74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>+25 与えられる口づけは深く、吹っ切れたように遠慮もなく。舌を絡め、口内を愛撫されて、体の隅々まで貪られるような錯覚を受ける。 息が上がって力が入らない。唇が離れてもまだその余韻の中、トロンと酸素不足な顔で彼を見上げた]
秀次さん……
[純、と呼ばれて、心が震える。くしゃり、子どもみたいな笑い方で笑って応え]
俺も、好きです。大好きです。秀次さん……
[もう一度のキスに微笑んで。それから彼の手を借り、ゆっくりと身を起こす]
んー、お風呂入ってからごはん。
[寝起きの体は動きに合わせてパキパキと鳴る。風呂に入ってさっぱりしたい]
身体は平気ですけど、せっかくだから手伝ってもらっちゃおうかな。 お礼にお背中流しますよ。
[笑み含みにそんな提案。今はとても離れがたくて、少し甘えるようにしながら連れ立って風呂へと向かった]
(@28) 2014/06/17(Tue) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時頃
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[>>+41 いかに豪華客船とはいえ部屋付きの風呂では大きさもたかがしれていて、大の男が2人入れば少々狭い。洗い場に椅子まであるのはこの船が日本製だからかこの部屋の特別仕様か]
それじゃあ、お願いしましょうか。
[なんとなく、ボールが投げられる前のワンコを想像してしまった。 小さく笑って頷くと、椅子に座った彼の前に、背を向けて座った]
髪、長くて洗いにくいかもしれないけど頑張ってくださいねー。
[髪を下ろすと肩甲骨の下あたりまで届く。シャワーの水流に備えて目を瞑った]
(@31) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[>>+53>>+54 彼の指先が髪や頭皮に触れる。強すぎない圧が心地いい。 かっこいい、なんて言われて、少しくすぐったい]
一度伸ばしたらトレードマークみたいになっちゃって。 うちの仕事、髪型や服装には寛容ですし。
[もう少しお堅い部署なら違うのだろうが、スーツを着る機会も少ない。そういえば相手の仕事もよく知らないな……と改めて出会ってからの時間の短さを実感しつつ]
(@33) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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[痒いところは、と尋ねられると、そのまま「気持ちいいです」と返す。 丁寧な優しい手つきで洗われて、トリートメントまでしっかりしてもらって。顔を軽く拭ってから目を開けると、鏡越しに視線を合わせる]
はい、とても気持ち良かったです。それじゃ交代で。
[微笑んで答えてから、立ち上がり、彼の後ろへ回る。シャワーの水温を確認してから彼の髪を濡らし、指を通して丁寧にすすぐ]
秀次さんも髪、少し長めですね。 そういえばお仕事ってどんなことしてるんです?
[シャワーを止めて、シャンプーを泡だてて。 頭皮をマッサージするように洗いながら尋ねる。 丁寧にすすいで、トリートメント。彼が丁寧にやってくれたのだから、それに見合うよう丁寧な仕事ぶりで]
はい、できあがり。お次はどうしましょう。
[洗い流して、軽くタオルドライ。目の前の広い背中にぺたりと掌当てていたずらに軽く摩ったりしつつ、お伺いを立てる]
(@34) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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ということは普段はスーツか。見たいなー、秀次さんのスーツ姿。
[休みが合いづらそうな気がするが、それなら彼の仕事終わりに待ち合わせでもしようかと、気の早いことまで考えたり。 頬に触れる手に手を重ね、指の付け根をくすぐる。いいですね、と笑み浮かべれば、掌にたっぷりのボディーソープを取った]
秀次さんの掌、気持ちいい。
[目を細めて彼の手の感触を堪能する。胸に腹にと手を滑らせて、体寄せながら内腿を摩る。リップ音に小さく笑み零すと、こちらからもついばむように軽い口付けを繰り返して]
変な気分になりそ。
[顔に昇る熱は浴室に溜まる湿気のせいか。 泡まみれの手で彼の茂みを擽った]
(@39) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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ぁっ
[>>+61 蕾に触れる指先に、体が微かにわななく。彼から与えられたいっそ焦らすような優しい愛撫や、奥深くまで穿たれた交合を思い出して、撫でられたそこが期待するようにひくりと震えた。 泡を塗しながら前に触れる手。半勃ちだったそこは彼の手の中で硬さを増して、仄かな口付けにも頭がぼうっとする]
にじゅう、ろく です。
[熱っぽい吐息を零しながら答える。彼の目を見返すと、少し不安の色が見えるような。 ベッドの上での問いかけを思い出せば、彼が歳の差を気にしているのは感じ取れて]
……そんなに若くないです。
[少し拗ねたような気持ちになって、彼の前を少し強めに愛撫した]
(@42) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。
[>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]
……っ
[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]
んっ、 秀次、さん……!
[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]
(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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あっっ !
[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]
……俺だけイッちゃいました。
[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]
舐めていいですか。
[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]
(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。 舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]
おっひ(き)い……
[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]
っ、く、っふ、
[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。 するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。 やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]
んっ、
[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]
(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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