74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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もっと軽いノリが求められてるのは知ってる!!!! ごめんね!!!なんかジェレミー頭かたかった!!!!!
(-56) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[ホレストの予想外に柔軟な反応に、ホッとひそかに息をつく]
他の参加者の方へは……、黙っていていただきたいのが本音ですが、強制はしません。ホレストさんの判断でお願いします。 必要次第でまた、僕の方から説明もさせていただきますので。
[さすがにホレストにまで、オフ会中感じる罪悪感を強制はできない。それで知らされた参加者が騒ぐなら、その時は自分の出番である。
繰り返すが、AP緋本、完全にただの恋愛企画バラエティだと信じ切っている。 バラエティ班では説教臭いうるさがたで通っている]
えー、ぶい?
[だからついでにされた提案に、ぽかんと間抜けに口をあけた。 漏洩した資料にも載っていたような情報すら、「あいつにバレるとうるさい」と緋本には伏せられていたらしい]
えっ? は? ど……、
[どういうことなの?
顔を真っ青にしたり真っ赤にしたり、動揺露わな顔で助けを求めるように他のスタッフメンバーを見回した]
(@47) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[AV。ゲイの。生本番の。 JJの説明する一言ずつが、ゴン!ガン!ゴン!と脳天を痛打する]
なんでだ……?なんでそこに俺を組み込んだんだ……? まさかサイモンD、何か勘付いて……いやそんな……
[半分魂の抜けた状態で頭を抱えてぶつぶつと。 そこにタイミングよく、PDAがサイモンDからのメッセージをピコンと全画面表示。
『お前も楽しめよ!!\(○^ω^○)/』
半分抜けていた魂が9割がた旅立った]
(@53) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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なぜそのエネルギーを別の方向に使えないんだサイモンD……
[半年前から書き込みとは、たしかに仕込みが念入りだ。ゲストスタッフの人選も的確。しかし根本的な発想が斜め上すぎだ]
すみません、どうやら俺もドッキリのターゲットだったようです……。
[ホレストからスタッフ間の情報格差を指摘されて、遠い目のままそう答える。首を切る仕草には、ハハッと虚ろに笑って「きっちり話はつけないとですねー」と]
楽しまなきゃ損……。ここまで来たらそうかもな……。 なんか固く考えるのもバカらしくなってきました……。
[JJの言葉に気持ちが揺れる。いわゆる職場放棄な気もするが、サイモンDが最初から狙ってスタッフに組み入れたならそもそもが予定調和]
(@57) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[そうしてやっと抜けかけた魂をもとの位置に収めると、ホレストの方へ改めて向き直り]
すみません、スタッフの方もゴタついてましたが、だいたいそういうことですので。 ご協力よろしくお願いします。
[もう一度頭を下げる。こういうところが「固い」のだろうが、性分なので仕方ない。
別室へ移るらしい瓸からの誘いには>>@55、少し逡巡した後で]
後でお伺いします。……たぶん。
[プロ2人の姿を目の当たりにすれば、吹っ切れるだろうかと、そんなことも思いながら返事をした]
(@60) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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そうですね、変に悩んで押し隠す方が、結局後悔は増えるのかもしれない。
[JJの言葉に頷いて、想うのはあの時躱してしまった相手。 先に移動するJJたちを会釈で見送ってから、小さく息をついて]
……あ、マドカさん、大丈夫ですか?
[遅ればせながら、自分と同じ表企画組なマドカに尋ねる。まだ動揺がおさまらないなら、水のグラスでも渡そうか**]
(@62) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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―回想・スタッフルーム>>105―
言っちゃったよこの人!!
[堂々のサクラ宣言に思わず素が出る]
そりゃまぁ、多少の演出はバラエティにつきものですけど……。 本当に数字《アクマ》に魂売っちゃってますね。
[そのとんでもなさこそ天才性だとサイモンDなら言うのだろうか。 根っから凡人の自分にはわからない。 ただ仕込みの苦労を生々しく語るその内容からして、彼がヘテロセクシャルなのは間違いなさそうで]
おにー、あくまー、業界人の鑑ー。
[押し付けられた企画書を胸に抱えつつ、虚ろな目でサイモンDの天才性を賛美した。 そんなお戯れをしているうちに撮影スタッフが部屋へなだれ込み、マドカによるコメント撮りが始まった。 押し付けられた企画書は開かれぬまま丸めてチノパンの後ろポケットに。 そこに恐るべき事実が記載されているのを知るのはもう少し後のこと*]
(@77) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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―そして現在、スタッフ用食事スペース―
[>>@71 テレビ用のきゃるるんとした表情とは正反対、死んだ魚のような目になっているマドカを不憫に思いつつ。 うっかり漏らした言葉に二度見されると、するりと視線を逸らし]
後学のためにね、テレビマンとして。
[なんて今更な言い訳を吐いてしまう辺り、まだまだ往生際が悪い。 マドカが水をのむ隣、自分も紙コップのコーヒーを煽りつつ、サイモンから押し付けられた企画書を開く]
……あー、マジで書いてある。 あの謎の収入予定ってこれか。うわーぁ。
[後ろ頭をガシガシと指で掻く。 良識をもとに考えるなら、とんでもない。間違いなく大問題になる、はず、だけど]
もういいや。どーにでもなーれ。
[思考のキャパを越えたため、そしてAPは考えるのをやめた]
(@79) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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すいません、マドカさん。僕もちょっと外しますね。 例の警察さんへの対応、済んでないと思うので。
[サイモンDに任せたいのはやまやまだが、あの調子だと放置されている可能性が高い。 何か悶々としている様子のマドカから目を離すのは心配ではあったが、一言断ってから部屋を出た]
(@80) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[部屋を出ると、そこらにいたADを捕まえて]
例の通信送ってきた警察さんわかる? どうにかしてこの通信機渡しといてくれない?
[とりあえずは、対話する気があるという姿勢を見せておいた方がいいだろう。 それに隠しマイクを通してのやり取りだと、こちらからの発信に難がある]
とりあえず彼の個室にでも忍ばせといてくれればいいから。
[よろしくね、と厳重に頼んで、ひとまず現時点での対応終了]
(@81) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景に、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景にして、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
(@82) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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/* そういえば削除残るんでした。 あと飴ないんだから多少の誤字は目をつぶったほうがいいかもなこれ……。
(-76) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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ふぅん、好奇心ねぇ……。
[わかりやすい動揺と、緩めかけたベルトに、ティッシュ。 感じるのは秘密を暴いてしまった後ろめたさと、戯れに甚振りたくなるような青さと]
こんなに生々しい映像見せられたらね、仕方ないね。
[声だけは穏やかに、目を合わせたままゆっくりと歩み寄る。 背景のモニターから響く「いやらしい」と煽る声。 肩震わせる小動物的な動きに、思わず笑みが漏れた]
ほら、アイス溶けてる。手がどろどろになるよ?
[握りしめたままの手に滴る、甘ったるそうな雫。 細い手首を掴んで、キャンディの先を彼の口に向ける]
ほら、早く。
[唇のギリギリまで突きつけて、目を細めてゆるりと微笑む。 アイスを食べさせるだけ。お互いにまだ、言い訳の用意できる範囲]
(@89) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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/* マドカくんいいわー、えろいわー。
(-77) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手首を掴むと、マドカの体が強張るのが肌に感じられた。 自分の本質から必死に目を逸らそうとしている姿が自分に重なって、つい、いじめてみたくなる]
そう、上手だね。こぼさないようにしっかり舐めて。
[モニターで見た光景を模したようなマドカの動き。唇からのぞく舌の赤みが目を惹いた。 彼のファンが見たら卒倒しそうだなと、微かな優越感が胸に兆す]
おいしい?
[ちらりとこちらを見上げる目が、心なしか潤んで見える。 暴きたい。暴かれたい。嗜虐と被虐が混じり合い、体の芯に熱が燻ぶる。 モニターに映る口戯はさらに激しさを増す。マドカの肩に空いた方の手を置くと、瓸の呻きに合わせてキャンディを奥へと捻じりこんで]
ほら、こぼしちゃダメだよ。 ちゃんと吸いついて、舌、使いな?
[椅子の座面に片膝乗せて、足の間に割りこます。 あくまでも言い訳を保持したまま、ただ「偶然そこに触れただけ」]
(@92) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[>>@95 たどたどしい舌使いは、まだ彼が慣れていないことを窺わせる。けれど全くの無垢だったわけでもないだろう。言われるがままに水音たてて舐めしゃぶる姿は、秘していたものを暴かれた者の従順さ]
そう、いいよ。だんだん上手くなってる。
[見上げる視線に応える声は優しげに。押し込む手つきは容赦なく。 えづくように動く喉の動きが艶めかしい。それを彩るように垂れる滴が、モニターの光を受けててらてらと輝いた]
苦しい? でもコレが好きだもんね。 もっと欲しくてしかたないよね。
[呼吸が乱れてなお、夢中で吸いつく唇。瞳は甘い霧の中をたゆたうように揺れている。 さらけ出そう、秘密を秘密にしたままで。自分の手で晒せないなら、暴かれるのが気持ちいい。 マドカの陶酔した表情と、この行為に潜む共犯めいた感情が、劣情の形をとって興奮を沸き立たせる。
膝へと控えめに押し付けられる熱に、腰の奥がずくりと疼く。 小さく己の唇を舐めて、渦巻く乱暴な感情を笑みの下に押し隠す]
(@100) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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零れてる。ほら、襟が汚れてる。
[声は荒げず、肩に置いていた手を滑らせて、浮いた反対の手首を掴む。それを椅子の背に押し付けて、彼の逃げ場を封じてしまう。 アイスを押し込んでは緩く引きながら、上顎に擦りつけるようにして喉を反らさせて]
悪い子だねぇ。
[身をかがめて、顔寄せる首元。彼の熱を揉み潰すように、膝を強く押し付ける。襟を汚す雫のラインを舌でねっとり舐め上げて、お仕置きとばかり、喉仏に歯を立てた]
(@101) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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たのしい。(つやつや)
(-85) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/*
マドカくん魔性のどえむすぎてSに目覚めそうだわ。
(-86) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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[>>@105 あどけなさを残す顔立ちが羞恥で朱を刷くと、心地よい背徳感が心を満たす。 涙に潤んで見上げる眼差しは、貪欲に快楽を強請って咲いている]
欲張りだね。素直におねだりできる子は好きだよ。
[素直さに程遠い男がその口で嘯く。 口を塞がれているなりに懸命に応えようとするマドカの健気さ。それを見て、手綱弛めるどころかもっと鞭打ってみたくなるのだから不思議だ。 苦しげに喉鳴らしながら、それでも膝に触れる熱量は、彼の興奮が増していることを正直に伝えて来る]
これじゃあ俺が誘われてるみたいだな。
[呟く声は微かな笑みと、マドカの口から漏れる水音と呻く声に紛れて響く]
(@142) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[>>@106>>@108 白い喉に舌を這わせば、感じ取れるのは柔い肌の質感と、うっすらと浮いた汗。 微かに甘く感じるのは間近に聞こえる声のせいか]
ん……、美味しい。
[肌にうっすら歯型を残して、ゆるゆると顔を上げる。目の前にある丸い頬も、噛んだらふわりと甘そうだ]
――…今、なんて言ったの?
[うわ言のように零された言葉を拾って、熱に浮かされた瞳を覗き込む。 椅子の背に押し付けた手首はそのままに、口へ押し込んだアイスをずるりと引き抜いて]
(@143) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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お仕置きの後は、ご褒美も必要だよね?
[散々ねぶらせたアイスは先が少し欠けていた。そこから滴り落ちそうになった雫を、唇つけて吸いとって]
どうしてほしいか言ってごらん?
[押し当てた膝を、煽るようにゆるゆると揺らす。言わないなら少しずつ強くして、しばらくこうして虐めてしまおう。
まだ、形だけの言い訳を手放さずにいる2人。この先へと進むならそれなりのきっかけが要る。 ねだられたから。追い込まれたから。いっそ形はなんでもいい。
膝に感じるマドカの熱と同様に、自分のものも着衣が苦しいくらいには張り詰めてきていた]
(@144) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。 押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146]
なぁに?
[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。 そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。 怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]
(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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クッ……、フフフ、 ハハ、
[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。 越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]
うん、よく出来ました。 おねだり上手な子は、好きだよ。
[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。 アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]
いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。
[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]
(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。
[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]
どんな風に想像してた? なんて呼ばれて、どんなことされた?
[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]
(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。 口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]
イイ子だね。
[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。 真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。 この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。 暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]
誤魔化しても無駄だよ。 どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。
[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。 どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。 敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]
(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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[>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。
倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。 晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]
欲しい? もうこんなに熱くなってる。
[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]
そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?
[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。 欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。 差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。 布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]
(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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まだ、ダメだよ。 自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?
[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]
じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?
[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]
(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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