74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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俺、スタジオのベッド使わしてもらってんもーん。
[壁がアホみたいにピンクだぜ、ベッド回るぜと]
外で気ぃ、散るか? 集中しろよ 煩悩によー
[雑に要求しながら扉を抜け]
(@5) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― 瓸の部屋 ―
[ふ、と息を吐く。 あわさる唇に笑みを乗せて、弾力のある感触へ浸るように、とろりと目許を和らげた]
[侵入してくる熱く濡れた塊を受け入れ、舌を絡める。 短く喉を鳴らした。
瓸の項へ手を這わせ、引き寄せられる力のまま体重を預けて背後の扉へ押し付ける。少しだけ踵を上げれば、同じ高さの睫毛の触れ合いそうな距離]
…、
[もっと深く。 口腔を荒らす舌を柔く食み、口蓋を探られれば小さく震えた]
(@6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[掌が伝い下りるに合わせて背が撓る、その分だけ身を擦り寄せるように。 頬へ触れる指先へ片方の目を一度細めた]
[消えそうに溶ける息、常よりもかえって呼吸が楽な気すらした]
なまえ、 なんで
[言葉を紡ぐ唇を吸い、その内へ割り込む。 また一頻り絡め合わせて途切れれば、 僅かに眉尻を下げる]
ジュンイチ でも、ジェニファーの方が 気に入って、 っから
…
[続いて短く、意味のない音が喉を震わせる。 押し当てられた腿の筋肉へ腰を揺らして、熱い昂りを擦り付けた]
(@12) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[林檎酒の香りがしたそれよりも、今日の口付けはより甘く、脳髄を痺れさせる]
─── どれでも。俺だし
[呼吸を阻まれて笑みが零れる。 彷徨うように指先は彼の髪を遊び、耳を撫でる]
いいよ
[コウ?と告げられた音を紡ぎ、伸ばされた舌先を舐める。 犯され、受け入れさせるために唇を開き
何度でもいつまでもこうしていたいという思考を裏切るのは、凝って熾のように芯で昂る熱。 ぐり、と直裁に押し付けられるたび。逸らすように鼠蹊を押されるたび。低く掠れた声がぼろぼろと零れ落ちていく]
(@18) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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言っとく、けどな
[低く唸り、もう一度、深く繋いで舌を絡める。 呼吸と共に甘やかな香りを交わらせて、]
……俺のケツ穴は、 その場のノリで 差し出せるほど……、 オープンハートじゃねぇぞ
わかった ら、心して…っ
[味わえ、と命ずる言葉は呑み込まれて薄れた*]
(@20) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[名を呼ぶのは魔を祓う行為、だったか。 呼ばれるたび薄皮を一枚ずつ剥がされるようで、それでも生の魂は戦慄きながら少しずつ彼へ歩み寄る]
コウ、 …こ う
[仕返しのように呼び返した名は自らの耳朶と心にも降り積もった]
…っふ、
[抱き上げられた直後に肩口へ顔をうずめたのは、笑いそうになったから。 噴き出してはいけない、と緊張したのは、慣れない浮遊感に身を硬くしたのだと思ってもらえれば]
(@29) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[シーツの海に沈めば、変わる視界。 色付いて染まる目許は天井を一度見上げ、男の姿を探して動く。
ぽつと零された問いかけに少し考えた。 髪は切ったり伸ばしたりを繰り返しながら、けれど最後に短髪だったのは高校生の頃だから、なんだかんだ10年、と]
あー…やっぱ、イイ眺め
[眼前に黒焔が立ち上る。 一度瞼を閉ざしても、その裏でも焼き付いたように残像が燃えた。 触れ合う肌も重ねる唇も、灼熱。シーツの上でうねる髪すらも炎のように揺らいだ。
戯れに、施された触を返す。耳に触れ、宿る銀色を撫でて耳朶を軽く引き、頬骨を、首筋を。 男の背中へ回した腕は、一列に並ぶ背骨の突起を辿って、一つ一つの輪郭へ指先を遊ばせながら降りて行く。 触れるか触れないか、体温と存在だけを伝えるぎりぎりの距離に掌を広げ、呼吸のたびうねる発達した筋肉の上をじわり滑らせて熱を灯した]
(@30) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[下肢の留め金に触れるだけで戻っていった指へ不満の唸りを零して。 焦らすな、という声は熱を孕んで掠れる。
晒された胸元を涼しい室温の風が撫でたのはほんの短い間。近付く炎、距離がゼロになれば肌が燃え上がる錯覚に息を呑んだ。 乱れる呼吸も上がる拍動も知られてしまう。身を委ねることへ感じる心許なさは、口付けの快に和らいで、ただ無心に唇と舌とに耽った。
脚を絡め、そこへ感じる布越しの硬さへ幾度も押しつけ、擦りあわせて。 腰を揺らめかせるたび、臍の僅か下に触れる冷たい金属、その感触も共に腹筋の間を踊る]
[口付けの合間、浅く息をするたびに喉から音が漏れる。 高くはないが常の声質よりも柔らかく響く、情欲を示して濡れた声を。
侵す者の動きで腰へ触れていた片手がジーンズの布地の上へ動いた。 犯したことのある臀部をまるく、撫でる。縫い目に沿って指を動かし、反応して締まる筋肉を掌で包むように揉み込んだ]
[ちんたらしてるとココ掘るぞ、と目許は笑う]
(@32) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[触られ慣れている、とは言い難い体。 組み敷かれているという認識が、薄い皮膚の下の閾値を下げているのかもしれなかった。脇腹や肩口に触れる人の体温に、開いた唇から喘ぎが滑り落ちる]
[待っていた直接の刺激に腰をうねらせて、 扱かれればひくひくと脈打って涙を溢した]
…する。 どーせ回数わかんなくなるくらい、してくれんだろ?
[早くイくかと誂われて戯れ言を返し、 強い刺激に眩んで顎を跳ね上げれば、反った喉の尖りに唇が触れた。 手を引かれて導かれた先、体のラインに沿うジーンズを開いて脱がせる。
途絶していた炎の舌を追い辿って下着も引きずり下ろし、陰茎の根元を彩る黒へ長い指を絡み付かせた]
(@40) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[脚に絡まる布を蹴り、やがて床に落ちる音を聞く。 自由になった下肢を広げ、割り入ってくる体のスペースを作った]
…く、 ぅ
[撫でられた内腿が震える。 男の前で体を開いている、という現状に、身の置き所がないようなざわつく感覚。
閉じようとしても体に阻まれて。 硬い熱塊と自身が擦り合わされれば、それも一時は薄れては現れる、繰り返し]
思ったよか、恥 これ は、やく…挿れ、
[次第に水っぽくぬめる音。 頂きの直前まで追い上げられて張り詰めさせながら、いたたまれなさに瞼を閉じて乱れたままの息を吐いた]]
(@41) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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ぁー…まぁ、そこまでは アンタよりブランク短いのは間違いね、 っつぅか…
[どろりとした触を奥に感じて息を飲んだ。 意識したせいか、だんだん赤面してくるのがわかって舌打ち]
こやって。ひとに、慣らされんのが…はじめてだよ そわっそわ、すンだけど───
[押し倒して跨がって、好き放題食い散らかすみたいな使い方なら、そこそこは。 相手に身を委ねる状態が落ち着かないのだと言ってみる。 口付けが掠めた瞼を細く開いて、紅潮した頬へ触れる感触に首を竦め]
(@44) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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突っ込まれちまえば…もう開き直れんじゃねーかと マジで。
[だからもう雑でいいから早くなんとかして欲しい。 緩慢に沈められる異物を拒んだ入り口を、意識して緩めた。
恥ずかしさに視線を泳がせながら。目の前に差し出された唇へ、気を逸らそうと飛びつく。 後頭部を掴み、噛み付くような苛烈さで深く貪った]
(@45) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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馴染むまでって、
[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。 萎えないままの雄が揺れた。
眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。 まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。 ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。 押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]
[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、 腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。 一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]
ふ… いい、よ。腰、振ってみせろよコウ 死ぬほど ヤろう
[囁く声は艶めいて掠れる ]
(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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間違えて死んだら…取り憑いてやるよ? 一緒に地獄までイこうぜ
[くだらない戯言。愉しそうに囁く]
ッあ! ぅあ、ん、 …く、 ふぁ。 ……っン
[大きく引き抜かれる動作に身構えた準備は、容易く突き崩された。 揺さぶられるまま声を零し、耳に響けばそれに煽られる。
男の肩甲骨の上へ指立てるようにしがみついて、内部を穿つ熱に溺れた。 律動に振り回されるようにただ収縮していた身体が慣れてくれば、自ら良い所を追って動きを合わせ、タイミングを合わせてきつく締め付け、また力抜いて奥まで迎え入れ。 烈しい突き上げに悲鳴のように溢れた声は、次の瞬間には甘く和らぐ。
歯列を割り入ってくる舌を弱く噛んで、犯し返すように絡めて貪った]
(@67) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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コ、ウ──
[喘ぐ合間、呼んだはがねの名は辛うじて音になった。 耳に届くどの音よりも、 耳元に響く男の声に煽られる]
あっア、は 、 ぁ 鋼、こ、 ぅあ ───!
[目を開いても閉じても、黒い焔に身体の内側から焼き払われていく。
振り落とされないように両の脚を男へ絡み付かせて、腰を揺らす。 快の源を銀で抉られ、同時に前も扱かれて、手と腹とを白に汚した]
(@68) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。 シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]
…… …、
[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。 胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]
当然。
[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。 どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]
あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ? とりあえず二桁の大台乗せようぜー!
[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。 耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]
(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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13回目、どーすんべ…?
[真顔で呟いた。 ともあれまずはそこまで辿り着こうか、と。
白を掬いあげた指を重ね、混ぜて共に扱けば卑猥な音がした。 熾のように燻っていた熱はすぐに、身体の芯へ焔を灯す]
ふ、ぁ… すげ とける
[トロトロに熟れ蕩けた内壁は貫く質量を容易く受け入れた。
数を数えない自分は、射精を伴うものも、伴わないものも。幾度となく身を震わせる。 体位を変え、口付けに戯れて、連なる頂きを越えて交わりを深めた。
いつしか重ねた肌も溶けて境界を失うのでは、と錯覚するような*]
(@76) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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