人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【独】 鷹の爪団 マドカ

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更新のこと忘れてた

(-0) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

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>>4メモ。
多分、死んだ目で『僕のことうたがうの…?もう!お兄ちゃんなんかきらいっ』とかやる。

(-12) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[ジェニファーを置いて、ぱたぱたと駆けつければ意外と穏やかな顔が出迎えてくれた。
他の参加者に見られたら不味いという言葉に納得して、一番近くの部屋の扉を開けて。
スタッフキーを要求されれば少し迷ったが、まあホレストさんも持ってるしな、を合言葉におとなしく渡してしまう。

そうしてから、それと引き換えと言わんばかりに、力強く
妙に力強く暴行を要求して]

 ふぁ?

[>>*1いたら、朗らかすぎて不穏な笑顔で詰め寄られた。
オシオキという甘美な響きに目をしぱしぱさせ、肯定も否定も答えることを忘れて]

 や、サイモンさんに万が一があったらまずいって!

[慌てて止める。
怒りは分かるがさすがにそれは憐れだ。せめてビデオに出演くらいで勘弁してあげてほしいというふうなことも口走っておいた]

(@6) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

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>>>>26歌詞うめえな…

(-29) 2014/06/13(Fri) 01時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 それは若手芸人の仕事でディレクターの仕事じゃねーって…!

[あの人意外に繊細だから!繊細だから!と必死こいて止めつつ、詰め寄る彼に合わせて一歩ずつ下がっていたら背中が壁についた。

同時に、黙ってしまったのは彼がその後続けた話に臆したわけではなく、むしろ逆というか]

(@24) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ


 …じ、冗談……ですか?

[顔を近付けられ、少しびくりとしつつ問いかける。
そんな、己の願望をそのまま出したような話、本気なのだろうか、と。そんな音色で。

軽い衣擦れの音が少し下からする。
何かと思えば、彼の手には先程まで彼の首に巻いてあったセンスのいいネクタイがあって。

ぞわりと、甘い危機感が胸を詰まらせた]

 あ、の……。
 それでサイモンさんを少しでも許してくれるなら、
 お、オシオキ…してください。

[なんて。
言い訳を積み重ねているくせに、恐らく次の瞬間にはサイモンさんのことは頭からすっぽぬけてしまうだろう**]

(@25) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

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プレビューまでは起きてた……。

(-76) 2014/06/13(Fri) 07時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[いま、一人の人間が一人の人間の生命の危機を防いだ。かもしれない。
ただ、救った本人はもうそんなことどうでもよくなっていた。


どくどくと鳴る自分の心臓がうるさい。
恐怖なのか期待なのか、胸を押し潰すほどの感情が息苦しさを与えてくる。
なにか言わなくてはと思うのに、喉が張り付いたように声が出なくて。

吐息の触れるほど近くで笑う彼を見上げながら、乾いた唇を濡れた舌で舐めた]

 あ……

[両手を取られ、ネクタイが絡んでもろくな抵抗もなく熱っぽい目で彼を見ていたから
もうその時点で、理性のその下が透けて見えていたかもしれない]

(@41) 2014/06/13(Fri) 14時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[触れる手が、妙に熱い。
首筋をなぞられ、小さく身体を震わせながら思った]

 ん…は……

[脇腹を指先が撫で、思わず手を動かしたが
くしゃりと絡み付いた服とネクタイに封じられた手首は、自由に手が動くことを許さなかった。

ベルトの外れる、金属の擦れる音がする。
手首を一纏めに縛られただけでゆるく熱を持ち始めている雄が、彼の視線に晒されて
腰の力が抜けるような羞恥の快楽に酔う]

 ひ、酷いこと……

[子供が目の前にお菓子をぶら下げられたような声で繰り返す。
欲しいとはまだ言っていないが、その声では言ってるも同然であろう。

えっ?お前昨日緋本に飼ってとかねだってたのにさっそく浮気だって?
いやだなあ、犬猫って別宅作るものなんですよ]

(@42) 2014/06/13(Fri) 14時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 いっ……た、
 っ、ん、

[手を付けない状態で固い床に倒され、少し眉をしかめたが
肝心なところを避けて身体を撫でる手に、すぐに甘い吐息を漏らす。
擽ったさと性的な意味合いの狭間に浮き沈みして、睫毛を震わせながら固く瞼を閉じる。

手が止まれば、物足りなさそうに薄く目が開く。
瞳は、ほとんど理性が飛びかけた色をしていた]

 ……は、い。

[その場に四つん這いになるよう指示されて、こくんと喉が鳴る。
おずおずと、身体を裏返して。
縛られた手を床に付き、これでいいかと問おうとしたとき]

 あっ、ぁ…!

[臀部への軽い平手に、艶めいた声が漏れた。
それだけで熱を持ち始めていた雄が余計に硬度を増したのだから、救いようがない]

(@43) 2014/06/13(Fri) 14時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 14時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あのね!いっつも中の人言い当てられて悔しいからね!
今回は中の人隠すために普段あんまりやらない子やるつもりがね!
いつもと変わらない気が!!

(-96) 2014/06/13(Fri) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
現状ただのファッションMなショタでつまらんキャラな気がするので、もうちょい色付けたいところ。

(-97) 2014/06/13(Fri) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
緋本さんがカップル成立した後に、『ごしゅじんさまぁ』ってすりよって修羅場を引き起こしたい。
びっちびっち!

(-101) 2014/06/13(Fri) 17時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
びっちびっち!

(-106) 2014/06/13(Fri) 18時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん…っ、ひ、ぅ……っ

[平手が下りるたび、皮膚の打たれる軽い音に混じって甘い声が零れて部屋を満たした。
つい腰をくねらせれば、肉付きの薄い尻が貪欲に求めるように揺れる]

 あ……。ひゃ、ぁっ!

[やがて手が止まり、腹に付きそうなほどそっくり返った欲を弾かれて。
甲高く短い悲鳴をあげて、ほのりと朱に染まった尻を跳ねさせた]

(@56) 2014/06/13(Fri) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[さすがに後孔に乾いた指が触れれば、怯んだように腰が逃げた。
それでも四つん這いの姿勢を崩さない辺り、業が深い]

 ぃ…た……あ、…ふぁ

[今まで弄ったことのない孔を押し広げられ、眉を寄せる。
孔はきゅうきゅうと指を締め付けて、一本だけでもキツいくらいだ。
それでも、そそり立つ性器が示すのはどこまでも興奮のみで]

 ぁ…うっ、に…
 は、…い、いるって、言ったら…ペットにして、もらえません…か? ん、は

[苦しげな艶声の合間、囁きに逆に問いかける。
そんなに飲んでいないはずなのに、酔ったようにとろんとして若干焦点の合わない目でロビンを振り返り見て]

 …じゃあ、いません……

[強欲さが透けて見える声で、つらっと言い切った]

(@57) 2014/06/13(Fri) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ごしゅじんさまは何人いても良いものだ。

(-114) 2014/06/13(Fri) 20時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 20時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>+8ひゃああ!引っ掻き回してえええ!(迷惑

はい、我慢します。

(-135) 2014/06/13(Fri) 22時頃

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