人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 墓荒らし ヘクター

 ……んー、……前の、撮影が、……何時だ、アレ
 21、……22……? だから、……7、8年前で、

[あまりに昔過ぎて、記憶が上手く発掘できない。
刺青は胸元のみ、ピアスも1つか2つだった、そんな時代の話だ。]

 ……多分、それくらい、……あー、いいよ、好きな体位で
 繋がってるとこ、 映せれば、……ッう、 ァ

 ……待、ッ、……く、……ばっか、やろ、 ……

[問いながら突き挿れるのは反則だろうと、心中で毒吐く。
もう少し堪えられると思っていたが、どうにも想像以上に身体の方に余裕が無いらしい。
広げられた長着の布地を、泳いだ片手は掴む。

増えた来客の気配には、熱帯びた視線を向けることしか叶わなかった。
深く、呼吸を繰り返す身体は、大きく上下する。]

(@132) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 そ、……今、俺はあんただけのものだし、
 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ

[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。
浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。
奪わせたいままに、奪われる。]

 ……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 
 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、

[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。
太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。
その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。
指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]

 ……ッ、 そこ、 待て、って、……
 っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、

[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。
視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]

(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ヘクターグラに似合う喘ぎを未だに開発できていないっていうかまずヘクターグラで喘いだことがねぇや……

(-172) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
さんじゅういってません

(-173) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……き、つい、 ってのに、  ……ッ、ア、……ぁ、
 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……

[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。
指の動きの的確さは嫌でもわかる。
気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。

そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。
降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。
沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。

長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。
慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。
促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。
手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。
ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]

(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……善処、する、……っ

[力を抜け>>@136
その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。
手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]

 ―――…… っ、 ぐ、ぁ  ……ぅ、 あ、ァ、

[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。
手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。

硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。
2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。
想像など、出来る筈がなく。]

 あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、

[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。
ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]

(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
趣味の駄々漏れるなんかアレ (なんかアレ

(-184) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。
一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。
きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。
けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]

 っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、

[ほんの少しずつ、息を吐いて。
そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。
この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。

やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。
体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]

 ……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、
 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?

[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**] 

(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 02時頃


【見】 墓荒らし ヘクター

[内側を満たす質量に身体を慣らすように、深く呼吸を繰り返そうと試みる。
時折、呼吸が引っかかったように震えれば、呼応するようにきゅう、とその質量ごとを締め付けるだろう。
その度に、掠れた声がぽつりと落ちる。

呼吸を幾度か繰り返した後、身体を出来る限り起こせば、2つのカメラに二人分の指が絡んだ陰茎を見せつけるように扱いて。]

 ……は、 ……ぶっ飛ばせる、自信、……あんの?
 あんま、ナメられても困るっつーか、  あ、 ……っぅ、あ、 ア、ッ

[返す言葉の調子はあくまで、軽く。
じきに浅い箇所を抉るように動き出せば、その余裕もまた遠のいていく。
動きに合わせて吐き出される息に、色が、音が、混じりだす。

擦り上げる動きに合わせ、手を、指を、動かして。
苦痛を快楽が上回る頃、初めほどの抵抗は既に無くなっている。
体位を変えるようにぐるりと回る視界。
ホレストを呼ぶ声に、熱に浮いた視線をそちらに向ける。]

(@152) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[引き剥がされる指の代わりに絡められたのは、カメラの一つを持っていた筈のホレストの掌だった。
落ち着き始めた呼吸はまた、簡単に乱される。
俺のカメラ、と、口にするより先に、快楽に飲み込まれる。

袖の抜かれた長着は今やただのシーツの一部でしかない。
かろうじて身体に引っかかっている襦袢もそのうちに、同様の運命を辿るのだろう。

微笑みの形で語られる言葉に返事する前に、その形の良い唇は此方に近付く。
シーツに手をつき、身体を起こすように顔を近付ければ舌を伸ばした。]

 ……ッ、 ぅ、 ……ン っ、 っは、ア、

[添えられたホレストの両手は、的確に先端を刺激する。
乱暴さすら感じられる、内を擦る動きは確実に絶頂へと追い詰めていく。

一度目の訪れに、然程時間はかからなかっただろう。
白濁が吹き上げ、その両手と自らの下腹部を濡らすのを、熱に浮いた瞳はぼんやりと見ていた。]

(@153) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……いいよ、よこせよ、
 くれるん、……だろ、……?

[舐めるかというホレストの問い>>*48に、一度目の余韻が抜け切らぬ声で返す。
留め具の外れる音と共に晒された其処に、衣擦れの音を響かせながら身体ごと寄せ、唇を開けば舌を這わせ、口内に迎え入れる。
自らの喘ぎ声ごとを、咽喉の奥にねじ込むように。

ホレストが保とうとも保たずとも、一度や二度で離す気無いのは、計らずとも自らを突き上げるJJと同じ心算。]

(@154) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[達してもいいという言葉にそのまま甘えるように、大きく身体を震わせたのは、一度や二度では無い。
射精を伴わない絶頂も、伴うそれも、きっと触れ、繋がる二人にはそのまま伝わっていく。
回数を数えることは、もう、放棄した。] 

 ……お前、いつ、……まで、……ッ、
 あ、ァ、……ッ、くそ、…… ッ、ふ、……ぅ、ン ……

[掠れ声の悪態への返事を待ちながら、意識がぶっ飛ぶのも冗談ではなくなるか、などと遠く思った。*]

(@155) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 10時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あ?wwwwww(とうとつ

(-209) 2014/06/10(Tue) 11時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あと緋本さんが純粋にかわいそう。

(-213) 2014/06/10(Tue) 11時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
これ、致してない方がアレな流れですね?

(-218) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。
問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。
口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。

そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。
短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。
その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。
唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。
始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。
尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]

 ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……

[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。
ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。
熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。

犯されていない場所が無いのではないだろうか。
タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]

(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。
ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。

より深い所を抉り、より浅い所を掠め。
動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。

そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]

 は、……ッ、いつごろイくの、お前、……

 俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、

[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。
そも、切欠はカメラのテストなのだ。

明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]

(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ―――……っ、ぁ? ……何、?

[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。

片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。
撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。
あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]

 も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、
 …… まだヤんの ……?

[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]

(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。
震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。
開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]

 生きて、る、……

 っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……

[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。
汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]

 ……っクソ、まだ初日なのに……
 搾り取りやがって……

[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。

赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。
床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]

(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。
品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。

水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。
熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。
溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。
途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]

 ……露天ジャグジー入っときゃよかったー

[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]

(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって
 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……

[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。
そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。
ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]

 あー、おつかれ、
 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。
 編集とか要らねェよな?

[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。
流出させんなよ、とは釘を刺した。]

 こっち来る前に持ってきた。
 俺アイスしか食ってねェしー。

[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。
ただ、弁当は勧めなかった。]

(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。
これが体内に、と、しみじみと観察した後。]

 ……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな

[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。

服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]

 んじゃ、一旦解散ー
 シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー

 ……食うなよ

[念押し後、戸を閉める。]

(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。
もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。
それが出来ぬほどには、消耗していて。]

 ………っ、はー……

[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。
無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。
“共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。
身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。
掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。
髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。

元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。
「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]

 ……腰痛ェ……

[背を丸めながら、低く零した。
弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]

(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、
 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー

 あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?

[念の為、と付け加えた。
というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。

其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]

 ……普通のなら受けてェけど、

[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。
ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]

 ……梅干し、ねェんだけど

[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]

(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ソイヤーワッショイソイヤーワッショイ!!

(-260) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 信用失ったら、生活手段無くなるからなー
 こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応

[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。

不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。
一見普通の仕出し弁当。
けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。
恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]

 普通のじゃねェと、明日からもたねェっての
 俺の仕事奪ってどうすんだ
 
 ……責任取る金、ねェんだろ?

[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]

 褒美じゃ、そいつごとくれてやろう

[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]

(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
多分梅干が嫌いだった

(-277) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし
 ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ

[身体にはいずれ、限界が訪れる。
それは外見であったり、体力であったり、色々だ。
だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。
多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。
そんな生き方を、続けてきた。]

 んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ?
 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな

[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。
自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]

 んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?

[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]

(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 おー、行ってら、

 ……その格好で出るのかよ

[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。
煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]

 ……下は履いてけよー

[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。
まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]

(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。
その時は頼む、と軽く返した。
日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。
視線を食事の方に戻しつつ。]

 セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの
 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド

 ……どうなんだろな

[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。
恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。
それはまだ、成人する少し前のこと。

手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。
こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]

 ……まぁいいか

[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]

(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

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