59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[手紙のことを告げると、ホリーにも届いたと。 何かの暗号で、それをとこうとし始めたホリーをみて一度安心する。
その後、姉、ミナカタ、マユミ、リーもきたところで、それぞれに対応して。
姉がフォントのことだ、とその暗号についてミナカタ、ホリーと話し合っているのをみて、任せておけば安心かなと 自分はひとまず店の仕事を。
皆が居てくれるのであれば、ホリーも気が紛れるだろうと。]
(77) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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ノックスは、電子書籍ってKindle(タブレット)的な認識でよいですよね...?
2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[ここに残っている客以外を一度さばき終わり、話に加わろうと。 姉とミナカタの話を半分ぐらい聞いて、ポケベル入力と暗号の関係を姉がつぶやいたキーワード>>74を聞いてやっと理解する。 姉が持っている電子書籍を見る。]
め、みみ、ふね、さばく、なんでしょ?
目は、これだね。
[横から目の表示にタッチをするとコード"78"と共に、"N"の文字が現れる。]
N?一個目は"N"じゃないかな?
(80) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[続けてポチリポチリとタッチして] O,T,E...
続けて...NOTE...?
[手紙の文面を思い出す]
死者の部屋にある...ノート...?
[死者、今それは、オスカーのことをさす、と理解して。
反射的にホリーを見る]
...ごめん、ホリー...、オスカーの部屋に、ノートってあった?
(85) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[ホリーから受け取ったノートを開くとまた暗号が。]
また暗号・・・?でも、この形見たことある気がするんだ。
無意味に見えるひらがなの羅列、多分一字ずらすんだよ。
[店の奥から紙をとりだしてきて一字ずつ下にずらしてみたが、意味のある文字の羅列にはならず。]
んー…?逆かな?
[一字ずつ戻す、そして出てきた言葉を、つぶやいて]
"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている"
…え?
(89) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[出てきた言葉を反芻する。人間の姿をしている? じゃあ、もしかすると、今まで倒してきた人狼が、街の誰かだったりするのか? いや…そんなはず…
だまりこんでいると、どうやらもう夕刻に差し掛かっていた。
ああ、また、夜が来てしまう。]
…こんなの…イタズラで…
[でも、亡くなったオスカーの部屋にあったのだ…、何者の意図なのだろうか。]
(95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[いま、ここにいるほとんどの人間が人狼狩りだ。 だから、この言葉の重みをそれぞれ感じているだろうと。
考えこんでいると、丁助の言葉>>99を聞いてはっとする]
…そう、だよね。 人狼は、倒さないといけないんだから。
[それは、使命だから。人狼を倒さなければ、オスカーのようにこちらが殺されてしまうかもしれないのだから。]
(100) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]
ありがとうございます。 そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。
[片付け始めたホリーを見て]
大丈夫?無理しないでね。
[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。 大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。
だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]
(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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/* あっぶね!▼ホリーだった。てへぺろ
(-46) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[姉に誘われ共に夜の街を巡回することにした。>>133
『あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。』 姉の言葉を反芻する。そんな筈ない、だって皆、僕のパンを美味しそうに食べてくれていたじゃないか。 人狼が食べるのは魂のはずで...。 それは甘い願望なだけなのは、わかっている...。
でも、いつまでも、沈んだ気持ちでいるわけには行かないから。]
姉さん、僕、一度家に戻って準備しなくちゃ。
[愛銃はもちろん持ち歩いてはいるけれど、パン屋の白い衣装は闇夜に目立つ]
先に行ってる?すぐに追いつくから。昨日みたいなのとはしないから、安心して。
[危ない道は渡らないと、約束を。]
(147) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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−アパート・自宅− [一度自宅へ戻る。 姉が先に行くのであれば急いで。
自宅の奥、装備置き場で着替えを済ませる。奥から箱を取り出して― 中には3発の銀の弾丸。銀の持つ退魔の力で相手が人狼であれば高い殺傷能力を持つ弾丸。
高価なものであり、そう常に手に入れられるものではないから。 だから、1日に3発までと、決めている。
予備の弾倉は5個、それぞれの装填数は7発。 35発もあれば、一晩であれば戦える。無駄撃ちはしない。 予備の弾倉3個のそれぞれ一番上に銀の弾丸を装填する。
弾倉の交換だけなら、瞬時にできる。それをポケットへ仕舞う。
一度、息をつき。準備を終えて、アパートから出る。戦いへと向かう。]
(154) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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行こう、姉さん。
[二人だけの秘密の通信機。これがあれば、安心できるから。]
(=0) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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[何を言おうとしたのかを察して。]
こういう時まで、子供扱いしないで。僕も戦える。
[怒っているわけではなく、姉に頼りっぱなしの自分が嫌なのだ。]
今まだ家だから一番近い学校から見て回ろう。昨日居たから、居ないかもしれないけど。
[姉はすぐ着くだろう、自分も急がなければ。 走りだす―]
(=2) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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『のーちゃん』 [懐かしい―ほんのすこし前だろう?―呼び方。 走る足が止まる。]
…ねえ…さん?
[守らなければ、という思いが強くあふれる。 そうだ、僕は姉さんを守るために…。]
…すぐに行く。
[一人にさせてはいけない気がした。]
(=4) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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−学校− [姉と連絡を取り合い、一番最初の巡回先に選んだのは学校。
昨日の苦い戦いが思い出される。姉に助けを呼ぶばかりで、何もできなかった。 待ち合わせ先に居る姉を見つけて走り寄る。]
ごめん、またせたね。大丈夫?
[姉なら、強い姉なら一人でも大丈夫だと、思っていたのに。 無意識に手を握る。 細い腕、僕は、なぜこの腕に守られることばかりに甘んじていたのだろう。]
…行こうか。
[本当は、手をつないだままで居たいけれど、戦闘を前にしてそういう訳にはいかない…]
(158) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[いつもどおり、的確な指示。>>163 囮になるとの言葉に、止めようとする言葉が喉から出そうになるが止めて。
戦闘では姉のほうが上なのだから ―本当に?― 指示に従うほうが、二人生き延びられる。]
わかった、やるね。
『生きよう。』
[昼の言葉からの不安を払拭してくれる姉の力強い言葉に頷き。]
うん、生きるために、戦おう。
(166) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[握った手を離して、校内を進む。 昨日の反省と姉からのアドバイスから、闇に紛れて物陰から物陰へ気配を消して素早く動く。 自分にも、これぐらいはできるから。
そして、見つける―
月光の下、銀色に輝く鎧を纏い、腰に細く長いレイピアを挿した騎士の姿が。
ゆらり揺らめく影から、人狼であることを察して。]
鎧…相性悪いなぁ…。
[ため息。今回は昨日のようなヘマはしない。屋内での戦い。 囮になるといった姉に指示を仰ぐ。
別行動ではなく近くには居るが声の届く距離ではないため、通信機に。]
(167) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[近くにいる姉も敵の姿を確認しているであろう。]
姉さん、ちょっと銃弾通らないかもしれない。 兜だけでもふっとばすことできないかな。
[それがなければ、強い敵でもないと判断。
まだ、銀の弾丸は使わない―]
(=5) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[相手を観察しての判断力はさすがで。
『一撃に全てを込める』
頷く。銀の弾丸を装填したシリンダーに入れ替えて。
―空手は一撃必殺だから、それと同じ―
…空手?自分はそんなものをやっていただろうか? 一瞬飛んだ思考をすぐに戻して]
わかった、任せて、姉さん。
(=8) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 心の目で読んだので大丈夫!!w
(=9) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 24hごとに増えて日変わらなければ繰り越されますよん。通常発言Pt、actもしかり。
(=11) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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/* 嫁可愛い。( ・ิ,_ゝ・ิ)
(-62) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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/* あ、姉さんの続き待ちですので吹っ飛ばすまで進めてください!
(=13) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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−学校・廊下− [姉と鎧の人狼が戦っている空き教室の廊下へ気配を消して身を潜める。 弾倉は、銀の弾丸を装填したものにすでに変えてある。
顔は出さない、今自分が見つかれば姉が囮になり、作ってくれるチャンスを逃すことになる。 気配と、音に全神経を研ぎ澄まし、時を待つ。
手が震えることはない。自分はこれを"完璧に扱える"。
タイミングを間違うな。
一撃に、全てをこめろ。姉の言葉を反芻する。]
(179) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[ジリ、息を潜めたまま物音を聞いてタイミングを図る。 一度、覗き込み確認を、敵は姉に集中している。
姉が敵を誘導し、こちらがわから背を向けさせて―
カーン!
兜を吹き飛ばす、広がる金髪が、重力に従い落ちる前に―
絶対に、間違えはしない―狙いを瞬時に定め、引き金を引く。]
(188) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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タァッン!!
[今はサイレンサーはつけていない。威力を最大に保つために。 破裂音、銃声。
銀の弾丸が螺旋状に高速で回転しながらまっすぐと狙った先、兜の吹き飛んだ頭に向かう。
姉の斬撃の直後、避けることはできない。
脳天に弾丸が直撃する。人狼の弱点である銀の弾丸、丸腰の頭にめり込み、 脳を破壊して進み、突き抜ける。
赤い脳漿が飛び散る。近くに居た姉にも跳ねるだろう。]
(189) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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/* ヒマワ・リーwwwそう来るとは思わなかったwwwまた偽名かと思ったwwwひぃくんってそういうことなのね、すごいわ、みられたんwww
(-67) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[一撃必殺。
頭を赤い花で散らして動かなくなった鎧の騎士。
これで、動くはずがなく。]
倒した…やったよ!姉さん!!!
…血まみれだ…早く、帰ろう?
[姉に駆け寄る。 この鎧の騎士も、昼間は人の姿で、自分の知る人なのかもしれないけれど、もう分かることはない。 約束通り手をとって。帰路につこうと。
学校をでて遠くから、途中でエンジン音が聞こえた。それは―マユミがホリーにとどめを刺す音だった。>>182]
誰か戦ってる? 助けなきゃ!
[学校から図書館までは近い。手を離し走りだす。]
(203) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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−図書館− [人狼を一体倒したという自信からだろうか、帰ろうと言っていたのに、他の戦いへも手を出そうという自分なんて、珍しく。 それだけじゃない、なんだか、感じた嫌な予感。
…がたどり着いた時はすでにそこは赤く染まっていた―。
血だまりに立つ明らかに異質な存在。 仮面をかぶり、チェーンソーを持った―人狼―
だとすると、血だまりに倒れこむそれは―ヒト…?― また、犠牲者が出てしまったのか…。
物陰に隠れて様子をうかがう。飛び出しては昨日の二の舞いだから。]
姉さん、どうする!?
[緊張した声で尋ねる。連戦、行けるだろうか―]
(208) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[姉が遺体へ向かうのを、後ろから守る。
『ホリー…?』
姉の言葉に耳を疑う。理解ができずに。]
え・・・?姉さん・・・ホリーって・・・
[…も駆け寄って確認をする、その顔立ちは、間違えようもない、ホリーだ]
嘘・・・だ・・・。そんな・・・。
[見知った顔。いつも、店に来てくれていた。笑顔を向けていてくれた。 さっきまで会っていた、ホリーが―死んだ―?]
(212) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[姉の冷静な声を聞きながら、声は震えて]
…僕は…何もできてない…。
[事実を受け止めきれないまま。姉とともにホリーの遺体をその場には置かず、 安置しただろう。
そして、立ち直れなんてしないまま自宅へと戻る…。]
(215) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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