108 Persona外典−影の海・月の影−
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にげるの、なぁにそれ。 つまんないなー。
……まて、なにかんがえてる? やめろ。やめるの。ふざけるな! しぬきだな!じぶんから、しんでしまうきだ!
だれか!だれかとめてぇ!
(-0) 2015/02/18(Wed) 06時半頃
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─11:00-港・埠頭─
[その辺りの錆びたドラム缶を、海の近くまで押して運んだ。 押すのが意外と難しくて、苦労したけど。 そして、ドラム缶と自分の足を、ロープで繋いでしまう。 つまり、ドラム缶を海に落とせば……。]
……ぁ……はぁ……はぁ……。
[怖い。すごく、怖い。 でも、やらなきゃ。 自重気味に、迷いながら、一歩を進めようとする。]
(1) 2015/02/18(Wed) 06時半頃
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/* 押してもいいんだぜ? 懐かしのドラム缶をよ!
(-1) 2015/02/18(Wed) 07時頃
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[ピリリリ、と着信音が響く。 見ると、メールのようだ。 差出人は……。]
花河先輩……。
[だめだ、見るときっと、決意が鈍るだろう。 もう、誰も、傷つけたくない。
メールの内容を見ないまま、携帯を後ろへ投げ捨てた。 カランカランと転がっていき、手の届かないところまでいった。]
これで、いいの……これ、で。
[例えその表情が悲しいものだとしても。]
(48) 2015/02/18(Wed) 19時頃
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[戦闘によって砕かれた悪路を、ドラム缶を押しながら進む。 初めはドラム缶が倒れたり、地形に引っ掛かったりで大変だっか沙汰が、そのうちにどうすればいいかわかってきた。 錆びた臭いが体に染み付いているが、気にすることもない。
そして、もう少しで海にドラム缶を落とせそう。 そんなとき、見つけてしまった。 花河あかりの姿を。>>118
慌ててドラム缶の後ろに隠れるが、ロープを巻いてあるドラム缶があるのは異様だろうか。]
(128) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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っ!!
[気づかれてた。 急いでドラム缶を倒し、転がしてでも海に放り込もうとする。 だけど、抱き止められたことで、それはできなくなった。]
やっ、離して! 離してください!
[必死に抵抗するも、元々からだが強くない明には、払い除ける力はないだろう。]
(141) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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だって、私……私、死ななきゃ……。
私なんて生きてちゃいけないんです! みんなみんな、不幸にするだけなんです!
[抵抗の甲斐あってか、あかりは転倒した。 それでも、抱き止めようとしているから。 一緒に、倒れ込んでしまう。]
つっ……。
[こんな小さな痛みでも、泣きそうになる。 そんな弱い自分だから。 これ以上しゃべれば、きっと死ねなくなる。]
(151) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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みんなだよ!
お母さんも! お父さんも! わたしが殺したんだ!
生きてれば私は、また誰かを殺す! それは、先輩や麻夜かもしれないんだよ!
いや、少なくとも、私は麻夜を殺そうとしてしまう……。 だから、しななきゃ……!
もう、誰も殺したくないの!
[殺した、という言葉が、彼女にどう伝わるだろうか。 この発言は、彼女にとってよくわからないことばかりだろう。]
(164) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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そうだよ……。 お母さんを自殺に追い込んだのも、お父さんの顔が割れたのも、お父さんをバラバラにしたのも、全部私!
わかるの……無意識に、何かをしてる。 無意識の中では、誰を殺すのも躊躇わない。
[満月の夜のこと、覚えている。 助けたいと思った。だから、だから。]
おねがい、とめないでよ……。 もう、誰かを傷つけて、一人になるのは、嫌なの……。 いきたく、なっちゃうんだよ……!
(186) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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そんな、傷つけちゃう……!
……え?
[時間、条件、考えたこともなかった。 そう、お父さんの顔が割れていたのも、お父さんに殺される悪夢を見たのも、あの声が聞こえてきたのも。]
全部、満月の夜だった……。 無意識なのは、あの時間だけ、だった。 それも、ちょっとだけ、30分もない、はず。 それに、私は、意識を失ってた。
[意識を失っていたので定かではないが。 それでもなぜか記憶に残っている視界は、長くはなかったはずだ。]
(201) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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のろ、い? 解くことが、できるって……。
[驚いたところで、自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。 見ると、麻夜が駆け寄ってきて、肩を掴まれた。]
麻夜……私、私……。
[何も言えず、涙目になる。 麻夜に心配をかけてしまった。 でも、このままでは彼麻夜を傷つけてしまう。 その板挟みで彼、何も言えなかった。]
(209) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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麻夜……。
わかった。もう、どこにもいかない。 もう、何からも、逃げない。 だから、だから。
一緒に、生きて。 絶対に、殺されないで。
[痛いほどの抱き締めに、こっちも思いっきり抱きついて返す。それが痛いほどかはわからないが。]
(232) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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麻夜……おうちへ、帰ろ?
[そう笑顔で語りかける。]
(233) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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[花河先輩と麻夜のおかげで、わたしは死なずにすんだ。 お父様とお母様には、どこにいってたのか疑われたが、お父さんの遺留品が足りないくて探してたとか言い訳して、なんとかごまかすことができた。
そして、一見平和に月日は流れていく。 その間に、私はお母様から一つ習い事をしていた。 それは……。]
(235) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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麻夜!メリークリスマス♪
[白い髪の毛をはためかせて、ミニスカサンタの格好でクリスマスプレゼントを麻夜に手渡す。 プレゼントは、手編みの黒いマフラーだ。]
えへへ、気に入ってくれると、いいな!
[そう言って、いつもより露出の高い格好で抱きつく。 因みにコスプレ案はお母様発案である。 どうやら、可愛く着飾らせたかったらしい。**]
(240) 2015/02/19(Thu) 01時頃
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―満月の夜/繁華街―
[お父様とお母様が初詣へ出かける間、私と麻夜は早朝に出るということで別行動することになった。 満月だから、巻き込まないように。 それでいて、怪しまれないように。
そして人混みの中、時間が止まる。 悪夢が、また始まる。]
ん、あけましておめでとう。 人が多いと、嫌だね。 巻き込んじゃいそう。
[他意はないが、隣の麻夜にはどう聞こえるだろうか。]
(361) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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ようやく、はじまる、わたしのじかん。 えものはとなり。ちゃんすはいっぱい。
さぁ、はやくあそびたいな。 ね?世界。
(*5) 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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そう、なんだ。 幸川くん、か……。
[思い当たるフシがないわけではなかった。 だから、彼がシャドウかもしれないと言われても、冷静に受け止められたのだ。
隣で苦笑する麻夜に微笑みを返す。]
大丈夫。 私も、ある程度は考えてたから。 ペルソナの使い方だって、覚えたんだよ。
でも、もしものときは……無茶しないでね。
[そう言って、麻夜の手を握ろうとする。 まだ、あの声は響いてこない。]
(374) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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世界で一番? ……本当、すごいね。 小さなことだけど、大きなこと。
[微笑んだまま、彼の言葉に頷く。 しかし次の言葉には、すぐに反応した。]
……スクナビコナ。 結界を!
[容姿端麗な姿のペルソナが、細い糸を無数に出す。 攻撃能力はない。以前のようなトラップもない。 だけど、糸を張り巡らせることで、動きがあればすぐに分かる。 遠距離探知に向いた能力だ。]
(375) 2015/02/19(Thu) 23時頃
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……心の、隙。 分かった、動揺したりしないようにする。 怖がるのも、挫けるのも、しないように、頑張るよ。
……麻夜、ありがとう。
[彼に手を引かれて一緒に動く。 その間も、スクナビコナの結界はちゃんと意識して。]
(385) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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……! 麻夜!糸に何か引っかかった! 多分、ペルソナ!
[移動しながら、報告する。 戦闘になる可能性もあるのか、悪意や敵意を向けてきているのか、そこまでは、スクナビコナではわからない。]
(393) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[気だるく片手を上げて挨拶する男。 どう見ても、敵意のようなものは感じない。]
デート……だったらよかったな。
[さり気なく、麻夜の手をギュッと握ってみる。]
うん、ペルソナ使えるよ。 えーっと……。
[そこまで言って、黙る。 一緒に来てはいるものの、麻夜と花河先輩のメールを覗き見たわけでもないので、なんて説明すればいいのか、よく分からない。]
(403) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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あ……。
[手が離れたことを残念がる。 別にこれくらいは隙にならないだろう。
近くにシャドウが来ないか、結界だけ張っておく。 そして少し恨みがましく軽い男を見た。]
(412) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[突然の声かけに、振り向いて空へ糸を伸ばす。>>431 糸は、あれくらいのものが飛ぶよりは早い、追えるはずだ。]
ん、わかった! ……まっすぐ、飛んでる……。
っ?う、ま?
[探知に集中する間にそんな声が聞こえて。>>462 すぐに首なしのペルソナに持ち上げられる。]
(493) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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わひゃあああああああああ!?
[猛スピードの発進に、叫び声が出る。 動揺はしているが麻夜に抱えてもらったおかげで、振り落とされることはなかった。>>467]
と、つぜん、すぎるっ! あ、スクナビコナっ!おいつけてない!
[探知に集中していたがために、取り残されたスクナビコナがふよふよと追ってくるのが見えていた。]
(494) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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[道中、何者かの妨害に合うのがわかった。>>477 でもわかったのは、眩しいのが見えてから。]
……っーーーっ!
[スクナビコナがいない以上、こうしてやり過ごすしかないと、息を止める。 そのうちに、ペルソナの能力か、光が毒を押し退けた。]
っぷは!あ、ありがとー……。
(496) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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いーーーーーっ!?
[毒の次は、強い衝撃。 何が起こってるのか、麻夜の腕の中ではよくわからない。 スクナビコナは、まだ追い付けないらしい。 ただ見ていることもできずに、何かが過ぎるのを待つ。]
おにーさん!サムさん?だっけ? なんとか、できませんか!?
2015/02/20(Fri) 04時半頃
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いーーーーーっ!?
[毒の次は、強い衝撃。 何が起こってるのか、麻夜の腕の中ではよくわからない。 スクナビコナは、まだ追い付けないらしい。 ただ見ていることもできずに、何かが過ぎるのを待つ。]
(497) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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削除ログ残っちゃうのか。気を付けないと。
(-145) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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[精神世界、『世界』黒衣は問う。 今なら動揺してる。奪い取らないのか、と。]
いまうばったって、世界はでられないじゃん。 ぼーかんがただしいよ。
あれ、こわそうだし。
[どこかのんきな、そんな言葉。]
(*12) 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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