138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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[ヤニクに話しかける少し前、ヘクターからおしぼり>>0:25を受け取る。 温かいそれにじん、と指先から温まってくる。
サミュエルとの会話>>0:27>>0:36をにこにこと聞いていれば、揶揄うような声>>2が聞こえて]
ライジだってあったかいだろ?
[話に上がったライジの名に反応して恥ずかしそうにするヘクターは可愛らしい。自分の目でそう見えるのだから、ライジの目でははて、どうみえているか。想像に難くない。]
(5) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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なかよし、だなぁ?
[“なかよし”に込められた意図が伝わらなくともいい。仲がいいことは良いことだ。ヘクターを小突くライジにくすりと笑って、ふわりと目を細めた。
偶然にも、それと同じものが自分にも向けられていた>>0:25などとは思いもせずに。]
(6) 2016/01/29(Fri) 00時半頃
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[ヘクターの問>>1にお品書きを眺めてから。]
…甘いやつがいいなぁ ライジ、なんかある?あまいやつ。
[この歳になって、と言われるかもしれないけれど。正直ビールや日本酒は苦手だった。あとに残る苦味とか、辛さがなんとも言えず。
寒い日は甘酒でも飲みたいが、まさかラーメン屋に甘酒なんておいてないだろう。 ここは店主に聞くのが一番と、彼に声をかけた。]
(12) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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サミュエルもなんか飲む? 同じの頼むか?
[ヤニクの頭を堪能して、ヤニクの隣に腰を下ろした彼>>10について隣に腰掛ける。
一度水に手を伸ばしたことには気がついていたが、流石に水で乾杯は寂しいだろう。味覚が似ている彼だから、きっと同じものでも平気だろうと。
同じものが共有できるのが嬉しくて、解かれないのをいいことに、絡めたままの指に力を込めた。]**
(13) 2016/01/29(Fri) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/29(Fri) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/29(Fri) 23時頃
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そっか、残念だなぁ。 こっちもよろしくって伝えてくれるか?
[猫を撫で付けるようにその頭を撫でる。そして彼が若者らしい注文>>18を始めれば小さく苦笑し、腰を下ろす。
そうして耳に入るは彼の言葉>>8。]
へへ、
[揶揄の応酬。くすぐったくて、少し恥ずかしい。でも否定はしたくない。
ライジの揶揄めいた言葉に照れたような笑みを向けてから、隣の彼へとこっそり視線を移す。 彼には気がつかれたか、それとも。]
(43) 2016/01/29(Fri) 23時半頃
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[ジュースでも悪くなかったけれど、折角の新年会だから]
じゃあ…カシスソーダを えと、ふたつ、頼めるか?
[グレープフルーツよりは甘そう、だなどという自分の基準で頼んだカシスソーダ。きっと彼も嫌いではないはずだと頭の中で再確認。
小さな肯定と暖かい指先に頬を緩ませて。流石に食べるときは不便だろうかとも思うけれど、今はまだ。もう少しこのままで。 ポケットに収められた片手、きっとグラスを受け取るときには手間を取らせるだろうとは思うけれど、今だけは容認してほしい、なんて。]
(45) 2016/01/30(Sat) 00時頃
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