人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
>>178
「大人への褒め方」ですねぇー

(-129) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

ゴドウィンは、フランクへ一度握った手を開き振る。また後で。行っておいで>>180

2014/06/09(Mon) 22時半頃


【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
ゴドヴィンって、揉み上げと髭が一体化してるよね……
ドワーフ。

(-136) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。

 示された2択。どちらかといえば前者。
 視線だけを上げ、1度深く咥えた。
 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。

 足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]

 ……ん。

[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]

 ……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。
 参考までにお聞きしても宜しいですか?

 そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。

(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃

ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194

2014/06/09(Mon) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

最高の褒め言葉ですね。

[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。
 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。
 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]

では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。
場所、変えましょう?

なに、満点を取る自信はあります。

[ウインクを送り席を立った。]

(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室―

[笹島の作ったマティーニに118点を着けた後藤は、山跡の手を引いて個室へと誘った。
空いた手にはレモン水の代わりにミネラルウォーターのペットボトルを。
笹島に与えられた部屋を確かめた際に自分の分も得ていたのだが、部屋の中に入るのは初めて。開いた扉の向こう、豪華仕様に感嘆の声を上げ。]


さ、トレイルさん。お好きな場所へどうぞ。

(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
満点越えたな……<マティーニ
機嫌良くなりそう。

身長いくつ―?
160+7

(-156) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
よし、177だな!(盛った)

(-157) 2014/06/10(Tue) 00時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

えぇ、好きなとこですよ。
小さな椅子の方、壁際、床――

[お話しではないことに同感だと笑い。
ベストの釦を外しながら広いベッドを選んだトレイルの、脚の間の床に膝を着いた。
トレイルを見上げ、唇をゆっくりと開いた。]

ご褒美、頂きますよ? せんせ。

(244) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ベッドの高さの方が好みですよ。
床は低くて壁は高過ぎます。

……では。あ〜

[大きく開けた口はズボンの布地ごとトレイルのものを咥えこんだ。唇で挟み、唾液を染み込ませ、手首にしたように歯を立てた。といっても布地が守ってくれるだろうが。]

……ふっ

[柔らかな刺激の後で金具を噛んで下ろす。
 もう一枚の布で包まれているだろう茎に吸い付いた。
 山跡の手は、後藤を止めるにも促すにも役立つだろう。]

(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[極力目を合わせて居たいのだが。
閉じないようにと山跡の太股に添えた両手。
先の刺激で何処まで膨らんでくれたか確かめるように、舌先は形をなぞる。

じゅと唾液と共に染みでた液を吸ってしまおうか。]

……脱がせても?

[張り詰めるまで愛撫を続け、邪魔な服を『手で脱がしたい』と頼む。舐めるだけが、褒美なのだからと後藤は笑う。]

(263) 2014/06/10(Tue) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[耳は吐息を拾い、舌は足りぬ刺激を与え。
 仕事終わりの後藤の髪は根本が汗で濡れ。

 ベルトの金具を外し、下穿きごと下ろそうとした手が止まる。]

そう、ですね。
手伝って下さい。せんせの手を多少煩わせた方が、可愛がってくれそうですから。

(283) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[露にした全体を上から下まで見詰めて感嘆の息を溢す。
顔を横に倒して味わうように舌を這わせた。

筋を通り、袋を口の中で転がし。
反応を伺ってから蟻の通りをも舐め。
舌の広い面で一気に先まで舐め上げる。水音立ててしゃぶる内に鈴口に溜まった液を強く吸い込んだ。

吐き出す寸前まで行為を続け。
抜くなら己の内でと次のおねだりを口に出来るか。**]

(287) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


ゴドウィンは、トレイルの指が唇に触れたとき。かりとその爪を噛んでいた。**

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室―

ふふ。すみません、困らせてしまって。

……ねぇ、せんせ?
このままじゃあ貴方も辛いでしょう?

私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…

[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295


[乱された髪の一筋が顔にかかる。
それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298

山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。
再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。

窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]

(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。

[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]

二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。

[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]

(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]

……私の内でと、言いましたでしょ。
まだ下の口が残ってます。

[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。

小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]

ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。

[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]

(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 07時頃


【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
これは誘い受けの範疇なのだろうか。
きっと卑猥な言葉を言わせたいんだろうから、トレイルはがっつりタチだと思ってるんですがね!

(-204) 2014/06/10(Tue) 07時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
照れるおじ様を押し倒してとか、素敵じゃない?とか思ってたら。
何でこんなに積極的なのさ、後藤さん!

バリタチからネコへと転向しちまったクチなのだけど、
折角だから誰か貰っていてくれないかなぁ……

(-205) 2014/06/10(Tue) 07時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
プリシラでないことがばれるだろぉおお!!(もんどり

つーか、でかい人なのか。

(-210) 2014/06/10(Tue) 11時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
黒歴史出しかないものを投げたが、これで良かったのだろうか…(ガクブル

あ、ヨアヒム………。

(-215) 2014/06/10(Tue) 11時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[頭を撫でる山跡の手は優しい。>>357
白を見せる行為は気に召さなかったようだ。気を付けましょうと一声かける。]

いいえ、先生の指導の賜物ですよ。
私がやり易いようにとして下さったでしょう?

[謙遜の声のまま囁きに応える。>>358

もう少し、アルコールの度数を上げるべきかと。もっと貴方に酔う為に……。

[見上げる瞳の横に、そっと口付けを落とす。]

おや、50過ぎぐらいでようやく『おじさん』なのでしょうか。
…子供相手の反動ですか?それとも初めから年上好き?

どちらにしても嬉しい限りですね。
何を仰いますやら。私を『とてもえろく』しているのは、間違いなく、トレイルさん。貴方ですよ……。

(370) 2014/06/10(Tue) 16時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―――ん。興奮、えぇ、しました…
あなたの、ねぇ……私の腹の中を熱くさせるんです…

[山跡の手の下で、どくと熱が跳ねた。狭い布地にうっと息を詰めさせる。
脱げと命令されれば自ら裸体を晒すのも厭わないが、脱がされていく服というのも良いものだ。鍛えてはいるものの、まだ腹の肉は柔らかくなかなか引っ込んでくれない。]

えぇ……今は、直接欲しい気分なのです。

[直接触れる手に、かかるローションに、解す指に逐一腹と脚と喉をひくつかせ。]

は、ん………
もっとゆっくり―…少しいた、くて

[指だけでは足りないと名を呼ぶ頃には、幾本の指を飲み込み、先走りを溢す先は下着からはみ出て赤を震わせていた。**]

(371) 2014/06/10(Tue) 16時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 16時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382

分かっているくせに。
視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]

ほろ酔い程度ですね。足りません。
もっと酔わせてくれますよね?

[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]

(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

聴きたければ、満足が必要ですか…。
いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い

……もっと? それは少し困りましたね。
今更ながら恥ずかしさ、が……あっ

[腹に伸びた手に両目を瞑る。
自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]

(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]

……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。
トレイルさんの……あぁ、イイですね…
形が好み、ですよ。

[山跡の熱い吐息が肌を擽る。
 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。

シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]

(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

は、ぁん、ん んっ
もっと… ぁあ!

[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。
ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]

(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。

まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。

酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443



[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。
先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]

い、いぃ……とれい、るさ…
ね、ア……

[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]

(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
皆さん、誘い上手だなぁってほくほく見てます。
トレイルはおじさん好きでしょお!?

おにーさん呼びするし!

(-297) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
なんかね、バナナの皮のトラップに引っ掛かるならサイモンしか居ないって思ったんです。
滑って転ぶよ!

しかし、そこの坊主!!
撮ってるだとぉぉぉ!!!

(-298) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
テスト。73

(-303) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。

 首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。
 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]

……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も   ほっ  あぁぁぁっ

[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]


    ほ、しい…

[甘ったるい声で、求めた。]

(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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