74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* これで多分、トト、アンダーバー以外と何かしらの接触がもてる、はず!
(-1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
|
|
─ 救護室前廊下 ─
まいごのまいごの祥司ちゃんー♪
[別に迷子なわけではないのだが、適当なことを歌いつつ、トレーを持ったまま廊下を歩いていると、なんか聞いたことのある声がした。あともうひとり、男性の声。]
あ、瓜生さんだ。 ……と、誰だ?
[ちょうど角を曲がったところから聞こえてくるそれは、なんとなくというか明らかにエロい雰囲気を醸し出していた。 廊下でとかなんて大胆なんだと、色々を棚上げしつつ、愉しげに近付いてみる。]
(*1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
どぉもー! おふたりさん、ランチなどいかがっすかー?
[にこやかに。 チョコレートクレープとアメリカンドッグの乗ったトレイを、彼らに見せた。]
(*2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
[おっと、既に食事中だったというか、これからお食事タイムだったか。性的な意味で。]
あっ、えーっと、あれ?
[眼鏡の男性とは、カフェテラスで会ったような……あれ気のせいか。]
ども、ホレストです。
[どちらだか分からなかったので、挨拶しておいた。]
なんだ、もうお食事済んでたんね。 瓜生さんは
[どうすると問おうとしたら、なんか眼鏡の男がさらりと酷いことを言った。]
……そうする?
[でもさらりと乗った。]
(*4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
|
|
─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
|
|
やだー瓜生さんってば淫乱だったんだー。
[昨日の竿酒試飲会で、何となくそんな気がしないでもなかったが。 固まる瓜生>>@11の頬を、つんつんと突っついてみる。]
くらうん、自動車? 王冠? ウン覚えた。
[状況とはあまりに不釣り合いなにこやかな挨拶>>+15を交わしていると、なんか、更に酷い提案がなされた。]
あらいーの? それはなまら魅力的な提案だねぇ。
[クレープの生クリームを、アメリカンドッグの先端にべったりつけて、瓜生の口元でゆらゆら揺らし]
……食べたい?
(*6) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
|
|
[全部欲しい>>@13と言われれば、アメリカンドッグを持ったままでニッコリと笑い、瓜生の髪を撫で]
そっかー、瓜生さんって、そったら人だったんだー。 やんやもー、したっけもっと早く言ってくれたばー。
[甘ったるい声を聞き、愉しげに、耳元に唇を寄せ]
全部って……ボクのも、食べてくれるんしょ……?
(*7) 2014/06/17(Tue) 02時頃
|
|
そんなちろっとでなくてさ、もっとエロく舐めて、食べて?
[>>@17瓜生の舌が触れたアメドを、うりうりと揺らし、生クリームを唇に塗り付けるように押しつける。 しかしこの体勢では、ちょっと、遊ぶには不自由そうだ。]
あのさ瓜ちゃん、ちょべっと四つん這いなれないかな、ワンワンスタイル。 いーよね?
[くらうんにも一応許可を求めつつ、瓜生の頭をポンポン叩き、床に両手をつくよう促す。 望みを聞いてくれたなら、片手に持っていたトレーを床に置き、改めてアメドを口に押しつけてやろう。生クリーム追加で。]
(*8) 2014/06/17(Tue) 02時頃
|
|
/* しこったやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
|
|
[アメドに舌を這わせる瓜生の痴態>>@22を見下ろす視線は、にこやかなまま。 けれど、その煽るような舌使いに、下肢には熱が灯りはじめる。]
はーい、しっかりと食べてねー、あぐあぐーって。 そそ、美味しい?
[太いアメドを瓜生の口へぐりぐりと捻り込み、口端から垂れた生クリームを指で掬い、隙間から押し込んでやる。]
ちゃぁんと、零さんで、食べてね。
[もっと頬張って、とか、舌使って、とか言いながら。 その様子に時折舌なめずりなどして。 やがて、アメドを幾らか囓って食べてもらったところで、不意にそれを奪い取り]
……まだ、欲しい?
[片手で唾液まみれのアメドを揺らし、もう片手は作務衣のパンツのゴムに掛け、じーっと見上げてくる瞳を見つめ、問いかけた。]
(*9) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
|
|
ねーくらうん、そっちゃはどんな感じ? あ、これいる?
[くらうんに、そちらの状態を訊ね、生クリームならたっぷりあるよと、クレープの皿を見せる。]
ところでさ、ボクちょべっと気になってたんだけど、瓜ちゃんって、弟系アイドルのマドカちゃんだよね? なーんか、どっかで見たことあったっけなーって思ってたん。
[どうだろ、と問いかけながら、瓜生の反応を観察し]
くらうんは知ってた?
[くらうんにも、どうだろうと聞いてみる。]
(*11) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
|
|
にしてもさ、瓜ちゃん……ほんと、エロ……。
[脚に擦り寄り、きわどい部分の布地を咥えてくる瓜生>>@27の頭を、よくできましたと撫でてやる。 おそらくその唇には、熱帯びたモノの感触が、布越しに分かるだろう。]
大丈夫、そんな慌てなくてもちゃんとゴハンあげっから。 見てほら、ボク、こんな……
[ぽんぽんと瓜生の頬を軽く叩き、そのまま布地を噛んで下にずらすように示す。 うまくずらせたならば、その内側にのぞく下着は……]
(*12) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
|
|
あ、そういえば水着きてたもんだから、そのあとつけてなかったんだったっけか。
[うっかりを装い、ちょっとわざとらしく言ってみる。
そこに下着はない。 代わりに、半勃ち状態のペニスが姿を見せる。]
こっちのアメドは、あんまし甘くないかもだけど……何ならチョコレートでもつけようか?
瓜ちゃん、美味しく食べてくれるよね?
[チョコレートは冗談のつもりではあるが。 汚れた瓜生の顎を、頬を、指でやさしく撫でながら、幼さが残る瓜生の口元へ、まだちょっと柔らかいゴハンをおしつけた**]
(*13) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
|
|
─ 廊下 ─
ねー、こんな美味しそうに食べてくれちゃうと、なんか、サービスしたくなっちゃう。
[素直なワンコを褒めるくらうん>>+66に、と喉を小さく鳴らしながら同意して、アメドをぐりぐりと瓜生の口に押し込んでやる。 >>+67下衣を剥がれた瓜生の脚の間で揺れているモノは、ここからではちょっと見えにくいが、くらうんの反応から察するに、きっと良い具合なのだろう。]
そったことないってー。 やーもー瓜ちゃんがエロエロにしゃぶるもんだから、ボクまで誤解されちゃったべさー。
[エロいことなんてしてませんと、分かり易くしらばっくれる。 ついでに、瓜生に責任転嫁して、ふにふに頬を突っつきまくった。]
(*14) 2014/06/17(Tue) 18時頃
|
|
あらー、やっぱし? 瓜ちゃんのエッチー!
[推察通りイイカンジ>>+69らしいと知れば、瓜生の顔を覗き込んでにっこり笑った。 尻を叩く音が響いたのは、同じくらいの時か。]
あれ、くらうんはワンちゃんよりお猿さん派? 真っ赤なお尻のかわいいお猿さんを、アッヘアヘなるまで犯しちゃう……みたいな?
[それなら頬もちょっと赤い方が良いだろうかと思いながら、痛くない程度に、柔らかそうな瓜生の頬を少しだけ抓ってみた。]
(*15) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
[問いかけに視線を上げた瓜生>>@37と、目が合った。 あぁやっぱりと、薄く笑みを浮かべ、くらうんに視線を向ければ、彼もやはり思い当たるフシがあったらしい。]
ん、あれ、くらうんってお姉さんいんだ。 なに名前かわいいん?
[>>+69一体どんな名前だろうと、ちょっと好奇心が首を擡げたが]
……っは、瓜ちゃんお上手……。
[それより今は、先に意識を向けるべき事がある。 >>@37布を噛み、ずらしてゆく瓜生の息が、下生えを擽ってくる。 微かに鼻にかかった吐息を漏らし、上手におろせたところで、またご褒美に頭を撫でてやろう。]
(*16) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
ね……驚きのエロさ……
ッあ、瓜ちゃんそこ擽ったい……。
[>>+70本当にどこで覚えたのやらと、くらうんに同意示していたら、瓜生の手が伸びてきた。 >>@37半勃ちなモノにクリームを擦りつけられ、舐め取られ、その行為がエロくて擽ったくて、クススッと笑う。]
瓜ちゃんってさぁ……やっぱ、処女ではないよね。 なぁに、こったらかわいい顔して、おちんちん大好物なの〜?
[やさしい加虐の言葉を瓜生の耳元へ届けるほどに、じわじわと、熱が高まってゆく。 それは、咥え込んで舌を動かしている瓜生にも、如実に伝わっただろうか。]
……んふっ、もっと、先のトコ……舐めて。
でもほら、こっちばっかり頑張ってたら、くらうんがゴハンくれなくなっちゃうよ〜?
(*17) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
[煽りながら、ゆさゆさと腰を揺らす。 だいぶ大きくなってきたとはいえ、まだ、喉奥を突く程までにはなっていない。 >>+71やがて生クリームの塗られたくらうんの指が、瓜生の後孔を弄り出せば、瓜生の舌はどんな動きの変化を見せたか。]
……は、瓜ちゃぁん ッ ぁ、そこ……イイ……
[好いところを舐められれば、ご褒美に頭や頬を撫でてやったり、耳元を擽ってやったり。 けれど、少しでも口が疎かになれば、今度は頬を抓ってふにっと伸ばす。]
ほ〜ら、くらうんも言ってるっしょやー。 全部欲しいって言ったの、瓜ちゃんなんだからさ。
ね。
[首を傾げてくるくらうんに、ニッコリ同意の笑みを向ける。 その頃になれば、ペニスの嵩もだいぶ増し、瓜生の口腔を圧迫し始めていただろうか。]
(*18) 2014/06/17(Tue) 19時頃
|
|
ッは…… ぁ。 瓜ちゃんってさ、おちんちん、本当に大好きなんね……。
[自身のモノに舌を這わせ、くらうんの指を尻孔に呑み込ませる瓜生を見下ろし、熱滲む吐息を落とす。 溢れて顎を伝おうと唾液を指先で掬い上げ、つい、と耳元や目尻を撫でてやる。]
あ、そうだ……
[ふと、もしかして自分の持っているPDAなら、動画共有機能も有しているのではないかと。 トレーと一緒に置いておいた私物に手を伸ばし、PDAを取り出して、画面を操作してみれば、案の定、可能なようだった。]
(*19) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
|
|
はい瓜ちゃん、こっち向いて。 いい顔して〜?
[ぴたぴたと瓜生の頬を軽く叩き、PDAへ向いてと促す。]
これからねー、瓜ちゃんがどんなにエッチな子なのか、みんなに見てもらうからね〜♪
[ピッとボタンを押せば、録画開始を示す赤ボタンが点灯する。 まだ、動画共有はさせていないが、それは内緒。]
(*20) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
|
|
─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
|
[>>@54マジです。 にっこりと笑った目が、そう告げる。]
あっ、今の声、もっかい。
[小さなレンズで瓜生の口元を接写しつつ、もう一度嬌声をあげさせようと、喉奥へ雄を捻じ込み]
……っと、こんじゃゆるくない?
[きついか、苦しいかの意味なのだが、通じたかはさておいて。 後ろの開発度合いはどんなものかと、くらうんに視線で問いかける。]
くr……兄さんは、顔出しはNGかな。
[他のどこで撮影されているかなど知らないが、この動画は完全に個人で撮っているだけのもの。 羞恥を煽る意図のある瓜生は別として、くらうんには、一応、名前と顔は大丈夫なのか確認した。]
(*21) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
|
|
/* まぁ▼誰でもかわらんし、じゃーゴドヴィンにしとこか。
(-70) 2014/06/17(Tue) 22時頃
|
|
あっ本当? それ期待しちゃうなぁ。
[>>+89名前抜きにも、と付け加えつつ、けれどすぐに意識は瓜生へと。 エロいについて否定を重ねることはせず、口元に弧を描かせるだけ。]
なっまらいい音。 くらうん、はりかた上手いんねー。 それとも瓜ちゃんのお尻がいいんかな?
[>>+90高い音を鳴らす尻を見れば、良い感じに赤く色付いているだろうか。 美しくも思えるコントラストに、目を細め、唇を舐め湿らせた。]
(*22) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
んもー、瓜ちゃんってば。 折角めんこく撮ったげようって思ってんのに、そんな顔したらダメだべさー。
[>>@59優しく、笑って言いながら、引きつる瓜生の頬を突っつく。]
あっ、いい感じ……、もっと吸って……
[響く水音、絡む舌は艶めかしく、十分に育った棹の先からは、生クリームとは真逆な苦い汁が滲み出すが]
ん……ちょべっと、お口がお留守気味。
[やはりレンズが気になるか、舌がやや疎かになってきたような感じがした。 そんなんじゃダメと、鼻をつまむこと4秒。]
(*23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
そーね、今んとこは公開予定はないんだけど……
[>>+95くらうんのゆるい答えを聞いてから、瓜生の鼻から指を離し、どんな表情になったかと、口淫中の顔を覗き込む。]
したっけ、顔は撮んないようしとくけど……かわりに、突っ込んでるとこ撮っていい? 生クリームまみれのかわいいお尻が、極太アメリカンドッグにぐっちゃんぐちゃんにされてるところ。
……ぁ、瓜ちゃん、もちっと……
[下肢に集まった熱は、いよいよ張り詰めてくる。 間もなく射精しそうだと、瓜生の片手を軽く叩いて引き寄せて]
美味しいの、あげるから……はい、お手手も頑張って、お手伝い。
(*24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
……っは、瓜ちゃん…… お尻の孔、弄られんの、そんな気持ちいいの? 声、すっごくエロくなっちゃって…… ……ほら顔も。
[わぁすごーいと、ちょっと大袈裟目に煽りながら、瓜生の顔全体が映るようにPDAを遠ざける。]
あっ、待って待って、イかせんの?
[>>+111くらうんの手が瓜生の雄へ伸びるのに気付けば、それを、何とか撮れないものかと。 直に見ることはできないが、手を伸ばし、四つん這いの瓜生の腹の下あたりにPDAを置いてやればなんとかなるかと、ついっと床にPDAを滑らせた。]
(*25) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
汚れちゃったら、瓜ちゃんにお掃除してもらうからいいよ。
[>>+124ねーっと笑いながら、瓜生の口の端を指で突っつく。]
どぴゅっとぶちまける瞬間、こんなアングルで撮れる機会なんて、そう滅多にないもんねー。
……ン、そうそう……お手手もじょーず。 瓜ちゃんは本当にイイ子だね。
[揺れる瞳>>@72を覗き込む表情は、優しく。 けれどちょっとだけ意地悪く、瓜生の口腔を更に犯すように腰を揺らす。]
(*26) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
[>>@73懇願するような仕草が見えても、知らぬふりで、人の好い笑みを浮かべたまま。 指で耳裏を擽ったり、唇をなぞったりと、小さな熱を煽ってゆく。]
んっ……瓜ちゃ、上手…… ッ、ン……
……ッふ……?!
[やがて絶頂が近付いた頃。 瓜生の身体が痙攣し、同時に一際強い吸い付きを感じた。]
ッ……は、ぁ…… 瓜ちゃ、ん……出る、よ……ッ!
[逃がすまいと、瓜生の髪を片手で強く掴む。 そして、吸い上げられる感覚のまま。瓜生の口内に熱を吐き出した。]
(*27) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* こらガッチャwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
|
|
……ふは、ぁ……… は よくできました。
ちゃんとお掃除まで、できる?
[幾度か、身体を緩く揺さぶって、残滓もすべて、瓜生の口腔へ送り込もうとしながら、腹の下に送り込んでいたPDAを手探りで探せば、案の定、ベタベタしていた。]
お掃除って、こっちもだからね。
[精液まみれなPDAを瓜生の目前に突きつけて、これも舐めてと笑顔を向ける。]
(*28) 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る