74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289、 腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば 脳内に壮大なスター戦争のBGM――
ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]
………はっ、 ………はぁ、 ………ン、 つら、く………ない……?
[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、 本来の使い方と違う使用をしているのだ。 祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。
伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]
(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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はっ…… はっ…… はっ…… んハ、 は…… はっ、 はぁッ
[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。
真っ暗な中光るライトセーバーと、 祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に 「幻想的だ」などと感想を抱き。
ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。
いつしか祥司のソレも光を放ち始め、 光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]
……やば、 はっ はっ すげッ 、 きも、 ちい………ッ
(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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………はっ、 ぁ……なにって、 おしり…… いた、かったり……しない……?
[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312、 同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。
けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、 上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]
……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ クッ、 うッ ぁはッ
[祥司の腰が跳ねるのと同時に、 ライトセーバーを包む圧も高まって]
んンはァっ !! すげ、 しまっ も……、 イッ きそ……!!!
(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。
耳たぶに唇で噛み付けば、 サメの交尾のように離すまいと……。
塞がれた口から逃れた息は、 鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。
絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、 カクカクと獣のように腰振って、 それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]
……っぁ、 しょ、じさ……ッ
しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!
[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]
(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* やべぇ フォースとかいえばよかった
真面目にえろぐかいてたわ
いやさっきまでも真面目にアホなえろぐかいてたけど
(-222) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―
えっ!!? ご、ごじ???
[「はやー」と声を上げて驚いた。 見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、 「なんてストイックな……!」と。]
気絶…… あぁ……
[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]
え?滝……?? もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??
[HNについて詳しく聞いていなかったので、 今更大きく驚いた。
それなら5時起きにも納得して、 ――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]
(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293、
マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!? え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!
[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、 目の前の男とは別の生き物のようだ。
貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、 うんうんと頷いた。]
俺も普段は質素なモンです。 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。
[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291。
挨拶をされたのでそれは勿論返し、 初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]
(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。
カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、 特に初対面であれば例えば>>307、]
こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。
……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、 ロビンフッド、さん??
[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、 BoZの向かいの席に座った。
ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]
えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!
[どうでもいい情報込みでオーダーした。]
(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* >>333 そ れ な !
熱いフォースな。 ほんと………なんで……………… 絶対いれようと
おも、 おもってたのにぃぃぃぃ (´;ω;`)ブワッ
(-228) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* そしてあたりまえのようになまでしてあたりまえのようになかにだしてたよね
よっぱらいだから あと なかにだされんのみてたし
という言い訳タイム
(-230) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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はぁ、 ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、
[少し遅れて、 握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、 残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。 手に流れた白濁を一舐めして、 繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]
はぁーー〜〜 あ、
[大きく息を吐いて顔を上げ、 這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、 ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。
ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、 卑猥に光る。
掻き出して後処理などを済ませたなら、 二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]
(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* ごむつけわすれwwwwww ほんとうにね!!! 中の人もヨダもがっつきすぎだよ………
寝ようと思ったんだけど なんか思い出し笑いして
全然ねむれなそうなんだけど ねむらなきゃいけないジレンマ
(-241) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― 昼下がり・→カフェ ―
あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、 肉とか酒、好きだもんなー。
[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、 時代が変わればなんとやら。
檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。
そういう姿を見てはいたので、 BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]
え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日? っていうか昨日から見てたんです??
ふふ、……悪い気はしないなぁ。
(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[おだてられればにやにやと笑って、
しかし……]
BoZさんの項もそそるんじゃないですかね? 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?
擽ったいじゃないすか。
[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。 涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。
――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]
(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。 まだ挨拶もしていない者も多く、 まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]
えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん? そして帝王って、やっぱり夜の…… あぁ、ごめん。野暮だったね。
え、みそじなかば……? としうえ、……???
[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。
「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」 と言葉を探して目が泳いだ結果、]
わっ!! 若さの秘訣は……!? [持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]
(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。 BoZと話しているところへ>>359]
あ、おはよー 祥司さん!
[ブンブンと手を振って挨拶を。
一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、 噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]
あ、こんちはー! はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!
[サマーニットにタンクトップを合わせた、 オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376。
書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、 自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]
(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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あ、これからどっか行くんすね?
これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、 後で俺も探検しようと思ってマス。
また今度ゆっくり、アソビましょー。
[普段の自分からは考えられない社交性。 周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。
人の目を気にすることもないし、 目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で 変な距離感を持たれることもない。
だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、 彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]
(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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きゅぅぅ……ん。
[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。 「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]
いいねぇ、いいねぇ……。
[にこにこと独り言を呟いて、 運ばれてきたホットサンドを頬張った。
もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、 BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]
ぁい、 またお話しましょー。
[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]
(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― カフェへ来るまでの間 ―
[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。
すると片方の男の視線が、 自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371。
何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。 ――異常なし。
「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、 やはり視線が合わない。
そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、 得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、 先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。
すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、 「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]
(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 回想・カフェで帝王と ―
さんじゅうご 俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳…… 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳…… 俺が32の時に…… は、まだか。
へぇぇぇ……!おっとなー!!!
[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]
遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… くっそー。
[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。
シャワーを浴びた後、 目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。 だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。
勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]
(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* よし、どこいこっかなー。
(-334) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* 返り討ちにされるというのか……!くぅ!!!
(-335) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 午後・カフェ→ ―
ごちそーさまでした。
[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、 トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。
昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、 目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]
(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* ごめんプリシラいたね。どっかいっちゃったのか思ってた(´;ω;`)ブワッ
(-347) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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― 探検中 ―
……んーっと、ジャグジーは行ったからー。
[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、 ペタンペタンとスリッパで歩く。
プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]
これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……
[貧乏人な自分には夢のような光景。
水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、 真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]
(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、 どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]
………フッ。
[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」 とは心の内、
そろーっと近付いて、 袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、 インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]
――あ、おはよ?
[チッ。起きてしまったか。 マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、 「いい天気だねー」と誤魔化した。]
(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[なかったことにしてくれたのか、 「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]
なになに……?
[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。
眼帯の男の話だと思ったのだけれど、 いざプリシラが口を開けば、 読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。
さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、 とどこかでわかってもいたが。]
あー……、あれね。 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。
俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、 ネタになるかと思って。 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。
(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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/* だめだ おれのめはふしあなだあああああああああああああああああ
だれとだれがいっしょにどこにいるかわからんくなっている
おおにんずう おそるべし
(-364) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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TVないの……!? いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。
うん、ほんとは違うんだよねー。 言いたくないってほどじゃないけど、 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。
――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。 それだけだよ。
[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。 知人とかではなく、遠い存在だけれど。
自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]
えー書いてないの??書いたら、さ。 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ? 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。
[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]
(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]
そーだなー、何がいいかなぁー。 好きな生き物とか、特別何かあれば……。
[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、 マジックを取り出してキュポっと。
プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。 自己紹介のイラストとはタッチを変えて、 少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。
綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。
内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」 「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]
(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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