74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― スタッフルーム ―
んあ?
[いきなり入って来た変装サイモン>>0にきょとん。 『ジェニファーちゅわぁぁぁん(女)!』と迫ってくる男に、とりあえずシュークリームと弁当が被害を受けないようテーブルへ匿った]
…どしました?
[こいつは色々な意味で諸悪の根源であり、給料的な意味で金づるであり、]
(@2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― ジェニファーちゃん(男) ―
[胸板と肩幅をカバーし、細い腰や手首、すんなり伸びた美脚を強調するような。つまり「見せ方次第でどうにかするぜ!」がオネエ世界のドレス事情。
緩く巻いた髪を垂らし、暗い店内でも映える紅を引いた唇で笑みを象る、そんなジェニファーちゃん(男)がダブルピースの隣>>1:336には映っていた]
やだぁ、ここ、ゲイバーよ? 私だけ女なわけないじゃない、もうお兄さんたら!
[髪の毛まっちろに灰化したサイモンの肩を、店員みんなケラケラ笑って励ましたりからかったりしたのが初対面。 不思議なことに、ノンケの多くは相手が男だと頭でわかっても、女装している限りは心のどこかでは女として見てしまうものらしい。 むしろ女装してなくても尾を引くらしい]
ごめんなさいね、…でもまた来てくれる?再来週には女装デーだから
[その「再来週」にはクビになってた。そして店長の元へ押し掛けたサイモンからの斡旋仕事に、プーのジェニファー(男)は飛びつくことになる。 性サービス御法度なお店の客だったサイモンに手は出せなかったけど、もう今は餌認定です。ケツのアナにローック、オン!*]
(@3) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― スタジオルーム ―
[然程の間を置かず戻ってくる]
うぃーっしゅ。デザート配達でぇーす
[そのまま、ベッドに寝ている瓸へ向けて袋に個包装された高級シュークリームを放った]
あれ、ここで寝んの? 風呂ってからアンタの部屋にマッサージ行こうと思ってたけど、もう寝るなら今からする?
(@4) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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お。ナイスキャッチ
[言った。 クリームを舐める様もエロいですはすはす。この船は本当にイケメンばかりで困りますね!滾りすぎて!]
おー。服な。おう …部屋覗いて爆睡してたらやめるけど。してる間に寝るのはアリアリよ
[自分も弁当を平らげる前にシュークリームをお先。 でかい。うまい。とろり]
身体が資本ーまあ 今はそう…なのか? 船降りちゃったら、無職だからなー
(@6) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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おけー。じゃ後でな。したっけ弁当も急いで食っちゃう
…しねーよ。わざわざ言うってこた、して欲しいんだと受け取るぜ?
[釘を刺すような言葉に緩く笑う。 だけどもし朝起きて全裸だったら笑えると思いますよ、俺は]
いいことを教えて進ぜよう。 ばかは かぜ ひかない!
[おばかぽよーんなドヤ顔で言った。 あっという間にシュークリームを平らげて。 順番逆だけどお弁当を広げる。 箸を取って胸の前で手を揃えた。いただきます]
店な。ちょっと地雷踏んでこないだクビになったさ 店長はほとぼり冷めたらまた雇ってあげられるかもっつってたけど、それまでの生活とかなぁ、マジで
[別にそれほど困り果てている風でもなく笑って、煮物を頬張った**]
(@13) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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― スタッフルームでサイモンさんと ―
[抱えていた諸々をテーブルに置けば、緩い浴衣の襟から垣間見えるのはつるぺたの胸厚。 寄って来たサイモンを歓迎すべく両手を広げ、そして捕まえるとがっつりケツに触った。触るっていうか揉むっていうか揉みしだいた]
カメラがなんっすか?見つけにくい犯人っすか?それより俺とヤりませんか? ケツの中へチンポ入れて、イってみたいと思いませんか?
[ゲイだってわかって雇われているので、ノンケのナンパ時みたいに手順踏んで誘ったりはしない。 いい感じに節をつけて囁くと、顔色を変えたサイモン>>40がのぉぉぉぉう!とか叫びながら逃げようとした]
(@27) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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なぁ…人のセックス盗撮して楽しむなんて悪いお兄さんなんだから 自分が被写体になっても文句言わないよな?
[大丈夫、しっかりばっちり撮影されてるはず、と扉に張り付いて振り返ったサイモンへウィンクした。 今時間ないけどとりあえず逃亡されないように既成事実だけ作っとこう]
こわくないこわくない リング外したからもうソーローだからまじまじ
[にじり寄って、腕を捕まえて、いつでもどこでも持ち歩いているローションのボトルを取り出した。 とてもイイ笑顔のジェニファーちゃん(男)]
いっただっきまーす
(@28) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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[この時はデザート配達で忙しかったので]
んぁー可愛いなぁもう食べちゃいたい 待っててね。いい感じにほぐれた頃にもっかい来るから
このまままっててね?
[逃げたら わかるな? という意味に相手がとるかどうかは知らん。
膝までズボンと下着を下ろしてケツを突き出した格好でプスプスしているサイモンに声をかけて、スタッフルームから撮影部屋へ戻って行った]
[ほんのちょっぴりだけ強引に手でどびゅっとさせたザーメン汁と、生けられたままラブリィにうにんうにんしてるアナルバイブ(細め)込みで全景が映るようにカメラ位置を調整して、ついでに隣でダブルピースしておいた*]
(@29) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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― 瓸の部屋 ―
[弁当を片付けた後、ひっそり大浴場へ。 そんなに長風呂というわけでもないが、何しろ髪が長いってだけで時間を食うもの。その間も幸い誰にもバレなかった。 存在に気付かれていないのか、パーティーや大欲情で忙しいのか。羨ましいぞエンジェル達!]
こんこーん、ルームサービスでーす
[PDAで場所を確認した瓸の部屋、扉を口ノックしてそっと覗けば、寝落ち寸前の男を見つける]
大丈夫?
[寝てないならいいんだろ。 ざっくりVネックのTシャツにユニ●ロステテコという過ごしやすい格好で、生乾きの髪にタオル。 リラックスムードで荷物を置かせてもらって、ベッドへ乗り上げた]
(@30) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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リフレッシュ系とリラックス系とエレクトリカルパレード系とありますけどー
[眠気が飛ぶほどストレッチ掛けたりとかはない方が良かろう。 眠気が飛ぶほどエレクト───今日はやめてあげよう]
辛いの腰だっけ? 俯せになってー
[そして、ネタ的に実につまらないまっとうなマッサージを始めた。 普段本当に使ってなかったのだろう、急に酷使されて張った筋肉をほぐすように。 お兄さん肩も凝ってますねーとか呟く声は、低く抑揚つけた柔らかい響き]
[スウェットに隠された炎のゆらめきを想像するくらいは勝手にさせてもらう。 体幹を中心に、手足も疲労物質を流すように。
途中で落ちて来たタオルは肩に掛け直して、少し湿り気を帯びた髪を背中へ流した。やたらと石鹸やリンスが品の良い香りなのは何なのだろう、船の元々のアメニティ充実ぶりなのかサイモンの好みか]
(@31) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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[途中で仰向けになってもらった時には反応があったけど。
しばらくして、 瓸が眠っているか顔を近付けて確かめる。 爆睡してたら全裸に剥いてあげるべきかというささやかな悪戯心はまあ、ある]
…見返り、なぁ
[考えてみても、やっぱりそういうのが面倒で恋人を作らなかったんじゃないかと思えてならない。そもそも誰か一人にいれ込んで他を切るなんて出来ますか自分?]
…
[悪戯しないでまともに終えたチップとして、 寝ているなら勝手に貰って行こう。 起きていても、くれるだろうから貰って行こう。 無駄に優美な形の唇を瓸のそれへ重ねた*]
(@32) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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― カメラテスト後 ―
えー、クビ? 大変だなぁ
[眉を下げて困った顔もとっても汚可愛いらしいおじさんに胸キュン>>@22]
つっても24時間営業じゃないっしょ? 手が空いた時にでもレンズ磨かせてよ。折角だから楽しもうぜ?オフレコでもいーから
[ねっっとり舌なめずりした。 さらに汚いオジサンが綺麗め男優に犯されてるのもマニアにニッチな需要あるかもしれないよ!]
遠くには行ってないと思うけどな… モニタールームに行けば、どれかのカメラに映っててわかるかもっすよ?
[他のスタッフについて尋ねられるとそう答えた。 そのモニタールームでおいしい背徳プレイが繰り広げられてると知ったら、何を置いても見に駆けつけたのに**]
(@33) 2014/06/11(Wed) 10時頃
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水着www不覚にも
(-82) 2014/06/11(Wed) 10時半頃
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[草木も眠る、船は進む夜更け 瓸の部屋を出た後は、鼻歌を鼻ずさみながら廊下を行った。]
あーんな無防備な寝顔にずっきゅんされちゃって 襲わないなんて俺紳士すぎて…!
[散々襲った後だったけど。 重ねた唇、頬を滑る硬い指の感触。 夢現の狭間を揺蕩った言葉>>@35は心のメモリーに永久保存した。眠る男の耳もとへ囁き返した言葉も、彼の鼓膜が拾うことはなかっただろう。
両の掌でたしかめた筋肉の連なりと弾力とを、わきわきと思い出して]
よーし デザート、っは別腹ぁ〜〜
[向かうのは、熟しながら待っているだろうサイモンの元>>@29。 久々に、快楽のテッペン極まったまま脳味噌溶けそうなセックスをしたけれど、物理的にはそう何度もイったわけではない。 息子氏とゴールデンボンバーズとの審議の末、夜の内にフルコース路線になったよう]
(@36) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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― セーラー服と神様と私 ―
へぇーーーーい!
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く]
お待たせ、かみさま …似合います?
[頬染めて恥じらうフリ。サイモンが何か奇声を上げたかも知れないけど聞いちゃいない。 着て来たのはあちこち探して見つけ出した、ミニスカセーラー服にポニーテールとシュシュ。化粧は面倒なのでしてないけど。 リクエストにお答え申し上げたのだ。が、死ぬほど似合うかといえば、 ………。 要は受け取り方の問題ですよね?]
さぁ、わたしと天国へ昇天《イキ》ましょう?
[金髪のキノコウィッグをしっかり被せ直してあげて、天使のような微笑みを浮かべた。 女装した男にケツ掘られて喘ぐノンケの神様の絵なんて、きっと数字爆獲れですよ!体張って視聴率稼ぐディレクター素敵!惚れちゃう!とかなんとか**]
(@39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― 翌朝・食事スペース ―
[部屋は綺麗に後片付け済み。
数字の為に殉職したかと思いきや、サイモンは今日も朝から働いているらしい。偉いことですね。 昨日>>0:@17と見た目ほぼ変わっていないカーゴパンツに大きく開いたVネック黒Tシャツという格好で、提供されたパンを齧っていた]
んぁー…番茶うめぇ
[ポットから焙じ茶を注ぎ、PDAを覗く。 特に下層でこなす業務がないなら、船の清掃スタッフがハートを壊される前に各情事現場の清掃(と小物の補充)を行うべし、とか。
とりあえず、各人起き出して無人にならなければ入れない部屋もあるだろう。 のんびりと林檎を取って、皮を剥き始めた*]
(@40) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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焙じ茶がなんで番茶やねん、とお思いの方もいるかもしれませんが
北方の人は茶色い焙じ茶のことをすべっからく番茶と呼ぶのです! 京番茶みたいなものかね
(-90) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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おっはよ
[入ってきた同僚>>@43に林檎(うさぎさん)持った手をひらひら]
疲れ取れた?
[寝顔も素敵だったヨ、などとたわ言を言う顔はつやつやしている。寝不足なんかものともしない煩悩ホルモン]
ん。今日は隠密行動スタートぽいなー… 円太はなんか撮影すんだべか
[警察が出てきてどうのみたいなのの顛末はどうなりそうなのか、APに聞いてみようかとも思う。サイモンDから聞こうと思ってて完全に忘れてた。
コーヒーを用意するスタッフに貴方も、と聞かれて首を振った。 砂糖増しリクエストに更にスティックシュガーを追加する瓸を思わず凝視]
…どろどろにならね?
[コーヒーが。じゃなくて血液が]
(@44) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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えっ仕事しないで物陰にシケこもうって?
[それもいいなーとか焙じ茶を啜っていると、昨日ぶりの顔がもう一つ>>@45]
おはよーございまーす
[緋本APにも林檎を振った]
あー昨日の!くれくれ USBって…これこのままパソコン繋ぐだけで再生出来んの?ネカフェで見ると残ってマズいっけ?
[朝飯入らない、と聞くと夜型なん、と返した。なんとなく、夜の仕事になってから身近にそういう人をよく見かけたような気がして]
(@52) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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緋本さん、アレどうなったんかなー 警察がどうのって。サイモンDと話し合って折り合いついたとか聞いた?
[企画がだめになるかどうか、気になる(収入的な意味で)ことを>>1:@34]
(@53) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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オジサン便利アイテムだな… 俺も欲しいそれ
[一家に一台汚いおじさん。 私物化していた貸与PCは職場にボッシュートされたので見れないんですがそれは、などと切ないことを考えているうち、 「参考に」とUSBを受け取ろうとする緋本>>@54に瞬いて、瓸の疑問に疑問符を重ねた]
…食われノンケとか? [秘められたシックスセンスたるノンケ掘りセンサー、に引っ掛からなかったし夕べも見に来るようなことを言っていたのでうっすらこっち寄りな人なのかと]
(@60) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[サイモンと連絡が取れないと聞いてへろっと笑った]
あー、そーなんか したら俺が会った時に聞いときゃ良かったな。ド忘れしてたしよ…
[奇声を発したならミニスカセーラーと天国クルーズしてた時だろう。それ以外でも奇声くらい年中発しているかもしれないが]
お楽しみ…だと…! 良きかな良きかな!俺も混ざりてぇな!
[鏡プレイなんて夢のある情報を知られればテンションうなぎ上りだ。 モニタールームに行って見たい!と言い出さないのは、隠し撮りというシチュにいまいち燃えないのと、 モニタールームの圧迫感ある狭さをもう見て知っているから。
そして、元気良く入って来た円太がすぐに出て行ったのを見て、PDAを取り出した。いまだに機能を掴みきれていない]
(@63) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[受信状態の時に出れば普通に通話できるはず…たぶん。 しかし誰かと通話状態になっているところへどうやって入り込むのかわからない。ええ、某無料通話アプリとか職場の内線転送とかもぱっと使いこなせない頭悪い男。 ぽちぽちいじっていると、また元気良く誰か入って来た>>*11]
おーはよーっス 差し入れ! ってか酒!お前…酒!朝から!?
[なんでだよと言いながらトレーを覗き込んでチーズをゲットした]
(@64) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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食われノンケ、の言葉の意味が違う気がする…?
がまあいいか!
(-120) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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へぇ
[クローゼットだと自己紹介する緋本>>@66に、笑む。 性の目覚めとか思春期とかそういう自覚するまでもなく保育園頃には周囲中に察されていたくらい男の子大好きがモロ透けだった、根っからアウトの自分]
夕べはなんか目が死にそうだったけど、開き直って働く気になったらついでに吹っ切れた?良かったじゃねーか。
ようこそ開放的な世界へ?
[色々としがらみとかあるものだろうか。周囲が同類ばかりだからこそのカムアウト、なのかもしれないが]
偶然か。じゃあさ、パートナーとかは、いない? フリーならAPも手ぇ離せる時ぁ遊ぼうぜ
[誘いながら、画用紙とペン>>*14を手元に寄せた。 酒はノンアルコールと飲み間違えないようにしとけよ!とか言いながら]
(@68) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡』
[メルアドもくっつけて画用紙に書き込み、祥司の方へ滑らせた]
よろしくーっ
(@70) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ロビン、方向変えてくれてありがとう
正直あのノリのままだと一切近付かないようにして終わりそうだった
(-123) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[酒を断る瓸>>@72に「真面目か!」と突っ込んでおいた]
けどなぁ、俺も実は弱ぇからなー。ぐにゃぐにゃじゃ仕事にならん… 口移しか竿酒かダンディーなバーテンのお兄様からのサービスカクテル以外は体が受け付けないわーマジでー
[たぶんというか絶対に高そうなボトルだった。 置いとけば、心身に疲労が蓄積しまくっているだろうスタッフの皆さんには慈雨になるに違いない。 どちらにしても大歓迎される差し入れだろう]
(@73) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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>>162 まじょ
(-131) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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それな。チンポ勃つと邪魔で飲みにくいしよぉ だが敢えて言おう、その立ちはだかる不便さにこそうっかり燃えてしまうのが罠だと
[竿酒についてなぜか熱く語る。
前の売り専バーにいた時、うっかり性質の悪い客に勧められた酒へつい、弱いからと洩らしてしまい。竿酒含む諸々、最終的に上からも下からも飲まされて救急車騒ぎという───恥以外の何者でもない過去を思い出した。(よい子はまねしないでね) そして全部鮮明に覚えてるのが辛い。カタギの皆さんにまで迷惑をかけた点だけは、たぶん反省している]
よし、じゃあまず緋本APに零れない竿酒術の確立に挑戦してもらうというのはどうだべ
[全然お手柔らかじゃない提案をした]
(@78) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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スネぶっけて泣くトルドヴィンってすげぇシュールで素晴らしいな!
(-156) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ほぇ …どんな風に相談、乗るの
[なんだか想像できない>>*21。 ウェディングドレス姿でケツに挿入してる姿なら容易く想像できるんだけど。 そういう真っ当…真っ当?な世界のことはピンと来なくて眉を寄せた。
ふと香った林檎の香りに、食べかけだったと思い出す兎耳林檎をしゃくりと食む]
(@86) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事の話しに来たんじゃねぇのか…
[アレな話題に食いついてきた円太>>@87に半笑いで、 際どい下ネタをぶつける代わり、首を傾いでみた]
どしたー? お掃除の呼び出しなら俺行くよ。 へっくんなんかちょっと元気ない?みたいだからイメージ映像撮影してもらっててさ
[この場合のイメージ映像撮影はようするにおサボりのことですよ]
(@90) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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………なんかすげぇ。ケッコンって馬の交配みてぇなんだな
[説明される結婚相談の内容>>*24に、はたはたと瞬いた。 自己紹介用とは別に画用紙を拾い、ペンをとって濁った声であーとかうーとか]
…まずさ。まず、条件に合う相手を探すよか、好みのタイプをそんな具体的に絞ってイメージする点で難しいしょ。どうなってんだ
[うーんうーんと唸りながら、ペンを動かす。 しかし結局、 『誰専 年収は死なない程度 束縛しない人』 になってしまう]
この条件で、いいイケメンさんいますかねぇ…ホレストさん?
[だめだぁこりゃぁ…]
(@95) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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ほー。なんか…めんどくせぇけど丸く収まるといいな
[俺はパス、とわざわざ言わなくても交渉の場に呼ばれたりはしない気もしたけど>>@92]
へっくんは午後から元気になるンだろ? 存分に遊べるよーに雑用とかさっさと済まして来るかなー。野球拳でもやって目覚ましとけ
[しかしイメージビデオ大会いいなぁ、デッキ行って深呼吸したい、とこちらもぼやきモード]
緋本APそっち行くなら、ひょっとして解散?遊ぶのはまた後で?
[ふぅ、と息を吐いて焙じ茶の湯呑みを片付けた。 なんか円太がさっきから緋本の方みてにやにやしてる気がする。こんなに懐いてたっけ?と昨日の様子を思い出そうとしたがはっきりしない]
(@98) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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まじで!?
[ぱぁぁぁぁ。 竿酒トライするという潔くも男らしい緋本APに、惚れてまうやろ!と]
そうと決まればおっちゃんだ、汚いおっちゃんを呼ぼう あれ、今から?後から?今から?今から?
[テンションうなぎ上り。 勿論折角の絶景を撮影しないなんてそんなことは微塵も考えていない]
(@101) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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恋人の条件とかまじわかんねー、っつう時点でな。
[瓸の疑問に乾いた笑い]
わかったんだ…俺、世界中の18歳以上なる殿方が全員、運命的な心の恋人なんだ…ってな…
つまり、世界の半分は俺のものってことぜよ
[遠い眼をして、格好良いような格好悪いような決め台詞を言った]
(@102) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[どっちが行く、という話し合い>>@104の結果。なんとも素晴らしい輝く笑顔>>@103]
よくぞ言った円太ァ!
[あれ、こいつノンケっぽくなかったっけ?どうした一晩で との疑問は、そんなの関係ねぇぜなテンションであっという間に押し流されて行く]
よし、そうと決まれば緋本AP、
脱 ぎ た ま え
[全部だよ。と念を押して、殺風景なテーブルの上にバーン!と赤いクロスをかけた]
ここに!さあ!仰向けに!
[高級そうなボトルをきゅぽっと開ける手は慣れたもの。飲む方はいまいちでも注ぐのは一流ですよお客様]
(@108) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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祥司とー、俺とー、 呼び出し掛かる前なら円太も景気付けとー。 へっくんも飲むだろ?ちょっとだけ どうせ自分ニートだっつぅなら仕事しないんだからいいじゃねーか
[そんな悪魔なる囁きを瓸に向けつつ、PDAを取り出して汚いオジサンにメッセージを送った]
────── title:速報! 食事をとってたスタッフスペースで、ただいまより竿酒試飲会が開催されます。 カメラを持って可及的速やかに駆けつけられたし。 JJ ──────
(@109) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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人の金で生きてくってなんか不安じゃね? 体の相性はまぁどんな場合でも超重要でー
[何度も体を重ねるならば、タチだけでなく両方を知って…などとぼんやり考える]
一目惚れ? へっくんが? … それはなんつうか、 うん。そしたら御祝いすんよ…?
[なさそうだなぁ、とかひっそり]
(@110) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 朝もはよから・客室前廊下 ―
たーらったらー♪
[清掃カートを押す、謎のスタッフ。 謎っていうかJJ。 軽装の私服の上に、清掃スタッフの制服を借り受けて帽子に髪の毛を押し込んだ、遠目に見ればやたらめったら長身な掃除のオバチャン、という何か]
さあ!俺に!見せてご覧♪ この世のパラダイスの残滓をさぁ〜〜♪
[鼻歌を通り越して歌っている。PDAを見ながら、既に部屋が空いていて片付けておける部屋をチェック。 最初、割り当てられた個室ではないはずのFREE ROOMに入って、ソファ周りの清掃から。ふんふんふんと匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、くらいは役得。
それから幾つかの早起き組の個室を回ってベッドメイキングを済ませた後、厨房で林檎やら珈琲やらお茶やらを貰って食事スペースに戻ったのだった →>>@40**]
(@114) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ええー?昨日は純さんって呼んでくれたのに
[でもジェニファーでもいいわよぉ、なんて円太に返し。 緋本がボタンを外す仕草に、かめらかめら!と。中から現れた肌は当然ガン見する]
よっいい脱ぎっぷり! 働く男の胸板セクシーだなぁ触りてぇ
[煽りながら。 どうやれば下に零さずに溜められるか、考える。 一番は太い脚であることだ。緋本はどうだろうか、ぴったり合わせられそうにないなら、尻をつけたまま膝を折って足先を外へ出す、M字の所謂「女の子座り」型が良さそうだけど、股関節の形状次第でどうやっても出来ない人も多い]
(@115) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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どうかな… まあ、まずはオーソドックスに、正座から挑戦してみる?
[後ろに手をついてこう、上体を反らすんだよとジェスチャー。 漏れて尻の方へ流れて行ったのを後で舐めるのもそれはそれでいいのだけど、まずは飲めるくらい溜まってくれないことには。
継ぎ足す準備なら出来ている、と祥司に同調して、酒のボトルを構えて目を煌めかせた]
(@116) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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スーツアクターな人のせいでウルトラマンナイス画像をいっぱい見てしまって格好良過ぎて辛い
きらめくNの字は勇気の証!ナッ!
(-251) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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>>*33 大丈夫!AEDには替えのパッドがちゃーんとついてるからね!
一回はって、思いきりよくはがす!脱毛いえす!
(-252) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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>>407 JJサービスは無料だよ!金とんのはへっくんだけだよ!
(-284) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。 しかし自分では完全に意識清明だと思っている]
だぁら、聞けって りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…
[薫る林檎の芳醇。 支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。
困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。 ボディブローを入れていた拳が止まった]
(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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…、
[少し背伸びされたのだろうか。 瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]
…ぬぅー
[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。 ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]
はんかくせぇ…
[ぶつくさこいて。 上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。 ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]
(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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ものもらいな…
針刺して排膿は病院ではやるけど、できれば家庭ではやって欲しくないなぁ。
いややってもいいんだけどニキビ潰す感覚ってことなのでどうかと
(-291) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[重ねた唇は上機嫌の香り。 舌を絡ませ、吐息を混ぜて馴染ませるうちにそれも伝播したか、 長い長い口付けの後に離れた顔はこちらも愉しげなもの。
文句も言わずに髪を撫でさせて、とろとろと笑みを零した]
んー…またあし、 ぅ?
あした?
[もう夜だっけ最初は午前中だったような気がしたのに。首を傾げるが時計を確認するのも面倒で、ゆらゆら手を振った]
ぉー…またあそぼー
[あんまりくっついたまま火照っていたので、離れて感じる風に一度身を震わせた]
(@158) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[実際、かなり時間は経っていたのかも知れない。 時間なんて概念は飾りですよ。エロい人にはわかるのです]
っ!お
[テーブルに向かい直して、自分が何をしようとしていたのか思い出すべく首をひねっていた時。PDAが受信を報せた>>*40。 今なら取れる、ともたもた取り出した端末の画面をみて、何も考えず受話する]
はい!はいはい!こちらじぇにf───JJサービスでぇす お困りごとですかー?
(@159) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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う?うん、中に挿れて?よーしわかったマカセロー
どぅえ!
[ぽーんと抱きついて来た円太にぐにゃぐにゃの脚ピンチ、でもなんとかテーブルに手をついて耐え抜いた]
あー、ロビンさーん?あのあれー…警察の?
ちょっと ちょっとまってろぉ 今かわるぜー
[すりすりしてくる子犬的何かへ向き直って、 ふらつく支えにでもするように抱き込んで、頭をよしよし。 その耳元へ端末を当てた]
そばまで来てるってよー
(@163) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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サイモンの齟齬回収っぷりすげぇw
(-318) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ちょっとちゃんと覚えてないんだけど、お魚ちゃんのバーナバスってプロでAPといい雰囲気だった人?
墓に来てログみたらどう思うんだろう…(`・ω・´)オモシロイ
(-319) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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そーだぞーAPは忙しいぞー
[背景から野次を飛ばしている]
自前で撮れ高稼ぐためにー!われわれはー!体を張ってがんばっているー!
[ででーん。 円太の、通話していない方の耳をつまんだ。ぐいぐい]
うさぎたん、耳、みみ
[甘い声になってそこへ息を吹き込んだ]
(@165) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ジェニファーは、足元がおぼつかないのは主にこいつだけだった。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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時空が歪曲したというよりは、祥司が分裂してのが原因という話だろうと思うんだ。
違う時間軸で2つ平行したらまれによくある
(-333) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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どーするって、俺? 難しい話とかやだしー
[思考だだ漏れなついでに、PDAの向こうに漏れんばかりのノーマル音量>>@168 耳を引っ張って、なんで伸びないんだろうと首傾げ]
円太がひとりじゃ心細いなら、俺も行こーか? でもあれだよねーおまわりさんとかー 手錠プレイとか出来そうだよねー
[中に挿れてって言ってたし。と聞き違い進行]
(@171) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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見逃してたのかと思ってたけど、>>492の方がヨダへ向けた確定ロールだったんか。 すげー。大技だなぁ
(-361) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[警棒云々はこっちの耳には聞こえなかったが。 心細い顔はしていなかったので、連れて行かれないことにする]
あ。円太?そのひとに伝えといて 話し合いの結果がどーあれ、サイモンDが映像を勝手に裏ビにしてアングラに流したりとかは、絶対させねぇからそこは信用してって
[一瞬だけ真面目な顔、というよりは艶めいた「綺麗なお姉さん」の顔で。 手を振って見送った]
(@176) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[お取り込み中のお二人とか、そう思っていたのは時間感覚がトんだか居眠りしてた酔っ払いの幻覚で、ひょっとして今もう祥司は一杯飲んでいなくなった後なんじゃないかって思う]
うさぎたんのー♪ お花畑ー♪
[鼻歌通り越して歌いながら、差し入れのチーズを摘まみ上げた。 緋本やオジサンがそこにいれば、にっこりと微笑んで]
(@178) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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