78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
焼くぞーーーーーーーーーーーーー!!!!
[面倒臭くなって、 今から家でも焼くぞと言わんばかりの大声を出す。 食べたい奴だけ食べに来るだろうと早々に見切りをつけ。 宇佐美が切り、南方が運んできた材料>>415>>427を遠慮なく 焼き始めようと。]
(472) 2014/06/28(Sat) 21時頃
|
|
[酒瓶を手にした藤堂の登場>>473に、 タクとの酒の約束を思い出す。 彼も酒を飲むのだが、甘味を肴にするだろうかと 今は関係ない事を考えていたが。]
食い物の恨みは怖いからな。 食べ損ねたと拗ねられたらたまらん。
[その食べ物をろしあんるーれっとの弾にしているのだが それはそれ。 野菜や肉をバランス良く網に置きながら]
藤堂も一度恨まれると良い。 後々大変だぞ。
[まずは管理人へ、次いで藤堂へと最初に焼けた肉を渡そうと 皿に乗せて2人へと。]
(477) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
おう、あんたも食え食え。
[やはり疲れているのだろう南方が野菜を乗せる様子>>474に よし、それは南方の分だなと勝手に決め付けて、焼ければ 皿に乗せてリターン。]
欲しい奴は各自焼けよ。
[南方に倣って自分も食べようと思っている肉を 少し端に置いて。]
ここのは俺のだからな、食うなよ。
[等と子供じみた事も言ってみたりしていた。]
(481) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
あんたらしいな。
[恨みを買えと言えば飄々と返され>>479、けらっと笑い返す。 同じ酒飲みだが、タクは居酒屋が、藤堂はBarが似合う。 この違いは何処から来るのかと、明らかに前者の仲間の自覚が ある分羨ましいと思う時が時々はあった。]
買い出しに行っても泣かれた事なんて無いだろ? 羨ましい。
[買い出しに行っても困らないだろう、なんてちょっとだけ 羨ましいと本音を漏らす。]
(485) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
/* ばーべきゅーくいたい。
(-211) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
ん?構わんが、宇佐美もちゃんと食えよ。
[肉焼き番>>482を頼まれて二つ返事で了解するが、 焼き立ての皿には肉と共に倍の量の野菜も乗せるつもりで。 宇佐美にも押しつける様に焼けた一つを皿に乗せて、ほれ、と。]
(490) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
なかなかむかつく笑顔じゃないかあ。
[にやりと笑った藤堂>>488に、泣く子も号泣する笑顔を浮かべて パンチの真似をしてみせた。]
職質される身になってみろ。
[昨日は日向が近くにいたから、 もしくは行き付けのスーパーだから店員も何が起きたか 理解してくれたようだが。 春になると新しい警察官に呼び止められるのは ある種風物詩に近い。]
今度タクと一緒に昼間っから酒飲んで職質受けような。
[悔しいので自爆型の体験をしてみようと提案してみた。]
(493) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
職質する連中に聞いてくれ。 俺よりお前の方がよっぽど悪そうな顔してるのにな。
[にやにやと笑う藤堂>>497に同じように にやにやとして見せるのは悪い大人の飲み仲間ゆえ。 本気で思ってもいない事を口にしてみせるが、 すぐに自分は焼き奉行に、藤堂は酒の係の様になっていった。]
俺も日本酒あれば頼む。
[皆に酒の注文を聞く藤堂>>501に声を掛けて網に向き直る。]
(505) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[煙に多少噎せたり涙線の攻撃を受けたりしていたが、 視界の端にカメラを見つけて>>483そちらに顔を向けた。
タクがいないのに、珍しい住人がいる。
声を掛けるべきか悩んだ挙句、カメラに向かってピースサインを していた。]
(508) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
[自分で決めたエリアの肉が焼けて来た頃に声を掛けられ>>507 丁度良い所にと肩をがしっと掴んで笑顔で頷いた。]
おう。丁度良いとこに戻ったな。 別に食べても構わんが、俺も食べたいんでな。 その間焼いててくれ。
[皿に自分の取り分を置いてから、藤堂からの酒>>511を 手に入れるべく網から離れようと。]
焼き加減判らんかったら言え。
[ぶっきらぼうに答えては見たが、 近くで見守る位はするつもり**]
(515) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 23時頃
|
[無事?に網係の隊長を譲り渡し>>524て晴れて一兵卒へ。 そっちの方がもっと仕事が多いのではと言う常識は脇に置いて、 必死に表情筋と戦っている事も知らずに進に笑い掛ける。]
肉さえしっかり火通っておけば大丈夫だからな。
[煙に目やられるなよ、と肩を叩いて確保した皿と共に 藤堂の元へ。 次の任務は酒の確保>>511]
上善で頼む。
[辛めだが、何処か果実の味を持つ透明な水を所望して、 任務達成すればほくほくと 腰を降ろせる場所を求めて動き回る。]
(649) 2014/06/29(Sun) 17時頃
|
|
[肉を求めた徹津と擦れ違う時があれば、 先程のカメラを思い出して顔を近付ける。]
お前凄いの扱えるんだな。大したもんだ。
[カメラなんて精々静止画を携帯で撮れる位が堰の山。 自分には無い技術や知識を素直に感心して、不躾にじろじろと 眺めるのだが、威圧感を与えている可能性なんて 頭から抜け落ちたまま。]
頼みがあるんだが、皆の写真一枚ずつくれないか? 全員集合の写真はまぁ無理だろうからばらばらでも良いんだが。
[先程色々写真を撮っていた事を思い出して頼み事を1つ。]
(650) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
|
|
勿論お前も『皆』のうちの一人に入ってるんだからお前のも。
[天露の叫び声も、藤堂と宇佐美の微妙な空気も、 南方の体調も誰かのミッションも知る事も無いが、 今のこの空気が貴重に思えて、残しておきたくなった。 柄でも無いと思いながら軽く口元を弧にして。]
無理にとは言わん。 出来たらで頼む。
[少し無理矢理過ぎたかと思ったのは口にした後で、 一応強さを軽減させてみたが彼の心臓は大丈夫だったろうか。]
(=234) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
|
|
あと、この周辺に三毛猫がいるらしいんだが、それ撮れたら欲しい。
[更に難関そうな頼み事だが、猫については少し恥ずかくて 小声になってしまった。]
面倒臭かったら忘れてていいぞ。 いっぱい食ってでかくなれよ。
(=235) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
|
|
[徹津に写真にまつわる頼み事を終えると、今度こそ 食事と酒に集中しようとデッキに腰を降ろし食べ始める。 足りなくなれば隊長の元へと向かいお代わりを要求し。]
もう少し食べたら代わるから、お前も食えよ。
[その『もう少し』の救出がどれ位後かは定かでは無かった。]
日向、例のは終わったのか?
[談話室から出て来て進の横で 精力的に消費している日向>>553に 意味深な笑みを浮かべつつ、エネルギーを確保すると 再びデッキに戻り皆を見つめて]
ビールとは…若いねぇ。
[藤堂にビールを飲ませて貰っている様子>>585に おじさんはビールきついと苦笑いしながら、 こんなに騒がしいと猫は出て来ないかと周囲を見渡した]
(653) 2014/06/29(Sun) 17時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 17時半頃
|
/* もどかしいなお前ら、ちくしょう(じたばた)
(-262) 2014/06/29(Sun) 18時頃
|
|
/* 攻太wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちゃんと肉取ってくれるよ、皆!!
(-267) 2014/06/29(Sun) 19時頃
|
|
[辛めの日本酒が喉を熱くする感覚を、アルコールよりも先に 楽しみながら人が入れ換わる様を見物しながら ぼんやりと考える。]
何が違うのかねぇ。
[昨日と今日の違い。 昨日までは味見をする同僚達の笑顔でも嬉しかったのに 何か物足りない。]
(=240) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
|
|
何でだろうな。
[変わったのは弟子と猫のライバルが1人出来た事。 背中を擦って貰った事。 帰って来て一番に食わせたシュークリームに美味いと じわりと緩んだ顔に満足した事。 視界の端に見えた男に事実を思い出しながら、首を傾げた。]
判らん。
[特別なわかば荘。 そのわかば荘の中で少しだけ距離が縮んで 特別になったのかも知れないが、 何が特別なのか自分でも判らぬまま。]
酒が美味い。
[喉を鳴らして疑問と共に酒を呑み込んだ**]
(=242) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時半頃
|
片付けも大変そうだな…。
[やはり皆自由人で、腹と喉が満たされると思い思いの場所に 消えていく姿に、管理人大変だなと何度目かの同情の念を じっと睨むように送りつける。
そこから親指を立てた共犯者の行方を捜すと、何故かばっちり 目が合った気がして>>664]
傷に染みない程度に呑めよ。
[影響するなら呑まないだろうが、念の為だ。]
(694) 2014/06/29(Sun) 22時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 22時頃
|
/* 攻太!早く帰って来るんだ!! BBQはお前をまだ待っているぞ!
(-274) 2014/06/29(Sun) 22時頃
|
|
/* 焼き茄子を見てお前らもかwと突っ込みを入れたくなるのは秘密だ。
(-275) 2014/06/29(Sun) 22時頃
|
|
そう、三毛…ビスケット?
[徹津>>=244の数少ない言葉から意味を読み取るのは難しい。 それが猫の名前とは判らず、菓子の名前が出たので。]
ビスケット焼いてやろうか?
[欲しいのだろうかと安直に考えてしまったが、 断られなかった事に安堵して写真が無くても 焼いてみようと言う気にはなった*]
(=254) 2014/06/29(Sun) 22時頃
|
|
− 勇者の帰還 −
[行きと同様に帰還も派手だった>>704 変わらぬ勢いに危うく酒を噴き出し掛けたが、 肉を求める叫びに、笑いながら手を挙げる。]
おかえり。 何が食いたい? 残ってるので良ければ焼いてやるぞ。
[勇者の帰りの為に戦士が取っていた事>>692は 気付かずに声を掛ける。]
(710) 2014/06/29(Sun) 22時頃
|
|
よし、任せろ。
[花火を持った戦士から箸と肉野菜の山を渡されると>>712、 思い切り腕組してうんうんと頷いて受け取って網の前に。]
皆大体満腹だろうからな、独占して良いぞ。
[網全部を使って広げて焼き始め。]
ケーキやシュークリームもあるから食え。
(716) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
|
|
仕事もあるんだから、そんなにいっぱいは飲まん。
[傍に来た日向が沢山呑めと酒を勧めて来た>>715 明日も仕事だが、そう簡単には酔い潰れる事も無いので 有難く受け取ると景気良く呑み干して。]
お前は真似するなよ。
[判っているようだから一言だけで終わらせた。]
うん?
[昨日の方が楽しかったと言う告白に、 暫く日向を凝視した後に。]
(723) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
|
|
じゃ、また一緒に作ろうな。
[ぽん、と頭に手を乗せる。 わしゃわしゃと掻き混ぜる感触が気持ち良かった。]
(=262) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
|
|
うん?
[ビスケットの他に菓子の名前が出てくるかと思ったら 妙な名前らしきものが前後に付いて来た>>=258 まさか3匹もいるとは知らないから、徹津と同じように 疑問符で返してしまう。]
食べたいんじゃないのか?
[お互いの通訳を務められるだろう人物がいない事が痛かった。 疑問は疑問で返してしまい、互いの誤解が解けるのは いつになるか。ニュアンスが違う気がするがそれ以上 不明の自分には判らないまま。]
(=266) 2014/06/29(Sun) 23時頃
|
|
うおっっ? 今度は何だ?
[攻太の為の網に集中していた為、炭とは違う火薬の匂いと 楽しげな声>>732にそちらを向くと、花が咲いていた。]
そんなものまで用意してたのか? 気が利くな。
[学生の様なノリもたまには悪くないと2人の子供を 微笑ましく見つめて焼き奉行に戻って行く。]
(739) 2014/06/29(Sun) 23時頃
|
|
/* こう、一組話が終わると次の組のシリアスが来て すごいドキドキすると言うか覗き見してる感じで 申し訳なくなる。
(-282) 2014/06/29(Sun) 23時頃
|
ダンは、シュウマイケーキの被弾率の高さを知る由も無い。
2014/06/29(Sun) 23時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る