人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【独】 記者 イアン

/*
メモ見たら…うーん?
ガッチャの何が危険なのかが解らん。墓下から何かが迫り来ているのか?
それにしても、麩菓子の舞、いいなwwwww

(-142) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

 うるせぇ。

[赤い顔で軽く悪態をつく。]

 その聞き方、ずりぃな……っ。
 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?

[はぁ、はあと吐息混じりに答える。
そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]

 言うじゃねえか、てめえ……。
 全然っ、問題ない…っし。

[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182

 ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、

[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。
いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。
しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]

(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

─ 翌日・ロビー付近 ─

[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。
昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153

 おそよー。

[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。
狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]

(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>198
最初は靴を軽く踏んでやろうかと思ったんだけど、もしかしたら靴じゃなくてサンダルとかの可能性もあるよなって、やむなく足を蹴りました。

※そもそも何故攻撃する必要があるのか※

(-154) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206

 あ? なんだよ怖ぇーな。
 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?

[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]

 この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?

[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]

(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>209>>210

 お…っが、む…な…!!

[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。
ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]

 あ……っ、や、べ…っ。

 い、き? ん……。

[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]

 ああ゛っ!!
 

(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ッ、はっ……、く。

[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。
己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]

 あ……、な、先っぽ、も触れよ……。

[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]

(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 記者 イアン

 眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。
 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。

[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222
同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]

 おまっ… チッ、冗談かよ。
 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?

[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。
尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]

 お……サンキュって、あつっ!
 ホット!? この季節に!?

[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]

(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
まあ俺は冷房の効いた部屋でならホットも飲むけどね!
意図合ってればいいが。

(-165) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>235>>236

 いや、普通で、いい。普通で、十分っ。
 はっ、う……っ。

[真珠入りとか、ブランク十年の奴にそんな怖いのは勘弁だ。
今だって、中の物が熱くて大きくて大変だというのに。]

 ん……。
 あ、あっ……それ、イイ…ッ!

[きつすぎて苦しいんじゃないかとは薄々思っていたので、浮かんでいる汗の量を見て、ちょっと悪いなと感じた。
先端に爪を立てられるとビクッと震え、中の感覚と性器の快感がごっちゃになりながら、BoZの頬の汗を舐め取る。]

 あっ、う……実況、すんな……。
 ひあっ、うわ耳、う……。

[耳の穴まで犯されて、ゾクゾクと背筋を快感が走る。
怒張を受け入れている場所は先程よりずっと硬さがほぐれてきていた。]

(249) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 TVでやってた「気がする」って、そこ確定じゃねーのかよ! ぜってー今考えただろ。

 やっぱり冷てーじゃねーか!

[手を引っ込めつつ、鼻の穴を狙ってくる煙草を避けて口でキャッチした。>>251

 あっぶね。
 火ぃ? 別に点けなくていーし。おい。

[火をつけて着火って、言わせたいのかコイツ。
渋々ライターを取り出すと、ガッチャに差し出して。]

 よし、じゃあ
 タバコに火をつけて着火してください。まるでNo.1ホストのごとく。

[ソファーの背もたれに背を預け、注文をつける。
煙草に火をつけてくれるのはホストやホステスだろうと連想したので。
まさかこの船に本物のNo.1ホストも乗っているとは知らないが。]

(262) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>259>>260

 そっ、ゆう意味じゃ……!
 は、ふう、んあっ。

[訂正の言葉は快楽に侵された声で中断して最後まで続かない。
気にならないかと聞かれればふるふると首を振り。]

 言うなよ……言うなよお……っ。

[羞恥に耐えられず顔をBoZの肩に伏せた。
けれど中を突き上げられ始めると、そうもしていられなくなり。]

 あっ!うわっ、あっ。

(272) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 あ……。

[固く立ち上がっていたペニスから手を離されると、不安げな声を漏らした。
こうなると意識は後ろにばかり集中して、抽挿の最中にイイ所を掠められると常より高い声が出た。]

 あ、ああっ!!
 ……う、ん、んっ。

[もう一度そこを突いてくれるかと思ったのに、中を抉る物はそこを逸れてばかりで、もどかしく待ち遠しい妙な気分になる。
ついつい腰を、上手く当たるようにと動かしてしまい。]

 いッ…!

[今度は肩を噛まれた。荒い呼吸を感じれば、相手も興奮していることを改めて実感して悦さが増す。]

(273) 2014/06/12(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 スケール広げんなよ。ポイントは、お前がその番組見たかどーかだろーが。

[台詞に何となく違和感を覚えつつも、笑いながらそう返し。]

 点けたくねーのかよ。言い損させる気だったのかよ。

[嫌がらせとしては正解だが。
ホストと指定すれば考え込む様子に、温かい缶コーヒーをソファーでコロコロさせつつ、どうするのかと見ていたが。]

(295) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[不意に顎を捉えられ、低音で囁かれて。目を丸くし息を飲む。>>281
唇に指で触れられれば更に驚いて何かを言いかけようとしたが、続く言葉を聞いて唇を引き結んだ。
笑いを堪える為に。]

 ……ぶ、はーっ!!!

 お、おまっ。瞳のっ、中のっ、天の川って……!!
 わっけわかんねー!!

[火が点いた煙草を右手に持ち、左手でソファーをバシバシ叩きながら、だはははははと大笑いだ。]

 ハートに火、点く前に噴くっ……つーの。
 やっぱお前、面白ぇ……っ。

(296) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>285>>287

 ブランク明け一発目に、知らなくても、いいだろ……っ。

[じゃあ二発目はあるのかという話だが、それはイアン自身にも解らない。]

 う、るせー…っ。んっ。
 やらしーことしてんだから、当たり前っ、だっ…!

[快感と羞恥と痛みで涙が零れてきた。
感情とは裏腹に体はもっと快感を求めていて、片手を自分のペニスに持っていき、扱き始める。]

(303) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 だい、じ……?
 んなこ、と。今っ、どーでもいー、から…っ!

[豪華客船なのだから、ウォシュレットからジャグジーまで何だってあるだろう。
そんなことより、もっと気持ち良くしてほしい。と、言葉にはできないものの思った時。]

 あっ、ひっ!
 そこっ、そこ気持ちいい…っ!

[中でイイ所を突かれて、今度は逸らさせまいと思って、つい口にしていた。
腰の動きも、自身を擦る手の動きも止まらない。]

(304) 2014/06/12(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


【独】 記者 イアン

/*
霧が晴れたので、さっき生やし損ねてた芝を。


瞳のwww中のww天の川wwwwwwww
ガッチャのセンスすげー好きだwww

(-213) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 自分で言っといて俺のせいかよ!?
 じゃあ俺は、死因「笑死」って書くわ。わらいじにと書いて笑死。
 「豪華客船にて変死体発見される。司法解剖の結果、死因は笑いすぎによる呼吸困難、即ち笑死と判明し……」ってな。

[自分自身、ちょっと呼吸困難になりかけたが。なんとか笑いの波は治まった。
飲食と喫煙は同時にやらない派だったが、せっかく(点けて)貰った物だ。ゆっくりと煙を吸って味わい、唇に浅くショートピースを挟んだまま缶コーヒーのプルタブを開けた。]

 面白いのはいいことだろ。大阪辺りだと最高のステータスだぞぉ?

[ガッチャがどこに住んでいるのかは知らないが、笑いながらそう言って。
温かい缶コーヒーに口をつけたところで、「一瞬呑まれてた癖に」と、いい声で指摘されてピタリと動きが止まる。>>308
だがすぐにコーヒーを飲む動作を再開し。]

 気のせいだろ。

[ガッチャの方は見ずに言う。
真夏という訳でもないし、温かいコーヒーもそう悪くはなかった。]

(317) 2014/06/12(Thu) 02時頃

イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>310>>311

 え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ?
 いやホント、いいから……っ。

[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。
突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。
快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]

 どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ

[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]

 ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ!
 んっ……!!

[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。
相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]

(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。

[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328
そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]

 嘘じゃねーし。マゾでもねーし!
 んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!

[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。
ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。
やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。
目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]

 え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか?
 あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?

[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]

(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【独】 記者 イアン

/*
俺な、俺な。ガッチャとはもっとお話したいねん。
えろぐよりお話したいねん。

そんでもって、ホスト(という名の幻獣)に思いっきし噴いたwwwww
人ですらwwwないwww

(-234) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

─ ロビー付近のソファー ─

 うるせぇな。笑える返答求められてるって気づかなかったんだよ。

[何のひねりもなく正直に答えてしまったことを、ちょっと悔やんだ。]

 へえ?

[なら教えてやろーかと言おうと思ったが、自分も別にサドではないので相づちを打つに留める。
強いて言えば、いじめっ子レベルだろう。好きな子いじめる小学生みたいなもんだ。]

(422) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ……。
 なくはないとか、来るかも来ないかもとか、曖昧にも程があんだろーが、おい。
 じゃー、俺も気が向いたらチョッカイ出しに行くかもなー。

[本気なのか冗談なのか意図を把握しきれないまま、つい軽い調子で返した。
漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。]

 わっ、こらやめろ。 ハゲんだろが!

[煙草と缶コーヒーで両手が塞がっていたので、頭をぐしゃぐしゃしてくる手を防げなかった。>>348
その最中、何か声が聞こえたような気がしたが、結局聞き取れないままその背中を見送っただろう。]

(423) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[ガッチャが去ってから、残りの缶コーヒーを飲み干し、ぼんやり考えごとをしながら煙草をふかしていたらプリシラがやってきた。>>361

 ん? ああ。よー。

[軽く手を上げて答える。
昨日の去り方を謝ってくるプリシラの様子に、ぼけっとしていた顔がニヤニヤし始めて。]

 いや、別に? 戻ってこねーかもなーとは思ってたし?

[言い方から察するに、少なくとも、楽しくやっていけそうと思える何か良い出来事はあったのだろう。
自分が知る状況だけで考えると……いや、あまりつつくのも可哀想だし、止めておいてやろうか。

などと、思ったのだが。
あの後BoZさんとどうしたんですか、なんて聞かれたもんだから、思わず天を仰ぎその勢いで頭を壁に『ゴンッ』とぶつけた。]

(433) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ってえ〜!!

[頭を両手で押さえて体を曲げる。衝撃で煙草を噛んでしまって口の中が苦い。]

 ……どうも、しねえし……。

[頭を抱えて下を向いたまま、そう答えたのだった。]

 あー、俺は…………えーと、八人だな。
 案外会えてねーな……。

[実際は後藤を含めれば九人だが、彼が参加者であることをまだ知らない。]

 一番効率良さそーなのは、パーティールームかもな。
 伝言とか書いて残せるコーナーなんかもあったしよ。

[そんな風に話をした後、ペコリとお辞儀をして去るプリシラを見送っただろう。]

(435) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

─ 思い出す昨夜の出来事>>356>>357

 あ? ああ……。気が向いたら……なっ。

[勘違いと知って怯えは消えたが、散々啼いている割には、そんな返事をした。]

 そ、うっ。 そ、こ…っ!

[尋ねられれば何度も頷き、高い嬌声を上げる。
このまま中に出すと告げられ、抜けるかもと思うくらい離された次の瞬間、ずんっと深く深く貫かれた。]

 うあ゛っ!! ッ……!

[BoZにしがみつくようにして自分も吐精した。
自分で扱く時に下着から取り出していたから、自身の腹もBoZの作務衣もドロドロだ。]

(455) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

 あー…思いっきり汚しちまった……。
 あ? 締め…ッ!?

[ジャグジーまで頑張って締めておくよう言われ、目を剥いた。ギリギリと歯を噛みしめる。
すげー楽しそうに見えて余計に悔しい、などと思っていたが。]

 へ? 蛇口……?
 いや…ちげーよ。ブクブクした湯が……

[そこまで言ってから、気づいた。]

 ……まさかお前、ジャグチとジャグジーの発音が似てるから、蛇口とか思ったんじゃねーだろーな……。

[真偽はどうあれ、笑いと後ろの凄い違和感を懸命に堪えながら、そのジャグジーに向かう羽目になっただろう。*]

(457) 2014/06/12(Thu) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

─ 現在・ロビー付近のソファー ─

[どうしたんですかと問うプリシラ>>445に、「別に何も」と返して見送った後。
口に入った煙草の葉をティッシュで拭い、まだ僅かに煙がゆらめいている煙草の吸い殻を手にして立ち上がった。
コーヒーの缶を含むゴミをゴミ箱に始末した後、少し歩けば灰皿が見つかり、押しつけて火を消す。]

 …………。

[そのまま灰皿の中に捨ててしまえば良いのだが、少しの間手が止まっていて。
空いている左手で、ぱたぱたと胸ポケットやズボンのポケットを叩いて何かを探しているような仕草をした後、ハッと我に返る。]

 いやいやいやいや、おかしいだ、ろっ!

[語尾と同時、吸い殻を灰皿の中に叩きつけるようにして捨てた。
ふう、と息をついてから散歩の続きを再開し。
通りがかった売店で、家に忘れてきたことを思い出した携帯灰皿を買った。*]

(514) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>514
どうなのこの行動。と思ったけど、まあいいや!

ところでイアンが歳の割に随分とガキっぽい気がして不安になったんですけど、よくよく考えれば自分の周りの三十代男性、割と子どもっぽいわ。おけおけ。
まあ、だからこそ頼りになる面が見えるとカッコい……イアンがんばれ!

(-360) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


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