59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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姉さんがいないと...笑えないよ...。 ごめんね...姉さん...丁助さん...僕は...僕は...
[姉さんのいいつけ、守れない。
姉さんを、奪った...あいつを...許せない...]
(25) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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[ひとしきり、泣いたあと、一度落ち着いた...。 立ち直る、ことはないけれど]
ごめんね...丁助さん...。 いろいろ、ありがとう...。 コーヒー、飲む?パン...焼きたてじゃないけど...食べて...。
[食欲なんて、無いけれど...姉の愛してくれた僕のパンを...誰かに、みんなに、食べてもらうのが...姉の望み、僕の望み。
ふらふらとおぼつかない足取りでコーヒーを入れる、姉のために、何度もいれたコーヒーを。
ことり、丁助の前にカップをおいて、自分の分と...姉の分。 昨日のパン。]
先生...病院に...?
[謝らなければ...。 謝ってすむ問題じゃないけれど、罪を問われるなら、受け入れようと。 それに、話が聞けるかもしれない、姉が、なぜ戦う為ではなく、飛び出したのか、わかるかもしれない。 なぜ自分の凶弾の前に来たのか。]
(28) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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/* 姉さんに会いたい_(:3」 ∠)_
(-16) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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[パンを齧る。...味がしない...。 コーヒーで流し込み、咳き込む]
丁助さん...僕、あいつを...倒す...。 南方先生にも謝らなきゃ...。行くね。
[姉の想いを...裏切ることになるかもしれない。
−ごめんね、姉さん。
でも、あいつだけは、あいつだけは、許せないんだ...許しちゃいけないんだ。
そしたら、敵をうったら...少しずつ、姉さんを想いながら...きっと...立ち直る...から...。 無理かな...。わからない、でも、このままだと動けないから。
立ち上がり、店を出る。まずは病院に行こうか...]
(35) 2014/03/14(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと暗くなった街中を歩く。 隣に丁助がいるのなら話しかけて、いなくとも、一人独白する]
僕ね...オスカーが死ぬまで、人狼狩りが死と隣り合わせだって、ちゃんと理解してなかったんだ。 オスカーが死んだって聞いて、ショックだったのは、死ぬかもしれないって気づいたことだった。
ホリーが死んだときも、一番怖くなったのは姉さんを失うことだった。 その直前、姉さんと二人で人狼を倒した。 リーさんが人狼だったって聞いて、近くにいる人を殺してたかもしれないのが怖かった。
姉さんは、利己的な自分が嫌だったみたいだけど、姉さんより誰より利己的なのは僕だ。
(36) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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今だって...南方先生を撃ってしまったことが、僕のせいであることが嫌だ。
姉さんは、人を幸せにすることができる僕が誇らしいって言ってくれたけど...僕は姉さんの大きな大きな愛に包まれてたから、それを人におすそ分けできてただけなんだ。 姉さんの思うような、優しい人間じゃないんだよ...。
僕がいまからしようとしてるのは、復讐だ。 獲物を狩る敵から何かを守るための戦いじゃなくて、自分の、姉さんを失った悲しみを殺すために、殺しに行くんだ。 手を血で汚すんだ。汚し続ける覚悟もないのに、自分の思いのためだけに戦うんだ。
姉さんがこんなこと望んでないって知ってる。姉さんの最期に望んだことすら叶えてあげられない、だめな弟だ−
[強い決意なんて無い。復讐を姉は望んてない。 でも...許さない...**]
(37) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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[いつも、人の賑わうショッピングモール。 静寂の中、敵を探してさ迷う。 丁助に止められても、強い決意で拒否して。
―人影を見つける。 無骨なチェーンソー。姉を、殺した、武器。
−−見つけた。
カチャリ、愛銃を構える。 装填されているのは...銀の弾丸。
強い殺気を持って、引き金を引く。]
タァンッ−
[闇夜に響く銃声。]
(41) 2014/03/15(Sat) 17時頃
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よけたか...
[自分でも驚くほどの低く冷静な声が出る。 憎い敵と対峙している筈なのに、妙に冷静だ。 殺す−目的が明確だからだろうか。
もう一撃、はなとうとしたときに間に入る丁助。寸でのところでやめる。]
ッ−!危ない...
[自分の姿は人狼に見えただろうか。
...剣を持つ丁助との共闘だと、判断。姉との連携のようにできるだろうか...
丁助の斬撃をよけた先を狙って撃つ。狙うのは胴体。 次に装填されているのは鉛の銃弾。]
2014/03/15(Sat) 19時頃
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よけたか...
[自分でも驚くほどの低く冷静な声が出る。 憎い敵と対峙している筈なのに、妙に冷静だ。 殺す−目的が明確だからだろうか。
もう一撃、はなとうとしたときに間に入る丁助。寸でのところでやめる。]
ッ−!危ない...
[自分の姿は人狼に見えただろうか。
...剣を持つ丁助との共闘だと、判断。姉との連携のようにできるだろうか... 姉となら次にどう動くのか...自分の事のようにわかったのに...今は...
丁助の斬撃を受け止めた人狼。走り出して丁助を避けて人狼へ狙いを定めて。狙うのは胴体。
次に装填されているのは鉛の銃弾。]
タァン−
(50) 2014/03/15(Sat) 19時頃
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/* 空気読めない子でごめんね(´°д°`)
(-25) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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/* なんとか紐だけでも使いたいんだがなー。 どうすべきか...。
(-26) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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/* ノックス君の心理状態が不安定過ぎて理解できない←
本当にマユミ殺したいの? 憎んでるの?姉さんを殺したやつだし、憎んでる?
無、なんだよなぁ。無。
空っぽすぎて、姉さんの残してくれた言葉が暖かすぎて自分の事も分からなくなってる。 まゆみと話せば理解ができるのだろうか...。
不安定なのは姉さんが何をしてたかがわからないことなんだよなぁ。
(-28) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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/* 南方と話すべきだった? 話すべきだよなぁ。
というか上の丁助が盾になってくれたやつあれ言えたな。
『丁助さんどいて、そいつ殺せない』
ざんねん。反射でロルまいちゃあかんね。箱移動しますか。
(-29) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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/* 本当は 『先生、どいて。そいつ殺せない』 ってしたかったんだけどなぁ。昨日やりたかったけどまぁ、暴走モード入りますよね、ノックス君。 ε=ε=ε=┌(;´Д`)ノってまたするのかなwwww
(-30) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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ちっ、またか。
[避けられた銃弾。音に敏感で早いのか。一度物陰で判断しサイレンサーを付け直す。
先ほどの感覚で分かった、丁助との共闘は…難しいかもしれない。 姉の動きは読めたけれど、丁助がどう動くのかが全く読めない。 丁助を撃ってしまうかもしれない…いやだ…。
二人のかける音、ハッとし顔を出す、外へ走り出す二人をみて]
っ!何を・・・! 丁助さん…僕に戦わせないつもりで…!
[なんで、皆僕を守ろうとするの。 僕にも戦わせて、アイツを…倒させて。
…僕はもう、守るべき者がないんだ…だから、責めて…。
二人を追って走りだす。]
(54) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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/* なんか表示がすっげぇ見難くなった。なんだこれ。
(-32) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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見出しテスト
(-34) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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/* 間違えて先生のめもコピっちゃった★ ねー、なんでこれ箱だと改行なくなってるの?メモ…。
(-41) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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―噴水広場前― [―普通に撃っただけでは避けられてしまうことは分かった。
考えろ、姉のように、敵を翻弄することを考えろ。姉の言葉を思いだせ。
―落とし穴 ―チェーンソーにひも状のものを絡ませる。ひも状のもの?
腕に結んだ、血を含んだリボンを見る。
ああ…姉さんは…そのために、これを? 苦笑する。そこまで、考えて、最後に、そんなことを?
石を拾い、リボンに括りつける。これは、最後の手段。ポケットに入れて。]
(59) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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―噴水広場― [少し遅れて二人を見つける。腕を切られる丁助。また振るわれるチェーンソー>>58
―また、間に合わない…?
いやだ、間に合え、間に合え!]
―パシュンッ
[サイレンサーで小さな銃声、届け。間に合え。]
2014/03/15(Sat) 21時頃
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姉さん…
倒すから…もう、だれも死なせないから―
(=2) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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―噴水広場― [少し遅れて二人を見つける。腕を切られる丁助。また振るわれるチェーンソー>>58
―また、間に合わない…?
いやだ、間に合え、間に合え!]
―パシュンッ
[鉛の弾丸、人狼へ向かう凶弾。 サイレンサーで小さな銃声、届け。間に合えっ!!]
(61) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[人狼が負傷し、倒れたのを確認して。>>62
いやだ、また間に合わないなんて嫌だ。 丁助に走り駆け寄る]
丁助さんっ!!
[いけない、また、死なせてしまう。]
(63) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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『自分の心配を、したらっ……!?』
[襲いかかる駆動音、まだ動けたかっ!
反射、持っていた石を巻いたリボンを投げる。
チェーンソーに絡まれば…!
ただ、鈍器としても重いそれ、反射的に腕で受け止める。 鈍い音、腕は折れただろう。]
っぐ…‥!!!
(66) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/* とりあえず負傷したかってん。 あー、時間か…
(-47) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[腕の痛みを押さえる。大丈夫、もう片手残ってる。
咆哮をあげていたチェーンソーが収まる。
やったよ・・・姉さん…。
立ちすくむ人狼に、片手で狙いをつけて頭を狙って銃弾を撃ち込む]
パシュン!!
(68) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[仮面から現れた―見知った顔― ああ…なんだ、知り合いって…リーさんだけじゃなかったんだ…]
マユミ…さん…
貴女が…ホリーと…
姉さんを殺したの?
[理解した。ああ、だから―]
だから―先生は、庇ったんだね…あなたを…。
[なんていうことだろう…。]
(70) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[姉の、想いを理解した。 姉の、遺言を理解した。 ずっと悶々としていたことに、理解ができた。すっと、胸の奥が落ち着いた。姉さんは…優しいね…。
振り下ろされる青龍刀。 避けなきゃ…避けなきゃ―なのに―ごめんね…]
…姉さんに、会いたいよ…
[自分を守ろうとした、姉にも、丁助にも、南方の想いにも反することなのに。 これで逝ってしまえば、姉に怒られてしまうけれど。
頭から、振り下ろされる刀を、体で受け止めて―
ああ、痛い、痛い、痛い。]
姉さんも…痛かったんだね…‥
[自分の痛みよりも、それを思って涙を流し―意識が―…]r
(73) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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なんて、利己的なんだろう。
僕は、まゆみさんを倒して、丁助さんを、病院に連れていって、 姉さんの願ったように、あの店を続けていくという選択肢も会ったのに。 そしたら、今より救われる人が多いのに。
ごめんね、ごめんなさい。
姉さんに会いたくて…死ぬことを選んじゃった。
(-51) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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姉さん… 大好きだよ。
ごめんなさい、姉さん。怒るよね。 姉さんに会いたいから…死ぬのを選んだこと。
ごめんなさい。ごめんなさい。
姉さんの考えがわかったんだ。姉さん― 早く―抱きしめて。
(=3) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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