74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* ギリギリずさーっ間に合ったぁー;; 変なオジサン投下してすんません。宜しくお願いしますペコペコ 急いで設定考えて来なければ…
(-11) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[シャワーを浴び終えるとタオルを手に取りあまり無い髪を一生懸命拭く。石鹸のいい匂いが漂う今だけはHNを綺麗なオジサンにしたい位だ。]
むふふ、オジサン綺麗になったよ。
[机の上でこちらを向いているカメラに向かって呟く。 衣服を纏い再びソファーに腰掛ける。]
ふぅー。
(@19) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[元々今回の仕事は別のカメラマンが請ける予定だった。それを自分がやる事になった理由はただ1つ。]
マドカたん…っ
[鞄から取り出した写真を見つめ微笑む。 氷室はマドカの隠れファンである。今回彼が参加すると聞いて、頼み込んで担当予定だったカメラマンと代わって貰ったのだ。]
(@20) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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さてと。 そろそろオジサンもお仕事に向かわないとね。
[少し大きめな鞄に撮影用の隠しカメラを忍び込ませた所でPDAにメッセージが届いてる事に気づき目を通す。>>@4>>@7]
ふむふむ。 スタッフルームね。
[「了解。今から向かいます」とメッセージを送りスタッフルームになっている地下階へと移動する為部屋を出る。]
(@22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[部屋を出た所で再びPDAに連絡が入る。]
おやおや、マドカたんからも来てるね。 オジサン嬉しいよ。
──────
From.汚いオジサン To.ALL Title.(no subject)
お疲れ様です。
食事スペースの方ですね、わかりました今から向かいます。 カメラのテストの方も自分で良ければ手伝いますよ。
──────
[送信。 PDAをポケットにしまうと地下のスタッフ用食事スペース方面へと向かい歩き出した。**]
(@28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 食事スペース ―
ふぅ、やっと着いたよ。 オジサンすっかり迷っちゃったよ。
[汗をハンカチで拭いながら部屋への扉を開く。シャワーを浴びたのに結局また汗まみれである。
この場所への詳しい地図を貰ったものの、方向音痴だった為辿り着くのにだいぶかかってしまったようだ。 着いた時には先程連絡をくれた者達の姿は見えない。]
あれあれ? もしかしてオジサンが一番かな?
[近くの椅子に腰をかけると机の上にある溶け始めている棒アイス>>@17へと手を伸ばし、1味を取る。]
(@112) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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やっぱミルク味だよね、白い物ってなんかいいよね。 なんか清純な感じがしていいよね。 オジサン好きだなー凄く好きだな。
[一人ブツブツ呟きながらミルク味の棒アイスを眺める。溶けてポタポタ垂れるアイスを見れば少ない前髪は逆立ち、瞳を見開く。]
ほほ、ほっほー。 駄目だね、オジサン今凄い妄想しちゃったよ。 君はいけない子だねアイスの癖にいけない子だね。
[部屋に残っていた者達にその姿は見られていただろう。だがそんな事は気にしない。]
ほら垂れてるよ、ここ汚れちゃったよ! マドカたん、ちゃんと舐めなきゃ駄目だよ!
[いつの間にかボタンが押されていた鞄に仕込んだビデオカメラによって、その様子は一部始終録画される。テープの無駄遣いである。
その頃マドカが別室で緋本に棒アイスを無理やり咥えさせられているという最高のシチュエーションを見逃しているとは知らず]
(@117) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[その様子を見ていたスタッフの一人が恐る恐る近づいてくる。]
え?皆別室に移動した? 撮影?それはまことナリか?
[慌てて、PDAを確認すれば連絡が来ているではないか。>>@113]
オジサンうっかりだねこれは。 そっちに行ってみるよ。
[鞄を肩にかけ立ち上がると食事スペースを後にし、記載されていた部屋へと向かった。]
(@118) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― スタジオルーム ―
[扉を軽くノックし、ゆっくり少しだけ開き顔を覗かせれば小さな声で一声かける。]
すみませーん。 カメラの吉田です、遅くなりました。
[そっとそのまま扉を開け中へと入る。ちょうど撮影の最中だっただろうか。物音を立てないように部屋の奥へと。
まさかカメラテストでこのような撮影をしているとは思わなかったので少し驚いたが、元々入る予定だったカメラマンの男になんとなく今回の企画の話は聞いていた。]
へー…やるじゃない。
[自分の代わりにカメラを回してくれている男>>*36を見つめながら呟く。中々センスがあるかもしれない、少し様子を見ていようか。 でも聞いていたスタッフの中にあのような男はいなかった気がしたが気のせいだろうか。奥の椅子に腰掛けると自分の鞄の中のカメラのセットをゆっくりと始める。**]
(@126) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* オジサンまったり進行で申し訳ないっ。 リアル片しに行ってきまっ。
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[鞄の中からカメラを取り出しセットしながらこちらに気づいたJJ>>@129に声をかけられれば軽く手を上げて答える。]
遅くなってごめんね、オジサン道に迷っちゃってさ。 でもちょうどいいタイミングだったみたいだね。 オジサンも急いでカメラセットするから…えーと
[側でカメラを回している祥司>>*41に視線を移し]
じゃあ、それまで君、宜しくね。
[少しの間任せる事にする。 彼から挨拶されれば挨拶を返し、JJの紹介>>@130に続けて、汚いオジサンと呼んでくれて構わないよと伝えた。]
(@172) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[カメラの準備を終え、肩に担ぎ上げると二人のいる所から少し離れた場所で構える。]
うん、うん、いいね。 テストからこんな美味しい撮影出来るなんて 思いもしなかったよ。
[祥司からカメラを続けるか聞かれれば>>*43、カメラを構えたまま彼へと向き]
うん、そのまま撮ってくれていいよ。 1カメ2カメ、別の視点から撮れていいしね。
[祥司が近い距離からの画を撮っているようだし、こちらは離れた位置から全体の雰囲気を撮りながらパンしてみたりズームしてみたり試しながらカメラのテストを行う。**]
(@175) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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