21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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いや…うん、まぁよかったよ
[頭を軽く抱えられていてよかった。 素直な感謝にドキドキしているのが バレてしまうから]
[ピアノの曲が変わった>>5 先ほどとは違って明るい曲]
サミュエルかな?
[抱擁を解きながら呟く。 いつもサミュエルの曲を聴いているわけではないから 彼には奏者の違いなどわからなくて]
(7) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/*9日 0時半
確認した。 全力でガーディ狙いに行こう。 でも音楽室に立ち寄る口実が思いつかないーーーーっ (↑行き当たりばったり)
(-2) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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[弾いているのがハロルドなら、きっと独りなのだろう。 サミュエルと一緒にいて ハロルドが弾いているところを見たことがないから。 それくらい あのピアノは サミュエルの物 という意識が強かった]
(行くって…どこに?)
[そんな問いが浮かんだが、 小脇に抱えていた本を そろそろ返さねばならないだろう]
[ため息、ひとつ]
…行くよ。 いつまでも避けているわけにはいかないし。
[もう一度セシルの頭を撫でて、 彼は談話室から音楽室へ]
(11) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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[音楽室前で幾度か深呼吸]
(何があってもハロルドに触れない)
[そう言い聞かせることで、 ハロルドへの気持ちを抑えようとしていた]
[演奏中なのでノックはできない。 右手に口実があることを確認して 部屋に滑り込んだ。 彼が演奏を続けるならば、 それが終わるまで扉を背に待っていただろう]
(15) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* あ。失敗した。 ガーディ、ごめんなさい。
うまく書けない… もっとがんばるから。 用語とか使い方も勉強するし。 精一杯やるから。今は ごめんなさい。
(-3) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[演奏が終わると、鳥がふわっと飛んだ。 ピアノの端に止まり、 ハロルドに向かって首を傾げる]
こんな時間まで起きていて大丈夫か?
[ピアノに近寄りながら声をかける。 ハロルドに会えて嬉しくなり、 知らずに声音が柔らかいものへとなっていた。 彼は気づかなかったけれど]
(21) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* ト書きの 彼=フィリップ としたのが 今になってめんどくさい。 そもそもト書きなんて どう書いたらいいのかわからなくて。 試行錯誤なうだから、文体が変化してるのがわかる。 いろいろごめんなさいしなきゃいけないことがあって、 すごく、とても、ごめんなさい。
(-5) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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あぁ、時間…か。そういえば時計を見ていなかったな。
[きょろきょろと辺りを見回して時計を探すが、 あいにく此処にはないようで]
少し疲れてきたから そろそろ寝る時間だと思ったんだけど、 ハロルドは寝ていたから……っと、
[言葉をとぎらせ、脇に抱えていた本を差し出す]
俺の部屋に忘れていただろ。 届けにきたんだ。
(26) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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[さっさと渡して離れた方がいい。 そんなことはわかっているのに 彼の心は此処に居たがった]
[引っ込められた手に疑問を持つも]
最後まで読んでいないんだけど、
[と前置きし、]
赤い薔薇の描いてあるページがあっただろ。 そこがすごく印象的だったな
(嫌な意味で…ね)
[と答える。 赤薔薇といえば心に響く声と荊の痕。 だから、その本の赤薔薇も嫌いだった]
どうして、その本を大切にしているんだ?
(32) 2013/08/07(Wed) 03時頃
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ん?
(あぁ、気を遣わせたかな)
[自分の失敗なのだろう。 ハロルドに悟られてしまったのは]
笑ったりしないよ。 俺は、長い話が聞きたいな。 ハロルドのことを知りたいから。
[だから。 いつも通りの笑顔を作り、 先の話題に触れないように続きを促した]
(36) 2013/08/07(Wed) 03時頃
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/* ハロルドかわいい。 さすが本家(非公認)は違う。 もふもふしたい。もふもふ。
そして白が@934なんですけど。 補充が入るまで もつかな?
(-6) 2013/08/07(Wed) 03時半頃
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[音楽に関しては授業で扱ったくらいしか知識がない。 そんな彼に対して、 ハロルドの質問はとても難解なもので。 いくら考えても答えなど出ないのだから、 思ったままに言ってみることにした]
上手いと思ったよ。 なんていうか…選曲がハロルドらしいっていうか。
[少し迷って、付け足した]
わかってると思うけど、 俺は音楽のことはわからなくて。 どこがどう なんて言えないんだけど… 好き嫌いなら、断然好き。
[たくさんの演奏を聴いていなくても、 理由なんて言えなくても、 心が感じた印象ならハッキリと言うことができた]
(40) 2013/08/07(Wed) 03時半頃
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[ハロルドの強い口調にドキッとした。 かまってほしい? こどもの悲鳴? そんなものは感じなかったし、 そう言い切るだけの何かが演奏にあったとも思えない]
ハロルドらしさ…
[彼をまっすぐ見据えるハロルドの目を見ればわかる。 嘘で誤魔化されてはくれない と]
普段は可愛くて人懐っこくて。 意外と寂しがり屋で。 でも、強情なところもあって。
俺が知ってるハロルドは、そんな人だ。
[ハロルドの求めている答えではないかもしれない。 でも、真摯に応えることがなによりだと思った]
(45) 2013/08/07(Wed) 04時頃
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フィリップは、勧められた椅子に腰掛けた
2013/08/07(Wed) 04時頃
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[淡々と話すハロルドに絶望の欠片を見つけた。 それは自分が孤独に絶望したときと 同じ種類の感情]
うん、それで?
[きっと否定しても わかってもらえない。 だから、あいづちを ひとつ]
(47) 2013/08/07(Wed) 04時頃
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/* フィリップが どうして孤独になったのか まったく考えてなかった…
(-10) 2013/08/07(Wed) 04時半頃
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/* 流行病で両親が他界。 親戚をたらいまわしにされて、 最終的に寄宿舎に放り込まれた。
何も伏線を張ってないけど、 これでいいかな? ろーるする時間もptもなさそうだし。
(-11) 2013/08/07(Wed) 04時半頃
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[ハロルドの話に自分の過去が重なる。 彼もまた、両親に愛されなかった人間。
いや、両親は愛そうとしてくれたのだと思う。 しかし、記憶にも残らないくらい幼い頃に 流行病で他界してしまった。 そのあとの話はありがちなもので。 親類をたらいまわしにされて 最終的には寄宿舎に放り込まれた。
彼が孤独を感じ、孤独を恐れるのは これ故なのかもしれない]
(58) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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[だから。 ハロルドの話を聞いている間、思っていた]
(抱きしめたい) (抱きしめて撫でてやりたい)
(今すぐに)
[しかしそれはできない。 なぜなら、彼の抱いているものは親愛ではないから。 この感情で触れてしまったら 手放せなくなる。 薔薇の呪いをうつすことになったとしても。 傍にいてほしいと願ってしまう]
[でも]
(59) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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[突然 赤薔薇の声が響く]
“ 欲望に忠実に ”
“ 欲しいものは そこにある ”
“ 手を伸ばせば救われる ”
“ 伸ばさなければ 永遠に孤独の中 ”
“ さぁ… ”
俺は、ハロルドが欲しい
[何処かで闇に堕ちる音がした]
(*0) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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[赤薔薇の囁き。抗えない誘惑。 全てを薔薇のせいにして]
[ゆっくりと椅子から立つと、 彼はハロルドを抱きしめた]
俺はハロルドが好きだ。 ハロルドが自分自身を好きになれなくても、 俺はハロルドが好きだ。 傍にいてほしいと思ってる。
[吐息で連ねるは甘い告白]
[ハロルドが望めば彼の腕の中にいられるだろう。 望まないのなら、彼は抱擁を解き そのまま音楽室を出て行くだろう**]
(60) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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/* すみません。ペース配分が上手くできませんでした。 >>59 >>*0 >>60 こんなかんじなので、 本日は▲ガーディでお願いしたいのですが、 大丈夫でしょうか? OKそうなら襲撃をパスにセットしてください。 他の襲撃がよければ、 そちらに合わせますので ご連絡ください。
(-13) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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>>*0
(-14) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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/* 赤のアンカ貼れない。なんでだろ。
(-15) 2013/08/07(Wed) 05時頃
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/* まぁいいや。ガーディの返事待ち。 フィリップが ひどい男 にならなくてよかった。 いや、もうすでにいろいろひどいけど。
ここから亡霊おちまでの展開とか考えなきゃ。 あと、えろぐ必須なかんじですかね? 恥ずかしいのと、やりすぎそうなのとで、 ちょっとやめといたほうがいいかなーなんて思うんだけど。 ガーディ次第かなぁ。
(-17) 2013/08/07(Wed) 05時半頃
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/* チラ見する時間を作ったから来たら、 ハロルドが可愛い。 誰かに惚気たい。 自分の顔が2828してるのわかる。 はたから見たら ただの変態さんじゃないか?! キリッとしなきゃ。キリッ
(-23) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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[ねだるような、窺うような ハロルドの声>>92を 勝手に肯定と受け取って。 くすりと笑い、頭を撫でた]
馬鹿だなぁ、ハロルドは。 そんなことを心配して。
これからはちゃんと、 君しか見ないし 君しか好きにならないし 君しか抱きしめたり撫でたりしない
誓うよ。
[腕の中で瞳を見つめる。 それは唇が触れ合いそうになる距離で]
だから
(96) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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ハロルドも誓って。俺だけを愛する って。
(97) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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/* フィリップがキザ男しててキモチワルイ(愛ゆえの暴言)
ホントは太字にしようと思ったんだけど、 さらにキモチワルイことになったので自重した。 この判断は正解だったよ。 マジ砂吐く。
(-24) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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/* Σはっ! もしかして あのキメ台詞で誤字れば 笑いがとれたんじゃ…orz (中の人はフィリップ大好きです)
(-25) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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/* セシルのとこでわざとらしくやった荊の痕だけど、 回収できるくらい時間とptが残ってるかな? まぁいいや。 今日 亡霊おちしなかったら、明日やろう。 おちたらおちたでいいや。
そして、ニーセンにつけられた首筋の痕を チラッチラッしたい← これも亡霊おちしなかったらry
(-26) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* え。>>99 >>100って片思いCO? だとしたら ▲ガーディをするとLWになるよね?? LWは乗り移れないから、 ▲ガーディはアウトなのか?
(-27) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* >>ニーセンさん pass了解です
すみません。突っ走りすぎました。 成り行き的にフィリップが▲ガーディだと思うのですが、 >>99 >>100は片思いCOでしょうか? もし相手がフィリップで、 ▲ガーディをすると LWになりますよね? LWだと狼の交代がないので、どうしましょう…
(*2) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* >>*3 ニーセンさん 説明書を読み直してきました。大丈夫そうですね。 ご指摘ありがとうございます。 本日は▲ガーディでいきます。
華麗なる潜伏を楽しみにしています。 でも無理されませんよう…
(*4) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[視線を逸らされて>>99心が痛む。 誓いを願った彼が愚かだったのだろうか。 しかしその思考も 続く言葉>>100に掻き消された]
[彼がいないと生きている意味がない。 それは どんな誓いよりも信じられる愛に聞こえて。 泣きじゃくるハロルドの背中をゆっくりとさする]
[もっと早くに、 ハロルドみたいに手を伸ばしていれば よかったのかもしれない。 そうしたら、孤独に囚われることなく 幸せになれたのかもしれない。 でも。 彼は今 幸せだから。 これまでの寂しさも苦しさも この日の為にあったのだと思える。 だから。 今度は手を引く側になろう]
(110) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ハロルド…
[ふわりと揺れる髪に頭を埋めて呼びかける]
俺はハロルドを愛してるから。 置いて行ったりしない。傍にいつづけるよ。
[困ったように笑い、言葉を続ける]
どれだけ言葉を重ねれば 君は泣き止んでくれるんだ? …と、思ってるけどね。 正直に言うと 嬉しいよ。 それだけ俺を想ってくれてる ってことだから。 ちがう?
[鳥のように首を傾げた]
(111) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* ▲ガーディに決定。 ということで、初日墓下です万歳。 いろいろやり残したことあったけど、 当初の目標(初日墓下)は達成できたから よかったかなぁ なんて。 あとで感謝を灰に埋めて地上を去ります。
なので。 とりあえずガーディとにゃんにゃんできるように 全力でモーションかける。キリッ
(-38) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[もたれかかって寝ているハロルド>>114に かけるものを探した。 が、音楽室に そんなものがあるはずがなく。 いまが夏でよかった と安堵した。 すると不思議なもので、 今度は暑さが気になってくる。 彼は自身のシャツに手をやり ひとつ ふたつ ボタンを外した。 傍にいるハロルドのボタンも外すと 日に焼けていない鎖骨が露わになる。 指でなぞっても起きる気配はない]
(とまらなくなるかな…)
[所有の証とばかりに、花弁をおとした]
(120) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[そのまま輪郭を辿った終着は ハロルドの薄く開かれた唇で。 想いを込めて口づけしようとし]
“ 薔薇の呪いはくちづけでうつる ”
[噂の一部を思い出して、ギクリと止まる。 嘘だと思いたい。 そんなことはないと信じたい。 でも、もし本当だったら…]
[包帯に巻かれた荊の痕が 存在を主張するように熱くなった]
(121) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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赤薔薇、いるかい?
“ あら、どうしたの? ”
俺が必要とする時まで出てこないと言ったのに
“ 心外だわ ” “ あの時のあなたには赤薔薇が必要だったでしょう? ”
“ 赤薔薇とあなたの約束は ” “ あなたの欲しいものをあげること ” “ あなたはいま、満たされていないの? ”
いや、満たされてるよ
“ なら今度は あなたが赤薔薇の願いを叶える番よ ”
(*5) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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赤薔薇の願い…?
“ そう、あなただけでは狡いでしょう? ” “ 望みには代償がつきもの ”
“ あなたは全てを赤薔薇のせいにして望みを叶えた ” “ だからその代わり… ”
“ あなたを私にちょうだい ” “ 想いを込めたくちづけで ”
どういうことだ?
“ 赤薔薇の呪いはくちづけでうつる ” “ その時に赤薔薇はあなたの精気を貰うの ”
(*6) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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“ そんなに心配そうな顔をしないで ” “ 少し眠りにつくだけよ ”
でも、残されたハロルドはどうなる? ずっと一緒にいつづけると約束したんだ。
“ 赤薔薇がいずれ連れて行ってあげる ” “ あなたのいる眠りの世界へ ”
“ 共に眠ればいいわ ” “ 眠りの世界では、誰もふたりの邪魔をしない ”
本当だな?
“ 赤薔薇は嘘をつかないわ ”
(*7) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[赤薔薇の囁き。交わされた約束。 彼は悩んだ。幸福と義務の狭間で]
[霧に包まれる思考。 ゆっくりと瞬きをして、 その瞳が開かれるのは数時間後]
(124) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* 失敗した。>>*7は逆の展開にすればよかった。 何も考えてないと すぐにこうなりますね。 どうしよ…
(-43) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* ガーディに“ フィー ”って呼ばせたい。
…のはいいんだけど、 時間とptがなさそうでキスまでいけるかどうか不安。 えろーるも入れると、大変なことになりそうな予感しかしない。 どーしよー。
(-45) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* 投票は とりあえずクシャミに委任。 ホントは誰も吊りたくないんだよね(しょぼーん
(-53) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* 失敗しました。 せっかく潜伏してるのに 余計なことしたかも… どうしよう。
(-54) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ガーディの件で焦ってる。 えろーるしなくていいよね。時間ないし。 というか、明日の日中は あまりオンできない。 ▲コアズレしたい気分。
(-55) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/* 入ってから過去ログを探し出して 今まで読んでたんだけど、 読み終わらない予感しかしない。 いや、うん。ちまちま参考にしてます。 でも、やっぱりというかなんというか、 初RPの私にはえろーるするの厳しいかもかも。 セーフとアウトのラインがわからない。 キラキラ清純派でもいいですかね? というか。ガーディを清いまま▲してもいいですかね? むしろそっちを狙ってみるとか(単に時間がないだけ
(-59) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/* なんかいっぱい失敗を見つけた(しょぼーん メモ貼ってこのまま寝ようかな。
しょぼーん
(-60) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* フィリップの白ログを読み返してた。 赤薔薇のキャラが好きすぎてツライ。
(-61) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* おはようございます。 起きたけどガーディ待ち。 ガーディに寝顔を見られたってシチュのが萌えるから。
チアキとトレイルがそーゆーことになれば、 セオリー的には▼トレイルなの? わからないや。 とりあえず委任はそのままで。
(-62) 2013/08/08(Thu) 05時半頃
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/* 昨日から考えていたんだけど、 ▲ガーディの理由が見つからない。 どうやってもフィリップひでぇになる。 でも。フィリップひでぇしたほうがいいのかな? ガーディは別の人とキスしなきゃなんだし。 赤ログ失敗したなぁ(いきあたりばったり
(-63) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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[焦点の合わない視界。 ぼんやりと、寝る前のことを思い出す。 今は何時だろうか。 ぐるり、部屋を見回してハロルドがいるのに気づく。 自室だと思い込んでいた頭が ようやく覚醒した。 軽く目をこすり、ハロルドに]
おはよ……っ
[本から視線を上げたハロルドの 襟から見える赤い花弁。 蠱惑的というには自然体で、 扇情的といったほうが正しいだろう。 ドキリと心臓が鳴った]
(156) 2013/08/08(Thu) 12時頃
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[ハロルドはふんわりと笑い、彼を朝食に誘う。 自分の証を見せびらかしたい気持ちが半分。 もう半分は、ハロルドが困るだろうな という推測。 ゆるく息を吐いて]
もう少し服を選んでくれ
[自分の首元をトントンと指差すと *困ったように*言った]
(157) 2013/08/08(Thu) 12時頃
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/* (ノ・ω・)ノ゙でんぱぁぁぁっ ※雨乞いならぬ電波乞い
こんな大事な日に 電波がないところにいるなんてっ もどかしい。
(-68) 2013/08/08(Thu) 12時頃
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/* 1 ▼ニーセン ●チアキ ▲ガーディ 2 ▼ガーディ ●チアキ ▲ガーディ 最悪のパンテーンはコレ? フィリップ的には2がいいんだろうけどなぁ。
3▼セシル[[who]] ●シーシャ[[who]] ▲ガーディ
1
(-73) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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/* マジかwww そうならないことを全力で祈るしかないな。
(-74) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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[背を向けて着替えるハロルドから さりげなく視線を逸らす。 が、やはり気になって。 チラリと様子を窺うと、 白い背中が艶めかしく動いていた。 男としての自分を意識させられ、 きつく手を握り耐える]
[咎めるように手首の赤が熱をもつ]
[顔を顰めそうになった時、 着替え終わったハロルドが食堂へと促した。 その襟元を見て浮かんだ感情は]
(…残念)
(180) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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ー廊下ー (まずいな…)
[浮かれすぎていることは 彼自身が一番よくわかっていた。 肩をだいたり手をつないだり いろんなあれこれをしたい気持ちでいっぱいで。 でも、いつ誰に見られるともしれない廊下で そんなことをするのは さすがにマズイ という 理性だけは残っていたから。 腕にとまったリュシュカを構いつつ歩いていた]
『がしゃん…!』
[硝子のようなものが割れる音がした。 驚いてリュシュカが天井近くまで飛ぶ。 彼はハロルドに戸惑いの視線を向けた]
(181) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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ー食堂ー [扉を開けると先客>>174がいた。 どこに座るか悩んだ末に、中庭が見える机へ向かう。 鳥を椅子の背にとまらせて撫でてやると だいぶ落ち着いたのか 気持ち良さそうに目を細めた]
飲み物をとってくるから
[そう言い置くと、ひとり厨房へ。 もしかしたらその態度は そっけなく見えたかもしれない]
[しかし。 ハロルドが見えなくなると、 脱力したようにしゃがんだ彼は]
(さっきからあぶなすぎる…) (朝食の前にハロルド食ってるとこだったよ)
[そんなことを考えていた]
(189) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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/* ↑このへんで 食ってもいいのよ、とか言われてそうなんだけど 私はハロルドが清いまま▲します! 鉄壁の理性がんばれ!!
(-76) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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えっ、いや、べつに…
[グレッグに突然話しかけられ、 考えていたことがことだけに しどろもどろになる。 どう誤魔化そうかと思ったところで、 グレッグが先程の音について聞いてきた。 これ幸い と、その話題に答えたかったが、 彼が知っていることは何もない]
ガラスっぽい としかわからないな。 ラルフなら さっきセシルといたけど…
[どこに行ったかまではわからない と、 軽く肩をすくめた]
(201) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
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あぁ。珍しい組み合わせだと思ったんだけど、 ふたりは仲がいいのか?
[ケトルを火にかける。 用意したカップはふたつ。 中身はどちらも紅茶にする予定。 普段 彼が飲むのは珈琲が多い。 しかし今のような時に飲んでは 紅茶の香りがとんでしまうだろう。 そんな気遣いができる程度には、 落ち着いたようだった]
(205) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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[紅茶を注ぐと、ケトルをひとまず流しに置く。 グレッグ>>208と挨拶を交わし、 熱くなったカップのフチを持って席に戻った。 すると 入れ替わりのようにハロルドが立つ]
食事くらい俺が取りにいくのに。
[そんなことをサラッと言ってしまう彼は 世話を焼きたがるタイプなのかもしれない]
[言葉をするりとかわして歩いていったハロルド>>200を しばらく見ていたが、 視界の端にチラつく窓が気になり、そちらへ向いた。 いや、正確に言うと 気になったのは窓の外。 大雨に荒らされた薔薇園だった。 キッとした表情で薔薇たちを睨みつける。 色とりどりの薔薇があるが、脳裏を掠めるのは情熱の赤。 彼は知らずのうちに手首を押さえていた]
(210) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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“ まだ約束を果たしてくれないの? ”
[赤薔薇が詰るように問う]
ハロルドをひとりにできない
“ 共に眠りの世界へ行けばいいでしょう ”
でも…っ
[彼はゆるく頭を振った]
“ 赤薔薇を信頼してくれないの? ”
一時でも傍を離れたくないんだ
[それは真摯な願い]
“ そう… ”
(*8) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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『カタン…』
[机に皿が置かれる音で振り返る。 愛しい人の姿を見れば自然と笑顔になって。 ありがとう と礼を述べて パンケーキをつっついた*]
(211) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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/* >ハロルド 大丈夫ですよー。私もふろりだしてきます。 (と言いたいけどメモの多用になりそうなので言えない)
(-79) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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/* 墓落ちなのに眠い。 やっぱりお風呂はいるんじゃなかった
(-80) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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[強気の発言>>228に くすりと笑う。 ただ甘やかされる子は好きじゃない。 こういうハロルドだからこそ、好きになったのだと思う]
セシルなら大丈夫だと思うよ。 ひとりじゃなかったし。 何かあったらラルフがなんとかするだろ。
[心配している。ハロルドの声から、それを感じた。 務めて明るい声を出し ハロルドの不安を和らげようとしたけれど、 うまくいくかどうか。 だって彼は、セシルたちのこと以上の 心配事を抱えていたから]
ハロルド。あの…さ……
[言葉が途切れる]
(235) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
|
|
これ? …うん、
[大丈夫だよ と言うべきか悩んでいる。 不安にさせたくない。でも]
[赤薔薇が欲しているのは 想いをこめたくちづけ。 ニーセンのときも、その前も、赤薔薇には勝てなかった。 だからきっと。 共にいてほしい という愛する人の願いも 裏切ることになる]
[カタン…とフォークを置いた]
薔薇は好き?
(238) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
|
|
[返された問い。少し意外そうな顔をして、 それから 彼は笑った]
どうしてだと思う?
[こうやって想いの強さを確かめるのは 彼がまだ孤独を恐れている証左]
(244) 2013/08/08(Thu) 22時頃
|
|
/* 何も考えてなかった Partふぁいぶ?
(-86) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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“ 赤薔薇が選んだ子は染まらない ”
“ こんなに赤薔薇が面倒をみてあげたのに ”
“ むかつくわ ”
“ すごく すごく むかつくわ ”
“こうなったら最終手段 ”
“ 今はまだ赤薔薇に力がないから ”
“ 一瞬しか出来ないけれど ”
“ あの子の身体に... ”
(*10) 2013/08/08(Thu) 22時頃
|
|
/* ごめんなさい。ごめんなさい。 意味不明の言葉ばかり投げて。 先のことを考えてなかった結果なので、 ものすごく反省してます。 エピで叱ってくださいまし。
(-87) 2013/08/08(Thu) 22時頃
|
|
そっか。なら、赤薔薇には気をつけて。 どんなに俺を恨んでもいいから、 赤薔薇を信用するな。
[ハロルドには、おそらくわからない言葉。 それでもよかった。 ただ、彼が言いたかっただけ]
(いつ赤薔薇が仕掛けてくるかわからない) (けれど、残された時間を精一杯…)
[精一杯、幸せになろう]
(248) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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もうお腹いっぱいだよ。
[この話はここまでだ と言うように 強引に話題を変えて。 残したパンケーキが乗った皿を手に立ち上がる。 厨房へと歩きかけ、振り返ると]
そうだ。今晩はリュシュカを 君の部屋に泊まらせてやってくれないか?
[それは不在にすることを知っているが故の台詞。 別れの時間はすぐそこに]
(249) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[彼はゆるく首を振る]
笑って、ハロルド。
[ハロルド頭を撫でようとして、 皿を持っていることに気づく。 困ったように目を細め、もう一度 首を振った]
(256) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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“ これ以上、赤薔薇のことを話されたら困るわ ”
“ あの子をなめすぎていたようね ”
“ ならば赤薔薇も全力でいくわ ”
“ 身体を寄こしなさい、フィリップ ”
(*11) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* Σこっからえろーる?!
(-88) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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俺のこと…?
[彼はパンケーキの皿を机に戻し、 ハロルドを抱きしめた]
嫌なら抵抗すればいい。 しないなら、俺の好きなようにするから。
[そう言いながら、手はハロルドの襟元へ]
(268) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* 必死で考えた展開が全部パーンした。 えろーるですか。そうですか。 間に合うかなぁ??
(-90) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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強気のハロルドも可愛いけどね。 俺を知りたいなら、少しだけそれは引っ込めてて。
[ボタンを ひとつ ふたつ 外していく。 次第に露わになる肌にくちづけて。 所有の証を刻む]
[胸に赤い薔薇を咲かせると、 次は下腹のあたりへと唇を寄せる。 伝わる熱に]
感じたの?
[と 問うのは、酷い仕打ちだろうか]
(276) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* Σえ?! えろーるの流れじゃなかったの?!! うわぁ。自分から展開ぶちこわした。 泣きたいorz
(-92) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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ダメだ。赤薔薇の好きにはさせない。
“ 馬鹿じゃないの? ” “ 赤薔薇に任せればフィリップだって幸せになれるのに! ”
幸せ? 乗っ取られた身体で愛する人を抱くことが? 赤薔薇は信用できない
“ なんですって?! ”
逆に赤薔薇を利用させてもらうよ
“ どういうこと? ”
俺はハロルドにくちづけたい。 でもそうしたら赤薔薇はハロルドに憑く。 それでハロルドは誰を憎むんだ?
“ …そのために赤薔薇のことを話したのね ”
(*14) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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最後の勝負だ。勝たせてもらう。
(*15) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* 最後くらい格好よくしてあげたかった>赤ログ 勝つか負けるかは知らん。
(-93) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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“ 嫌よ! そんなのは嫌!! ”
“ フィリップが刃向かうの ”
“ 私にはもう どうにもできないわ ”
“ 次の宿主は得られるみたいだけど ”
“ その子にも負けてしまうかもしれない ”
“ どうしたらいいの…どうしたら…… ”
(*16) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* 間違えた。赤薔薇の一人称は赤薔薇なのに。 まぁいいや。取り乱したってことで。 (中の人が取り乱してます)
(-95) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[いいえと態度で示されて]
ふぅん…じゃあ感じてないんだ。 感じないなら声なんて出ないよね?
[残酷な言葉を突きつけた]
[ゆっくりとズボンを下ろすと、 熱く反り返るものに唇を寄せる。 ハロルドに挑発的な視線を投げ、 ゆっくりと舌を這わせた]
(287) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* やべぇ。間に合わない。 あと1時間ホシィ…
(-97) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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舐めるのは嫌? それなら此処に手をついて。
[机に手をつかせて尻を引き寄せる。 前から滴る雫を掬い、後ろに塗り込めると 優しく抜き挿しをした]
[ほどよくなってきた頃だろうか。 自分の熱をあてがう。 その時 彼は、もう一度聞くつもりだった。 しかし自分の快楽を前にして 口から出たのは別の言葉で]
先輩なんて言うなよ。 フィーって呼んで。
[それはささやかな願い]
(293) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 計算するとギリギリ間に合うかどうか。 エログがイマイチでごめんなさいぃぃぃっ (推敲してないのです、はい)
(-102) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 襲撃よーし。 投票よーし。 指差し確認おっけー。
(-104) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 今からでもエログを書き直したい。 かっとびんぐしすぎたorz
(-105) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ハロルドが彼の名前を呼ぶ]
好きだよ、ハロルド。
[そう言うと、熱く反り返るものを ゆっくりと埋めた。 全てが収まると、ゆるく息を吐く。 ハロルドが ちゃんと快感を得られるように 自分を律するために。 そうしないと、もっていかれてしまう。 それくらい、彼はハロルドを愛していた]
(300) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* ▲更新時間 自分から突っ込んだのですが、 まさかえろーるするとは思ってなかったから 時間計算を誤った。 泣きたい。泣くorz
(-106) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ん、いいよ。全部あげる。だから、
[ハロルドに合わせて精を放つ。 言葉の先は聞こえただろうか]
(303) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ハロルド、笑って
(306) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[笑顔のハロルドに 想いを込めたくちづけを]
(307) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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