74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* はいよろしくおねがいしまーす
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
[カメラの調整が終われば、一つ大きな伸び。 背骨をばきばきと鳴らしていれば、響く汽笛。 じきに響きだす妙なハイテンションの声に顔を顰めながら、腹のあたりを擦って。]
……俺も腹減ったなァ……
[とはいえ仕事の開始かと、鞄からPDA端末を取り出す。 特に着信の履歴やメッセージの類はまだ無いか。
そういえば、スタッフ側の人間を、まだ一人しか見かけていない。 画面を操作し、メッセージを全体送信する。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
-------
from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
どうも皆様お疲れ様。 お世話になっております瓸です。
一度、どこかで顔を合わせておいた方が良くないかと思うわけですが、如何でしょう? 個人的に会いたいというお方がいらっしゃるならば、優先させていただきますが。
あと腹が減りました。
-------
(@4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 本人に聞いて
(-27) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* LINEやろうぜ!!!!!!!
(-36) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[手元で震える端末は、幾つかのメッセージを同時送信する。 とりあえず地上に出るな、サイモンがアナウンスした食事はとれない、けどメシの準備は有る。 把握したのは、以上。]
-------
from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
情報有り難うございました。 瓜生さんの方から提案ありましたので、そっちに移動しようと思います。 APさん、顔合わせそっちでOK? JJさんは申し出有難う、なんか甘いものください、サイモンのツケで。
あと、カメラのテストをもう少ししたいんで、そっちにもお付き合いしてくれる方ぼしゅーちゅう。
-------
[返信文を作成し、送信。]
(@11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
……さて、腹が減っては何とやらー
[大きく伸び、ストレッチ。個人用のスマートフォンを鞄の中に。 入れ替わりに、配布されたPDAを尻ポケットに突っ込む。
何処だったかと見取り図を見れば、瓜生の言っていた部屋がどこかわかるだろう。 そう複雑ではない道のりを頭に叩き込んで、自室を出れば休憩所へと向かう。
途中、通りかかったモニタールームが、妙にクリアに音声を拾っているのに気付けば、一度そちらに近付き、一つ二つとボタン操作して。]
あー、雇われなんでその辺の判断は俺にはわかんねーっす 難しーオハナシはサイモンに直にしてくれねェかな?
[勝手に返事を告げた後、ぶつりと通信を切って食事スペースへと向かった。]
(@16) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
− 食事スペース −
おーつかれっすー、 なんかナントカ権とかナントカ権がどうたら言ってる察したらしい参加者さんいたけど。 適当に返事しちまったけど、そういうお方はどうすりゃいいのー?
[と、問いながら、食事スペースの扉を開ける。 応えられる者がその場にいればいいのだが、いなければ現れた時に改めてその話をするだろう。 JJの姿を見れば、片手をひらりと上げるか。]
あ、……マジで甘いモンだ、サンキュ
[しかもアイスときたものだ。これはプールサイドで頂きたかった。 溶けてはマズいかと、先に一本を頂くとする。 包装を剥いた向こう側には、>>@176の味。]
……まぁ、だよなぁ
[厄介事は、サイモンに。 同意しながら、味を碌に確認せず、そのまま一口齧りついた。]
(@23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
…… ッぐ
[何味だ、これ。 慌てて袋を確認して、芝という漢字一文字を発見する。 軽く噎せながら、購入者であるJJを軽く睨みつけるふりだ。
商品ラインに乗る以上、食べられない味ではない。 けれど、少なくとも自分の味覚には合わない。
食べ物は無駄にできないと、少しずつ、少しずつ齧って。]
あー、カメラテストなんだけど
折角だから適当にお遊びみたいな絡み映像、撮る? ……APさんもお手伝い頂けるみたいだし?
[鞄からカメラと三脚を取り出しながら、首を傾げた。]
(@24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
……まだ夕方ですケド、何でそんな眠そうなの 昼はしゃぎすぎたんじゃねェの?
[少しずつ、アイスを齧りながら少しばかり呆れるような視線を向ける。 口に合わなかった齧りかけのアイスと、JJの顔とを交互に見て。]
なんかすっげェ不味い。 食って。交換して。
[これを口にすれば、多少は目が覚めてくれるだろうか。 椅子に腰掛けながら、JJの方にアイスを差し出し。]
『カメラテストの人員が必要なら、それも本業のうちなのでお手伝いしますよ』 ……言質取ってる。撮影と称してなんかこう、色々シて貰えばいい。完璧。
[受信していたメッセージを読み上げ、証拠だと言わんばかりにJJに見せていれば。]
(@31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
あー、ども、おつかれさまーす
[瓜生>>@25と緋本@27の姿に、PDを持ったままの掌を振る。 同時、二人にJJに聞かせたのと同じような話>>@23を報告しただろう。
カメラテストの申し出はもう一人有る。 先ずは緋本の方に話をしにいこうか、と思った直後。]
……んぁ、
[開いた扉>>*9の方を、のっそりと振り向いた。 棒読みの台詞だった。
どうするよ、といった表情を、番組サイドの二人に向けた。]
(@32) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[不味いとリアクションしながらも一応は舐めるのか、と、目が覚めたらしいJJの姿>>@35をぼうっと見ていた。 交換だろ、と、雛鳥のように口を開ければまともな味のものを貰えるだろうか。 待っている様は少しばかり不格好だったかもしれない。
向こう側で繰り広げられるスライディング土下座>>@36に眉を寄せ、あー、と意味のない音を一つ。]
……緋本さァん 忙しくなる? カメラテスト、後のほうがいい?
[噎せている姿>>@34に、一応、ひと声かける。 一度、この漏洩騒ぎをおさめるのが先だろうか。
カメラを鞄から取り出して、アイスを舐めるJJの方に向けて。]
はーい、……なるたけエロい顔して舐めてー。
[殆ど棒読み状態で、そんな声をかけた。]
(@37) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
ん、 ……あー うま、
[マトモな味だ、と、突っ込まれたアイスを口で受け止める。 棒を持てない為、溶けた雫はそのまま床に落ちるだろう。 まぁそれは後で担当の方にお片付け頂くとして。]
……大事だけど、お相手いねェよ? あぁいや、いるけどまだ、来てない。
……俺とハメ撮りする?
[それはそれでいいかもしれないけれど。 アイスに舌を這わせるJJにカメラを向けながら、横目に騒動をちらと移す。]
……それ、今誰の咥えてると思いながら舐めてんのー ちゃんと、味のこととかこっちに聞かせてよー
[ありきたりな台詞を吐きながら、暇つぶし撮影継続中。]
(@40) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
あ、カメラマンなの? んなら始めてもいーのかねェ
場所、何処にする?何か色々部屋有るんだろ。 あとタチネコ。どっち。本番ナシならそれでいーですケド。
[どっちもタチじゃねぇのかと首傾げ。 此方の声に素直に応えてくれる様子に、口元の変な笑いを隠せていない。 これはこれで売れるのではなかろうか、と思ったのは内緒だ。 棒チューブの、ネタ動画コンテストみたいな、そういうアレで。]
だろーすげェだろー 俺もそんなもん股に生やした記憶ねェもん、ちゃんと味わってやってー
……よく其処まで食えるな、それ
[最後の一言は、素の感想だった。
恋愛バラエティ。 そういえばそんな企画だったな、と、企画書の内容を今更ながらに思い出す。]
(@44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
だッ、
[蹴っ飛ばされた腿に、姿勢は崩れる。 痛い。割と本気で痛い。 腿のあたりを労るように、一度二度と擦る。 お遊びもここまでかと、カメラの電源を落として鞄に突っ込んだ。]
あー、俺、報酬ゲイビ出演前提で貰ってるから、その辺参考にどーぞ なんならあとでサイモンに出す請求書見せるよ
[金の話が聞こえて来れば、>>*13参考がてらにとそう声をかけた。
未だ痛みの残る脛を押さえていれば、自然その顔を見上げる格好となるだろう。 その笑顔>>@45に、返すのは渋い表情。]
場所移動は構わない、ケド、…… ……俺、ネコ7、8年してねぇから……それでもいいんなら……
[泳ぎまくる、視線。]
(@46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
サイモンから声かかった時にそうやって説明受けてるからなァ、 ……掲示板に書き込みしてるとこから、全部仕込み。
ヤラセの参加者として、同じ立場の人間引っ掛けてこいってそういうアレ。
[故の、半年かけた計画だ。 報酬の額も、そこそこに悪くない。 活躍によっては、さらに額を上乗せする予定である。]
あー、うん、……どーも? 一応プロっちゃプロだけど。
……あとで名刺交換しとく?
[何か、そちら関連でいい仕事が頂けるかもしれない。 そうして、緋本の方をちらりと見て、首を傾げて。]
あ?何、……全員に説明されてねェの、この企画。
[なんだそりゃ、と、低い位置からわざとらしく肩を竦める。]
(@50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
[そうして、頬に触れた指>>@48に視線を向ける。 威嚇するようにその指に噛み付くフリなどしつつ、体を起こして眉を寄せた。]
……ヨくなかったら、タチネコ交代な。 あと、生は無理だから、其処だけ。
[条件を提示、後、同意が得られれば鞄を手に立ち上がる。 置いてあった弁当の一つを取って、鞄に突っ込んで。]
……あー、折角だからすっげェエロいの撮ろう。 んで、高値でサイモンに売りつけよう。
……報酬は山分けで。
[企画倒れになった場合の命綱だ。 どうよ、と一度伺う視線をJJの方に向ければ、移動するか?と視線で問うた。]
(@51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
/* \(○^ω^○)/
(-60) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
ンな事起きたら仕事口なくなるわ、今後養ってくれるなら考えるけどー
[突っ込むフリの指先に、噛み付きはせずとも唇で挟み、舌先でぐるりとなぞればちゅ、と音を立てて離れる。]
ハメ撮りってんなら、そっち、カメラ持っていいよ、馬鹿みてェに喘いでやる あーでも、ネコ側からの撮影ってのも面白そうよなぁ、……んー、
……なんだっけ、おっさん?その人来んのかな 来るんなら普通に撮って貰って、んー…… 先ずは先に場所決めるかね
[立ち上がる樣子に、浮かべるのは既に観念した表情。 その表情のまま、未だ戸惑いの抜け切らない、恋愛番組撮影組の方を一度見て、]
何なら撮影、見に来る?
[ゲイビの。AVの。 隠しカメラがそこかしこに有るのだ、今更ギャラリーの一人や二人、増えたところで変わりない。]
(@55) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
[部屋を出る間際、是非というホレストに、ヨダに渡したのと同じ黒い名刺を差し出した。 名前と電話番号とメールアドレス。 必要最低限の情報のみの、ごくシンプルな名刺だ。]
そちらさんのは後でいーよ、 何かあったら、連絡チョーダイ?
[ウィンク一つを置いて、食事スペースを後にする。 場所を決めたらおっさんに連絡入れないとアレだよなぁ、などと思いつつ、久々のネコ側という事実に未だ表情は渋いまま。**]
(@56) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
/* ネコかー (棒読み
(-63) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
− スタジオルーム −
[渋い顔ではいたけれど、そこはそれ、これはこれ。 金を貰う以上、あまり渋ってはいられないだろう。 落ち着いたモノトーンの部屋に入れば真っ直ぐベッドの方に歩み寄り、腰を下ろして鞄を開いた。]
衣装?……別に俺はこのままで、
[コスプレ物じゃないんだから、と言うより先、既に衣装を物色する背中。 やや呆れた表情を浮かべながら、じゃぁそれで、と、長襦袢と長着を受け取る。 若干着替えに手間取ったかもしれないが、きっとそのあたりは手伝いもあっただろう。
カメラを手渡し、簡単に操作方法を教える。 ハンドカメラはご家庭用のもの。使用方法がものすごく難しいという事はない、筈だ。]
(@65) 2014/06/09(Mon) 09時頃
|
|
エンジョイさせてくれんだろ?そうそう渋ってられねェよ。 カメラ、持つ以上はエロく撮ってくれよ? 適当に指示出してくれりゃ、応えるし。
声は、……なんとかするわ、できるだけアンタを煽れるように
[苦笑交じりに、カメラを手にする姿を一度見て。 撮影ボタンの押される前、身体を寄せれば一度だけ、その唇に口付ける。]
……ハメ撮りって、キスできねーんだよなァ、
[小さくぼやけばそのまま手を引き、ベッドの方へと誘う。 キングサイズのその縁に腰掛けると、既に大きくなり始めている前に一度触れ、呆れたような笑みを零した。]
早ェよ、まだ何ッにもしてねーのに、
[布地越しに其処を揉み、ある程度の硬さが得られればそのまま取り出し咥えてやろうか。 僅か乾いた唇を、舌先が舐める。**]
(@66) 2014/06/09(Mon) 09時頃
|
|
[手伝いもあり、無事着付けられた長着一式。 普段の格好と、締め付けられる部分が違う為、妙な圧迫感がある。 パンで自らを映すカメラに、わざとらしく目を眇めてみせた。
柔らかな布越し、だんだんと質量と熱を増してくるのに口の端は僅か上がる。 始めはそのまま、着衣越しに一度口付け、その後そっとその裾に手を差し入れた。 太腿を撫でながら、寛げた隙間から陰茎を出し、擦り寄られるままに顔を寄せる。 頬擦りするように顔を埋め、その根元に吸い付く。
途中、カメラが降りてくるのに気付けば>>@69、薄く開いた瞼の奥、瞳だけが其方に向いた。 視線はその方向に向けたまま口を開き、根元から先端まで、舐め上げる。]
……ん、 ッぅ、 く、
[舌先でちろりと亀頭の先を擽り、唾液を溜めた口内へ。 そして突き入れられる動きに合わせ、喉奥まで、銜え込む。 促されるままに顔を動かせば、唾液と空気の混じり合った音が、隙間から零れて落ちて行く。 途中、酸素が足りなくなれば、顔を逸らして一度抜き取り、手指で扱きながら荒い息を吐き出した。]
(@72) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
|
[ぬるつく茎を扱いていれば、視界の端でカメラの譲渡が行われる。>>*19>>@70 当人がそれでいいのならば構わないのだけれど、と、抗議は特には行わない。 視線は素直に、主の移ったカメラの方を。 そして愛撫する陰茎の主の方を向く。]
……言われなく、ても、 ……ッは、 ァ、 ……ン……む、
[促す声に再び口を開き、上顎に擦り付けられる先端を舌は追った。 軟口蓋のその奥に届くたびに嘔吐きそうになるのを、きつく目を閉じて堪える。
乗る裸足の足に、既に熱を孕み始めている事はきっと直ぐに悟られるだろう。 それはどうにも悔しくて、涙の薄く滲む瞳でその顔を見上げる。 太腿に添えていた掌をそのまま臀部へと滑らせ、五指で掴むように揉む。 もう片方の指は、茎を伝い落ちた唾液を塗り広げるように、嚢を刺激して。]
……一回、このまま出しちまう? ……どうする?
[呼吸交じりで問えば、再び口内に咥えこむ。 深くに埋めたその先を吸い上げ、喉の奥できつく締め付けた。*]
(@73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
|
|
[裸足の爪先が、合わさる裾の隙間を抜け、その奥へと潜り込む。 喉の奥にJJ自身を咥えこんだまま、足の動きを片手で制し、着衣の間から下着を脱ぐ。 床に落ちた布の音は、水音にかき消され響かない。
喉奥に触れる先端が、脈打つのを感じる。 そのまま奥で放たれれば、一滴も残さず飲み下す心算、だった、]
……ッ、 ぐ、 !?
[呻きはそのまま驚きへと変わり、反射的にきつく目を閉じる。 口内を汚し、唇を汚し、そうして顔に降り注ぐ熱い、白濁の精。 浅く呼吸を繰り返しながら、最後の一滴が落ちるのを待ち、そろりと瞼を持ち上げる。]
顔にいいとは、言ってねーぞ、俺ァ……
[そんな不平をの口を一度閉じ、口内のものをゆっくりと飲み込む。 一度口を開きながら舌を出し、全て飲み込んだことを彼に示した。]
(@93) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
[声をかけられた>>*25のは、口の端に残った滴を舌先が拾っている最中だったか。 薄く口の端を吊り上げ、僅か上を向いたまま首を傾けた。 拭いきれなかった口元の滴が、顎を伝い、胸元へと落ちる。]
あー……勿体無ェ
[近付くJJの顔に再び視線を其方に向ければ、彼の頬にそっと触れ、唇をこちらに向けるようにと軽く力を込めた。 奪い返すように舌を伸ばし、彼のそれとを強引に絡める。 カメラの邪魔にならないよう、頬に添えた手は直ぐに引っ込んだ。]
……タチネコ、交換した方がいいんじゃねェ? なァ?カメラさん、……どー思う?
[唇を離したその一瞬の、その声は低く掠れる。
屈み、近づいたその肩口に腕を回し、倒れぬ程度に軽く引く。 そのまま、シーツの上に誘うように。]
(@94) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
|
|
そりゃ、あんたに脱がされるためだけに着たワケだし?
……それとも、あんた以外に此れ、脱がすヤツいる? あんた以外の奴に俺が脱がされてるの、見たい?
[唇の端を吊り上げて、挑発する様に笑う。 交わした口付けと体液と、名残ごとを飲み込めばシーツの上に倒れ込む。 カメラを持つホレストに、二人して投げかけた問いに得られた答えに、軽く肩を竦めて。]
あー、何コレ……多数決? …… 結局俺が突っ込まれるのには変わりねェのなぁ、……ずっりィの、
……サメって何?
[そう口にする調子はごく軽く、この場の甘重い空気には似つかわしくない気がした。
僅か目を細めたまま、どこか甘さに浸るようなその声>>@99に耳を傾ける。 その滑らかな頬に片手を伸ばせば、その輪郭を確かめるように触れて、撫で上げた。]
(@103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
[覗き込む、その顔だけを見ていれば、女を抱いていると錯覚しかねない。 けれど、確かに男なのだと、胸元に触れる骨ばった膝の感触に、意識は引き戻される。
首の後ろに回したままの片腕に、強く力を籠める。 耳元に、唇を寄せて。]
……俺があんたに股開いた事、後悔させねェ自信があるんだろ?
怖気づいたんなら、そのまま足開いて俺の、そのケツで咥えりゃいい。 少なくとも、俺は後悔させる心算はねェよ。
……そうじゃねーってんなら、とっとと、よこせよ、 お前の、 ……俺んナカに、
[そう、低く囁けば、耳朶に甘く噛みついた後、顔は離れる。 にぃ、と、浮かべた笑みは誘うように、深く、深く。
再び体を引き起こせば、シーツから背は離れる。 噛みつくように口付けて、無理矢理に舌を差し入れた。]
(@104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
/* 此れだけの長い文章を簡単に訳すと「抱いて」っていうアレ
(-100) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
一人だけヨくなっておいて、急くな、はねェんじゃねーの?
[ふ、と零した笑みを置き去りに、体はシーツの上に縫いとめられる。 幾度目かの口付けと、絡ませる舌と。 それは、その瞬間までは常通りの表情で交わされるものだった、けれど。]
……あー、
[その一言に、一瞬、素に戻ったかのように、目を丸くする。 意味なく音を発し、また意識を切り替えるように一度、ゆっくりと瞬いて。]
好き、なのかねェ、……意識したこと、無かった
[目が閉じたその一瞬、ぽつりと微かな声でそう零す。
再び瞼が瞳を覗かせれば、そんな些細な気付きもまた、情欲の中に埋もれていく。 脳の芯まで溶かすような、乱暴なほどに甘い口付けの中に。]
(@114) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
ん、 ……っゥ、 は、……ァ 、
[口付けの最中、せめてと懸命に呼吸を繰り返す。 胸元が常より詰まり、苦しいのは、やはり慣れぬこの服のせいか。 それを察したかは知れないが、その指先が帯を解くのに、僅か安堵した。 緩まり、肌蹴られる長着と、襦袢越しに感じるひやりとした風と。]
わっかんねーな、 ……教えて貰えねェの?
[問いに問いで返せば、答えは得られるか。 「ブチ込まずにはいられない」と、その声が答えなのか。]
……どーも、 ……お褒めに預かり、光栄デス?
[素直に褒め言葉として受け取りそう返せば、薄らと唇を笑ませた。]
(@115) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
[寛げられ、露わになる肌。 くっきりと入れられた黒と二色のコントラストは、きっとそれなりは映るだろう。 撮って、と、促し>>@111に視線を緩やかにカメラの方に向ける。]
おー、……カメラマン特権だからな、これ、 ……メモリだけじゃなくて、脳にも焼き付けといて
[カメラの位置から、“有料エリア”>>*33の何処までが捉えられていたか。 愛撫と呼ぶには淡い刺激を受ける、先端の銀色はどうだっただろう。 その根元に纏わりつく、炎の先端までは?]
……あんたも、 ちゃんと覚えて帰れよ、俺のコト
[視線を再び対面する彼に戻し、低く、重く囁く。 声の響きが消える前に、また、にやりと笑って。]
(@116) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* どうでもいい報告:今のが個人的なあざといポイントでした
(-134) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
く、……は、……ッ、ぅく、……っ、
[肌を滑る指が、立てられる爪が。 寄せられる唇が、伸ばされる舌先が。
一つ一つは些細で、甘やかで小さな刺激。 けれど既に熱を帯びた体には、それらは全て、自らを煽る結果に繋がっていく。 薄く笑みを浮かべていた唇も、時折柔く噛み締められ、そうして呼気を求めて開かれるのを繰り返す。 袖を通したままの腕を伸ばし、一房の垂れたその額を、そっと梳く。]
……そ、 なら、土産話にでも、してやって?
[切れ切れに、強がりにも似た言葉を零す。
熱に与えられる刺激が明らかに変化すれば、自然と腰は浮き、その指先に押し付ける結果となるだろう。 は、と荒く息を吐き、微か苦しげに眉を寄せた。]
(@123) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[撫でられるバーベルの二つの銀の玉が、濡れて霞んだ視界に揺らめく、 押し込まれた指先が、溢れた先走りに濡れ、幽かな水音を立てる。]
あー、……も、痛くねー、ケド、 開けた瞬間は、……男、やめようかって、……ッ、
本当は、王冠、したかったけど、……無理、
[息継ぎの合間、問いかけにそう答える。 できるだけ、その日の事を思い出さないよう、少しだけの努力をした。]
(@124) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[それにしても、ネコ側というのはこんなものだっただろうか。 自問するも、答えを得るために記憶をひっくり返している余裕は無い。 荒く吐く息にすら、掠れた声が混ざりだす。
許可を求める声に、一度、頷いた。]
……何、……やっぱ、早漏?
[問いかけは、声を潜めて。
手伝いを申し出るホレストの方>>*37を一度見やるが、礼を述べる言葉は声にはならなかった。]
(@125) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
……は、……今この瞬間、生で見て触れられんの、アンタだけなんだから、 誇りに、 してやって、…… ッ、
[彼が言いふらさずとも、自分の出演しているビデオデータなど、世界中に流出しているといっても過言ではない。 けれど、劣化やモザイクのない姿を、今この瞬間味わえるのは、彼だけの特権だ。
震える声のままそう告げれば、頬に触れた指はその頬を通りぬけ、またそのに緩く、引っかかるように。 そのまま腕を回し、啄む唇を追いかけ、掠めるように触れていく。 離れた後、舌先は唇を湿らせるように、舐めて。]
……王冠、は、 あー、……これ、……カリんとこ沿って、左右対象に、……後で画像見せる
[説明すればするほどに、自滅していく気がしてならない。 雑談は後でいいだろう、大したトラブルも無く、簡単に用意された道具達に、備えの行き届いた設備だとしみじみ思う。 他の箇所を備えておけよと言いたい。]
(@131) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
……んー、……前の、撮影が、……何時だ、アレ 21、……22……? だから、……7、8年前で、
[あまりに昔過ぎて、記憶が上手く発掘できない。 刺青は胸元のみ、ピアスも1つか2つだった、そんな時代の話だ。]
……多分、それくらい、……あー、いいよ、好きな体位で 繋がってるとこ、 映せれば、……ッう、 ァ
……待、ッ、……く、……ばっか、やろ、 ……
[問いながら突き挿れるのは反則だろうと、心中で毒吐く。 もう少し堪えられると思っていたが、どうにも想像以上に身体の方に余裕が無いらしい。 広げられた長着の布地を、泳いだ片手は掴む。
増えた来客の気配には、熱帯びた視線を向けることしか叶わなかった。 深く、呼吸を繰り返す身体は、大きく上下する。]
(@132) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
そ、……今、俺はあんただけのものだし、 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ
[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。 浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。 奪わせたいままに、奪われる。]
……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、
[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。 太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。 その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。 指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]
……ッ、 そこ、 待て、って、…… っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、
[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。 視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]
(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* ヘクターグラに似合う喘ぎを未だに開発できていないっていうかまずヘクターグラで喘いだことがねぇや……
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
/* さんじゅういってません
(-173) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
……き、つい、 ってのに、 ……ッ、ア、……ぁ、 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……
[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。 指の動きの的確さは嫌でもわかる。 気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。
そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。 降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。 沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。
長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。 慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。 促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。 手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。 ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]
(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
……善処、する、……っ
[力を抜け>>@136。 その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。 手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]
―――…… っ、 ぐ、ぁ ……ぅ、 あ、ァ、
[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。 手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。
硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。 2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。 想像など、出来る筈がなく。]
あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、
[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。 ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]
(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
/* 趣味の駄々漏れるなんかアレ (なんかアレ
(-184) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。 一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。 きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。 けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]
っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、
[ほんの少しずつ、息を吐いて。 そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。 この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。
やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。 体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]
……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?
[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**]
(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
[内側を満たす質量に身体を慣らすように、深く呼吸を繰り返そうと試みる。 時折、呼吸が引っかかったように震えれば、呼応するようにきゅう、とその質量ごとを締め付けるだろう。 その度に、掠れた声がぽつりと落ちる。
呼吸を幾度か繰り返した後、身体を出来る限り起こせば、2つのカメラに二人分の指が絡んだ陰茎を見せつけるように扱いて。]
……は、 ……ぶっ飛ばせる、自信、……あんの? あんま、ナメられても困るっつーか、 あ、 ……っぅ、あ、 ア、ッ
[返す言葉の調子はあくまで、軽く。 じきに浅い箇所を抉るように動き出せば、その余裕もまた遠のいていく。 動きに合わせて吐き出される息に、色が、音が、混じりだす。
擦り上げる動きに合わせ、手を、指を、動かして。 苦痛を快楽が上回る頃、初めほどの抵抗は既に無くなっている。 体位を変えるようにぐるりと回る視界。 ホレストを呼ぶ声に、熱に浮いた視線をそちらに向ける。]
(@152) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[引き剥がされる指の代わりに絡められたのは、カメラの一つを持っていた筈のホレストの掌だった。 落ち着き始めた呼吸はまた、簡単に乱される。 俺のカメラ、と、口にするより先に、快楽に飲み込まれる。
袖の抜かれた長着は今やただのシーツの一部でしかない。 かろうじて身体に引っかかっている襦袢もそのうちに、同様の運命を辿るのだろう。
微笑みの形で語られる言葉に返事する前に、その形の良い唇は此方に近付く。 シーツに手をつき、身体を起こすように顔を近付ければ舌を伸ばした。]
……ッ、 ぅ、 ……ン っ、 っは、ア、
[添えられたホレストの両手は、的確に先端を刺激する。 乱暴さすら感じられる、内を擦る動きは確実に絶頂へと追い詰めていく。
一度目の訪れに、然程時間はかからなかっただろう。 白濁が吹き上げ、その両手と自らの下腹部を濡らすのを、熱に浮いた瞳はぼんやりと見ていた。]
(@153) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
……いいよ、よこせよ、 くれるん、……だろ、……?
[舐めるかというホレストの問い>>*48に、一度目の余韻が抜け切らぬ声で返す。 留め具の外れる音と共に晒された其処に、衣擦れの音を響かせながら身体ごと寄せ、唇を開けば舌を這わせ、口内に迎え入れる。 自らの喘ぎ声ごとを、咽喉の奥にねじ込むように。
ホレストが保とうとも保たずとも、一度や二度で離す気無いのは、計らずとも自らを突き上げるJJと同じ心算。]
(@154) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[達してもいいという言葉にそのまま甘えるように、大きく身体を震わせたのは、一度や二度では無い。 射精を伴わない絶頂も、伴うそれも、きっと触れ、繋がる二人にはそのまま伝わっていく。 回数を数えることは、もう、放棄した。]
……お前、いつ、……まで、……ッ、 あ、ァ、……ッ、くそ、…… ッ、ふ、……ぅ、ン ……
[掠れ声の悪態への返事を待ちながら、意識がぶっ飛ぶのも冗談ではなくなるか、などと遠く思った。*]
(@155) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
/* あ?wwwwww(とうとつ
(-209) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
/* あと緋本さんが純粋にかわいそう。
(-213) 2014/06/10(Tue) 11時頃
|
|
/* これ、致してない方がアレな流れですね?
(-218) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
|
|
[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。 問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。 口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。
そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。 短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。 その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。 唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。 始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。 尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]
ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……
[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。 ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。 熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。
犯されていない場所が無いのではないだろうか。 タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]
(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。 ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。
より深い所を抉り、より浅い所を掠め。 動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。
そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]
は、……ッ、いつごろイくの、お前、……
俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、
[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。 そも、切欠はカメラのテストなのだ。
明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]
(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
―――……っ、ぁ? ……何、?
[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。
片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。 撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。 あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]
も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、 …… まだヤんの ……?
[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]
(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。 震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。 開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]
生きて、る、……
っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……
[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。 汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]
……っクソ、まだ初日なのに…… 搾り取りやがって……
[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。
赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。 床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]
(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。 品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。
水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。 熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。 溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。 途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]
……露天ジャグジー入っときゃよかったー
[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]
(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……
[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。 そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。 ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]
あー、おつかれ、 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。 編集とか要らねェよな?
[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。 流出させんなよ、とは釘を刺した。]
こっち来る前に持ってきた。 俺アイスしか食ってねェしー。
[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。 ただ、弁当は勧めなかった。]
(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。 これが体内に、と、しみじみと観察した後。]
……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな
[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。
服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]
んじゃ、一旦解散ー シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー
……食うなよ
[念押し後、戸を閉める。]
(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
|
今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー
あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?
[念の為、と付け加えた。 というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。
其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]
……普通のなら受けてェけど、
[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。 ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]
……梅干し、ねェんだけど
[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]
(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
/* ソイヤーワッショイソイヤーワッショイ!!
(-260) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
/* 多分梅干が嫌いだった
(-277) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。 その時は頼む、と軽く返した。 日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。 視線を食事の方に戻しつつ。]
セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド
……どうなんだろな
[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。 恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。 それはまだ、成人する少し前のこと。
手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。 こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]
……まぁいいか
[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]
(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る