人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん…ぁ、は…、ん

[犬のような荒い鼻息の音がする。
奉仕の許可が下り、バーガーでも食べるようにくわえこんだ末の苦しげな息遣いだ。

ちゅぷちゅぷと音を立て、口内に溜めた唾液を先端に塗り付けるように舌を絡ませて
上目遣いで緋本さんの顔を確かめる姿はファンが見ればいろんな意味で荒れ狂うこと間違いなしであろう。

もちろん、それを分かっていてやっている。
裏切りの背徳を、楽しんでいる]

 は、ふ……。ン、ぐ…ぅっ

[先程指導されたように喉の奥までくわえたかったのだが、アイスキャンディーと違って本物は大きさが凶悪であった。
仕方なく入るところまでくわえて、仔犬がミルクを飲むような拙さと懸命さで舌を動かす]

(@14) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[生臭いし、苦しいし、一利も得がない行為だと思う。
そのうえ独特の臭いが鼻をつくたびに、自分のいまの情けなさやらみっともなさが意識されて。

…まあそれが、正直イイ。


頭を動かして半ばまでくわえたそれを唇で摩擦する。
そうしながら、夢中で臭いを嗅いでいた。
苦しさによる息遣いが、本物の犬のような目的にすりかわっていく。

顎も唇も痛いのに、奉仕を止めることは思考の端にも上らず。
優しく耳や項を擽られ、オアズケをくらっている熱がひくんと震えた]

 ん…んぅ…っ、ぁむ…ふぅ、ふ、ぅ……ッ!

[やがて、奉仕とは違う水音が下肢から響き出す。
許可を待てずに始めた自慰で、あっさりと雄は硬さと熱を取り戻した。
手の中で張りつめたものは、すぐにでも吐精したくて震える。

彼の雄から滲む先走りを、眉をしかめて吸い上げながら、また自慰の手を動かした]

(@16) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ロビンの動きに対処できる人を俺が今上の口でくわえこんでる事実……!
ごめんよー!対応できるのここのペアだよなー!

(-34) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ロビンが有能すぎるってのは、ロルでストップかけられたことやしなあ……。
俺が土下座するなりして!泣き落としを!とかで。

いまからでもするかなあ、でも分裂になっちゃう……。うーむ。

(-45) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んっ、ぐ……!んんッ、ぅぐ

[許可のない自慰をとがめられて、慌てて床に手を下したところで嬌声が転調する。
すでにいっぱいだった口内に強引に熱を押し入れられ、苦しげな呻きをあげるも引き寄せる手は容赦がない。
喉奥まで圧迫感が入り込み、嘔吐けば意志とは関係なく喉は先端を締め上げた。

生理的な涙が滲み、ピストンされる苦しさに頭はほとんど働いていない。
にも関わらず、口をめいっぱい開いて歯を間違ってもたてないようにしている辺りには自分で呆れる。
舌を動かす余裕も物理的になく、唾液が顎を濡らした。

粘液にまみれた手は、床に置かれおすわりをする犬のようにこぶしを作って。
苦痛を感じているのは間違いないのに、そそり立つ欲は道具のように扱われることに興奮して、とろとろと蜜を零していた]

(@25) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んっ、ぐ、んぁ゛ く、

[問いかけが耳に入るが、答えようにも口はいまだに蹂躙されている真っ最中で。
それでも問われたのだから答えなければと、汚れていないほうの手を伸ばして彼のズボンを引いた。

ショージキ、どっちもよくて選べませんと言いたいのだが。

いまこうして見下ろされているのがかなり楽しいので、と。
懸命に苦い物が混じる唾液を飲みこんで、じゅうと音を立てて口内の凶器を吸い上げる。

滴るような媚を含んだ目で甘えて強請り、彼の顔を窺い見る]

(@26) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 08時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
このままいくと、ビッチに進化する。
びっちびっち!

(-81) 2014/06/11(Wed) 09時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@41懸命な訴えが通ったのか、撫でて褒められ、喜色を浮かべた目が細まる。
こちらの苦しげな様子を気にせず、ただ快楽を追う彼は解放された動物的な生気に満ちていた。

口内を満たす熱がいっそう質量を増し、鼓動が伝わる。
甘えて見上げれば、彼の欲にまみれた瞳と視線があって。
形のいい眉を寄せたままに笑いかけられ、幸福や安堵に近い淫靡な感情が脳髄を犯した]

 んっ、んん……ッぅ……ッ!

[熱の帯びた声で簡潔に落とされる命令に、返事をしたくとも叶わず。
おまけに下劣な期待に揺れていた雄を踏みつけられては、口が空いてても答えられたかどうか]

(@46) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[焦れていたそこは、強い刺激にあっさりと吐精して彼の足を汚す。
笛の鳴るような音が喉からしたが、興奮しきった身体はそれだけでは治まらず。
自ら足に達したばかりの雄を押し付ければ、痛いくらいの快楽が襲い、頭が真っ白になっていく。
足が痙攣したが、貪ることが止められない]

 ひっ、ぅ゛…んんッ、ふに、

[周りの状況もわけがわからなくなっていたのに、口内で熱の塊が大きく跳ねたのだけ、クリアに感じた。
同時に足にいっそう強く性器を押し付ければ、透明な液が飛んで
身体から力が抜け、へたりこむ]

(@47) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん、……

[苦くて青臭い。

髪を撫でられながら、脱力した身体を動かして口から昂りを抜く。
出された白濁を咳き込んで溢さないように、乾き始めた粘液でまみれた手で口を押さえて。

斜め上を向くと、涙目になりながらも、二回に分けてのみ込んだ]

 は、……ぁ…

[喉に絡む濃い味に、軽く咳き込み。
それでも、頭を撫でる手にもっと愛でてもらおうとすりよって、とろんとした目で見上げて笑う]

 …ちゃんとできまし、た?

[否でも肯でも喜んじゃうから、つまらない問いだろうな]

(@48) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 18時頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@50返ってきた答えに少し眉を下げたが、男の手に撫でられてすぐに媚を売るようにすりよる作業へ戻る。
薄い粘膜が傷ついたか、まだ痛む喉奥から、精液に混じって鉄錆の味がするが大して気にならない。

暫くじゃれていたが、続いた冗談めかした言葉と共に首に触れられて。
その言葉選びに、やはりいいなと口角が上がる。
普段真面目な彼が、一枚暴いただけでこうも変わることへの驚きと、それを見れたことへの奇妙な高揚。

彼の足を、床に落ちてた自分の上着で拭いつつ、彼を見上げる]

 …じゃあ、またやりましょ?

(@56) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 贅沢言いませんし。セフレで、いや犬でいいですから。ってかむしろ犬がいいんですけど。飼いませんかお買い得ですよマジで。

[あ、やべ興奮して涎垂れた。

ごしごしと手の甲で拭い、改めて自分の汚さを認識した。
一人で興奮してないで早くシャワー浴びないとだ。

彼の足を拭い終わると、ふらつきながらも立ち上がって。
とりあえず、シャツは着た]

(@57) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
神はロビンにネグリジェを着ろと仰ってる……!

(-114) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

―二日目、スタッフルームにて―

 おつかれさまです!

[今日の瓜生円太は少しおかしかったとは、マネージャーの証言。
撮影終了と共に、作り笑いが失せ生気の失せた虚ろな目で立ち尽くすのがいつものことなのだが
今日は何故だか活き活きとした顔で、元気よくスタッフに挨拶なんぞしていた。

この世の幸せをかき集めたような顔でハイテンションにはしゃぎまくる理由を、本人以外にはただ一人を除いて、誰も知らない]

 ふぁ?

[と。
>>*10浮かれすぎて忘れていた問題が、声をかけてきた]

(@61) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ


 ……は、はい。聞こえております。

[嗚呼、この声は確か、ロビンさん。
頭の中の資料をぱらぱら捲って、記憶と照合する。
そういえば昨日瓸さんが察したらしい参加者さんがどうのこうの?

やっべえ昨日のあれこれそれですっぽり忘れてた。楽しかったです。

廊下に一旦出ると、正座でもしそうな声色で応答する]

(@62) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

―ロビンと―

 あ、俺のことはどっちでもいいですよ。
 サイモンさんは今朝から行方不明というか。引きこもりというか。

[>>*12連絡の取れないディレクターの存在も正直どうでもよいという色を隠そうとして失敗した、心配の欠片も籠っていない声で返して。
確かロビンフットさんにはAPが話し合いのために通信機を渡したのだっけかとスタッフからの情報を思い出しつつ、少しだけおずおずとした声で、言葉を続ける]

 えっと、俺に答えられることなら答えますけども……。
 …訴えたり、しないでくれたら嬉しいんですが。

[ナントカ権がどうのこうのと言っていたという瓸の証言から推測すると、ありえなくもない話だ。
ちょっとそれは、今後の芸能活動に差し障る。
目を瞑ってくれるのならば、多少の融通は話をつけてもいいのだがと言葉を続けて。

図らずとも、ロビンの望む言葉をこちらから差し出した]

(@67) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

―一日目、緋本と―

[必死すぎる様子が可笑しかったのか、堪えきれないというように笑いだす彼に少し我に返る。
至って常識的な感覚を持った理性に手を引かれ、ちょっと恥らうように視線を伏せたが。

そんな様子も束の間]

 
 ……!

[耳元で甘く囁かれ、真顔でガッツポーズをした。
うっしゃあとか小声でつぶやいていれば、彼は身支度を整えてシャワーを浴びに行くようで]

 あ、俺も行きたいですっ

[ぴよぴよと後から付いて行ったら、毛布を被せられた。

見られてもそれはそれで楽しいと思う、少なくとも俺は楽しいですとか毛布にくるまれながら言っていたが、最終的にはおとなしく運搬されることとなった*]

(@69) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 なんかサイモンさんと連絡が取れないとかなんとか。
 多分、部屋にいるとは思うんですが…。

[理由なんてものは知るはずもなく、ただスタッフからの愚痴をそのまま横流しにして。
俺馬鹿なので分かりませんとか言ったらさすがに怒られそうなので、ふむふむと相槌を打っておく。

とりあえず、この話を緋本さんに伝えて俺は土下座すればいいんだな、よし任せろ]

 あ、でしたら…地下がスタッフスペースになってて。
 部屋に入るのはキーが必要なんですけど、廊下まで来てくれれば

[そこまで来てくれれば、他の参加者に会わずに内々に済ませられる可能性もあるし。
通信機で呼び掛ければダッシュで踏まれに…じゃなくて話し合いに行けるはずだ。

通信機の向こう側で彼が考えている悪巧み=ご褒美のことなど、もちろん知るよしもないままに、自分の出来る提案をせっせと口にする]

(@74) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ……責任者です。
 いやあのほら、サイモンさんだって色々あるんですよ……。多分……。

[>>*19心にも思っていなかったくせして、サイモンが憐れになり思わずフォローの言葉をかけてしまう。
あまり企画には関わっていないとはいえ関係者として段々とショボーンとしつつ、心の中でサイモンに同情中]

 あ、はい。いちお、他のスタッフにも話しておくので。

[話題が変われば、ぱっと顔を上げて。
今から土下座の素振りをしておこうかと、アホな考えが脳裏を過った]

(@81) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

―→食事スペース―

[スタッフにAPがどこにいるかを聞いて、食事スペースまでくれば丁度三人揃っていた。
何気ない足取りで近寄るも、緋本さんのそばまで来てしまうと頬が緩むのをぐっと堪えるのに大変な労力を要してしまう。

落ち着け、俺。クールダウンだ]

 おはようございます、緋本さん!瓸さんたちもどうも!

[先程まで正気だったくせに、通信機を切り扉を開けるまでの数分の間にまた頭がぶっ飛んだ。
つまりはそれくらい上機嫌なのだ。

控えめな言い方をすれば、賑やかに挨拶をしてみんなに頭を下げる。
目がかなりイキイキしている]

 すみませんお話の最中に。
 ちょっと報告したいことがありまして。

[と。
ぶっ飛んでてもお仕事関係の話は忘れずに]

(@85) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ……ところでいま竿酒とか聞こえましたけど、緋本さんやるんですか?

[お仕事関係の話は……忘れてないよ。まだ。まだ。
けど、聞こえた楽しげな話題に反応してしまうのは若人の習性というか。

俺は飲みたいです、の言葉をかろうじて堪えた]

(@87) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 仕事というかご報告というか。
 大丈夫、忘れてません。まだ。

[>>@90半笑いでツッコミを入れられ、慌てて話題を真面目な方向性へ戻す。
かくかくしかじかとかいつまんで先程のロビンとの話題を口にして]

 いまサイモンDと連絡取れないので、APさんにお話通しておこうと思いまして。

[しれっとした顔で言って、緋本の方を見て。
ちょっと頭お花畑効果でにやけが止まらなくなりそうだったので、視線を逸らしてお腹に力を入れて尻尾振りたいのを堪えた]

(@92) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[別に男が好きとかじゃないと思うけども、ただ鬱憤が発散された効果は大きかった。
そしてなつきようが酷かった。

頭飛んでる状態が継続しているどうしようもない奴の前に、己の醜さとは対照的なまっさらな紙が差し出される>>*24]

 ん、ああなるほどー。
 ありがとうございます。んー、なんかあったっけな…?

[無意識に願望を書きそうになってる右手を左手で抑えるくらいの理性は残っていて幸いとしか言いようがない]

 まあ、撮影方針さえ決めてもらえれば俺が伝言してくるって手もありますのでってか竿酒いいなあ。

[右手の暴走を堪えつつ、>>@94呟きに反応したらなんか余計な言葉までぽろぽろ漏れ。
結局書くことが思い付かなかったので、ペンを置く]

(@97) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@96わしっと頭を掴まれても、思わず瞳をきらきらさせるだけである。
まったく反省してない己の耳に届いたのは、>>@99なんという福音であろうか!]

 マジっすか!じゃあ俺お話し合いはもし来たらやっておきますので是非竿酒に集中を!
 ビデオ楽しみにしてます!後で一緒に見ましょう!

[ペッカーっと輝く笑顔で口にするのは、ナチュラルすぎてスルーしそうなほどあっぴろげな羞恥プレイ宣言。
躾のなってないミニチュアダックスフンドが尻尾をぶんぶん振ってはしゃいでいる幻影さえ見える明るさであった]

(@103) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[リミッターが外された、どころか外してへし折って粉々に砕いて川に流したがごときハイテンションをたしなめるように、緋本に頬をつねられる。
ちょっと痛いけども、お仕事の話なのでうんうんとそこは真面目に聞いて。

煩悩をたっぷりと気遣いを一匙入れた返答を口にすれば、余計に強くつねられた。
半ばそうなるのを分かっていて期待して、わざとやっているので早急に躾が必要であろう]

 わー!ジェニファーさん仕事の早い男!

[>>@108まどろっこしいことやってられるかと言わんばかりに即準備をする姿に拍手。

ちなみに、円太本人的には今もヘテロ寄りのつもりである。
ただ自分が踏みにじられたり、逆に他人が悶えたりするのが好きなだけで。うん]

(@112) 2014/06/12(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 05時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[異様なハイテンションを加速させるのは、甘いアルコールの香りであった。

いいこで視姦する前で、琥珀色の水流が瓶から落ちていく。
いくらか水滴を跳ねさせながら溜まるのは、昨日遊んでもらった緋本の足の付け根にできた窪みで。
昨日からの非日常が加速する]

 ふぁっ、は、はいっ。

[いつのまにか静かになっていた自分にジェニファーから声がかかり、反射で返事をした。
緋本の方を窺い見れば、昨日よりもうんと優しい声で誘われて。

つい、苛めてほしくなったことをここに告白しよう]

(@155) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん…

[匂いだけで酔いそうだ。
恐らくバカみたいに高い洋酒に、舌と鼻先を浸しながら思う。

ジェニファーが鎖骨から酒を飲む間、舌を伸ばして本物の犬のようにぴちゃついた音を立て、吐息を素脚に触れさせる。
揺れる水面は、何処かから零れているのか、さして飲んでいないのに減っていくようで。
勿体ないと思いながら、喉を鳴らす。

降ってくる緋本の上擦った声が、酷く可笑しくて。
悪戯な舌が太股を舐めた辺りでジェニファーが顔を酒の水溜まりに近付けてきたので、交代する]

 緋本さん、いいなあ。楽しそう…。

[酒でとろりとした顔で、正直な感想を述べた]

(@156) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[さて、酔っ払い二人がじゃれあったり、男体盛りが行われている間
なにをしていたかというと、大変楽しく緋本を見ていた。

最初は緋本さんいいなあいいなあだったのが、段々と大の大人がアンアン言わされていることに対する倒錯的な感情へとシフトして
どんな気分なのか、知りたくなってくる]

 緋本さん、気持ちいいんですか?どこが気持ちいいのか教えてください、ねえねえねえ。

[熱の孕んだ声で、話しかけてみたり。
後でお仕置きくださいとかそんな願望はのみ込んだが、とっくに手遅れであるので言ってしまったほうがよかったか。

Sではない。緋本さんが感じているものを共有してみたかっただけだ]

(@157) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[暫くそうしていたが、通信機の音と>>@159ジェニファーの声にぱっと振り向いて。
酒気帯びでもそもそとジェニファーへ近寄ると、背後から抱き着こうとしてみたり]

 ロビンさん?こんにちはー

[ほろ酔い気味の声で、ジェニファーの背後から挨拶。
すりすりと長い髪にすり寄って、ちょっととろんとしている]

(@162) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@163ふらつく彼にかまうことなく、酔っ払いらしくぎゅうぎゅうしていれば抱き寄せられた。
頭を撫でまわす手を暫し少し眉を寄せて受け入れた後、通信機を渡されればちょっとしゃきんと体勢を整える。
もっとも、度数の強い酒で少しふらついていたが]

 はい、瓜生です。
 ……いやまあ、勧められて。

[悪い子、なんて子供のように言われている言葉に反論するでもなく、素直に受け入れちゃって。
窘める声に、バツの悪そうな軽い笑いを返す。

スタッフが何してるかって?いいことですよ]

 えっと、第三船倉ですか?
 それなら俺行きますけど、他に誰か連れて行きます?
 いま丁度……

[振り返ってから、取り込み中のAPを確認して]

 APさんは、ちょっと忙しいみたいですけども。

(@164) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 お仕事中というかお仕事の一環といいますか

[>>*47八割悪ふざけの延長ですが、説明が難しいので省いておいた。
何やら歯切れの悪い答えだが、酔っ払い特有の無駄にきりっとした声で返しておく]

 純さんどうしますか?……ん?

[それから、APは大丈夫という答えに相槌を打って。
なぜだか耳を摘ままれて、驚いて振り返りかけたとき]

 うあっ、わ、ひゃ

[通信機へ、ノイズ混じりの声が入った]

(@168) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【削除】 鷹の爪団 マドカ

[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……!
と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。
だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする。

お仕事とかどうでもいいよ、遊ぼう!と言えちゃえば楽なんだろうけども。
盗んだバイクで走り出すように、延々と突っ走っちゃえば楽しいんだろうけども。
生憎と、自分の性格がまだ理性を残していたらしい。畜生。

仕事に関してはつまんねえほど真面目な思考で、とりあえずロビンのいるというところまで足を運んだ]

 どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。

[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。
もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。

それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]

2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……!
と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。
だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする]

 どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。

[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。
もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。

それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]

 もちろん、これだけでは気が済まないと思います。
 気が済まないでしょう、うんわかります。いやいや、なにも言わないでください。

[などと、滔々と言葉を続ける。なにか言われかければ、手のひらを出して制して]

(@173) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ですがサイモンさんも大変なんです。それで思いつめてこんなことを……。
 きっと上からは数字を取れと言われ、視聴者からは面白くねえと言われ限界が来ていたのでしょう。
 そんな彼を誰が責められましょうか。いや責められない。

 それに加担していたということから見れば、俺も同罪です。
 つまりサイモンさんだけを責めるというわけにもいかないでしょう。

 まあつまり、

(@174) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 殴るんなら俺を殴って下さい!

[滔々と並べ立てて、結局言いたいことはこれだった。
目をきらきらさせながら、やけに力強く主張する。罪悪感の解放だけでないすがすがしさを瞳は宿していた。
仕事もやるが、これは言える機会があるときに言っておかなくてはと思っている。

つまりは、だいぶ酔っている]

(@175) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

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