも履けませんみたいなことになっているのを眺めてにやにや。 ノンケもいいけどゲイって素晴らしい、というかこの人が素晴らしいのだろうか]
えっ二本? じゃあ俺マーメイドやめてジョーズになるべかなー
[細まっちぉな筋肉さえ隠せば人魚姫でも通りそうな婉美な顔立ちを、おばかぽよーんな感じに綻ばせた。
顔を廻らせて、カメラの死角と、善良な一般市民であろう船のスタッフ達がどこにいるかを考える。 別に自分は撮影されても何の問題もないバッチ恋だが、さすがに出航すらしないうちに、地下エロビ要員が真っ先にあいのり参加者とやらかしちゃう画、はまずいだろう。たぶん]
んー…あっち?
[ジャグジー風呂のある方、更衣スペースだろうか区切られた物陰のあるところを指差した]
(@64) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[有給。出版社に居た頃も使う機会は殆ど訪れなかったが、フリーになった今は全くもって縁がないアレか。>>160]
アー、そうそう。上司の許可取るのに一苦労してよぉ。 上司と馬が合わねーっつーのはキツイもんだぜ。
[前半は嘘だが後半は実際にあったことだ。しかし視線は無意識に逸れた。]
あ、俺はアンリだ。よろしく。
[自己紹介の流れに乗り、見た目の印象と違って純情っぽい気がしたプリシラにニッと笑ってみせた。]
(162) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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はは、私も吸うクチなので。 ああ、プリシラさんが苦手であれば、勿論遠慮しますが。
[>>161カフェラテと抹茶ラテの注文を受付け、 引き返して行く店員の背を見送る。 船の上では無く店に居るのではと錯覚する程、 揺れも酔いも感じず、良い船だと見解を深めた。]
おや、口寂しい時にだけ、吸われる方なのですか? [カフェインを摂取すると余計に吸いたくなる、 とどこかで聞いた気がするが、一概にそうとは限らない。 一先ずパーラメントの箱を巾着から取り出す。]
消滅までに余らせてしまう方が多いと聞きますからね。 使えるものは無くなるまでに使っておきたい所ですが。 上下関係が微妙、それはさぞストレスも溜まるでしょう
[>>162視線を逸らされた事から、虚言が混じっていそうだと思うも、 特に追求する事なく、アンリの話にそのまま納得の姿勢を見せ。]
(163) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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一日で3000使い切る危険が伴う休日……ッ これは喉不足を確信せざるを得ない
(-106) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― カフェ ―
[何を思おうとも顔色はいつもあまり変わらない性質。 生乾きのタンクトップが微妙に不快なので矢張り脱いでシャツの方を着ておくべきか、と]
……カッフェ。おシャンティ。
[豪華客船のカフェだけあってチェーンの緑で丸いロゴとか他諸々の店たちよりもほんのり上品だ。 気付けばカウンターにて]
テイクアウトのお持ち帰りで。
[キリッと言い放っていた。 奥の方には参加者と思しき男達が見える。 是非とも混ざりたい所ではあるがどうやら既に和やかムードである。 そしてカフェ店内の雰囲気へのらしからぬ緊張で思いの外多く頼んでしまった品々を紙袋の重みで知り、一応手を振ってみるに留めておいた]
(164) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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水中キスのギネスなんてあんのかね。
[>>@64思わずジト目でマジレスしてしまった。]
そー、2本。 前に水族館行ってねー、鮫とかエイとかのペニス比べーっていう、分かり易く深夜な企画があってさー……
[ジト目から、ちょっと遠い目になりつつ。 そうだあの回は、あまりに規制音が多すぎた所為で、人気回だったにも関わらず、DVDカットはされていないんだったなーと思い出していたら]
……っぶ!
[不意の、おばかぽよ〜んな顔を見て、ギャップについ噴き出した。]
(165) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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あっちって……あぁ。
[指差された方を見れば、成程、いい具合に物陰だ。]
したっけちょっと行ってみんべかねー。
[とりあえず、水中で水着を引き上げてから、プールから上がった。 誰がどう見ても思いっきり前がモコッとしているが、そこはもう今更。 服は、着ないで小脇に抱えた。 太陽に晒され続けていたせいか、やけにあったかい。]
(166) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― 船内 ―
[瓜生のおかげで、無事荷物を置けて、財布とスマホをポケットを忍ばせて、パンフレットを持ちながら、辺りをふらりと散歩がてら船内を歩いている。 パンフレットには、プールの事やお洒落なカフェテラスが書かれていて。]
んー、プールはパス、だな。
[ものもらいが出来てる状況でプールに入るのは流石に憚れるのはある。 それもあるのだが、プールに入る事自体が苦手だったりする。]
そう言えば、そろそろそういう季節だもんな……。
[夏が近付き、プールや海水浴や川遊びをする季節が近付いた事を思い、深い深いため息を漏らし、無意識に腹を摩る。 取り敢えず、プールや露天風呂などを避けよう、と心の中で決めておいて。]
とりま、腹ぁ減った。
[身体は空腹を訴えているので、カフェテラスにでも行って腹ごしらえしようと。 船内掲示板やパンフレットを頼りに目的地へ向かい――――1(1:無事到着した 2:何処か別の場所に行ってしまった)]
(167) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[カウンターで注文をする男と、紙袋に詰められていく 持ち帰り用のフードを眺めて。>>164 夕飯も控えているのに、あんな量を一食で済ませるだろう事に、 鋼鉄の胃袋を持ち合わせているのか、と妙な感心。 船に乗り込む際に、HNは聞いた気がする。 確か、子供向け番組のマスコットキャラクター? ガチャポンだったか、モックだったか。 どっちも違うが、系統の違うものの中に居るということだけ、 皮肉なことに的を得ている。
こちらの席に気づいたか、手を振られたので会釈をしておく。]
素敵な胃袋をお持ちなんですね。
[ざっと見立てた限り、1人前は注文していたような]
2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[カウンターで注文をする男と、紙袋に詰められていく 持ち帰り用のフードを眺めて。>>164 夕飯も控えているのに、あんな量を一食で済ませるだろう事に、 鋼鉄の胃袋を持ち合わせているのか、と妙な感心。 船に乗り込む際に、HNは聞いた気がする。 確か、子供向け番組のマスコットキャラクター? ガチャポンだったか、モックだったか。 どっちも違うが、系統の違うものの中に居るということだけ、 皮肉なことに的を得ている。
こちらの席に気づいたか、手を振られたので会釈をしておく。]
素敵な胃袋をお持ちなんですね。
[ざっと見立てた限り、2人前は注文していたような]
(168) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* みんなカフェテラスかよ!!!!!
(-107) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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あー…っあー……ばかぁ…>削除せざるを得ないラ神判定
(-108) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ははは……。
[>>145あからさまに作りまくった声と仕草を指摘されて、乾いた笑いを溢す。 肩を軽く叩かれて、軽く会釈して。 素でやれりゃ苦労はねーんだよという思いと、今すぐ土下座して踏みにじってほしい思いでいっぱいになった顔は、愛想笑いの下に閉じ込めた。
去っていく彼の背中へ、頭を下げて。 彼がいなくなった後、ぺらりとスタッフ資料を捲る。 彼のHNを確認してから、ため息]
誰か俺を殴ってくれ……。
[顔はやめて、ボディにして]
(@65) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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あ、吸うのか。
[自分の近くに寄せていた灰皿を、自分とBoZの間にずらす。>>163]
んー、吸う時は煙だけ、食ったり飲んだりする時はそれだけを味わいたいってだけだな。 口寂しい時にも吸うけどよ。
[ふかして煙を楽しむ派なせいか、中毒はそう酷くはないと思う。自分が知る喫煙者と比較しての話だが。]
ああ。この国の人間は、ちと働きすぎだよなあ。 こうやってのんびり船に乗ってっと、皆もっとゆったり生きよーぜって思うわ。 ……ん、まーな。
[辞めたのでもう上司に関するストレスは無い。話題を変えたいが、さて。]
(169) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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イイねぇーちんぽ比べ! 企画?……ってあー、あれだろ、テレビの。素晴らしいねぇさぞや盛り上がっただろうんうん
[引っ越した後の放送は観られていないので、羨ましげ。 プールから上がればどうしようもなくはみ出してるんだけどきっぱり堂々と。 一般船員さんのハートにショックを与えないようにだけ視線を気にしつつ、服と靴を拾い上げて物陰へ]
(@66) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ぶっふ。
[「テイクアウトのお持ち帰り」と言っている声が聞こえて、思わず噴き出した。>>164 面白い奴なのか阿呆な奴なのか、どっちだろうと笑いを堪えた表情で声の方を見る。]
(170) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 露天ジャグジー脱衣所 ―
[はたしてそこには誰かが脱いだ服があった>>72]
おー、まじかこの暑いのになぁ
[ジャグジーの湯温だってそんなに高く設定されていないのだろうが、なんとなく風呂なイメージでぼりとうなじを掻いた。 さてこれは、と思うが、そもそも船ごと貸し切りなのだからジャグジーを使ってるのも今回の参加者だろう。
あがって来て出くわしちゃったら一緒に遊ぼうと誘おう、むしろいいタイミングで来て欲しい!さあ来いと念じといた]
(@67) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* 腹減った!俺もテイクアウトする!
ところで見物人さんとはプロローグの内に絡んでおかなきゃ下手したらエピまで絡めないかもだよな。 と頭では解ってるんだが、だが。
(-109) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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―船首側デッキ―
わお、いいの?いきなりごちそう。
[素直に腰を引きよせられ>>131、ゆるく笑んだ。 まさかそれを目撃されていた>>135とは気づかない]
んーそうだな、タオルに埋もれながらって楽しそう。
[ロビンフッドに触れたままの指先を挑発するようにくるくると動かし スラックスの下でくすぶっているものを刺激しながら]
いこ、御馳走前にすると…急に腹減りだすんだ。
[昂りを確かめるようにきゅっとスラックスの下を押すように握って、 自分から身を寄せるようにして移動を促した]
(171) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
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誰さんだっけ、お地蔵さんだっけ……
[>>168会釈してくれた男のHNがどうしても、日向の似合いそうなその雰囲気のせいで勝手なイメージに書き換えられてしまう。 思い出せないまま立ち去ろうとしたがしかし]
今笑いましたか。 笑ってたっすね。
[>>170己の挙動のどのポイントにかはさておき。 獲物を見付けたことであるし、縞々模様の男に瞬時に近付いた。 これから一服という体であるが男三人いれば大した量では無さそうだ。 その眼前へ紙袋の中身をおすそ分けしておこうか]
ガッチャっす。大体特撮スレにいて、あとは適当に。 オフ会始めてなんで勝手がようわからんっす。 よろしく。
(172) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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ええ。
[プリシラからは許可があっただろうか。 もしかしたら苦手であっても 此方へ合わせてくれたのかも知れないが。
ふたり分の飲料が運ばれて来るまでの間、 フィルターの硬い煙草を口へ咥えて火を点ける。 口腔から喉へ向かっていく煙を吸い、 プリシラが喫煙者で無ければ、 灰がそちらへ向かわないように注意は払っておく]
なるほど。そこまでヘビーでも無いと。 酒を飲む時は、どうしても離せませんね。 仕事中は一切絶っているので、 気を抜ける時の反動、とも言えばいいんでしょうか。
[語られない裏の話を悟ることは叶わないが、 言葉尻が沈んで聞こえるので、 そうですね、と相槌を打つに留めておく。]
(173) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* ちょろっと外してたらカフェテラスが人気? よーしおじさん別の場所にいっちゃうぞー
(-110) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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プリシラさんは、美容師さんか何かですか? その髪は染色ですよね?
[白くて苦い煙を燻らせて。 隣でじっとしている彼にも、差し障りなければと言い置いてから、 それとなく背後の情報を聞いてみることにした。]
とても惜しいですね、先程はどうも、BoZです。
[>>170>>172アンリの笑い声に惹かれたのか、 近寄って来た彼を見上げ、軽い会釈を。 そうか、ガチャポンの方だったか…しかしあれは 特撮と分類されるジャンルなのだろうかと疑問に思いつつ。]
これはどうもありがとうございます。 私もオフ会なるものは初めて参加しているので、どうぞ良しなに
[ありがたい施しを前に、両手の皺と皺を合わせておく]
(174) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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─ ジャグジー脱衣所 ─
そうそう、道民の深夜の恥部《タマシイ》、モザイクナイトね。 撮影現場は異様に盛り上がったけどさー、まー視聴率も普段よりちょっと良かったらしいけどさー、抗議の電話や投書もあったらしいしねー。
[JJと話しながらジャグジー方面へ向かい、脱衣所に着替えを置こうとしたら先客がいたらしい。>>72]
暑くても汗流して潮風浴びたらサッパリかもね。 あぁでもこっちサッパリさせる方が先か。
[中にいるのは自分達と同類だろうから、気付かれてどうこうという心配はあまりしてない。 JJの陰部にじったりと視線を向けながら、結んだばかりの水着の紐を解くが、濡れた布は、がっちり元気なモノに引っ掛かって、後ろがちょっとずれ落ちる程度にしかなっていない。]
(175) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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―リネン室―
[果たしてその場所はすぐ見つかったか否か。 船内案内図様々だったのは間違いない。
男2人がなだれ込んでから― 熟れた吐息が零れるまではきっとそうかからなかったはずだ]
すげ、も こんな あ んぅ… ふ、ぅ。 ここ、きもちいいでしょ?
[薄い唇で締めるように食らいついて、ちろちろと舌を這わす。 時々ロビンフッドの表情を見上げながら、目だけで笑っている**]
(176) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[と、カフェブースへ入店する一人の男の姿。>>167 最早考えるまでも無く、オフ会の参加者なのだろう。 スタッフが居る、という話は未だ耳に入れていない。]
こんにちは、宜しければ相席しませんか。
[同伴者も居ないようなので、さりげなく勧めてはおくが。 軽い調子で声をかけてから、甘い香りの方へ意識が逸れた。 目線は、店員が運んで来た抹茶ラテに注がれる。]
…私の知っている抹茶とは、何かが違う。
[カップからはみ出したもこもことした白い泡は、 ビールのそれでは無く、生クリーム。 ご丁寧にチョコレートソースまで掛かっているものだから、 何がなんだかちょっと理解できなかった。]
(177) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[気づかれていたらしい。>>172 笑ってたな、と瞬時に近づいてきた様子がまた面白くて、げらげら笑ってから。]
だってお前、テイクアウトのお持ち帰りとか笑うだろ。同じだろ。テイクアウトテイクアウトってか。
[少なくともイアンのツボには入った。 おすそわけされる食べ物には目を輝かせ。]
おっ、サンキュー。 ガッチャ、あー、ガッチャマンみたいな名前の人な。 よろしく。俺はアンリだ。
なんか、オフ会初めてっぽい奴多くねーか。たまたまかあ?
[自分が見た奴だけかもと思いつつ。]
って、BoZもか。 いやまあ、俺もこんな大規模なんは初めてだけどよお。
(178) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― カフェテラス ―
[どうやら無事に目的地に辿り着いたら、他の人も空腹を満たそうとしたり、のんびりと過ごす為に来たのか、何人か先客が居た様で。 結構人が居るなー、とぼんやり思いながら、空いてる席を探そうとし、和やかな集団とは違う席を見付け腰を下ろす。 その際、お持ち帰りをしようとした人や、集団の中に居る人達には、どうもと軽く挨拶し会釈をした。]
さぁて、どれが良いかな、っと……。
[席に着いてメニューをしばらく眺めていたら、こくこくと頷き、店員を呼んで。]
ホットドッグ3つに、ハンバーガー、山盛りフライドポテト、あとコーラLサイズ。 あ、ペスカトーレも美味しそう、それもお願いします。
[あまりの量の多さに店員は驚いてしまったみたいだが、此方はマイペースに注文をしていった。]
(179) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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そういうこと。 あー、そういう奴もいるよな結構。 そーだな、一仕事終えた後の一服は最高だよなあ。
[そんな風に煙草について話していれば、運ばれてくる飲み物。 受け取り、カフェラテのストローに口をつけていたが。 BoZが、私が知ってる抹茶じゃないとか言い出したので>>177、またもや噴き出してしまう。]
ぶっっは! げほっ、げほげほ!
なんだよ、普段は本物の抹茶を嗜んでるのかよ。抹茶アイスとかも食ったことねーの?
[笑いながらそう尋ねた。**]
(180) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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えー、あんな時間にモザイク見といて、今更抗議もなんもねーよな?
[たぶん放送時間は変わってないだろうと予想を立てつつ]
おー、まだ始まってもない旅だし、ちゃっちゃとサッパリしましょうねお客様
祥司さん手コキと口コキとー、オマンコ掘られるのとー 抜くならどれが良い? 特殊なリクエストも内容によっちゃあお答えしちゃうわよ♪
[選べ、としておくのは一応のご遠慮というやつか。 どれでもそう時間をかけるつもりはなく。 舌なめずりせんばかりの眼で、引っ掛かってテントを張る濡れ布へ手を伸ばした]
(@68) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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宝飾交易 黍炉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宝飾交易 黍炉は村を出ました)
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ああ、そういえばそうですね。
[>>178そういう喋り方の人なのかと思い込んでいたので、 アンリの指摘で、漸く違和感を悟ることができた。 大爆笑の彼を眺め、きっとツッコミタイプだな、と感想を持ち]
ええ、ネット自体も仕事以外であまり使う機会も無く。 趣味としてパソコンを触るようになったのは、 大体半年くらい前ですかねぇ。
今回は人が多い部類なんですか? オフ会に旅行、というのは珍しく感じるんですが。
[初参加の者のは親近感も抱くし、 経験者には、心強さも感じる。 アンリの参加していたオフ会というのは、 あの掲示板関連なのかと聞いてみようと思ったが、 いきなり噴き出す様を見て>>180目を点に。]
(181) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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―― 遊技場 ――
[都隠が足を運んだ先、両開きの扉をくぐれば 随分広い娯楽スペースが広がっていた。 ビリヤード台がいくつかとダーツやチェステーブル等一通り揃っている。 家具や調度品はシックなブラウンで統一され、天井を仰げばシャンデリア、ビリヤード台のラシャは美しいレッドカラー。予めラックに球がセットしてある。]
さすが豪華客船ですね。 これでプールバーだったら200点差し上げたかった。
[誰かしら居るだろうと向かった先ではあったが、どうやら一番乗りだったらしい。 壁にかけられたキューを一本手に取り、入り口から一番遠い台に近づいた。 敷き詰められた絨毯が、足音を優しく隠す。金色の髪を照らすシャンデリアが放つ光も、幾分柔らかい。]
(182) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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ほんとそれ。
[>>@68真顔を向けた。]
えーそりゃ本番がいいに決まってるけどー。 特殊?
[特殊って何だと思いつつ、JJの水着に手を伸ばし、無遠慮に中に手を突っ込んで、引っ張り出して撫で上げて]
JJこそどうするよこれ。 なんなら先に舐めようか?
[自分ばかりヌいてもらうのも悪い、というか、目の前にこんな立派なモノを見せられてお預けというのは、何の拷問かと。 言った時には、もう屈み込もうとしていた。]
(183) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……調子狂うんすけど…… よしなに。
[>>174お地蔵改めBoZは一風変わった、というか 独特の空気感の男の様で。 つい此方まで乗せられかけた。 手も合わせかけてしまったのでもうそのまま合わせておいた]
すべてはこのカフェがシャレオツすぎるのが悪い。 頭痛が痛い時だってあるだろう。仕方ない。
[自分でもおかしいとは思うがこうも笑われると引き下がるには無駄な意地が邪魔をする。 そして無礼なのは知りながらもはたきたくなる。 いやこれははたいてもいいノリだろう。 合わせたままの手で両手チョップにしておこうか>>178]
(184) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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アンリ。 この借りは、必ず返す……
[正直名前の由来を指摘してきたあたり興味が沸かないでもなかったが、分が悪い。 特撮的に考えて。 きちんと捨て台詞を残してテイクアウトのお持ち帰りを片手に今度こそカフェを出ようか]
(185) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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― デッキ→リネン室 ―
俺には、シメオンのがごちそうだけどね。
[クスクス笑いながら、腰を抱き寄せて頬にキスをして。 リネン室を見つければ、連れ込んでふっかふかのタオルやシーツの山に埋もれるようにキスをしてから、下着ごとスラックスをおろす]
ん……きもちい。
[久々の行為に、シメオンに舐められているそれは素直に反応する。 熱を帯びた瞳で見上げられれば、シメオンの頬を撫でたり髪に絡めたりしていた指を、シメオンの襟に伸ばして服を脱がせていこうと]
(186) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ええ、抹茶も頂きますし緑茶も。 ……抹茶のアイス?ですか?
[似ても似つかぬ抹茶を前にしながら、 一先ずアンリにハンカチを差し出す。 とりあえず、運ばれて来たものに口を付ける事にした。 なんだろう、やはりコレジャナイ感が半端では無い。 抹茶紛いの渋みは殆ど削がれ、甘い風味ばかりが鼻へ抜ける。 仄かに混じるバニラとシナモンの香りがキツイ。]
………。
[少しがっかりしながら、半分になった煙草を吸って、 甘味を溶かしたような口の中を、調和させる事にした。]
(187) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……シメオンは、入れられる方と入れる方、どっちが好き?
[服を脱がせることができれば直接か下着の上から。できなくても服の上から。 そう問いかけ、自身の熱を舐められながら、シメオンの腰から尻の割れ目へと指を這わせる]
俺はどっちも好きだから……シメオンにあわせるよ?
[入れる方に回るなら、シメオンの後ろを慣らさないとな――と。 確認してから次にうつるつもり]
(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[一人でナインボールというのも実に味気ないが、久しぶりに娯楽に興じてみたくなったこともあり、キューを置いてスーツの上着を脱ぎシャツとベスト姿になった。 傍らの低いソファに大雑把に投げかけると、孔雀色のネクタイを少し緩める。]
さて――
[以前、このオフ会参加のきっかけにもなったあの掲示板で「趣味はビリヤード」と書いたことがあった。 その手前、誰かと共に興じることになったとしても、不格好なプレイは見せられない。
手玉を引き寄せて真っ直ぐにキューを構え、身体を傾ける。 肩ならしのつもりで先ずはブレイクショット、ボールを突く甲高い音と並んだボールが弾ける音が、部屋中に響いた。]
(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/*下書きメモ
[BoZのネット歴を聞いて。>>181]
へえ。なんか意外なよーな印象通りなよーな。 そのネット歴の短さで相談乗ったりとか、なんだろな、過ごした時間より中身ってことかねえ。 いや、俺がネット始めた頃はワケわかんなくて怒られてばっかだったからよぉ、ついな。
[はは、と笑う。]
(-111) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* えろくビリヤードをしようのコーナー!!! ぜんぜんえろくない!!!ごめんなさい!!!
(-112) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* シャツとベスト姿ってなんか下半身なんもきてないみたいじゃないですかやだー
(-113) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[声はかけてみたが、別の席へと進んで行った彼を見送る。>>179 特段食い下がる事も無く、会釈だけを返しておこう。]
物を頂いたので、感謝の意を籠めているだけですよ。 感謝します。
[>>184同じように両手を併せるガッチャと名乗った彼に、 ありがたく頂戴します、と柔和に微笑んでおく。]
ええ、また船内でお会いしたら、 その時にでも、ゆっくりお話を聞かせてください。
[主に、頭痛が痛くなるという事象に対してとか、 モックは好きでは無いのだろうか、とか。]
ところで今、何かを貸す流れがありましたか?
[捨て台詞を残しカフェから去るガッチャを眺め、 訝しげにその場に居る二人に尋ねてみるが、どうか。*]
(190) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* うーん、上手くタイミング合わせられぬ(´・ェ・`) 難しい難しい。
(-114) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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− 遊技場 廊下 −
[少しばかり遠回りをしながら向かったシャワールームへの道中。 やはり豪華客船、地図で見るのと実際に見るのとでは随分と違う。
途中、両開きの戸に気付けば足を止める。遊技場。 成る程こんな設備もあるのか、と興味半分で戸の片方を開く。 そっと中を窺い見れば、遠くにキューを持つ姿>>182が見えるだろうか。
かちりとスーツを着こなした姿は、自分とは住む世界が随分と違うように見える。 既に、立場が全く違うのだけれど。
そのうちに、室内にボールとボールとがぶつかり合う音が響きだせば、意を決したように中へと踏み入り。]
……一人でビリヤードって、遊べるモンなんですかィ
[静かにその卓へと近づきながら、控えめに声をかける。 口元はいつもの、営業スマイル。]
(@69) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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いやー特殊って色々?髪コキとかー
[言いながら、伸びて来た手>>183に無遠慮に触れられれば眼を細めた]
ちょっとぉお客さーん? 俺が抜かれたらご希望の本番提供とかできなくなっちゃいまーす
[まあいいやね。 近付いて来た頬に手を添えてぐいと腰を突き出した。 こういうのはほんと通りすがりのノンケさん達には期待できないわけ。ケツを差し出させるための奉仕慣れしてる分だけ、奉仕されるのはありがたい光景]
……っは、
[絶景かな絶景かな? 脱衣所の棚へ半ば背を預け、湿った髪を指先で梳いた]
(@70) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―ジャグジー―
――ッ!? ごぼぼ、 げぇっほ!!!ごほ!!! ……っはー、はぁーーーーー。けほっ。
[マッサージ効果と徹夜により、 プカプカと浮かびながら少々仮眠をとっていたもよう。
手すりを掴んでいた手から力が抜け、 それでも引っかかって保たれていた体勢だったが、 ついには崩れて溺れかけるというヘマをやらかしてしまった、 という有様だ。
すっぽんぽんで溺死など恥ずかし過ぎる。]
あー あぶねーあぶねー。さて、と。
[一度頭まで浸かってしまったものだからついでに、 と髪を括っていたゴムを外してひと潜り。 ボコボコと顔面も軽く揉みほぐされ、ぷはと再び顔を出した。]
(191) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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あっ髪コキってやってもらたことないかもそういえば。
[>>@70提案に、キランと一瞬顔を上げ]
そこはほら、加減で? てかねやっぱ多少ちょしとかないとさぁ、ねぇ?
……ぁ、間近に見ると、顔に似合わず御立派。
[引きずり出したJJの♂を、両手でにぎにぎ弄りまくる。 鼻先を寄せて匂いを嗅ぐと、プール特有の塩素っぽさがあった。]
ん、ぅ……
[濡れた髪を梳く指の感触に、心地良さそうに目を細めながら、先端に舌先を触れさせて、まずは亀頭部分のみをゆっくり丁寧に舐め回す。 やっぱり、少し塩素の味がした。]
(192) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―リネン室―
[ふかふかのタオルに埋もれて、ロビンフッドの足の間に顔をうずめる。 素直に反応するそれが嬉しくて、徐々に夢中になっていく。 >>186髪をなでられる感触にふわりと目を細めて気持ちよさそうにして、 服を脱がそうとする指に促されるように、肌を露わにさせる]
俺? ん…どっちも、すき。 でも今は…
[もぞり、割れ目を撫でる指に自分から尻をこすりつけるようにして]
こっちでも、食べさせて。
[解す指が動かしやすいよう身体の位置をずらしながら、 そう囁いて頬に口づけた]
(193) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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……ン?
[ジャグジーの方から、泡や水流とは違う、人の声のようなもの>>191が聞こえた。 何だろうねと、JJに問いかけるよう、視線だけを持ち上げる。]
(194) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[ブレイクショットは、あまりうまくいかなかった。 散らばったボールに視線を巡らせ、赤いラシャの上にいくつかの軌道を描くシミュレーションをする。 置くの方に転がった手玉の前に移動しキューを構える寸前、近づいて来た男の姿にようやく気がついて顔を上げる>>@69]
遊ぶ……には少々物足りないですけれどね。 練習には、一人が丁度いいのですよ。
[そう口にして軽く頭を下げると、再び低い姿勢でキューを構えた。白球を突いて狙うは1番のボール。 そう難しいショットでもなく、白球に突かれた黄色は低い音を立ててポケットに吸い込まれた。]
―― オフ会参加の方、ですよね? トトと申します。貴方は?
[台に添わせた身体を元に戻しながら、再び男に孔雀色の視線を向ける。 決められたので機嫌も良く、唇は笑みを浮かべていた。]
(195) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* 趣味ビリヤードにしたのはよかったけど全然ビリヤードしたことないPLはこちら ぐーぐるせんせい!いつもありがとうございます!
(-115) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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そうかいそうかいやってみるかい だが想像してみろ、後でシャンプーするのがどんなに大変かー
[ちょっと哀しい目>>192]
こぉんな顔で悪かったわね。役に立つこともあるんだぜ?
[主に就職とかナンパとかで。 両手でにぎにぎされるのには余裕の表情だったが、敏感なとこを舐め回す刺激の丹念さには濡れた息を吐いた]
ちょー、 なまらエロい… 美味しい?俺のマラ
[暢気な口調のまま。 何かの音>>191に顔を上げてキラキラと眼を輝かせた]
おーい、誰かー?大丈夫っすかー?
(@71) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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あぁ、練習。 ……ってことは、あんまギャラリーいちゃいけない系?
邪魔じゃなければ、見物させていただければと。
[もうすぐ三十路となるわけだけれど、ビリヤードに興じた事はなかった。 残念な事に、球と棒を使うゲームと言えば、お察しなわけで。
台の上を転がるボールは、設えられたポケットに落ちる。 ぱち、ぱち、と緩いテンポの拍手を送りつつ、問いかけ>>195に軽く頷く。]
瓸。長いっしょ? ……ま、適当に縮めて呼んでいいよ。
[トトさんね、と、僅か笑みを深め、すぐ隣の台に凭れるように体重をかける。]
(@72) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[脱衣所の方から何やら会話する声は聞こえていたが、 ジャグジーの音で内容までは届かない。
気付かれたり>>194心配されていることも>>@71、 ましてやまさか出港前から楽しんでる二人が、 そこにあろうとは思いもしなかった。
ジャグジーから出て、 先程溺れかけた時にビチョビチョになってしまったタオルを絞って腰に巻く。 ぺったりと肌に纏わりついてしまって、 陸へ上がった激矛沈々丸の膨らみを隠してはくれなかったが。
ギィと扉を開けて挨拶をしようと開いた口が、 その光景>>@70>>192を目の当たりにしてあんぐりと。]
あー、えーーっと、その……おっぱじめ、 じゃなくて はじめまして??
[ちょっと混乱中。]
(196) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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―少し前・カフェテラス>>69>>70―
てーまぱーく。確かに。 ……おぉぉ、最近こう遊びに出るって機会が少なくて、 その単語久々に聞きました。
こりゃ個室のベッドも期待できそうだなぁ。
[ふむふむ、と渡されたパンフレットを眺めて、 疲れてはいるが、あまり寝すぎてしまわないようにしようなどと考える。]
あぁ、さっきのおにーさん。
[「売れてるんだな」という言葉は頭の中でのみ。]
(197) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/*ヨーランダかわいいなおい。絡みたい カフェ組の会話も楽しそうだよーうずうずうずうず しかしまだ鳩だし本格参戦できないーなんでこんなお楽しみな日に躱せない飲み会が入るのか!
お楽しみが待ってるからあんまり飲めないじゃないか!
(-116) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あれ褒めたつもりだったんだけど。 化粧映えしそうな美形。
[>>@71JJの元の職業は知らない。 勿論、女装していたことも知らないが、この髪と顔立ちならきっと似合いそうだとは思っている。]
……、ッん……
そー?
[少し焦らすかのように、鈴口に舌先を当てて、ぐりぐり穿るように動かして、それからゆっくり全体を口の中へ含もうと]
ん……プール味で、美味し んむ、ン。
[ただ握るだけだった指も、次第に、片手は棹を支えつつ緩く扱き、もう片手は嚢へと伸び]
(198) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あ、初めまして、よろしくお願いします。 BoZさん、かぁ。
どの辺のスレッドにいます??読んだかなぁ、んー。
まぁ、これを機に知り合った人の書き込み 読んでみるのも楽しそう、かも?
[教えてもらえたなら、時間を見つけて読んでみようと。 もしも濁されたなら、その場で深く追求する気はない。 思い出した時に探すかもしれないけれど。]
お互い楽しめるといいですね、テーマパークも南の島も。
[差し出した手に応えてもらえれば握り返し、 今度こそ笑顔を向けられたはず。**]
(199) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* えっ、あっ、ちょっ、マジで何やってるんだ俺_(:3」∠)_ ごめんなさい、ごめんなさい! 素で気づかなかったとか、首括りたい_(:3」∠)_
(-117) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[あっやっぱ誰かいたよねと、声を掛けるJJを見上げ、けれどまぁいいやと行為を継続させていれば、人の近付く気配があり、やがて扉が開いた>>196ので]
ン?
モゴ……っ、あ、どぉも。 通路、邪魔だった?
[フェラを中断し、垂れる唾液を拭いながら、ぴょこっと片手を挙げて挨拶した。]
(200) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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[誰ともすれ違う前に滑り込んだ個室、ベッドの上に寝転ぶとスマホの画面を見つめる。 ため息を一つ、気残りがまだあってオフ会の空気を楽しめずにいた**]
(201) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おーこんにちは…はじめまして?っん、 さっき溺れ てなかったか?ギネス挑戦?
[大丈夫らしい、と視線で確かめて。 長い髪と腰布のセクシースタイル>>196を心の眼に焼き付けた。やだなんておいしそうなバディ。舐め回したい。
両手も駆使した巧みな舌技に追い上げられて、かける声が微妙に揺れるのは仕方のないところ]
素敵なお兄さんちょいと目の前でごめんねー 混じる?混じろうぜ若さと情熱で!
[フェラが止まれば、暴発しそうに高まっていた波も収まりそうになってしまう。 祥司の髪へ絡めた指に力を入れて、続きを促すように頬へピタと触れさせた]
(@73) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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― リネン室 ―
ん、わかった。
[指で入り口付近をまさぐり。 返事とともに頬にキスをしてきたシメオン>>193に唇を重ねる。
リネンの山に押し倒されてる姿勢の自分に覆い被さっているシメオンの股間も熱を帯びているだろうか。 そこに、先ほどまで舐められていたモノを擦り付けながら、小さく笑いを溢す]
こう言ったら怒るかもしれないけど……シメオン、可愛いな。
[見た目は同世代にみえるかもしれないが、実年齢は三十路半ばだ。 若いシメオンが可愛くみえるのは仕方ないだろう]
――たくさん、食べて? 一緒に気持ちよくなろう。
[シメオンの腕をつかんで、体勢を入れ換えたら。 自分シャツとベストの前を開き、細身ながら鍛えられた胸筋と腹筋をさらして、またキスをひとつ。 それから、ベストの胸ポケットに入れていたチューブタイプの軟膏を指にとり、シメオンの門を開こうと]
(202) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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下手なショットで笑わないのなら、構いませんよ?
[見学の申し出>>@72に、構わないと小さく頷く。 キューをくるくると回転させながら、弾いた白球を追ってまた移動した。]
暫くの間よろしくお願い致しますね、ヘクトグラムさん。 ああ、舌を噛みそうだ。
[深まる笑みに答えるように、都隠もまた笑った。 再び構えて今度狙うは、一つ飛んだナンバーの赤。 青色はブレイクショットの際に沈んでいる。]
何が良いですかね、ヘクさん? ヘクトさん? ヘクくん?……は、失礼かな。
[白球を突く寸前、ちらと孔雀色を隣の台へ向ける。 年齢はよくわからなかった。 弾く、白球は青色を外れた。]
(203) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[そういえば、パンフレットを押し付けてしまったヨダ>>197>>199は、無事ジャグジーへ向かえたのだろうか。
どの辺りに書き込んでいるのか、という問い掛けには。 人生相談関係は、ちょくちょく顔を出してますよ、と特に隠す事もなく明かしておいたが。
船旅は、自分と彼の中で完全にテーマパークと化してしまったようだ。
疲労の残る顔に笑みが射せば、同じように明るい笑顔を見せた。 そのジャグジーの更衣室が今や濡れ場と化している事など知らず**]
(204) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― →廊下 ―
[悔しさやら羞恥心やらをいつもの顔色に少しばかり滲ませながらもカフェを出て一呼吸。 どうやら皆気のいい男ばかりだ。 頭で解っているよりも実際に対面して感じる方が安心する。]
この辺よさげ。
……ん?
[適当に彷徨い、丁度程好く日光の指すベンチを見付けて腰掛けた 矢先。]
迷子?
[>>@65ちびっこ、と自分からしたら呼べる少年?がいたような。 幻覚かもしれない。]
(205) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[目の前で動揺しているらしい長髪青年をまじまじと見て、美人の多いオフ会だなーとポツリと感想をこぼす。]
あっやだやめて、火傷しちゃう。
[びたっと頬に宛がわされたJJのイチモツに、そんなことを言いつつ頬擦りをして、今度は横からパクリとくわえ、舌で太い血管をなぞりまくる。 指先もまた、横笛でも奏でるかのように動かしながら]
だって、いま、イかれたら、このあと、どー、すんの。
どうせなら、ガッチガチの大きいの欲しいっしょや。 ねぇ?
[何でか目の前の男に同意を求めた。]
(206) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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素人だしなァ、上手いも下手もわからねーや
[では遠慮無くと床に鞄を起き、緩く腕を組む。 視線は移動するその姿を、その体のラインを値踏みするように見る。]
どうだろな、ハンドルネームで呼ばれるなんてのは初めてだから。 ……普通にヘクとかでいいんじゃねェのかね
俺は寛容だから、何て呼ばれても気にしねーよ?
[そんな冗談を挟みながら、キューを構える姿に大股に一歩、距離を詰める。 絨毯は、足音を殺す。 一瞬だけその瞳と目が合ったように感じて、目を細めた。]
(@74) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[カン、と響く衝突音。 白球は、球の間を抜けていく。]
今のは、失敗?……俺ルール知らねェんだよな。 初心者にもわかりやすく、教えてもらえねェかな?
[距離を少しずつ詰めていく、距離。 問いかけは、先程よりずっと近い場所から投げかけられる。]
……講習料が必要?
[それは、試すような問いかけ。]
(@75) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[注文を終えて、ふと気付いたら、相席しないかと声を掛けて貰った>>177様な……。 あれ? 俺やっちゃった系? スルーしちゃった?
はっ、と顔を上げて、ゆっくりと集団の中に居る人に視線を向けて。 非常に申し訳無さそうに、そして恐る恐ると、大きな身体を縮こませながら、此方から話し掛けよう。]
あのー、もしかして、さっき話し掛けてくれました? 違ったらごめんなさいっ。 いやいや、違って無くてもごめんなさいっ!
あぁ、俺、何やってるんだっ。
[終いにはうわあ、と声を上げ頭を抱え始めて。 申し訳無さと恥ずかしさが、冷静さを奪ってしまう。
側から見たら、きっと変な人認定間違いないと思われる。]
(207) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[まさに頬張っている状態からぬるりと抜き、 その形が顕になったそれはグンと上を向いていただろうか>>200。
口元を拭う男から「邪魔だったか」と問われれば、]
あーいえ、お気になさらずに。どうぞ続けて、続けて。
[両手を前に差し出し、「どうぞどうぞ」と。 自分はさっさと去るべきだなと、 そそくさとバスタオルを被り、服の入ったカゴを拾おうとして聞こえてきた言葉>>@73]
え??本気汁(まじる)?? いや、混じる、か。 俺さんぴーとかしたことないんだけど、
ま、難しいこたぁいっか。 ――おにーさんもパンパンだね。触ってもい?
[座り込んでる方の男の股間を背後から覗き込み、 手を伸ばしながら耳元で囁いた。]
(208) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[>>205突然そう離れてないところから声がして、勢いよく資料を閉じる。 紙がぶつかるノイズ音が響いた]
……いや、成人はしてますってば。
[公式プロフィールは16で時が止まってるがな。
聞き飽きた子供扱いの言葉に、思わず答えてから。 参加者の一人の姿を視界に入れ、会釈しておく。
ええと、この人は確かガッチャさんだったか。資料三ページ参考]
オフ会スタッフの瓜生です。はじめまして。
[それから、名前と身分の簡単な説明を加えた挨拶をしておいた]
(@76) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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―リネン室―
[気分によって、甘えまくったり女王様気質になったり。 それが振られた原因の一つではあるのだが、性分だから仕方ない。 甘えモードのスイッチが入った身体はキスにも入り口を探る指の動きにも反応して 自身の熱は下にいるロビンフッドの肌に透明な滴りを落とし始めるほど]
いま、そゆこと言っちゃだめ…だって。
[かわいいと言われて>>202も怒るどころかくすぐったそうに頭を振る。 これが女王様モードだったら―真逆になる]
ちゃんと、解してよ。 メインディッシュ…こぼしたくないし。
[体勢が入れ替り、何度目かのキスの後にそう言ってくすりと笑う。 戯れのように指を腹筋の割れ目にそってなぞりながら、 軟膏を塗られる感触に身体をひくりと震わせる]
(209) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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ほら、見て… 早く食べたくて、よだれが止まらないんだ。
[解されるにつれとろとろと滴り落ちる自身の先走りを指に絡めて、 ロビンフッドの乳首を撫でたり、軽くつまんだり。 やがて、軽く足を開いて腰を上げ、ほぐれた入口を開いて]
―――、 たっくさん、御馳走してね。
[手を伸ばして、挿入を促すようにロビンフッドの身体を引き寄せた]
(210) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[この泥を通り越しヘドロのように甘い飲料をどうしようかと考えていると、がたっと音を立てて席を立つ音が響いた。>>207 椅子に座ったままそちらを見上げるが、あまりの狼狽ぶりに、私もどうしよう。]
……えっ
[いきなり謝られた上、頭を抱えている。 少し先のテーブルを、見遣れば考えるまでもなく、お腹が空き過ぎていそうなラインナップが並んでいる。]
いえいえ、お食事に夢中のようでしたし。 そんなお気にならならいで下さい。 貴方も参加者の方?ですよね?
[灰皿に煙草を押し付け、一先ず立ち上がり肩を軽く叩いて宥める。 甘いものが苦手でなければ、飲みかけだけれど抹茶ラテを勧めてみようか。 背後は日差しの強い照り。さながら後光にも見えなくもない**]
(211) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
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言うねぇ…
[奏でられて>>206震えるそれはテラテラと濡れて光っている]
いざとなりゃ、俺の超高速復帰術を見せつけてやろうみたいなー? つうか慣らしてないならちょっとしょんぼりしてるくらいが気持ち良いかもだぜ?
[畳まれたまま棚に置かれたカーゴパンツのポケットには、必需品の他にコックリングも入っていたが、今日のところはやめておこう]
よーしいい心意気、男だねぇ惚れるー
[混ざってくれそうなジャグジーマン>>208を褒め讃えて、そんで名前なんていうの?と首を傾げた]
(@77) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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成人? ……特殊メイクしてる?
[>>@76それとも着ぐるみか。 どう見ても生身の人間なのでしげしげと髪飾りを眺めるに留める。]
はじめまして。 瓜ちゃん。っすね。
ご一緒する?
[呼び名まで勝手に決定させて頷く傍ら、片手にカフェからテイクアウトでお持ち帰りした品を一つ。 パストラミとチーズ、レタスのサンドを大口開けて思い切り頬張った。 現場ではいい年してガキっぽいなどと笑われるが、美味い物は自分が一番美味いと思える食べ方で食べたい]
(212) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[無様に転がって行く白球に眉を顰める。 幾ら瓸がビリヤードに詳しくなくとも、失敗したというそれは解ってしまうだろう。]
寛容なヘクくん。 今のショットは目を瞑っていただけると幸いです。
[名前はそう呼ぶことにした>>@74。 再び身体を起こせば、彼は先ほどよりも近い位置に居る>>@75。大きなシルエットを孔雀色はゆっくりと舐める様に眺めた。]
そうですね…… 高くなりますが、構いませんか。
[手にしていたキューの先端を、瓸の顎先へと向けて 孔雀色を細めた。]
(213) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* ※キューで人を指してはいけません
ジャグジーマンふいた
(-118) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* とまれ、ひきこもるつもりはないので、どうにか誰かの乱入を…と思ったんだけど 俺ほとんど面識ないからどうしよう…
(-119) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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超高速復帰ってそれ、ちょい必殺技っぽい。
[格好いい……と瞳で語る。 それなら、プール味のトロピカルドリンクを味わうのもアリかと思考をすぐに切り替えて、再び咥えようとして]
えっボクも多分ない。
[さんぴー未経験らしい発言>>208に、自分もだと顔を上げるが]
あ、やさしーくはげしーく愛でてあげてくれる?
[手が股間に伸びてくると、どうぞどうぞというように、腰をずらして脚を開いた。]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[丁度死角に座っていた相手の存在が知れたのは動揺の声が上がったところでやっとだった。>>@19 妙にアタフタしているのが見て取れる。取り出し口から天然水のボトルを拾い上げ、力の篭った挨拶をしてくる少年へと歩み寄る。]
こんにちは。 すいません、驚かせちゃったみたいで。
[手の中でペットボトルの開封音を立てながら笑みを返し。]
(215) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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あ、はい。rhinoです。 瓜生さん、ですか?
サイモンさんの…じゃあ、あなたが。
[ゲイに興味のあるウンタラカンタラ。
思い出して少し考え込むが、様子を伺う限り積極的に学びに来たという風情にも見えない。>>@21 身内の知り合いというより、仕事の知り合いなのだろうか。]
そうですね、僕も呼んで頂いた分際で、なんなんですが… こういうのあまり慣れてなくて。
[飲みます?なんて言いながら、少々顔色の悪い相手へ水のペットボトルを差し出してみた。]
(216) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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勝負じゃねェんだし、幾らでも瞑ってやりますとも。 失敗の言い訳とかあったら聞くけどな?
[そも、ルールがわからないので、あれが成功なのだと言い切られたらそのままだろう。 身体を起こしたその頭は、僅か下の位置にある。 平均より、少し高いくらいだろうか。
此方を見つめ返す視線に、冗談めかして軽く肩を竦めてみせた。 そういう視線には、慣れている。 口の端を、にぃっと吊り上げて。]
俺に払えるモノならば、考えさせていただきますケド?
[聞きますよ、と、向けられたキューの先端に触れる。 指先をその持ち手の方に滑らせながら、するりと距離を詰めて。]
(@78) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* まだ見学と本参加と1人ずつ入村してないのね。
さーどうするかな。 間に合えば良いんだけど。
(-120) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* うーーーーん困ったな。こんなにログが伸びてるなんて…
(-121) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[>>212してねーよ発育不良だよ。 世の中みんながみんなでかくなれると思うなよふぁっきゅー]
…あはは、オモシローイ
[心の声は押し込めて。 得意の営業スマイルを返して、ちゃん付けにもの申すのも堪えて。
お誘いの言葉を断るのも悪いので、素直におとなりに座ることにする。 珈琲を一口飲んでから、精神を落ち着かせ]
美味しそう!カフェで買ったんですか〜? そういえば僕もご飯まだだなあ。
[などと、愛想よく話しかけつつ。 相も変わらずの己のぶりっ子ボイスに、サングラスの下の目は死んでいく。
サングラス、全部かくれる。超便利]
(@79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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−甲板−
[船へと乗り込む人影>>45をデッキから眺めたり、海鳥をぼんやりと目で追ったり。 やや現実逃避気味にしていたところへ聞こえてくる賑やかしい声>>47。 あれも参加者だろうかと、事前に見ていたリストと顔を脳内で照合し、]
……ちょっ ?!
[おもむろに手すりから身を乗り出す様子を見て、すわ、身投げかと動揺する。 放送事故、ダメ、絶対。駆け寄ろうとしたところで、 さっき見た未成年(?)参加者が自殺志願者(?)に声をかけていた]
あー、びっくりした。頼むぜほんと……。
[安堵に息をつくと、きょとんとした表情>>58と目が合った。 放送事故、ダメ、絶対。大切なことなのでもう一度以下略。 神妙な顔で頷きを返した後、あとひとり参加者が寄っていったのを見て 自分は甲板を離れることにした]
(@80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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― リネン室 ―
じゃあ、こぼさずちゃんと食べてね。
[メインディッシュをこぼしたくない>>209と言うので、胸ポケットに入れていたゴムは使わない方向に。 タオルの山に押し倒したシメオンの唇だけではなく、胸や肩、首筋にも、痕がのこらない程度にキスを浴びせながら。 ガチガチに臨戦態勢の整っているモノにも、軟膏をつけておく]
――ほんと、シメオン美味しそう。
[早く食べたい、ご馳走して、とねだられながら。シメオンの胎内を指で十分に慣らし、同時に前立腺を裏から擦りあげて刺激する。
熟れて食べ頃になったのを見計らって、開かれた足を両手で掴んで、ゆっくりと中へ侵入してゆき。 揺さぶり始めると同時に、シメオンの足首やふくらはぎに唇をおとし、舌を這わせていく]
(217) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[いきなりの謝罪によって、相手も動揺させてしまった様で>>211。 より一掃混乱しそうになったが、穏やかで優しそうな口振りで話し掛けてくれたら、安堵感を感じ冷静さを取り戻せそうだ。]
せっかく話し掛けてくれたらのに申し訳無いですよ。
えっ、あ、 オフ会の、ですか? オフ会ですよね、はい、参加してますよー。 俺、保父マンと名乗ってます。
[煙草を押し付けながら立ち上がり、此方の肩を優しく叩くその様子は、本当に仏様に見えて仕方がない。 しかも、飲みかけではあるが、抹茶ラテを差し出してくれるという。 胸に込み上げくる熱い何かがこの男を突き動かす。]
(218) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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わわ、良いんすか!? 色々とありがとうございますっ!
あ、お兄さん、小皿下さーい!
[抹茶ラテを受け取ったら、店員を呼び小皿を持って来る様にお願いし、それを持って来て貰ったら、まだ手を付けてない山盛りフライドポテトを小皿の上に乗っけて三名が座ってるテーブルの上に置いて。]
よ、良かったら皆で食べて下さいっ。 俺の事でしたら大丈夫なんで。
[もし遠慮されても、良いから良いからと言って分けたフライドポテトを置くつもり。]
(219) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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浮かれている……というのは言い訳になりますかね?
[ふ、と笑声を零した。 少なくともこのオフ会に参加することになって、浮かれていることは事実。 会社の跡継ぎ、上層部という立場、そんなしがらみもなく、フラットな姿で居られる。 船が出港してしまえば、邪魔者も追手は来られない。]
そうだな、
[瓸の指先が、右手で握った持ち手側へと滑る>>@78。 詰められるその距離を自らも詰める様に一歩踏み出すと]
―― 忘れさせて、くれますか? 俺が俺であることを。
[密着するぎりぎりの距離で顔をあげて、耳元に小さく囁く。 身長差が少し悔しい、けれどそれを表情に出すことはなく]
(220) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 保父さんちょうかわいい
瓸さんかっこよすぎるだろうちくしょうちくしょう
(-122) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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超高速復帰術?? なにそれすごいっすね。 心配しなくても、ガッチガチのくれるらしいよ?
[長髪の男の自信ありげな発言に>>@77、
「オフ会参加者ってこういう人ばかりなのか」 「つよいなー」とか感想を抱いたり。]
多分ないってどーいうことなん?? んじゃ、ま、 一緒にお勉強しますかねぇ。
[酒に酔って記憶なくしたまま、とかなのかなと こちらを見上げてきた男>>214の言葉に笑いながら返した。]
(221) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 忘れさせて、が都隠のキーワードです
ってなんか右っぽくない!?どっちもいけるよ!ってアレで来たのに右っぽくない!!?! 脱右!右!
(-123) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 村でえろぐまわすのっていつぶり…? かなりご無沙汰なきがする 大丈夫だろうか がんばろう
(-124) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 待ってくれいろいろ把握がおいつかねぇ一人黄昏るかこれ!
どこが絡んでるんだ…?把握ほんとうににがてなんだよな世話をかけますほんと
(-125) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 脱衣所組とシメオンたちがいたしてるの?
(-126) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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シメオン、可愛いって言ったけど訂正しとくよ。 可愛いより、色っぽい……すごく興奮する。
[かかとから足の裏までぺろーりと舐め上げ、足の親指をしゃぶってから。 あらためて覆い被さって、本格的に腰を振るい、胸から首、顎へ唇を上らせていき、深いキスを仕掛ける。 右手は腰を抱えながら、左手で脇腹や胸をまさぐった]
[ところで。日本人としては1(1平均的 2平均より少し大きめ 3かなり大きめ 4むしろ西洋人レベル 5いやいや馬並みでしょ 6実は小さめ)なサイズのナニに、シメオンは満足してくれるだろうか]
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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スケベしようぜ、を合い言葉に世間の荒波を生存してるからなー
[格好良いかといえば駄目な方の絶倫>>214]
おー…なんだ、二人ともお初? つまりバージン? さんぴーでびゅうの栄誉ごちそうさま俺?
[そんな深く考えるこたねぇぜ、と緩い発言をしつつ、 モノを離してかがみ込み、祥司の口へ深々とキスをした。 なんか知った味がして、プールと俺の汁だ。と感慨深げに分析する]
あいやわかった! 君達二人の素晴らしい出会いを祝して花火を上げましょう!その雄マンコという小宇宙の内へと!
[わけわからないが景気の良い台詞を発しながら、祥司の両脚を抱え上げ───そのままパス、と背後の男の胸へ背中を預けさせた。 その中心へ手が届き続けてることを確かめて、半ば宙へ浮いたままになった股間を鑑賞する。 明るいところでアナルをガン見できるってファンタスティックです。感涙]
(@81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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シメオン、可愛いって言ったけど訂正しとくよ。 可愛いより、色っぽい……すごく興奮する。
[かかとから足の裏までぺろーりと舐め上げ、足の親指をしゃぶってから。 あらためて覆い被さって、本格的に腰を振るい、胸から首、顎へ唇を上らせていき、深いキスを仕掛ける。 右手は腰を抱えながら、左手で脇腹や胸をまさぐった]
[ところで。日本人としては1(1平均的 2平均より少し大きめ 3かなり大きめ 4むしろ西洋人レベル 5いやいや馬並みでしょ 6実は小さめ)なサイズのナニに、シメオンは満足してくれるだろうか]
(222) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―モニタールーム―
[甲板を離れて向かったのは、撮影用に借り上げたモニタールーム。 船の各所に仕込まれたカメラの映像が、ここに並ぶ数十台のモニターに集約されている。 他のスタッフは皆出払っているようで、ただ映像だけが淡々と流され続けている]
……オーゥ、
[思わず呻く。画面に大写しにされたのは、 水中での兜合わせと、リネン室での大胆なまぐわい]
これ、公共の電波に乗せられないでしょう。
[こぼした呟きを拾うものは今はおらず]
……やべ、勃ってきた。
[正直な身体の変化を他のスタッフに見られぬうちに、 ここもさっさと撤退することにして]
(@82) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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テンション……若い……
[>>@79内心の葛藤がスケルトンで覗けたならかなり面白かったのだろうが。 すんなりでかく育ってしまった己は本日二度目の呟きを落としながら紙袋ごと差しだした]
そう。スターでバックスな店よりシャレてるから緊張して。 うっかりこんな食いきれるかって量買って。 しかもテイクアウトでお持ち帰りとか言った。
だからすきなの食っていいんで。ご遠慮なく。
[ついでに他の参加者に笑われた。 キャラはさておき明らかに年下の相手。 失態ですらも喋り易く、ぺらりと話し、またパンを頬張る]
瓜ちゃん……それでバリタチとかじゃないすよね?
[例え興味がある程度なのだとしても嗜好としての話、ありえない話ではないのだろうが。 何となく緊迫感を伴って問うた。]
(223) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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最近忙しくて、溜まっててねー。 目の当たりにしたら、ヤリたくなっちゃってさ。
あ、ヨダっていーます。以後お見知りおきをー。
[「いい心意気」と褒められて、 ため息混じりに二人の姿に興奮したことを白状。 ついでにHNを告げた。]
はいはい、やさしーくはげしーく、ね……。
[背後から、 脇の下に腕を通すようにして海パンのテント部分に触れ、 やわやわと、リクエスト通りに最初は優しく愛で始めた。]
(224) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/*
ミスって一回削除しちゃったけど、結果一緒だからもんだいない←
(-127) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* やべぇ かいぱんぬいでた、か……><
おれのぴゅわな心がかいぱんをみせていたのだ。
(-128) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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それ以上のモノが思い浮かばねェってんなら、それが言い訳なんだろうな。 ……そんなにこの旅行、楽しみだった?
[もしそうならば、この旅行の本来の意味を知っている身としては、少し申し訳なくなる。 騙している、事になるのだから。 知っていて隠す自分も、また同罪。 この申し訳無さも後でサイモンに請求しておくかとは胸の内に留める。
詰められた距離と、囁かれる声と。 耳元から滑り込む気配に、堪え切れず笑いを零した。 瞳と瞳の距離を詰めるように、少しばかり屈んで。]
そーいうのだと、手段は俺、一つしか知らねェなぁ、
……どっちがいい?男役、女役。 決めていーよ、……トト先生?
[そのまま寄せた唇は、孔雀色の目の際に降りる。 薄く開いた口唇の奥、伸ばされた舌は掠めるようにそのラインをなぞった。]
(@83) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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視姦参加者は対象外かなー、みたいな?
[>>221こてっと首を傾げる。]
あぁそうだ。 ボクはホレスト祥司。 HNみたいなのはないけど、気にしないで
……ん、み?
[どんな栄誉>>@81と思っている間に唇が塞がれた。 されたモノは受け容れる主義、今度は呼吸も苦しくないので、ねっとりと舌を絡ませ、プールの味を唾液と一緒に流し込んでやる。 やはりこういう事は酸素のある場所でやるべきだと、しみじみ思った。]
(225) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[他に一言二言、会話を交わしてからその場を離れた。]
スタッフさんの方でも、何か困ったことがあれば手伝いますから。
それと、サイモンさん。まだ会ってないんですけど。 僕みたいなのでも呼んで貰えて嬉しかったんで、 先に会ったらお礼を言っておいてもらえますか?
それと、楽しませて貰いますって。
[水を渡してから瓜生にはそう告げたが、果たしてサイモン氏はタチだったろうか、ネコだったろうか。 その辺りで対応も違ってくるのだが。
目立つ人なのに、よく考えてみれば知らなかった。*]
(226) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―喫煙所―
あー、やばいやばい。
[メンツが特殊なだけのただのオフ会かと思っていたが、 その実情は想像以上にハードなようで。 思うようにパートナーを作れない自分としては、 つまり「溜まっている」分、刺激が強い]
マジで隠しきれんのかな、これ……。
[廊下の一角に見つけた喫煙スペース。 無駄に豪華なソファに腰を沈め、ポケットからメンソールの煙草を一本取り出す]
いっそカムアウトしちまった方が楽に……、 いや、でもなぁ……。
[ため息の代わりに吐き出す紫煙。 ソファに深くもたれかかった]
(@84) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* ジェレミーぶちおかしt ※中の人の持病です ※でもジェレミーなら誰でもこうなるわけではありませんうまそう来いよこっちへよぉ
(-129) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……ん、っぷは……ぁ。
ヨダ……て、スター戦争に出てきそうな、アレ?
[塩素プラス我慢汁味の口付けを終え、聞こえたHN>>221に感想を漏らす。
伸びてきた手にふっと目を細め、触れやすいようゆるく腰を突き出そうとした矢先、えらく景気の良い口上>>@81が響いた。]
どっからそういう台詞が湧き出てくるんだろーね凄いなー!
……っと、うわぁ!?
[感心していたら脚をとられた。]
ヤダあんま見ないで恥ずかしい。
[とか、ちょっとあざとげに言うわりに、脚を閉じようとしたり手で隠したりはない。]
(227) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[BoZのネット歴を聞いて。>>181]
へえ。なんか意外なよーな印象通りなよーな。 そのネット歴の短さで相談乗ったりとか、なんだろな、過ごした時間より中身ってことかねえ。 いや、俺がネット始めた頃はワケわかんなくて怒られてばっかだったからよぉ、ついな。一緒にすんなってな。
[はは、と笑う。]
人数、多いと思うぜ。俺が知ってる範囲では、少人数やサシオフが多かったな。 ……あっ、サシって二人って意味だからな?
[挿し合いをするオフという意味ではない。事実そうかもしれないが。]
そうそう。旅行ってのも珍しいよな。
(228) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−船内廊下−
[まだ個室には入れないんだったっけか、とか、どんな人たちがいるんだろうとか考えながら荷物を抱えて船内を歩き回る
流石にこの年で色々な意味で経験がないなどということはないが、そもそも初対面でどうのこうのはなんであれ苦手な方である。なるべく人が少なそうな所にと歩を進めたが結局迷い、船内の案内板の前で立ち尽くしてしまった。]
遊技場…そんなものまであるのか、凄いなぁ…
[先ほどから凄い凄いしか思っていないボキャブラリーの貧弱さに苦笑を浮かべながらぼんやりと外と案内板を交互に見る。思い浮かべたのはこれに参加するきっかけの記憶であった]
(229) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―少し前、rhinoと―
[>>216rhino。資料4ページ参照]
いやいや、勝手に僕がびっくりしちゃっただけだから〜。 気にしないでくださいねっ。
[ぶりっこ声で返しつつ、頭の中の資料を捲る。 いまいち曖昧だな。後で復習しよう。
目の前の落ち着いた雰囲気の男に営業スマイルを向けつつ、脳みそは案外冷静だ。 しかし、罪悪感はちくちくと心を苛めてくる。 嗚呼、いますぐ誰か俺を鞭でぶっ叩いてくれないかなあ…]
(@85) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−過去・自宅−
[じっと、見つめるパソコンのモニター。映るのは薄っすらと反射する自分とオフ会やらないかの文字。
正直いうと迷っていた。自身の性質と掲示板の様子から見れば何が起こりうるかなんて想像は簡単。もちろんネットはこのテンションであったら違うなんてこともあるとは思うがこういった掲示板に書き込みをしていてオフ会にまで参加する時点で所謂やる気勢の集まりだ間違いなく一人になる]
はぁ…どうしよう
[それでも行きたいと思ったのは久し振りに同じ種類の人と会いたかったから。会社と自宅との往復以外にも何かが欲しかったから。
こういう時、唯一頼れる妹に聞けば帰ってくる答えはいけば?の三文字。それに勇気づけられるようにして『是非、参加させていただきたいです。皆さんにお会いできるのがとても楽しみでなりません!レッツアヴァンチュール!』と参加の連絡をしたのが五分前。
つまり手遅れ]
今更迷ったってしょうがないのはわかってるんだよぉー。知ってるんだよぉ〜!
[ビールを煽る背は丸い。回る椅子をの上でくるくる回りながら暫くそうしていた男は、けれどいつもの就寝時間にはベッドにいた。*]
(230) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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日頃、色々ありますからね。 昨日眠れなかったくらい、楽しみにしていましたよ。
[子どものように、と付け加えてまた、唇を撓らせた。]
そうですか? 耐久100ゲームとか、我を忘れそうになると思いますけれど……なんて。
[言葉に含めた笑声と裏腹に、期待をしている自分自身がいる。 近づく距離に、反射的に目を伏せた。なぞられる感覚に、肌の表面がちりちりと疼く。 手にしているキューをゆっくりとこちらへ引き寄せ、瓸の身体に密着するように]
貴方の実力が見てみたいので、突いてもらえます?
(231) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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えっ…。あ、ごめんねっ。ありがとう〜。
[と。 こちらが妙な間を開けたり思考を巡らせるのを心配されたのか、差し出されるのは彼が先程買った水。
いや、俺片手に珈琲持ってるんだけど… あと、この顔色の悪さは具合とかじゃなくて、罪悪感なんだ…すまない。
とは、言えないので。 素直に受け取って、一口したとき
>>85なにやら廊下の少しはなれたところから声がして、びくりと震える。 >>@39咄嗟に視線を向けて]
あ…えっと、ごめんねっ。ちょっとお仕事してくる〜。
[一応スタッフになってるのだから、迷ってる風情の男を放っておくわけにも行くまい。 水を彼に返すと、持ち前の生真面目さで、腰を浮かせた*]
(@86) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[口にすると随分と陳腐な教え方だと頭の隅で思いながらも キューを手放し、誘うように両手を背に回しボディラインを確かめた。]
いい身体ですね。 俺が教えなくても、お上手なんじゃありませんか?
[再びそれは、笑声混じりに]
(232) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−現在・船内廊下−
がんばろう、俺、がんばろう…
[まずはどこに行くかだ、とおもって悩む。そうしてまだ暫くは動けないかもしれなかった。*]
(233) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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すげーオープン。 かっこいー。
[世間の荒波をという言葉>>@81に感動を覚えつつ、 今更ながらに長髪の男の顔をじーっと見る。
綺麗な顔立ちで、こんな場面で遭遇しなければ女性と間違えたかもしれないなーと思った。]
そーだねぇー、俺、バージンだねぇ。 え?あ、見たことはあるんすね……。
[そういう意味では「バージン」という言葉は、 なるほど当てはまるなと噛み締めて。
バージン仲間に軽い裏切りを感じては、「はは」と笑った。]
(234) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 私がお手本をお見せしますよ、ルートもあったので暫く考えてた
(-130) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……なんつーか、BoZは世俗から離れてるっつーか、イマドキ貴重な奴だなあ。 口に合わねーかもしんねーけど、抹茶アイスうまいよ。アイスだけど抹茶の風味がしてさ。 そういう俺は、本物の抹茶あんま飲んだことねーけどな。
[抹茶アイスの存在も知らなかった様子のBoZが差し出してくれたハンカチを「あ、スマン」と受け取り、軽く口を拭ってから返す。>>187]
(235) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨダね、俺はJJ お手伝いさんとかしてるから、出航後でも困ったことあったら言えよー
[祥司に言ったのと同じ説明>>@44を加えた]
溜めるとか体に悪いぜ!せっかくのあい──オフ会だしヤっとこヤっとこ
[絡み。大事。 放送出来るかは知ったこたぁないし諸悪の根源はサイモンDなのでフルオッケー。
しばらくは、ヨダが優しく愛でているのを眼で楽しみながら。 ちょっかいは祥司の乳首を撫でたり柔く摘んだり。さらに奥へ手を伸ばしてヨダのタオルで覆われた激矛沈々丸を弄ろうとしたり]
(@87) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 激矛沈々丸をト書きで活用wwwwwwwwwwありがとよ!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[二人のキス>>@81>>225を目の当たりにしながら、 戸惑いと好奇心とムラムラが混在中。
それでも楽しむつもりはアリアリで、 祥司の背を受け止めながら 緩く握っていた手をゆっくりと動かした。
時折握る手を強くしたりしながら、緩急をつけて扱く。]
え?スター戦争ってあれでしょ? しわくちゃの。 あっはは。
まー違うんだけど、俺のライトセーバーと戦ってみます??
[HNについての感想には噴き出しつつ、 祥司の耳たぶに軽く噛み付いたりしながら、長髪の男を見上げた。] 俺にはないんすか、ちゅー。
(236) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[凄いなーというなんともな感想>>227に爽やかに微笑した]
こんなに綺麗なものが恥ずかしいなんてまさか。地上に舞い降りた天使って感じだぜところでお馬さん、生いく?セーフ派?
[希望を聞きながら、大きく開いた祥司の脚の間に身を入れて、安定するように重みを支える]
はい、じゃあ力抜いてリラーックス 刺激物と駄目なクスリは入ってませんが愛がたっぷりなのでご注意くださーい
[軽く手の平で温めたローションをたっぷり垂らした。盛り上がった腹筋、茂み、ヨダの手と竿、そして会陰へと伝っていくぬめりを指先で塗り広げる]
(@88) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―リネン室―
っあ… んっふう はいって く はぁ ごちそ…おいし… あ、んぁっ。
[どんなに解されても、割って入ってくる感覚は変わらない。 背を反らせるようにしながら快感を受け止めて、気持ちよさそうに息を吐いた。
揺らされると、堪えられない喘ぎが漏れる。 足に落とされる口付けにはくすぐったそうにしながらも、 反応した身体が勝手にきゅうとロビンフッドを締めたりして]
かわいいより、そっちの方が 嬉しい。 ね おれ…… おいし?
[色っぽいと言われて>>222、ふにゃりと笑う。 身体をなぞる手に、貫く熱に身を任せて、甘えたような喘ぎ声はどうしても抑えられない。 腰を抱える手に自分の手を添えるようにして、熱で潤んだ眼差しを向けて、もう一度キスを強請る]
[問題なのは大きさじゃない、が信条の男のモノはというと…>>222 6くらい]
(237) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* この議事の分厚さに 既に恐怖している……((((;・н・))))プルプル
(-132) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい、まじ きもち い あっ
[あ、と口にしたと同時、自身が爆ぜた。 射精というよりはどろりとこぼれ出るようなそれは、奥まで貫かれると多く出て、 抜かれれば止まるような… 所謂トコロテンというあれ]
や、でる でて る あぁっ!
[びゅ、と出るたびにぎゅっとしがみ付くように身体を震わせる。 腹を伝い流れるそれは、下敷きにしているタオルへ吸い取られていった]
2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい、まじ きもち い あっ
[あ、と口にしたと同時、自身が爆ぜた。 射精というよりはどろりとこぼれ出るようなそれは、奥まで貫かれると多く出て、 抜かれれば止まるような… 所謂トコロテンというあれ]
や、でる でて る あぁっ!
[びゅ、と出るたびにぎゅっとしがみ付くように身体を震わせる。 腹を伝い流れるそれは、下敷きにしているタオルへ吸い取られていった]
(238) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/*いま来た人俺とからもーぜ!
ってことでどっか移動して待って見るかでも来なかった時の恐怖!(中身もチキン)
(-133) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ちいさい。ちいさいぞ、おれ!! 笑った勢いで削除ボタン押しちゃったwww
(-134) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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シメオンは、そりゃあ、大事なのは大きさじゃない!って思うわけだ。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そりゃ不味い、 ……楽しいことは、万全の状態で挑まねェと。 [腕は、身体は、引き寄せられるままに。 そのままキューを掴むその指に触れるも、するりと離れた指先は自らの背後へと逃げていく。
片手にキューを持ったまま、開いた片手をその腰に回し、抱き寄せた。 目の際に寄せたままの唇は、そのままその口元へと近付いていく。]
……実力も何も、ビリヤードは素人だって、
[誤魔化すように、一瞬だけ唇を触れ合わせる。 吐息と吐息の混ざる距離。 先ほど口にした、ライムの炭酸水の名残はもう、遠い。]
けど、……こっちの棒遊びに関しちゃ、一応プロだから
[笑んだ形に唇を歪ませながら、その笑声ごとを閉じ込めるように口付ける。 拒まれなければ、深く、深くに侵入するように。]
(@89) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―現在、ガッチャと―
[テンションが若いという呟きに、あははー、やだなに言ってるんですか〜。ガッチャさんもお若いくせに〜。 などと明るく返して。
紙袋が差し出されれば、目をぱちりとさせる]
ぶッ、
[つらつらと並べられる説明に、ふむふむと頷いていたが。 テイクアウトでお持ち帰り、が予想外にツボった。 口元を手で押さえ、顔を赤くしながらプルプル震える。
だ、ダメだ。年上の人の失敗談をこんな笑ってはだめだ……っ!くっ!]
あ、ありがと……もらう……。っく、
[こっそり膝をつねりながら、なんとか言葉を返した。 笑っていたことは一目瞭然だったため、手遅れであろうが]
(@90) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[口をいっぱいに開けて、サンドを共に頬張る。 ぱりっと焼かれたパンが、これがなかなかうまい。さすが豪華客船。
などと、食事を楽しんでいたときに。 またもや予想外の爆弾が落とされ、喉に詰まりかけた]
え……?あー……。
[おいこらサイモン。どういう説明しやがった。 単なる知り合いっていう話だったろうがこんちくしょう。
しかし、下手に否定して怪しまれるといけない]
えっと……そういうのまだよくわかんなくて……。
[嘘をつく罪悪感でいっぱいになって視線を伏せつつ、口ごもりながら答えた。 それから、顔を上げてにっこりする。
笑っときゃ大抵のことはなんとかなる]
(@91) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* これ、もしかして結構廊下に人いる…?やべぇ把握!把握ほんと!頑張れ自分!
(-136) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ゲイビ撮影現場に潜入ーなんて企画があってねー。 そん時に。
[>>234間近で観察させていただきましたと。 何故か拝むような仕草などして]
あい───愛?
……っ、ぅあ、すごぉい……手が4本あるみたぁい……
[実際あるのだが。 JJが漏らしかけた言葉>>@87の意味には、まだ気付いていなかった。]
(239) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* せっくすを棒遊びというのをやめたい (やめられない
(-137) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[カフェがシャレオツすぎるから、とよくわからん責任転嫁をするガッチャにチョップされた。>>184]
ってえ! テメー、なにすんだよ。
[笑いながら軽く肘鉄を返した。 確かに頭痛が痛いはよく聞くが、結局この男が面白い奴なのか阿呆な奴なのかよく解らない。もしかしたら両方だったりして。]
ハンッ、何度来ても同じことだぜえ。
[捨て台詞っぽいことを言って去るガッチャ>>185にそう返しつつ、少なくとも面白い奴という点は間違ってないようだと思った。]
(240) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* うーむログ読みだけで楽しい。
(-138) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―廊下―
[たっぷり時間をかけて煙草一本吸い終えて、灰皿に押し付けると腰も重たげに立ち上がる。 特に急の仕事もないが、サボるのも気が引ける。せめて何か不都合がないか見て回ろうとようやく決めて]
おや、さっそく。
[廊下を歩いてすぐ、いかにも困ってそうな人影を発見した>>233 荷物抱えて案内板の前で立ち尽くす様子に、おどかさないよう慎重に声をかける]
何かお手伝いしましょうか?
[彼がこちらを見たなら、首から下げたスタッフ証を、あくまで「オフ会スタッフ」のものとして示してみせよう]
(@92) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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お手伝い?? JJさんは参加者じゃない??
[お手伝いさんまでこの調子だと、 南の島に着くまでにこういった場面に遭遇するのは 珍しいことじゃないかもしれないな、と驚いて。]
溜めるっていうか、溜まっちゃったっていうか。 ……まー、オフ会は楽しむつもり、ヤっとこ。ヤっとこ。
[言い訳めいたことを言ってはみるが、意味のないことだなと思い直して。
伸びてきた手には抗わず、 完全覚醒していない激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-(別名:ライトセイバー)に触れる熱を味わう。]
(241) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* じぇれみー!うぁ!天使!惚れる!(はやい)
ジェレミーチップはすごいすき。いつか使いたい
(-139) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ぁ、ふん……ライトセイバー、やだなに光っちゃう? 暗闇で光り輝くちんことか御神体。 ……んふっ。
[>>236扱かれつつもちょっと調子に乗っていたが、耳朶を噛まれて、ぴくっと瞼を揺らす。]
ぇ、あ……あー、この船ってウォシュレットだっけ。 したっけナマでも構わないかなー。
[>>@88幸いここはジャグジーだしと、ちらと視線を巡らせて]
ん、はぁぃ〜……ひゃっ
[言われるままにリラックスするが、ぬるりとしたものの感触に、腹筋は小さく震えた。]
(242) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― 少し前 ―
[>>@86先に立った瓜生を見送ってから更に一本、水を買った。]
あ… しまった。両手持ちさせたか…。
[コーヒーと水で埋まった瓜生の両手を後方から見て、漸く気がつく。]
……本当、駄目だな。
[呟きに苦笑を混ぜて捨てておく。 駄目駄目だろうと折角の旅行に沈んだ顔つきは無しだ。
自販機前を離れる際、カフェテラスへ向かう>>149というアンリに手を振り返した。 ペットボトル片手に、いってらっしゃい、との一言も付け加え。]*
(243) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[ガッチャが去った後、BoZが「この借りは返す」についてズレた質問をしてきたので目を丸くする。>>190]
へっ?
[読者諸君、これは嘘偽り無く実際に筆者が耳にした台詞だ。一言で表すなら、正に天然。どのような環境に身を置いていたのかが非常に気になるところである。]
そうだなぁ……俺がガッチャに貸したのは、笑われたという悔しさか恥ずかしさ、かな……? 仕返ししてやる、ということだろなあ。
[腕を組み、まじめくさった顔で解説してみた。]
(244) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― 現在 ―
…ふぅ。
[船内からデッキへ上がる階段を踏破して軽く上がった息を吐く。
容赦なく照りつける太陽と、微かな海風。出港すればもっといい風が吹くだろう。 少し待ち遠しくもあり、もう暫くこのままであって欲しくもあり。
水平線へレンズを向け、一枚。 手すりに凭れて暫く空と海の境界を眺めた。]
(245) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい可愛い君も天使かむしろ悪魔かジェダイか なんだ惚れてまうやろー
[ゆるっゆるに呟きながら、祥司越しに体を伸ばしてヨダ>>236の顔へ鼻先を近付ける]
しようぜ、奥歯が溶けるようなちゅー
[マーメイドキッスが辛かったので炎属性になってみた。 ローションを絡めた指で何度も祥司の会陰から肛門にかけてをくすぐるように揉み押しながら、 舌先を伸ばす。ヨダが応えれば、空中で触れ合った舌からつと細く雫が垂れる]
…ん、
(@93) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ぁ…っ
[>>@92ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ悲鳴をあげそうになったが堪え振り返る。
そこに立ってる人を見上げて、かっこいいおにーさんだなぁとぽやぁっとアホみたいに見つめてから胸元のそれに視線を落として少しだけ残念そうに眉を寄せた]
え、ぁ、いいえ。大丈夫です。その、どこいったらいいんだろうって、悩んでただけなので…
[スタッフの方にお手間をとらせてもとは思うが正直この状況でオフ会参加者ではない人と顔見知りになれるのは心強くもあった。まぁ、確かに、ちょっと、残念なんだけども。スタッフの人も、仲間、なのかなとか思考して首を傾げた。]
(246) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* どこ行くかな。 プールかな。
(-140) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― リネン室 ―
ッ、は。 うん、美味しい……感じてるシメオン、すごい色っぽい……ん。
[きつく締め付けられたら、ふるりと背が震える。 ドロリと白濁を溢れさせるシメオンの反応にも興奮するが、そう簡単に達してしまっては年上としてのささやかなプライドがあるので、ここは何とか堪える]
たくさん、食べたいし。 たくさん、食べてよ。
[シメオンの波が収まるのを待って、そう囁きかけて。 左足を右肩に担ぐようにして、シメオンの可愛らしいモノを左手で擦りながら、ラストスパートとばかりに突き上げる動きを早く荒いものにしていけば、シメオンのキモチイイ声をもっと聞けるだろうか]
(247) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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貴方は万全のようですね、ヘクくん。
[背中のラインから肩へ、なぞり上げてはその骨格を堪能する。 こうして身体を重ねあわすのは、随分と久しぶりだ。 思わず、ため息が漏れる。]
ビギナーズラックなんて言葉が、ありますから?
[刹那掠めて離れた唇を追いかけようとして、 瓸>>@89の言葉にふとそれを止める。]
プロ?それは――
(248) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[たっぷりのローションを塗り込めながらくるくると入り口の周囲を刺激していた指先が不意に曲がって、第二関節までを埋め込んだ。 解す意図と、快の種を探る意図とを持ってナカを探る]
ふ
[絡まる舌は祥司の耳元で濡れた音を立てていた。
いつ光り輝くちんぽが拝めますか、という顔でライトセーバーもやわやわと撫でる。 両手が塞がってるのでバランス崩すとあれなのだけど、そこは凄いインナーマッスルとか凄い背筋力とか熱意とかでカバー]
(@94) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ん、う
[その意味を問おうと開いた唇は無防備に、彼の侵入を許した。侵されてばかりなのは悔しいからと、応戦することは忘れない。 蠢く舌を包む唇は、目の前の唇をも食む。果実を貪るように。]
……ふ、美味し、
[孔雀色が彼と交われば、笑みを浮かぶように細めて 肩口に回した手を項へ添わすように伸ばし、表皮をしなやかに撫でる。]
(249) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ライトセーバーww
(-141) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 読んでる間にどんどん増えるんですが追いつきません先生 誰がどこにいるとか気にしないで良いですか先生
(ノ*⁰▿⁰*)ノ<いいよ!
ありがとうございます、先生
(-142) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――っ、ハ…あ。シメ、オン……!
[抱いている相手の胎内奥深くに精を注ぎ込む。
シメオンがまたイけそうなら、擦って同時にイけるようにするつもりだが。 すぐにはイけなさそうなら、ナカに注いだ後始末をしながら、口でイカせる心算*]
(250) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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君ほど若くない。って言い方だとちょうど良いすかね。 イヤミじゃないよ。
[老いてもいないが若いと言い切るには今一つ。 矢張り笑われるか、と相手が衝動と戦っている間に食べ終わったサンドの包み紙をゴミ箱へ。 笑ってはいけない理由でもあるのだろうか。 盛大に笑ったアンリにチョップを食らわせたことは棚へ上げて思ったが]
そう。 気を付けた方がいいんじゃない。かわいこちゃん。
[何だか微妙に挙動不審な様子の拭えない瓜生の目元、手を伸ばす。 野生動物の速度で逃げられでもしない限りは届く筈。 折角の笑顔を隠すサングラスを僅か手前に引いて瞳を覗き込み――]
(251) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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なんつって。
[彼の口端についたパン屑を摘み取ってパクリとするオチ。]
どっちでも楽しいからいいけど、変なプレイに目覚めると多分大変だからがんばって。 オレの昔の恋人、木馬フェチに目覚めて最終的に海外へ木馬作りの修行しに行って永住権取ったから。
メリーゴーランドじゃなくて、三角とかの木馬。
(252) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ジェームスは、目覚めたのはオレとじゃなくて浮気相手とのプレイで、と注釈。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* ガッチャがもちもちさんにしか見えなくて、ロビンが相棒にしか見えない件(´・ェ・`)
(-143) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[なんてことをしていたら、妙な奴が来た。>>207 もしかして、さっきBoZに声をかけられていた奴か。]
とりあえず落ち着け。
[横から声を投げてみるが、まあBoZが宥めているから大丈夫だろう。]
ホフマン……? ちょっとどんな書き込みしてたか思い出せねーなあ。 ホフマンってなんだっけ。なんかそんな有名人がいた気もするな。 あ、俺はアンリ。時事ネタやニュース系の話によく参加してるサラリーマンだ。
[ホフマンのホフが保父とは気づかないまま自己紹介し、置かれたフライドポテトを有り難く頂戴した。]
お、サンキュー。 フライドポテトってさ、カリッとしたとこも美味いけど、しなっとした部分も俺好きだわ。
[そんな雑談を交えてもぐもぐと遠慮なくつまむ。]
(253) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[声をかけてからワンテンポ置いて返事があった>>246。 おっとりとした声の調子に、目を細めて笑みを作る]
まだ船についたばかり、って様子ですね。よければクロークまでご案内しますよ。
[わりとグイグイ積極的なメンバーばかりかと思っていたので、彼のような存在は少々以外。 むしろ少しホッともする]
名前、聞いてもいいです? ……僕の顔、何かついてます?
[首傾げながら見られているのに気づいて、まさか他の番組ロケで会ったりしてただろうかと内心冷や汗]
(@95) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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>>252 どんなだーー!>三角に目覚めちゃう
(-144) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* しかも当時の恋人はタチよりだった、とかだともう完全にアカン変態でいいと思いました三角木馬フェチ。 どんなだ。
(-145) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[探検の基本は上からだろう。 そんな思い込みで、階段を見つければまず上へと向かう。
デッキへと上がり、髪をかき上げた。]
お、先客さん。 どうも、こんちは。
[手すりに凭れた金髪の男>>245へ声をかける。]
(254) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[間近で交わされる深いキスを、少し惚けたように見上げ、吐息を零す。 窓から差し込む陽光に、唾液が光って、二人の容姿も相俟ってかやけに綺麗に見えた。]
ふ、ぁ……ン っ、ぅ……
[前を扱かれ、後ろをゆっくり解されて、もそもそと身を捩っては、ここがイイと示す。]
ぁ アッ
[不意に曲げられた指>>@94に、ちょっと声が上擦った。]
じぇ、ッ…… ハぁ。 そこ……もっとちょし、て……
(255) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そりゃ、今日この瞬間のために来たって言っても、ウソにならなねェし?
[そっとビリヤードの台の上にキューを置き、両の手を開ける。 抱きしめたまま、唇を合わせたまま、少しずつ体重をかけていけば、その台の方へと近付いていくかたちになるだろう。 其処に体重を預けるよう、口には出さず、促した。
差し入れた舌は、口内を探る。 抱きしめていた腕を解き、掌でその両耳を覆う。 逃げ場を失った水音は、きっと、その頭蓋に反響して。]
そんながっつかねェでも平気よ?……いくらでもくれやるって、
[茶化すようにそう声をかければ、何度目かの口付けを。 顎骨を伝った指先は、喉の中央線を一度撫でる。 緩まったタイの結び目に人差し指が触れれば、その結び目をくぐり抜け、その下の釦に触れた。]
スーツ着てる奴とヤるの、すげェ久々、 ……着たままでしてェけどな、……全部脱がないと、忘れられない?
[問いながら、1つ、2つと、慣れた指先は釦を外していく。]
(@96) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* あっ日付! 北狼さんお誕生日おめでとうございます!わー!
(-146) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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潜入企画?? 祥司さんってマスコミ系なんだ??
[残念ながら祥司の番組は視聴可能地域ではなく、 モザイクナイツのことは知らなかったので今更ながらの反応を。
相手のことをよく知らないまま致すのもこれが初めてだな、 なんて考えたり。]
ライトセイバー、 夜光塗料入りのローションとかあったら光るかも、ね??
たまにあるじゃないすか、 そーゆー意味のわからないアダルトグッズ。 ゴムならあったよーな??
[生暖かいぬるりとした手>>@88に、ふふと笑う息が鼻から漏れる。
祥司の竿と自分の手の間に入り込んだローションが くちくちと音をたてた。]
(256) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[うぉ、イケメンの笑顔眩しい。心の中は大騒ぎだが表層は静かにつられるようにこちらも口の端を持ち上げた]
あ、あぁ、なるほど…はい。ではお願いします
[クロークにまず行くという考え自体が皆無で納得で一度深く頷いてしまう。それからぺこりと頭を下げれば取れかかった帽子を慌てて抑えて顔を上げた]
あ、いえいえ何も、じろじろ見てすいませんかっこいい方だなぁと…
えっと…こういう時はHN、の方がいいんですかね。アンダーバーと言います。 …あ、でもスタッフさんはHNとか、ないん、でしょうか?
[こっそりお仲間であるか確認しつつ名乗る。相手が本名を語ったようであればこちらも本名でもいいとは思っていたし、どうしようかと迷う気持ち半分好奇心半分]
(257) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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惚れてくれるんです?? 光栄だなぁ。
[近付いたJJの顔>>@93。 伸びた舌先に視線を落とし、伏し目の状態で舌を伸ばす。
触れ合ったなら視線を上げ、 間近でJJの瞳を覗き込みながら舌を絡ませる。]
ん は、
[頭の角度を変え執拗に舌を絡ませて、 もっとくれと強請った。
やわやわと撫でられる股間は確実に目覚めへと向かって、 時折腰を動かしては、弄る手に擦り付けるように動いた。
それの興奮と同調するように、祥司を扱く手にも熱が入る。]
(258) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ぃゃ、マスコミ……じゃなく、て 地方の、ね、深夜番組の……準 レギュラー、的、な? 他に、仕事ちゃんと、ある……いっぱん、じん。
[>>256DVDの一枚くらい持ってくれば良かったかなと思ったが、多分人気回は、ニヨニヨ動画で見られるだろう。]
あー……光る、ゴム……
[あったあった。 そうだ、あのアダルトグッズ紹介の回も、かなり酷かったなーとか思い出した。]
(259) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* もう中身ばれてる自信しかないレベルで私好みのキャラメイク
(-147) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ン…ん?
[そこ、と示される反応>>255を中心にした動きへ、指の狙いが変わる。 外からローションを掬っては塗り篭め、粘膜を引っかけるように掻き回し、イイところをなぞって弱く強く擦り嬲った。
ぐちゅぬちゅと音を立てながら指を増やせば、別々の生き物のように蠢かせてそれぞれに隘路を犯す]
(@97) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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|
[色々と考えをめぐらせている内に、視線は船体の下側、波打つ水の上へ移っていった。 流石はフェリーと違ってビル程も高い。]
…ん、はい?
[>>254ぼうっとしかけたところで声がかかる。軽く会釈を返した。]
どうも。 あなたは、参加者さんで?
[遠くなりかけた思考を引き戻しながら、額にかかる前髪をかしかしと避ける振りをした。]
(260) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* さすがハッテンや!もうガップリいってる組もあるで!!(パシャッパシャッ)
(-148) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/*やっと戻れた…らあちこちでハッテンしてる上にヨーランダももぐもぐされてて羨ましい(本音)
まずは読んでこようそしてせめて回収して追いつきたい…
(-149) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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|
……ふ、 すみません、久しぶりな、もの、で
[身体の中に響く水音>>@96にくらりと頭の芯が溶けるような。 少しずつ後退し、やがて臀部にビリヤード台が当たる。 躊躇いもなくそれに体重を預けるのは、この状況に酔っているせいか、先を先をと求めているからか。
指先が喉元をおりていくその刹那に、無意識に喉が鳴る。]
着衣がお好きで? そのままでも構いませんよ。 全部、忘れさせてくれるのでしょう?
[ボタンが外され、涼やかな風が胸まで流れるのに、熱はなかなか逃げていかない。 彼の背に這わせていた手を、前へと滑らせる。 Tシャツの襟から見えるタトゥの形を辿るように。]
(261) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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―リネン室―
んあっ だっ ああっ いい…っ ろび、 きもち いい もっと。
[さっきからまともに言葉が紡げぬほどに息が上がっている。 先に軽く果てたというのに、貫かれる快感を貪欲に身体は求めていて 荒く、早く突かれれば、また喘ぎ声が漏れる]
うぁっ ろびん おれんなか…
[ロビンフッドの精が注がれるのを感じ、目を閉じた。 体内に溜まるそれが染みるていくのを想像すると、 出しきれずに残っていたなかった自身の精が上ってむくりと茎が起き上がる。 それを擦られれば、残滓―とは言いきれぬ量ではあった―が、嬌声と共に吹きだした]
(262) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ああ、でも…… 貴方のこれは、見たいな。
[自らの身体には入れられないだろうそれ。恐らくこうして交わらなければ、友人にすらなれていたかもわからない。 だからあえて、ねだるように彼を見上げた。]
(263) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[それから。 汗と違う液にまみれた身体をぐったりとタオルの海に沈めて]
超おいしかった。 やばい、オフ会の人にほとんど会ってないのにエンジンかかっちゃったかも。 他に相手してくれる人いなかったら、責任とってくれよな。
[適当に伸ばした手に触れた濡れていないタオルを取って ロビンへ渡しながら、とろけたまま笑った**]
(264) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* ヘクくん、さくっとやりたいと思ってたらごめんね どうもえろぐはじっとり系ログになってしまう たのしい
(-150) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* 毎回ハッテン村強気なキャラで入って序盤からヤりまくってやるって思うのにおどおどキャラで入っちゃう不思議
(-151) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[水面を見ている様子>>260に、既に酔ったのかと傍へと近づいた。]
そそそ。オフ会参加者。 ハンドルネームはトレイル……t、r、a、i、l、でトレイルって読むんだけど。 あなたも参加者さん?
[たまに雑談や雑学板へ書き込んでいる名前だ。 よろしく、とその隣へ立ち、顔を覗き込む。
まだ出港していないこの時点で酔うのなら、薬か何か貰った方が良いのではないかと様子を伺った。]
(265) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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ふ……っ、あぁ、すみません、
[頭を下げて帽子を転がしかける微笑ましい様子>>257に、思わず吹き出しそうになった。 あぁ、ズレた帽子の下から覗く目の色が綺麗だ。作った笑みが一段、和らいだ]
それじゃあ、こちらへ。 ……お世辞にしてはストレートですね。
[からかうでもなく持ち上げるでもない朴訥とした口調から、間に受けてしまって赤面する。 日頃はノリの軽い人間と接することが多いので逆に新鮮だ]
アンダーバー、さん、ですね。掲示板は事前に少し拝見しています。 ……あー、ハンドルネーム、
[問われて、言い淀む。無い、と答えてしまえばそれで済む話だが、]
ない、です。今のところ。あった方が呼びやすいなら、あなたがつけてくれませんか?
[否定しきらなかったのは喫煙所での思索が原因。 純朴そうな「アンダーバー」なる彼に判断を委ねる]
(@98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[雄は、ヨダの手の中で時折ビクッと震えては、プールの水やシャワーとは明らかに違うぬめりを帯びる。]
ッ、ぁ……、このまま、イきそ……っ
ン く、ぁ……ふッ
[>>@97増やされた指を締め付けて、抱え上げられた脚はJJに絡み、引き寄せようとする。 若干ロシアの血が混ざっているため、脚は長いのだが、ちょっと毛深い。]
(266) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[落ち着け、と言われたので、BoZから貰った抹茶ラテをストローでちゅーちゅー飲んで>>253。 自分好みの甘さにほっこり出来て、少しずつ落ち着きを取り戻せる。]
あー、俺はそんなに書き込みしてないからな。 たまに『子供のお迎えに来た旦那が色っぺー』とか、『ママ友の派閥とかマジ怖い』とか書いてるかな? 俺、保父……今は「保育士」やってるから、子供や保育関係の話してるぜ。
アンリだな、よろしく。 ってか、ホフマンじゃなくて、「保父」マンだって。
[時事ネタやニュース系をやってる、と聞いて、ふと子供関連のニュースとか取り扱ったりしてるのか、とぼんやり考えて。 もし扱っていたら、そのニュースは目を通してるかも知れない。]
しなしなポテトは美味い。 特に細めのやつは俺も好きだな。
[アンリの雑談に乗りつつ、ペスカトーレに舌鼓を打ってる。]
(267) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― リネン室 ―
は、ぁ。 シメオンも、すごい色っぽくて美味しかった。
[ナカで出したあと、擦っていたシメオンのそれが精を放つのを見て、屈んで舐めて最後の一滴まで吸い上げる]
シメオンなら、他の人からも引く手数多だとは思うけど。 俺でよければ。
[他に相手してくれる人いなかったら、と言われれば。 受け取ったタオルでシメオンの体を拭ってから、自分の汗や体液なども拭き取って、着衣を整える]
あー……イイ運動したら、別の意味でお腹すいた。 何か食べにいくけど、シメオンもいく? それともしばらく休む?
[剣道や柔道で鍛えられた体は、心地よい疲労感はあるが動けないほどではない。 シメオンも食事に行くなら、手なり肩なり貸すつもりだが、休んでいくようなら『じゃあ、また後でね』とあっさり別れただろう]
(268) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[ベストの釦を外して、シャツの釦を外して。 その間に両の手を差し入れて胸を、腹を晒させれば、結わえられたままのネクタイはその肌に触れるだろう。 口元を離れた唇は、指先が動きに触れたその喉元にそっと触れる。 緩く口を開けば、そっと喉仏を食むようにしていたが。]
ん、……あぁ、此れ?
[見たい、という声に唇は離れ、彼を見下ろす。 ねだるような視線とが絡めば、僅か苦笑するような笑みを浮かべて。]
いいよ、……大サービス。 ……見たからには、ちゃんと感想聞かせてくれな?
[触れるのみの口付けを交わし、Tシャツの裾に手をかける。 流石に空調の効いた空間なだけあって、少しの肌寒さを覚えた。 紛らわすように、体を寄せれば、肌と肌が直に触れ合う。]
(@99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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……っは、俺だけ脱ぐのってすげェ変な気分。
これで満足?……それとも、下も脱いだ方がいい?
[慣れぬ感覚を誤魔化すように、右の掌で一度、その胸元から脇腹までを撫でる。 撫でた掌は、そのままベルトを解き、わざとらしく抜き取っていく。 床に落ちたベルトは、小さく金具の音を響かせたのみだった。
問いかけながら、寛げた下衣の上から緩く、掌で圧するように揉み込んでいく。 形を変え始めるまで、直接の刺激は与えない。]
(@100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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っは…、どうーおくば 溶けそ?
[息継ぎの合間に囁きを零して、唇を甘噛みした。 目覚めだしたヨダ自身に、弄る動きは穏やかに遊ぶものから高めようという意図を滲ませるものへ。 腹と祥司の背中の間、狭い隙間 ぐりぐりと手の平で亀頭を包み撫でたり、指で輪を作って扱いたりと露骨に追い上げた]
───、ふ 挿れてから イこうぜそこ、はっ
[張り詰めた先端から裏筋を通って嚢を柔く揉んだ後、伸ばした指はヨダの会陰を擽って一度離れ、祥司の腰を抱え直した。 肌にちくちくする脛の感触に喉を鳴らす。
揃えた三指を内壁を引き出すように一気に抜いて、艶かしく開いた入り口へと雄の先端を押し当てる。 抵抗なく張った雁までを飲み込まれて吐息を零し、そのまま祥司の腰を引き寄せて埋め込んでいった]
熱ぃ。 プールで冷えたのにこン中、 ぎっちぎちで なのに柔ーかくて エロマン、っ
(@101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[名前のスペルを聞いて思わず瞬く。>>265]
トレイルさん? あのトレイルさんですか?
あ、いえ…その。 お世話になってます、…rhinoです。はじめまして。 はい。僕も参加者です。
[隣立った男がよく見知ったHNということに少し驚く。 時々しか書き込んでこないが、タメになる雑学を披露してくれると感心していた相手だ。]
…、?
[不意に顔を覗き込まれ、眉尻が下がる。軽く頬を掻いた。]
もしかして、何かついてましたか?
[お返しにその眼を見返した。]
(269) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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お世辞じゃあないですよ?…こういったオフ会のスタッフさんなら警戒していた方がいいんじゃないでしょうか?
[この感じはそういう方ではないのかなと小さく内緒話をするように後の言葉を続ける。
その後の事前に拝見、という言葉からも普通の人なのだなぁとしみじみ感じて小さく息を吐いた]
…へ?俺がですか?えぅ、ぅーん
[先程からボキャブラリーが貧弱だと何度思ったことかわからないのにいきなり大きなハードルが置かれて少しテンパる。かっこいいスタッフのお兄さんに似合うお洒落な感じの…うぅ…]
ジェレミー、とか…どう、でしょう?いえ、あの、なんか思いつきなので…自分で考えていただいた方が、その。
[でて来たのはちょっとかっこいいなと思っていたスケート選手の名前で。似てはいないかもしれないけど雰囲気とか、あっちのジェレミーもこっちのジェレミー(仮)もかっこいいしとか脳内で言い訳をしながらわたわたと言葉を落とす。]
(270) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― →廊下 ―
さて。売店で簡単に済ませるか、カフェあたりに行くか。 どうしようかなー。
[軽い疲労感はあるが、久々の行為ですっきりした気分。 シャワーも浴びたいが、まずは腹ごしらえ――と、船内の案内板を前に考えて。
向かった先は2(1カフェ 2売店経由で廊下のベンチ 3売店経由でプール)]
(271) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ん、違うんだ? あー、兼業?副業?趣味、みたいな?? たまにしか見られないけど、 地方の深夜番組って結構面白いんだよなぁ。
[途切れ途切れに応えるのには>>259、 「随分かわいくなっちゃってー」と、うんうん頷きながら。]
あー、やっぱりあったすよね?? 光るゴム、使ったことないけど……
[ブゥゥゥゥンとか効果音を付けられたなら、 絶対に笑ってしまう自信がある。]
(272) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* しまった…今気付いたけどまた難しいRPを選んでしまっていたようだ…
人当たりが柔らかくて低テンションなんて、要素が二つしかないのにこれほどまでに難しいのか…!! あぁぁぁいつものテンションに戻りたいいいいいい
(-152) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……はふ、 さすが、すね…… [JJの囁き>>@101には、 奥歯よりも先に溶けそうな眼差しで応えて。
甘噛みされた唇や口角に残る唾液を舌で拭いあげ、 その余韻に浸る。 けれど、どんどん覚醒へと追い立てられる動きには、 クッと息を漏らして。
このまま追い立てられてしまったら、 早々に(激矛沈々丸なのに)波動砲が撃ててしまいそうだ。]
[祥司の申告>>266を聞くと、 JJの「挿れてから」という言葉を同時に、 ぬるぬると動かしていた手を止めて、竿の首の辺りできゅっと指を絞る。
会陰を擽られた時には背を反らせて 「んぁ」と小さく声を漏らしたが、離れた手のお陰で発射は免れた。]
(273) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 回想・カフェにて ―
そうですか、…良かった
[見つかった巾着袋を確かめるために視線が落ちた>>156のを見て思ったのは、このひとにおれの作るアクセサリーは必要なさそうだな、だった もちろん、何か身に着けていたらそれはそれで映えるだろうけど。少なくとも今、彼の内面からにじむ強さに勝てるものは、おれには生み出せそうにない]
えっ、あ…いや…何でもない、です
[微笑まれて心臓がまた少し跳ねる。でもこれは、ときめき半分恐怖が半分だった。すべてを見透かされそうな眼差し。自分が丸裸にされるような]
すみませんなんか…き、緊張しちゃって。あ、煙草は全然大丈夫です
[たまたまだろうか、意図的だろうか、どちらかは解らなかったがさりげなく肩に手が置かれてその熱さにまた、自分の中で何かが跳ねた気がした]
(274) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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っふ、くすぐったい……
[肌に滑り込む手のひらの感触に、首筋が僅かに震えた。 喉元に触れる唇と、肌を滑るネクタイに非日常を感じる。 どうやらおねだりは成功のようで、黒いTシャツを剥いだ瓸の身体に視線は釘付けになる。]
……綺麗ですね。
[孔雀色は肌色と、そこに差し込まれた黒色に目を細める。 男性が綺麗だと言われるのはあまりいい気分ではないと、自らが一番知っているというのに。そのコントラストは確かに、綺麗だった。少なくとも都隠は、タトゥのある男性を抱いたことも、抱かれたこともない。]
いいえ、これでいいですよ。 ここは少し、寒いから。
[重なる唇と肌、晒された都隠の身体はそれなりに鍛えて引き締めてはいるものの生白い。 だが今はそれを気に留める暇もなかった。]
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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っふ、くすぐったい……
[肌に滑り込む手のひらの感触に、首筋が僅かに震えた。 喉元に触れる唇と、肌を滑るネクタイに非日常を感じる。 どうやらおねだりは成功のようで、黒いTシャツを剥いだ瓸の身体に視線は釘付けになる>>@99。]
……綺麗ですね。
[孔雀色は肌色と、そこに差し込まれた黒色に目を細める。 男性が綺麗だと言われるのはあまりいい気分ではないと、自らが一番知っているというのに。そのコントラストは確かに、綺麗だった。少なくとも都隠は、タトゥのある男性を抱いたことも、抱かれたこともない。]
いいえ、これでいいですよ。 ここは少し、寒いから。
[重なる唇と肌、晒された都隠の身体はそれなりに鍛えて引き締めてはいるものの生白い。 だが今はそれを気に留める暇もなかった。]
(275) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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あ、でもいいんですか?おれなんかも一緒で その…2人で話したいことでもあってここに来たんじゃ?
[にこやかな顔で同じテーブルに着いた連れの男>>158を見て、さほど気分を害してない風なことにほっとしつつ]
アンリさん、にBozさんですね。よろしくお願いします
[Bozの声かけで>>154察しつつも、爽やかな挨拶をうけてもう一度ペコっとお辞儀をした。カラっとした口調が何だかかっこいい…多分2人とも年上だろうし、仕事とか色々デキそうな気がする。多少緊張したりときめくのは仕方ないというか、いっそ当たり前な気さえしてくる]
…ぷっ…
[それからしばらくは、2人の会話を邪魔しないために、そして自分の落ち着きを取り戻すべくコーヒーを飲みながら交互に見とれたり、>>174と話しかけれられてまたぴゃ! っとなったりしたわけですが 場の雰囲気が一転するようなヒーローが現れた>>164]
あのひと…さっきプールにいた人のひとりかな…あんなに買うなんて、たくさん泳いでお腹すいたんですかね
[あまり笑っては失礼かもしれないと必死に耐えたが、本人がいたく真面目な顔をしているものだから>>172余計になんだか可笑しくなってしまったり]
(276) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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――……ん、 あ、
[ベルトが落ちる音、そして中央に触れられる>>@100。 布越しの感触はもどかしく、だがそのもどかしさが自らを煽るようでたまらない。 もっと触れてほしいと熱が確かに形を変えて、固さを増し]
ヘクくん、
[再びねだるように名前を呼んだ。 背中に力を入れて、自ら唇を重ねる。 そしてそろりと彼のスキニーにも手を伸ばして、その形を指先で探る。]
(277) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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らいのー?……ああ、あの!
[相手の名前を聞いて、驚いたように瞬きをする>>269。 よく見ていた名前に、ふ、と笑みを零した。]
そっか。あなたも来てたんだっけ。 こんちは!会いたかった。
そうそう、らいのーさんに会ったら謝ろうと思ってたんだけどさ。 俺、「ライノー」って読むって分かってるんだけど、初めて見た時「リヒノ」って読んじゃって、それ以来脳内でそう呼んでたわ。
[だからすぐに反応できなかったのだと言い訳のように笑う。]
あ。いや。 酔ったのかなって思って心配になっただけ。
何かついてるって言うなら、予想以上にイケメンな顔がついてるけど?
[見返す目に、からかうような自分の顔が映っている。]
(278) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* いやああああ削除のこるうううううう
(-153) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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子ども…ママ友? あ、あー! 保父か、保育士か! スマン、思いっきり勘違いしたわ。
[あははは、と笑う。 何しろゲイが集う掲示板だから、子どもに関するニュースや話題は比較的少ないとイアンは記憶している。 意外に子持ちのゲイも居たりするのだが、それはともかく。少なくともアンリはあまり参加しない話題だった。>>267]
ああ、わかる。 太いタイプのポテトもあるけどさ、なんかアレもさもさしてて好きじゃねーわ。
[ある程度ポテトを食べて満足したらしく、塩のついた自分の親指をペロリと舐め。]
そういや保父さんってことはよお、ママさんにモテたりして大変だったりしねえ? なんとなーく珍しい顔立ちってか、あんたハンサムだし。
[異国の血が混じってるとまでは気づかないが、保父マンの顔を眺めながらそう言ってニイッと笑った。]
(279) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いじられ、る、素人?
[>>272芸能人や著名人でもない身なので、ポジション的にはそんなところか。 どうなんだろうと、蕩けはじめた思考では上手く纏まらず]
……た、っけ……もう……
ぁ、ぅっ
[>>@101指を抜かれた瞬間、はふーっとひとつ大きな息を吐いて、ねだるように腰を浮かせる。 有給を得るために、ここ一月ほどは、本業もテレビも忙しく、すっかり御無沙汰だった為か、先端を触れさせられただけで期待が高まり、吐息が漏れる。]
J、ァ、ぁ……ッ、 く
[埋め込まれてゆく熱に、喉を反らして掠れた声を零し、両脚はもっと深く求めるように、JJの背を拘束する。]
(280) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ハーフっぽい、ってくらいは気づいてもいいんじゃないかな俺。と思ったけど削除間に合わなかっt
(-154) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ぷろろでさんぴーですってわたくしとしたことが。
激矛沈々丸でライトセイバーで波動砲で 私は一体何を言っているんでしょうね。
BoZさんと話していた頃のヨダは猫被ってたんですねきっと。
(-155) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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警戒?
[内緒話のように囁かれた言葉>>270に、一瞬意味がわからず目を瞬く。 ようやく意味が飲み込めた時、彼の真面目な声のトーンに感じるのは警戒よりも]
もしかして口説いてくれてます?
[ニヤつきそうな口元を堪えつつ、笑み含みに問いかける。 どうも今の自分は、わざと無防備になりたがっているような]
ジェレミー。いい名前ですね、響きも綺麗だ。
[つけてもらった名前の響きを口の中で転がして、自分の中に定着させる]
ありがとうございます、じゃあ俺、今からジェレミーで。 ……いいですね、ハンドルネームって。普段の自分と少し違う人間になったような気分だ。
[ゲイをひた隠しにしている自分とは違う自分。彼らのお仲間のような自分に]
(@102) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 廊下・ベンチ ―
って何か変な話に……すいませんねぇ。 年取ると無駄な思い出話がねぇ……全くいやなものじゃ……
[新しくクッキーの包みなぞ開けながら、あまり悪いと思っていないと思われそうな口調で謝っておく。 まだ新しい扉すらあけていない瓜生に木馬フェチ云々はすごくよろしくなかっただろう。
空気を変えようとスマートフォンにつけたニクブギョーのボイスエッグを押してみる。]
「金網と世界の平和は俺たちが守る!!」
これっすわ。守られたい……いや包まれてぇ。
[あのヒーロースーツに。 大きなお友達丸出しでさくさくとクッキーを頬張った]
(281) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ブゥゥゥゥン。を想像した。 振るとフォォンフィィンって鳴るんだ。 やばいそのゴム欲しい。そしてたぶんひどいエログッズの類はこの船のどこかにはきっと用意されてあるに違いないという現実]
イイよ…中で灼けそう
[無理がないか反応を確かめながらゆっくり押し込んでいた動きは、猥らに絡み付く脚に誘われて。小刻みに揺らしながら深く深くを求める。 根元まで貫いて動きを止めると、 またヨダの唇を求めて首を伸ばし、触れたそこへ湿った音を立てた]
(@103) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ガッチャかわいいなー。
(-156) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いっしょに トぼうぜ ちゃんと抑えててーヨダー
[二人分をまるごと揺らすように、腰を引いて打ち付ける。 押し上げた祥司の背がヨダの、自分の腹が祥司の、挟まれて滾る雄をそれぞれ刺激するように何度も往還した。 背中の脚がずり落ちないならば、空いた腕はヨダの背へ回して臀部へと撫で下ろす。
キツい体勢も構わず、がつがつと揺さぶりながら何度も角度深さを変えて掘り込んでいった]
(@104) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そう?アリガト、 ……これが俺の、商売道具だから
[綺麗、と、その言葉に素直に礼を告げる。 この身体が、商売道具。だからこそ自信があり、誇りである。 そこに良い感想をかけられれば、嬉しいもので。]
つっても、これからイヤってほど熱くなるだろ? ……まぁいいわ、しっかり見れなくて後悔しても、俺知らねェから。
[残念でした、と笑いながら、スラックス越しの指の動きは早まっていく。 じきにそれは下着越しに変わり、そうして直に触れるようになるだろう。 両の手で下衣を下ろしていけば、片足だけ抜くよう、耳元で囁き、促した。]
……俺のも、もっとシてよ、 柔いまんまじゃ使いモンにならねェだろ、……トトせんせ?
[名を呼ぶ声に返しながら、自らのジーンズに触れる指に自分の手のひらを重ねた。 導くように、釦を外させる。 スキニーの更に向こう、飾り気のない黒の下着の下に、陰毛が生えていない事に気付くのはいつだろうか。]
(@105) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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― 売店経由、廊下の自販機前 ―
[売店で購入したのは、『激矛沈々丸』印のホットドッグ。 焼きたてのパンには、船名が雄雄しい書体で焼印されている。
野菜っ気が足りないかな、と自動販売機で野菜ジュースを購入したところで、すぐ近くのベンチ(ソファー?)に人がいた]
どうも。参加者の方々ですか? お邪魔しても?
[未成年に間違われがちな容姿で声を掛ければ、どんな反応が返ってくるか。 断られれば少し離れたソファに座って。断られなければ、近くに座って。 『激矛沈々丸』と大きく書かれたパンに挟まった、パンからはみ出している極太フランクフルトに噛り付く]
(282) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[腰から回り込んだ炎のタトゥ。 そのパターンの一方は、そのまま右の腿へと伸びている。
だがもう一方は、脱毛処理の成された下腹部に。 そしてその陰茎の根本にまで纏わり付いていた。 脱毛処理も、刻み込んだ文様を相手に、見せつけるため。]
そういや、……ここに、ピアス開いてるヤツとシたこと、ある? 俺、ダイドー一個あいてんだけど。……ヒかない?平気?
[名称を言うよりも、直接見てもらった方がいいだろうか。 脱がせて、と、その掌から自らの手を離して強請る。 緩やかに陰茎に刺激を与えていた片手は、動きを、止めない。]
(@106) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* パイパンだけど多分それ以上にタトゥがえらいことになってる。 図解は諦めた。
(-157) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[けっこうな勢いでこちらにやってきたので失礼をしてしまったかと思えばお裾分けをくれるという。何だろこのオフ会、色んなひとがいるみたいだけど全員そろって優しいな
なんて感心する傍らで聞こえた>>174にハテナが浮かぶ。ガッチャで特撮…といえば何か、は解らないがガチャピン由来ではないのは間違いないだろう。しかしまだ、Bozに突っ込む勇気は沸かずコーヒーと一緒に言葉を飲み込む]
ガッチャさん、ですね。おれはプリシラっていいます。自分も初参加なんで…その、お揃いですね
[タダより高いものはない、とひとの好意は素直に受け取れ。真逆のようなことを常に自分に言い聞かせていた祖母の言葉を思い出す。ガッチャはともかくBozも初参加と聞いて、少しほっとした。アンリはオフ会の経験者らしいし、機会があればより楽しむコツとか聞いてみたい]
(283) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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…ぶっ…
[このままにこやかに続くかと思われた談話に、二発目の爆弾発言というか何というかが飛び出した>>184 さすがに今度は本人がすぐ近くにいるのでじっとこらえたが、アンリとの応酬を聞いてる間はずっと笑顔でいただろう。そして何より]
あの…一般的な抹茶ラテって…こんなんです
[心底意外そうな声>>177に、思わず口に出してしまった。律儀に飲もうとして、諦めたり>>187。続く>>190にはついに笑いを我慢することができなかった]
いや…何でしょうね。どちらかというとこれからじゃないかな
(どうしようこのひと…かっこいいだけじゃなくて何か、可愛いかも)
[本人に聞こえたらどんな反応がくるのか。知りたいような知りたくないようないや知られたらいけないかも。とりあえず、最後のコーヒーと一緒に飲み込むことにする]
(284) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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夜中に突然我に返ってぅあーってなる現象がこう、発作的に
(-158) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[つられて笑み。]
恐縮です…
え? いや、いいですよ。そんな。 前にも読み方が分からないって質問、ありましたから。
僕の方こそ、乾燥剤のやつが本当に役に立って。 ありがとうございました。こっちでも、改めて…。
[彼のお陰でスマホが復帰した時の感動は忘れ難い。からからと明るい笑い声にはにかんだ。>>278
酔ったかと問われれば、軽く首を横に振る。]
(285) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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大丈夫ですよ。乗り物には強いんです。 トレイルさんこそ、酔い止めちゃんと飲みましたか?
[からかい混じりの言葉に目を細めて返した。 同じ台詞をむしろ、彼に向けてやりたくも思う。鼻筋はすっと通っているし、睫が長い。
照れくささに低く、どうも、と言うに留まったけれど。]
これからプールに行くんですか? 確か、向こうにあったと思いますけど。
[ロビーで見た案内板の内容を思い返しながら、向こう、と指先をくるり動かした。 船上プールは指先の向く方にある筈だ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[ややキツイ態勢を支えようと、両肘を床につき、支え、腰を上げる。 深く繋がったままで揺らされるたび、快楽の波が背筋を抜けて、鼻にかかった声がもれた。]
ンふ、ぁ……ッ、 ふャ…… アッ……!
ぅ、あ……ヨ、ダ……っ……!
[前後からの刺激に、ただでさえプールで高められていたモノは、ビッチリ張り詰め、あと僅かな刺激でも爆発してしまいそうで]
くは、 ァ、 ッ……じぇ、そこ……ッ ァ、ア……、
[角度を変え、剔られた瞬間、クラッと目の前が白くなり]
(287) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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こんちは。どうぞ。自分は参加者のガッチャっす。
[>>282そうこうしていたらまた若く見える参加者がやってきた。 短く発するごとに会釈、席を詰める、顔を確認、と忙しない。]
カフェのパンもうまかったすけど、 それもうまそうすね。
[そしてどことなく卑猥。 とは食事中には勿論口にせず思うに留める。 参加者面々が個性豊かかついい男そろい踏みとくれば一応健全であるところの己とて全く何も思わないわけではないらしい
と、今の段になって気付く程度には特撮脳や空腹にかまけていたのだが]
(288) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 気付けば>>@95と同じやりとりをしていたなど。
(-159) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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───ッ、 ゥ、ぁ……ッ ぁ、ぁ
[大きな痙攣、そして小さな痙攣を繰り返し、腹やヨダの手やあちこちに、精を散らした。]
……っ〜ぁ……
[JJの背に強く絡んでいた脚が、ずるりと落ちる。]
(289) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[生で他人のSEXを目の当たりにするのは初めてだが、 興奮は戸惑いを上回って。
JJの手から解放された竿を、 無意識に、支えた祥司の背中にすりすりと擦りつける。
弄られるほどの強い快感は無いにしろ、 はぁはぁと祥司の耳にかかる吐息は熱い。
右手で竿を扱き、左手では乳首をきゅっと摘む。 先程悪くない反応を得た耳たぶにもう一度噛み付いたりしていると、 近付いてきたJJの顔>>@103に気付いて、躊躇いなく吸い付いた。]
(290) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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─ 少し前 ─
[プリシラは煙草は大丈夫らしい。それなら後で遠慮なく吸おう、と思いつつ。 自分が一緒でいいのかという彼には。>>276]
いや、別に。そんなんじゃねえから気にすることねえよ。
[と返しただろう。 BoZから声をかけられはしたが、面倒見の良い奴みたいだし、ナンパとかではなかったと思う。]
(291) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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(あっ…しまった…飲み終わっちゃった…)
[テーブルにはガッチャがくれた食糧がちらほら。Bozは飲み物を注文し直すだろうか。いつまでも長居していいのかな、でもまだ喋りたいような… なんてことをぐるっと考えているとまた新たな来訪者>>207 どうやら先ほど、Bozが声をかけたらしい。気づかなかった。どれだけ視野が広いんだろう]
わ、ポテトだ…っていいんですか?おれまでもらっても。あ、プリシラです。ホフマンさん、よろしくお願いします
[アンリ>>253に便乗して挨拶を済ませる。何だか少しずつ、この場に慣れてきた気がする]
なんか、ここに座ってるだけで色んなひとが来て、勝手に食べ物が増えて。すごいな。アンリさんとBozさんが、それだけ魅力的ってことかな
[アンリのポテト談にうんうんと頷きつつ1本齧りながら、思ったままを口にした。だいぶ緊張がほどけてきたのを感じてから改めてホフマンの顔をまじまじと見つめる]
(292) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ん……、 おけ、おけ。
[「ちゃんと抑えてて」に応えて しっかりと祥司の身体を抱きとめる。
JJが力強く祥司を揺さぶれば>>@104、 祥司の背と自分の腹に挟まれた竿が刺激される。
こんな刺激のされ方は初めてだけれど、 気持ちよければなんでもいい。 今はそんな風にのみ思考は至り、ただただ……。
さらには尻をまさぐられてしまえば、 反射的にきゅうと孔が窄まるのを感じた。]
ぁ、 く、ぅッ……!
(293) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 坂東さん可愛いなぁ可愛いなぁ。 でも俺、もうすぐ魔窟行きだからあんまり独占しても申し訳ないなぁ。 癒し系だなぁ。
(-160) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 勝手に食べ物が増えてwwwwwwwwwww プリシラくいしんぼうかわいいなwwwwwww
(-161) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[まだぼんやりとした余韻に浸ったままで、背中をもぞもぞ動かせば、まだそこには硬いモノ>>290が当たっていて]
……ヨダ〜、ぁ
こっち……膝、おろして、いーから……
[ゆる〜く唇を開き、舌を伸ばす。]
ライトセイバー、の、味見〜
(294) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 地味に体位が不明になってきたけど、まぁいいか!!
(-162) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* それより喉があと619とか……(ふるえ
まぁ、プロローグだから、入り直せば良いんだけどね!!!ヽ(゚∀゚;)ノ
(-163) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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あ、迷子のひと
[そうだ。乗船してすぐに廊下ですれ違ったひと。Bozとガッチャの天然発言が頭にあって瞬間に気づかなかったことを少し申し訳なく思い、記憶がつながったことにはっとして思わず言葉にしたけど]
あ、いや、その、ごめんなさい。…えと、あれから大丈夫でした?
[どう取り繕ったらいいものか。保育士をしていると聞いて>>267物腰の柔らかさに納得した。きっと園では大人気で、あたし将来ホフマンさんとケッコンする!という幼児が絶えないだろう、なんて微笑ましいことを想像してふふっと笑ってしまい]
や、その、ごめんなさい違うんですばかにしたわけじゃなくて…!
[ホフマン改め保父マンが自分のリアクションをどう受け止めたかは解らないが、あまりいい態度ではなかっただろう]
(295) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ガッチャさん、よろしく。 俺はロビンフッドです。
[快く席を詰めてくれた>>288相手が、以前自分の書き込みにヒーローがどうのというレスをした事は記憶にない]
うん、売店で買って来たけど。 パンもフランクフルトも、船内で作りたてだって。
[大きく口をあけてフランクフルトを齧れば、パリッといい音を立てて肉汁があふれ出す。 それがこぼれて服を汚さないよう、慌てて舐めて啜っていれば、ガッチャの視線を感じてニヤリと笑みを浮かべた]
こういうの、エロくて良いよね。 野菜っ気も取らなきゃとは思うけど、ホットドッグがあったらついついそればっかり買っちゃうんだ。
[本当は、他にイイ男が食べてるのを見てる方が、自分で食べるより楽しいけどね――と付け足して。 肉汁が一旦落ち着いたところで、100%野菜ジュースを飲む。 ……豪華客船のカップ自販機の中身は、一般のカップ自販機とは別物らしい。かなり美味しい]
(296) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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その時は改めて、見せてもらいま ……す、よ?
[何もこれが最初で最後という訳でもあるまいと、参加者だと信じ込んでいる都隠は強気に返す。 どうにも声がうわずるのは、彼の指先が自らの熱に直に触れているから。 言われた通りに片足を引き抜けば、音もなくスラックスの裾が絨毯の上に落ちた。]
ええ、勿論です、
[少し、頭がふらついて来た。誘ったのは半ば自分だったのに、久しぶりの行為にすっかり酔っている。 重ねられた手すら熱くて、ボタンを外しジッパーを降ろす>>@105。 前を開いてもその身体にまとわりつくようなタトゥの先が、下着の下まで這っているのはわかって]
(297) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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いや、そんな経験はッ……ありません。 ん、……引き、ませんよ、
[問いかけながらも瓸の手は止らず、声をあげるのを我慢すればするほど自らの熱は固さを増し、じんわりとその先から涎を垂らす。 眉根を寄せながらも彼の下着を下げれば、脱毛されたその場所と刻まれたタトゥに先ず目を瞬く。]
すご、
[彼の身体は芸術品のようだと口にしたかったけれど、更にそれを飲み込んだ。 包み込むように持ち上げた陰茎の先、光るのはダイドーピアス。その光に取り憑かれたように、竿を扱く。]
……これ、入れると気持ちいいんでしょう? 初めて見た、
[仕事にも着用するスーツを纏ったまま交わっているというのに、現実を忘れていく。それは確実に、興奮とともに]
(298) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[BoZに対するプリシラの反応も、これまた面白かった。>>284]
だよな。抹茶じゃなくて抹茶ラテだもんな。
[思わず、といった風な雰囲気だったので笑いを噛みしめつつ。 「貸し」については、なるほどそういう返し方も有りか、などと思っていた。]
なるほど、いい男が揃ってるから人が寄ってくる訳か。
[プリシラの言葉を受けて>>292、フッ……と、わざとらしく髪をかきあげてみせる。]
まあBoZが声かけてるからじゃねーの? あと、なんで自分を魅力的グループから抜いてんだよプリシラ。その理屈でいけばアンタも含まれるからな。
[謙遜か自分に自信がないかのどちらかかなとは思いつつ、からかうような笑みで指摘した。]
(299) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[そういえばBozはどうしただろう。保父マンに抹茶ラテを譲って新しく飲み物を注文に行ったか、そのまま立ち去ってしまったか
もしまだいて、ここで4人で食事を続けるなら同席したいが、アンリもBozもそして保父マンも、もっとほかにも行きたいところや会いたいひとがいるのでは、とそわそわしつつ
とりあえず保父マンが食事を終えるまでは自分は付き添うつもりでいる]
あ、そうだ。アンリさんてオフ会初めてじゃないんですよね。今回、旅行形式ってのも珍しいけど、なんかやたら男率高くないです? さっきプールでひとり女性をみかけたんですけど、紅一点ってのも何だか不思議で…まだこれから乗船してくるのか、おれがまだ会ってないだけかな
[先ほどから疑問だったことを口にしてみた。アンリなら、何か知っていそうな気がしたから。はてさてどんな答えがくるのか]
(300) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* シメオンがおこめさんでジェームスがもちさんだったら私、私を褒めてあげたい。[コロンビアのぽーず。]
(-164) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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──っく!
[達した衝撃で後孔が不規則に痙攣すれば>>289、刺激に眉を顰め、奥深くへ捩じ込んで動きを止める]
ぅ 、ん
[飛び散った精の匂い、背中を滑り落ちる脚の感触を感じながら奥歯を噛んだ]
(@107) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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やぁ…いいねその貪欲 ときめく
[味見、と緩く強請る祥司の様子に眼を細めて、髪を撫でた]
抜くよー
[息を詰めてずるり楔を抜き取れば、ローションに混じって白いものも零れた。 半勃ちの息子氏を労いながら、 片手はまだヨダの尻をまさぐって窄まりをノックしている]
(@108) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* ダイドーって痛くないのかなあっていつも思う
(-165) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 本当にジェニファーさんのぱいおつが大胸筋に見えて来てry
(-166) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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いやいや。名前とか大事じゃん。 rとhの間に見えないiが見えていたみたいでさ。
[そう言ってから「あい」という響きに別の意味があったと思い出し、誤魔化すようにまた髪をかき上げた。 見えない「アイ」が見えていたなんて、恥ずかしすぎる。]
ああ、あれ。 役立ったなら良かった。
そうそう。乾燥剤手に入れるまでは、米びつの中に入れて置くのも良いんだってさ。
[礼には及ばないと首を振って、あの時は書かなかった雑学を此処だけの話として話す>>285。]
(301) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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大丈夫なら良かった。 酔ったら折角の豪華な船旅楽しめないしね。 俺も平気。同じく強いからさ。 それに酔ったら……梅干だっけ? 貰えば大丈夫っしょ。
[書かれていた知恵袋を話す>>286。
低く短い返事に、どうしたのかと軽く首を傾けたが。]
あ。プールあんの? 今船内探検中でさ。 こんな船、そうそう乗れるもんじゃないし。
[指差す先を見て、プールもあるのか流石だな。と感心する。]
(302) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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― その少し前 ―
[おれの言葉にまんざらでもない風>>299なアンリ。やっぱりこのひとも、魅力的だと思う。Bozが静かに沸々と情熱を湛えているとしたら、アンリはしなやかな植物か、ひと吹きの風か。するするっとこころを絡めとっていきそうで、とにかく間違いなくモテるであろう2人と早々に話しができて(ついでにタダ飯にありつけて)何て自分はラッキーなんだろう
と、密かに悦に浸っていたので続く言葉に驚いた]
は? いやいやいやいやいやおれなんて、ただ座って食ってるだけですから…掲示板もそんな書き込んでないし、多分名前聞いてもふーん?それってプリウスの後継車的な?くらいにしか思われてないかと
(303) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/*Bozさんもアンリさんも長々と拘束してごめんなさい切り上げるタイミング解らないしイアンチップ大好きなんであの、お話できてほんと嬉しいす
(ちょいちょい挟まるハッテン会話にカアアアァッとなりつつ)
保父さん食い終わったらどこにいこ
(-167) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* 割と何を言っているのかわからない(・▿・)
(-168) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* トレイルさんイケメン!!!なんてこった!
(-169) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[鼻にかかった祥司の声が自分のHNを呼ぶ>>287。
その征服感に笑いを漏らす余裕はなく、 手に熱いものがかかって>>289、その白を視認してようやく「ふふ」と笑った。
JJからも声が漏れたなら、 そちらを見上げ、その表情を見てほくそ笑む。
もぞもぞと動く祥司>>294の背には、 未だ達していないそれが擦れて。]
お口に合うといいけど……。
[ガチガチになったライトセイバー(光らないけど)を掴み、 祥司の伸びた舌へと充てがった。
ノックされる刺激に合わせて>>@108、ピクピクとライトセイバーが縦に揺れる。]
(304) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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こちらこ、そ パンまで?マジすか……船でそんな事出来るとかすげぇすね。
[流石は豪華客船。なのに名前だけが激しく残念だ。 設計士も泣いているに違いない。
そんな思考の傍らで、美味しそうな音と匂いと、そしてうっかり違う食欲の沸きそうな光景に胸中でモザイクをかけてみた ら、余計に卑猥だった。 南無。]
そっすね……いやでも野菜は摂った方が、 ていうかすんません、ロビンさんおいくつです?
[余裕の笑みといい場数?の多そうな雰囲気といい。 何となく何かを感じ取ってつい尋ねた。 ついてこられるのか、と内心恐る恐るで瓜生の顔色を横目に密かに窺いつつ]
いい男か。 このオフ会より取り見取りじゃないすか。 ツボにギュンと来るタイプいました?
(305) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* ブゥゥン ブゥゥン
(-170) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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禁欲、長かったから〜ね〜……
[>>@108とろりと舌を出したままで、JJを見上げる。]
……んく、ふッ……
[熱を抜かれる喪失感と、零れ出たモノの感触に、下肢は小さく震え、灰がかった青い目も揺れた。]
ぁ〜……、ダメだ、これ。 発情スイッチはいった、ぜったい。
[一度出しておけば落ち着くかと思ったが、そうでもなさそうだ。 開放的空間おそろしい。]
(306) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…………は?
[胸ポケットの箱から取り出したばかりのショートピースが、指から抜けてテーブルに落ちた。 プリシラがよくわからないことを言っている。>>300 いや言葉としては解るが、まさか。]
……男率高いも何も、これゲイのオフ会だしよぉ……。 むしろ女が居る方が驚くわ。つーか、居たの、女。船のスタッフじゃなく?
あー……まさかゲイじゃなかったりする? プリシラ。
[もし彼がノンケだったら大変だと、筆者は思った。ノンケ好きなゲイというのは割と居るものなので、あっという間に掘られてしまうのではないか。]
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* トばしすぎて進行中力尽きないかぼくしんぱい
えろぐのひきだし すくないねん(´;ω;`)ブワッ
(-171) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…………は?
[胸ポケットの箱から取り出したばかりのショートピースが、指から抜けてテーブルに落ちた。 プリシラがよくわからないことを言っている。>>300 いや言葉としては解るが、まさか。]
……男率高いも何も、これゲイのオフ会だしよぉ……。 むしろ女が居る方が驚くわ。つーか、居たの、女。船のスタッフじゃなく?
あー……まさかとは思うが……。ゲイじゃなかったりする? プリシラ。
[もし彼がノンケだったら大変だと、筆者は思った。ノンケ好きなゲイというのは割と居るものなので、あっという間に掘られてしまうのではないか。]
(307) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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俺の実力知る前にイくなよ?勿体無ェからさ。 ……こんな物欲しげにされると、俺も我慢効かねェし、……。
[片方の手で、達さぬように気を使いながら扱き、もう片腕で更に身体を抱き寄せる。 肌と肌の間に挟まるネクタイと、密着したことで触れ合う亀頭の先端と。 “教師”の手淫によりある程度の硬さを得た自分のものとをまとめて握りこみ、擦り合わせていく。]
っふ、 ……これ、開けた時は死ぬほど痛かった、ケド、 ……こういうの、興奮しねェ?
[問いながら、先走りに濡れる陰茎から手を離した。 交じり合った体液の付着した指先を、口に含む。 唾液を絡ませ、濡れた指先はシャンデリアの光を受け艶めかしく光った。]
(@109) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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|
うん、だからほら。野菜はジュースで補おうかと思って。
[野菜は摂ったほうが>>305と言われて。自販機で購入した野菜100%ジュースの入った紙コップを揺らす]
ああ、俺の年? 35歳。 見えないっていつも言われるけどね。
[おいくつですか、という問いかけにさらっと答えて、パンと極太フランクフルトを齧る。 溢れる肉汁は、今度はパンが吸い取ってくれる。
イイ男の話には]
より取り見取りなの? それは楽しみだね。 俺、まだガッチャんたち含めて4人しか会ってないから。 可愛くて色っぽい子なら居たけど。美味しかった。
(308) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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立ったままでいい? ……それか、俺がそこ、座って乗ってもらう、か。
バックでもいいけど、 ……向かい合ったままの方が、多分、いいトコ突ける。
[ビリヤード台をベッド代わりにという案もあったけれど、ベッドにしては硬すぎるのが問題だ。 未だ出航前なのだ、下手に身体を痛めてこれからの日程を楽しめないというのも酷だろう。
どうやら彼は、この旅行を楽しみにしていたらしいし。
後孔に指を伸ばし、唾液を塗り付けながらまた、彼に選択肢を提示する。]
(@110) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ひっでぇなー。
[あははと笑うアンリ>>279に、つられて一緒に笑えば、ペスカトーレを次々と胃袋に収めて。 すると、プリシラがポテト食べて良いのか尋ねてきた>>292。]
おうよ、プリシラも参加者、だろ? せっかくの縁だし、食べて良いんじゃね?
[押し付けに近い形で、ポテトを置いて置きながら、そんな事を言っていれば、いつの間にかペスカトーレを完食してしまって。 口元を拭う紙ナプキンを取り、口の周りを綺麗に拭き取れば。 アンリに珍しい顔立ちと言われ、改めて自分がハーフだった事を思い出した。]
あ、俺、父ちゃん日本人で母ちゃんアメリカ人のハーフ。 今どきハーフって珍しいもんか?
まぁ、ママさんから良くして貰ってる事はあるけど……。 男の保育士だから、立場が微妙な時あるぜ。
[保育園でハーフの子も居るので、自分の中ではそこまで珍しいものか、と首を傾げつつ。 モテるのか、と言われたら否定はしないものの、男性保育士に保育される事に抵抗示す親御さんも居る事を思い出し、何処か遠い目をすれば、プリシラが此方をじっと見ていて。]
(309) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ヨダちんも、かわいい顔に、似合わず……御立派。
[舌先に寄せられたライトセイバー>>304に目を細め、はむっと、唇だけで軽く噛み付き、すぐ離れ]
ぁ、邪魔……かな?
[JJがヨダの尻を弄っているのに気付くと、もそもそ身動いで、俯せの態勢になり、二人の行為の邪魔にならない体勢をとってから、改めてライトセイバーの根元に手を伸ばす。]
あ……ム ん、……っ
[先端を口の中におさめると、舌をくるりと円を描くよう動かしながら、軽く吸い上げ]
……ん、ぅん……
[やはり、味も形も、JJと違う。 納得したよう、小さく唸り、頷いた。]
(310) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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悪かったな!!
[迷子の人と言われたら>>295、すかさずツッコミを入れてしまう。 じとり、とした視線を送るが、すぐにカラカラと笑う。]
あれから何とか荷物置けたし、ココまで来れたぜ。 やっぱ俺天才? なーんつって。
[次はホットドッグを手に取り、もしゃもしゃと平らげていく。 もぐもぐと咀嚼しながらBoZやアンリが魅力的という話には首を上下に動かして同意すれば。 BoZに向かって、両手を合わせて拝んだ。 彼の懐の深さや、醸し出す雰囲気は、自然と崇拝してしまうものだと思ったから**]
(311) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……えっ……!?
[あ、この人けっこう目が大きい。じゃなくて! ゲイのオフ会?参加者全員男?えっじゃああのプールでみたひとも、Bozさんみたいな長髪の男ってこと…で…
そして、つまり。初参加のBozは定かではないけど、目の前のアンリは確定ゲイ。こんな、まさか、仕事と家庭両立なんてチョロイですしかも隙間時間に遊んじゃうもんね☆って感じの、このひとが
色んなショックが一度に襲ってきたのと、ここでカムアウトしていいものかどうか、いやしないとマズいでしょ嘘つく理由ないし
でも、大丈夫だろうか 過去の、ほんのささやかなトラウマがちくりと胸を刺す。けれどアンリの質問にからかいの意図はない。多分、ノンケなら今すぐ船を降りるようにとか言ってくれるつもりなのかもしれない
――それは――――いやだ]
(312) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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………あの……ゲイ、です。……多分…
[俯いて、緊張で声が掠れてひどく小さく弱弱しくなってしまったけれど、アンリには届いただろうか 多分、と付け加えてしまったのは、脳裏によぎったトラウマが原因だけれどそんなことを知るはずもない彼に、自分はどう見えているのだろうか]
(313) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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惜しかった 奇蹟の三連花火が…嗚呼、幻にっ
[悔し涙は流さないけど大げさに嘆きながら。 だいぶ出ちゃったけどまだうずうずしている息子氏を扱きつつ、ヨダの尻を揉んで窄まりを攻めつつ。
ライトセーバーがしゃぶられている様を間近に堪能しながら脳内録画。 そうです開放的空間にも魔窟は生まれるのです]
祥司さん発情した雄の匂いー すっげエロい
[伏せた祥司の背中をつーってやりたくなったが手が足りない。 何故俺は三本腕に生まれて来なかったのですか神様!と天を仰いだ]
(@111) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/*ジェニファーのうっすら見える谷間が鍛えられた大胸筋に見えてきました 姐さんいや兄さんさすがです
(-172) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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……35?オレの五つ上か……すごいすね 瓜ちゃんも若いけど更に上の感じが。
[野菜ジュースでは繊維質が、とか言えない。絶対に言えない。 己の職場では年功序列、此大事。 見た目若いとはいえ流石に経験の数が違うのだろう
実際その通りに飛び出した美味しかった発言に、船外の方へそっと視線を逸らした。 空が青い。 まだ出航していないのではなかったか。]
あー、もう、すか……はっやー……
色んなタイプの人いたんで、パイセンの食指動かされまくりなんじゃないすかね。
(314) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* JJさんが三本腕の人魚になろうとしている
(-173) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[>>301うむうむと頷きながら、あぁ、報告書とかでたまにやりかけるなそれ――、また遠い目になる。]
見えないiか…。
[髪を梳く腕の筋と、そこに繋がる肘の形を何とは無しに見ながら、繰り返して呟いた。
新たな情報を聞けば僅かに目を輝かせ。]
ありがとう、覚えておきます…!
[立ち戻った視界で心のメモ用紙に新たに一項目しっかりと刻んだ。 これで向こう数年自分のスマートフォンは安泰だろう。]
(315) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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|
そうそう、梅干…
[結構前に披露した小技だったが、覚えていてくれた事に少し嬉しくなる。>>302]
こんな機会、滅多にありませんから。楽しまないと…
いえ。なんでもないですよ、別に。 本当に。 それより、そうですよ。プール。
[首傾げられれば、落ちつかなさが募って手を振り誤魔化す。]
凄いですよね…行ってみますか? 他の参加者さん、もう入ってるかもしれませんし。
珍しいものは、やっぱり見て見たいですね。
[それこそ並の娯楽施設ならば全て納まってそうだ、などと思考を逸らしつつ、デジカメを構えてみせる。 水着は今持ってないので入りはしないが、足だけ浸かって記念に一枚撮るくらいは、許されるだろうと。]
(316) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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|
……っん、我慢します、
[軽く頷く。確かにもったいない>>@109。 引き寄せられるがままに肌を寄せ、擦り合う感覚にまたくらりと頭が揺れる。]
あ……ッ はい、興奮します、ね ああ、ダメです、……早く、
[芸術品のような男に抱かれている、それだけでも現実から乖離しているというのに、シャンデリアの明かりでぬらりと光る彼の指先を、孔雀色はうっとりと細める。 急かすように、甘えるように、肌をなぞって首の後ろに腕を回す。]
(317) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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この、ままで……っぅ このままで貴方を、確かめさせて、ください
[解される感触にまた、身体が震えた。 もう少し身長が高ければもっとシやすかったのに、どことなく場違いなことを考えながら>>@110]
……久しぶりなので ハードショットだと、合格出せるかも、しれません。
[まだ教える立場だという仮面を被りながらも、耳元で小さく囁く。三つ並ぶピアスが目に眩しくて。 自らの穴に誘い込むように、腰を動かした。]
(318) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* ちゃんと動けているかなあ えろぐのときって攻側が負担大きくなるから頑張りたいんだけど、どうしても受け身すぎて ううう ヘクくんかっこいいたすけて
(-174) 2014/06/08(Sun) 03時頃
|
|
[プリシラの返答を聞いて、ふーっと安堵の息を吐く。>>313]
あー、お仲間さんで安心したわ。俺別にノンケ食いの趣味はねえしさあ。
[多分、とプリシラが付け加えたことは特に気にしていない。自身がゲイだと自覚したばかりだとか、そういうことだろう。 もしかしてバージンなのかなとも思ったが、さすがに今ここで尋ねるのははばかられた。]
ええと……。慣れてないなら、優しくしてくれそうな奴狙えよ。 せっかくの船旅と南の島だし、周りはゲイばっかだし、いい機会だから目一杯楽しむといいと思う。
[ついついアドバイスのようなことを口にしてしまうのだった。**]
(319) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* トルドヴィンチップってやっぱすげーいけめんですね!
(-175) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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いや、ていうかオレも他人事じゃないつか。
[はたと我に返る。 今急に焦ってどうこうという程時間のない旅ではないが、 既に堪能したという話を聞くと何かに急かされた様な気持ちになるのが人情である。 恐らく。 特撮的に考えなくとも。]
……お天道さんが明るい内って何か、中々えろいことヤる気になれないんすけどね。 恋人とはできたんすけど。
むしろ明るい内から、っていうのが煽られる感じで。
[己はもしや、隠れロマンチストなんだろうか または何か妙な性癖でもあるのだろうか あまり知りたいとは思えない己の新しい一面に思い馳せつつ、 ひとまずはロビンと瓜生に手を挙げその場を離れようか**]
(320) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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/* 今回の和名はすごく苦しい 都 隠 と いん=ドヴィン部分 尚 しょう =消防隊長部分
……………ぜんぜんわからん……
(-176) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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別に、すごくなんてないよ。年相応に見えるガッチャんが羨ましい。 ――三十代も半ばになって、未だに未成年と間違われて、繁華街でおまわりさんに補導されかけたり交番まで強制連行されたりするような外見は要らない……
[オレの五つ上か…と驚いている様子のガッチャ>>314に、遠い目になって応じる。 そのせいで何度ハリコミに失敗し、始末書を書かされ、減給やら降格やらを受けた事か。 キャリア組の同期どころか後輩たちにまで、とっくに階級を追い越されているのだから、今後も昇進は期待できそうにない。
うっかり紙コップを握りつぶしそうになったが、野菜ジュースが溢れる前に我に帰って一気に飲み干しておく]
まあ、久々だったし……美味しそうなゴチソウ目の前にして我慢できなくなってね。 色んなタイプか、それは楽しみだな。
[遠く船外の空へと視線を逸らした様子は、見てみぬふり。 ぺろりとホットドッグを平らげた後は、指についた肉汁をぺろりと舐めたり、デザートに売店で買っておいたバナナを食べ始めたりする。 もちろん、ホットドッグ同様、バナナも視覚効果を考えて選んでる]
(321) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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ん、……ギャップってー、大事、だったりしません?
[そんなことを言ってはみるが、 身近に同じ性癖の知り合いなどほとんどいないに等しい。
そんな心情と、 食まれた温もりがすぐに離れてしまったのも相まって苦笑。
体勢を変えて俯せになる祥司>>310の頬を人差し指で撫ぜ、]
祥司さん、は 祥司さんで、 なんかかわいいすよ。 ッ ……ぁ、 舌、気持ちい……。
[悔しがるJJを見ては>>@111]
JJさんは、……こころ ざしがっ はぁ…… たかす、ぎ…… はは……。
[前後を二人に弄られ、 時々反射的にぶるりと身体を揺らした。]
(322) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[ヨダのライトセイバーは、舐めるほどに、てらてらと光を反射して光ってくる気がして、つい、ねっとり唾液を絡めてしまう。]
発情……してるねー、しちゃったねぇー。
[>>@111実際スイッチ入っているのだ、否定しない。]
いっそ、尻に Insert Free とか……書いちゃおうか、なー。
[舐る合間に、小さな笑い混じりで、そんな冗談を。]
(323) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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けど、もう大丈夫。 らいのーさんの声でちゃんとインプットし直したから。 もう間違えないって。
[髪をかき上げ誤魔化すようにそう言ってはみたものの、なんとなく恥ずかしくて彼の方を見れずにいた>>315。
それでも喜ぶような声に顔を向ければ、目を輝かせているその顔が目に入る。 思わずまた、ふ、と笑みが零れる。]
そんな頻繁に携帯落とさないようにしたほうが良いけどね。
[水没からの復帰はある意味賭けなのだからと、生徒たちにやるように頭をぽふぽふと撫でようと手を伸ばした。]
(324) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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別にあせらなくても、その人その人のペースで良いと思うけどね。 俺もする事して落ち着いたから、しばらくはのんびりするつもりだし。 ……誘われたら別だけど。
明るい内からヤるのも、暗くなってからヤるのも、それぞれの風情があって良いんじゃないかなー。
[バナナもぐもぐ。ついでに自販機で牛乳も買って飲もう。 これで栄養バランスばっちりだネ!]
イッてらっしゃーい。 まあ焦らず頑張って? 良いお相手が見つからなかったら、俺でも良いし。
[立ち去ろうとするガッチャ>>320に、しばらくのんびりするつもり――と言ったそばから前言を翻すような台詞を吐いてお見送り。
その場にいたもう一人はどんな様子だっただろう。 バナナを食べて牛乳も飲み干した時点でまだそこに居るようなら、にっこり笑顔を向けてみよう**]
(325) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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らいのーさんの雑学、割と俺使ってるんだよね。 ありがとーございます。これからもよろしく。
[仕事中生徒たちの興味を引く為に話したり、実用したりと大活躍だ。 その礼を直接言えて良かった。]
旅費も食費もただな旅行なんて、一生に一度あるかないかだしね。 一緒に楽しもうよ。
[手を振る様子>>316にどうしたのかと思いながらも、誘いに頷く。]
良いね。 プールとか久々だわ。 しかもこんな豪華な船のプールとか、見たことないし。
[ぐ、と肘を伸ばすようにストレッチし、rhinoに案内を頼むように歩きだす。]
(326) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そう、……なら、何より。 ……好きなだけ、ヨくなっていって?
……今だけ俺は、あんたのものだからさ、
[早くと急く声に焦れるように、指先は後孔を解していく。 潤滑油の類の用意は全て着替えなどを収めた鞄の中だ。 我ながら馬鹿なことをした、と反省その1。次に生かそう。
このままでという声に頷き、足を開かせればその間に身体をねじ込む。 より密着する形となった茎と茎とを、腰を動かし擦り合わせていく。]
……不合格になったら、再試、あったりするの?
[問いながら、スマートフォンを入れたポケットと逆の方を弄る。 財布の中、札入れから避妊具を取り出し、封を切った。]
(@112) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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んふ…… ク
[頬を撫でる指>>322に、擽ったそうに喉を鳴らすが]
ぇ……そう?
[流れ的に、ムスコがかわいい言われたような気がして、つい股間をチラ見してしまった。 たしかに今はちょっと脱力しているので、かわいいといえばかわいいのだろうかと、複雑な心境に、眉が寄った。]
(327) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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……ナマは勘弁。 アンタも嫌だろ、会って間もない男に変なビョーキ伝染されるの。
[ここは無理矢理にでも納得してもらいたい。 どれだけ強請られても、互いがどんな人間と関係を持ったか把握できていない以上、避妊具は必ず着用するようにしている。 あくまで、個人的な拘りの話だった。]
[誘うように動く腰を掴み、軽く膝を曲げれば避妊具を装着した先端を、解した後孔に宛がう。 久しぶり、という申告の通りか、と、唇を噛み。]
き、……っつ、い、
……トトせんせ、も少し力抜いて、……できる?
[少しずつ、抉るように侵入していく。 亀頭部のピアスは、二度、その孔の縁に引っ掛かるだろう。
多少はマシになるだろうかと、唇を重ね、片方の手はその茎を扱き続ける。]
(@113) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* あ!!!きたろーさんはぴば!!!!(おそい
(-177) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いや俺にもう少しシンクロ力があればきっと同時イキが…無念
[こころざしなのか妄言なのかよくわからない発言]
んー、いい眺め …っ
[ぴゅ、と白いものが飛んだが、まだ萎みきらない陰茎をねち、と絞った。スイッチなら最初からずっと入りっぱなし]
インサートフリー? やっべ なまらきゅんと来る 俺の付けた種と誰かのが祥司さんのマンコの中でぐちゃぐちゃのとろっとろにならさるんだ?
[ときめきに頬を染めるフリをしながら。 ヨダにぴたりと体を寄せて、どろりとした精液のまとわりつく指を、左右に押し開いた双球の狭間につぷと埋めた]
(@114) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* せーふせっくす(まがおで (ハッテンなのに
(-178) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[覗き込んだ祥司の舌遣いに呼応させるようにぐにぐにと内側を蹂躙する。 どういうことをされているのか、まだ新しい記憶を辿ればやっぱり元気におっきしながら。
ヨダが最後の丘を越えるまで、サポートという名の悪戯をするつもり]
(@115) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/*ライトセイバーという単語が出る度に灰に芝生が植えられているだろうと予想
ハッテンなう状況まとめしておくかー
ジェニファーとホレーショーとヨーランダ ジャグジーで
ヘクターとトルドヴィン 遊技場で
シメオンとロビンは終了 リネン室で
(-179) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/*このままショックで放心してどこかにフラっといくか、そのまま居座ってあわよくば3人のうち誰かに手ほどきお願いするか()
いやでも自分にはタチとしてもネコとしても魅力なさげだし。うーん
(-180) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* とてもぶっちゃけ、グラ的にロビンが余り得意ではないのだけども。 このロビンさんなんか、やばいな。 まあ私の好きなギャップ萌要素的なのはもちろん。 このグラで、でも年齢の感じが端々でちゃんと出てるのとか、中身はちゃんとそれだからこそコンプレックスなのとか納得がいく感じ。上手いな。 同じことやろうとしても普通にできないと思うわ…… ロビングラを少し好きになる勢いまでつく。すごいことです。
(-181) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そうですね、お望み、……なら、?
[再試を望むのは自分自身かもしれない。そんな言葉はただ飲み込んで、甘えるように、それでもまだ理性があるだけ強気で居られた。]
……ああ、俺の方からお願いするところでした。 ありがとうございま、す
[封を切られた避妊具に、都隠は軽く目礼した。 忘れるためといっても、この身体は上に立つ者、自らのものだけではないという自覚はある。安心したように、薄い唇には笑みが浮かんで、
――すぐに、消えた。]
(328) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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あっ……、! そんな、こと
[待ちこがれた強い衝動は、すぐに訪れた>>@113。 穿たれていく感覚は思った以上に息苦しく、久しぶりの感覚に肌が粟立つ。 ピアスだろうか、穴を押し広げるように侵入するその異物は内壁をひどく刺激して]
無理、……でき、ない、 ……ヘクくん、良すぎる、……あ、 っ
[後孔は快感を感じるようになってはいるものの、感じたことのないピアスの感覚は身体を更に震わす。同時に昂る熱をも支配されれば、口づけを交わしながらも浮かされたように声をあげる。]
(329) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いい、あ っ、すごく、……いいッ ヘクくんもっと、 私を、……!
[被った仮面が剥がれるのも、すぐだった。 私、と囈言のように繰り返す。 我慢しきれずに自ら腰が動いてしまう。中がきつくなるのもお構いなしに、欲望のまま]
(330) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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―カフェ―
はい、オフ会の。 といっても、この船は貸切だそうですし。 お客さんらしい方は皆参加者さんだと思ってるんですが。
[>>218先程は長駆を小動物宛らに屈めて居た珍妙さで よく観察できなかったが、プリシラと同様に、 日本人離れした彫りの深い男だと気づいた。 保父マンというHNからして、職業を連想する。]
保父マンさんですね、私はBoZと申します。 不躾かもしれませんが、そのお名前から察するに、 保育士さんでしょうか?
[目の前の快活そうな態度を見る限りでは、 子供に懐かれていそうだと思いつつ。 抹茶ラテを飲んでくれたのが、何よりありがたい。 残すのは流儀として心苦しいものがある。]
(331) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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ああ、これはお気遣い感謝します。 海老で鯛を釣ってしまった気分ですね。
[>>219ポテトフライの恵みに手を合わせ、 穏やかな笑顔と共に頭を下げた。 長い黒髪が角度と重力へ釣られにさらりと流れる。 遠慮するのも失礼だろうと、有り難く小皿にポテトを取る。 ガッチャからの恵みも、そこで頂くことにした。]
(332) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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『ノンケ食いの趣味はない』 『優しくしてくれそうなやつを狙え』 『目一杯楽しんで』
[…軽く、しかし親身なアドバイス>>319の内容に、これが漫画なら今ごろ頭から湯気が出てしまうかもしれない。それほど顔が熱く、傍目にも赤く染まっているのが解った
そう、ということは
ここに立ち寄る前に見かけた2人の少年。彼らもゲイで、あの雰囲気から察するにもしかしたら今ごろ、どこかで……?]
あ…はい…えっと、ありがとうございます…あの、おれちょっとトイレに
[そこまで考えて、思わず立ち上がった。こんな席で唐突に、自分の鈍感さと告白を聞いて、しかもこんな顔をしている自分を他の面子がどう思うかなど考える余裕もなく 再び跳ね上がった心拍数を少しでも下げたくて、ふらふらとその場から立ち去った。この調子ではしばらく戻らないだろう**]
(333) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ホレスト見つけたら、いきなりズボンおろしてFuckしてもいいらしよーって、言いふらしておいてもいいのよー? 但し船内限定でだけーど。
[何故かJJのときめきポイントをついたらしいので、尻を振ってそんなことを冗談半分に言ってみる。 お喋り中は、口のかわりに指で弛まず刺激を与え、また深く咥え込んで吸い上げて、嚢を揉んで射精を促してゆく。]
……ッ、ん…… ゥ ぷ、フ
[滲み出した苦みのある体液に、小さく鼻を鳴らすと、スパートをかけるかのように、手指で緩急つけて扱きながら、舌で鈴口を剔り、吸っては引き出しを繰り返し]
……、ん、ぅ……、……ッ……!
[達しそうなのを感じれば、更に吸い上げを強くして、放たれた精を喉を鳴らして飲み込んだ。]
……っは、ぁ。 ごちそーさま。
(334) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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―リネン室―
[>>268 ロビンフッドに最後の処理をしてもらいながら、ひっそりと… もう一回勃てば彼が自分を食べている顔が見れるのにと思っていたのは秘密だ]
そーお?仕事柄女の子に言い寄られることの方が多くてさ… あんま、よくわかんないんだ。
[体を拭いてもらいながら、ああ、それも気持ちいいと目を細める。 もちろん、気持ちいいのは性的にとは違うものだ]
あぁ…っと、俺はもうちょっと休んでから行こうかな。 腹筋がぴくぴくしてる、運動不足かな。
[先に服を着たロビンフッドにこの後どうするか問われ、まだタオルの海に身を預けたままゆるく首を振った。
心地いい疲労感に、もう少し身を預けてみたいなとか、そんな呑気な理由。 それに、これ以上一緒に行動したらまたすぐに発情しそうだった。 いくら久しぶりで溜まっていたからといって、流石に落ち着け、俺…と、 気持ちをリセットする時間が欲しかったのだ]
(335) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[じゃあ、また後でね。 そう言って出て行くのに手を振って見送って、脱力した]
どーしよか、これ。
[立ち上がろうとすると、中から液体が出てくる。 それはそれで我ながらえろいと思うし、中出しされたのはむしろ期待してたのだが]
流石に垂れ流しってわけにも行かないよな…。
[ごろり。
結局、服を整えてリネン室から出たのはそれから19+10分後。 くしゃくしゃのタオルなんかはまとめて使用済みのラックへ放り込んでおいたけど、 篭った情事の匂いは時間が解決してくれるとそのまま放置]
(336) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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職業柄、ああいう場所がきっかけで、 仕事へ繋がることもあるので。
それだけを目的にしている訳では無いんですが。
[>>228趣味でのネット利用の浅さを何故だか納得され、 一応、商用の意味でもあると明かしておく。 怒られてばかり、というのはネットマナー関連だろうか 短く笑うアンリに、緩やかに首を横へ振っておく。]
刺?
[挿入ではなく、刺身がイメージングされてしまった。 刺身オフなんて粋なものがあるのかと、 関心を高めていたが、どうやらそうでは無い様子。]
(337) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[それから諸々が済めば、今更のように、左足首に引っ掛かっていた水着を脱いで、手近な脱衣籠に放り込み]
じゃボク、ちょっと。
[汗やら諸々流してくると、ジャグジーへ向かった**]
(338) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/*ほかの方のリアクション次第ですが、自己紹介と自分への挑戦を兼ねてもしかしたらトイレで毛づくろい()するかもしないかも
ほかのまだ喋ってないひととも喋りたいしなーこんなペースで全員とお話したりハッテンできるんかな。そこは相手次第だしゆるっといこう
根は一途、遊びでどうたらできない性格設定だけどせっかくなので会ったひと全員に漏れなくときめきフラグは立てますつもり
(-182) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* 私って言っちゃう育ちの良さをどうしてもだしたかっ でもなんか女の人っぽいな もっと雄々しく!雄々しくだな!
(-183) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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僕の声で、効果ありますかね。
[少し冗談ぶった調子をとってみせる。 それから、r、h、i、n、o、と、分解したスペルひとつひとつを声に出して並べた。]
こんな感じで、?
[傾げて見上げ。
携帯落とすな、は正しく正論。>>324すみません、と声を落とした顔は、困り顔になったろう。 言い終えるか終えないかのタイミングで、頭に伸ばされる掌。 ぽん、と撫でられると、そのままの表情で口端を上げた。
靴底に助けられて2cmは得しているが、矢張り平均男性と比較してしまえば。
あぁ、高いなぁ、と彼を見上げた。]
(339) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ああ。それならあの掲示板で数回はありますが、 ……そうか、二人で会うのもオフ会と呼ぶんですね。
初めて会う方と急に旅行だなんて、 今でも少し緊張してますよ。
[ふむふむと首を縦に振りながら、彼の話に耳を傾け。 緊張など微塵もしていない体で、薄く笑った。 浮世離れを指摘され、>>235そうですか?と首を傾げておく。]
ちょっと抹茶ラテは飲めそうに無いですが、 しっかり抹茶の味がするのなら、食べてみたいですね。 カフェインも良いですが、摂り過ぎは良くないでしょう。
うーん…それなりに美味しく飲める所は知ってますが、 その茶屋は山奥なので、気軽にご案内するのは難しいですね [残念ながら茶を立てる趣味は無く、淹れて貰うだけ。 本物の方の美味しさを伝えるには、自分の力では不足のようだ。]
(340) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[改めて礼を言われてしまえば、肩身の窄まる思いだ。>>326 救世主がおばあちゃん知識を実用化してくれているとはなんというか、恐れ多いというか。]
いえ、本当に、そんな。
むしろ感謝したいのはこっちで… さっき、アンリさんって方にも言われたんですよ。 知恵袋は後世に伝えるべき、とか。
[思わず丸っと引用したが、動揺は隠せていたかどうか。]
えぇ。勿論。 こうして色んな人とご一緒できるのも、なかなか無い機会ですからね。
(341) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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案内します。確か、ここから…
[少し長い目に肘を預けていた手すりから体重を退かすと、トレイルを促しプールのありそうな方向へと足を向けた。 歩きながら交わすのは、雑談の続き。
先程一回案内板を見た限りでの脳内地図を頼りにして、プールへと辿り着くまでに―――1。
1.時間はかからなかった 2.無駄に時間がかかった]
(342) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[陽光煌くプールサイドに辿り着いたのはそれから数分後。
よかった…―――!
内心、思いっきり安堵した。**]
(343) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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えっ?
[先程の話を話題へ挙げると、素っ頓狂な声音と共に、 宇宙人を見るような目>>244をアンリに向けられた。 天然扱いされているとは気づく事無く。]
悔しさ、ですか。面白い喋り方の方だなあとは思いましたが。 仕返し、ああ成程。悔しさを味あわせてやると。
[目に見える物では無く、掴めぬものを貸し借りした。 真摯な解説を受け、数回瞬乾をしてから。]
アンリさんは管理職に就いているんですか?教員のようですね。
よく分かりました、ありがとうございます。
[どこかピントのズレた感想と、御礼を。
響きのみを辿ったらしいアンリに>>253 成程、そっちを連想するのかと、奇妙な感心。]
(344) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ん、俺はいつでも歓迎よ? 寧ろ、再試の為にあえて手を抜くってのも、……冗談だからな?
[座右の銘は一期一会。 それは、少しばかり世間の意味とは異なるかもしれないけれど。 たった一度、けれどこれが最後の一度になるかもしれないのだから、一度一度を大切にする。 仕事であれオフの時であれ、それは決して曲げていない。
じわじわと、肉壁を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。 絡みついた文様までもがその内側に呑み込まれれば、一つ、息を吐く。 けれど、一拍待つ間もなく揺らぎ、動いた腰。 貪欲に、淫らに、喘ぐ様は、ビリヤード台に向かっていた人間と同一人物とは思えず。]
……っ、トトせんせ、いーね、 声も、……腰も、動いてんの、……すげェ、エロ、……ッ、
[少しでもその心を煽れるようにと、吐息の混ざった言葉を紡いだ。]
(@116) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[いい、と、譫言のような声が届く度、浮かべた笑みは深まっていく。 笑みを浮かべていた顔が、快楽に歪むのを瞳に映しながら、笑う。 首筋に浮かんだ汗の粒はシャンデリアの光を反射しながら、文様の走った肌を滑り落ちていった。
肌と肌とが触れ合う音が、何度、この広い遊技場に響いたか。]
……ッ、せんせ、 ……俺、 イきそ、
[いい?と、その耳元に問えば、答えの得られる前に、動きを早めた。
腰の動きに合わせて、抉るように内壁を突き上げる。 深くを抉ると同時、零した雫を絡めた指は、その茎をいっそう強く、扱く。
声らしい声も消え、ただ、荒い息のみが吐き出されるようになって、暫しの後。
く、と、喉の奥で声を飲み込めば、一番深くを突き上げながら、精を吐き出す。 一瞬、白く弾けた意識を引き戻しながら、片方の腕で乱れたシャツとベストごと、その体を抱き締める。 浸るようにその肩口に鼻先を埋めていたが、不意に顔を引き剥がせば、強請るように唇をその口元に寄せた。]
(@117) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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[やはり保父マンは保育士として働いているようだ。>>267 昔は子供を迎えに行く事もあったなあ、と しみじみとした懐かしさを感じてしまう。]
いえ?折角一緒に暫く過ごすんですし、 参加者の方とは面識を少しでも築こうと。
[プリシラの遠慮>>276には、首を横に振っておく。 二人で何かをするにならば、 流石に公然としたカフェスペースは選ばない。 そこまでの意味が含まれていたとは知らないけれど。
そういえば、先程初参加>>283と言っていたような。 成程、慣れていない雰囲気はそこから来ているのかと それぞれの個性を、同じ場で過ごす事で感じながら、 興味深そうに目を細めさせ。]
(345) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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え、――これが普通なんですか そうですか……、もっと抹茶に毛が生えたものなのかと
[>>284まるで万札を飾る人物が福沢諭吉ではなく、 石川五右衛門だと知らされたようなカルチャーショック。 くすくすと笑うプリシラを横目で見下ろし、 思い出した様に、先程得た科白を用いてみよう。]
……借りはどうお返しすれば?
[内心で抱かれた自分の心象など知る由も無く、 耳元へと唇を寄せて、吐息と共に囁いた。]
(346) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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/* ティンバーランドのいめーじ。
ログの伸びやかさに溢れる不安が隠せなかったけど、なんとか皆様についていける気がしてきた…!(
(-184) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そこで抹茶ラテの代わりに烏龍茶を頼む。
こじゃれた気配の飲料を注文するよりも、 始めからこの辺りをチョイスしておくべきだった。]
私は面白味に欠ける男ですが、 アンリさんは物知りですし、爽やかな方ですよね。 プリシラさんこそ、惹きつける魅力をお持ちでしょう。
店員よりも、貴方が目を引いたのでお声をかけましたし。
[特に偽りの無い本心を明かしながら、 運ばれて来た烏龍茶からストローを抜いて、一口。 オフ会が男ばかり>>300という感想に、目を丸くした]
(347) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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えっと…?
[何かを告げる前に、アンリがツッコミを入れている>>307 やはり、彼はツッコミキャラのようだ。 そのやり取りに対し、一種の安定感を感じながら、 同じく女客が居たという話の方へと疑問を沸かせたが]
そうですね。大体の方はゲイかバイセクシャルでしょう。
[中性的な彼は、まさかのノンケなのか。 話の流れを耳に入れるばかりで意見は控え、聞く側へ回り]
(348) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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んッ ……ヘクくんが、良いから、悪い……!
[言葉は良いのか悪いのか>>@116、行動は理性を剥ぎ取られ獣のように動きをやめない。 奥の奥まで届いた後はもう、只管に夢中でその刺激を更に感じようと動きを早める。 甲高いスイングショット、ビリヤードのそれよりも湿り気を帯びた音が何度も何度も反響する。 その度に都隠は声を上げた。]
良いですよ、私も もう っ…… ぁ、っ
[返事をし終える前に、その刺激は更に激しいものになる。>>@117 後ろに感じる熱さと、前のもどかしい滾りに、息をすることさえ忘れてただ、]
(349) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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ヘクくん、 ん ッ……――!
[彼の名を呼んだ。と同時に、握り込まれた滾りから白濁した粘液が散る。それは自らの曝け出された腹に飛び散る程、感じていたのだと言葉にするかのように。 ようやく思い出した呼吸は荒く、タトゥに口付けるようにその身に身体を預けていたが]
……全く、 っは、……私が教えるまでもない。
[再び寄せられる唇に応えるように、唇を重ねた。 ゆっくりと、味わうように。] ―― ……合格ですよ。
[唇が離れたその隙に囁いて、 孔雀色を細めてまた笑った**]
(350) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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/* 三回くらいいしきがとびかけた ヘクくんありがとう いいおとこすぎる
(-185) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そんな話の顛末を聞いている間に、 何故か保父マンに拝まれているのだが>>311 寺では勿論の事、法事や葬式の折も挨拶の一貫。 これはどうも、と言葉を添えて 彼と同じように手を合わせ、黙礼を返す。]
それならば、安心しました。 私も男を覚えたのはプリシラさんと同じ位の年頃ですし そう身構える事も無いと思いますよ。 昔は女房も子供もおりましたが、今はとても考えられませんね。
[プリシラの返答>>312微かに耳が拾う。 ノンケを狙う趣味が無いのはアンリに完全に同意で。>>319 ストレートでは無かったという事実が プリシラの身の危険へ繋がらなかった事にほっとする。 正常に考えれば、ストレートが同性に言い寄られては 迷惑以外の何者でも無さそうだから。]
(351) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[この道に足を踏み入れたばかりの彼には、 的確なアドバイスだ、とアンリの見解に対して、 口に出さない称賛を覚えると同時。 顔を火照らすプリシラを隣で見て>>333くすりと笑う。]
……お一人で大丈夫ですか?
[紅潮した顔を隠しきれていない今の彼を 足取り覚束無いまま、一人で歩かせて大丈夫なのか。
案じ、手洗いまでの付きそいも考えたが、 一人で悩みたい事もあるのかも知れない。 特段具合が悪い訳では無さそうだから、 声が掛からなければ見送ろうか。**]
(352) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[呼吸を整えたいのか、また乱したいのか。 浸るような口付けを繰り返す。 耳が、合格、の単語を聞き取れば、応えるように目を細めて。]
そりゃぁどうも、……これ、何の試験だっけ?
[結局、ビリヤードに関する知識を何も得られぬまま与えられた合格印。 これは改めて、“こういった”事抜きで教わる必要があるだろうか。
苦笑を浮かべたまま、そっと、埋めたままの自身を抜く。 避妊具の後処理までも、手慣れたもの。 腹に散った白濁は、彼自信のものだろう。 暫く、指先で弄ぶように掬い、塗り伸ばして。 そんな風にしていれば、互いの呼吸も落ち着くだろうか。]
……少し待って、
[そう言いながら、わざとらしくリップ音を響かせた口付けを落とし、身体を離す。 スキニージーンズを元のように履き直せば、隣の机に置き去りだった鞄を開いた。]
(@118) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[スポーツタオルを片手に持ち、再びトトの元に戻れば腹を、そして後孔を拭う。 拒まれなければ、簡単に着衣も正してやっただろう。 明らかに、シャツもベストもスラックスも、よれていただろうけれど。]
今はこれで勘弁、 ……露天ジャグジーが何処ぞにあるらしーから、なんなら行ってきたら?
[俺はちょっと行けないけど、と事情を誤魔化しながら、使用済みの避妊具にタオルをぐるぐると巻き付け、鞄に詰め込んだ。 脱ぎ捨てたままのTシャツを拾い、袖を通して。]
……っし、 俺は少し、行くトコあるからもう行くけど
……お互いに、楽しい旅行にしような?
[そう告げれば、また鞄を片手に歩き出す。 行くトコと言っても、ただのシャワールームだ。 ジャグジーに行かないと言っておきながら、シャワーを浴びに行くとは少しだけ言いづらかった。
そういうのって、あると思う。**]
(@119) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[冗談ぶった調子>>339にあわせ、大げさに頷いてみせる。]
もちろん、効果は抜群だって。 らいのーさんの声、いい声だし。
次かららいのーさんの書き込み全部、その声で再生されるよ。
[首を傾げて見上げていた顔が困り顔に変われば、撫でていた手が一度止まり、慰める手つきで髪を撫でた。]
あ。すまない。ごめん。 つい、癖で。
[口端が上がる様子に、慌てて手を離す。 少し赤くなってしまった顔を隠すように、手の甲を頬に当てた。
子ども相手ではないのだからこれは失礼だろう、と反省する。]
(353) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 05時頃
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俺、そんな感謝されるようなことしてないって。 知恵袋を教えてくれるらいのーさんがいてくれるからこそだし。
[なにやら動揺している>>341ようだが、その理由までは分からない。]
つーか。アンリさんも来てるんだ。 どんな人だろ。
[よくニュース関連に反応している名前に、笑みが零れる。 その意見を参考にさせてもらうこともあった。]
俺、らいのーさんがこんなイケメンって知っただけでも来た甲斐あったわ。
[案内>>342について歩きながらそう笑う。 隣を歩けば、下にあるその顔は良く見えないのは少し残念だ。]
(354) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[数分後。 無事に着いたプールに、感動の声を漏らす。]
プールだ。当たり前だけど、プールだ。 らいのーさん、泳ぎます? 俺、水着ないや。
[船上のプール、というだけで少しテンションが上がり、うきうきした声をrhinoへと向けた。**]
(355) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[BoZの拝みが終わったら、男子率の高さに疑問を持っており>>300、それに対してアンリがゲイオフ会だと説明してる>>307。 プリシラの返答は、恐る恐るカミングアウトをするような形で答える>>313。 そして、二本目のホットドッグを完食。]
そっか、何か色々とあるかもだけど、大丈夫だぜ。
[空気の読まない一言を漏らしてしまうが、こいつの仕様なので仕方が無い。 ついでに山盛りフライドポテトをもぐもぐ食べていれば、アンリのアドバイス>>319に、何故か顔が赤くなってる様に見えるプリシラ>>333。 いきなり立ち上がり、トイレに行くと言ってその場から立ち去ろうとしていて。]
おーい、一人で行くつもりか?
[残りの山盛りフライドポテトを一気に掻き込んで、抹茶ラテを流し込み、残りのホットドッグと、ハンバーガーを手に取りプリシラの後を追おうと。
この初心そうなプリシラが一人にさせるのも何だか心配なので、自分も彼の後を追っていくのだ**]
(356) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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/* えーと黍炉がみつなるさんかな?
(-186) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* うん、ハズレかもしれないけど、現状なーんとなくいつものはCOタイミング固まってる気がするんだよなぁ…そうでなければ一体もちさんがどこにいるのか… ぶぶだださんはどこだろう。
(-187) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* あときりさめさんがヘクターな気がする。
(-188) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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―バーカウンター内―
[柔らかな照明光に照らされながら、ゆっくりとリキュールを混ぜていく。氷同士のぶつかる音が聞こえないよう、丁寧に、静かに。
炭酸水の弾ける泡の音だけを、聞かせて。]
お待たせ致しました。 どうぞごゆっくり。
[男はグラスの向こう側で微笑み浮かべた。**]
(357) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* ふぁぁぁ、気になって0時迎え、 「ゴドヴィンにしよう」と決めて 暫く待ち、寝落ちて、 朝見て、まだ空いてる!わぁぁぁ、と勢いのまま入村です。
宜しくですよぉぉ!
(-189) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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はっ?
[>>251爆笑の衝動をようやっと追い払って、顔を上げれば唐突な忠告の言葉。 それから、ごく自然で当たり前のような仕草でサングラスがずらされたものだから、咄嗟に反応できずに短い疑問符が漏れる。
あ、やば。顔見られる。 いやでも、こんなマイナーアイドル知らないだろうから、別にいいのかな。
などと、どこか呆けたことを思いながら、彼の瞳を見上げていた。 不意に顔を覗き込むような仕草に、身を退きかけ。
相手が優位に己が劣勢に立っている状況に、胸が甘くぞくりとして、止まる。 瞳が、ふらりと揺れた]
(@120) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[冗談と手が離れ、もうちょっと今の雰囲気に浸っていたかったので思わず名残惜しげな顔になってしまった]
な、なんだ〜。びっくりしちゃったっ。
[慌ててサングラスを戻して。 パンくずを取る彼へ、困り眉で微笑む。ついでに、軽く叩くふりだけしておく]
…木馬って、木馬?子供のおもちゃじゃなくて、プレイ用の三角の?
[それから、変な方向へハマっちゃったやつの末路を語られて。 んなバカなと思うが、彼があまりに真面目なので信じざるを得ない。
へえ、とどこかふわつく声を溢し]
……そんなにいいのかな
[とかとか。 よかったら夢中になっちゃうのもちょっと分かる。
浮気相手に、という言葉に目をぱちくりさせて、恨んだりしなかったのかなとこれは純粋な疑問]
(@121) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[>>282そうこうしていたらまた参加者の姿が増える。 彼は、未成年に見えるが確かかなり年上という、奇妙な親近感を抱く相手だったはずだ。 慌てて会釈をして、簡単な自己紹介も付け加えて。 ソーセージがエロイという話題に付いていけずに、ベンチの片隅でちまりとする。 Mの気持ちは少し分かっても、同性愛の気持ちは分かんない。 >>305心配そうに覗きこまれ、大丈夫壁と手を振って壁と同化していたが]
ぐ……!?
[さらっとロビンが言った、おいしかったの言葉を聞いて喉を詰まらせる。 珈琲を慌てて飲もうとしたが空であった。傍らに置いていた水を飲んで、一息]
に、にほんじんはもっと奥手な民族だったはずだろ……
[独り言。 さすがにあいのりでハッテン場状態の映像をお見せするわけにはいかないだろうから、カットになるんだろうが。 もっと慎みを持てよ!お前ら!と、叫びたい。 あと、そんな光景を盗撮してて申し訳なさがビッグウェーブだ。 嗚呼、誰か俺を罰してくれはしないか。できれば傷跡残んない程度に]
(@122) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[心の中でツッコミと懺悔に忙しくしていれば、ガッチャは去るようで。 いやいやいや!えろいことできればあんましないで!撮ってるから!撮ってるから!
とは、口には出せないままにどこか固い微笑みで手を振る。 罪悪感でいたたまれないので、心の中で自分が麻縄で縛られて身動き出来ずにガッチャを見上げてるところを想像して、心を落ち着かせる。
と、そんな罪悪感とか言い訳だろと言われそうな妄想を破ったのは、>>325向けられた視線。 なんだ、俺は完璧に壁と化していたはずなんだがと思いつつも、視線を向ければ愛想よく微笑まれて]
……?どうも。
[条件反射で、営業スマイルを返した]
(@123) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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/* マドカおもろいwwwwwwwwwwwwwww
(-190) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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なんて素晴らしい武勇伝をおっ勃てちゃうのかしら! …まァ。大丈夫だろうけど…変なのが絶対いないとは言い切れない?か?広報する相手は選ばないとだなぁ ともかく充実した旅行になるように祈ってるよ
[半ば冗談だろう提案>>334にくすりと笑った、変なのの筆頭株主]
[人の口淫を間近に観戦するというエキサイトな光景に笑みを湛え、ヨダの髪に接吻を落とした。 首筋に顔を埋め、舌を出して滑らかな肌を押してゆく。肩の骨にいきあたると跡がつかないよう甘く歯を立てた。 後孔に埋め込んだ指は今や犯す動きで中を抉り、祥司が刺激与えるその根元へ内側からも射精を促した]
(@124) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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よしゃぁ、時間差三連花火 かーぎやー、っと
[達した刺激で収縮する締まりを堪能して、指を引き抜く。 空隙が物足りなさそうなら「もっと太くて長くて硬いの欲しい?」と耳朶へ艶を滲ませて尋ねたのは、諸々>>338のうち]
俺に、も味見
[飲み込んだばかりの祥司の口元へとキスを請い、腹に散った白も拭って、舐める。 味わいの違いについて真顔で語ったり、ジャグジーがあるとわかっていても軽く後始末を施すのは、後戯のようなスキンシップの一環だった]
(@125) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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― 露天ジャグジー→ ―
[そうして]
あっつぅ あー俺だめだわ昼間はこれ
[ジャグジー横の簡易シャワーで諸々流した。風呂はお気に召さないよう。 さっさと上がって、元通り衣服を身に着ける。 祥司の服の上には「insert freeへどうぞ♡」と新品の黒いジョックストラップを置いといた。
髪を高い位置に纏め直してうなじを扇ぐ]
あらためて、ごちそうさまでした たいへんおいしいものを頂きました
困ったらお手伝いさんいつでも呼んでね〜!あと俺とヤりたくなっても呼んでね〜!
[二人の方へと拝んで声をかけ、スマホ、ではなく携帯端末を取り出して歩き出した]
(@126) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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[圏外の航行も想定される客船には、各所に画像通話機能等のついたモニターが設置されている。 それとリンクする機能のついたPDAを最初に渡されていた]
はいよー、リネン室?了解ー
[撮影本部からお片づけの指令。 にっこり微笑んで、初めての妖精さん稼業に向かった**]
(@127) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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見物はまだ1枠あるけど、埋まらないかな?
いい加減いちど村を出ないと喉がまずいひとが3人ほど…
(-191) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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くどっ…そ、そんな、つもりは
[言葉とは裏腹に顔が赤く染まって行く。ぎゅうと旅行鞄を潰す勢いで抱けば本来の目的を思い出して、それでもふらふらと揺れる心は目の前の彼を逃すのは勿体無いと主張していた]
ぇ、えっと、ジェレミー…さん。口説いたら、口説かれてくれますか?
[良い歳したおっさんが何をと自分でも思うが恐る恐る伸ばした手は彼の背後の壁に触れて彼に近づくのが限界で。 自分が名付けた名前を呼ぶのが少し擽ったい。それでも先程より近くで彼を見つめれば彼の瞳に隠れていた自らの期待と不安に揺れる瞳も少し映ったかもしれなかった**]
(358) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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―カフェ―
―――貸切は何かと好都合でしょうし。 ……あの掲示板は楽しそうな方が多いですから 案外、島に着く前に遊ばれてる方も居るかも知れないですねえ。
[>>356保父マンの軽すぎる慰めに頷いておく。
合意を取らないという破天荒な参加者が居るとは 既に出会った者を見る限りあまり考えて無い、という部分もあり。 ノンケで無いのなら、然程の心配はしてなかったりする。
とはいえ、ノンケを無理に引き込むような趣味こそ無いが、 熟れ始める前の果実が美味しそうに見えるのは否定しない。 初物であれば尚の事だが、早々巡り会えるような機会も無く。 遊びと捉える分には、経験豊富な相手の方が何かと楽だが。]
やはり保父さんですね、面倒見が良いというか。
[ふらふらと離れてゆくプリシラを追う保父マンに溜飲が下がる]
(359) 2014/06/08(Sun) 10時半頃
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―リネン室→―
[ちょっとだけ気だるさの残る身体でリネン室を出た後、 船内案内図を探してプールの存在に気づく。
プールサイドで優雅に食事できたら、THE豪華客船ぽくないか? それいいね、採用。
[自分で自分を褒めるような口ぶりだが、きっと誰にも見られてない]
(360) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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―プール―
[売店に寄って買ってきた袋を手にプールへ向かうと そこには先客がいた>>343>>355ようだ。 軽くこんちは、と声をかけてまずあたりを見回す。 カフェかバーか…飲食のデリバリーはないものだろうかと。
果たしてそれは― 41(0..100)x1(奇数:あった/偶数:なかった)]
(361) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[途中、プールサイドに新しい人影>>343>>355を見つけると、ひらひら長い手を振った]
おお若人よ ようこそ参られた! さあ開放的な気分になって(水と)戯れるが良い!
[水着の貸し出しもあるぜ!とタオルの積まれたレンタルコーナーを指差した。 ついでに自己紹介くらい交わしておこう]
(@128) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[小腹は充分に満たしたし、グラスの中の烏龍茶も余す所半分。 二人が去ったという事もあり、パーラメントの紙巻を咥え。 ライターで先端へ火を灯し、ほろ苦い香りと煙で安息を得る。]
所で、アンリさんはお目当ての場所はあるんですか? 此処で過ごしている限りは、のんびり過ごせるんでしょうが。
[店員の手により、メニューがバータイム用に取り替えられてゆく 酒を飲むにはちと早い気がしないでも無いが、 旅路の伴にアルコールを堪能したい客は少なくも無かろう。 その配慮をなんとなしに眺めていたが、 店員が去った所でアンリを正面から見据え。]
所で、アンリさんはどちらなのでしょう。 話を聞いていた限りでは、ストレートでは無いでしょうし。 それなりに遊んでいらっしゃるのかとお見受けしますが。
[酒が頼めるなら少しだけ入れるのも悪くは無いのだけれど。 折角の室外設備。水辺への移動も考えながら、 オフ会らしい情報収集もしてみようか。*]
(362) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[もう一人いた>>361 なんと、ひょっとしてこれからプールはパラダイスへと化すのかも知れない……がいかん仕事仕事]
おー、色っぽいお兄さん?なんか良い匂いがするねぇ 船旅をお楽しみですか?
[異様に鋭い嗅覚を発揮して、腰のあたりに熱視線を向けたりはした]
(@129) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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ほら、やっぱり!
[いそいそとサンドイッチとカクテルの注文をしてから プールサイドのサマーベッドに陣取って、胸元のサングラスを装着]
ふ。
[これぞ(俺の考えてるカッコイイ)バカンスの過ごし方。 出すもの出してすっきりしたら、胸の痞えも軽くなった気もする]
これはいい傷心旅行にできるかも。
[そして帰ったら心機一転、新しいハニーを探すんだ、と心の中でぐっと手を握った**]
(363) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 11時頃
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― リネン室→ ―
[絵葉書のようなプールサイドの光景>>363に頬を綻ばせた]
なにあれ神々しい。天使か。食べちゃいたい
[でっかい独り言を洩らしながら、カフェには向かわず船内へ。 近くの廊下ででスタッフから業務用強力空気清浄機を入手してリネン室へ]
おお、かぐわしき命の迸りよ〜♪ るるる〜るる〜♪ 雄々しきまっする〜 げきぽこ〜ちんち〜ん丸かぶり〜♪オーソイヤ!
[鼻歌通り越して節つけて歌いながら、積み上げられたリネンとタオルの乱れを手早くチェックして空気清浄機をセット。汚れたタオル類の放り込まれた籠を押してランドリーへ。
くしゃくしゃになったタオルの染みの匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、のような犯行現場は、少なくとも各所に設置された隠しカメラには撮影されてない模様だった]
(@130) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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―プール―
え?いいにおい?
[寛ごうとしたら声掛けられて>>@129、色っぽいよりも匂いと言われたのが気になって シャツの匂いをくんくんしてみたりする。―が、わからなかった]
そう?色っぽいとはうれしいね。 におい…香水かな? 俺いつも同じ香水使ってるからなれちゃったのかも。
[相手の方を見ないままではそんな風に答えたけれど。 ふと見上げてから… 女?!と驚いてすぐに男だと気づき、さらに視線の先に気づく、 そこまでが約9秒。
腰のあたりがむずむずしそうなくらいの熱い視線に、 匂いってまさかアレじゃないよな…と内心焦りはした]
(364) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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あー、うん、楽し…むつもり。 始まったばかりだし。
ところで、おにーさんもオフの人?
[サングラスの少し下げて、上目づかいで見上げてみたり**]
(365) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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― スタジオルーム ―
[関係者以外立ち入り禁止、の紙が貼られた船の一角。 その奥にはモニタールームとかも仕込まれているけど、とりあえずは自分の荷物を置いてある部屋へ。
どうみても強烈なラブホ仕様、それもゲイビ撮影向きに諸々セッティングされたショッキングピンクな部屋>>#0で、既に顔を確認した参加者の資料をチェック。 そのなかにはプールサイドのグレイトスメールエンジェルの情報もあった。非公開でないなら職業情報くらいはしっかり記述されてるレベルの資料。サイモン凝り性だな。
「おう、そんな感じ。スタッフ的なのもしてるから、船員さんには言えないようなお願いごとがあったら任せたまえ」 質問>>365にはそう答えて、HNを名乗って別れたのだった。 新しい香水にチャレンジするのもいいぜ?とサングラスから覗いた瞳へウィンク、くらいのセクハラを交えつつ]
(@131) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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[手の平サイズのPDAを開いた]
そーいや、他の"こっち側"の人らもこれって渡されてんのかね 俺だけー?スタッフ集まって挨拶とかいらねぇのかよ
[アシスタントプロデューサーなら持ってるだろうか。 それに、司会役とかの、]
えーと…マドカ?
[芸名で覚えた名を呟いて、画面を操作。 そこに通信相手として見つければ適当に呼び出し音を鳴らしてみたり*]
(@132) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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放蕩者 ホレーショーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(放蕩者 ホレーショーは村を出ました)
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− シャワールーム −
[シャワールームにまでシャンデリアがぶら下がっていたらどうしよう、との心配は懸念だったようだ。 設備の一つ一つは確かに高級品ではあるようだが、全て清潔感と品のあるそれだ。 センスまで一流品か、としみじみ思う。
個室分けされた一つに入り、Tシャツを脱いでカメラのあったはずの場所に引っ掛けた。 このシャワールームには、個室一つ一つにカメラがあったはずだ。 他のシャワールームまでは、覚えていないけれど。
カメラの目を遮り、汗やらなにやらを洗い流していく。 シャンプーの類まで、微妙にいい香りがするのに謎の憤りを覚えた。 タオルは設備のものを借り、着替えがないので諦めて元着ていた服を着て。 一度ベンチに腰掛け、鞄の中身を整理した後、シャワールームを後にする。
サイモンから配布されたPDA端末は、仕事道具としてそちらの鞄に収めたままだ。*]
→ 船内 −
(@133) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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―昨日―
『Name:ゴドヴィン
明日はオフ会ですね. アバンチュール結構. 勝負下着選別中です. 荷造り終わるかなあ.』
[旅行となると着替えや必要なものを探すからだろうか、準備と共に部屋の片付けまで始めてしまった後藤の手を止めるように電話が掛かってきた。]
はい? もう一度、激矛――なんですって?
[聞き覚えのある名前を問うのは、オフ会の会場でもあったからと、僅かな嗜虐心から。
彼の話を纏めると以下のようになる。 現在、交際中の彼女と修羅場で明日の仕事に入れるかどうか分からない。出航前には着くようにしたいので、それまでヘルプを頼みたい――と。]
(366) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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良いですよ。
[後藤は快諾した。自分がゲイと知られている相手だからというのもある。彼はどんな人達が職場とする船を貸切にするのか知っているのだろうか。]
(367) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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―現在―
[かくして『笹島』のネームプレートを着けた後藤は、バーカウンター内でトロピカルドリンクや甘ったるいアイスカフェラテや、抹茶ラテなどを作る。
そう、どの参加者よりも一番に会場入りした男は、オフ会最後の参加者としてネームプレートを置く瞬間を待っていた。]
……はい、お次の注文は? サンドウィッチと?
[クーラーボックスから氷の塊を取り出し、アイスピックで欠いていく。*]
(368) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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─ ジャグジー ─
[入浴前、トイレに寄って、ウォシュレットでちゃんとお片付けはしておいた。 ごめんよJJ、ミックスジュースは次の機会に……などと、小さく心中で懺悔しつつ。]
あー、そう? ボクも、ザザッと流し終えたら、小腹満たしに行くつもりではあるけどね。
[昼風呂がお気に召さないらしいJJ>>@126に軽く告げ、とりあえずシャワーを浴びてから、ぬるめの泡風呂に身を沈める。 多分、入浴時間は5分ちょっと。]
(369) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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なるほど、綺麗にまとめたな
(-192) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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/* はいりなおし!ヽ(゚∀゚*)ノ
さーて、どうしたものか。
(-193) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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―カフェ(バータイム)・カウンター―
[アンリが残る選択を取ったかは定かでは無いが、 もう暫くすれば食事時に差し掛かるだろうから。 二人で四人席を占拠するのはどうなのか、と移動を提案する。 荷物は巾着のみという軽装で、カウンターへと。 テーブルを回る店員達とは違って、 カウンターの内側>>357>>368には、バーテンらしき男が一人。]
普段は日本酒ばかりを頂くんですが、 折角なので、カクテルを。 ……甘すぎず、飲みやすいものを頂けませんか?
[先程の抹茶ラテなる攻撃力の高いものは避けたい。 自分で考えるよりも、酒を作る側に聞いてみようと。 彼が参加者の一人であるという事は知らないが。]
(370) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 13時頃
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[JJから遅れて湯から上がると、脱衣籠の中に見慣れないモノ>>@126が置かれていた。]
なんだこれ。 ……ッぶはははは!!
[ひょいと摘み上げて、正体を知ったところで、笑い出す。]
何これアメフト選手のやつだよねたしか! なしてこんなのあるのさ!
[誰が置いたかなど、考えるまでもない。 流石だなと、感心しきりにジョックストラップを広げてみたり引っぱってみたり。]
あっ。
[そこでハッと思い出す。 ハーフパンツ下に直に水着をつけていたので、今、パンツがなかった。 ちょうどいい(?)ので、有難くつけておくことに。]
(371) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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[ロビンの隣でちまりと座っていれば、>>@132ポケットで唐突に鳴り響いた呼び出し音。
うん、なんでリングのテーマなんだろうか]
ご、ごめんね〜。ちょっと電話みたいですっ。
[キャラ作りまくった半端敬語と甲高い声をロビンにかけ、少し離れたところで通信に応じる]
はい、瓜生です。えっと…JJさん?とお呼びすればいいですか?
[地声で話せるって素晴らしいな。 資料をちらりと見つつ、呼称を訊ねる]
なにかご用が?
(@134) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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身長が185を振り切った時点で、今回はタチ専でいい気してる。 直近の村だと、ネコしかしなかったし……。
(-194) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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─ カフェカウンター ─
あれま、もうバーに切り替わっちゃってる?
[まだ、陽は十分に高いよなと、空を見上げる。 やはり明るいが、6月は無駄に陽が長いので、実際もうとっくに夕方かもしれない。
ざっと見回すと、グラスを片付けに来た時に軽く挨拶した男以外にも、プールサイドでちらりと見かけた赤髪、そしてもうひとり別な赤髪の男がいた。]
や、どーもお邪魔します。 相席良いかな。
[近付く態度に躊躇がないのは、素人ながらTV慣れしていることにくわえ、同類と分かっているというのもある。]
(372) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* お酒、今回どうしようね! 66(0..100)x1
(-195) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* まぁ無難に。
(-196) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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[照明は若干暗めに調整され、セピアがかった店内。 先程通りすがった男性が入って来た>>372のが見えた。]
先程はどうも。 プールにも行ってみようかと思いましたが、 日暮れの方が早そうですね。
[夜を迎えれば、流石に泳ぐのは寒そうな。 それでもジャグジーは興味もあるので、後ほど赴こう。]
ええ、どうぞ。
[穏やかな笑みを携えたまま、隣席を片手で示した。]
(373) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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プールね、気持ちよかったよー色んな意味で。 ちょっと溺れかけたけど。
あ、どもども…… ん?
[示された隣席に腰掛けると、やはり普段と違う尻具合に、ちょっともそもそ位置調整するよう身動いで、メニューを手に取り]
出航すれば船内ビュッフェも開店するはず……だし。 んー。
[どうも今ひとつ落ち着き悪そうな表情のまま、何か小腹が満たせそうなものを探す。]
あ、そういえばさっき聞き損ねちゃったけど、兄さん達、お名前は? ボクはホレスト祥司。恋愛アドバイザーね。
(374) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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― カフェから去る少し前 ―
保父マンさん、ハーフなんです?…実はおれも、ばあちゃんがアメリカ人で
[そこに居た3人にHNの由来を話した。祖母の名前であること。何となく親近感を覚えたのはそのせいか?と保父マンの顔を見て一瞬の邂逅を思い出してからのポロリ>>295に対してのストレートなリアクション>>311に、あ、よかった怒ってないと安堵したり、急にBozを拝む姿にまたふふっと笑いがこぼれた]
(375) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
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― ベンチにて ―
イイんじゃない。 泣きながら喜んでたよ、お仕置き最高です とかって。
矛盾してるよね
[>>@121暗に浮気のした事への報復?はしたのだと 特に恨んだり激しく怒ったりはなかったが形式だけ――結局はご褒美になってしまったらしいが 告げて]
興味ある? おねだりしてくれたらその人が語ってた木馬のよさとかなんとか 聞かせてあげてもいいよ。
(376) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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[変な道に進むと大変、という進言をした矢先に言うには無責任すぎるか 尤も]
なんて、よく覚えてないけど。 オレ性癖ノーマルだし。多分。
[けれど先程>>@120どことなく物足りないような顔をされたもので、彼の既に手遅れ感のある内心は知らないまでも 何となく虐めてみたい気持ちの込み上げるままに口端を持ち上げたのだった*]
(377) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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そ っすね、……
[>>321物事はなにごとも過剰だと不便の元だというのは己の肉体管理と何となく通じる所がある
――などと理解したつもりになってみはしたものの 多分、この人生の先輩の悩みはもっと深いのだろう。 折角の栄養源が、と紙コップをこっそり見ていたら無事に飲み干されたので一安心ではあるが]
オレ、人の悩みとか相談乗ると大体怒らせるタイプらしくて…… なんであれなんすけど。
個人としてはロビンさんの中身と見た目のギャップ結構好きっすよ。 人生の五年先輩にガッチャんって呼ばれて嬉しいですし。 苗字はあっても名前であだ名、ってあんま呼ばれたことないですし。
[果たしてHNが名前の部分に値するのかはさておき。 乙女の悩みよりも下手をすればデリケートな大人の男の悩み相談。 上手く乗れないまでも頭を掻きつつ、語彙を搾り出そうと試みつつ、感想めいた言葉を述べておく。 いざとなれば特殊メイクとか、と浮かんだ特撮脳は沈黙させておいた]
(378) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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[さて、と席を立つ段で。 日の高い内のセックスがあまり、と言った矢先にあからさまにその相手を探す程では、と思わず苦笑を滲ませて]
ヤりに行くわけじゃないんすけどね…… ま 確かに、流れによるけど。
……経験豊富な先輩に指南して頂くのも楽しみにしてます。
[瓜生とロビンにそれぞれ目礼、スタッフと致せる機会があるのかは知らないが機会あらばと心なし眼差しを光らせて その場を後にしたのだった*]
(379) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* 苗字ではあっても って、忍足だからおっしー、とかはあっても 名前のほうであだ名をつけられることは、って意味でした言葉足らず!! すぐるん、とかか。つけるとしたら。
(-197) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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え、そんなに底が深いんですか。
[深い意味は察さず、溺れたという部分を拾う。>>374 今はアロハシャツに覆われている上半身を先程見た所、運動神経は頗る良さそうに見えるのだが。]
軽食なら、バータイムもありそうですよ。 先程、サンドイッチを出荷されてましたし。
[店員がデリバリーとして運んで行く様>>363>>368は眺めていた。 似たようなものならば、注文も叶うことだろう、と。]
あれ?そんなお名前の方を何処かで聞いたような。 [それはテレビだかラジオだか。 あまり見ないし聞かないが、その名前には聞き覚えが。]
恋愛アドバイザーさんですか、これは頼もしい。
[シメオンに連絡先は渡したものの、彼を頼ったほうが 余程建設的なのでは無いか、と思いを過ぎらせる。]
(380) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* ところで私、灰にあんまり書いてないけどジェニファーさんのノリがものすごく好きなのねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰だよ……今回の魔窟を魔窟たらしめるの、あの人メインだろ多分wwwwwwwwwwwwwwww
(-198) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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― 現在 ―
ふー…
[さすが豪華客船。男子トイレといえども個室も洗面台もなかなかの広さで、例えばここがナニかしらの『現場』になることもありえるんだな、なんてことを考えたり]
……
[とりあえず頭を冷やそう、と蛇口をひねって水をかぶる。多少衣服が濡れてしまっても今は気にならなかった]
深呼吸して、ここまでを振り返る。オフ会の趣旨にも気づかないまま参加していたくせに、やたらいい男がいっぱいいるな、とか出会うひとそれぞれにときめいていた
それがメイン(?)だとは知らずとも、船でのクルージング中や行先の南の島でもしかしたら、ひと夏の何か特別なイベントが起きるかもしれないと期待をしていたのかもしれない。無意識に]
うあー…失敗したかなあ…
[あの場にいた3人には、自分がどういう人間かある程度知られただろう。オトナの社交場での振る舞いをしらない面倒なタイプだと
もしかしたら、不慣れを逆手にとって請えば手ほどきしてもらえるかもしれないが。この船にまだまだいるであろう魅力的な男性から、一歩抜け出られる気もしない]
(381) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―ちょっと前・ジャグジー脱衣所―
[自分の股間をチラ見する祥司>>327に、 「そういう意味じゃないよ」と言いながら、 手は届かないので脚を伸ばし、脱力しているモノを足指で擽った。
JJが二度目の射精を迎えても、まだ芯を残したままなのを見て>>@114]
高速……ふっかつ、……おったて ガンタチ…… あ、れ な……ンだっけ?
とにかく……っ、ン、……JJさん、つ よい
[彼が言っていた必殺技名、正式名称はなんだったか。
すぐに思考は彼の手についた白いものへと移り、 とても美味しそうに見えてゴクリと喉仏を動かした。]
(382) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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……はッ!! あぁ ……ぁ、ぁ゛……
[久々の異物侵入>>@114に、 肛門括約筋がエマージェンシー状態。
ぐにぐにとこじ開けられ、 蹂躙が進むのを内側に感じて>>@115。 だらしなく開いたままになっている口は、 息を漏らすついでのように、短い声を発した。
そういえば、スター戦争のあの少年の名前は アナルとき○たまを足したような名前だったな、
なんて一瞬過ぎったけれどどうでもいい。]
(383) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[シメオンからの注文はカクテルの指定が無ければオリジナルを。
絞りたてのグレープフルーツと果肉とをミキシンググラスに入れて、ゆっくりとステアする。底にブルーキュラソーを入れたグラスにゆっくりと注ぎ込み、「ブルドッグ」に手を加えた『アウトサイド』の出来上がり。
『風と共に。GW』手書きのカードを添えて。]
(384) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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申し後れました、BoZと申します。
[軽く会釈し、HNを告げて。 バーテンらしき男がカクテルを用意している間、 コースターの真横に置いていた煙草へと手を伸ばし。]
煙は苦手ではありませんか?
[箱の上に掌を預けたまま、窺いを立てる]
(385) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[プールサイドへと運ばれるのを見て、次のカクテル作りへ。>>370 パイナップルジュースを多めにし、ホワイトリキュールを混ぜて朱を薄白に混ぜた「夢一夜」。]
お待たせしました。オリジナルの『once forever』でございます。
[自らテーブルに運ぶ。『風と共に。GW』と手書きカードを添えるのを忘れない。]
(386) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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は、……祥司さん、インッラ、ン……。
[余裕のない笑顔を添えてのそれは、勿論褒め言葉。
自分の状況を見てから言えという話だけど、 いきなりズボン下ろされてFuckされそうになったら>>334 多分自分は相手のこと殴ってしまうだろうなーと、冗談を間に受けた。
例えこの船内であっても、心の準備をさせてください、と。
尻を振る祥司を見ては、更に硬度を増すライトセイバー。 祥司の唾液と先走りとでてらてらになったソレは>>323、 ブゥゥンと効果音は出ないけれども、 脳内で勝手に付けられるくらいにはギンギン。
嚢を揉まれて腹筋がヒクついた。]
(387) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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真ん中辺りは少し深いかな。足つかないほどじゃないけど。
……あ、じゃーツナサンドか何か……パストラミのベーグルあんのね。
[軽食はありそうとの言葉を受け、メニューを捲ると、サンドやバーガー類、フライドフーズが幾つか載っていた。 ウエイターに声をかけ、ベーグルと]
折角だからファジーネーブル。 TVじゃないし。
[酒も一杯だけ注文した。]
(388) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[JJからの接吻を受けた髪>>@124は、 軽く水気を拭っただけで少し乾き始めてはいるが、 興奮と熱気で汗が滲んだ肌に張り付いて。]
JJさんは、後ろ……使わない人??
[どう見てもバリタチ。
けれど「こういう人が掘られてる時はどんな顔をするのか」とか、 近くに寄ってきたJJを見上げ、 中臀筋から大臀筋へと撫で下ろしながら考えたりもする。
過去の経験では、いつの間にか咥え込む側に転がっているけど、 そして嫌いではないけれど、犯したい欲が皆無ではなくて。
こういうオフの場なら、と 冒険してみたくなるのは開放感のせい。]
(389) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[首筋をくすぐるJJの肌や吐息に肩を竦めていたが、 今度はぬら、としたあたかい湿り気のある舌に変わって>>@124、]
ア、 あ゛ぁー……、 ふ、ぅン
[ゾクゾクとして声が震える。
JJの侵略を許した孔は、 舌が肌を撫ぜるのに合わせて一度緊張を解したが、 肩の骨に立てられた歯によって、再びキュッと窄まった。
中から押し戻された濃い白色が、 入口のJJの指の周りをぐるりと。
まるで結束帯のように、 しかし実際JJの指を束ねているのは尻の孔である。]
(390) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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……つぁッ ン、んぅ……… そん、 二人して そんッ な………!!
[前に施される祥司の吸い上げと、 後ろから精を押し出すような蹂躙ぶりに、
手を突き腰を浮かしてゆるゆると揺れる。
後ろからの攻めに腰を上げて逃げては 祥司の口内を犯し、啜り上げられる。
挟み撃ちされて逃げ場はなく、 浮いた腰は無意識にその場で緩く円を描いてみたり、 激矛沈々丸を進撃させ、祥司の口内深くまで掘り上げてみたり。]
しょ、 ……ぅ じさッ ヤバ Jじぇ さ はげッ、 し ィィあっ!!!
………っ、 も、 ………ダ、め……ッ あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ ―――ッ!?
(391) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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おっ
[応答があると思ってなかったので驚いた]
うん、マドカ ん?瓜生?マドカ?
俺のことはJJでもジェニファーでも純君でも蛍でもー
[どっちで呼ぶか確かめて、緩く首を傾げた]
いや、用はねぇけど繋がってんのかって。同僚ー
[首上しか映らない状態、優しげな造りの顔そのまま親しげに緩めて画面へ向けて手を振った]
あんたも大変っぽだけどー、俺に出来ることならご用命を
(@135) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ん、あぁ一応ね、北国のローカル深夜番組にたまに出てんの。 モザイクナイツって、内地だとどこの局がやってたっけなぁ……
[>>380スマホを操作してみると、GW頃ににやったジンギスカンで花見の回が、ニヨニヨ動画にUPされていた。]
これこれ。
[レギュラー陣とゲストが、ただ昼から花見して肉焼いて食べて酒飲んでるだけの番組が、何故、一定の支持を得ているのか。 出演している自分もよく分からない。]
そぅねー、恋の悩みに結婚相談、ついでに今ならセックスもついてきてお得よ? あ真面目な相談には真面目に乗るんで。
[一応、そんな注釈も付けておいた。]
(392) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[カウンターの中心に居るバーテンの、 素人目にも熟練と知れる流れるような配分の動作や、 夏を彷彿とさせる爽やかな音と共に シェイカーを振る様を眺めていたが。>>386]
ワンス…? ありがとうございます。
[赤系のカクテルは、臙脂の作務衣のように色濃い。 名前の意味が聞き取れなかったのだが、 訊ね返す前に、メッセージカードへと意識が逸れた。 マーガレット・ミッチェルの小説を連想させる一文。
直ぐに口を付けるのも、注文を通したばかりの ホレスト>>388に失礼と、一先ずはコースターへ預けたまま。]
そうですか。それならば安心して泳げそうですね。
[休暇を満喫に来て溺れてしまっては大変だ。]
(393) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[ビクンと天井に向けて胸を張り、 波動砲第一撃は祥司の口内(ブラックホール)へと発射されました。]
………はぁ、 ………っはぁ、 ……ッ!
[頭の中の白みと痺れから現実世界へと戻りながら、 整える呼吸の合間にまた二、三度、 小さくビュクビュクと祥司の口のナカに吐き出すと、 背後で「時間差三連花火」とはしゃぐ声。
味見と称して祥司へキスを請うのを見て、 吐き出した精が口を伝ってまた別の人へと渡るのを「えろいなぁ」と笑って眺める。
出港前になんと素敵なロスト・(3P)バージンをありがとう。 そんな気持ちを眼差しに込めたつもりで、 キスをする二人を半分程までおりた瞼の隙間から上げていた。
夜勤明けの身体にはちょっと激しかったかなとくったりちゃっかりJJに寄りかかっている。
味わいの違いを語られたりすると、「あはは」と声を上げて肩を揺すった。]
(394) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[祥司が先にジャグジーへと言ってしまってからだったか。
咥え込んだままだった指が引き抜かれると>>@125、 光を失ったライトセイバーが揺れ、また水気が滲む。
耳元で囁かれる甘言に、 欲しがるように孔がキュンとして肩を竦めたけれど……。]
ん、……ソレはまた、 今度のお楽しみにしておくわ。
[今なら後ろも準備万端なのだが、 現状HPゲージを鑑みると失神しかねない。
腹上死とか浪漫だけれどまだ死にたくない。 いきたい。まだ闘いたい。性的な意味でも。 寧ろ今は主に性的な意味しかないが。]
(395) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[動画を見せて貰うが>>392その番組にやはり見覚えは無い。 分かるのは、肉が美味そうだなという事くらい。 アンリが残っているのならば、彼にご存知ですかと訊ねたか。 何処で聞いたのだろうと、動画の音声を聞きながら悩む事数分。]
ああ、そうか。 弟子がホレストさんがタイプだと言っていました。
[そこで名前を聞いたのだ、と手を打つ。 山奥の寺でローカル番組を見る事は出来ないが、 つい一年前にやって来た一人の弟子は、出身が北方。]
結婚は一度失敗してるので、もういいかなと思ってますね。 荷物があると、色々と面倒ですし。
おまけだけ頂けるのなら、素敵ですね。
[口上を聞いた上で、くす、と笑気を噛みしめながら告げる。]
(396) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ただ深みでの水中セックスは、人魚でもない限りちょっとオススメしないかな。 試したいなら止めないし、お相手も承るけど。
あ、どぞお先に。
[>>393軽い調子で付け足しながら、コースターに預けられたドリンクを見て、お先にドウゾと手で示した。]
(397) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[僕のなんかよりトレイルさんの方がずっと格好いいですよ――なんて、気の効いた文句のひとつも口に出来る性格だったら良かったのだが。 結局喉元で詰り、どうも、の繰り返しに到る。>>353]
そう言っていただけると、有り難いです…
あぁ、いえ。すいません。 よくある事ですから。
[髪の毛に触れる手の感触に、一度目を閉じる。 先に見つめたあの指先が、と思うと、妙にくすぐったくなった。 甲に遮られた頬の赤みは見上げた耳なんかで名残を見つけられるだろうか。
耳心地のいい声音に困った表情を和らげる。 笑顔を浮かべた相手と、伝わった名前に頷いて。>>354]
(398) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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案外気さくな感じで、いい人でしたよ。アンリさん。 後で会えるんじゃないかな… そういえばさっき、カフェに行くって言ってたっけ。
声っていえば、トレイルさんの声もいい声じゃないですか。 よく通るし… 何か、そういう関係の仕事とか、なさってるんですか?
[言ってから、そういう関係って、と内心突っ込んだ。 褒められるたび頬を掻き、言葉を交わしながらプールへと向かう。*]
(399) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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― プール ―
やー…僕も忘れてしまって。
[>>355透き通った水、照り返す光が疲れ目には酷な程眩しい。思わず瞼を指で抑えてしまう。
少し逡巡した後、靴を脱いでデニムの裾を上げた。 水を被った縁に立ち、爪先を水に浸からせる。冷たいとは言い難いが、立って居るだけで汗ばむ気温と比べれば天の恵みのようだ。
カメラを構え、一枚。 トレイルがいいと言ってくれれば、記念撮影と称して彼のことも撮ろうか。]
あ、どうも。こんにちは。
はいー、そうさせて頂きます。
[少し離れたところからかかった声に、目を見開いて頷く。>>361>>@128 彼らのことも撮影してしまったろうか。水着のことを聞けば、ありがとうございます!と返した。]**
(400) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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いやいやいやいや、お話できただけでも幸せでしょ ていうかまだ出航してもないし。物好きさんがいるかもしれないし
[タオル…は預けたままだったのでカーディガンを脱いでそれで軽く頭を拭く 鏡に映る自分の貧相な身体にまた溜息ひとつついて、なるようになるさ、と自分に言い聞かせる
さてこれからどうしよう これからあのテーブルに戻ろうかとも思ったが少しどころでなく恥ずかしい
そのまま、半分濡れたカーディガンを腰に巻いてとりあえず着替えるか、ついでに風呂でも入って全身さっぱりするかとトイレのドアを開けると、両手にハンバーガーとホットドックを持って立っている保父マンがいて>>356]
…あ……
[明らかにまだ食事中だったのに、自分を案じて追いかけてくれたのだろうか。両手に食べ物を持っていてはドアを開けるのも、そもそもトイレに入るのも憚られただろうに]
(それでも、来てくれたんだ…)
[驚きと嬉しさでじわ、と涙が浮かんだが、ぐっと目尻に力を入れて耐えた。ここで泣くのは重過ぎる 自分がもし20数歳若かったら、何も考えずにその胸に飛び込んだだろう]
(401) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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― そして現在・男子トイレ ―
すげぇ。
[一先ず生渇きのタンクトップを水洗いしてしまってからシャツの方を着なおそう、と手近なトイレに灰って一言。 カフェがオシャレなら当然手洗いも豪華客船然としている。 呼吸するように感想、のち]
……ども。 船酔いすか?
[>>381件のカフェで挨拶した相手を見つけ、 そしてその頭髪、というか頭部が濡れているのを見て僅か目を細めた。 もしも出向前の今で既に船酔いならば結構大変なのではないだろうか。
誰か呼ぶべきか、と様子を窺いつつ]
2014/06/08(Sun) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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/* あっぶね!!ホフマン行ってたの気付かずに向かいかけたwwwwwww
何処いくべなー
(-199) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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あ、マドカは芸名で…。どちらでもいいですよ、呼びやすい方で。
[>>@135疑問符に答えつつ、こちらはいくつも出された名前候補にううんと首を捻る。 さて、なんとお呼びしたものか。 優しげな顔に向かって、おずおずと純さんと呼んでみる。]
ああ…大変ですね。なんか、放送できないようなことが性的に奔放な人の間であってるみたいだし…。
[と。 あいのり企画以外は知らない表スタッフはぼやく。 その上まさかまさか、彼がそれに加担しているなんて思いもよらないものだから]
ありがとうございます。助かります。
[常識人と誤認して、心のオアシスを見つけたような気持ちで礼を言った]
(@136) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[煙草は気にしないのでどうぞと告げて、スマホの動画を停止させる。]
弟子? へーBoZさん弟子のいる職業なんだ、かっこいー。 いやぁタイプだとか照れるべさーもー。
[>>396へへーっと、わざとらしく照れたふりなどしたあとで、ケロッと表情を元に戻し]
BoZさんのお好みのタイプなんかは?
あぁバツイチー、うんうん、一度失敗すると次への足が重くなるっていうのはあるねぇ。
[経緯は知らないし、話されない限り深入りしない主義。 なのでアドバイスはなく、頷くのみに今は留め]
今回のオフ会は、オマケのみの無料販売も絶賛受付中です。
[顎に指を添え、ちょっと格好良く言ってみた。]
(402) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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いえ、お二人のドリンクが届くまでは。
[>>397アンリも悩んでいる最中だろう。 バーテンの迷い無き支度のスムーズさを見る限り、 二人の用意を待っていると温くなる、という事も無さそうだ。 飲食の時は吸わないと言っていたものの、 アンリも共に灰皿を使えるよう、 カウンターテーブルの中腹へと置いておく事にする。
紙巻を咥え、一服。 カクテルグラスが少し汗をかいたのか、 ぽちゃ、と軽い水音を立ててメッセージカードへ水滴が落ちる]
あれ?
[名刺大のカードが濡れた所で、数字が一部分だけ浮き出した。 グラスの表面を指腹で撫ぜ、その先に続く紙面の空白を 横一筋に湿らせれば、それは電話番号だ。]
(403) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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俺、ちょっと休んでからシャワー行く――きます。 ジャグジーだと今度こそ溺れそうなんで。
――また、機会があれば。
[そういや初対面だったな、と。 畏まって、ジャグジーへと向かうJJに手をひらりと掲げて見送った。
ここを出ようと被ったバスタオルは今は遠く、 腹ばいになって手を伸ばし、手繰り寄せる。 一度横になってしまうと身体を起こすのに億劫になって、 ゴロンと仰向けになって頭からバスタオルを被った。]
やっばいなー ちょー楽しい……。
[禁欲生活を意識的にしていた訳ではないのだが、 結果時間的に余裕がなかったもので。
初対面の人と身体を交えたという罪悪感がないのは、 あの二人の人柄のお陰か。]
(404) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[被ったバスタオルで顔と頭をガシガシと拭って、 「……よし」と、立ち上がった。
シャワーを浴びるまで服を着る気にもならなかったので、 少し迷った挙句、バスタオルを腰に巻いて出ることにした。
髪は再びゆるく後ろにだんごを作り、 歩き出せばまただゆんと揺れる。
脱いだ服を抱えて脱衣所を出て、 パンフレットのマップの中にシャワーを探す。
個室にもまだ行ってなかったなと考えて、]
(405) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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――あ、
[そういえば着替えだのを入れたバッグはどうしたっけ、と。
半分寝た状態で行動していたので、思い出せるのはカフェテラスまで。 その時は既にバッグを持っていなかった気がする。
船のスタッフにでも聞いてみるか、と ブラリ船内を歩く半裸の男ありけり。]
(406) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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…えっと…どうも、迷子…です
[努めて軽く、軽く。へらっと笑って。先ほどのやりとりを思い返してそう告げたら。保父マンはどんな顔をするだろう]
なので、その…どっか、座れるところに案内、してもらえませんか? ジュース、ご馳走するんで
[数メートル先ではあるけれど、視界の範囲内にベンチと、自動販売機は見えている。単純な誘い。普通に、そこだよ、と返されれば改めてお礼を言って別れよう
一緒に歩いて、座ってもらえるのなら。もう少しお喋りしたり、その旺盛な食欲を見守りたい、なんて思ったり*]
(407) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
ヨーランダは、スタッフゥーと呼びたくなるのを羞恥心が勝って堪えている。**
2014/06/08(Sun) 15時頃
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─ 少し前のカフェ ─
[俺のアドバイスですら刺激が強かったのか、真っ赤になってフラフラとトイレに向かうプリシラを見送る。>>333 ちょっと危なっかしい気もしたが、保父マンが後を追ったので何も心配はいらないだろう。 そうこうしている内にカフェはバータイムに入ったらしい。 新たにテーブルに置かれたメニューに視線を向けつつ、先程テーブルに落としたショートピースを拾って火を点け、煙をゆっくり味わう。]
お目当ての場所ねえ……。 そうだな、一杯飲んだら船内を色々見て回ろうかとは思ってる。
[BoZの問いにそう答え。>>362]
どちらって、タチネコの話? タチだなあ。ネコは余程じゃないと嫌だね。
(408) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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─ カフェ(バータイム)・カウンター ─
[四人席からの移動を提案したBoZに従い、カウンターに向かった。 カウンターに肘をつくとメニューを見て少し思案してから、バーテンらしいナイスミドルに酒を注文する。]
んー、俺もカクテルで。オレンジ系で何か作ってくれよ。
(409) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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[悪戯心に包まれたカードに、口端は自然と持ち上がる。 ただの船内員だと思っていたが、違うのだろうか。 これを持参したのは、あの中年バーテンなのだから、彼の番号と見て問題は無いだろう。 番号の滲んだカードは、それ以上濡れないよう巾着へと。]
いえ、そう大したものでも無いですよ。 専門職ですから、お弟子を取らないと後に継げないというだけで
[>>402首をふるりと横へ動かし、苦笑と共に否定をする。 子供は離縁した女房が引き取ったので、跡取りにはできまい]
好みのタイプですか、うーん、悩ましいですね。 あまり意識せずに今まで過ごしてしまいましたから。
[職業柄、選り好みする機会は特に無く、元嫁も親の決めた相手。 こういう男が良い、という拘りを持った試しも無い。]
それはそれは、おまけの方を無料配布とはサービスが良い。 良い旅行になりそうです。
[苦い煙を燻らせながら、言葉尻は楽しげに上がる。]
(410) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[戯れとも本気ともつかないやり取りを交わしながら、 先程のアンリとのやり取りを思い出す。>>408 ああ、私もです、と短く笑って返したのは今より十分前。
ネコ側の経験が無いと言う訳では無いが、 片手の五指で足りる回数なので、縁遠きといった所。 誘ってみようと思いましたが惜しいですね、なんて。 白い煙と共に、短くだけ告げておいた。*]
(411) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[カウンター席に腰を下ろした時、何かどっかで見たことあるような気がする男がやってきた。>>372]
どーぞどーぞ。
[相席良いかなという男に軽く返しつつ、灰皿で煙草の灰を落とす。 どこかで会ったかもというより、何か見覚えがあるという感じの記憶だ。パッと思い出せなくて気持ち悪い。そして名前を聞くと。>>374]
ホレスト祥司……ホレスト祥司?
あ、俺はアンリ。よろしく。
[自己紹介で一旦思考が途切れたが、モザイクナイツという番組名が出るとさすがに思い出して声を上げた。]
あーっ! ホレスト祥司か! 知ってる知ってる! 恋愛アドバイザーがゲイだって話聞いて、動画サイトで見た。 えっ、何。完全プライベート? って、そうに決まってるか。
(412) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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─ ジャグジーでのこと ─
ンふっ……!
[>>382ふんなりモードなモノを足先に弄られ、鼻にかかった声を漏らす。]
高速……タネウマ、モード?
[全然違うよなと思ったが、まぁどうでもいい。 今は目前の♂を味わうのが先決と、目を細め、ぺちゃぺちゃと水音たてるように舌を這わせる。]
……っ、は…… ヨダ いい、声 ァ ふ……
[>>383JJの手腕が伴っての喘ぎに、へこたっていたモノがまたじわじわ熱っぽくなってきた。 そういえばアナルとき○たまを足したような、スター戦争の少年は、スカがどうとかだった気がするが、そこは遠慮しておきたいかなとか、蕩けた思考でどうでも良いことを考えていた。]
(413) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* ごはんを食べたいのと、誰がどこにいるのか把握したいのと、えろぐ打ってる最中の他の流れを全く読めてないのと
\(^ω^)/
とりあえず腹を見たそう、それから読もう。 そして、どこ行くか決めよう。
(-200) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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ああ、そうなん
[仕事で来ているのだから芸名で呼ぶべきかとも思うが、 純さんと呼ばれた>>@136ので本名を尋ねた。名字で呼ぶ習性はあんまりないが、下の名を聞き出せなければしょうがないからそう呼ぼう]
おう、…ありがとう?
[性的に奔放、との表現にお礼を返した。 だってその為に呼ばれてます。
しかしなにか言い回しがおかしい。ティーンエイジでも通りそうな顔をじっと見て、ほうと頷いた。ゲイビの司会者向きでないのは間違いないが、それより ノンケ喰い95人斬りの勘。実際に会ってはいないからなんとなくだけど、もしかしてだけどひょっとして]
これからも"そういう"シーン多発すると思うけど まあ───サイモンDの編集力ってやつで?
(@137) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* >>413 ( ゚д゚)ハッ!
そういえばwwwwwwwwwwwwwwwww
スカ○うぉーかー
さすがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-201) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
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弟子がいないと後に継げない専門職! それは何なのか聞いても? それとも内緒で、ミステリアスな雰囲気演出系かな。
[BoZの職業に興味津々していれば、ファジーネーブルとベーグルが運ばれてきた。 ストローでゆるく氷を掻き混ぜながら、ふんふんと頷いて]
なるほどねー。 まぁやっぱ職業柄、つい理想のタイプはーとか聞いちゃうけど、実際のところ、好みとはまったくかけ離れた相手と結婚とかもあるからねー。 恋愛と結婚は別、みたいな。
ね、お互い折角の旅行なんだから、楽しまないとね♪
[人の好い笑顔を、BoZとアンリ、双方へ向けた。]
(414) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* うおお。>>396でBoZが悩むこと数分って言ってんのに即座に「知ってる知ってる」とか言っちゃったよ。 うーんうーん、すまん。
(-202) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[見ててキツいならやめてもいい、などと勝手に言ったりはしないが]
仕事は仕事だけどー、折角だから君も楽しめるといいよな ちょっと開放的な気分になりたい時は呼んでよー。コレ、たぶんだいたいは持ち歩いてるから
[呼ばれなくても出航していよいよ心理的にアレがアレになってきちゃう前にはちょっとお話でもしに行こうかと思いながら。
別にノンケさんを無差別にそういう対象で見てるわけではない。 狙うのは自覚無自覚に関らずソノケを内包してて引き出せる相手。じゃないと打率低くてやってられない]
なんもさー
[既に会ったサイモンは餌認定しているが。 この子もなんか持ってそうな気がする盛り上がってキター!と、にこにこしながら手を振った]
(@138) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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─ ちょっと前 ─
そう、ホレスト。 兄さんはアンリね、よろしく。
[>>412スマホで動画検索をしながら、笑顔を向ける。 そして丁度良い動画を再生し、見せようとしたところで、何かを思い出したかのようなアンリの声に、ちょっと驚いて顔を上げ]
あっ、嬉しいなぁ! そうそう、なんかおかげでちょくちょく出演させてもらってんのね。
いやプライベートっていうか、ほら一応ボク、タレントさん違うから、TV出てるだけの素人だから。
大丈夫、あのひどい番組の撮影じゃない!
[アンリには、そうグッと親指を立ててみたのだが。 実は、もっとひどい企画が裏で為されていることは、まだ知らなかった。*]
(415) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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― 現在 ―
やべぇ。 いい天気すぎる。
[窓から差す日差しは傾きと共に和らぎながらも快晴の日のそれのまま。 加えて程好く胃袋が満たされ ……生物としては眠くなって然るべきだろう
もう乾いたが生乾きの服を着たまま歩き回った上デッキに出て潮風に晒され続けるのは流石に、うっかり寝過ごした場合風邪を引きそうなので ロビーの端、柔らかなソファにぼすんと横たわる]
眠くなっては……いくしゃは……できぬ……でござる。
[寝過ごして夕飯おいてきぼりを食いたくない。 スマートフォンのアラームを一時間後に設定して、麦藁帽を顔に乗せて夢の世界へ*]
(416) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[アンリの反応を窺う限り、有名な人物なのか。>>412 寺へ戻った後にでも、放送済の動画をゆっくり見てみようと思う。]
……困ったな、色紙を買っておくべきでした。
[旅行に行ったらホレストさんと会いましたなどと 弟子に明かしたら、きっと羨ましがられるに違いない。]
山奥に住む、しがない住職ですよ。 ご覧の通り酒も煙草もやりますし、お肉も頂きますが。
[宗派で許されているのだから、気を小さくする事もないが、 他宗やこの手の話に明るくない者からは、 今の坊主はうんたらとカテゴライズされがちだ。 苦い笑いを貼り付けて、眉根を下げておく。]
(417) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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人様の相談は聞きますが、色恋に関しては遠いんですよね。
こういう団体での旅行は久しいので、 それだけでも変わった体験だと思っていましたが、 ふふ、いろんな意味で楽しめそうですね。
[プライベートで男と寝る機会は無かったが、 それもまた一興、という気になるのは気を狭くせずに済むからか
噂がたまに漏れ出す事もあり、 「行き場を失った男のみを預かるハッテン寺 来迎寺(来い・ゲイ・寺)」 巨大掲示板に立っている、そんな酷いスレッド名を思い出した。]
(418) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[見る間に染まって行く頬>>358。手に取るようにわかる動揺をみて、心の内側がくすぐられる。 こんな想いができただけでも、このロケに参加できてよかったと思えたけれど]
………口説かれたいなぁ、
[壁と彼の腕に挟まれるに至って、自分の立場を思い出す。反射的に隠しカメラの角度を考えてしまう自分。 奥手そうなのに行動で示してくれた彼の、眼差しに見える期待と不安が胸に痛い]
でもきっと、本当の俺を知ったら貴方は俺を嫌いになる。騙された、って思うかも。
[彼の首に腕を回し、壁際へと引き寄せる。カメラから隠れる角度。 思うかも、ではなく、実際に騙している]
ただの「ジェレミー」として貴方に会えたらよかったのにな。
[口元に笑み浮かべ、目を細めて呟いた。 これがロケじゃなければ。自分が番組スタッフじゃなければ。 思っても詮無いことを夢想しながら、彼の顔をさらに引き寄せる。拒まれなければそっと、唇に触れるだけの口づけを]
(@139) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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once forever.
[復唱し、ウインクひとつ。]
恋の悩みに結婚相談……あぁ、友人のでも宜しいのでしょうか。
[きっと、彼こそが相談に乗るべきだが。 つい彼のネームプレートに視線を落とし。]
……失礼致しました。 ファジーネーブルですね。
[先に届けたグラスに着く水滴が流れ落ちるよりも先に、作り届けるを優先させた。
賞味期限は15分と短いのだから。>>392]
(419) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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ゴドウィンかるらさん?
(-203) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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─ ジャグジー続き ─
[ヨダから貰ったトロッとしたものを飲み込み、口内の名残愉しむよう舌を巡らせていれば>>@125]
ん……?
[味見を請われ、唇を半開きにして近付ける。 口移すのは、口腔に残る精液の味と、たっぷりの唾液。 ヨダからの視線>>394があるのに気付けば、ちらりとだけそちらを見て、わざと煽るように、ねっとりと舌を絡ませる。 漸く唇を放したのは、どれくらいしてからか。]
……っ、ぷは。
ヨダも、今度は、お口じゃなくてコッチに……ンふは、っ……!
[示したのは、今まさにJJが後始末をしてくれている箇所。 ドロッとしたものを掻き出され、笑いと吐息が漏れた。]
(420) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[タレントじゃないというホレストに、ああそうだったと苦笑する。>>415]
や、そうだよな。つい。 見てる側からすると「TVに出てる人」でひとくくりに考えがちでよぉ。 そもそもホレスト、素人っつー割にカッコいいしな。
[このオフ会の裏に隠されているかもしれない何かとの関連を一瞬考えた筆者だが、ホレスト祥司からはそのような様子は伺えない。 そもそも北国のローカル番組と一体どのような関連があるというのか。少々考えが過ぎてしまったようだ。]
へえー! BoZは住職だったのか。 あっ、まさか坊主からのBoZ!?
[シャレでHNをつける奴だとしたら意外だが可愛い。笑い出しそうなのを堪えながら聞いた。>>417]
(421) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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― 少し前 ―
マジか! 何かしらの縁感じるねぇ。 ってか、何かの仲間みたいだなー。
[プリシラがクォーターである事で改めて親近感を覚え、今度は此方からじっとプリシラの顔を見つめ、一人うんうんと頷いていて。
で、BoZを拝んでいたら、何かウケたみたいで、ついでにプリシラの方に向いて両手を合わせて南無南無*]
(422) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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/* 今更気づいたんだがな。
本名がカタカナなの、俺しかいねえ!! (ハーフ設定の方除く)
(-204) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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― そして男子トイレ前 ―
[カフェテラスから出て行ったプリシラを追って男子トイレの前まで行けば足を止めてしまう。 何故なら、その両手にはホットドッグとハンバーガーという食べ物を持っている状況。 流石に食べ物を持ったままトイレに入るのは憚れるものがあって立ち往生してしまう。]
うーん、どうしようかなぁ。
[このままの状態入るのもなー、とは思うのだが、まぁ今は誰も居ないし良いっか、と思って入って見れば、プリシラが此方の事に気が付いて>>401。]
よぅ、大丈夫か?
[と、声を掛けてみたら、必死に泣くのを堪えているのが見えて。 やだ、なに、この可愛い生き物は、食べていい? 今すぐここで、ホットドッグやハンバーガーぽーいして美味しく頂きたい。
が、それはぐっと我慢する。我慢の子。]
(423) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[何か気まずさを感じたのか、自分が迷子だと言い始めて>>407。 その様子と話に思わず吹いて笑ってしまう。]
ぷ、ふっ、はははっ。 俺も、飯食いながら散歩したら迷っちまったぜ。
[肩をぽん、と叩け無いのは残念。]
良いぜ良いぜ。 一緒にこれでも食おうか。
あー、俺も方向音痴だからなー。 大丈夫かなー? あ、ベンチあったぜ。 あそこで座ろうか。な?
[プリシラからのお誘いを受けて、持ってたハンバーガーを彼に渡そうとすれば、案内を頼まれて。 わざとらしく迷った振りを見せつつも、視界にあるベンチを指を指しプリシラを誘導しようと。 そして、ジュースを買いに行くプリシラを見守りつつ、自分はベンチに腰を下ろし大人しく待っていて。 ちなみに、残ったホットドッグは、ジュース来るまでの間は手を付けようとはしない。]
(424) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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/* いや待てよ、ホレストさんもカタカナ名前に入るか?祥司だけど。 (俺の見落としでハーフだったらすまん)
(-205) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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ワンスフォーエバー。 素敵なカクテルの名前ですね、ありがとうございます。
[>>419バーテンの復唱を、そのまま言葉としてなぞり。 先程のカードの存在を思い出し、薄く微笑んだ。 こうして接客に忙しい彼を眺めているのも悪くないが、 カフェを離れた後にでも、一報させて貰おうか。 女性に渡す分には違和感は無いが、 髪はこうして長いものの、自分は女性とは程遠い。]
バーテンさんのテイクアウトは、別料金?
[ここの飲食代はサイモンが受け持つと聞いているが。 ファジーネーブルが届く際に、小声で尋ねてみたり。]
(425) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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お、サンキュー。
[持って来てくれたジュースを受け取って、プルタブを上げ、ふしっという音を立てた。]
[さて、先程渡したハンバーガーはどうなったのだろうか。 どちらにしても、プリシラに食べる事を勧めるつもりだ。]
それ食いなよ。 じゃねぇと、体力もたねぇ。
[元々大食らいなのもあるが、あそこまでガッツリと食べたのは、この先あるハッテンに備えて、という意味があったりする。 当然、あいのり企画があって、盗撮されるとは知る由も無かったのは言うまでも無い。]
(426) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 16時頃
開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
|
― ジャグジー脱衣所で ―
え?タネウマガンプラモード?
[何が何だかになりながら。 尻へ撫で下ろす手の平と、見上げる視線>>389。垣間見える征服欲のような光にふっと笑った。 わかるータチ自覚の人ほどブチ犯したくなるのー。眼キラキラ]
後ろ?皆無じゃないけどなぁ… だいたいこの顔でネコだったらサプライズが足りんべ
JJ攻略法っていうか弱点はあるけどーそう簡単には教えられねーわよぅ
[非常にバレやすい弱点なので、もう絶対に自分から言ったりはしないのだ。 刺激へ素直にヒクつく括約筋の愛らしさに息を零しながら、奥へ奥へと蹂躙を深めた]
(@140) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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|
[吐精して脱力したヨダの体を支える役得ハッピーを堪能しつつ。 今度またと言われれば>>395お預けもまたイイものです。 頭を撫でる代わり、つむじあたりを頬で擦るだけにしたのは、プールあがりの自分と違ってひょっとして洗いたての髪かもしれないので汚れた手で触らないため。 長髪同士、管理の大変さはきっと通じる。
祥司の後始末でその一部の隙もない完璧にエロい反応>>420にまたムクムクしていたが。ええ、お預けもイイものです]
えーマジで溺れてたん? 気ぃつけろよ、ちゃんと寝て食べて健康してこその幸せセックストラベルだぜ 具合悪くなったら休める部屋も用意してあるからー
[オフ会への酷い認識を晒しつつ、休んでからと言われればその場に残し、祥司の後に続いてジャグジーへと向かった**]
(@141) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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|
[ホレストにはオレンジとピーチの甘さを。イアンからの注文にはオレンジと杏の甘さとわずかにウイスキーの辛さを。>>409 それは、タチが――と聴こえたせいでもあるが。]
ファジーネーブルと――…
[縁にはチェリー。]
オリジナルの『Go Fighter』です。
[カードを添えて。 そうして、3人の乾杯を見守る。]
(427) 2014/06/08(Sun) 16時頃
|
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んー。
[何を話そう、と考えながら、ホットドッグを口にしてもぐもぐと。 買って貰った飲み物を飲み、ホットドッグと一緒に胃袋に流し込む。]
アンリから話聞いたべ? このオフ会、ハッテンがあると思うんだが……。 プリシラは、そういうのどれぐらいヤってる?
[単刀直入でプリシラにハッテンの経験の事で尋ねてみようと。 先程のカフェテラスの様子から殆ど経験が無いか、バージンなのだろうとは思うのだが、改めて彼の方から確認を取ろうと。]
俺はタチもネコもそれなりにヤっているけど、プロっていう程ではねぇ。 まぁ普通、といった、あたり……?
[再びホットドッグを齧り、もぐもぐと咀嚼して。]
(428) 2014/06/08(Sun) 16時頃
|
|
はい、剃髪したのは随分昔の話ですし、 仕事を言い当てられる事は少ないんですがね。
[>>421アンリの方を見やり、短くなった煙草を灰皿へ押し付け、 こくりと首を縦に振る。]
ええ、それもありますが。 同じ名前の男性デュオが好きというのもありますね。 [どちらかと言えば、そちらからHNを付けたのかと聞かれるが。 こうして職を明かすと、仕事由来が強いと悟られてしまう。]
いいHNが思いつかなくて。おかしいですか? アンリさんのHNは何か由来があるんでしょうか。
(429) 2014/06/08(Sun) 16時頃
|
|
[オレンジというより少し琥珀色にも見えるカクテルが出てきて、「サンキュ」とバーテンダーに笑顔を向けた。>>427]
オリジナルかあ。いいね。Go Fighterか……。
[行け、戦士よ。とか、そんな感じだろうか。などと考えながら、二人と軽く乾杯しようとグラスを手に取った。]
(430) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
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サインらしいサインとか書けないんだけどそんでいいなら。
[>>417価値があるとはあまり思えないと、苦笑いする。 たまに、本職である結婚相談の最中、相談者からサインを求められることもある。TVでのキャラクターばかりがクローズアップされているが、結婚恋愛の相談は至って真面目に受け止めている身としては、仕事中のサインはどうも苦手だ。]
出てるって言っても、深夜ローカルしょ。 あっそれは素直に嬉しい。
[>>421カッコイイと言われ、悪い気がするはずもなく。]
ところでBoZとアンリはタチネコどっち系の人? ボクどっちでもイケるクチだから、気が向いたら遊んでよ。 一緒でも構わんし。
……んー
[軽く誘いをかけてみるが、やはり慣れないジョッグストラップがちょっと気になる。 またもそもそと、眉を寄せて身動いだ。]
(431) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[ホレストにはオレンジとピーチの甘さを。イアンからの注文にはオレンジと杏の甘さとわずかにウイスキーの辛さを。>>409 それは、タチが――と聴こえたせいでもあるが。]
ファジーネーブルと――…
[縁にはチェリー。]
オリジナルの『Go Fighter』です。
[カードを添えて。 そうして、3人の乾杯を見守る。]
2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[ホレストとアンリ、二人の飲み物が揃った所で、>>427 頃合を見計らい、グラスを合わせようか。>>430 ナントカに乾杯、などという粋な音頭は取れる気がしないので 二人のどちらかが告げるようならば、委ねてしまう心算。]
あ、これはすっきりとして、良いですね。
[木苺酒の赤とパイナップルジュースをベースにした ホワイトキュラソー入りのカクテル。 口当たりは甘味と酸味が強そう、という印象を受けたが、 ウォッカの辛さが、甘さだけでは無い後味を残してくれる。]
美味しいですね。カクテルも悪く無いな。
[自然に囲まれた山道には、バーなんて洒落たものは 徒歩で向かえる距離には無いけれど。 こういうものが飲めるなら、街に降りた時は立ち寄ってみよう]
2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[ホレストとアンリ、二人の飲み物が揃った所で、>>427 頃合を見計らい、グラスを合わせようか。>>430 ナントカに乾杯、などという粋な音頭は取れる気がしないので 二人のどちらかが告げるようならば、委ねてしまう心算。]
では、乾杯。
[木苺酒の赤とパイナップルジュースをベースにした ホワイトキュラソー入りのカクテル。 口当たりは甘味と酸味が強そう、という印象を受けたが、 ウォッカの辛さが、甘さだけでは無い後味を残してくれる。]
へえ……甘い割にすっきりとした後味で、 中々美味しいですね。…カクテルも悪く無いな。
[自然に囲まれた山道には、バーなんて洒落たものは 徒歩で向かえる距離には無いけれど。 こういうものが飲めるなら、街に降りた時は立ち寄ってみよう]
(432) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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友人の? それも勿論OKだけど?
[訊ねてきたウェイター>>419を見上げ、首を傾げる。 男か、女か。 いやオフ会参加者ならともかくこの人は違うか。 むしろよくある「友達が」としつつ自分のパターンか。 いずれにせよ、相談があれば受けると返し]
あとパストラミベーグル。 頼むねー。
[そして程なく、注文の品が運ばれてくる。*]
(433) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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― 廊下→ベンチ ―
[ぶは、と笑って調子を合わせてくれた保父マンに、良かったべそっかきはバレていないとホッとした (本当はお見通しの上でのことで、ついでに違う食欲を向けられてることにはまだ気づかず)]
じゃあお揃いだ…えっ、貰ってもいいんですか? 食べたくてもってきたんじゃ?
[遠慮するそぶりは見せても、ハンバーガーを差し出されてぱあ、と顔が輝いたので丸わかりだろう しがないバイト+デザインの勉強で常に家計は厳しく、財布と同じく身体つきもスカスカではあるが、小食というわけではないのだ]
ああ、近くにあってよかったですね 食べ歩きも悪くないけど、なんか落ち着かないし
[保父マンに促され、今気づいた風を装い共にベンチに向かう。注文を受けて保父マンのジュースと、自分用のコーヒを買って、ジュースとハンバーガーを交換した]
(434) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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ハッテンのプロで必ず酒を飲む=もちもち
これで透ける(ふるえ
(-206) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[成る程、テレビ側の人間と、仏教側の人間と。 もう一人は何側だろうかと、ウインクをにこやかに受け止めた後に注視してしまい、グラスを拭く手を再開させる。]
そうですね、別料金ですが、お代は――…
[金以外で、宝泉に返し。]
(435) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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えぇ、では相談させて下さい。 ―――…かなり、深刻なんです。
[溜息混じりに眉を寄せた。]
はい、ベーグルも……と、先程から如何しました?
[ホレストの様子を問う。**]
(436) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[つられたように煙草を持った手を出し、灰皿にぎゅぎゅと押しつける。>>429]
ああ、そうだよな。俺も最初はそっちかと思ってたんだけど。 いや、別におかしくはねーよ。 俺が持ってるBoZのイメージと違ったから、面白いっつーか可愛いっつーか。
……俺のHNの由来? あー、まあ適当に……。適当につけすぎたもんで、由来はちょっと。
[視線が泳ぐ。本名をもじっただけだなんて言えやしない。 個人情報保護的に、もう少し考えてつけるべきだったと思う。]
(437) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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|
ボクもやっぱりHNつけて名乗った方が良かったんだべかな……。
[仕事でもTVでも本名で通しているし、サイトでは匿名でたまに恋愛相談を見る程度。 だから今回も、このままで良いかと思っていたが、二人のHN由来を聞きながら、今更のように、なんか名乗っておくべきだと思ってしまった。 ……思っている間に、酒は届いて]
それじゃー、何に乾杯? 素敵な旅行と、出会いに……かな?
[とりあえずベタな方向でグラスを掲げた。]
(438) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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じゃあ、遠慮なく…いただきまーす
[保父マンを見習って両手を合わせたかったがさすがに厳しく、ペコリとお辞儀をして少し冷めたハンバーガーにかぶりつく]
ふぁ、おいふぃ(美味しい)
もごもごと食べる自分を見てようやくホットドッグを口にした保父マンに、もしかしたら始めから分けてくれるつもりで持ってきたのかな、なんて都合のいい妄想をしつつ、しばらくの間無言でうっすらと日が陰りだした空や海を眺めつつ穏やかに食事を楽しんだ]
(439) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
本当ですか。
何処かで色紙を買えると良いんですが……どうかな。 なにか代わりになるものを探してみます。 弟子が喜ぶと思うんで、どんなものでもありがたい。
[微妙そうな表情で承諾>>431を受ければ、目を細めさせ。 写経道具の持ち合わせは残念ながら無い。 ダメ元だが、船員に尋ねてみようと思いを馳せ。]
私は、殆どタチしか経験は無いですね。 ええ先ずは部屋をお借りしてからという話にもなるんでしょうが。
[寺に駆け込んでくるワケありの者の中でも、男色を好むのは 何故かネコが多い、という事もある。 皆目検討もつかないが、そういう思し召しの下に居るのか。 誘いには、然るべき寝台を与えられてからと言い添える。 あちらこちらでお楽しみだなんて、想像の域に無かった。]
(440) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
|
|
もう既に色々遅いけど、全力で中身を隠す
(-207) 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
[タチネコどちらかと問われ。>>431]
基本タチだなあ、俺も。 三人でってのも面白そうだけど、そーだな、どのみち後でかな。
[のんびりしすぎてしまったが、そろそろこのオフ会に裏があるかどうか調査しにいかなければ。 お楽しみはその後だな、などと考えていた。]
(441) 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
ああ。素敵な旅と出会いに乾杯。
[ホレストの言葉に続いて、グラスを掲げた。]
──ん、美味いな。
[柑橘系の香りと甘さ、けれど酒らしい味わいも十分に。目を細めて味わった。]
(442) 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
─ 少し前、バーテンと ─
はい、それじゃーお手透きの時にでもどうぞ。 ついでにバーテンさんの相談もあればのりますよー?
[>>436無論セックスの誘いも、などと付け加えつつ、また身動いで]
あーちょっと新しい下着がね。 いずいってかなんてか……。
[あとで着け直した方が良さそうな気がして、眉を下げた。*]
(443) 2014/06/08(Sun) 17時頃
|
|
[代金は何を。>>435 その指が円を形作る事は無く、食器を拭くに留まるのを確かめ、 酔うには足らぬ酒気を孕んだ口元を緩め、ふわりと微笑む。]
そういう支払いであれば、喜んで。
[仕事の邪魔にならないよう、それ以上の声かけは控えておく。
アンリの抱く自分の像とは>>437どんなものなのだろう。 不思議そうに、幾度か瞬きをして。]
―アンリさんは、嘘をつく時に何処かを見る癖がありませんか?
[カフェに来たばかりの際、仕事話でも似た感触を得た。 その嘘を引き剥がしてみたい、とはほんの少しだけ考えるも、 彼にとってのオフ会をつまらぬものにするのは、本意では無い]
(444) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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― ベンチにて ―
[残りあと数口、くらいになったあたりで、おもむろに保父マンに投げかけられた質問>>428は、今まさに自分が訊きたかったことでもあり]
はってん…は、ないです。おれに点数つけるなら8点くらいかな、とは思うけど… あとオフ会も、ゲイの集まりに参加するのも初めてで
[途端に味を感じなくなったハンバーガーの残りをコーヒーで流しこみ、せっかくだからここで言っておこうと深呼吸する]
経験、は…男とは1回、あるんですけど その時の相手に…その顔と声、が女みたいでそそる。男が好きなら、いっそ女になれば、って言われて…
[くしゃ、と空になったカップが歪む。何度振り払おうとしても、あの時の屈辱は消えない]
相手は、まあ…多分ノンケ寄りのバイだったのかな。おれが、なよってることを気にしてるのを知ってて励ますつもりだったのかもしれないけど
(445) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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ホレストさんという名前で、充分HNのように思えますが。 私はHNを含めると名前が三つあるので、 うっかり僧名の方で名乗ってしまいそうになりますね。
[>>438乾杯の音頭を合図に、乾杯を交わす。 感想を零した後、カクテルで口内を満たし感想をひとつ。>>432 後で、という意見に同意を示し>>441、 程なくして量の少ないグラスを空にした。
そろそろ散策でもするかと席を離れる折、 ホレストの耳元で、小声で囁く。]
それとも、ベッド以外に素敵な場所をご存知ですか?
[茶褐色の項を、ベリーの香りを孕んだ吐息がかかった**]
(446) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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色紙よか、BoZの身体に直接書いちゃうっていうのはアリかなー?
[>>440にやにやと、僧侶としておくには勿体なさそうな身体を眺めつつ、ファジーネーブルで唇を濡らす。]
そーね、ボクもさっき初めてちゃんと3人でヤったけど、ああいうことって、こんな機会でもないとできないっしょ。 人間、ハメ外せる時には外さないと! いや寧ろハメてハメられ?
[>>441サラッと先程の行為を晒けつつ、ふむ……と小さく思案顔して]
そういやJJも瓸 もそうだったっけか。 あら。
(447) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時頃
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/* 一つ前の村で女の子っぽい男やったから、プリシラたんには親近感湧いちゃう('∀'*)←
(-208) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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茶褐色の項を→茶褐色の項へ…。ミス
(-209) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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それはやだ、って思ったんです
おれは、こんなだから。もしかしたら女みたいに扱われてもしょうがないのかもしれない でも、女になりたいとは欠片も思わない。男として、男のひとを好きだしあ、…
[愛したいし、愛されたい]
[思わず、とんでもないことまで口にするところだった。相手はそれなりに経験もあるし懐も広そうではあるけど、ほぼ初対面の相手にこんなことを言われてさすがに引くかもしれない]
あ、や、答えになってないですね タチかネコか、どっちが向いてるのかはわからないです
その1回の時は…ネコのつもりで それは嫌とは思わなかったけど女になれば、って言われた瞬間カッチーンときて、女抱きたいならほかを当たれよって蹴り飛ばして帰っちゃったんで
(448) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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[嘘をつく時の癖、と指摘され、ぎくりとした。>>444 言われてみれば、そういう時は目を逸らしてしまっているような気がする。]
──……。
[固い顔でジッとBoZの目を見て。]
……いいや? そんな癖はねーし、アンタに嘘をついた覚えもねーよ。
[見え透いた嘘をつき、カクテルを飲み干すと席を立った。]
じゃ、二人とも。またその内。
[笑顔で手を振り、カフェを後にしただろう。**]
(449) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時半頃
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− 船内 −
[広い。船内地図を見ながら、似たような感想は抱いた。 けれど、やはり実際歩いてみると尚更、その広さを思い知らされる。
人目がないのをいい事に、鞄から電子タバコを取り出し、一息。 林檎の香りの水蒸気を吐き出して、]
……あ?
[初めは幻覚かと思った。けれど、水蒸気の晴れた後でも、変わらなかった。
確かにこの船は、貸し切りだ。スタッフの手が入りまくった上で、貸し切りだ。 けど、その格好はどうなのだ。]
おい、 ……おーい、そこの、 えーと、服、着てないの!そこの!
[名前が知らないので、自然、呼び止める声は外見情報のみになる。 それだけで彼>>406が、自分のことを呼んでいると気付いてくれればいいのだが。*]
2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[あの時、股間でなく腹筋を狙ったのはそれなりに相手のことが好きで、悪気がないのも解っていたからだ
後日、謝罪と共に件の掲示板を紹介してくれた 『何だか面白い連中が集まってるし、お前の悩みを解決してくれるヒントがあるかも』と
そこまで言われて、あれがゲイ主流の掲示板だと気づかない自分の鈍感さに思わずため息をこぼし]
…いきなりすみません…こんな話して
[さりげなくというか大々的に自分の経験の無さをさらけ出してしまったことに、冷めたはずの顔がまたカァァッと燃え上がるのを感じて俯く
隣で、話しを聞いてくれた保父マンは呆れているだろうか、引いているだろうか、うわ地雷、と思われても仕方ないが、さて*]
(450) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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/* 喉無いので入り直そう……
(-210) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)
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− 船内 −
[広い。船内地図を見ながら、似たような感想は抱いた。 けれど、やはり実際歩いてみると尚更、その広さを思い知らされる。
人目がないのをいい事に、鞄から電子タバコを取り出し、一息。 林檎の香りの水蒸気を吐き出して、]
……あ?
[初めは幻覚かと思った。けれど、水蒸気の晴れた後でも、変わらなかった。
確かにこの船は、貸し切りだ。スタッフの手が入りまくった上で、貸し切りだ。 けど、その格好はどうなのだ。]
おい、 ……おーい、そこの、 えーと、服、着てないの!そこの!
[名前が知らないので、自然、呼び止める声は外見情報のみになる。 それだけで彼>>406が、自分のことを呼んでいると気付いてくれればいいのだが。*]
(@142) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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/*Bozさんとアンリさんが2人になったのでアダルト組のハッテンくるー?かとおもったけどどちらもタチでしたか。惜しい いや、こちらにもチャンスの芽が残ってるという風に前向きに受け止めましょう
プリシラは、多分本質的にはタチ。顔でタチネコ決めんなよ!って気持ちがあるから でも今は愛情に飢えてるし怯えてるから、ネコでGOの方が幸せになれそう
(-211) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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しょうろってさ、そーろーって響きにちょっと似てるね(ふるえ
(-212) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時半頃
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たまに芸名か言われるけど、これ、本名なのよね。 おじいちゃんロシアの人で。
[>>446名前が3つの意味は、すぐには分からなかったが、僧名と言われれば成程と頷いた。]
……ふーん?
[BoZの指摘したアンリの癖を、何気ない風を装って観察してみる。 声色>>449が、今はかなり分かり易く嘘くさい。 何を隠しているのかと、まったく気にならないわけではないが、かといって詮索する気もなく、ファジーネーブルのグラスを傾け、酒と一緒にチェリーを口内へ送り込んだ。]
(451) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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/*ちなみにね、Bozさんからの髪染めてんの?て質問回収してないのは半分わざとなのです もし次どこかでエンカウントした時に、話すきっかけにしよかなーて 。うわあざとい。この子けっこうあざといぞ
(-213) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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あれ、2人とももう行っちゃうの。 したっけまた後でー。
[自分はまだベーグルも食べかけなので、散策活動はそれからと、軽く手を振り見送る姿勢で]
……んー?
[その折>>446に、BoZの唇が耳元へ寄れば、まだ先程の情が抜けきらぬ青藍の瞳を緩やかに細め]
ンふ、は……っ。 兄さんとなら、どこでも、素敵な場所かもね。
愉しみしてる。
[吐息に返し、半分欠けたチェリーを舌先に乗せ、口移すかのように差し出した。*]
(452) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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私の体に? 赤間神宮の話を思い出しますね。 耳以外にお経を書き詰める、と。
[>>447全身に名前を書かれたらひとつくらい残りそうか。 いや、何で書かれるかにもよるが、風呂に入れば綺麗さっぱり落ちてしまうに違いない。 もう既に堪能して来たと体験談を聞いて、公然の席な上カウンターという事もあり、人差し指を口元へ立てておく。]
ああ、――お気を悪くされたのならすみません。 それならば、私の勘違いですね。
次は是非、ゆっくり飲みましょう。
[>>449直視する二つの目は、強情を主張する。 明るく笑っている時の印象とは、また離れた一面。
欲に濡れたら、どんな色合いに変わるのだろうと、 少なからずの興味を覚えたが、名残惜しさは表に出さず、 笑顔を向け、そのまま見送っておく。]
(453) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[BoZとアンリが去った後、ファジーネーブルを飲み干して立ち上がり、一旦その場で、ズボンの上からジョッグストラップの位置調整を試みた。 とりあえず、何とかはなったので、安堵の息を吐いて掛け直し。]
あーすまんせん。
[空のグラスを軽く掲げ、バーテンを呼んでおかわりを請う。]
なんかオススメあったら、それ頼みたいんだけど。 んじゃオリジナルで。
[食べかけのベーグルを示し、これに合いそうな、できれば炭酸系のカクテルをと注文した**]
(454) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[>>@137本名を訊ねられたので、素直に答える。 マドカという性別を全否定された名前よりは円太と呼ばれる方が目が死ぬ割合も減るし、名乗らない理由もない]
へっ?
[なぜかぼやきに礼を言われて、目をぱちくり。 あくまでもあいのり企画の司会として呼ばれている身、水面下で蠢くもうひとつの企画など知るよしもない]
は、はあ。そうですね。サイモンのクソ野郎…サイモンディレクターの手腕に期待するしかありませんね。
[うっかり零れた本音を押し戻し。 開放的ってそういうことだろうか。つーことはこの人もそーいう人?オアシスは幻想だと?なんてこったい。 などと思考しつつ、はあだとかええだとか曖昧な返事を返した]
あ、それじゃ…
[ソノケの見込みがあるなどと思われてるとは知らないままに。手を振る彼へ、軽く会釈を返した。
もしそういうケはあるのかと問われれば、迷いなくこう答えるだろう。否と。 ……ただ、ちょこっと被虐願望があるだけだ。うん]
(@143) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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ああ、道理で彫りが深い筈ですね。
[>>451プリシラといい、保父マンといい。 この船で出会う中には、異邦の混血が多いな、と思いつつ。]
少々長居が過ぎましたから。ゆっくり召し上がって下さい。 ええ、また後ほど。
[舌で差し出される桜桃の果実は、半分のみ。 よもや、手で摘め、という訳でも無かろう。]
ははは、こんな所で大胆な方だ。
[内緒話でもするように片手を口元に添えて隠し、 舌の半ばを軽く食む形で、唇を合わせる。 柑橘系の酒の中で生きていた実を奪い去り。]
(455) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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/* ピアッシングしてあげたい
(-214) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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深夜の甲板なら、星空も愛でられるかも知れませんね。
[小さな種を指で取り去り、灰皿の中へ。 今度こそカフェを離れ、少し涼しくなって来た船外へと。
山暮らしの自分にとって、潮風は、やはり珍しく感じるから。 旅の思い出として、刻んでおきたいものだ。 プールサイドの方へと、ゆったりとした歩調で向かってゆく**]
(456) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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/* ジェレミーくっそかわいいかわいい仕事がんばる
(-215) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
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/* フランクとブローリン、蹴り出されないか若干不安なんだが。 そろそろもう1発言くらいこないかにゃー。
(-216) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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ぶふっ、クソ野郎とはなかなか見込みがあるねー いざとなったらあいつが全責任かぶって〆られる流れな。円太は仕事として受けて来てるんだからー …ま、無理しないでよ
[笑いながら。 ちょっと毒はいちゃうとことか良いかも知れない。少なくとも半分死にかけたような目をして通信に出た時の声音よりはずっといい]
したっけまたなー
[会釈する円太に微笑む顔は、首上画像だけなら綺麗なお姉さん。 ぽちっと通信を切って、ショッキングピンクな部屋を出た]
(@144) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― 自販機前廊下 ―
へぇ、手伝いにねー。 瓜生さん、こういうのに興味あるんだ?
[マドカ>>@122から、スタッフとしての簡単な自己紹介を受けて。 どの程度の興味があって手伝いにきているものなのか、と気になった。 いままでノンケだったのが両刀やゲイとしての自覚を持ち始めたものなのか、それとも腐女子的な好奇心があるだけのノンケなのか、と]
あれ、刺激つよすぎた? ごめんね。
[美味しかった、という言葉に驚いている様子に、悪びれもせずに笑顔を向ける。 その後、ガッチャが立ち去った後。 笑顔を向けていれば、営業スマイルが返ってきた]
(457) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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………その声と口調と作り笑い、疲れない?
[童顔ゆえに男らしい口調が似合わない為、意識的に少し子供っぽい口調を心がけていること。 仕事柄、隠し事をいろいろしている面々と腹の探り合いをする機会も多い事。 それらから、なんとなくマドカの口調や笑顔が作り物のような気がしたので、そう尋ねてみるがどんな反応が返ってきたか。
もし何故気付いたのか訊かれたなら、『俺も普段から口調とか演技してるから。もう無自覚にあの口調やってるけど』と応えるつもり]
ああ、裏方のお仕事? 大変だねー。
[リネン室とか、他の面々がプレイした場所とかの後始末の相談あたりかなー、と。 自販機で購入した牛乳を飲みながら、電話しにいく背を眺めていた**]
(458) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[保父マンが今なにを考えて、次にどんな言葉を発するのかは想像もつかなかったけれど 今の自分にこれ以上取り繕えるものはない。ならいっそ、あともう一歩勇気を振り絞ってみようか]
…ちなみに、その…保父マンさんから見て、おれみたいなのってどう…なんでしょう?
[プロ級ではない、という自己申告だがタチもネコもという言葉にはある程度の経験と、その方面の自信が伺えた。容姿も踏まえれば、きっと引く手数多だろう
そんな人なら、もしかしたら
こんな不味そうな自分も、珍味として食べてもらえるかもしれない。断られても、さきほどの話を経た上での今なら、そこまでひどいパンチは飛んでこないような気もする]
(459) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[よくある事とは言ってはいるが>>398、それを喜んでいるとは限らない。 意外と柔らかい髪の感触がほんの少しだけ名残惜しかった。 そう思えば赤くなった顔が別の意味でまた赤くなる。 耳まで熱くなっているが、気付かれなければ良いと願うのみだ。]
あ。そうなんだ。 まぁ急がないでも会えそうだし、会えるの楽しみにしてよっと。
[他の参加者と話すことは楽しみだと、rhinoへと笑いかけた。]
へ?声? 自分じゃわかんないけど、いい声のらいのーさんに言われると嬉しいわ。
そういう関係……?よくわかんないけど、俺、塾で講師してるんだよね。 よく通るのはだからかも。 ほら、聞き取りやすいように話さないとだしさ。
[視線の少し下、頬を掻く姿を見ながらプールへと。]
(460) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― プール ― [かがんで水を手で掬う。 冷たすぎない程良い温度。 誰もいないプールの中心に向かって水をかける。]
へ?俺撮るの? 良いけど、かっこ良く撮ってな。
[rhinoへも水をかけようとしたが、カメラを構えている為>>400やめておいた。 代わりに笑顔を向ける。]
(461) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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[暫くして現れた人の姿>>361に、若いなーと思いつつ、こんちは、と挨拶を返した。 彼も参加者なのだろうか。]
へ?あ、はーい。 ありがとーございまーす。
[掛けられた声>>@128に振り返り、手を振り返す。 自己紹介を受ければ、ハンドルネームを告げた。**]
(462) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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(わあああこういう時って何て言えばいいんだろ…)
[さっきの言葉では、客観的にこういうゲイがどうなのかという問いかけにも聞こえるかも それはそれで知りたくもあったけど、今欲しいのは『保父マンの相手として自分はアリなのかナシなのか』だけれど、誤解されてもそれはそれ]
[思い切って顔をあげ、保父マンを正面から見つめてみる。逸らされるのか、見つめ返されるのか、または別の何かを返されるのか。すべてを受け入れる覚悟はできている]**
(463) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 19時頃
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[>>@144普段ぶりっ子しまくってるとはいえ、精神的にはごく普通の男だ。 あと割りと常識もある方だと思う。 故に、サイモンという名の非常識人に悪態のひとつやふたつや百、つきたくもなるというもの。
嗚呼、女性のような綺麗な顔でころころ笑う純さんからの、労いの言葉がありがたい]
はい、また後程。
[軽い挨拶と共に、こちらも通信を切り。 はー、とため息を吐いて、ベンチの民へとまた戻る。 さて、まだロビンはいるだろうか]
(@145) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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|
/*けど、が重複してハズカチー! どうかなどうかな。どうかなーーー緊張すんね! 保父マンさんの好みとかお目当てとかワカンネーし、断ってくれてもいいのよ…受けてくれたら歓喜
(-217) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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―少し前、ロビンと―
ええ…はい、まあ……。
[>>457偽りの身分を繰り返されると、罪悪感で苛まれる。SMクラブにでも行ってぱーっとボロボロになりたくなる。 畜生、サイモンのばか野郎アホ野郎。
探るような視線から目をそらし気味にしていたが、悪びれもしてない謝罪についじと目になってしまった。 それからパンを食べ終わった後、笑いかけられたので営業スマイルを向けたとき]
死ぬほど疲れるに決まってんだろ。
[>>458聞こえた問いかけに、思わず反射で答えていた。 数秒時が止まり、はた、と我に返る]
あ、いや、その……
[慌てて繕おうとしたとき、ベストタイミングでリングのテーマが鳴り響き、逃れるように席を立った>>@134]
(@146) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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―プールサイド―
どうも。
[プール内で過ごす二人の男達は、先ず客だろう。 邪魔にならない程度に、軽く声をかけて会釈をしておく。
潮風が海の薫りを運ぶプールサイドへ足を馳せ。 サングラスをかけた金髪の彼の顔を覗き込む。>>363
傍らのテーブルには、デリバリーのカクテルとサンドイッチがあるのかも知れない。>>384]
貴方はあちらで泳がないんです? ……シメオンさん、顔に日焼け止め塗りました?
[もしまだなら、そのままだと面白い日焼けをしそうだが。 日焼け止めが必要ならば、船員に声をかけようか**]
(464) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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/*あとなるだけこっちの気持ちは出して、相手の心情は確定しないように、してるつもりなんだけどどうだろ。ほかと比べてちょいト書き多いかも
まーだいたいに伝わったかも、として今後はもちょいさくさくっといきましょかね
(-218) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 19時頃
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― 廊下 ―
[足取りも軽やかに移動中。 トイレ近くに通りかかった瞬間、シュバッと壁の影に隠れた]
はっ!これは早速の良いシーンに違いない! あいのり的な意味で!
[ベンチに座った、参加者だろう二人の影>>459 喋っている内容はさっぱりわからなかったが、角から眼だけ出してふふふふふふふふと笑いながら視姦もとい視線を送った]
よーし、邪魔が入ってはなるめぇ
[妖精さんは陰から応援するのです。 『この先のトイレ清掃中』の立て看を廊下にそっと設置した。 勿論トイレ以外の用があれば素通りされちゃうのだが、今はこのささやかな…などと何かヒソヒソ言いながら]
(@147) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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/* おい妖精wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-219) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― 船内 ―
どこに置いてきてたんだ…… 帰ってこい、俺の記憶とばgg
ん? あ、服着てないのって ……俺、か。 俺、だな。
[パンフレット片手に、 どこかでゲットしたスリッパだけ装備を増やして歩いていたら、 少し離れたところから誰かを呼ぶ声>>@142。
最初は自分じゃないだろうと思ったのだが、 この辺りに服を着てない男は自分しかいない。
何だろう、と 声を方へペタペタと歩いていけば、 カフェテラスでBoZと話していた、自分の記憶が確かならば汁男優の男。]
あ、おにーさん……
(465) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
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/*汁男優じゃない
(-220) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
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/*ジェニファー兄さんまじ優しいわテクニシャンだわしゅてき 墓に行ったとき、美味しくたべてもらえるように地上で少しでも成熟したいものすなあ
(-221) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
[声をかけてから、此方に視線が向くまでの僅かな間。 もしや気付かれていないのではと不安になったが、杞憂だった。一安心。 歩み寄る姿>>465に、自分も一歩二歩と距離を詰めていく。]
……その格好。 襲われ待ちか何か知らねェけどさァ、 ……そういう場所じゃないのにその格好はちとマズいだろ
人の趣味にはあんま口出したかねェけど、風呂でもプールでもねェんだし
[絵的には面白いかもしれないけれど、それはそれ、これはこれだ。 むしろ面白い絵が欲しいなら全員脱ぐべきではないのか。 これではただの、変質者ではないのか。 もしかして、窘めるほうが野暮なのだろうか。
声をかけながらそんな思考がぐるぐると浮かび、混ざって。]
……開放的すぎるっての、 ……もっと、出し惜しめよ……
[最後には願望が漏れた。]
(@148) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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|
[ハンバーガーを渡そうとしたら、遠慮しがちにも関わらず、目を輝かせ物欲しそうにしてる>>434のを見てれば、ほら食えよと言いたくなって。 で、美味しそうに食べる様子>>439には、こくこくと頷いてから、自分もホットドッグを食べて。]
八点、だと? 俺、四点取った事ある! 数学で!
なんつって。 誰しも初めて参加したっていうのはあるんじゃね? それに、何かスタッフも居るみたいだし、それなりに大人数が居れば、初めて参加する奴も居るだろうしなー。
[初参加で気後れしてる様に見えるプリシラに、自分はそんな事は全然気にしないと、そんな素振りを見せていたら。 女の様に扱われて、良い思い出を残さなかったという。]
(466) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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|
[プリシラにとっては苦い思い出だったのだろう。 歪む缶を見れば、言わずとも、それを如実に表していて。]
ん、プリシラは声高め?だし、その顔だったら女の様に見られてもしゃーない部分はあるよな。 そういう身体や外見のコンプレックスって誰だってあるさ。
[何処か遠い目をし、数口分のホットドッグを完食し、ジュースを飲み干した。]
そりゃあ男として生まれたからにゃ、男として振る舞いたいと思うのは自然だろ。 そこは、なーんも隠さなくたって良いじゃん。 少なくとも、このオフ会はそういうもんだしな。
[と、質問の答えが返ってきたのと同時に、相手を蹴り飛ばした、という事まで教えてくれた。 ついつい、吹いてしまったのは仕方が無い、ごめんなさい。]
(467) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
すげー。 そういうギャップも魅力の一つの様に見えるぜ。 あ、俺のちんこは蹴るなよ、いやん。
[からかうつもりは無く、普段と変わりない調子で話していく内に、最後はわざとなよなよしく股間を隠した。]
……ん? いや、別に謝る事はなくね? 誰だって、一つや二つの黒歴史はあるだろうし、俺から話掛けた訳だしなー。
[元々鈍感な自分は、重たい話でも重たいと受け止めず、前向きに解釈するのはこの男のデフォの様だ。 取り敢えず、恥ずかしさで俯いてるプリシラの頭を何度かわしゃわしゃと荒々しく撫でて。 プリシラにとって、自分はどう写るのか分からないが、能天気でマイペースで振る舞うのはこの男の常。]
(468) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[と、プリシラが自分みたいなのはどうか?と言って来て。 先程カフェテラスで見た時は、緊張していた様にも見えたし、慎重さが強いかな?と思っていたのだが。 眼帯をしてない方の灰色の瞳は大きく開く。 そして、何度かこくこくと頷いた後、即座に返答する。]
うん、全然OK。
[とてもアッサリとした了承の答えだった。 プリシラは自分の容姿の事や過去の話をして問題無いか、と思って尋ねてきたと思ったので、そちらの意味で答えたつもりだったとか。 こういう時、鈍感なのは玉に傷になってしまうという。]
俺だって恥ずかしい所とかあるんだからなー。
[プリシラばかり自分の事でカミングアウトしていたのだから、此方もちゃんとカミングアウトせねばならない、と思うのだが……。]
いいか、いいか? 絶対、笑うんじゃねぇよ? 絶対だぜ?
[むむむ、と口を真一文字に結び、頬を赤らめながら、プリシラに笑うな、と釘を押したが、果たして大丈夫なのか否か。 どちらにしても、意を決して、シャツを捲り腹部を晒してみたら――――。]
(469) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[引き締まった腹筋の真ん中にあるお臍が、ポッコリと突き出ていていた!]
(470) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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/* 臍ヘルニア。
(-222) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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くっそwwwww でwwwwwべwwwwwそwwwwww
(-223) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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/* か わ い い ーーー!!!
やばい即レスしたいのに時間が!時間がぐぎぎ
(-224) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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やばいつっこみたい。 臍ヘルニアに突っ込みたい!
(-225) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[近付いて見ると、案の定というかなんというか>>@148。]
……すんません、ちょっと色々あって。 襲われ待ちとかそういうんじゃなくて、 寧ろ俺今襲われたら生命の危機……いやなんでもないです。
[シャワーまでの距離はたいしたこと無いだろうとか、 バスタオル巻いてるし平気、平気とか、 だって参加者全員男でしょ、とか 正直服を着るという動作自体だるかったというか……。
全部説明しても怒られそうなのには変わりないので、しょんぼりしておく。
最後に漏れ出た願望、には]
はぁ、出し惜しみ…… そういうのが好き、なんです??
[先程の3Pで開放的になりすぎたのだろうか。 自分の通っていた男子校では、上半身裸で授業を受ける者もいたので、元々ズレた感覚を培っていたのかもしれないけれど。]
(471) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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…… 玉突きの、ですかね。
[未だに繋がったまま、それでも少しだけ余裕の出た都隠は、冗談混じりに微笑む。>>@118 額からつと、汗が一筋流れた。]
っん、 ……は、ぁ
[引き抜かれる感触に、高まった熱がまた揺さぶられる。 それでもゆっくりと呼吸を整えながら、瓸の首に回した腕を離した。]
あっは、くすぐったいですよ、
[喉の奥で笑声を漏らし、触れ合う唇が離れれば背にしたビリヤード台に手をついた。 心地よい疲労感と爽快感。まだ少し孔雀色は浮かれたように揺れたまま]
(472) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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[回れ右をしたので、方向が変わる。 遊技場の確認と必要なら清掃、と指令にはあったが、飯でも確保しておくかと思う。
出航すればビュッフェで食事が出来るようになるが、今はまだ開いていないだろう。脚はカフェの方へ向かい、]
ん
[今度は隠れなかった。 どことなく緩いサラリーマン風?の男>>449が一人でカフェの方から歩いてくるのを見ると唇を弧に撓める。
目線が合えばてろてろと手を振って、お兄さんどちらへ?と。道案内が必要なら買って出られるくらいにはスタッフ精神]
(@149) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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すみません。 タオル、汚してしまいましたね。
[拭われる一つ一つの行動の間に、自由な都隠は遠慮なく甘えて身を任せた。それでも彼の私物だろうそれを使わせてしまったことに申し訳ないと、苦く笑みを浮かべる。 視線はまた、タトゥに注がれる。 Tシャツに隠れてしまうまで、焼き付けるように。
ジャグジー>>@119のことは見取り図に記載はあったが、詳しい位置は覚えていない。また見取り図を探せば良いだろう、そう一人で完結して]
ええ、そうさせていただきます。
……旅は、長いですし 本当のレッスンは是非今度、ゆっくり。
[シャツの首元に孔雀色を納めながら、 同じく瞳の孔雀色を片方瞑った*]
(473) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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/* なんでそこで、でべそCOなんだよドナルドwwwww 笑うなって、笑うよwwwww楽しいなこの人www
(-226) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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/* エロいことしたいという気持ちはあるんだ、気持ちは
(-227) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 20時頃
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/* まぁ全員と絡んでおくは無理だと思っていたけれども、 本参加でお話したのまだ二人しかいない。
大丈夫なのか、俺。 なんとかなるよ、なるなる。
頑張ろう、折れるなマイハート。
パルック抜いても16人だもんしかたないよ、無理いくない。 旅は長いしどこかで絡もう、絡めなくても泣かn
(-228) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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生命の危機? ……何だそれ とりあえず、あー……事情があるのは、把握した、ケド。
ていうか、さっきジャグジーがどうだとか言われてたよな? 行ってきた帰り? ……着替えは?
[それは違うのか、と、抱えている服を指さして問う。 無いなら着るか、と鞄に入れたままのジャケットを差し出してみるが、それもどうなのだろうとは思っている。 断られても、納得した表情を浮かべただろう。
問いかけ>>471に一度首を傾げそれから「あー」と意味のない音を発して。]
簡単に見せられたら、有り難みが半減しねェ? 特別感、って大事だろ?
その辺ふらふらしてる裸体を見るのと、ベッドの上で裸体見るのと、 ……俺は後者のほうが断然グッっとくるよなァって、そういう話
[まぁ据え膳なら食うけど、と軽く付け加え、薄く笑んでみせた。 だからとりあえず、服を着よう。]
(@150) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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―― → 廊下 ――
[幾分よれたシャツもネクタイを締め直し上着を羽織れば、乱れは気にならなくなる。 金髪を整えれば、いつもの澄まし顔。 情事の跡は、引き抜いた右足のスラックスの裾についた皺だけだ。]
ああ、っと……ジャグジー、でしたか。 どこでしょうね。
[落ちた汗の余韻を手の甲で拭った。 見取り図を求めて廊下を歩き出し]
(474) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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/* 甘えてくるととちゃんがかわいい
(-229) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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― ベンチにて ―
[4点、の言葉に>>466ふっと顔を緩めてから、保父マンの言葉にひとつひとつ頷いて]
ち…そ、そこはさすがに蹴らないですって!
[隠そうとする仕草に、つい視線を向けてしまうのは本能だろう。残念ながら大きさなどは確認できず]
うん…ありがとうございます
[わしゃわしゃと髪を撫でてくる掌があったかくて気持ちよくて。されるがままにしていると ふと、視線のようなものを感じた気がしたのだが>>@147気のせいだろうか。余所見をする余裕はなく]
(475) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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忍者隊 ジェームスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(忍者隊 ジェームスは村を出ました)
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/* あっ ガッチャさん移動しちゃうかな
(-230) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[初めての(自分なりの)誘い文句>>466に対して『全然OK』という返事を聞いて]
えっ…本当に? いいんですか、おれ…で…
[語尾が小さくなったのは、保父マンの顔がやたらあっけらかんとしていたから。続いて笑うなよ?と言われて服に手をかける仕草をされれば、いったい何を披露されるのだろうかと身構える]
(476) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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\熱ーきーじょーぉーねーつー悪を焼くぅぅーー♪/
[アラーム ではなく着信のメロディーが持ち主を叩き起す。 ちなみにアラームはニクブギョーのEDテーマだ。 嫌でもテンションと血圧を上げられてほぼ確実に目覚める事が出来る。]
(477) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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―― → ロビー ――
[再びロビーに戻って来た。 こちらには確実に見取り図がある。]
ジャグジー、―― ……あ、ここですか。
[目的地はすぐに見つかった。 もう一度他の場所の図も頭に叩き入れた。パンフレットでも取り寄せれば良かったかと後悔するのは後の祭り。
すぐにでも向かおうかと再びその場からはなれようとして、ロビーの隅に人影を見つける>>416。 窓の傍、随分と心地良さそうなソファに沈む姿。]
……風邪ひきま―― !!
[近寄って優しく声をかけようとした。 それは素晴らしいテーマソング>>477に打ち消され]
(478) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* 栗を焼くに空目してしまって僕は〜2014〜
(-231) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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……はい。 ああ、はい。 分かりました。
[跳ね起きて受話、三言で終わる。 顔を覆いソファへドッと倒れこみ―――]
だーーーーー、オレはヒーローになりてぇんだよーーーーーー
ファック!!シィィット!!マンゴスチ……
ちは。
[罵声?の途中で顔から手を外してようやく男>>478に気付いた。 ヒーローになりたい発言はあらぬ誤解を受けそうだが最早飲み込めやしない。 寝転がったまま、スマホを持っていない方の手で敬礼しておこう]
(479) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* ガッチャさんナンパしに来たよ(ガラッ
(-232) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* いいタイミングでトルドヴィンwwwwwwwww
そして特撮関連でだけ発言のテンションが少し上がる男。 普段は色々思いはしても何となくフラット。 ただのオタク。情熱パラメータは特撮の項目に傾き気味。
(-233) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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ご理解痛み入ります。
ジャグジーには入ってきたんすけどー、 ちょっと普通に身体洗いたい事情が、ね。
これは脱いだ服で…… おーけぃ、分かりました。着ます、着ます。
[質問攻めには苦笑いを。 親切心からジャケットまで出されてしまうと>>@150、 拭ってきたとは言え、 どこに精液がかかったかも分からない身体に他人様の服は羽織れない。
手を前に突き出してジャケットを辞退すると、 抱えた衣服の中から引っ張り出した白いタンクトップを、頭から被った。]
下はシャワー浴びてからでもいいすか?
あ、それと……焦げ茶のボストンバッグ見かけませんでした? どっかに置き忘れたみたいで。
(480) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* ちなみにイメージCVはカッコカリで某櫻井氏です。 このグラそういう顔してる(偏見) よりしっくり来る人がいたら代わる可能性もありつつ。 今回このPC、ちょっと中身にもまだよく分かりきってない。というかそんなに作りこんで来てないからどう変化するかが未知数。 言葉攻めは今回は一回くらいプレイしたい。(
(-234) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* 言われて気付く疑問符の多さ(むいしき
(-235) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[大判なバスタオルだし、 チラリズム皆無だし、と片脚上げて実証してみた。
出し惜しみの件に関しては]
あー、隠れてる方が燃えるというのではなく、 俺の前でだけ見せる的な意味すかー。
[なるほど、そういうツボを持った人もいるのかと納得。 それにしても……、]
おにーさんのタトゥーも、 生では簡単には見れないってことすねー。残念。
[画面の中では見たことがあるけれど、 本物を目の前にしたなら あの身体を見てみたいなーという思いが素直に口から漏れた。]
(481) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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/* あー裾ひっぱってあーれーってやりたい やれない (ものすごい確定になるから
(-236) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[電話だったらしい>>479一連のやりとりが終わるまで驚いた表情のまま都隠の時は止っていたが]
……どう、も? 良く眠れましたか?
[嘆きなのか何なのか、ソファに倒れ込んだ彼がこちらに敬礼をする姿に、反射的に頭を小さく下げた。 けれど、その切り替えの早さに思わず笑ってしまう。]
マンゴスチンは美味しいですね。 お隣、失礼しても?
[といっても彼は横たわっているから、隣のソファにという意味を含めた。]
(482) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[「据え膳なら食うけど」には、]
(いや違うんです、 どっちかって言うとこっちが食べてみたいっていうか)
[と、心の内でだけ白状する。
実際口にしたらなんか今すぐ返り討ちに合いそうだし、 そしたら本気で討死にしそうだし。
服の上から見るだけならタダでしょ、と、 おにーさんの身体を、視線で舐め回した。]
(483) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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……わ、すご……
[感嘆の言葉は、綺麗に割れた腹筋に向けてだった。なので、肝心の出臍に視線が移った時は完全に油断していて]
えっ、わ、何これ、かわいいー!ふはっ
[凛々しい容姿にこのオプション。どうしよう、ツボすぎる。盛大に空振りした誘いを吹き飛ばすようにひとしきり大笑いした。警告を無視した自分に保父マンはどうするだろうか。いそいそとシャツを戻そうとすれば、反射的にその腕を掴んで止めるだろう]
や、待って待って、もう少し見たい …ね、これ、触ってもいい?
[もしかしたら、もうこの腹筋や可愛らしい臍を見られるのは最後かもしれないと思えば、先ほどまでの緊張はどこへやら これくらいは許してもらえないだろうかと、くだけた口調で。ついでに上目遣いで(これは体勢的なものなので無意識に)そろりと手を伸ばす]
[避けられなければ、その後は制止を受けるまでの間ほどよく弾力のある筋肉をひとなでして、ささやかな肉腫をつんつんと突いたり、くに、と押したりついでに脇腹までまさぐるだろう 断られたら、けちーっと舌をぺろりするつもり]
(484) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[さて、どこに行くべきかと案内板を探しながら歩いていると、ポニーテールの兄ちゃんが手を振り声をかけてきてくれた。>>@149 こちらも軽く手を挙げて振り。]
どーも。この船詳しいのか? このオフ会企画したサイモンさんに挨拶してーんだけどさ、どこにいるか知らねえ?
[笑顔でそう尋ねる。 もしかしてプリシラが言ってた女ってこいつかな? 髪型だけ見たらそう思うかもな。と考えながらポニーテールに視線を向けたり。]
(485) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時頃
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―プール―
[カフェがバーに変わる頃なら、日没も近い頃か。 カクテルを頼みたくなったのは、そんなことも理由だっただろう。
JJと名乗った美形の長髪男性>>@131は、 参加者だけどスタッフ的なこともしているという。 スタッフと聞いてリネン室散らかしてごめんと言いかけたが… それは結局苦笑いでもみ消してしまった]
俺は、シメオン。 船員さんに言えないようなことって…たとえば、どんな?
[意味深げなくすり笑いを返しながらも、新しい香水とウインクには、 匂いがアレだったらそれはさすがに勘弁…と内心では思っていたらしい]
(486) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時頃
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よく眠れましたよ。でも寝起きが……
[>>482その一言で眠っていた場面から見られていたのだと。 流石に罰の悪さで頭を掻いた。 しかも此方を見下ろす顔は随分と整っているものだから何だか異星人に笑われる原始人の気分だ]
っすね、南国って味で。
参加者の人っすよね。ガッチャです。 ぬくいかもしんないけどすわり心地は相変わらず豪華客船なんで。どうぞ。
[果物の味について言葉を交わす現状に僅かつられて笑いつつ、言葉に含まれた意味を知らず、身を引き上げて上半身のあった場所を薦めた。 さすがと言うか、自宅のベッドよりもよく眠れた気がする。 伸びを前に、後ろに。大欠伸。]
(487) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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─ 廊下のどこか ─
[バーテンが持ってきてくれたカクテルは、どんなものだったろう。 ベーグルで小腹を満たし終えた時には、出航時間もそろそろ迫ってきたのか、港からのアナウンスが耳に届いた。]
とりあえず、このあずましくないのどうにかすべか。
[しきりにパンティライン(?)を気にしながら、トイレか、どこか下着を直せそうな部屋を探しに向かった。]
(488) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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……何、そういう格好の女いるよな、夏場とかさ
[白いタンクトップと、長いバスタオルに覆われた足と。 遠目に見ればワンピースのようにみえるのではないだろうか。 裾は全く靡かないし、靡かれても困るし。]
……いや、まぁ、…… お前さんがいいならそれでいいけど……
や、荷物は見てない、……乗るときに預けたとか、部屋に置いたとかはねェの? ……ボストンバッグって、それに着替え全部入れてる系?
[もしやと思い尋ねてみるけれど。 それは結構重大な忘れ物なのではないだろうか。]
部屋見て、今まで行ったトコ見て、 ……それでもなけりゃ船員に聞く、……かねェ
[そんな、ざっくりとしながらも無難な捜索プランを提案した。
上げられる片足をそのまま引っ掴んで、バスタオル剥いでやろうかなどと一瞬思ったが、止めておいた。]
(@151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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見取り図ならだいたい頭ン入ってるぜ
[あとたぶんPDAにもそういう機能はあったが。一般参加者にも配布するくらいの数があるのかは知らない]
…あー…サイモン? いやどこかは知らんわ
[なんか変な変装していた>>#3からバレたくないのだろうと思う。 しかし今の居場所を知らないのは本当だった。モニタールームあたりで視聴率の皮算用をしてたりとかそんな感じだろうが]
どしたん? なんか問題あったなら俺で良ければ聞くよー。いちお、幹事手伝いみたいのしてるから
[速攻バレして殴られそうになってるなら、ウケる。 うけるんだが、折角楽しい旅が始まりそうなのにいきなりご破算というのも勿体ない話、とまじまじ眺めた]
(@152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[持論は理解して頂けたらしい。>>481 浮かべる表情は、満足気に。]
んー、そういう感じかねェ 少なくとも、その瞬間だけはそいつ独占できるし、 ……自分もそいつに独占されるし、みてェな?
[「簡単には」その言葉に軽く頷き、高ェよ、などといつもの軽口を叩く、が。 その前の、“生では”という単語に、一度、ぱちりと瞬き。]
生じゃない俺の裸体を見たことが有るよーな口振り、な? ……どういうので見たかは、知らねェけど。
[その内心、何を考えているかは知らない>>483が。 弧を描いた唇は、少しばかり深い笑みとなる。 身体を這う視線には気付いているけれど、止めることはしない。]
(@153) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[先客の2人を見ると、片方はカメラを持っているようだ。 芸能人ではないけれど、立場上ゲイとばれると失職しかねない]
俺、シメオンっていうんだ。 あ、っと…芸能人とかじゃないんだけど、さ ちょーっと顔バレすると不味いかもしれないんで、 俺のことはあんまり撮らないでくれるとうれしいな。
[こんちは、と掛けた声に反応した2人>>400>>462へ名乗りつつも、 カメラを持っている人物へは、悪い、と片手をあげながらそんな風にお願いした。 マジ、売れっ子ホストが実はゲイとか客離れのピンチだ]
(489) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* しかしあれだな、明後日とか和の国とか使ってると毎度あるけど、同背景のチップの人来るとなんか少しテンション上がるな。 謎由来の嬉しさだけどもw
(-237) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* 身体の状態は確保できたけど、ログこれ追いつける、かな……(震え声。
取り敢えず緊張を落ち着ける為に。
左43(0..100)x1、右13(0..100)x1 S86(0..100)x1、M79(0..100)x1
ぼっち率89(0..100)x1
(-238) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[ややあって、頼んだサンドイッチとカクテルが届いたなら、 そこに置いて、とサマーチェアの横のテーブルをサングラス越しの視線だけで示す。 なにはともあれ、まずは腹ごなしである。 さっきから地響きのような腹の音が鳴りそうで鳴らなくて…。
一切れ腹に収めたところでカクテルへ手を伸ばす。 おまかせで作ってもらったそれ>>384は、まるで南の海の色のような青。 ほんのり黄色みを帯びていて、いかにもトロピカル。 すげえ、と呟きながらグラスを持ち上げようとして、添えられていたカードに気づいた]
…風と、共に。GWってどういうことだろう。 あ、これうま。
[カクテルがおいしくて、上機嫌な様子でカードを見る。 グラスの水滴が付いたのか、所々濡れているのだが… それがただの斑模様にも思えず、その部分をすっと濡らしてみた。 浮き上がる電話番号に、思わず口角が上がっていた]
(490) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* どういう事なの(震撼。
ぼっちでえすくなればいい、把握。よし、ログの海と戦おう。
戦えるのかな……。これたたかってる最中に増えるパターン……
(-239) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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へぇー、かっこいいなこの仕掛け。 今度俺の名刺もこういうの使ってみよっか。
[…と、商売っ気が出てしまうのはご愛敬。 気になるのはそんなことじゃなくて]
誰の番号だろう、バーテンさんかな。 …ふふ。あとでこのカクテルの名前、聞こう。
[せっかくだから取っておこうとカードをポケットへ。 これで2人目番号ゲットだ。 …もっとも、一枚目は本気で人生相談用かもしれないと思っていたが]
(491) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―プール―
[そして、今だ。 腹を満たし、少々アルコールを入れ…この景色にこのシチュエーション。 少々うとうとしかけたところで、不意に視界がさらに暗くなった>>464]
あー、BoZさん。さっきぶり。 泳ぐのも悪くないけど、それは夜の星空の下でと思って。
[泳がないのかと聞かれ、そんな企みをばらしてふふと笑ったが… 日焼け止めと言われて一瞬焦った。
高飛車系ホストとしては日焼けはどちらかといえば好ましくない。 その辺は常に気をつけているので今回も乗船前に準備はばっちりだったのだが。 ひと汗かいた後の今、その効果が落ちていない保証は… ないかもしれないけれど、大丈夫だと思いたい。大丈夫なはずだ]
(492) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
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あ…ああ、うん、塗ってる。 仕事の都合でさ、俺…あんま日焼けしないようにしてるんだ。
[さらっと返したけれど、返答には数秒の間があったのは間違いない**]
(493) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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>>488 あずましくないしょ!
そんな収まり悪くなるような形状だっけ…w見たい。直してるとこ見たい。カメラ斑ー!仕事してるかー!
(-240) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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そりゃすげーな。
[感心した声を出したが、サイモンの居場所は知らないらしい。]
んー、そうか。
え? いや、単に挨拶してーなと思っただけだよ。 こんな豪華客船貸し切って参加費取らねえってんだからさ。お礼の一つくらいは直接言いたいだろ。
[幹事手伝いと聞いて、なるほど詳しい訳だと思う。 今のところ、何か隠してるような空気は感じないが。]
2014/06/08(Sun) 21時頃
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そりゃすげーな。
[感心した声を出したが、サイモンの居場所は知らないらしい。]
んー、そうか。
え? いや、単に挨拶してーなと思っただけだよ。 こんな豪華客船貸し切って参加費取らねえってんだからさ。お礼の一つくらいは直接言いたいだろ。
[幹事手伝いと聞いて、なるほど詳しい訳だと思う。 今のところ、何か隠してるような空気は感じない。]
(494) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* こんだけやって狼取れなかったらイアン間抜けだなw 幽界トーク有りなのを確認しつつ。
(-241) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* 個人的には、 「わ!やっべ!大変だ、パンダ焼けしたら店に出られねえ…!」 って超焦ってばたばたしたいところ。
しかし今回はキャラ的に 「かわいくない」とか「わがまま」とか「高飛車」とか… そういうラインを狙っているのでそれは無理なのでした。
もちろん、コトに及んでる時以外、ね。 致している時はお相手と気分次第で、甘えたりツンツンしたりできればいいな。
(-242) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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挨拶かー そういや、全員集合して自己紹介タイムーみたいの、やんないんだな
[手伝いといいながら進行をわかっていないのだった]
お礼とか、いらんいらん たしかに金はかかってるだろうけど、てめぇの好きでやってんだべ
[それより、クルーズを楽しんであげれば企画した方は喜ぶんじゃないか、とやんわり言ってみる]
で、楽しめそ?
[艶めいた笑みを浮かべた]
(@154) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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/* 俺の立場はなんなんだろうと思っていたけどあれだ、ヤラセ要員
(-243) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[先ほどの>>479言葉からして、あまり良い電話でなかったことは伺えた。頭を掻く様子>>487を微笑みを浮かべたまま見つめ]
ええ、トトと申します。 ……では、失礼して。
[彼は身体を起こしてくれた。申し訳ないと感じながらも笑みは深まる。 もう一度頭を下げると、彼の隣に腰を沈めた。確かにあたたかく、柔らかいソファの感触は眠気をも誘う。 腰掛ける一連の動作の合間に暫く何やら考え込んでいたが]
ああ!ガッチャさん。 特撮がお好き、でしたよね?
[ふわりと沈む反動で僅かに身体を揺らしながら、大きく伸びをする彼に顔を向けた。 仕事の市場調査のために特撮関係の書き込みを参考にしたことがあった。そこに彼の名前が並んでいたことを記憶している。]
(495) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―バーカウンター内―
えぇ、よく言われます。良い名を付けると。
[本来ならonce,foreverと区切るべきなのであろう単語を並べたカクテルと。>>425]
対になってるカクテルもあるのですよ。
[笑顔を作れば目も細まる。 それをウインクと勘違いした>>435後藤は>>430、Go!といえばとその対も勧め。
HNの由来は名前の単なる英語読み――という安易さに、ショックを隠しきれず。]
(496) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[流石豪華客船、無駄に広いなと思いながら暫く歩いていたところで、JJと誰かが話しているのを見かけ、小走りに寄って]
あーいたいた丁度良かったー! これさー、どうにもいずくってさー、付け方悪いんかなーって
あ、そっちの兄さんはさっきはどうも。
[顔は見たが、まだ名前を知らない相手に、軽く挨拶をした。]
(497) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[オリジナルレシピへの評価に口許を緩め、にこやかに返礼を。>>432>>442]
お気に召したのなら、またどうぞ。 グラスを磨いて、お待ちしておりますから。 極上のミルクでも注げるように。
[ホレストからの誘いの返事と>>432 宝泉の返事もカヴァーし>>444。
ファジーネーブルのお代わりに頷き、リキュールの瓶を選ぶ。チェリーの動きを視界の端に捉え。ふっと息を漏らした。*]
(498) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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―プールサイドにて―
夜のビーチ? シメオンさんは浪漫を追求してるんですか?
[>>492テレビドラマの様なシチュエーションを明かされ、 想像したら少し可笑しくて、軽く吹き出してしまった。 ビーチではなく、南の島で泳ぎたいという事かも知れないが。]
それならば安心ですね。 それに、日差しも先程よりは大分下がって来ました。 仕事の?
[日焼け対策は万全だと聞き、要らぬ心配かと頭をリセット。 肌が赤くなってしまう為かとも思ったが、そうでは無いらしく。]
モデルでもされてるんですか? 肌に気を使う仕事というと、あまり思い浮かばないんですが。
[微妙な表情をしているので、パラソルの位置を変える。 顔に直射が当たらないようにしたが、どうだろう。]
(499) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時半頃
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あ、やらねーんだ? 出航してからすんのかなって思ってたけど。
[まあ、そこは自分にとって特に問題ではないが。]
ふーん。まあ、そうか。 気ぃ使われてもサイモンさんも困るか。
[自分が邪推しているだけで、単にサイモンが変わり者であるという可能性も当然あるのだ。 そして、楽しめそうかと尋ねられればニヤッと笑い。]
ああ。いい男いっぱいで目移りしちまうな。
(500) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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/* >>496 ゴドウィン いいのよ!そこウィンクにするかどうか迷った箇所だったから!
(-244) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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/* むしろメッセージカード拾い損ねて申し訳ない。 いや、コースターじゃなくてカードなら持って出てる可能性もあるかな。
(-245) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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シメオン、よろしく。 俺はトレイル。t、r、a、i、lの、トレイル。
ま、確かに顔バレはまずい人とかいそう。 俺も生徒たちにばれたら色々まずそうだけど。
[シメオン>>489へと名乗り返し、なるほどと頷く。 確かに自分自身も塾講師という立場上、ばれたらまずい。 生徒たちがどうこう、というよりも、彼らの出資者である保護者たちが煩いのだ。]
でもらいのーさんが写真ばら撒くとは思えないし、らいのーさんならばら撒かれても良いや。 その代わり、責任取ってな?
[そうふざけるようにrhinoへと告げ、ちゃぷちゃぷと水で遊ぶ。]
(501) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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私の文章、質問多すぎ…?
(-246) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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そう、根っからの特撮好き。 知ってるんすか。
トトさんは?
[>>495特撮は見るのか、という意味でもあり トトというHNに何か好きな物や由来があるのかという意味を含んでもおり。 どちらで取られても構わないという身構えの緩さで問う言葉は短くなった。]
ヒーローになりたい発言、ヒきました?
[大の大人のアブないともとれる発言には突っ込み難さやら、常識を大容量搭載していそうな彼の優しさを感じはするのだが 異星人ぽい、と先ほど内心で感じたまま、折角オフ会を共に過ごす仲間であることだし、と 彼の思考を少し知ってみたくて自ら掘り返した。]
(502) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[聞き覚えのある声に振り返る。>>497]
あ、ホレストじゃねーか。さっきぶり。
[ひらひらと手を振る。]
いずくって何だ?
[ポニーテールの兄ちゃんとホレストを交互に見る。 そういえばさっきも、似た言葉を聞いたような気がする。>>443]
(503) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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出航してからなの?じゃあ俺そん頃忙しいから出れないかも いい男いっぱいだよなぁ、目移りっていうか並べて全員食いたい …あ、俺JJ。よろしくお兄さん?
[企画側なのにイベント把握してないことは、そのまま自己紹介まで話が流れていってうやむやに。 と、小走りに寄って来た祥司>>497に瞬く]
よぉ、何がいずいって───ああ、あれ?
[違和感があるらしい場所をガン見した。 もぞもぞしちゃうならその様までもセクシー!と喉元まで出る。ていうか実際軽く呟いたかも]
フィッティングの良さがウリだからなぁ、そりゃ駄目だよな 見ちゃろうか、どっか…
[顔を動かして、少し躊躇うような間をおいた]
えーと、近いのはトイレだけど。
(@155) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[水辺で遊んでいる様子の茶髪の方>>501 やはり彼らも参加者らしい。
トレイル、彼の名前を頭の中へインプットしておく。 シメオンと良いトレイルと良い、不思議なHNだ。 なにかのキャラクターでも由来しているのだろうか。 こうしてHNで呼び合う空間は、まさに異世界のよう。]
こんにちは、トレイルさん。 水温は、冷たいんですか?それとも温水?
[明日入る時の参考にでもしておこうと確認しておく。]
(504) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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/* あっなんか混ざった!!! 会ってるよ!!
(-247) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時半頃
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あー、確かに。 いるなぁ、いるいる。 [「夏場に見かける」と言われて、自分の格好を再度観察しながら。]
砂浜で麦わら帽子でも被って顔隠したらナンパ……はされないか。 胸ないし、俺こう見えても175あるし。
というかされても嬉しくないな。
[女の代品として扱われるのは好きじゃない。 それでも紛らわしく髪を伸ばしているのは、 つまらないプライドの持ち主だからで。 ここ数ヶ月髪を切りに行くのが面倒だったのもあるけれど。
「それでいいけど」と許可が出たなら>>@151、 何故かドヤ顔になったが、
荷物の話になれば顎に手をあてて俯き、考え込む表情へと。]
(505) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[教えてもらった水着を借りようか、それとも明日以降遊ぼうかと悩み、暫くそのまま遊んでいる。
段々暗くなり始めたと、空を見上げたところで声が掛かる>>504。]
こんちは。 温水じゃなくて水だね。 でも冷たくないから、体が冷えすぎちゃうってこともないと思うよ。
[あなたはどなた?と首を傾げながらも答える。]
(506) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[やっぱり笑われた!>>484]
くっそーっ! そこまで笑うな、やめいっ!
[肌を露出するの季節になると憂鬱になるのも、このデベソが原因だった。 職業柄、プールに入る事が多く、子供達に「デベソせんせー」と呼ばれる事があって、腹を出すのは抵抗があってプールを避けたのはあったのだ。 とはいえ、今回プリシラに見せたのは、彼にとって辛い思い出を包み隠さずカミングアウトしてくれたから。 自分なりの誠意とも言える――のだが。]
あ、こらっ おい、プリシラ!
[思いっきり笑われたので、恥ずかしくて隠そうとしたら、腕を掴まれ止められる。 敬語ではなく、砕けて親近感を感じさせる口調で、しかも上目遣いでお願いされてしまい。 断るにも断われず、でもシャツの裾を下げようとしてしまうのは仕方なかった。]
うぉい、そこまで触ると……っ。
[プリシラの体制に、上目遣い、脇腹に触れられてしまえば、背筋がぞくりとした感覚を感じ取り、身体が熱くなっていくのは当然の事で。 反射的にプリシラの肩を掴み、一旦彼の身体を自分から距離を取らせる。]
(507) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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―回想―
[文字通り空に為ったグラスを片付けた後、先程の会話を思い出していた。]
……いずい? むず痒い――ということですか? 新しい下着が。あぁ、慣れないと辛いですよね。
[サイズが思いの外小さかったのかと>>443 己の事に置き換えて心配の言葉を投げたが大丈夫そうだったので]
此方にと招く事態にならずに済みましたね。
(508) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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ヤりたくなる……ってかヤらせろ。
[プリシラの誘いで、先程の返事>>469がセックスする事に了承したつもりは無かったのだが。 最終的には、了承取る形になったので問題は無いだろう。
さて、このストレートなお願いを聞いて、プリシラはどうするのだろうか。 彼の答えによっては、ヤれる場所を探さないといけないのだが、瓜生は今個室は使えないと言ってたのを思い出し、どうしようかと迷ってたら。 『この先のトイレ清掃中』と書かれた看板が近くに置かれているのに気付いた。 まさか妖精さんが置いてくれた>>@147とは気付かず、首を傾げるばかり。]
(509) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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[浮かせた踵を元の位置に戻す。>>454 少々失礼して、おしぼりの提供や履き直しの手伝いも出来たが、そこまでは不要だったようだ。]
お待たせしました。『Rose Bullet』です。 辛口の炭酸ですのでお気をつけ下さい。
[結局、薔薇のリキュールと葡萄ジュースを炭酸水で割ったオリジナルカクテルをメッセージカードを添えて提供した。*]
(510) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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あっ違うよアンリだよ。 ごめんね、はんかくさ。
[>>503何をどう見間違えたか。 さっきまで一緒にいたじゃないかと頭を掻いた。]
いずいって、あぁ、これ。
[ハーフパンツのウエストをちょっとだけ引っぱり、中を見せれば、そこにあるのは、下着と呼ぶにはあまりに大胆すぎる黒いベルトのようなモノ。]
このJJに貰ったんだけどね、なんっか付け方悪かったっぽくて。
(511) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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預け………たのかな?? 部屋、はまだ入れないって聞いたような。
――あぁ、そう。 個室入れないって聞いたから カフェテラスでちょっと休んどこーって思って……???
そん時はもう持ってな か っ た か らー
[徐に頭をあげ、にっこりと笑う。 「多分 預けたんだ」そういう答えに行き着いて、 床に置いてたデニムのポケットをまさぐる。
――次の目的地は決まった。 受付を済ませたロビーである。
半分寝た状態で受付したので、心配したスタッフが ポケットに預かり証のタグを突っ込んでいてくれたらしい。
タグを取り出して、「お騒がせしてすんません」と頭を下げた。]
(512) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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俺、実は狭いとこ苦手なんだよねー
[開放的市民です。 エレベーターだけでなく混雑した乗り物が怖いくらいには重めの。
用を足すくらいなら我慢出来るが、狭い個室に扉閉めて二人で篭るのは、煩悩の力を借りてもちょっと気が重い]
お兄さん、ケツワレ使ったことある? ちょっと見てあげてくんないかなぁ。見応えは保証するぜ
(@156) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* タイミングめぇ……。パンツ拝みたかった。
(-248) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* ざっくりとだけど読み込めた、筈!
んー、職業柄ゴドヴィンさんと仲良くしたい気持ちだけどバー今ほら、多角地域だから避けた方がいいかな……。
うむむ、取り敢えず動くか。
(-249) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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そう、これこれ。
[>>@155JJにも、今ひとつしっくりこない下着を示してみせる。]
そーなー、これボクもつけたことなくて、適当にやっちゃったから、ちゃんとした付け方教えてもらえると……
[となればやっぱり手っ取り早いのはトイレだよなと、辺りを見るが]
あれ閉所恐怖症?
[>>@156ちょっと意外そうにJJを見た。]
(513) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ええ、書き込みを拝見しておりましたから。
[仕事のためとはさすがに言えず>>502、それでも彼の意見は参考になったと心の中で感謝する。]
そうですね、最近のものはあまり見ておりませんが 幼い頃は好きでしたよ、特撮。 怪獣がちょっと、ファンシーで。
[こちらに振られた話題には、特撮の応えで返す。 リサーチが必要だった程度に最近のものには詳しくないが、年相応に幼い頃は特撮ものが好きだった。すと手をあげて、両手でピースサイン。一番好きだった怪獣のジェスチャであるが、伝わるかは未知数だ。]
ヒーロー…… 俺もそう思うことは、ありますよ。 あれだけ強くて真っ直ぐでいられるのは、羨ましい。
[特に、こうして澄まし顔で過ごしている自らには。 だから引く必要もないと意味を持たせ、続けて]
(514) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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まじか。やっぱ手伝いともなると忙しいんだな……。 並べて全員って、すげーな。
よろしく。俺はアンリだ。
[寿司のごとく並べられた参加者をひょいぱくするJJを想像して、ちょっと笑った。>>@155]
なんだホレスト、見間違いか?
[ははっと笑ったが、下着を見せられれば大胆なデザインに「おお」と目をパチパチさせた。>>511]
貰ったのか。へえ。
[ニヤニヤしながらJJを見る。]
(515) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ガッチャさんは、どうしてヒーローになりたいのです? レッド役とか、似合いそうですけれど。
[視線を再び彼へ向け直し、首を微かに傾いだ。 少なくとも自らよりも、彼は十分ヒーローに近い様相ではないかと喩えた。 座っていても少し見上げる形になる。きっと立てば彼も都隠より大きいのだろうと予測しながら]
(516) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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―プール―
[>>499なんで、吹き出すんだろうと疑問そうにBoZを見て軽く首を傾げたけど、 ロマンを追及しているのかと聞かれれば、軽くからかわれたような気がして]
ロマンっていうほどのもんじゃないさ。 ここって、豪華客船のプール…つまり海の上のプールでしょ? 海面よりも高い位置で星眺めながら、浮かぶって気持ちいいだろうなと思っただけ。 それに、顔に水がかかってもしょっぱくないし。 ビーチ、も悪くはないけど…俺、海水は苦手なんだよね。 髪ばさばさになるし。
[軽くふてったように言って、残りのカクテルへ口をつけた]
(517) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[肌に気をつける仕事で、モデルか何かと問われれば デッキで仕事のことを言った時、すでにBoZはいなかったけと思い出して]
俺、ホストなんだ。 世の中のおねーさん方に、仮初の夢と愛を差し上げるお仕事。 日焼けのイケイケ系とは違うタイプで売ってるんでね、 あんま焼けるわけにいかないの。
[パラソルの位置を変えて貰って陽が遮られたのに目を細める。 なるべく遮られるところに陣取ったはずだったが、陽の位置が変わったのだろう]
ああ、あんがと。 もう日が沈む頃でも、気は抜けないね。
[そこは素直に、ありがとう、と]
(518) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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独占欲かぁ……、 そういうのを掻き立てられる存在ってのには憧れますがねー。
[語る男の話を聞いて>>@153自分の過去を振り返っても、 惰性で身体を重ねた記憶がちらほら。 多分、そうじゃなかった時代もあったはずなのに。]
そりゃ高いんだろうなぁ。俺じゃー払えないや。
えぇーっと、生じゃない 貴方が女の人とSEXしてるヤツなら観ました、ね。
修正は入ってたけどタトゥーはばっちり。
[「友人の家で、あるでしょそういうの」と付け加えると、 困ったような笑顔に。
同じ物を見ていても、友人たちとムラムラするポイントが違う。 女の表情や体に関する感想が飛び交う中、 独り、男の体に興奮したなんて言えやしない。]
(519) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* ガッチャさんの言葉選びがいいなあ好き 都隠とは対極だなあ、ガッチャさんも ヘクくんもそうだったけど
(-250) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[>>@139口説かれたい、その言葉は遠回しな拒絶の合図だろうかと思い至って慌てて離れようと重心は後ろへ]
え…?
[だが彼の不可解な言葉に自然と身体を止めてまた考える
スタッフさんはあまりこういうことしちゃいけない、とかそれぐらいしか思い浮かばなくて、自分が彼を嫌いになる理由が自分にはわからなかった。]
ジェレミー、さん……っ!
[何も掴めず視線が彷徨って、少しでも理解できたらと漏れた言葉は彼によって塞がれる
いつぶりの感覚だろうか。ここ数年本当に仕事人間として生きてきた自分には十分刺激的な優しい口づけ。触れるだけのそれにまともな反応も返せないまま、固まった思考が動き出した頃にはそれはゆっくりと離れていた]
(520) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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しまった、ビーチはプールじゃねえぞ!!(戦慄
(-251) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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─ 喫煙所 ─
[カフェで甘ったるいラテを満喫してから、男はゆるりと一人で船内を歩き回った。 途中所々でいい声が聞こえてきて、ちょい滾ったのは生理現象として許されるだろう。] ふいー、んまい。
[お星様のマークが数字の7を作っているのが愛飲している煙草の銘柄。 吸った煙を吐き出して、ちょっとした冒険終了の一服タイム。 さてこれからどうしようかと考えて、やはり職業柄気になって、バータイムになったカフェへと足を進める事に。]
(521) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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…あ、さっきあれだけ案内図を見ていたのでクロークには一人で行けます。
[どうもありがとうと今度は帽子を押さえてから頭を下げて。どういうつもりなのか何も理解はできなかったけどきっと彼は踏み込んでほしくなさそうだったから離れようと]
ぁ…えっと、でも、もし、ジェレミーさんの言うことが理解できてまた会えたら、また、口説くかもしれません。ごめんなさい
[それでも彼がかっこいいと思ったことにも変わりはないし、いつまでたっても男は男。彼の言うことがわかるときがきて、それでも彼のことを気に入っていたら自分は彼のことをかっこいいと素直に言うのだろうなと思ったからそのまま伝えてぺこりと会釈に近い感じで頭を下げてその場を後にした]
(522) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[狭い所が嫌だそうなJJから、こちらに振られた。>>@156]
ケツワレ? ねーよ。 見たことくらいはあるけどよぉ。大丈夫かね俺でも。
[そりゃ興味はあるが。チラチラとホレストの腰辺りに視線を向ける。]
(523) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* 把握力が追いついてないである(
(-252) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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/* えっとね。 BoZさんのHNの由来を見て、俺の店でのテーマソングをU○tra○oul的なものにしようって はっと閃いたんだけど、もしそれがB○zじゃなかったら激しく恥ずかしいので ひっそりとここに埋めておきます。
♪ ゆーめーじゃない あれもこれもー そのてーで (店の)ドアをあけましょう
くーちーびーるが ほしいのならー あつくもとめて あなたのすべーてーでー
そしてーかーがやーく ウルトラ 煌(こう)! ♪
みたいな。 俺の誕生日とかにお店で流れて、お祝いされそう。
あーはずかしい。 すごく、はずかしい。
(-253) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ちゃんとした付け方っつっても、雰囲気で…
[道を横に入った所にあるトイレへ視線を向ける。 勿論「ただ今清掃中」の奴ではない]
そーよ。ギャップ萌え惚れる? あっこれ内緒な。弱点だからね
[意外そうな祥司>>513へ、唇へ指をつけてみせた。 物理的な狭さだけでなく、何かあってもすぐ外に出られない、という心理的圧迫が怖いタイプ。 船が豪華客船で良かった]
どこが変な感じになってるか見てわかれば、直せるんじゃね?
[頼むわ、とアンリへ眉を下げた]
(@157) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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−クローク−
…どうしよう
[さて、ことは振り出しに戻る。どこに行こうかと悩んでいたのに結局この有様である。というかオフ会参加者にまだ誰一人として会えていない]
人がいそうなのは…
[バー、遊技場、プール、とか娯楽施設だろうか。その中で一番落ち着いてはいそうなカフェバーへ向かってみようと散々悩んで足はそちらへと向かった]
(524) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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―現在―
[港に着いたという後輩からのメール。 そろそろ『仕事』も終わりかと、客の居ないカウンターを拭く。
瓶と瓶の間、照明器機、そしてカウンターの内外に置かれた雑貨に巧妙に隠された小型カメラ。
後藤の指先はレンズの間近まで寄るものの、気付いては居ない様子。モニターの向こうに居るサイモンDは、船内スタッフが入れ替わっている映像を見ているのか見ていないのか。
遅刻と交代要員の話は、彼の耳まで入っているのだろう。
カメラは後藤のバーテン姿を、記録したまま。] ]
2014/06/08(Sun) 22時頃
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―現在―
[港に着いたという後輩からのメール。 そろそろ『仕事』も終わりかと、客の居ないカウンターを拭く。
瓶と瓶の間、照明器機、そしてカウンターの内外に置かれた雑貨に巧妙に隠された小型カメラ。
後藤の指先はレンズの間近まで寄るものの、気付いては居ない様子。モニターの向こうに居るサイモンDは、船内スタッフが入れ替わっている映像を見ているのか見ていないのか。
遅刻と交代要員の話は、彼の耳まで入っているのだろう。
カメラは後藤のバーテン姿と声を、記録したまま。]
(525) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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成程、確かに海の更に上で浮力で揺蕩うというのは 中々出来ない体験ではありますね。
では、スキューバなんかはされないんですね。 水底の世界も、表面の煌びやかさとはまた違い、 綺麗だとは思いますが。
[意向を語られ、ふむふむと相槌を打つ。>>517 海水が苦手な理由に関しては、 若い方らしい感性だと、これまた納得の姿勢。
不貞腐れた口振りには気づいて居たが、 穏やかな笑みを崩さないまま、頷いておく。]
(526) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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─ バータイムのカフェ ─
[喫煙所で一服終えて、ラテを作ってくれたナイスミドルがいるカウンターへと向かう。 カウンターを拭く姿に>>524、眼鏡の奥の瞳をきょとんと瞬かせてみたり。]
あれ、もしかして店じまい? 一杯ご馳走になりに来たんだけど。
[そう声をかけた]
(527) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ホスト?
[>>518店の金を持ち逃げした事がばれて、ヤの付く自由業に追われたホストが寺に逃げ込んで来た事があったが。 シメオンとは対局の位置に居るような風貌だった。 同じ職業でも役回りが多彩なのだと知り、へぇ、と素直に関心を示しておく。]
はい、紫外線が強そうですからね。 あ、ー……そういえば。シメオンさんにお伝えする事が。 ホレスト祥司さんにお会いしましたか? [バーで彼に会った時に、色恋が絡む相談役なら、 自分よりも余程打って付けと感じた事を思い出し。] 恋愛相談に明るいとおっしゃっていましたから。 解消法なども、詳しいかも知れませんよ。
[既に会っているのならば、それはそれとして。 思いつめる事がこの先無いようにと祈りながら伝え。 色恋問題に関して自分がアドバイスするとしたら、 いいパートナーを見つけて、頭の外へ弾き出す事程度だ。]
(528) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ゴドウィンは、フランクに顔を向け、「いらっしゃい」と出迎える。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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おう、わかった。トイレあっちか? いこーぜホレスト。
[方向を指差してJJに尋ね、ホレストを促した。]
(529) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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なー、……この距離じゃ流石に男ってわかるけどな 骨格とか全然違ェし、……顔隠したらどうなのかね、
ナンパされたら、ナニついててもかー!ってスカートめくり上げて追っかけるの、ガニ股で。 暇つぶしにはなるかも。……楽しいかは知らねェけど
[楽しいか楽しくないかはさておいて、それではただの露出狂である。 当人が嬉しくないならば、やる機会もないだろう。
ドヤ顔>>505に苦笑にも似た表情を浮かべ、軽く肩を竦める。 責任は取れねぇから、と許可を出しておきながらの逃げ場を用意した。 もし何か問題になったとしても、自分は無関与である。
考えこむ表情、記憶を辿り思い出そうとする表情>>512。 部屋には入れない、という言葉に、“一般の”参加者はまだ入れないのだったか、と一瞬視線が泳いだが、彼は気付いたか。
程なくして、デニムのポケットから出てきた預り証に、他人ごとながらに安堵する。 「それ無くすなよ」と下げられた頭にぽん、と軽く自らの手を置いた。]
(@158) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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あーそんじゃぁアンリに頼んでもいいかな。 礼とかちゃんとするし。
[>>523申し訳なさそうに眉を下げ、とりあえずズボンを直す。]
それはギャップ萌えなん? あでも、したっけ、JJ狭い部屋に閉じこめたら、怖がって抱きつかれちゃったりすんのかな?
[>>@157軽くからかいながらも、唇に指を当てる仕草を見れば、それを真似つつ、OKOKと片手でサインを出した。]
(530) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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掻き立てられるっていうか、何ていうか、…… ……その瞬間だけでも、最高の恋人を演じてやりたい、みてェな?
流石に、常にそういうの持たれてもちと、重いっつーか……俺の仕事がなくなる
[ほぼ自己満足だけれど、と付け加えて。 職業柄、不特定多数の人間と関係を持っている。 その一つ一つに嫉妬されてしまっては、自分の仕事がなくなってしまう。 稼げる内に、稼いでおかなくてはならないのだから。]
そうなァ、結構高級品。 ……金で無理なら身体で払え、みてェなのも受け付けてるからご検討の程を。
[同様のプランを検討中の方が、他に一名いらっしゃりますので。]
あぁ、……何時頃のやつだろ、……覚えてねェや。 もしかしたらその時より増えてるかも、……時期によるなァ。 ……で、俺の身体ばっか見ちまった系?
[感想がさぞ語りにくかっただろうと喉の奥、低く笑いながら、自らの鞄の中を探る。]
(@159) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[引きぬかれた手が持っているのは、銀色の名刺入れ。 その中から、黒い紙片を一枚、取り出して。]
一応、ゲイビとかも出てるから キョーミがお有りなら聞いてくれれば、メールなりなんなりでタイトルお教えしマス、
[所属先も何もない、名前と連絡先だけとが書かれた紙片。 名前の部分には、漢字こそ書かれていないが、「アユカワ コウ」と本名がそのまま書かれている。]
あぁ、でも、モザイクないバージョン見れるチャンスは、今くらいかね。 ……どうぞ一度、ご検討の程を?
[指先で挟んだ紙片を、そのバスタオルの結び目のあたりにねじ込むように差し込んで。]
引き止めて悪かった、荷物、早く取りに行きな。 風邪引いても知らねェぞー
[カフェでそうしたようにまたウィンクひとつを残し、ロビーとは反対方向にゆったりと歩き出す。*]
(@160) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ん、あっちね。 したっけ宜しく頼みます!
[ぴこっと半端な敬礼をして、アンリの腕を掴み、JJに教えてもらったトイレ方面へ移動開始した。]
(531) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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−バータイムのカフェ−
[ひょっこり、覗くように室内に入ればまだこちらも来たばかりらしい男>>527が何やらバーテンに声をかけていた]
……俺も、一杯いいですか
[やぁ、君もオフ会参加者かい?俺も相席いいかな?と言えたのは脳内だけで実際出た言葉はか細く小さい。抱えるバックがなくなったことで不安を抑える術を一つ失った心は初めてのオフ会参加者(多分)に速くなるばかりだ]
(532) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ああ、大御所の。 ファンシー。かつコミカル。いいっすよね。 網膜に焼きつく程見まくったな。
[眼前の男>>514が特撮スレの書き込みを見るのも以外だったが、真顔でWピースの図はなかなかのおもしろショットだった。 ふぉふぉふぉ、と声真似をしながら己も両手をVサイン。 いつまでも物真似をして母に怒られた記憶まで蘇る。 少しだけ笑いが零れた]
ま、ヒーローっすからね。 たまには弱点見せても最後は正義のパワーを見せ付けないとだし。
社会とかに疲れたり、大人になればなるほどおもろいと思うんすけどね。特撮。
[強くて真っ直ぐ、には特撮オタクのセールストークが入りつつ。 羨むということは真っ直ぐに戦えない何かが彼の前にあるのだろうか、と 盗み見てみたかったがトトが此方を見る様子に窓の外へ視線を投げた]
(533) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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一段落つけていたところですので。
どうぞお好きな席へお掛け下さい。 ご要望は?
今でしたら最速でお出しできますよ。
[場所をカウンター内に移し、流しのステンレスの水気も払う。]
(534) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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萌えない?萌えとこうぜ
[抱きつかれたりする?という揶揄いの言葉に、笑顔のまま「やはー」と濁った声を洩らした]
悪ぃね、任せたー サイモンに会ったらアンリが挨拶したがってたっつっとく ごゆっくり
[二人、横道の方へ行くならにっこにこしながら手を振る。 別にゆっくりして来なくてもいいんだけどそうあるべしと念をこめつつ]
(@161) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[シメオンと話している邪魔にならないように、ぐ、と伸びをする。 そういえばまだ何も食べていないと思い出し、rhinoへと向いて。]
腹減らない? 俺、何か食べるものとか貰い行くけど。 らいのーさん、どうする?
[そう問いかけ、一度船内へと向かうことにした。]
(535) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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レッドは憧れっすけど。 でもオレの性格的には……なれてもブルー? クールさとカッコ良さが足りん?グリーン?
男なら一度はなりたいでしょ。 例えば顔が出なくても、大小のおともだちに勇気と元気を与えるヒーロー。
[現実社会では怪人のアクターも大事なスタッフであるのも分かりつつ。 己にとっては必要不可欠な目標なのだと]
ま、もっといい男に生まれてたら誰か個人のヒーローとかにもなれたんかな、って
……すんません、今のところカットで
[再認識はさておき、寝起きの時同様に顔を覆った。 まさか本当にカメラがどこかで回っているとは夢にも思わないが。]
(536) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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/* やべっどんどん伸びるな!!>ログ 夕飯買って帰りたいんだがww
(-254) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ジェームスは、日頃よりも一層死んだ眼差しを床に落とした
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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あら…トレイルにスルーされちゃった…しょんぼり
(-255) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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どうぞどうぞ。
お隣にお掛け下さい。
[続いた姿にも笑顔を向けた。>>532 笑い皺がくっきりとのこる。]
(537) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[礼っつったら、やっぱりそういうことなのかなと思いつつ、とりあえず普通に頷いた。>>530 向かった先のトイレに入ると、さすが豪華客船だけあってキレイだ。]
ちょうど誰もいねーみたいだなー。
[見回せば、どのドアも半開きなのが確認できた。 手近な個室へと、腕を掴んでいるホレストを連れて入ろう。]
(538) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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あ、まだやってんのね。なら御の字。ジン系で何か一杯ちょーだい。
[いらっしゃいと出迎えられて>>534、胸をなで下ろしながらスツールに腰掛けて注文ひとつ。 そうしているともう一人男がやって来て>>532、視線で隣の席はいかがと問いかけた。]
えーと、参加者さん? 俺はくらうん。まぁ、告白出来なかった相手と今職場でエンカウントしてる、つれぇって嘆いた書き込みしてるしみったれだよ。 おたくは?
[誘いながら自己紹介をしてみたり。]
(539) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[誘ったのと同時、バーテンのナイスミドルからも後押しが>>537。 さぁおいでと、にんまりと男に笑ってみせた。]
(540) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[ケツワレ事案と別れてから、当初の予定通りカフェテリアへ。 サンドイッチとアイスティーを注文して、バーの方を見た]
もう酒が出る時間か
[バーテンを前に二人の男がいるのを見れば、 ハッこれは良いシーン!あいのり的な意味で!と目を輝かす]
(@162) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ジェームスしゃけさんだと思ってたけどちゃうのんかな 中身推理とかかるらさん位しかわからん
ドナルドみつなるさん、プリシラいこまさん?…くらい
(-256) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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/* ありがたやー<HN纏め
そして、お客さんに喜ぶ! スタッフかーらーのー参加者切り替わり、数字的にも美味しいですよね?寧ろ美味しいって言ってくださいぃぃ。
その為の、演出でもあるので。
(-257) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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/*
ログなげぇ。 ポイしていいですk←
(-258) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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えぇっと….お酒は詳しくないのでなんでも、オススメで
[>>537>>539弱くはない方だと思うのでとつけたして席につく。]
え、あ、はい。アンダーバーです。たまに書き込みしたりしてます。
あ、読んだことありますそれ。しみったれなんてそんな…我々にはよくあることですよ。
[肩を少し竦める。その記事にもたまぁにレスしたことがあるような気がする。自分も似たような経験があるとかそのような、ことを]
(541) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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─ どこかのWC個室 ─
ここは本当にトイレなのか。
[辿り着いての第一声がそれだった。 最近はスーパーのトイレもかなり綺麗ではあるが、そんなもんではない。花は飾ってあるわ鏡も洗面台もピカピカだわ……]
シャンデリア……。
……と、はいはーい。
[最近耳にする便所飯も、ここで食べたら寧ろ豪華な気分になれそうと思ってしまうほどに。 うっかり内装に見入ってしまいそうになっていたところで、アンリに腕を引かれ>>538、手近な個室へと入った。 やっぱり広くて綺麗だった。]
よくさ、便器舐めろとかそういうのあっけど……ここのならいけそうな気がする。
[ちょっと真顔で言ってしまう程度には綺麗。]
(542) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[私の名前はカードに書いてますと、口に出していえたらどんなに楽か。
ジントニックの瓶を宙に投げて、後ろ手で受け止めるとくるり回転させてシェーカーに注ぐパフォーマンスをサービス。]
あぁ、いらっしゃいませ。 お隣に、どうぞ。
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[私の名前はカードに書いてますと、口に出していえたらどんなに楽か。
ドライジンの瓶を宙に投げて、後ろ手で受け止めるとくるり回転させてシェーカーに注ぐパフォーマンスをサービス。]
あぁ、いらっしゃいませ。 お隣に、どうぞ。
(543) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―プール―
スキューバねー。 綺麗とは聞くけれど…。
[それだけ言って、ふと顔の向きごと視線を横にそらした]
別れた相手が、スキューバしに行きたいって言っててさ… 俺、それ…髪濡れるし肌も焼けそうだからやだって言ったんだ。 付き合って一緒に行ってたらこんなことになってなかったのかな…。
[どうやら嫌な記憶を呼び覚ましたらしいです。 不貞腐りレベルが1つUP。]
(544) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[ヤの付く人たちとは限りなく近づかないようにしています。 それも結構な苦労ではあるのだけれど、それは別のおはなし。
ホレスト祥司? それって…たまにニヨニヨに上がってる番組に出てる人…だっけ? いや、会ってない…てか、いるの?!
[伝えたいことがと教えられた人物の名前>>528に、きょとんとした。 動画は、見た覚えがある。 常に追ってはいないので、ごくたまに…ではあるが。 ただしすごいグッズ紹介の回があったのは、よく覚えていたりする]
そっか…BoZさんも誰かに相談してみろって言ってたし、 何か話してみるのもアリかもね。
…でも、ほんとにその人なの?
[マジで?とBoZへ聞き返す]
(545) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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しまった、俺が完全に見逃していた!! トレイルまじすまない土下座
(-259) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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あははははっ。やべーよな、この豪華さ。
[ホレストの第一声に笑い声をあげつつ、個室に入って。>>542]
JJ、狭いのが嫌だっつってたけど、割と広ぇな。まあ閉所には違いねえか。
[便器の話が出て、まじまじと便器を眺めてしまう。確かに、誰も使っていない新品かもと思う程度にはキレイだ。]
舐めるのは勘弁だけどよぉ。確かに……。
[こちらも真顔で頷いてから。]
じゃ、まあ。 舐めろとは言わねーけど。脱げよ。
[ニヤッと笑って言った。]
(546) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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イアンは、もちろんズボンの話である。
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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そうですか、水だと夜に入るのは少々冷たそうな。
でも、南方の島へ近づくにつれて、 夜間の水温も暖かく保たれそうですね。
[>>506教えてくれた事へ感謝を覚えつつ。 水温が驚く程冷たい訳では無いと知り、 夕方までくらいならば、泳ぐのも叶いそうだ。]
BoZと申します。
[名乗りが遅れてすみません、と付け加えて。 食事を取りにいこうとするトレイルに>>535]
カフェバーに軽食はありましたよ。
[プールに面したテラス席、中へ続くガラス戸。 その方向を指差しておいた。]
(547) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時頃
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― カフェ ―
[なに気なくテーブルについて、アイスティーをストローでかき混ぜながら。 バーカウンターに並んで座るいい感じ(JJ目線)の二人>>540>>541へ視姦もとい視線を向けた]
ふぉぉ…アダルトなる夜の雰囲気! おいしそうな背中!×2! そしてダンディーなバーテ───ん?
[あんなもろ好みのタイプのバーテンがいたら船内スタッフ一覧の顔写真で花丸要チェックマークつけてるはず。 見落とすなんておお神よ私もあろうものが!などと考えながら真顔でサンドイッチをかじった]
(@163) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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ボクも積極的には遠慮したいけどね。
[>>546やはり真顔で。 視線は今だ、ピッカピカなトイレへ向いたまま。]
ん。 ズボンだけ? 全部?
[訊ねつつ、ボタンを外してファスナーをおろせば、ハーフパンツはすとんと床に落ちた。]
これも外した方がいいかな。
[見えやすいよう、軽くアロハシャツを捲り上げつつ、ポジションの悪そうなジョッグストラップを片手で示した。]
(548) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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ああ、それだ。 ふぉっふぉっふぉ
[ガッチャにはきちんと伝わったようで>>533、思わず笑みを零し似ていない鳴き声(?)を口にする。 スーツであの怪獣の真似をするとは、都隠自身も思っても居なかった。]
社会に……ね。 それなら俺にも楽しめるかな。 ここ、シアタールームとかあったら大画面で見られたりしませんかね?
[豪華客船でのクルーズで特撮鑑賞、実に特異なトリップである。もし叶うなら彼にお勧めを教えてもらおう、そんなこともまた考えながら。 見つめる視線と視線は交わらず>>533、けれどその横顔から視線は離さぬまま]
(549) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/*何か凄い人きちゃったよ!?
(-260) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[レッドでもブルーでも似合うだろうと素人目に思ったが、口にはしなかった。世辞に思われてしまえば伝わらずもどかしい思いをするのは都隠自身。 滔々と言葉を口にする彼に、興味深げに孔雀色を細める。 どこか彼は、掴めない。 掴めないから――]
……生憎、カット機能が削除されていまして。
[顔を覆う様子>>536に、さりげなく肩を叩いた。 極々、それはさらと触れるだけの]
今からでも、なったらいいじゃありませんか。 俺は貴方がヒーローになるところ、見てみたいですよ。 世の中、真っ直ぐに生きること程、難しいことはない。
[大きな企業の上層に居れば、綺麗ごとだけで片付けられるわけでもない。ましてや家族経営の会社である、親族のごたごたも日常茶飯事。
そのすべてを忘れたい。このオフ会はその逃避こそがきっかけ。真っ直ぐに生きていることをもう、都隠はとっくに手放している。 触れた手を今度は自らの唇に添え、二三考えた後に口を開いた。]
(550) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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興味がある、……って言ったら。 怒ります?
[本当の名も、彼の境遇もしらない。自らのことも打ち明けてすらいない。だからそれは、単純な興味。 「何に」興味があるのか、それは名言せぬまま]
(551) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* 身長180+5
一応そこそこ筋肉ついてる細マッチョ、着やせする方っと。
(-261) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* na ga i
ガッチャさんごめん
ちょっと……なんすかこのかわいい人…… ちょっと……なに……めっちゃかわいいんだけど……俺思わず口説きにいってるんだけど……
(-262) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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アンダーバーさん。ああ、レスしてくれたりしたよね。あんがと。 似た経験あった、だったっけ? あれのおかげて少しマシに仕事行ける様になったんだよね、改めて礼言わせて。
[>>541肩を竦ませた男に、小さく笑みを浮かべて礼を。 事実、自分だけではなかったという書き込みに少し心が軽くなったものだから]
(552) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* 攻めにまわるときはわりと偉そうに攻めたいなあと思っている 女王様っぽく 某漫画にすごく影響されてる また読んでくる
(-263) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時頃
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すごい、引き締まってるのに、ここだけちょっとやーらかいの。不思議だね
[保父マンが、励ましてくれようとしているのはよーく伝わったし、あんな話をした後で誘うなんて普通考えもしないだろうし、うんうんプリシラどんまい]
[そして、そんな保父マンなので嫌々ながらもじっと耐えてくれているのに甘えて、少し調子に乗ってしまった部分はある。どこまでお許しもらえるのかな、なんて考えて、今まで何人がこの魅力的なお腹に触れたのだろう、と想像して]
…いいなぁ…ひゃっ!
[つい、物欲しげな声を漏らしてしまったが、ちょうど脇腹をするりと撫でて保父マンが声をあげたのとほぼ同時>>507だったので聞こえなかっただろう。しかし、肩をぐいっと掴まれ距離を取られて、はっと我に返る]
あ、あの…ごめんなさいおれ調子に…えっ
[拒絶されたと感じたこと、そのショックも大きかったが続く言葉>>509の衝撃は、もっと大きくて]
(553) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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はは、とりあえずズボンだけで。
[ホレストの背後で片膝をつき、ストラップ部分をチェックする。>>548]
んー、ストラップがねじれてる訳じゃねえんだなあ。位置かな? “いずい”のって、前?後ろ?
[ストラップに沿って尻を撫でながら尋ねる。]
2014/06/08(Sun) 23時頃
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おお、すごい
[>>543パフォーマンスにぱちぱちと拍手する姿はバーになど来慣れないことがばればれだったか]
…?
[>>@163なんか背中にちくちくと視線を感じて振り返れば真顔でポニーテールの男がサンドイッチをかじっていた
こちらを見ていないか、見ていたとしても興味なさげなその表情に気のせいかな、と首をひねって結局もう一度クラウンの方へと視線を戻した]
(554) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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はは、とりあえずズボンだけで。
[ホレストの背後で片膝をつき、ストラップ部分をチェックする。>>548 いやあ、間近で見ると本当に大胆な下着だ。しかもいい尻してるし。]
んー、ストラップがねじれてる訳じゃねえんだなあ。位置かな? “いずい”のって、前?後ろ?
[ストラップに沿って尻を撫でながら尋ねる。]
(555) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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といっても、私も写真でしか見た事が無いので。
[>>544そっぽを向いて明かされた話に、 致命傷――とはいかないまでも、 クリティカル擦れ擦れの一撃になってしまった事を悟り 前髪を分けた額を掌で覆う。 やはりこの手の類の相談には、尽く向かない。]
そうでしたか… どうやら生傷を広げてしまったようで、申し訳ない。 恋人がどんな方かは解らないですし、 何を理由に別れたのかは知りませんが。
要望を聞いているだけでは、 いつか綻びも出るのでは無いでしょうか。 それが原因、といえば違うと思いますよ。
[ある程度は双方の意向を妥協する必要もあると。 それは恋愛に限った話でも無い。]
(556) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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おそらくはそのホレストさんですかね。 先程、番組の動画を見せて頂きましたよ。
[>>545居るのかと問われ、こくりと首を縦に振る。 他にも恋愛相談に長けた人物は居そうな気もする。 例えば、バーテンのあの人。 あの反応>>498を聞く限り参加者かは別として、 ゲイであると見て問題は無かろう。 この船に居れば確実に訪れる場所だろうし、と。
此方は話題にまでは上げなかったけれども、 テーブルの飲料を見る限り、彼もカードを 貰っているのでは無いだろうか、と心中でアタリをつける。]
一緒に居た方が、本物とおっしゃってましたし。 とはいえ、彼も動画で見たと言ってた筈なので、 そっくりさんが騙っているという可能性は0では無いですが。
[ご本人は、そう名乗られてましたよ、とフォローはする。]
(557) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* あーいいなー尻撫でたいー
(-264) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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それなりの肩幅はあるしな…… ……いや、俺別に露出狂って訳じゃないんすよ?
[男の提案>>@158に、 一応言っておかなければならない気がして。 先程までの姿は、自分の中では露出狂の部類には入らない。セフセフ。]
責任とってもらおうなんて考えてないっすよー。 まぁちょっと怒られる程度でしょ。 さっさとシャワって後はちゃんと服着るんで、それまでの間だし。
[俯いて考え込んでいたから、 自分が「部屋に入れない」と言った時の視線の泳ぎには気付かず。 何も知らされていない憐れな一般参加者は、 先程ジャグジーの脱衣所で3Pをやらかしてきました。 カメラがあるかもしれないと知っていれば、 カミングアウトしていない分自制という選択肢も恐らくあったのに。
下げた頭に手を置かれたなら、 なんだか子供扱いを受けたようなこそばゆい気分になってはにかんだ。]
(558) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…して、もらえるの?
[こういう時に使う諺って何だっけ、晴天の霹靂?棚からぼたもち? 一体何が、彼の気を変えたのかは全くわからなかったが、眼帯に覆われていない方の瞳には、数分前にはなかったはずの情欲の色が確かに、見えた
それに気づけば、ほぼむき出しの肩に置かれた手の熱が伝染するように、たちまち顔が赤く火照る 何より、先ほどハンバーガーを渡された時よりも嬉しそうな顔をしているのは、一目瞭然だった]
(559) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[サービスされたパフォーマンス>>543は、うっとりと眺める。] ああ、いい手つき。あんま酒いじんないけど、俺も似た仕事してるから、つい見入っちまうなぁ。
[笹島と書かれたネームプレートを見ながら、ポソリとこぼし。 隣の男が拍手する様には>>554]
可愛いことすんのね、アンダバーさん。
[ついくすりと笑みがこぼれた。 背中に感じる視線>>@163には気づきつつも、何かあれば声をかけてくるだろうと判断して振り返りはしない。]
アンダーバーさん、こういうオフ会とか初めて?
[俺もだよとか告げつつ反応を待ってみる]
(560) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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いや、無駄に歳だけ重ねてきてるので、お役にたてただけなによりです。礼なんて、そんな。
[>>552大学時代の頃にした同じような経験。思い出すとほろ苦いそれはちょっとした心の傷で、同じような書き込みを見てこちらも励まされ、応援したくなったのだ。]
幸せになれるといいですね
[他人事のような空々しい一言であるけれども、それでもそれは本心であった。]
(561) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[「最高の恋人を演じて」という話>>@159には、 なるほど、流石役者だなといった感想を。]
ふぅん、俺の方がいい表情させてやる……! 的なのも重いのかな。重いか。 新作が出るたびに、嫉妬されてたら疲れちゃう?
あぁ、お仕事やめろまで話がなったら困りますよね。
[「有名人は大変だなー」と口にして。 そこまで執着されるのも、実体験がないので他人事である。]
[プラン案内を受けつつ、試してみたい気持ちもある。 だってほら、ビデオの中で見惚れた身体が目の前にある訳ですし。 とは言え、今すぐどうこうではないし、第一自分が今は無理だし。]
高級品、俺の身体で払えるのかな……。 機会があったら、その時はゼヒ。
[ふふ、と鼻から息を漏らして笑った。]
(562) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…ふっ
[興味ありませんよ作戦、は成功したようだ>>554 向き直った男へ後ろからホホエミ爆弾を投げつつ、サンドイッチをもくもく。 早食いしてしまうのも勿体なくてのんびり咀嚼した]
(@164) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 少し前のリネン室 ―
[タオルでシメオンの体>>335を拭い終えたら、触れるだけのキスを落とす]
そう? 久々だからちょっとヤりすぎたかな。 無理させちゃったならゴメン。ゆっくり休んでいって。
[食事に行くか尋ねたら、もうちょっと休んでからという答えが返ってきたので、頬にまたひとつキスを落として。 手を振ってリネン室を出て行った。
まさか、これ以上一緒に行動したらまた発情しそう、なんて思われてるとは知らない*]
(563) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― ガッチャん見送る前の廊下 ―
中身と外見ギャップありすぎ、とは良く言われるけど。 そこをスキって言われたのは初めてだな。
[個人としては、と前置きしてのガッチャ>>378の言葉に、ちょっと目をぱちくり。 童顔相手にエロい顔させるの楽しい、とは遊び仲間から言われる事があったが、そういうのとは違う響き]
ガッチャさん、って言いにくかったからね。 ガッチャんって勝手に呼んでたけど、そういって貰えて良かった。
まあ、そうだよね。流れ次第? 俺も片っ端から食べるつもりって訳でもないし。まあそれも成り行き次第だけど。
[ヤりに行くわけじゃない、と言うガッチャをそう笑いながら見送った後、瓜生へのカマ掛け>>458に繋がる]
(564) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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か、…ぇ、え、可愛くない、です
[>>560手をブンブン振って否定する。そんな言葉はこんなおっさんに使われる言葉ではない。]
はい。初めてです…人見知りなんですが周りに同じような方がいなくて…
[同じ初めてと聞けば心強い。ジェレミーさんといい人と出会う運は強いのかもしれないと。それが実を結ぶかは別として。]
(565) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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―廊下にて―
[>>520 言葉を遮るように落とすささやかな口付け。正体を明かさないまま奪うのはフェアじゃないけれど、せめて思い出に貰っていこう]
はい。他の皆さんとも、オフ会、心行くまで楽しんで。
[打ち明けぬまでも感じ取るものはあったのだろう、この場を離れようとする彼に、笑み浮かべて頷く。 他の参加者は彼と同様、何も知らずにオフ会を楽しみに来ている。そういう人たちと、彼が楽しく過ごせたらいい。そうやって、自分を納得させようとしていたのに]
……っ、
[>>522予想外の言葉に、思わず息を呑んだ。 もし、裏のからくりを知った上でも、彼が受け入れてくれたなら]
そうなったら、いいな。 うん、その時は、口説いてくれるの、待ってます。
[期待をしすぎてはいけないと、思うけれど。 彼の会釈に合わせて頭を下げて、立ち去る背を見送った]
(@165) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― ガッチャん見送った後の廊下 ―
やっぱり。
[死ぬほど疲れるに決まってんだろ、という即答にクックッと笑う。 その後の僅かな間と、いや、その…と何か言おうとしている様子に、こちらも口を開こうとしたところで電話が鳴った>>@146。
特に聞き耳を立てるでもなくバナナを食べ終えて牛乳も飲み干した後も、自販機前に座っていた。 通話を終えて戻ってきた瓜生に、おかえりー?と声を掛けて]
死ぬほど疲れるなら、俺の前では素でいいんじゃない? もうバレた相手になら気にしなくていいだろ。
ま、他の目が気になるなら無理にとは言わないけど。
[と声を掛けてから、そろそろ他に行こうかなーと立ち上がり伸びをする]
(566) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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/* 心がジェレミーに持ってかれすぎてつらい
(-265) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時頃
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[細めた目で拍手を受け取り>>554、 後藤はミキサーで作った林檎ジュースとリキュールをシェーカーで混ぜる。 刻む音は軽やかに。
冷たさに閉じ込めた永遠を、文乃木に差し出す。]
こちら、お先に『INFINITE』です。
(567) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[名刺を受け取りながら>>@160、ゲイビの案内までしてくれると聞いて、]
そうそう、おにーさんの身体いいなぁーって見てたんだけどさ、 言えないじゃないすか。 ビビられても面倒だし。
へぇ、増えたタトゥーも楽しみにしてマス。 ん……? アユカワ コウって……HN? [書かれていた名前を読み上げて確認を。 本名で呼ばれたいとかでなければ、、ここで呼ぶためにHNも聞き出した。]
どうせだったら、モザイク無しの方がいいに決まってる。 なんにせよ、……また今度。
はいはい、忠告と諸々ありがとうございました。 風邪なんかひいたら勿体無い。じゃ……。
[去り際にウィンクされ、「慣れてんなぁー」とその背中を見送ると、 受け取った名刺を取り敢えずデニムのポケットに入れ、 パタパタと小走りでロビーへと向かう。*]
(568) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[続けて。 季節は終わってしまったが、桜リキュールと色付け用にブルーリキュールとをウォッカとグレープフルーツジュースでステアしたグラスを、坂東の前に。
目の前で、ぱらり塩を振る。]
こちら、『Guilty』です。罪作りな、カクテルなんですよ。
[唇の前で人差し指を立てた。]
(569) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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ん、ズボンだけね。
[とりあえずアロハシャツはたくし上げ、アンリが確認し易いよう立ち位置を変える。]
いずいんは、そーね、この尻支えてる細いベルトが、変に食い込んでどーも……
……っ、ん……こちょばし。
[ストラップを辿る指に、ひくんと尻が引っ込むが、またすぐに弛緩する。 もそもそ身動いでみると、やはり留め具の位置が悪かったか、ベルトの跡がうっすら赤くついてしまっていた。]
……いずいの、このへんかな。
[少し巫山戯て、誘うように腰を揺らす。]
(570) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―プール―
[>>556 生傷と言われて改めて自分の怪我具合を認識した。 匿名であんなことを書いたくらいだ、深いとは思っていたけど…やっぱり深かった]
そーかもしれないけど…
[言いながらサングラスの位置を直す]
正直自分でもなんでこうなったのかよくわからないんだよ。 『わがままには付いていけない』って言われたから、 なんか負担掛けてたんだろうな。
…生傷広げて申し訳ないって思うなら、 身体で癒してくれても、いんだけど?
[サングラスの下からじっと見上げて、口角を上げた]
(571) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[>>557 ホレストはどうも本物らしいと聞いて、また瞬いた]
へぇ、本物なのか。 相談じゃなくても話してみたいな。 テレビに出てる人って、本物見たくなるし。 この船にいるなら、そのうち会えるとはおもうけど…
[そこで、何かを思い出したように あ、と言葉を切って]
そういえば…参加者の顔合わせってないのかな。 サイトで参加表明しただけだし…面識ない人ばっかみたいだしさ。
[船内の方を振り返ってみたりした]
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[>>557 ホレストはどうも本物らしいと聞いて、また瞬いた]
へぇ、本物なのか。 相談じゃなくても話してみたいな。 テレビに出てる人って、本物見たくなるし。 この船にいるなら、そのうち会えるとはおもうけど…
[そこで、何かを思い出したように あ、と言葉を切って]
そういえば…参加者の顔合わせってないのかな。 サイトで参加表明しただけだし…面識ない人ばっかみたいだしさ。 BoZさん、何か聞いたりした?
[船内の方を振り返ってみたりした]
(572) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[既に軽食は終えた後か、シメオンが手にしていたか。 突風にパラソルが煽られ、バーが揺れた。 慌ててバーを手にしたタイミングで、 サンドイッチの失せた皿を手甲で落としてしまった。]
というのを考えていたけど、これ今落としたらアウェーすぎるって気づいたのだ。
(-266) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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シアタールーム。 トトさんみたいにかっちり「大人の役割果たしてます」って人にはいいかもしんないすね。 時間取れそうならやりてぇかも。
[>>550これだけの客船だとある気がする。 大画面で特撮。ゲイばかりのオフ会としてはある意味相応しくもあるような、愉快なような。 スーツはスーツでも彼のように企業戦士然とした格好とはあまり縁が無い。 故に特撮で得られる爽快感や何やらは未知数ではあるが]
なんか。すんません。 特撮のことになるとついぽろぽろ……
いつかなれるように頑張るっすけどね。 怪人ネンコージョレツーとか、追加能力エンギリョクーとかゲットして。 トトさんは、
[真っ直ぐなヒーロー像、からすると現実の条件は少々生臭いが。 真っ直ぐに努力し続けるしかないという励ましなのだろうと勝手に解釈して、どこか他人事のような彼の方を肩を叩かれたのを折角に見遣る と]
(573) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* 予想はしてたけどログの伸び方半端ないわぁ。
アンダーバーさんお付き合いありがとう。 なんかがっつりときめいちゃってごめんね。
(-267) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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↑ジェレミーの行き先誘導用。 しかし、よく考えたら時間が危ないよね。
(-268) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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幸せ、ねぇ。 ま、フリーセックス上等な人間がまっとうなお付き合いしませんかとか、そんなん考えたのが悪かったのかなとか今は思ったりしつつ。 やっぱりつらかったな、と。
[元職場であるゲイバー。そこのマスターと賄係の自分。お互いフリーセックス派で、そのまんまセフレになるのは早かった。 同じ職場で働くという間柄、相手のいい所が見える機会が多くてうっかり恋をしながら、お互いのモットーを思えば告白出来なかったというそんな過去話。]
告白出来なかった相手には、既に恋人いるんで。別の幸せ探すしかないかなー……。
[アンダーバーに言われれば>>561、わずかに苦笑を落とす。]
歳っていうけど、そんなに変わらないんじゃない?
[実際は二歳年上なのを知らず首を傾げる。]
(574) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[ 興味。 変身シーンか、それともアクションの心得か。 どこか諦めにも見える穏やかさの瞳を見詰めて束の間思案。]
怒って欲しいからそういう言い方するんすか?
[結局真意を計りかねるまま、けれど己が怒る様な場面もそうない。 結局は卑怯な質問返しで首を傾げて窺った。 ヒーローになりたいと夢見事を吐く己に何かを望むとすればきっと何か助けを求めているのかもしれない。 力に慣れるなら、と両手のひらを広げて見せた]
(575) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* わりとハッテン寄りな人が多く見える中、 あいのり寄りなテンションで行く予定のジェレミーさんです。 隠れゲイな葛藤がやりたいのだ。 このオフ会を通してなにか感化されていくといいな。
……しかしネタキャラ適性低いのが難だなこいつ。
(-269) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[磨いたばかりのグラスへと注ぐために、瓶を4本、縦への回転を効かせて放り、目当ての瓶の底を手の甲で受け止め、手早く栓を開けて傾けた。>>560]
おや、くらうんさんは何を?
[サービス重ねて問いかけながら、新しいカクテルを作る。]
(576) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[>>569ぽけーっとカクテルができる様を眺めていたがそれの説明を聞き帽子越しにもはっきりと『何故それを俺に』とわかるような表情を浮かべる]
…ありがとうございます
[乾杯します?と軽くくらうんの方を見てグラスを持ち上げ、乾杯はしたかどうか、その後一口味わうように口に含んだ]
ん、美味しい…です。
[罪作りだなんて飲んだことのない味に凄いなぁと色々な角度からカクテルを見ながらたまにはこういうバーにもいってみようかなとか思ったりして。]
(577) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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お待たせ致しました。
『darling』になります。
[同じく桜リキュールを使ったものだが、グレープフルーツの酸味ではなく苺リキュールを用いたものを。
カウンターから出てテーブル席へと向かい、サンドウィッチ咀嚼中の城島へ。
ワイングラスの足を慎重に卓上へと降ろす。]
(578) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― プール ―
[かっこよく、と言われて少し笑みが零れる。頷いてボタンを押し、撮影音を水の上に響かせる。>>461 雑誌に載せられるような出来とは言い難いものの、よく撮れた方である。被写体が良いからだろうか。 水などかけられた日には仰け反りすぎて足を滑らせプールに転落していたかもしれない。無論、カメラだけは死守するが。]
どうも。
…彼も参加者さんでしょうか。
[屋内からやってきた新顔に目を細め、日差しにけぶる視界を開こうと掌を額に、明るさを遮った。>>464]
(579) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― ロビー ―
[パタパタとスリッパを鳴らして小走りにやってくると、 ご歓談をお楽しみの参加者には気付かずにクロークの前へ。]
すんま、 せんッ ぜぇ、ッはぁぁー……
[HPゲージが真っ赤だったのを失念していた。 身体が重すぎる。
半ばしな垂れかかるように、受付へとタグを差し出したなら、 「ちゃんと気付いてもらえた」と 恐らくポケットにタグを突っ込んでくれたであろうスタッフから安堵の言葉を頂戴した。
なんと素晴らしいスタッフ様だろう。 手をぎゅっと握って「ありがとう」と伝えて、 焦げ茶のボストンバッグを受け取った。]
(580) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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− どこぞの廊下>>558 −
……嫉妬感情ってのは面倒よなぁ 予測できる面倒は、避けたいっつーかなんつーか。
まぁ、俺の仕事知った上で、付き合ってくれるヤツがいれば考えるかね。
[推論、理想論ばかりの話である。 この仕事に関わりはじめてから、恋人という恋人はできていない。 自分の事ばかりで、他人に興味を抱けていなかった。 いずれ、そういう関係の人間が現れるのだろうか。ピンと来ない話だ。]
……ん、機会があったら。 値段に値するかどうか、俺が判断するコトだし。
先ずは払おうって姿勢見せてもらわねェと、な。
(@166) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[だから、待ってる、と笑みを深める。 興味を抱いて貰えるのは、純粋に喜ばしい事。 名刺を渡したのも、ただ単に嬉しかっただけだった。]
や、本名。……のカタカナ。 漢字面倒だからカタカナになってる、HNは瓸。好きに呼んで。 別に、本名バレたらヤバいとか、そういうのはねェから。
そちらさんは?
[そう尋ねれば、HNくらいは聞き出せただろう。 心のプラン予約リストに、ひっそりと追加して。]
おー、また今度、……転ぶなよー
[途中、歩みを止めれば振り返り、そんな風に小走りの背中に声をかけた。*]
(@167) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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− スタジオルーム −
[歩く速度は徐々に早足に。 そして人目を気にしながら向かった先は、関係者のみ立ち入り許可を得られているその部屋。
自室として割り当てられた部屋は、ごく普通の客室だ。 部屋によっては、色々と内装が変えられている事は知っているけれど。]
……ラブホで寝ても寝た気になれねェんだよな……
[休むときは、しっかりと休んでおきたい人間である。 せめてとばかりにベッドサイドに置かれた、ローションや避妊具、玩具類には苦笑するしかなかった。
既に着替え類の荷は運び込まれている。 その中から、似たようなTシャツとジーンズを引っ張りだし、着替えた。 そうして、もう一つ。 常に“仕事道具”として持ち歩いていたのは、カメラ用の三脚と。]
(@168) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……何時、これ使えんのかねェ 折角の新品だし、……メモリ一杯まで撮れるとベストよなぁ、
[呟きながら電源を入れたのは、手のひらサイズのビデオカメラ。 4Kサイズ対応の最新型である。 この日のためにわざわざ最新のものを用意した。 鞄が無駄に大きかったのは、主にこの2つの備品のせいである。
ヤラセ参加者兼カメラマン、といったところか。 モザイク処理まで此方でやる、という契約だ。 映像の時間が長ければ長いほど、手間も増えるが儲けも増える。
後は、どうやって撮影に持ち込むか、だが。]
………ぁー……
[まぁ、なんかこう、上手くやればいけるだろう。 アバウトな計画を立て、テストのために自室を映し、データを削除した。 使い方は、大丈夫そうだ。*]
(@169) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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そーいうとこも、俺には可愛く見える。
[>>565手振り付きの謙遜とか、多分この静かそうな雰囲気とのギャップがいいんだと。そう納得しながら言葉には飾らず、にまりと笑って坂東に告げた。]
ああ、人見知りだとつらいね。俺はそそくさゲイバー行って、そのまんま務めたクチだからなぁ。 恋よりも快楽優先のが、案外楽出来たよ。 ……恋はつらいね。
[苦笑は、己の恋愛経験から来るもので。
そうして後藤からオーダー品のカクテルが来れば、乾杯しようと片手に掲げたグラスを坂東にひらとり示した]
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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はは。
[ひくんと反応した尻にニヤニヤしたが、本来の目的も果たさなければ。]
んー…なるほどね。じゃあ、ちょっとずらすぞ。
[尻の肉を片手で押さえて、きつく食い込んでるように見えるストラップを少しずらしてみた。]
(581) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―廊下で、ロビンと―
あー……まー、そーなんすけど……。
[>>566さも可笑しそうな声で、素でいてもいいと言われたが何やら歯切れは悪い。 よほどのことがないと、カメラの前ではなかなか素を出せないというか、畜生。
かりかりと頬をかいて、死んだ目でため息ひとつ]
まあ、はい。ありがとうございます。
……ロビンさんかっけーなあ……。俺と同じくらいちっさいのに……。
[などと、ついぼやいてしまったのは発育不良仲間の親近感から。
伸びをする姿の横で珈琲の缶をゴミ箱にインサートしつつ、いいかげん自分もどこかへ移動しようかと]
(@170) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* >>@167 自分も名乗ってなかったァァァァ!!!!!!!!
うっかりじんえい うっかりれんぱつ
(-270) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* 興味? ……ヒーロー志願者とのセックスに? + + + + 中身の脳味噌だとこういうゲスな返事しか浮かばなくてやばかったでs まだガッチャんの思考回路がうまくわからぬ。 うぶでもないけど場慣れしまくってもない、ってむずい あと口数がどんどん増えてるのなんとかしたいこれじゃいつものしゃけPC!!
(-271) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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別の幸せ、ですか…その足がかりでも見つかればいい、ですね。
[>>574自分も過去の恋愛から抜け出すには時間がかかった口である。相手がいないという意味では未だ現在進行形で幸せ探索中でもあるが。]
んー、えっと、俺、36、ですよ
[もしかしたらもう少し若く見られてるんじゃなかろうかと思いながら恐る恐る年齢を暴露する。バーテンの男よりは下だろうが少なくとも目の前の彼よりは上だろうと思うのだが]
(582) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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そーいうとこも、俺には可愛く見える。
[>>565手振り付きの謙遜とか、多分この静かそうな雰囲気とのギャップがいいんだと。そう納得しながら言葉には飾らず、にまりと笑って坂東に告げた。]
ああ、人見知りだとつらいね。俺はそそくさゲイバー行って、そのまんま務めたクチだからなぁ。 恋よりも快楽優先のが、案外楽出来たよ。 ……恋はつらいね。
[苦笑は、己の恋愛経験から来るもので。
そうして後藤からオーダー品のカクテルが来れば、少しきょとんと目を瞬かせた。]
俺、冷たくみえんのかな。 [肩をすくめながらも、グラスに口づけ。その味に、満足の吐息を洩らした]
(583) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―スタッフルーム―
[結局戻ってきてしまったスタッフルーム。 相変わらずモニターは、何も知らない参加者たちの楽しげな表情を捉えている]
サイモンさん、ひとつ聞いていいですか。
[金髪地味顔の変装をキメているディレクターに問いかける。 諸悪の根源たるサイモンDはモニターにかぶりつきになったまま、ぞんざいな返事を寄こした]
進行役のマドカくんはわかるんですけど、あのJJさんと、瓸さんって何要員なんです?
[要項にスタッフとして名前の載る2人。モニターで様子を見る限り、制作畑の人間というだけではないような。 「あいのり」だけじゃない何かが裏で進行しているのではないかと、疑いの眼差しを向けてみるが。 全てはもう、とっくに手遅れの話*]
(@171) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[バーテンダーが次々と華麗な技を決めるのを遠くに見ながら、アイスティーを飲み干した頃]
ん? 頼んでねぇけど…
[そのナイスダンディーがこちらへ向かって来た。 降ろされたワイングラスから漂う甘く華やかな香りに瞬く]
俺に?
(@172) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― 船内・どこかの個室 ―
はっ
いけない、いけない オジサンすっかり寝ちゃってたよ。 今日は大切なお仕事があるのにね。
[ソファーから起き上がり机の上のビデオカメラに手を伸ばす。]
オジサンの可愛いカメラたん。 これから忙しくなるから一緒に頑張ろうね。
(@173) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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暑ければいつでも泳げるのは良いよな。 Bozさん、よろしく。
[rhinoはどうしたか。 ひらり手を振って、Bozに教えてもらった>>547カフェバーへとのんびりと向かう。]
(584) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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私から見たら充分お若いのに、『無駄に歳を重ねて…』などと、罪なことを仰るからです。
[どう見積もっても年下な男に、めっと叱るような視線を向け。>>577
タチだのネコだのの話でも涼しい顔をしていた後藤は、やはりフリーセックスの単語にも動じず。
カクテルの冷たさと名前に込めた僅かなメッセージが伝わると良いとだけ、今は。]
(585) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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ああ、俺ですか。今は元職場に出向中。カフェバー形式ってヤツのゲイバーにいます。 オーナーのモットーで、美味い飯と酒の肴も出すって事で、そこの賄係を。 酒もたまに、お客さんにせびられてビルド製法程度で少しやれるかなぁ。ま、素人なんですけどね。
[後藤に問われれば>>576、さっくりとそう答え。やはり目の前の手際の良さに、感嘆の吐息を洩らす。]
(586) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/*
さて。 プール行ってもバーカウンター行っても、どっちにしろ多角ぽいなぁ。
どーしよっかなー。多角苦手だからなー。
(-272) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* あっ、間にあっtwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-273) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[>>518匿名の書き込みが彼のものとは知らないが 塩気たっぷりで嫌いな海の藻屑になろうとしていたのだから、悲しみは一入だろうなと。 マッチョが原因など、それこそ超能力者では無いので 推し量ることなど、叶う訳も無い。]
パートナーを振り回してしまったりとか。 負担というより、「寂しい」なのかも知れません。 はっきりとした理由は、教えて貰ってないんですね。
[男と寝てるタイミングで女房が帰って来たという 最低最悪の原因よりは、別れの原因はマシなようにも。 とはいえ、理由を知れない方が未練も残るものか。
明後日の方向へ逸れていた顔が此方へ向けば、 背後にパラソルを帆代わりにしていた体勢を、 長駆を傾け、腰を曲げる事で下げ、シメオンの金色の髪の毛を、指で掬う。]
私で力不足でなければ、それと。それで貴方の傷が埋まるのなら、ですかねぇ。
[頭部を揺すられなければ、ひと束救った髪先にキスを。]
(587) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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ご本人と直接お話した方が、疑うより早そうです。 先程はカフェバーにいらっしゃいましたが、 少し時間も経っているので、移動されてるかも。
若し見かけたら、ご連絡しましょうか? 歩いて探す方が話も進みそうではありますけど。
[>>572見る限りでは経験豊富そうな男性に見えたし、 何かしらシメオンが得るものがあるのなら、 会ってみるに越した事は無さそうだけれど。]
そういえば、そういう話は出てませんね。 サイモンさんの姿も、此処に来てから見当たらず。 もしかして屋外にいらっしゃるかと思ってましたが。
幹事さんが顔を見せないのは、どういう訳でしょうね。
[首をゆるりと横に振り、残念ながらと肩を竦めさせ]
(588) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* 色々と間違ってたら、すみません><
中の人の知識からかけ離れたキャラやるな、ですね。 あと坂東さん可愛いので、このままわしわししたい。
あとジェレミー、かまいたかったぁぁぁ
(-274) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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やはりヨアヒムにしたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-275) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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あちらの――…
[お客様から、とカウンターの端に手を向けるのが定番だが、生憎とそんな男は何処にも居ない。
咳払いをした後。>>@172]
はい。私からのサービスです。 アルコールは苦手ですか? そちらのアイスティーとも良く合うように仕上げてますが。
(589) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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はい、どーぞ。
……この方が楽?
[見易いようにと、壁に手をつき、尻を軽く突き出すような姿勢になる。]
っは、ずらされんのって何か変な気分ね。 なんだろう、敏感肌ってワケでもないんだけど、やっぱり慣れかなこういうのは。
[触れられると少し擽ったいが、位置を直す為にもあまり動かないようにと、尻に少し力を入れた。]
(590) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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あぁ、わかりました。気をつけますねー。
[軽く振られた片手と請いに、声を上げて返す。>>489 少し距離が開いているが届かないほどではなかったろう。
撮影履歴を辿って金髪の姿が映っていないかどうかを確認する。 ギリギリ端のビーチチェアのところとかに映っていないかと目を凝らしたが、どうやら彼が訪れる前の風景だったようで、姿は無かった。]
は?はい、食べ物ですか…
[画像を注視し、OKNGを出している最中だった為、トレイルの声に反応するのが少し遅れてしまう。>>535]
いえ。僕はもうしばらく。 もうじきに夕日が見られそうですし。
行ってらっしゃい。
[実際に、まだ空腹ではないような気がしていたから、船内へ向かう背中に手を振り、見送った。]
(591) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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いいえ、何も謝ることは。 是非、応援したいところです。
[律儀に謝る声>>573に、軽く手を振ることで大丈夫だとアクションを取る。 随分と強そうな怪人や追加能力にまたふと笑声を零しつつ、呼ばれた名に顔を上げる。
交わる視線。孔雀色は逸らさない。]
―― ……怒った貴方は、どんな顔をするのだろうね。 それが、知りたいと思いました。
[返って来たのは問いかけだった>>575。 広げられた手のひらに、目を細める。]
俺、今わりとまじめに……口説いてますよ?
[唇に触れたままだった指先を、頬杖をつくように喉元へ滑らせた。ほんのりと表情に刻んだのは、やはり笑み。]
(592) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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足がかり、ね。あればいいねぇ、アンダーバーさんがなってくれてもいいのよ?
[>>582坂東の言葉を口の中で呟いて、くりんと首を傾げて、下から覗き込む様に軽口をひとつ。 恋愛経験より快楽の経験の方が多い男には、割と普通の態度。
年齢を訊けば、少し間を置いて。]
あー、アンダーバーさん二年先輩ですね。生意気失礼。 かわいかったんで、つい。
[そこは素直に謝った。]
(593) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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/* これ弄ぶ人なのか、そうか(
ひでぇ……。坂東さんごめん。
(-276) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[飲み干されたアイスティーも口のなかにまだ味が残っている。 混ざれば変わる味も楽しいだろうと提案ひとつ。
卓上からゆっくりと手を離していく。 遠目からは女のように見えても、間近なら男と分かる。
カウンターの二人にも置き渡したように、名刺代わりのメッセージカードを添えるために、また卓上に手をそっと乗せる。]
(594) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― 廊下→甲板 ―
ちっさい言うなよ……同類なんだから。
[発育不良というか、単に童顔なだけなんだけどね。身長169センチあるし… 瓜生>>@170のぼやきに、苦笑してそう返してから。 紙コップとバナナの皮をそれぞれゴミ箱へ……と思ったが。
なんとなくバナナの皮はそっと自販機のすぐ前の床に落としていく事に。 なんとなくね。うん、なんとなく。 古典的ギャグを誰かがかましてくれたら面白いかなーっと……]
さて、っと……そろそろ出航も近い頃かな。
[時間を見て、甲板へと出る。 船旅なんて滅多にないし、どうせなら港を離れるタイミングの景色を眺めようかと]
(595) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* シャワーから出たらwwwwwwwwwwwwwwwヨアヒムwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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HNもう頭おかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自ら汚いを自称するあたりどえむすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-278) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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いや、いただくよ 『笹島』さん?
[実際、飲酒は得意な方ではなかったが。 ゲイバーの店子をやってた以上、少しは耐性を獲得しているし、 目の前の甘やかなカクテルには興味をそそられた。
嘘、正直言うとバーテンさんイケメン過ぎて断るなんてあり得ません!咳払いの声ひとつ>>589もセクスィーで辛抱たまらn]
ありがとう
[ワイングラスに口をつけて、darling、と呟いた。 ほんのり笑んでカードに指を添わせる]
(@174) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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そりゃ、筋肉じゃねぇから柔らかい……。 って、こそばゆいっ。
[脇腹まで触れられて、擽ったさを覚え始めている頃、身体の奥底にある燻りがじわりじわりと、その存在を自覚し始めているのはよく理解している。 その上に、女性らしい顔出しに、自分とは違う赤髪、先程とは明らかに違う表情。 そんなプリシラの様子を見てしまえば、彼に対しての感情も変わっていくのは仕方ない。]
謝まんなくても良いぜ。 ちょっと煽られただけだから。 それよりも……。
[プリシラの意図しない様な物欲しげな声に、してもらえる事を期待し喜んでる様な表情は、更に此方の欲情を駆り立ててくれる。 にい、と悪戯っぽく笑いながら、肩に触れてた手を頬へ移動し、這わせる様に首筋、鎖骨へとなぞって。]
なぁ、今すっごく欲しい、欲しいって言っている顔になってるの気付いてるか? そんな顔されたら、たくさん注ぎたくなるわ。
[くつくつと笑いながら、ベンチを降り、プリシラの視線に合わせて身を屈めて。]
(596) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[一先ず手を差し出し、自分とプリシラを立ってから、改めて彼に確認を取ろうと。]
さて、話が決まったら、何処でヤるのか決めようか。 すぐにヤりたいなら、まぁ…そこだわな。
[看板が立て掛けられたトイレをちらりと見やって。]
トイレが嫌だったり、別の所が良いなら一緒に探すなりリクエストなりで。 ちなみに、個室は使えないって聞いたけど、いつまで使えないんだろ?
[そろそろ夜の帳が降りて来そうな時間帯。 そうなれば、誰かが個室を使いたいと思い始めてくるだろうし、いつまでも使えないならば不便さを感じるのだが。 さて、どうしたもんか、悩ましい……。]
(597) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― カフェバー ― [説明通り進み、カフェバーへと顔を出した。
そこにいるメンバーの顔を確認するように眺めつつ、まずは軽い食べ物と、飲み物を注文。 それからのんびりと周りを見る。]
(598) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―― おや、すごい勢いですね。
[数秒の後に孔雀色がふと離れ、受付方向に向いた>>580。 それは今更こみ上げた気恥ずかしさを流すためのインターバルでもあり、その様子に驚いたという意味をも含んでいた。]
(599) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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あ、ありがとうございます?
[>>583褒められてるんだかなんだかわからず照れながら小さくお礼で返す。]
恋に破れて仕事に生きてたもので、もうなんか、話をわかってくれる人たちといれるなんて、なくて。
…そうですね、恋は辛い
[罪作りを一口。後を引くそれをちびちびと飲みながら思い出したのはそういう意味で好きだった親友の結婚式。挨拶まで勤め上げて、それから自分は暫く恋も何もやめて、ここ数年を自宅と職場の往復に務めたのだ。
それでもやっと抜け出そうと思えたからここにいて、こうして誰かと会えていることが嬉しくて、笑みをこぼしながらまた酒を口に入れた]
(600) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―プール―
あぁ……うん。
[振りまわしたのは、身に覚えがありすぎて返す言葉がない。 とくに夜のことで。 原因に思い当たることを一つ思い出すごとに、誰かと付き合うとか無理…と思えて]
そんなの、やってみないとわかんないじゃん?
[髪先にキスが落ちるのにすっと目を細め、サングラスを外し…]
そっちじゃなくて、こっちにしてよ。
[自分から顔を寄せて、間近で止めた]
(601) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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>>589これはリアルでやってみたいよね
(-279) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* わりとまじめに 恥ずかしかっ た ぺろっ これは振られるフラグ!
汚いおじさんwww
(-280) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[さて。
先程教えてもらった貸し出し用水着を取って来ようか…とも考えるけども。
ほぼ貸切状態のプールに一人、というのも、正直傍目から見てかなり面白いことになってしまうかもしれない。 プールサイドに腰掛け、足元だけ水に浸しながら考える。
少しばかり離れた位置からシメオンさんとやらと、BoZさんとやらの会話が聞こえた。>>544>>556>>572>>587>>588
少しばかり脳髄に響く話だ。 そうだ、サイモンさん。まだ会っていなかったな、と思考を逸らした。]
(602) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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こういう酒作れる男って─── 情人を酔わせるのもうまいんだろ
[微笑みながら、抱く違和感。 船員スタッフならまず9割5分はノンケだろうと思っていたがこの男は。 しかし参加者の方の名簿をちゃんとチェックしていなかったので彼が参加者でもあることには気付かなかった。
折角なのでゆっくりカクテルを楽しむうちに、出航の時間が近くなり。 PDAの呼び出し音がなればカードをとって、空になったグラスを置いてカフェを出た*]
(@175) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[時計にふと視線を遣り]
シンデレラの魔法がね、実在するんですよ。
(603) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* どき どき!
(-281) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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俺だって16……170ありますよ
[勢いよくサバを読み、ロビンより若干小さいという誰の目から見ても明らかな事実を覆そうとする。
それから、暫しほけっとロビンの姿もなくなったベンチに座り込み。 唐突に、びしっとポーズを決めてウインク]
こんにちは!みんなの弟、マドカだよお☆
[そうして、びたーんとベンチに顔を伏せた]
もうやだ……このキャラやだ……死にたい…… 縛られて吊り下げられて女王様にいたぶられた後、太股で顔挟まれて窒息して死にたい……っ!
[わっと泣き出した辺りで、スタッフが撮影のために探しにきた]
(@176) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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オジサンちょっと汗かいちゃったからね お仕事の前にシャワー浴びようかな
[服を1枚、また1枚と脱いでいき、部屋のシャワー室へと。]
ふんふんふーん♪
[もし覗かれたり、盗撮されたらどうしよう…とちょっとドキドキしながら周りをキョロキョロと見た。]
(@177) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* あと俺、言葉が足りなすぎる! これじゃBoZさん反応に困るよね!
(-282) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* >>603 すっげーきゅんとした!!
(-283) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[荷物を抱え、クローク前から歩き出してすぐ、 ロビーのソファに人影を見つけて立ち止まる。
片方の男性はこちらにも気付いているようで>>599、 自分の格好が普通じゃないのは瓸に忠告されて分かっているけれど、 この激矛沈々丸に乗船している人は皆同じ趣向なのだと思うと、 ついついはしゃぎたくもなって。
歩み寄って、荷物を抱えていない方の手を差し出した。]
はじめまして、ヨダと言います。 参加者の方、ですよね?? よろしくお願いします。
[いい雰囲気だったのも、 それをぶち壊したのが自分の足音やらなんやらだということも気付いていない。]
(604) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* もう少し待った方がいいかな。
変なのがかまってごめんね。でも坂東さん可愛い(まがお。
(-284) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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やー、エロイねその体勢。 オッケー。じゃあ反対側もな。
[次に反対側の尻肉を押さえ、ストラップの位置を動かした。]
まー、慣れだろうなあ。俺は履いたことねーけど、尻がスースーして落ち着かなさそうだ。 どーだ? マシになったか?
[ストラップを動かし終わり、ごく軽く尻を叩いてから立ち上がった。]
(605) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[『笹島』と呼ばれた男は、茶目っ気混じりに笑みを作る。
自身でかけた魔法も、ネームプレートの偽りも、もうすぐ終わる。]
(606) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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