74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[その連絡>>*0が入ったのは、スタッフから連絡が返ってきた後。 「スタッフ用の厨房にいろいろある筈なので好きなもの作っていいですよ」という投げやり感溢れる返答に、眉を寄せている頃だった。]
……事故?
[此方からの音声のボタン入れず、小さく呟く。 何と応答したものか、悩んでいれば別の声>>+3。
他のスタッフも向かうのだろうか。 あまり大勢が行っても混乱を招くばかりだろう。
力仕事はできるけれど、怪我人の治療だってできないのだし。 少し悩んだ後、「人出が足りないなら呼べ」と短く告げる。]
いやいやいや、……サボりじゃねェし
[通話ボタンから指を離せば自らに向かって弁解する。 そう、待機。 状況判断の上の待機状態なのだ。]
(@9) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そんな風に自らを納得させながら、メッセージに記されたスタッフ用厨房の場所まで向かう。
「好きなものを作っていい。」 その単語に一人、険しい顔。]
……カップ麺……は流石にねェよなぁ……
好きなものって何だよ……一人暮らしナメてんじゃねェぞ……
[ならばインスタントか、それに準ずるものはないのだろうか。
一人暮らしは長いけれど、自炊は最近していない、――――……嘘を吐いた。
最近どころか、した記憶が無い。**]
(@10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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− スタッフ用厨房 −
[厨房付近をうろついていたスタッフを一人捕獲すると、食事をどうすればいいか横柄に尋ねる。 困惑しながらスタッフが指差すのは冷蔵庫。 中身に期待はしていなかったけれど、やはりというか、何というか。]
……何か、料理できないやつが作っても、ソコソコのモンになるものってねェの? 「マジかよお前が作ったのかよ!」って言われるようなやつ
[問いながら、一応とばかりに『今からメシ準備するけど食えないものある?』と、連絡>>@12に噛み合わない返信メッセージを送ったか。
自炊に慣れているらしいそのスタッフは、困惑しながらもよくやってくれた。 危なっかしいからと、食材を切ってくれるのも手伝ってくれたし、味が濃いからと、塩に対して砂糖を突っ込もうとする自分を全力で止めてくれた。
なんとか無事に完成したものを見下ろし、ほう、と一つ偉そうに感心してみる。 何様のつもりだ、と言わんばかりのその顔に、それでも労うようにばしばしと肩を叩けばトレイに皿などを乗せた。]
後で、サイモンにアンタがいー仕事したって伝えとくからー
[俺が覚えていたら。*]
(@20) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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− 食事スペース −
[両の手で運んでいたトレイを片手に持ち替え、扉を開く。 既に部屋にいたJJに>>@19、緩く首を傾げる。 人手はいらないと聞いていたので、そちらに向かっていると思ったのだけれど、そうではないらしい。]
……デザート先に食ってんなよ
[林檎を切る背中にそう声をかけて、トレイをそのままテーブルに置いた。
大皿に盛られた炒飯は、今この場にいる人数―――二人だけれどに対しては少々多い量。 何人が食べるかわからなかったので、何枚かの取り皿や蓮華を横に置いて。
適当に皿を一枚取り、自らの分をよそい、一口分口に運んで。]
………食えなくは、ない!
[つまり、たいして美味くも、ない。**]
(@21) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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− 少し前 厨房>>*17 −
[昼食の準備をしている間、傍らに置いていたPDAがメッセージを受信する。 現在のスタッフ側の状況と、JJの様子を記したそれに目を通す。 「ちょっと任せた」と付き合わせたスタッフに場を任せ、メッセージを作成して。]
『了解。 事故としか聞いてないから、その時に詳細教えてな。
JJとは昨日の夕方から顔合わせてないから何も知らない。 俺が休めっつって休むかはわからないけど、あんま怠そうならなんとかしてみる。
飯はいま作ってるとこ。 俺はいいから他の奴の希望聞いてやって。』
[送信。]
(@25) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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[その後、食事スペースに辿り着けば、扉の向こうには文面に名の出ていたその姿。
一瞬、体調はどうなのかと問いそうになったけれど、口を噤む。 何かあったのならば、―――そして自分にそれを聞かせられるのならば。 きっと、自分から告げるだろう、と。
明らかに体調が悪そうならば、無理をさせなければいい。 自分にできるのは、きっとそれくらいだ。
1つの呼吸の後、元のペースに戻れば、首を傾げれば口を開いただろう。>>@21]
(@26) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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林檎、剥いてすぐ食わねェと、あっという間に悪くなるだろ、
[いいのかよ、と、半眼になりつつ問い、自らの分を皿によそい、一口。 次いで自らの分をよそうJJの言葉に、本来ならば泳ぐべき視線がただただ渋いものへと変わっていく。 すごくない、何も凄くない。だから食べなくていい。 口へ運ばれたものに今更そう告げられる筈もなく、直球の感想をおとなしく受け止めた。
美味しくもなく、不味くもなく。 食べれるかと言えば食べられるけれど、ある意味茶の進む味とでも言えばいいのだろうか。 家庭科の授業と言うのはなかなかに重要だったのだな、と、調理実習で、女子に叱られる担当をしていた身に深く沁みる。]
……別に、残してもいいからな、
[作った自分ですら、おかわりという気にはなれないのだし。]
(@28) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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[こうしている間にも、船上では美味いものが出ているのだろうか。 頭上に思いを馳せながら、皿に残った最後の一粒を指で摘まんで口に運んで。]
あー、……何だ、えーと、 ……仕事、
俺に回せそうなやつあったら、回してくれていーから、 アンタも適当に、気分転換とかしてきていいよ、……俺は気にしない
[言葉を選べば、それだけ告げる。]
(@29) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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/* 会ってない理由はあなたと致していたからですよ……???
(-71) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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……知らん。
[おかしいか、と、問いにはきっぱりと言い切る。]
よくわからん。 ……まだ、あんたのこと何も知らねェんだよ、俺
だから、どういう状態のアンタが普通の状態なのか、 どういう状態のアンタが弱ってんのか、よくわかんねーの
[今だって、全然普通に見えるわけだし。]
……けどさァ、あんたになんかあったんじゃって俺に聞かれたんだよ、俺に。 何で俺なんだよってなるわけよ、俺は何ッにも気付いてねーのに。
……だから、……何だ、 なんだ、……あー……
[―――― だから、本当に何なんだろう。]
(@35) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[言葉を探し、ついでに手元のカップが空になったので茶を探した。 注いで、一息に飲む。]
……何だ、……怠い時はすぐ言えよ、
他にスタッフはいるんだし、 俺ばっか遊んでるのも問題だろ、
[セックスのタイミングに関しては何にも言えないけれど、と、苦く笑う。]
(@36) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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まぁ確かに、此処何日か日の元出てねェからなー ……参加者より南の島満喫しねーと、やってらんねェよなぁ
[船室には窓は無い。 昼と夜とを区別するのは、時計の針のみだ。 船の上、降り注いでいるのであろう太陽は、想像することしかできない。
鬱屈した気持ちを掃うべく、気分転換が必要、と。 あんたと、という言葉に、僅かに目を細めれば立ち上がり、椅子を引き摺りその横に腰を下ろす。]
……ネコがいい、っつってよ。 何か、嫌々みたいでヤだ。
[あと、先ずそれ食っちまおう、と、八つ切りにされた林檎を指差した。]
(@37) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[そうして、ふと、一度瞬きをして。]
……こっから、俺が聞く内容さ、 冗談と思って忘れてくれていーんだけど
[視線をついと逸らし、壁と床との継ぎ目を、這う。 唇を舌先で、湿らせて。]
仕事とか、気分転換とか、 ……全部抜きにしても、アンタは同じ事、俺に言うのかな、って
[低く、単調なトーンで問えば、ゆっくりと瞼を伏せる。 瞼を上げながら視線を上げれば、僅か苦笑して。]
……少し、気になった、
[何でだろうな、と溜息交じりに視線を戻す。 林檎に手を伸ばせば、八つ切りの一片を取り、さくりと歯を立てた。]
(@38) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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− 回想:厨房>>+56 −
[くらうんから声がかかったのは、どのタイミングだっただろうか。 何れにせよ、付き添いスタッフの顔は悲壮な顔だっただろう。 満点、と告げる声に、ばつの悪い笑みを浮かべて。]
……頑張りだけじゃ結果にゃ繋がらねェのよなぁ
[料理は結果的に、味で勝負するものだろう。 作り手の頑張りなんて、そうそう滅多な事が無い限り伝わらない。
砂糖を入れようとする手をスタッフに止められながら、同じ空間、別の作業を行うくらうんの背を見て。]
かたらーな?
[何だそれ、と言わんばかりの顔。 くらうんの作っているものは、時間がかかるものなのだろうか。 先に厨房に立っていたのが自分だということもあり、先に出ていくのもまた自分。 なんかよくわからんけど完成したら一口くれ、とだけ言い残し、厨房を出た。*]
(@46) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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− 食事スペース −
[さくさくと、奥歯で噛み砕かれる、林檎の一欠片。 一口では収まりきらなかった残りを口内に放り込み、また黙々と噛み砕いていく。
真面目か、と。呟かれる一言に、返す言葉もない。 何なのだろう、本当に、何なのだろう。 調子が狂っているのは、もしかして自分の方なのではないだろうか。
苦く浮かべた笑みの中、ついと逸れた視線は、襟元に伸びた掌に引き戻される。 林檎の甘い香の似合わない、聊か強引な口付けに目は見開かれた。 驚きの表情は、離れた唇が紡ぐ言葉に次第に和らいで。]
………今は、要らない 要らねェけど、捨ててあるんなら後で拾いに行っていいのかね?
[そう告げて薄く笑めば、次は自ら唇を寄せる。 シャツの下で炎が絡む右腕を伸ばし、その背に回せば抱き締めるような恰好になるか。 噛み付く様に、口付ける。]
(@47) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[唇の感触、林檎の香り。 浸るように伏せられた瞼は、程無くして開かれる。]
……… あー、
[そのうちに何かに思い至れば、唇を離し、小さく声を漏らすだろう。 誤魔化すようにまた軽く唇に触れ、今度は体ごと離して。]
一旦、ここまで。 ……移動するか。人、来るだろ。
[思い出したのは、厨房で作業するくらうんの背だ。 何やら作業をしていたけれど、その作業にだって何れ終わりは来る。
その前に、既に来客があった>>*24>>*25事は知らず、そう提案して。 背から離れた腕は、また林檎の一欠片を取り、JJの口元に運んだ。]
(@48) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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や、 ……デジャヴ、みたいな、……
[というより、忘れていた記憶が薄らと燻り蘇るような、そんな感覚に苦笑する。 それが、林檎の香が切欠だとは思うまい。 胸の内にじわりと湧く、ただただ眼前の唇を求める欲を、ぐっと押しとどめた。
差し出した林檎がその口に納められるのを見届ければ、自分も一欠片。 炒飯だけでは埋まらなかった胃袋を満たすように咀嚼し、飲み込めば唇を舐める。
開いた扉の向こう、部屋に入った時は見なかったワゴンに瞬く。 良いリアクションはJJが行ってくれたので、自分はある程度冷静でいられた。]
寿司も用意できんのかここ、……なんかすげぇなこの船 [嘘企画とはいえ、やはり豪華客船は豪華客船。 相当な金が動いているのだろう、とは、今更のこと。
それにしても、このワゴンの存在にもう少し早く気付いていれば、あの炒飯を二人で囲む必要は無かったのではないだろうか。 貼り付けられたメモをJJの傍から覗き込み、馴染の無い文字に首を傾げた。]
(@53) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……あ?これそんな意味なの?
[学が無いのは同様に。 昼飯に匙が必要って、ラーメンは食べられないよなぁなどと思ってしまうあたり想像力が足りていないのだろう。 後で意味を聞こうか、覚えていたら。
行き先を尋ねられれば少し、考える素振りを取った後、はたと思いあたる。 立てた人差し指を、自らの耳に向けて。]
耳。 開けんの?
開けるんなら部屋に用意してある、けど。
[そうじゃないならどの空き部屋でも別に、と付け加えた。 重要なのは別に、部屋の内装ではないのだし。]
(@54) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……年中ヤってる俺に対する文句か
[正された方向性は再び逸らされる。 ピアス、という言葉に頷く。 ニードルとは呼ぶものの、どちらかといえば刃物に近いものだと、以前聞いたことがある。 ピアッサーに比べて痛みも少なく、治りも早いのだ、と。]
まぁ、見てから決めればいいよ。 ピアッシングに関しちゃ素人なんだし、怖ェのはわかる
[だから無理するな、と、その肩をぽん、と叩く。 そうして先行く背中からの問いかけに、はてと傾げた。]
普通の船室と対して変わらねェよ。 六畳?……もう少しあるか。……それくらい。
[それを広いとするか狭いとするかは個人によるだろうけれど。 それが何かと言わんばかりの顔、視線で問い返す。]
(@60) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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