人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 負傷兵 ヒュー

[宇佐美の内緒話。
「俺の分」と言われて人数分揃えられた食べ物は
ひとりひとつってルールがある的な当然を思い出す。

甘い物を好んでいる様子が無い宇佐美を知っている。
シュークリーム譲渡の申し出に、
宇佐美の不利益が無いとは知りつつも。]

 ゃー……貰ってばっかになっちまうだろ。それ。

[海老確保の任も必要なさそうだなって、
作業を進める宇佐美の手を見て思っていたのもあって。
ちょっとばかりの遠慮を見せる。]

(460) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

[談話室に居座って話をしながら、
シュークリームの味と檀の顔を思い出す。]

――少しだけ前――

[まだ舌にクリームと桃の甘さが残っている時。
感想を伝えると、檀の周りに弱く漂っていた
緊張めいたわずかに張った空気が消えた。気がして。]

 美味いよ。やっぱなぁー…薫ちゃんの味がいい。

[檀の目元に右手を伸ばして、
目尻を包帯にくるまれた小指で掠めるように撫でる。
緊張緩んだついでにここも緩んで笑う形になればいいと。]

(=172) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[件のシューマイ(>>450)。

ロシアンルーレットの弾として引き受けて、
熱が冷めるのを待ってケーキの針山にばっちり混入。
クリームで覆ってしまえば、ケーキにしか見えない。

任務完了を伝える楽しげな目配せを、
他の作業に勤しんだり話したりしてる檀に送る。


そのせいで全体にかかるクリームに偏りが出て、
剥き出しになった甘さ控えめケーキもいくつか出来た。
これなら、宇佐美食べられるかな…と思ったところで
シュークリームについての話に戻る。]

(470) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ……俺も、なんかしたい…宇佐美に。

[要は、それ。
甘えてばかりの状況に遠慮が出来たというよりも、
誰かのために何かをしてみたいという積極的な変化。

とは言えもうひとつの有り難い申し出(>>458)には頷き、
肉と野菜と少しと肉を持ってきて欲しいと甘えるのだが。]

(471) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

[ 談話室のテーブルに着いたまま、庭の煙の匂いを嗅ぐ。

 何か重大な理由を抱えてここに居るわけじゃなく、
 賑やかさをほんの少しだけ離れた場所で体感するのが
 ちょっと好きだっていうだけの話。

 壁越しに聞こえる密度の低い喧騒とか。
 窓を通って漏れ聞こえる俺に向いていない声とか。
 そういったものに囲まれると生きてる感じする。

 ちゃんと自分ひとりで生きてる感じする。 ]

(=173) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

[ 庭へ目を向ける。

 まだ空は明るく、幸い雨を孕んだ雲も居ない。
 六月の浅い色の晴天がそこに堂々広がっている。

 日中のほうが好きなはずなのに
 はやく夜になれば良いと思ったのは、
 携帯電話を指先でコツリと叩きながら。

 花火をするのは夜って決まってるし。 ]

(=175) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
これ完全に、参加したい翔平と、
多角に溺れそうになる中の人との協議結果位置。

(-210) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[右手の指を握ったり解いたりを繰り返しながら
少しだけ考え事をしていた。

その間に宇佐美は肉を運んでくれていて、
酒豪の会が結成されていて、
賑やかさはまた少し勢いをつけていた。]

 ありがと……美味そう、宇佐美は肉食わんの?
 ……海老への純愛?

[程良く焼けたこんがり肉を箸で愛で、
海老に一途な宇佐美の様子を少し笑う。]

 あとで食う。…海老は宇佐美が食べたらええよ。

[似非関西弁。イントネーションちょっと変になった。
けれどペペロンチーノへの想いはきっと伝わった。]

(543) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[皿の肉は黙々食べていたらすぐになくなる。
台所にたちこめたニンニクの香りに食欲さらに刺激され、
仕方がないので自分で肉を取りに行こうと。

こそりと立ち上がりウッドデッキへと出た。]

 ……桃地、ケーキ作った。

[デザートにどうぞと管理人にドヤ顔で報告すると、
なんか働いたような気がして心置きなく肉食える。]


 進、おかえり。…俺の肉どれ?

[肉番長してる進にさっそく肉貰いに行こう。
…とは言え適当に焼けている肉を選んで
返事も待たずに食べ始めるわけだが。]

(553) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ぁー……酒臭ぇの。
 ビール欲しい、…あ。開けて、手力入らんので。

[煙や肉の香りに混じるアルコールの匂いに、
たまには良いかとビールを強請る。
辺りを巡る誰かやってくれないかなぁー…の眼差し、
酒臭いひとの代表となっている藤堂の顔面で静止。]

 ………進も酒の匂いすんの、めずらし。

[箸を持ったまま、肉を焼く進の脇腹を肘でぐりっと。

いくら二次元仮想空間の冒険や超時限的戦闘を共にしても
知らん一面はあるものか…と、ちょっと不思議な気分。
そんなごくごく当たり前の事に、
なかなか気付け無いのが三次元。]

(574) 2014/06/29(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[わかば荘では、酒にまつわる失態を見せた事は無い。
酒は外で飲み、だいたいが飲んだ後は部屋へは帰らない。
とくにそう定めたわけではないが、
その場その場で最善を選んでいると自ずとそうなる。

差し出されたビール缶と藤堂の顔を交互に見て。]

 ん……

[右手に箸。左手に皿。
飲ませてくれねーのかと冗談半分無言で訴えた。]

(579) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ところでおれ、性指向がまったくさだまっておりません。

(-234) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ゃー…徳仁くんが飲ましてくれる方が
 美味くなりそうな気がして…だ。

[わがままなんかじゃありませんと、シレッと。

口元のビール缶へ唇寄せて、藤堂に傾けて貰って一口。
よく冷えたビールは肉の脂の残る舌に良い刺激をくれる。
しゅわっとした苦味が美味い。

二口目は、皿の上に箸を置いて空けた右手で、
ちゃんと缶を受け取ってから。
美味い。]

(585) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 手酌の酒よりひとの酌で飲みたい派…って事で。

[酒の席めいた揶揄の混じる藤堂の口ぶりに、
やっぱり一口目のほうが美味かった…なんて加えて。
それでも、まあ、自分で缶傾ける三口目も美味い。]

 ……徳仁くんの定番は、そーなん覚えとくわ。
 温いビール味のちゅー…美味いけど。

 一本でやめとく。

[否定と工程綯い交ぜに、こちらも冗談半分に。
まだたっぷり中身の残る缶を軽く揺らして見せた。
ちゃぷん。]

(597) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ……たまぁー……に、言われる。

[よく言われるとは、言えない。
言ったのは母だったか姉だったか恋人だったか誰だったか
皆に言われているような気もする。

飲むペースはそう速くはなく、
肉を食べる合間に舌を濡らす程度の安全速度を心掛け、
一缶分のビールを大切に飲み進める。]

 試してみるといいな。……案外、いける。

[藤堂との軽口の応酬、彼が席を立つまでゆるゆると。]

(607) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 今だけ、今だけ。

[はて、と首傾がせる仕草を真似て。
藤堂の視線にも、同じように直線の視線を返した。

軽口の最後は撫でてくれる手と完治祝いの提案。
ふたつともに笑い混じりに頷いて。
談話室へと戻っていく藤堂を少し目で追った。

遠目に、調理が済んだを思われる台所が見えて、
ペペロンチーノの完成を悟って食べに戻ろ。
何やら取り込み中?な様子が見て取れれば
大人しくパスタの皿持ってデッキに引き返すが。]

 宇佐美…ありがと。

[宇佐美に声をかけるのは忘れなかったのだ。**]

(620) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

――談話室―― 

[ペペロンチーノを食べる間はビールを休憩して。
炭水化物!肉!海老!ビール!
…胃の中が幸せな事になっているから、幸せだ。

開いた皿を返しに談話室に戻ると。
すこし人が減っていて、
宇佐美がソファで眠っていて。
ごちそうさまを言えないかわりに宇佐美を撫でる。
気付かれないように、少しだけ。

眼差しは窓の向こう、暮れなずむ空。夜のはじまり。*]

(640) 2014/06/29(Sun) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

――庭――

[夜が近付く。風が少しだけ冷たくなった。

昼を過ぎてやっと準備が整ったBBQは、
このままやはり夕飯も兼ねる事になりそうで。
腹を休ませるべくだらだらしていた談話室から、
再びウッドデッキへ。

ビールの缶はとうに空になっていたから捨ててきた。]

(663) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少し前に含み笑いをくれた檀(>>653)には
こそりと声を伴わない笑みを返して親指立てて見せた。

そして今。庭に出てしばらく、
その親指含んだ左の指五本を眺め、
なにやら黙って考え事をしていたけれど。

それに飽いてか、檀を視線で探している。]


 ……昨日の練習の方が、楽しかった。

[檀を見つけたら聞いてもらいたい言葉を抱えて。

午前中のクリームに匂いに包まれた甘い時間の違和感、
思い出して再現しようとすればするほど檀が遠く感じて、
台所がやけに広かったんだ…って。
迷ってしまいそうなほど広かったんだ…って。]

(664) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 21時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 ……どういたしまして。

[宇佐美が嬉しい事を言ってくれたから、
はじめちょっと驚く風に固まった顔が溶けて笑う。
チョコもシューも食べない宇佐美だったから
美味かった?とは訊かない。

眠っている隙にこっそり撫でた時より
意志が明確な仕草で宇佐美の髪をゆるゆる撫でる。]

 ぁー…なんか。
 宇佐美が幸せになると良いなぁー…とか。
 思ってしまった。

[急に。ふわっと。そんな気持ちが生まれた。
そしてそんな気持ちのまま、もうひと撫で。]

(678) 2014/06/29(Sun) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ゃー…明日も、明後日も、ずっとな。

[ひとしきり撫でた髪がちょっとごちゃついたので、
元通りの宇佐美になるよう髪型を整え直した。
今の宇佐美の髪、煙や肉やちょっと煙草の匂いもかな、
これはこれでたぶんおそろいな匂いだなぁなんて思い。]

 …全部終わったら、風呂な。

[改めてお風呂お願いしますの約束。

この騒ぎが終わったら、という意味で。
宇佐美が抱えている様々なことを俺は知らないけど、
知っててもたぶん同じように言う。

酒の話には「飲んで……へん」と解りやすい嘘ひとつ。*]

(691) 2014/06/29(Sun) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 
 ……大人の階段上ったのな。進よ。

[落ちた茄子(>>688)を箸で拾い上げて食べる。
生焼けだってかまわない。茄子美味い。すげぇ美味い。

ビール専門の俺は日本酒に大人の貫禄を感じた。
揶揄のつもりがしっかり関心したふうな声音になって、
なんだこれってちょっと笑ってしまったから
やっぱりからかう感じに落ち着いた。]

 ぁー……あるなぁー…知らねぇ事。たぶん。
 …おもしろいよな。大人。

[ちょっと細くなった進の目を見る。
目線の高さがほとんど同じ進の目は見えやすい。
同じ世界を見ているような錯覚が生まれて、
俺はこうしてこいつの目見るの、ちょっと好き。]

(696) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
レスラーwwwwwwwwww
やりたいレスラーwwwwww

(-277) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ……飲んだのは一本だけ。
 もう飲まねぇの。

 薫ちゃんは、たくさん飲みなよ。

[目が合ったら、歩み寄って手近にあった酒を進めて。
断られたら無理には注がないけれども。

「昨日の方が楽しかった(>>664)」と、]

 …やっぱ、一緒に作った方がさ。楽しい。

[苦笑いに近い大人の笑い方で言ったところで。
芸の帰還(>>704)と相成ったようで。

キムチわーいと諸手を上げて芸を迎え入れ、
彼のために肉を焼きにかかる檀の傍を離れた。
攻太…どこで修行してきたんだろうか。韓国か。*]

(715) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

――花火――

[手持ち花火を握る進(>>712)の姿を眺めて、
先程の宣戦布告(>>709)はなんだったんだろうかと
ちょっとばかり思い出し笑い。

もっと大人に…と行った進は今、
あきらかに少女趣味な花火を握っているわけで。
大人って、なんなんだろうか、と。

南方や檀の様子を盗み見た。]

 ………さんきゅー。ばしばしやろーぜ。

[結局、解らないまま。
やっぱり俺も渡された花火を握ってニィと笑う。
これでも27歳、社会的には十分大人なわけですが。
楽しいときには、なぁんも考えず、笑っとこう。]

(721) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー


 ……っ はは、すげぇー…な

[大人たちの様子を見て思い出したのは、
檀に頭ぽんわしゃされた時(>>=262)の感じ。
するとじわっと嬉しくなるのは俺が子供だからかな。

着火された花火、ジリッと燃えて光の粒を撒く!

赤や黄色や銀色の火花がシュワシュワ吹き出し、
浅い夜を明るく照らす。
輝く花火の先端を進の持ってるのに寄せて
鮮やかな色を混ぜて遊ぶのは定番だよな。

嬉しくて楽しくて、これが子供ならではの物なら、
もうしばらく子供っぽいままでいいかなぁーなんて。
笑いながら真剣に思っちゃうあたり、
俺はやっぱ、甘い。]

(=268) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 部屋ん中でも、ぶっ放したけどなぁー…どーんと。

[昨年の夏―…俺は健やかに働いて日に焼けて、
休日や夜中に進の部屋へ押しかけてゲームをした。
テレビ画面の中も明るくて鮮やかだったけど。

三次元だと、匂いとか手触りとか、そりゃもうリアル。

綺麗だと改めてこぼす進の脇腹、肘でついつい。
ゲームしてる時と変わらないコミュニケーションも、
ちょっと格別に思えるのだった。]

 進は、大人になって…何すんの?

[そしたら来年はこうして遊べねぇのかなぁー…って
一抹の寂しさ滲ませて。]

(752) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ……肉、焼いてやろーか?

[元気いっぱい二十一歳児な芸(>>750)を見て、
花火をかざして見せてやる。

花火で焼いたお肉美味しいかもよ?

勢いをなくして終息した花火はしかるべき所へ捨て。
次の一本のための火を進の花火から貰い。
光は絶えない。]

(753) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
この村、矢印的なものが複雑すぎて、
見えやすいんだけど展開さっぱり見えなくてですよ。
おもしろいったらない。

(-286) 2014/06/29(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ……攻太!おまえ!アホだな!

[確信。
猫よろしく威嚇する芸に、それはもうはっきり言った。
そのすっぱりとした断言も、冗談の域にあるのは明白。
なにせ俺は笑っている。

芸の肉を焼いている檀や管理人へと、
子守大変だねーみたいな眼差しを送った。]

 んー……探さなくても、進は居るだろ。
 ここに。

[今も、昨日も、昨年の夏も、進は居る。
そういう話でも無いんだろうとは知ってるから、
「…わかんねぇのだけど」と加えて濁す。
ついでになんとなく、照れ隠しめいた弱い笑み。]

(769) 2014/06/30(Mon) 00時頃

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