84 Es 3rd -Test days-
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ええと、『魅了』ってこういう事で良いんだよな!? この街ってか村には血を吸われてカリュクスちゃんファンクラブになったおっさんがいっぱいいるって事だよな!?
(多分此の家もそんなパトロンにもらったんだろう)
(-23) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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>>*4 くっそ――…良い動きしてやがる。 やはりお前もEsの一人か?
[押しのけられ、膝をつき座り込む。 こういう時は、吸血種の回復力が心底有りがたかった。 徐々に収まり行く急所の痛みをじっと耐える。
振り返るセシルに声の言葉にしばし思考を巡らせて]
>>*5 迷っている。 襲わにゃあならん処は見つけた様な気がするんだがな。
それと――、奪われた分、お前も腹が減って来たんじゃねェか? 俺同様お前も、 互いの血だけじゃ満足できん身体になったのかもしれんぜ。 [違うか?とセシルの眼差しを覗き込んだ]
(*6) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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戦国の人型決戦兵器VS未来の世界のサラリーマン。
ファイ!
……無理だなァ……
(-29) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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―回想・宵闇亭 藤之助と―
[>>29 藤之助は曰く。 身に纏う質の良さ気な着物の入手先に伝手がある、と。
其れは彼が"ヒト"としての社会生活をおくれている事に他ならないだろうと判断したのは、調査員としての本能故か]
――へェ、中々に顔が広い様だ。 其の分だと、兄さんは良い男だし、もてそうだなァ。 [あやかりたいものだ、と軽く笑い。 自らの外部宇宙装甲と同色の、朱色の着流しに話が移れば]
此の色なら、血が付いても目立たないもんでね。
[等と、ほんの僅かの不穏さを匂わせ]
そうだな――…人払いできる時間帯なら何時でも良いが。 路地裏ででも、逢引と洒落込もうか?
(43) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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>>*7 そういや、互いの名乗りもまだだったか。 ――俺はライジだ。 そっちも「想像に任せる」って言うなら、 勝手に玉蹴り野郎と呼ばせてもらうが。
[赤の世界で胡座をかいて。 警戒心を隠そうとしないセシルに――其れも当然なのだが――かぶりを振って]
なんでそうなるんだよ…… いや、違う……と、思う。 多分俺らの上位存在の異能を見つけた。
(*8) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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多分其れは、他者と他者、もしくは自分と他者を結びつけ、 虜にする種類の異能だ。
いつかは襲う必要があるとは思ったが――… あんたが元Esなら、仲間っちゃ仲間ではあるか。
襲う理由? そりゃァ、…――俺の飢えを満たすため、だ。
夜鷹じゃ俺は満たされん。 そういう業を背負ってるんでな。
…――だが、あんたが俺に其の身を捧げてくれると言うなら、 仲間を喰らわずにいてやるよ。
[熱を感じさせないセシルの視線。 其れとは間逆の紅く光る眼差しで――、 男はそんな交換条件を持ちだした]
(*9) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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パスった方が良いのか、 ガチ襲撃した方が良いのか、 いっそランダムと迷った結果、 とりあえず全部セシル君にぶん投げる事にした!←最低
(-33) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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>>*10 セシルか――此の禍津にあっては、やや異質な名だな。
[心底嫌そうなセシルの眼差しも気にせずに。 其の名前を反芻する。
胸に手を当てて振り返れと言われれば、 大人しくその通りにしてみせて]
お互いの契約に基づいて血をもらい、 其の後ふらふらになったあんたを介抱してやっただけじゃねェか。
――まァ、あんたがあんまりにも美味そうなんで、 つい味見はしちまったがな。 言ったろう? 夜鷹じゃ満足できんと。
(*11) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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[ほんの一瞬、セシルの視線に混じった何かに気付き、 目元を僅か、細めて見つめ。
漸く痛みが収まれば、再びふらりと立ち上がる]
そう、すげなく断られると傷付くねェ。 ならば一つ、狩に行ってくるか。
あんたが俺に様にならん事を――、 神に祈りながら待つと良い。
[と、何かに気が付き]
あァ、そう言えばセシル、あんたの大事な相手だといけねェな。 そう言う相手がいりゃァ、言うと良い。
俺が今宵襲うのは――、白い少女だ。
(*12) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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カリュクス恋天使でハワード打ちだと思うんだが。 ちゃうかな?
(-40) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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そう言えばセシルの眼差しに混ざった何かってなんだろうな?
外国人に判らない事を言われたら、 とりあえず笑っとくのがジャスティス。
(-41) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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ん――、いや…… もし俺の予想が外れていた場合、 目的の調査が上手く働かん可能性があるか……
其れは不味いか……
[ふと眉間に皺を寄せ、考え込む。 何やら指折り数えていると、セシルの声が聞こえた]
あァ、Esという部隊名といい、 渡来者なのかね、と思った次第だ。 要は、此方の話だな
良い名だと思うよ。
(*14) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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俺にとっちゃ、あれが介抱なんだよ。 ――なんだよ、もっと介抱が上手い奴でも知っているのか?
[セシルの様子に、何かを察し瞳が揺れる。 軽口に紛れ、そう尋ね]
あァ、いや…… 今日はあんたの血をもらったからな。
念の為一日置くか、 それかさっき見つけた妖精みたいなちっこいのを確実に仕留めるか。
そっちの方が良いのかと思ってね。
(*17) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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ぶっちゃけるとカリュクスが霊能者だと 一度も結果判定を見ずに落ちる事になるというあれそれ!
(-45) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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彼女の『魅了』があくまでも副次的な異能で、 其の本質がえーと、行方不明者の白黒判別能力だった場合。
少なくとも今日一日は 様子を見ておいた方が良いんじゃないかいうのに気が付いて――、 迷ってる。
ただ、あんたが襲いたい相手がいるなら、 止めはしない。 というか――、引き止めて悪かったな。 血を失って疲れているだろう。 もう少し状況を見て、決めておくから、とっとと寝ろ。
(*19) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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想像に任せると――、勝手にいない事にするぞ。
もしくはあんたが手に入るまで、 周囲の奴を襲い続ける、とかな。
[少しだけ口篭るセシルへとぼそりと、呟いて]
ケムシというのか――あァ、そうだ。 ……ん? 一人で暗い道を? どういう事だ? [セシルの言葉の真意を図りかねて。 怪訝な顔で尋ね返した]
俺には一緒に行方不明になるような奴はいないが…… セシルにはもしや?
(*21) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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ぶっちゃけランダム神に委ねたいの心!
(-48) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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セシルは亀吉が好きなんだろうなァ。 いい加減諦めるべきか……
って、『眠れ』!? やっぱ判らんくなったで工藤!
(-49) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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[赤の世界で、一人、頭を抱え]
うーん、どっちだ…… 判らんから今日はパスるか…… ちくしょう、チキンと呼びたきゃ呼べ……
(*22) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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うーんうーん、むしろ早めに終わらせた方が良いのか?
まァ自由にしろって言うんだし自由にして良いんだろうが。 予告も無く、望んでもいないのに墓落ちさせるのは ちと心が咎めるんだよなァ……
(-50) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>56館の中、飴色の瞳に『魅了』された男が一人。
眠らされたのは、吸血種としての本能だったのだろうか。
掴まれた手首を下に滑らせ、カリュクスの傷口を包み抑える。 じわりじわりと、白手袋が朱に染まり]
すまんな。 痛かったか――…?
[>>57彼女の瞳が自らを通り越し、 背後のハワードを見詰めている事にも気付かずに。
白い頬に手を添えたまま、 ゆっくりと、カリュクスの口元へと顔を寄せ――]
(59) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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ハワードさん、でばんですよ!(ごはんですよなニュアンスで)
(-51) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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―回想・宵闇亭 藤之助と―
――そう言う奴こそ、 色々泣かせてるんじゃ無いかねェ。
[未だ彼自身が吸血種だという確信は持てていないものの、 永き時を生きるモノ特有の、 何処か枯れた返答に軽口を返し。 着物の色に対しては、本当は黒が良いのかも知れないが、等と。
そうして藤之助自身の家を提案されれば逡巡し]
他に人がいないのであれば其処でも良いが。 なァに、二人っきりで――二、三、聞きたい事があるだけだ。
[其の身に、とまでは口にせず。 そうして其の場は別れただろうか**]
(63) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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出たwwwwwwww
タイミングwwww良すぎだろうwwwwwww
(-52) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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呼ばれて飛び出てハワードさんちーっす!
(-54) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[>>61カリュクスの唇を今にも奪わんとした其の時に、 彼女の騎士が狼藉者を引っぺがした]
――ッ、何しやがる……!
[したたかに腰を打ち付けて、 酒場の酔客其のままに、ハワードを睨み上げる。
けれども直ぐに、カリュクスの方を一瞬見やり]
此処を汚すのは、本意じゃ無い、か……
判った。引こう。 ただ、その代わりと言っちゃなんだが――、 マスター、あんたの血ももらおうか?
[カリュクスの血の着いた手袋を、着流しの袂へ放り込み。 剥き出しの手で、ハワードの喉を指さした]
(65) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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―夜更け・藤之助宅―
多分此処、だよな……
[操作していた端末を仕舞い込み、 一軒の日本家屋の前へとやって来た。 まさかこんなにも早く訪れるとは、 藤之助は思ってもいないかもしれないが――…
人影が無いか、周囲に目を走らせる。 誰もいない様なら、玄関を手の甲で数度、叩いた事だろう**]
(69) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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えっ。カリュクスちゃん置いてくの! じいちゃん!!!!
(-56) 2014/07/29(Tue) 04時頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅外―
[>>70打ち付けた腰を擦りながら立ち上がる。 これでは何方が老人か判ったものでは無かったが]
……此方にも色々事情があってな。 そうかい? 案外熟成物のワインみたいに、 良い味わいがするかもしれんぜ?
[>>71カリュクスの側にいると、 未だ『魅了』の効果で思考に靄がかかる様で。 其のためハワードの申し出はむしろ有り難く。
自ら率先して館を後にし、 森の中、ハワードへと向き直った]
さァて――… そのバーテン服を汚したく無けりゃ、首元開いて差し出しな?
(73) 2014/07/29(Tue) 04時頃
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後ろから走ってきたカリュクスちゃんに 刃物で刺される気しかしない(まがお)
(-58) 2014/07/29(Tue) 04時頃
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