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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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少
霊
全
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/*
お疲れ様でしたー ミステリアス美形なリクエストが多くて頑張ってみたけど、 動かしてるうちにいつもの自分PC傾向へ歪みました!
(-16) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/*
源蔵さんまじいけめん
(-18) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時頃
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/* >>-20 初見先生 とてもかっこよかったです。もう、先生のト書きに、同じ場面にいない時でもワクワクしてた。 お外での会話楽しかったです。とてもとても。
>>-22 マドカくん マドカくん可愛かった。灰で「マドカくん可愛い」って気持ち悪いくらい言いまくってるけどごめんね。
(-30) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* 新居さんほんといいキャラだった。 まさに男と女のいいとこどりなオネエだった。
(-31) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* >>-24 越智さん 熱い展開でした。植頭さんもかっこよかった。 越智さんかわいかったー、ふりふりひらひら。
(-33) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/*
あと僕の灰、病沢さんにも可愛い可愛いと雄たけびあげてる。
こう、なぁもう、仕草がな!魅力的!!!! 心臓鷲掴まれる!
(-54) heinrich 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* みんな灰読むの早いな…!!(まだ1日目
>>-63 宝生さん 交流したかったよ…!!! 引越しの時に荷物運んでもらったとか、そういうネタもいろいろ考えてたんだ。考えてたんだ…!
しかし同シーンにおらずとも、ツンデレ福原さんと宝生さんの絡みは眼福でした。
(-74) heinrich 2013/09/07(Sat) 02時頃
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/* >>-83 なめさん
(海より深く埋まった)
ごめんwwwwwwwwwwwwwwww ジャニスに反応させなくてよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) heinrich 2013/09/07(Sat) 02時頃
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/* 生霊除霊したらどうなるのかなー(手袋外し
>>-42 マドカくん いやもう、こちらこそ、いっぱい、素敵な絡みをありがとうございました。エピ入り間際のマドカくんの言葉で、ジャニス退去フラグが揺らいでいるほどには言葉や行動がもう、素敵でした。
(-126) heinrich 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* >>-95 宝生さん ジャニスも、幽霊信じてなさそうな人には自分から言わないからなぁ……。 あぁでも国谷くん定住しちゃうなら機会はありそう、な予感。
眼福眼福。2人の会話のテンポがとても素敵だった。
>>-106 福原さん 常備wwwwww 仕事に困らなさそうです。
(-134) heinrich 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* >>-130 福原さん
鬼の手wwwwwwでも自分でもちょっと思ってたwwwww使い方も一緒だしなwwwwwww
もし国谷くんどうにかするとしたら、彼が「自分の体に戻りたくても戻れない困った」ってなった時か、彼の御家族から依頼が来たときくらいかなぁ。 後者でも問答無用な感じのことはしないはず。
(-138) heinrich 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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/* >>-131 白栖さん 笛ラムネはねwwww 今回うっかりとかボケとか排除しようと思っていたのに、手が滑ったね! なんかこうPCが澄ましてると台無しにしたくなる衝動
(-150) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* >>-142 福原さん 鬼の手期待されてたwwww 美しく!キラキラ!というリクエスト多かったですからね。脳内でキラキラーキラキラー、と念じながらロール打ってました。 「胡散臭い」とても嬉しい!リクエストで「ミステリアス」いただいたおかげで、新たな路線の楽しさに開眼しました。
(-161) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* >>-143 宝生さん 宝生さんと僕がいるところに国谷くん来たら一発ですね。 紅茶はぜひたかられたい。でも僕の部屋はめちゃくちゃうさんくさいです。あやしいです。 退去はな、どうしようかな。ジャニスだけでなくPLもわからんくなってる。迷う。
(-165) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* >>-149 マドカくん 全力でしょんぼりしてくれるのか。それはそれで見たい(ぐぬぬ マドカくんの動きひとつひとつ目が離せないもんだから。 表まだ明日とか続きそうだし、そこの流れ次第、だな…!
(-169) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* よし、オフ雪崩に乗っかろう。 おやすみなさーいノシ **
(-172) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* >>-171 ΣΣ
待つ、待つよ!そわそわ。おやすみ!**
(-173) heinrich 2013/09/07(Sat) 03時頃
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―談話室―
[おかえりなさい、と。 立花の笑みと、その声に、思わず息を呑む]
………、
[ただいまと返す病沢の声。 それに続けばいいのに、音が喉につかえて出てこない。
ただ仕事のためだけに。 少し長く逗留する旅人のような心地で此処へ来たのに]
……ただいま、戻りました。
[少し眉下げて、笑みを返す]
(9) heinrich 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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[この笑みの前に、戻ってきたのだと。
その点だけで、 この「ただいま」が「嘘」ではないのだと、思いたい。]
(=5) heinrich 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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/* 表発言投下からの、こんにちは。 病沢さんかわいかった。関わりに行きたくなる吸引力があった。
>>-207 マドカくん そうか、決まってるのか。嬉しいな。 影踏みは、ね。「ととと」って走りぬけるマドカくんのあまりの可愛らしさに、ちょっかいかけずにいられなかった。 意図とかを表に反映できていないので、機会を狙いつつ。
(-211) heinrich 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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/*
ちょっとまだいろいろバタついてるので、 ゆっくりできないのだけど。
作業の合間にちょいちょいエピを覗く、つもり。**
(-212) heinrich 2013/09/07(Sat) 14時半頃
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/* 帰宅。ログを読んでくるよ。よ。
(-371) heinrich 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* >>-379 病沢さん (手を背中に回して、病沢の頭をわしわし撫で撫で) (ただいま、の代わり)
>>-216 だってもう構い倒したくなるに決まってるじゃないですか。 ト書きの中で、病沢さんの変化が如実に、だけどとても自然に表わされていて、それを傍で見届けられたことがとても嬉しい。 弟子!わぁいなにそれ素敵! 病沢さん適正高そうなので頼もしい。猫可愛がりとスパルタの二束わらじな師匠になるよ。ふふふ。
(-389) heinrich 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* >>-383 植頭さん ただいまです。そういえば植頭さん、よく灰でご自身を「普通」「普通」とおっしゃってましたが、これだけ普通じゃないメンツの中で、最後まで普通で居続けるのはむしろ強烈な個性だとおもいます。と、ラブコールを送ります。
>>-213 マドカくん ただいま戻りました。 ……懐かれているのか。 (ちょっと目線逸らし。照れた。ひっそりと照れた)
ええ、影縫いは影縫いです。ぷらすあるふぁで悪戯してます。ふふ。
(-395) heinrich 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* >>-400 初見先生 へい……ぼん……?(・А・)
先生がどんな本を選ばれるのか気になります。 最初頃、『蜘蛛の糸』のお釈迦様みたいって言われたの嬉しかったです。同時に、涅槃邪気の気配を感じてじわじわ来ましたです。
>>-402 植頭さん なるほど、「普通」という仮面の下で108式の秘められし顔が復活の刻限≪とき≫を待っているのですね。 距離を縮めていく過程はとても楽しかったです。 皆さんけっこうぐいぐい踏みこんできてくださるし、その上でこちらが取る距離に合わせたレスポンスもくださるしで。とても動きやすかったです。
(-414) heinrich 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-406 病沢さん そう、ゼリーの御縁をね、とても大切にしてくれる病沢さんがね、嬉しくて嬉しくて。その場にジャニスいないからPL視点なのだけど、きゅんとしてました。 病沢さんならいずれ、弟子というより助手とか右腕のような活躍をしそうだから、独立するとなったら寂しくなってしまいそうです。霊に対するスタンスが反対な2人だから、かえってバランスが良さそう。
>>-408 マドカくん ……灰でなら素直に言える(遠い目。いや、表書いてる、今書いてる そう、ですか。僕の願望かと思ってしまいました。 (見据えられて、逸らしきれず、目線さまよわせ)
プラスアルファは、ね!表で全く出しそびれたから!気付かなくて当然……(くっ
(-428) heinrich 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[やっとのことで返した言葉。けれど立花の首が傾ぐ。 些細な躊躇いにすら気付いてしまう。それはおそらく立花の、目の前にあるものをありのままに受け止める素直さ故か]
……っ、
[もう一回、の声に、息を呑む。 本質を見透かされたようで、手袋に包まれた手を緩く握る]
ぁ……、
[口から出かけた言葉は、喉奥に詰まってしまう。 言えてしまえば、どんなにか。そう思ってから、自分の考えたことに目を見張る。 配られた珈琲の水面に目を落とせば、知らず、2人して同じ仕草。聞こえた声に、視線を上げて]
……はい。 気に入りの茶葉が部屋にありますので、後ほど。
[答えてから、気付く。自分はあの部屋に、彼女を入れるつもりなのだろうか。 ……けれど、それもいい気がした。この喉のつかえを、それで取ることができるなら]
(46) heinrich 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* 延長、あると正直ありがたいけど、 決められた期間の中でというのも頷けて、うん。 今日ほとんど表進められなかったのが痛かった…
(-455) heinrich 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[少し遅れて、植頭と越智が談話室へと現れる。 越智は黒髪も露わに、また服装も少年らしいものへと変えられていた。
物問いたげな宝生の視線に頷いて、口を開きかけた時、立花の声が響いた。 どうやら、説明の必要はないらしい。他の住人たちも、反応はそれぞれだが、越智の姿をあるがまま受け入れ始めた。 もちろんそれは宝生も同じで]
もうこれで、憑かれることもないでしょうね。
[隙間の空いていた、越智裕の心の積木。 今は周囲から柔らかく支えられ、己の足で立ち、風の吹き込む隙間もやがて塞がれていくだろう]
(47) heinrich 2013/09/08(Sun) 03時頃
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/*
帰宅。といもいさんお疲れさまです! また同村できて嬉しかったよ!源蔵先生かっこいい! また遊びましょうねーノシ
(-519) heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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/* 新居さんに出産祝い贈る流れですか?
(-520) heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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[珈琲の水面から顔を上げれば、なんとも言えぬ立花の表情。 むずむずと動く唇の裏には、どんな言葉が堰き止められているのだろう。察してもらうことを期待しての表情ではなく、ただ必死に堪えている]
貸した葉が飲み物になって返ってくるのですから、間違いではないと思いますが。 そうですね、せっかくですからお礼代わりにお分けしましょう。
[慌てて首を振る立花に、そんな些か意地悪な言葉は、何か残していきたい思いの狭間。 ミニキッチンへと向かう背を見送り、優しい人たちの中で細々とまめに立ち働く姿を眺める。 珈琲をひとくち含んで、ゆっくりと胃の中に降ろした]
(63) heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、わかば荘の風紀の乱れ、把握
heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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/* マドカくんお疲れ様。
そうか、延長かかったのか。ありがとうございます!
(-530) heinrich 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、説教されている皆さんを背後から御幣でぺしぺし。お祓い。
heinrich 2013/09/08(Sun) 21時頃
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/* >>-541 病沢さん ただいま、ただいま。(よしよし、なでなで 先生って言われるのくすぐったいね、嬉しいね。
うん、退去関係は管理人さんの依頼次第。 そこが判明次第、病沢さんの弟子入り絡みを回収しに行きたい。
(-547) heinrich 2013/09/08(Sun) 21時頃
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/* >>-566 病沢さん どうしようこの可愛い子(もふもふもふ
うわぁぁぁ、しょぼんされたら心が痛い、けれど、 ジャニスはそこらへんの経験値低いから 理由に気づかなさそうで、もう……!(身悶え
その分えぴろるに師弟愛を、込めます。込めます。
(-619) heinrich 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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減るわけじゃない。 お気に入りを、僕が貰って欲しいと思う人に、お渡しするだけですから。
[立花の不器用な笑み>>70を見ていると、そんな言葉が口をついて出る。 ミニキッチンへ向かう立花を見送った後、珈琲を飲む間に、透き通った笛の音が響く。 音の出元を探して、ゆるり、首を巡らして。
病沢との視線が合ったのは、まるで入れ違うように>>72。 ミニキッチンへと消える背を見送りながら、その視線の持つ意味を思ってそっと首を傾げた]
(80) heinrich 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* うーん、エピでやりたいことがかなり溜まってきてて、 管理人さんの依頼聞くより先に、マドカくんをお部屋にお誘いしようかと思い始めてきた。
(-626) heinrich 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* >>-622 病沢さん 不甲斐ない先生で申し訳ない。 僕もこんな愛らしい病沢さんを、師匠として幸せにしたい。 言いに来てくれるのを楽しみに待っています。
>>-625 マドカくん (無言でもふった。超もふった)
>>-627 福原さん ありがとうございます。下手に動いてはなさんの意図を潰しては……、とも思ったのですが、はなさんならきっと上手にぶっこんでくださるはずだと、愛と信頼を投げつつ動きだします。
(-640) heinrich 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 豪速球wwwwww しかしその図がニヤニヤ込みで想像できてwwwwさすがはなさんwwwww 僕も信じるよ!
(-650) heinrich 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 呼びました?(手袋ぬぎつつ
(-652) heinrich 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[部屋に満ちる温かな気配。この場所は、とても優しい。 その優しさに耐えかねて、珈琲を飲み干した。 空のカップを手に立ちあがると、できるだけ気配を波立てぬよう、静かにミニキッチンへと向かい]
……、
[かち合う、視線。 日だまりの気配を、そのまま形にしたような人]
――…行きますか?
[空のカップを示しつつ、小さく尋ねる声は、珍しく語尾が上がる。 微笑みは浮かべるものの、立花の目がうまく見られない。カップを流しに片づけると、談話室を出る]
(90) heinrich 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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部屋にもう一揃いありますので。 ……あのティーセットは、このままあの談話室に置いていこうかと。
[仕事のために、談話室で時間を潰す必要があった。 そのためには紅茶が一番手頃だった。 かくして珈琲党の管理人が根城とする談話室に、ティーセットと茶葉の缶が持ち込まれた]
どうぞ。
[104号室は談話室からほど近い位置にある。 扉を開けると、立花に入室を促し、自分が先だって室内へ]
(102) heinrich 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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―104号室―
[部屋の中は、生活の温度がほとんどない。 最低限の家具とカーテン。入居からそのままの段ボールが数箱と、トランクケース。 台所にはケトルがひとつと、ティーセットを仕舞った白い箱]
座布団のひとつもない部屋で申し訳ない。
[箱からポットやカップを出しながら、立花に先に詫びを入れた]
(103) heinrich 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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/* 病沢さんと猫が切ない。
>>-694 福原さん なんでwwwww 僕の手が煩悩を吸い取る掃除機にwwwww 天使のハグの方が効果は絶大だよ。絶大すぎてオーバーキルに注意。
(-698) heinrich 2013/09/09(Mon) 00時半頃
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[立花は、遠慮がちではあるが、その分周囲をよく見ている。 だから不器用なように見えても、こういう時にとても敏い。 尋ねる言葉に、微笑みながら目を伏せる]
ずっと、心苦しく思っていました。 皆さん良い人ばかりで、心を開いてくださるのに、僕は同じだけを返せない。
[首を振って打ち消す立花に、それでも言葉を返す。 いつでもふらりと消えられるような、生活感のなさ。 仕事が終わるまでの滞在であり、遠からず立ち去る身。そう思えば生活の場を作ることより、離れやすさが先立った]
同じ住人として受け入れてくれる手を、裏切っているような気がしていました。 ……でも、それでも怖かった。
[伸ばされた手に、ポットを乗せる。預けて、そして彼女の手の甲に、手袋嵌めたままの黒い手を重ねる]
皆さんが優しければ優しいほど、手を取るのが怖かった。
(107) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時頃
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/* おおお、信綱、自力で帰ったか…! 男気見せたなぁ…!(ほろり)
>>-714 [布団に「一家に一台お手軽煩悩浄化器ジャニス君人形」がさしこまれた]
(-718) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時頃
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/* >>-715 福原さん そんなに浄化されたいのですか、仕方ありませんねぇ。
[枕辺で福原さんの頭に手を伸ばす。手袋の無い手で額をきゅっきゅと磨いた。きゅっきゅっきゅ。浄化ぱぅわー]
(-720) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時頃
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/* 福原さんも植頭さんもおやすみなさい。 新居さんもかな?ぽんぺお大事にですよ
(-721) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時頃
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[自分が恐れる優しさの、かたまりであるかのような彼女。 やはり気付かれているように思ったのは、気のせいではなかったらしい。 懺悔のような言葉を、重ねた手のひらごと、立花は受け入れてくれて]
怖い、です。僕の手は、穢れている。
[重なる視線に、少し怯んだ。けれど、受け入れようとしてくれる彼女の前で、視線を逸らすことはできない。
そっと手を離して、片方の手袋を脱ぎ落とす。 祓い屋であるということは102号室で聞いていただろうが、この手を見せるのは初めてのはずだ。紋様の刻みこまれたこの手]
仕事のために、ここへ来たのです。 でも、思いがけず、温かな人たちに出会い……、
自分の手が、とても穢れて見えました。
[事実として穢れているわけではなくとも、手袋なしでは触れることもできない。それが自分の、潔癖症の正体]
(110) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時半頃
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/* 病沢さんおやすみなさい。お布団ごともふる。もふる。
(-729) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時半頃
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[立花の表情を平静には見られない。彼女の瞳が何を思って見開かれているのかも、今の自分にはわからない]
……っ、 けど、
[反駁の声は、続かない。 あの時見ていなかったからだ、なんて浅い言い訳は何故か言えなかった。 手が伸ばされると、体が強張る。爪の先ほどの控えめさで、それでも立花の指が指先に触れた。
触れた場所から、体中に広がる熱。 ひとが、この手に触れたのは、いつ以来のことだろう]
(119) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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[そして少しの間のあとに、零された言葉。 息を呑んだ。指先が震えている。 体に広がる熱が内側を満たして溢れだす]
…… す き ?
[声が震えて掠れる。けれど痞えはしなかった。 立花のくれた言葉が、すとんと胸に落ちて、満ちたものをさらに溢れさせる。あぁ、そうか、と。茫漠とした心地で思う]
すき、です。
[指先に触れる、彼女の薄い爪の先。 縋るように、指をその先へと伸ばす]
好きです。
[彼女を見つめて、くしゃり、不器用に笑った]
(120) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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/* 白栖さんのえぴろるにぐっときつつ。 もうふたりでパラリンピック目指せばいい……。
(-734) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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[物心ついた頃から、「憑かれやすい」子どもだった。 動物霊やら浮遊霊やら日常的に取り憑かれ、頻繁に熱を出していた。 それでもつらいとは思わなかった。それが当たり前であったから。
転機は10歳の時。 住んでいた地域の、神社の裏山、奥の立ち入り禁止の区域。 遊びに入ろうとした子どもたちに、大人が語って聞かせたのは、生き埋めにされた巫女の伝承]
(かわいそう)
[そう思った、それだけのこと。そこから先の記憶はなく、その場所にいた友達も、伝承を話して聞かせた大人も、どうなってしまったのか今もわからない]
(=8) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[その次の記憶は蝋燭灯る蔵の中。墨を入れられる痛みと熱。 今の師に当たる祓い屋が、「憑かれる」場所を手首から先に集めた。 それから手を霊布で封じてしまえば、憑かれることはすっかりなくなった。
後に残ったのは、この世ならぬものへ心を寄せぬという、自分の中での不文律と。 自分の手が穢れているという、漠然とした想いと、懼れ]
(=9) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[許されても、いいのだろうか。 嫌わずにいて、いいのだろうか。 ……触れても、いいのだろうか]
ありがとう……
[立花の指先が、自分の手に触れる。控えめに、けれど確かに。 不器用に見交わす笑みは温かく、絡まる指先に胸が震える]
(123) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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[彼女はいつもまっすぐだった。 不器用で、引っ込みがちで、でも一生懸命で。 よく笑ったり、驚いたりもして、力いっぱい生きているように見えた。 自分が捨ててきたものを、彼女はたくさん持っていた。
その彼女が、今、自分に微笑んでいて]
……そうか。そうですね。
[知っている。その言葉に頷いて。指絡めたまま、片手を引く。 その小さな体を腕の中に、抱きしめることは叶おうか]
好きです。 まどか。
[ポットを片手で持ったままだから、逃げにくいだろうことを知っていて。 耳元に囁くのは、少しずるかったかもしれない]
(124) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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/* 白栖さんおやすみなさい。 ちょ、新居さん!?にいさーん!!(あわわわわ
(-753) heinrich 2013/09/09(Mon) 03時半頃
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/* ごろごろ。ごろごろ。 やばい、ごろごろ発作でお返事が、手につかない。身悶える。
(-755) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* まどかくんはどうしてこんなに可愛いんだ。 ちょっと今日は胸いっぱいな今の心境のままお布団入っていいですか。
というかよじまえ、だったのね。ほんと遅くまでお付き合いありがとうございます……!
(-756) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* 可愛いという単語でおさまりきらない。愛しい。(身悶え
(-757) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* まどかくんにも毛布を投げる。もふもふ。 ごろごろしながら、おやすみなさい**
(-760) heinrich 2013/09/09(Mon) 04時頃
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/* 日中不在となりますが、病沢さんが退去の時間軸にやるなら、後からそれに合わせますよ。
たぶん管理人さんからの依頼がどうあれ、一旦は退去すると思う。 戻るか、出入りの業者みたいになるかは流れ次第。
(-771) heinrich 2013/09/09(Mon) 11時半頃
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/* 帰宅しました。そしてあと2時間30分という事実に戦慄する。 ログ読んできます。
(-862) heinrich 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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―104号室―
[ひっくり返りそうな声と、唐突な敬語と。腕の中に閉じ込めた小さな体はみるまに熱くなって、けれど、振りほどかれない指先。 存じ上げなかった、と、その言葉は、だけど過去形。伝わった言葉。受け入れられる喜びに、心が満たされる]
あぁ、ええ、そうですね。
[お茶、という言葉に、どこかピントの合わない返事を返してしまうのは、自分も動揺しているのか。 ひとまずテーブル代わりに段ボールを床の真ん中まで引っ張り出せば、どこかままごとじみた様相。向かい合って飲むお茶は美味しいのだけれど、味わうどころではない心地。
けれどできるだけ時間をかけて、ひとくちずつ味わった。 またいつでも、思い出せるように]
(175) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[可愛らしいおねだりに頷くと、掌ほどの大きさの丸い缶に茶葉を分ける。 澄んだ香りの茶葉は、嗅げば心を落ち着けもしようか。 そして、彼女の手のひらに乗せる、もうひとつ]
お守り、です。
[左手て彼女の手を取り、右手で乗せるカード一枚。タロットの『星』のカード]
このアパートで過ごすならば、また何か、いろんなことが起こるかもしれませんが。 あなたはあなたらしくそのままに、曇りなく輝き続けるように。
[あの時にうっかり拝借してしまった彼女のオーラと、自分の霊気を編み込んで。どんな出来事が起きても、彼女が彼女らしさを失わぬまま、受け入れ、乗り越えていけるように]
(176) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* >>-883 病沢さん ふふ、新進気鋭の美形霊能者にお株を奪われてしまいそうだ。 ジャニスは「気付いたら見えてた」人だから、修行は実地ばっかりかもしれないけれど、やる気のある弟子なら全力で鍛えあげるよ。 こういう、家族みたいな存在は久しぶりすぎて、ジャニスはちょっと照れているかもしれない。てれてれ。 (懐く子を、なでなでもふもふ)
(-898) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[しばしのお茶会を楽しんで、名残りを惜しみつつ、立花を見送る]
…… まどか、
[マドカくん、でも、あなた、でもなく。そう呼ぶ時は、少しまだぎこちない。 廊下に続くドアに手をかけたまま。彼女の体を、ドアと自分の間に挟み込んで]
ありがとう。
[つむじの辺りに、かすかに唇で触れた。 理性と想いがせめぎあって、ひとまず、ここまで。 彼女の表情を窺って、少し照れたように笑みを浮かべた。
自分は遠からずこの場所を離れる。 けれど縁は途切れないだろう。 きっかけはなんにせよ、 知らぬ間に、いつの間に、縁とは繋がるものなのだ。
これもひとつの、御縁の形…――**]
(183) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* まどかが可愛すぎるから…… (手で顔を隠しつつ視線を逸らした
(-913) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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甘酸っぱい……!
(-914) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-917 時間足りるかな、とそわそわしつつ、今から行ってもいいかな。かな。廊下にいる?
(-923) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時頃
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>まどか (照れ隠しで、まどかの髪をふにふに、撫でる
>病沢さん (わくわく、待機
(-929) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* 管理人さんの〆にごろごろ身悶えつつ、 ラ神、ぜったい中の人いる。知ってた。
(-937) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時頃
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― 再びの転機 ―
[名を呼ばれて、振り返る。声の主を見て、小さく瞬き]
……病沢さん?
[声はもちろんわかるけれど、名を呼ばれたのは、もしかして初めてではなかろうか。 こちらをまっすぐ見上げて紡がれる言葉を、黙って最後まで聞き届ける]
僕の「仕事」を間近で見た貴方だから言いますが、 この仕事は慈善事業ではないし、けっして綺麗なものではありません。
「人」の醜い姿を、きっとたくさん見るでしょう。 死せる者たちより、生きた人間の方が恐ろしいと、思うことも少なくありません。
[ゆっくりと腰をおろして、彼の傍らに膝をつく。 目線が同じ高さになって、その眼差しの強さを確かめる]
(198) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時頃
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……それでも、願うことをやめないのなら、
[手を伸ばし、指先で彼の前髪をあげる。 その眼差しを見据えたまま、にぃ、と口の端を上げて]
ついておいで。
[愉快そうに、微笑んだ]
(199) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* 浚っちゃうよ、浚っていくよ。 病沢さんと亡霊のやり取りには感じるところもあったし。 自分の人生の中で、こういう形で慕ってくれる人が現れるなんて思っていなかったし。
弟子になったからには敬語はつかわんぞ。
(-961) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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まどかと、明日人に、オーバーキルされそうなのですが(吐血 今なら幸せに死ねる
(-973) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[人は醜い。けれどそれだけではない。 その言葉に目を細める。このアパートで触れた温もりのひとつひとつ。それらはなかなかに、「悪くない」。]
手取り足取り教えるような丁寧なことはできないが。 清濁の何もかも見据えて、受け入れる覚悟なら、傍でそれを見届けよう。
[三つ指ついての誓願。ゆるやかにひとつ、頷いて]
明日人。僕の生業に、君を容れよう。 この後も立てこんでいるから、忙しくなるのは覚悟しなさい。
[この温かな世界から、彼を連れだしてしまうのは心苦しくもあるけれど。 どんな波をも受け入れるこの場所だから。今朝よりぐっと逞しくなった青年を、この場所はきっと、いつでも「おかえり」で受け入れるだろう]
……よろしくな。
[だから今は、どちらが導くだけでなく、肩をならべて、未来へと続く旅路へ**]
(218) heinrich 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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―そしてその時―
カップ?
[鍵を返した後の、立ち去り際。管理人の言葉を、首を傾げて繰り返す]
ふむ、……なるほど、そうですか。
[口許に浮かぶ笑み。隠さなくなったのは、ここに滞在した幾日かでの小さな変化]
ええ、貴方もお元気で。 いつか商売敵になることのないよう、祈っていますよ。
[荷を持ち上げて、ひらひらと手を振りながら楽しげに返す。 鍵は返した。弟子は先に次の場所へと出立している。 さて、いよいよ、その時がくる]
(227) heinrich 2013/09/10(Tue) 01時頃
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[荷物は少ない。もともと纏めてあったから、既に配送して、手には小さな鞄ひとつ。クリーム色の愛らしい建物をもう一度外からながめて、そっと息をつく]
そういえば、あのカードですが。
[傍らの少女に、ふと思い出したように]
欠けてなど、いませんよ。 其処に在って、そして此処に在って、ひとつ、でしょう?
[彼女の胸元を指し、自分の胸元を指して、微笑む。 まるで数日の旅行を見送るように、彼女は笑顔でいてくれるから、]
いってきます。
[さよならではなく、おかえりを聞けるように。 ゆるやかな坂を下って、振り返った時、彼女の笑顔が坂の上に見えたなら、]
――…まどか!
[片手でキスを投げて、笑いながらひらりと手を振った**]
(228) heinrich 2013/09/10(Tue) 01時頃
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/* まーにあった!でも挨拶書いてる時間ない!!
はいんりっひです!いちねこさん、素敵な村をありがとうございました!リクエストくれた人もありがとう!! わかば荘大好きです!!!
ジャニスはたぶん69(0..100)x1日後くらいに談話室でしれっと紅茶を飲んでるよ!
(-1033) heinrich 2013/09/10(Tue) 01時頃
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