74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―モニタールーム>>1:@201>>1:@202>>1:@203―
[荒い吐息は水音と混ざり、いつしか甘い喘ぎになる。熟れた桃のように赤く逆上せた頬。聴覚と視覚とで相手を誘う。これが狙ってのものでないなら末恐ろしい。 本当なら今すぐ食い荒らしてしまいたいのを、ギリギリのところで我慢するのは、後でもっと美味しくなると知っているから]
……あぁ、もうどろどろじゃないか。 ひくひく震えて、いやらしいね。
[窺うような視線には素知らぬふりをして、彼のその場所の状態を教えてやる。こちらの視線をより一層意識できるように]
(@7) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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念願叶う気分はどうだい。
[日頃はアイドルとして世間に愛嬌を振りまく彼が、全裸に四つ這いでこちらを見上げている。征服欲を擽るその姿。愛らしい顔立ちに淫猥な色が乗れば、震えるような色香が香り立つ]
嬉しそうな顔しちゃって、まぁ……、
[硬い衣服に押し込められていた自分の雄が、ベルトを外され、下着を押し上げるようにして自己主張する。それを見た瞬間のマドカの表情に、思わず眉下げて笑みをこぼして]
そんなにこれが、好き?
[熱い頬が布越しに触れて、淡い官能が背中を這う。癖のあるマドカの髪を、梳くように何度か撫でて]
(@8) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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いいよ。やってごらん。
[許可を与え、髪を撫でたまま奉仕を見守る。ずらされた下着から、熱を持った雄が跳ね出て頬を掠める。 幼い顔と対比させると、血管の浮いた赤いそれはずいぶんとグロテスクで。小さな唇を眺めながら、入るのかな、なんて呑気に思いつつ、耳やうなじを擽った]
(@9) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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/*
>>34 (身悶えた)
このタイミングで思い出してもらえるとか、ね。 あぁもう、もう(床ろーりんぐ)
そしてジェレミーさんの正体まだバレていなかった。
(-38) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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……っ、
[生温かい咥内に覆われて、瞬時、小さく息を詰める。ゲイを隠していたのと仕事にかまけていたのとで、もう長い間他人に触れられていない。そうでなくともマドカのたどたどしい愛撫は背徳感で興奮を煽るから、気を張らないとすぐに暴発しかねない]
ん……っ、 なかなか、才能あるんじゃないの、
[充血したそれは思った通り口に入りきらず、中ほどのあたりで唇が止まってしまう。だがそれも「無理をさせている」感があって、それはそれでいい眺め。 技巧のない舌使いは、ただただ懸命さだけを伝えてくる。実は経験があるのでは、と疑ったこともあったが、これはやはり初物らしい。
直前にシャワーを浴びたわけでもないから、それなりにこもった臭いもあるだろう。それでも必死にくらいついて、挙句にはその臭いに陶酔まで浮かべ始めるのだから、やはり天性のものと言う他ない。それは技巧などより余程、こちらを煽ってくるもので。]
(@19) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[やがて聞こえてくる、奉仕とは別の水音。敢えてしばらく見逃してから、おもむろにマドカの頭を両手で抱え]
……誰が触っていいって言った?
[喉奥穿つように、マドカの頭を引き寄せる。口蓋を擦り上げ、彼がえづくのも構わずに。アイスキャンディのごっこ遊びで、ある程度「限界」は把握している。手を少し緩めたら、揺さぶるようにもう一度。小さな口をガツガツと蹂躙しながら、自分の雄がさらに張り詰めるのを感じていた]
口と、体と、どっちに欲しい?
[揺さぶりながら尋ねる。さすがに未経験者の尻をいきなりは無理があろうから、口じゃなければ素股だろうか。ゆくゆくに備えて少し悪戯を加えるのもいいかもしれないなんて企みつつ、彼の意思表示を待った]
(@20) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
Q.ジェレミーは真性のSなのか否か
A.たぶんマドカが魔性すぎる
(-62) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
よあひむ素敵だ。
(-63) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時半頃
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[>>@25 道具を使うみたいに押し込んで蹂躙すれば、ひときわ高くなる嬌声。呼吸を塞がれた喉奥がもがくようにうねって、先端を不随意な動きで締め付ける。これが道具ならなんて極上の一品だろう。苦しげな声にも怯むことなく、快楽を追うことに集中する。 ピストンの度、白く泡立った唾液が掻きだされてマドカの顎を汚す。小さな口をいっぱいに開けてよだれを垂れ流す姿はいかにも本能剥き出しの動物らしい]
おねだり上手なワンコだな。
[>>@26 無茶な問いかけにズボンを引いて答えたマドカに、目を細めて笑う。頭掴んで揺らすまま親指をずらしてこめかみの辺りを撫でてやり。
大きな水音立てて吸い上げられると、腰の奥からグッと快感がせり上がる。ハッと熱い吐息零し、眉寄せた笑みでマドカを見下ろす。彼を従属に置くために、あくまで笑みは崩さないけれど。甘えたように見上げ来るその目には、こちらの瞳も快楽の臨界近くで揺れているのが見えるだろう]
(@41) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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全部、呑めよ。
[片足浮かせて、マドカの足の間、粘液まみれのそこを踏みつける。押し付けるための場所を作ってやるように。 限界まで引き寄せて深い場所、逃さぬように捕まえると、]
……っ く、
[眩暈のような恍惚の後に、ギリギリまで抑えつけていた快感を解き放つ。口の中でビクビクと跳ねてたっぷりと長く続く射精。解放感で酸欠を起こしそうだ。 最後の一滴まで注ぎ終えると、ぼんやりした意識のまま、癖のある髪を撫でた]
(@42) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 16時頃
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/*
サイモンDはプリシラさんかな? 人形遣いいいわー、輝いてるわー。
裸ネクタイにコラージュてwwwww
(-99) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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―撮影二日目・食事スペース―
[明けて、朝。あいのりサイドのスタッフと連絡調整を済ませ、細々とした段取りを整えてから食事スペースへ。 現場でのAPの仕事と言えば撮影をスムーズに進行させるための仲介役。ある程度開きなおってしまった今も、必要な仕事はこなしている]
おはようございます。
[先客の姿を見て声をかける。JJと瓸。昨日「カメラテスト」と言って別室へ別れて以来だが]
昨日は結局お伺いできずすみません。 別件が立て込みまして。
[後で行く、と言っておきながら連絡もせずそのままだった。 それで何をしていたかというと、今更ながら危ない橋を渡った気がする。APが撮影現場のアイドルに手を出すとか。 ……危ないとは思うが、今のところ後悔も反省もしていない]
(@45) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 17時半頃
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/*
ちょっと悩んだけど、夜はやっぱり顔出せるかわかんないし、 今のうちに現在軸にも顔を突っ込んでおく。
(-104) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@46>>@47 床にぺたりと座りこんだマドカが、口を押さえて中のものを呑みこんでいく。苦しいのだろう、目の縁が滲んでいる。 元がノンケなら猶の事、とても飲めたものではないだろうが。それでもやりきった彼は、まだ半ば夢の中にいるような目で見上げてくるから]
そうだな……、成長に期待、という所かな。
[否でも、肯でもなく。擦り寄せられた頭を、顔を、慈しむように撫でながら、笑み含みの声で答える。その答えは技巧の拙さの指摘でもあるが、実際には、行為の間に何度も感じた末恐ろしさへの感嘆。今まで表に出なかったのが不思議なくらい、彼は真性で、そしてあまりにも蟲惑的だ]
気持ちよかった。繋いで手元に飼いたくなってしまうくらいには。
[冗談めかして、首輪なぞるように指先で彼の首に触れる。 可愛いだのなんだの言うよりも、この営みにはこういう言葉が似つかわしく思える。 幼げな顔も細い体も、汗やら涎やら粘液やらでぐずぐずに汚れているのに。彼の本性故だろうか、それがいっそう、見る者の目を惹きつけてやまない]
(@50) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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酷い格好だね。見つかる前にさっさと洗った方がいい。 ……なんなら洗ってあげようか?
[足指を動かせばマドカにかけられた白濁がぬちゃりと粘る音を立てる。汗をかいたし、自分もシャワーを浴びておきたい。歩けなかったら運んでやるよと、軽口叩いてくすくす笑った]
(@51) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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/*
Q.プロロと人格変わりすぎじゃね?
A.人は誰しも二面性を持つものです。
(-109) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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/*
マドカくん賢者モード来るんじゃないかと思っていたが 彼の覚醒はそんなぬるいもんじゃなかった。実にワンコ。 ワンコかわいいよワンコ。
(-110) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―>>@49 朝の食事スペース―
[濃い目のコーヒーをカップに注いで口をつける。飲んで楽しむというよりただのカフェイン摂取。
寝起きが悪いのだろうか気だるげな瓸が、「参考に」とUSBを振る。 一拍置いてから「あぁ」とそれに頷いて]
ありがとうございます。それなら是非、参考に。 畑違いの現場についてはまだまだ不勉強ですから。
[もっともらしい言葉を、もっともらしい口調でのたまう。 嘘はついていない。どちらの意味でも。今更彼らに隠す理由もつもりもないけれど]
カメラはどちらが回したんでしょう。それとも別に呼びました?
[サイモンから渡された資料に、たしかあちら用のカメラマンもいたなぁと思い起こしつつ。 まさかそのカメラマンがマドカのファンだなんて、まだ露ほども知らない]
(@54) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝・食事スペース―
[苦いコーヒー啜りつつサンドイッチを齧っていると、 林檎片手にJJから質問が飛ぶ>>@53]
それが、昨夜からサイモンDと連絡取れないんですよ。 船の中にはいるんでしょうけど、どこで何してるのか。 一度繋がった時はよくわからない奇声発しててすぐ切れちゃいましたし……。
[まさか楽しく調教されていたとはまだ想像できない]
まぁ通信機渡しておきましたから、いきなり強硬手段にでることもないかな、と。 モニター見る限り、その後もお楽しみのようでしたし。
[動向の気になる参加者が何人か交じっていたが、今のところ船旅自体は続けたがっているように見える。 大きく事が動かないうちは、撮影続行しようというのが自分の見解]
(@55) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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[>>@56 撫でる手に擦り寄る仕草があまりにも自然で、やはり本来の姿がこっちなのだろうなぁと思いつつ。媚びられるのは嫌いじゃない。そうまでして関心を乞われるというのも、されてみると心地がいいものだ。
甲斐甲斐しく足を拭う姿を、くすぐったいような気持ちを抱えつつ眺めていたが]
……ッハハ、 お買い得って、 もう、
[口元押さえて堪えようとするが、あまりのがっつきぶりに笑いが腹筋を震わせる。 訴えるのに夢中になりすぎたか涎まで垂らして、ご馳走を前にした小型犬のようだ]
マドカくんはこれからまだまだ見どころありそうだからなぁ。 この船旅でたっぷり見せてもらうよ。
[これから加速度的に開花していくだろう姿を想像して、楽しげに目を細めた。 はだけていたズボンの前を整えて、椅子からゆっくり立ち上がる。シャツ一枚の魅惑的な姿のマドカを眺めてから、耳元に顔を寄せ]
またしようね。
[さっきのマドカの言葉を繰り返して。シャワーを浴びに部屋の外へと向かう。 もし着いてくるようなら、さすがにこの姿を見られては拙いし、機材運搬用の毛布で巻いて無理やり運んでしまおうなんて考えながら]
(@65) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―朝・食事スペース―
[>>@59 USBを受け取ろうと手を差し出すと、ふいに投げかけられた疑問。 「こっち側」との言葉に、どう答えるべきか逡巡する。 するとすかさずJJから言葉が重ねられて>>@60、いいコンビだなんて思いつつ]
食われノンケではないですね、まだ食われたことないですし。
[食う方なら……、なんだ、昨日のアレが食う方にカウントされるなら。 そんなことを考えたりもしつつ、まぁこの2人なら大丈夫だろうと]
呼ばれたのは「普通のスタッフ」としてですけど、偶然か何なのか「こっち側」です。 いわゆるクローゼットゲイというやつで。
……あー、ちゃんとカムアウトしたの初めてだ。
[ゲイ、という単語を自分の声で発するのも、ほとんど初めてじゃないだろうか。 なんとなく憑き物の落ちたような感じがする]
(@66) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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[>>@68 カムアウトに対して返るJJの笑み。見守るような温かいその表情が逆に落ち着かない。ようするに、面映ゆい]
そうですね、開き直りました。この環境で隠し続けるのはさすがに難しいですし、それに、……やっぱり「仲間」は欲しかったですし。
[隠れて相手を探すようなことも、ゲイサイトに書き込むことすらもせず、ただひたすらにひとりで沈黙を守ってきた。けれどそれはひとえに露見を恐れてのこと。内心ではずっと渇望していた]
ありがとうございます。今とても清々しい気分です。
[ようこそ、という「同類」の言葉に、素直な笑みで応える。 とんでもない企画に巻き込まれたと思ったが、これはこれで、よかった気もする]
パートナーなんて作りようがなかったですからねぇ。 遊んでもらえるなら嬉しいですけど、どうぞお手柔らかに?
[お誘いにはありがたく乗りつつ、初心者ぶって嘯いた。]
(@75) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@72 瓸からUSBを受け取り、得心顔の彼の言葉に、こちらも興味深げに頷いて]
そうやって自然体でいられるのは羨ましいです。俺はその「色々言われる」をどうしても気にしすぎてしまって。
[必死に隠すでもなく、大げさに吹いて回るでもなく。そういう態度でいられたら人生変わっていたかもなぁと思う。「同類」との会話は、なかなかに新鮮だ。
>>*11 酒やら何やら持って現れたホレストの挨拶に、ぺこりと頭を下げて返す。参加者と関係者の中間みたいな彼に、APらしい態度が抜けきらない]
ありがとうございますホレストさん、スタッフ側にまでお気遣いいただいて。
……メッセージ、ですか。
[ホレストが示した画用紙。自分はスタッフ側だから、とも思うが、その同じ「スタッフ」なJJと瓸はすでにペンを手に取っている。倣うように画用紙を手に取って、それを見つめて。
出港前に言葉を交わした、たったひとりが頭に浮かぶ。少し迷った後、書くでもなく捨てるでもなく、画用紙を折りたたんでポケットにしまった]
(@76) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る**]
2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る]
……はい?
[竿酒、という単語をそもそも知らず、つい聞き逃していたのだが。盛り上がるホレストとJJの会話の矛先が唐突にこちらへ向いて、心のエマージェンシーセンサーがアラームを鳴らす]
あの、すいません、竿酒ってそもそも何です……?
[尋ねてから、ある可能性に思い当たって背中を冷や汗が伝った]
(@79) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いや、なんでそんなことになってんですか!
[男版わかめ酒、は予想の通りだったが、なぜ自分が「やりたい」みたいな話になっているのか。 しかも瓸まで賛同して、いつの間にやら2対1]
第一、俺みたいなのがやって誰得ですか、誰が飲みたがるんですか。
[JJやマドカならともかく、自分のような筋張った太ももでやっても自分が恥ずかしいだけだろうと。 ちょっとその光景を想像してしまい、顔に一気に朱がのぼった]
(@84) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[竿酒が話題にのぼる少し前]
あぁ、これはご丁寧に。
[ホレストに名刺を差し出されると、会社員の条件反射、自分もさっと名刺入れを取り出して、姿勢正しく名刺交換。社名と所属部署、緋本純というフルネーム。裏には関わった番組名が羅列されている。 ホレストの本業である結婚相談は、自分には未知の世界で、ほーぉ、と興味深く聞いていたが、]
貴方もですか……、
[竿酒にホレストも賛同して、これで3対1。しかも俺得とか言われて「誰得」という言い訳も潰された。
万事休す]
(@91) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[ポケットにしまった画用紙を指摘されて、微かに息を詰める]
書きたい気はするんですけど、何を書いていいか決められなくて。 ……楽しんでいるところを、邪魔してしまいそうですし。
[苦味混じる笑み。 それでも画用紙を捨ててしまえないのは、微かな繋がりを捨てきれないから]
(@93) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[甘い香りの煙を吹き付けられて、水蒸気なのに軽く噎せこむ。 瓸のやたら説得力だけある言葉に、ぐぐっ、と一瞬詰まりかけるが]
いや、売るってどこにですかどこに。
[危ない、普通に納得しかけた。ただ、この船において考えれば、自分の需要に自信を持って相手に接するのは確かに正しいような気もして]
……あぁ、おはよう、マドカくん。
[よりによってなタイミングで、よりによってな子が現れた。 仕事の話と聞いて話が逸れるかと思いきや]
お前もか。
[本題をほっといてまで宣言された4票目に、思わず掴みやすい位置の頭をボールのようにわしっと掴んだ]
(@96) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[アブノーマルは嫌か、というJJの問いに、思わず言葉に詰まる。 隣にはワンコスイッチの入ったマドカ。昨日の今日で「アブノーマル無理です」なんて言えようもない]
……わかりましたよ、これでも俺もエンタメで飯食ってる身です。期待の声があるなら体のひとつも張りましょう……!
[逃げ場なく、つい勢いで言ってしまった。いいのか、本当にそれでいいのか自分!]
(@99) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[マドカからロビンとのやり取りについて報告を受け、ふんふんと頷きつつ、微かな違和感を覚える。 普通ならば、サイモンDの代理として自分が出て行くべきところだろうけど]
……なんか、気に入られてる?マドカくん。
[そう、どちらかと言えば、マドカが交渉窓口になることを期待されているような]
撮影の方針は概ね、彼の要求通りで問題ないよ。ゲイバレが困る人の気持ちは誰よりわかるつもりだし、許可なく顔を放送したりしないようには俺からも働きかける。 そもそもそれを押して放送なんかして、訴えられでもしたらこっちにも益のない話だし。
裏ビデオの方は俺関わってないからなんとも言えないけど……。許可くれる人の分だけでそっちは撮れ高充分なんじゃないかなぁ。
[ざっくりと返答方針を纏めた後、リミッター外れ気味なマドカの頬をむにっと強めにつまんで]
……で、どう思う? マドカくんが交渉にあたるほうが丸く収まりそうなら、君に任せてみるし。 そうじゃなければ俺が行くけど。
[ロビンと直接会話したのはマドカなので、判断を委ねてみる]
(@104) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[問いかけには即座に返答>>@103が帰ってきた。ビデオを一緒に!というナチュラルなお誘いに、頬つまむ指の力を一段階強めておいた]
……それじゃ、対応よろしくね。
[うまく丸く収まるといいのだけど。 煩悩丸出しで尾を振る様子に、別の意味で大きなため息をついた]
(@106) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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|
[JJの手によりババンと広げられる赤いクロス。その手際の良さに思わずおおっと、自分の境遇を忘れて感嘆したりして]
……ほんとそんな需要あるんだ?
[見えない尻尾を千切れるほど振ってるマドカはもちろん、目を輝かせるホレストや葛藤する瓸の様子に思わず苦笑が浮かぶ。でもそれを嫌だと感じなくなっているのは、すっかり乗せられてしまっているのかもしれない]
脱ぎ方での盛り上げ方は俺知らないよ。
[クロスの上に浅く腰掛け、シャツのボタンをひとつずつ外す。アンダーウェアを脱ぎ捨てれば、不摂生な仕事のわりにはしっかり鍛えた胸板が晒される]
四人分とか、そんなに量注げるのかな。
[JJが名前を挙げていくのを聞きつつ訝しげに。さらに5人目がお呼びだしされているのはまだ知らない]
(@113) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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/*
マドカ、そっちもイケるクチか……>他人が悶えるところ
そしてJJのフレーメン現象wwww
(-214) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[囃し立てられると、羞恥の中にくすぐったさが混ざってくるから不思議だ。にやりと笑うと靴下脱いで、ベルト、ズボンと取り去って行く]
はいはい、正座ね。
[さすがに最後の一枚は、心理的な抵抗がある。マドカに昨日、局部だけなら見られているが、完全な全裸を見せるのは初めて。 自分を囲むメンツをちらりと窺うと、自分だけが衣服を着ていないことをまざまざと意識させられるが]
さぁ、ずずいとどうぞ、旦那様?
[羞恥を振り払うように最後の一枚を脱ぎ捨てて、クロスの上に正座する。部屋の照明に照らされる「竿」はまだ腿に乗っているけれど、これ以上意識すると脱いだだけで勃ったみたいになってしまう。
指示の通りに後ろに手をつき、胸を前へと逸らしてみせる。 上がる体温をごまかすように、挑戦的な視線を向けた]
(@118) 2014/06/12(Thu) 02時頃
|
|
継ぎ足すの!?
[ホレストの煽りに思わず素の声が出る。1回、2回で全員に行き渡るだろうか。零れたら延々とこのこっ恥ずかしい状況が続くのだと思うと、くらりと目眩がしそうになる]
あー、鎖骨の方が注ぎやすくていいんじゃない?ねえ?
[内腿にしっかり力を込めて待ち受けつつ、今更ながらの無駄な抵抗]
(@119) 2014/06/12(Thu) 02時頃
|
|
/*
先生、僕、村に入ってから普通のプレイをしていません!
(-224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
|
|
[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]
……あー、ねぇ、
[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]
その、早く……、
[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。
ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]
…… ぅ っ、
[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]
あぁ、すごい、甘い匂い……
[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]
(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
あー、 ん、 冷た……
[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。 つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。
視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]
(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。 JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]
……おいで、マドカ。
[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]
『飲む』のは、得意だろ?
[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]
(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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|
ぁ ……っ !?
[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。 慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]
凄い、 酔いそ、 ……っ、
[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]
J……さ……、 っ
[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]
ぁっ ……く、 ふ、
[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]
ぁあ っ
[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]
(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
|
|
あぁ、 も、 熱い……、
[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]
……ぁっ、 ぅ
[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。 足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。 さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]
あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。
[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]
ほんと、飲まずに酔いそう。
[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]
(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃
|
|
/*
アンダーバーさんが来る!(喜)
(-245) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
……下手したら酷い状態で再会だぞ!!!
(-246) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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|
/*
竿酒楽しすぎてごめんなさい。 JJさんリード上手いわー、やりやすいわー。
アルコールを直腸から摂取すると 吸収が良すぎて危ないらしいですね。 本当かしら。
(-247) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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体中ガチガチになりますねこれ……。
[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。 それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]
こうなったら一滴残らずお願いしますよ?
[>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。 こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。 ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]
ちょ っと……!
[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]
(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。
[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。 下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]
[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。 入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]
どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。
[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]
(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、
[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。 なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]
……あっ !
[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。 体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]
そんなに、美味しいです?
[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。 腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]
(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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あ、 ん、 っっ!
[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]
それ、 林檎じゃない っ から…… !
[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。 必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。 重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。 喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]
(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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そうですねー、良い盃があれば……?
[飲んでみる?の言葉にそんな風に返す。さすがにセルフではご遠慮したい。 固くなった突起を舌に舐られて、喉の奥、引き攣るような声が漏れる。こんな場所舐められるのは初めてで、未知の感覚に混乱を覚える。大きな手で腿を支えられて少し安心はするものの、その温度にすら肌が過敏に反応するからタチが悪い]
ん、 ……く 、
[雛が親鳥に餌をねだるように、与えられる林檎を食む。問いかけには眼差しと頷きで返しながら、下肢を弄ぶ手指の感覚に目元を赤く染める。快感のもとを遠火で炙るような、もどかしい刺激に吐息を零し]
あぁ、 も ……、
[強請る言葉が出そうになって唇を噛む。琥珀の中、半勃ちでたゆたっていたものはいつの間にか硬さを増して、それなりに「竿」らしい姿になっている。茂みを揺らすような淡い刺激にさえ、そこは悦んで震えてしまう]
(@161) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[>>@156 マドカの顔が水面に近づく。昨日あんな目に合わせた相手に、こんな無防備な姿を晒しているという事実は余計に羞恥を煽る。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る姿はいかにも犬らしく。頭を撫でられないのを惜しく思った]
お前の方がよっぽど楽しんでいるだろう。
[酒にか興奮にか、とろんと酔った顔で見上げてくるマドカに、そんな風に言って笑う]
……ったく、後で覚えてろよ。 気持ちよかったとこ全部お前の体に返してやる。
[囃し立ててはしゃぐマドカを睨め付けてニヤリと笑う。脅しにならず余計に喜ばれてしまいそうなのも織り込み済みだ。]
(@169) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[>>*48 頬骨へ、鼻筋へと唇が伝い、目元に口付けられる瞬間目を閉じてそれを味わう。 噛み殺した言葉の先を問われ、わかってるくせにと赤い顔で眉を顰めて]
あっ、 う、
[水面揺らす音にもどかしさが募る。酒が減るにつれて少しずつ肌へと近づく体温。 自分がどうなってしまうのか、恐れる気持ちと望む気持ちが綯い交ぜになる。 ただ上向いた竿は期待するようにその傍らで揺れていて]
タチネコ……? あぁ、実はまだ、よくわからなくて。長らく右手が恋人でしたから。
[ぼんやりと溶けた思考の中、問いかけに目を瞬く。やっと意味を理解すると、正直な所を告げて。 ただひとり遊びが長いせいか、後ろも興味本位で触ってしまっているのはここだけの話]
(@177) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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