人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【独】 げぼく ショコラ

/*
馨一さんの足の件にも触れたかった。

ペルソナ使いは性質上クリニック状態になるよね。
精神攻撃。

(-21) 2015/02/20(Fri) 23時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[かみさまと智晶は知り合いなのだろうか。
 ぼんやりとそんな事を考える。

 上も下も、右も左も判らぬ闇の中、
 丸くなって胎児のように両膝を抱える。
 時間の概念が消えたように静けさに包まれた]

 ……待ってるよ。

[闇に身を委ねて微睡むように緩く瞬いた**]

(+16) 2015/02/20(Fri) 23時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 ん、っ。

[気配が身動ぎ小さく苦痛めいた声を漏らす。
 青い蝶による再現>>88は翔子の記憶を辿ったものか。
 あるいは同じ蝶から力を与えられたが故の共鳴か。
 さておき、痛覚の参照は幻痛となって意識を苛む。

 病室で眠る少女の呼吸が一寸乱れたが、
 この繁忙極まる病院の中では大事にもならなかった]

 ぃ、た、い……――。

[シャドウの海では一層体を縮こまらせて、
 抱えた膝小僧に額を押し当てる少女がいた]

(+17) 2015/02/21(Sat) 01時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 ……リツ、キ、さん?

[己が体を両腕で抱き締めたまま、辺りを見渡した。
 闇、闇、闇、一面の射干玉の海。
 空耳だったのだろうかと軽く落胆しながら]

 ……変なの。痛いの、思い出しちゃった。
 もう痛い事なんて、ない、はずなのに。

[況してあれは他ならぬリツキから受けた痛み]

 ……ツキサエ。ごめんね、痛かったね。

[黒衣の子天狗が淡く少女の背後に見え隠れする。
 髪は艶やかな黒、瞳は鮮やかな緋色、変わらず肌だけが白いが
 それはシャドウと言って差し支えなかろう]

(+18) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 生きて、る。まだ、私?
 痛いのは、生きてる、から……なの、かな。
 ……待つよ、私、待つ。

[かみさまの声>>*13に応える、誓いのように。

 今度の囁き>>*14は不思議と、近くに感じた。
 月塞がすっと少女を離れて泳ぎ出す]

 何処……?
 リツキさん、近くにいるの?
 謝らないで……いるなら、触れさせて。
 一緒に、いさせて。

[影が人として動いているならば。
 影になったのは――]

(+19) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[膝を抱えるのをやめて、少女もまた無意識の海を泳ぎ出す。
 手探りで、どうなっているとも知れぬ少年を探す]

 リツキさん。

[月塞の姿は何処かへ消えていた]

 リツキ、さん……。

[迷い子のような声がぽつり、ぽつりと
 無意識の海を渡っていく。
 たとえ返る言葉がなくとも、少女はその名を唄い続けた――]

(+20) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 02時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
何となく、こっち側にいるのでペルソナ→シャドウしてみたとか。

(-53) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
シャドウとして使役してくれても良いのよ(←

(-54) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[世界の理を知らぬ少女がもがく様は滑稽で。
 まだ完全に海と同化していない事を示していた。

 長い間探し回った後、虚無感にゆっくりと首を振る。
 涙の粒は頬を伝わず辺りに散って漂った。
 啜り泣く声だけが海の静寂を冒していく。

 慰める訳ではなかろう。
 ただ、異質なもモノを取り込もうとするように
 闇は緩やかに少女の四肢に纏わり付き、背に覆い被さる。
 優しく、柔らかく、温かく**]

(+21) 2015/02/21(Sat) 03時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時頃


【墓】 げぼく ショコラ

[時間の流れを感じる事はできないけれど、
 この海に流れができる時はきっと満月の夜だ]

 ……なに。

[闇に抱き込められながら微睡んでいた少女の意識が目を覚ます。
 外界と繋がり無意識の一部がシャドウとして流れ出す。

 しかし、少女にはその出口が見えない。
 ここから出る事はできない]

(+28) 2015/02/21(Sat) 19時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
吊襲撃は村内の動きの結果出てくるものだからなぁ。
あと、赤のところに行かないと始まらない事はあるだろうけど、
赤は赤であんまり集合されても捌ききれないから。
PCとしての最善を常に選択するとやり過ぎちゃう事になる。

行こうとしたけれど、情報不足や妨害が入って
間に合わなかった的なロールとかは折衝として優秀だよね。

(-94) 2015/02/21(Sat) 19時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
動き回れるラインで11才設定したけれど、
性格の所為でやっぱりアンダー10で見られてる気がする翔子。
>大体「幼い」と形容されてる件

うん、我ながら11でこれは幼いなと思ってました...orz
真面目な話の時とのふり幅が大きかった……。
この泣きそうなグラに引っ張られまくりましたね。

(-95) 2015/02/21(Sat) 19時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
赤が皆素敵だわ。
シャドウ、シャドウですよ。
人の傷を啜って愉悦するの良いよね。

(-96) 2015/02/21(Sat) 19時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
何だろうな。
私がリツキさんの情報渡さなかったのも多分
周りからすると「情報頂戴よ」になってたと思う。
んだけど。

こう、この村の感じ見てると。
情報あげたらリツキさんと会わせてもらえなく
なっちゃいそうだなっていうのがあって。
翔子もちゃんと動かしたかったから。

真弓さんの打ち明け先は難しかったですね。
初回赤落ちは残る赤の負担が大きいと思ったから。
どの道初回で落とさないように控え目には動いたろうけど。

(-99) 2015/02/21(Sat) 20時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
あれよ。
これだけ人数いると毎日がっつり主軸に絡まなくても
十分お話は回るから、多少寄り道できる方が良いよ。
その方が気も楽だし、他の人のやりたい事とかもあるし。

(-103) 2015/02/21(Sat) 20時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 20時頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
>2つ前の独り言
というか、あれか。
リツキさんの情報は既に回ってたもんね。

(-105) 2015/02/21(Sat) 20時頃

【墓】 げぼく ショコラ

 満月。そ、っか。
 これは、現実へシャドウが出て行ってるんだ……。

[智晶の呟き>>+30に影の海の潮流に感覚を澄ませる。
 微かに感じる――]

 こっち……?

[体中に纏わりつくシャドウと共に深く、深く、沈み込む。
 海の底、何かが渦を巻いているような流れがある。
 そこまで降りていってじっと耳をそばだてた]

(+31) 2015/02/21(Sat) 22時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[どれほど息を潜めても、人の声は少女には聞こえなかった。
 ただ、少しずつ俯瞰風景が浮かび上がってくる。
 幾人かが行使するペルソナの波長が
 その中で赤青2色の光となって瞼の裏に残像を残した。

 現実の感知の仕方は人によって様々かもしれないが。
 これが少女の感覚のようだ]

 やっぱり、満月だ。
 誰か……ペルソナ、使ってる。

(+32) 2015/02/21(Sat) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 22時半頃


【墓】 げぼく ショコラ

[青い光が1つ、2つ――対する赤い光が1つ。
 更に遠巻きに光った青から分離してもう1つの青。
 どれが誰かまでは判別はつかない。

 黒衣の月塞が背後でじっと渦を見詰めてる。
 彼には外界が見えているのだろうか。
 緋色の瞳を見上げると、無表情に見返してくる]

 ツキサエ。
 貴方が、私の、影。

[貴方は何を望む?]

(+33) 2015/02/22(Sun) 00時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[外界を見遣る月塞の表情を追う]

 ……ダメよ、貴方は行っちゃダメ。
 大丈夫だから。
 ここにいれば、良いの。

[己が影を離すまいと黒天狗を抱き締め、小さな腕に力を籠めた]

 確かに、寂しい事も虚しい事もいっぱいあった。
 でも、私は恨みたくない。
 優しさだって確かにあったんだから。

[何もかも見境なく狂気のままに、
 不運だけを嘆いて破滅を呪ったりしたくない。

 寂しさと虚しさに狂ったという美しき稚児のペルソナ。
 それを押し留めるのは主の心だけだった]

(+34) 2015/02/22(Sun) 00時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[赤い光が増え、業火のヴィジョンが脳裏に爆ぜる。
 雷光が閃いたのとほぼ同じ頃だったろうか。
 少女と月塞は顔を見合わせた。

 思わず息を殺す。
 誰が、災禍に瀕している?

 祈るように両手を握り合わせた]

(+35) 2015/02/22(Sun) 01時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
このあかり-真弓周りのホラー映画感よ。
頑張れ、頑張れ。
楽しそう。

(-149) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
襲撃の奪い合い(?)が起きている。

ここまでのスコア。
 律さん 1KILL(多分今日で+1KILL)
 立季さん 1KILL
 麻夜さん 1KILL

(-154) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【墓】 げぼく ショコラ

[光は増え、3箇所での立ち回りが観測される。
 知っている影は2人]

 もう1人、いたんだ……。
 どれが誰なのか。
 でも……戦ってるんだろう、ね。
 この散らばり方。

[戦いが起きるのは正当な事だ、悲しんではいけない。
 利害が一致しないならば仕方のない事であって。
 そんな中、ペルソナの赤い光が1つ消える]

 ………――。

[祈るように両手を組んでいた少女の傍らから、
 既に月塞の姿は消えていた。

 潮の流れが逆巻きつつある。
 満月もじき終わるのだと感じられた]

(+36) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
人犬様!

(-164) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
しかし、ペルソナはあくまで人の内面を云々したものだから、
他人には使えないような気がしなくも……。
適合性の問題よね。
今更メモを見る。

(-165) 2015/02/22(Sun) 03時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
襲撃周りがプチカオスになってる。
これは……。
えぇと。

(-171) 2015/02/22(Sun) 03時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

 ……――。

[ゆっくりと瞳を閉じる。
 胸の中に還った2羽の赤い蝶の片割れが朽ちた。
 もうそれは痛みも警告も発しないけれど、
 確かに少女の中で生きていて。

 そっと海の底の渦に寄せていた手を離す。
 月塞は何処へ消えてしまったのだろうか]

(+37) 2015/02/22(Sun) 03時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>律さん
お犬様狙い、ですね。

(-178) 2015/02/22(Sun) 03時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

 もう。
 哀しい事も、苦しい事も。
 なくなる、のかな。

[体中に纏わりつく闇達を手慰みに撫でながら、
 何故だかやっぱり少しだけ涙が零れるのだった**]

 そうだったら。
 良い、ね……。

(+38) 2015/02/22(Sun) 04時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/22(Sun) 04時頃


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