74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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やったー!!!俺の愛する墓下よ!!!結婚しよう!!
(-1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[携帯電話は、プールサイドのパラソルの下。 テーブルの上へ置き去りに。
テーブル脇の椅子の上、貴重品は全て巾着の中。 脱いだシャツには通信機。]
……うぐぐ……
[担架で運ばれる間、時折呻きを上げる。 寝返りを打とうとするのは止めて貰えただろうか。]
(+2) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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>>3コスプレのままで死んだらいやだなってことを思い出した…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそぉ…ゴドさんと一緒に酒飲みたかった悔しいのう
(-3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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は、はい…… だいじょ、うぶ。吐き気は無い、です。
……頭痛がいたい。
[>>*1 語りかける声に、顰めたままの表情はそのままに。 何処かで聞いたような現状を告げると、 顔は上を向かせたまま、運搬されてゆく。
荷物>>8を腹部の上に預かる。 どちらかといえば褌を隠してほしいというところだが そんな事を考えている余裕は無く、 両腕はだらり、と担架の真横に下がっていた。 担架は一般男性の身長サイズの為か 両足がはみ出しているけど特に不都合も無く。]
(+7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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―→救護室―
あの、携帯……着信はないです、か。
[二つ折りの原始的機器に、アンリからの連絡が入ってないか 運搬している三人に声をかけ、尋ねてみる事にする。 割れなかったのが奇跡な頭の中で、 スタッフ同士の通信を為しても 此処まで連絡が無いという事は、と厭な不安がよぎった。
ブラウン管に遷し出された悪魔のような仮面を被っている人形 捉えられたアンリが謎の鉄機械を頭に嵌められて、 テープレコーダーからはサイモンの声が……。
シアタールームで盗撮カメラを捜索している時に なんとなしに観た映画の影響で、厭な想像をしていた。 寝台へ寝かされれば、医療スタッフに質問を受け、 イエス、ノーで受け答えをする**]
(+10) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[色々と質疑応答を交わした後。 臨時の医療環境の為、CTスキャンの設備は無いが、 レントゲンは撮影できるとの事で、後ほど診て貰う事に。 2、3日は安静にという話と、1〜3ヶ月後に、 急に頭部内出血が起こる可能性が、と説明を受ける。 時差で怪我が起こるなんて、恐ろしい話だ。 剣道をしてたとはいえ、頭部は防具も付いている。 健康そのものの人生を歩んできた男は、 突然のココナッツトラブルに動揺するばかり。
それでも一同が救護室からぞろぞろ出て行く時には、 意識も割合聢りとしていたので、上体を起こす。 此の時、まさかベッド下に人が潜んでいようとは>>@11 当然思いもよらない。]
(+38) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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皆さんすみません、御足労とご心配をおかけしました。
[今日は酒はダメですと言われた事のショックをひた隠し 出て行く彼らの背を見送った後、大きく息をつく。 身体も褌も日光で乾いていたので、特に頼る事は無く。 着替えを用意して貰ったので、室内着のTシャツと ハーフパンツを身に纏っておく。
医療スタッフも、何かあれば直ぐに声をかけてくれといいおいて、 専用のPDAを預け、救護室を後にしたのだった。*]
(+39) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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[さて、廊下から人気が失せたのを見計らい、ベッドから降りた。 監視カメラの類は部屋に無い事を確認しておく。]
サイモンさんを探す、のは一先ず後にして……。 アンリさんはご無事だろうか。
[携帯を確認すれば、圏外表示。 自分の携帯は此の有様ではあるが、彼の携帯も若しかしたら。 通信機はオフの状態でTシャツに付けておき、 人が通っていないのを確認してから、個室から出る。
出入り口は何度も地下に降りているので、 位置の把握は出来ている。 案外、外に出ているのかも知れないと向かった矢先、 佇んでいるアンリ>>+25を見つけた。]
アンリさん、良かったご無事でしたか。 [ほっとした面持ちで、深く嘆息し。]
(+40) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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せめて潜入するなら、私に一言おっしゃって頂ければ…。
[軽く愚痴りそうになるのを、言い留めて。]
それは兎も角…何か分かった事はありますか? いや、此処は人目につくので、とりあえず救護室に。
[立ち話もなんなので、あてがわれた個室へと 一緒に向かう事を提案する。
盗聴器も流石に設置は無さそうだと判断はしたが、 ベッドの下までは覗いていない**]
(+41) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 08時頃
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冷蔵庫の中に入ってたらマジ腹筋がしんでた
(-56) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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―ロビンフッドとの通信―
[Tシャツに取り付けた通信機をオンに。]
ロビンフッドさん、今応答できますか?
伝言をお願いしたいんです。
[他の誰かに音声を拾われていようが構わない。]
トトさんに、私からお誘いしたのに、突然こんな事になって申し訳ない、とお伝え下さい。 トトさんのご迷惑にならなければ、あちらのビーチで是非、と。
それと、ゴドウィンさんに。 今日明日は飲酒を避けるように言われてしまったので…。 せめて島に着いてからでも、御相伴できれば、……。 うぅ、
[前半はともかく、後半は気持ち涙声になった。 ちなみに喫煙も控えろと言われたらが、明かさずにおく**]
(+44) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 12時半頃
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えぇ、まぁ。まだ流石にズキズキしてます。 チューインガムが手持ちにあれば、 椰子の実と闘えたかも知れませんが。
[>>+45ホレストに見せて貰った動画を思い出し、ガムソードを頭の中で思い描いてみたり。 アンリと共に自分の名前の貼紙が貼られた救護室へ向かう途中、ふと思い出したように足を留めて。]
アンリさんがキスしてくれたら、 元気になるかも知れませんが。
[くすりと笑い、彼の顎を軽く撫でた。 この程度の冗談で動揺を誘えるかどうかは怪しいが、それなりに唐突なタイミングではあった。]
止めるというより、事前準備は手伝えましたね。 例えば、サイモンさんの部屋を漁るとか。
[ドアを開き、アンリに椅子を譲る。]
(+46) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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瓸さんの話を聞く限りでは、 サイモンさんは、急に消息途絶えたとか。 私達が探っているのに感づいたんでしょうね。
宛がわれた個室ではない所に隠れているのではと。
今までサイモンさんが使用してた部屋が無人なら、家捜しし放題だと思いません?
[問題は、どの部屋がサイモンの個室なのか、という事。 スタッフの誰かを捕まえて頼るのが先決か。]
そういえば、さっき皆さんが出た後、 不思議な声がした気がするんです。
なんとかナリーって…えーと……殺す毛、でしたっけ。 物騒な名前のキャラクターですよねぇ。
[惜しい。>>@22 ベッドに座ろうとし、ふと足元を見、目を見開いて飛びのく。 咄嗟にアンリの方へと倒れ込む態勢となったか]
(+47) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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―――な、なんですかこの生き物…!?
[>>@24はみ出ているのは、でかい蛍の尻のようなきらびやかさ。 恐ろしさに直視できず。アンリに判断を求めようと彼を振り返った。 冷静なマスクを脱ぎ、珍しく動揺している**]
(+48) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 16時頃
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―ロビンフッドとの通信>>*18>>*19―
[通信機は、『リアルタイムで囁ける』だけのもの。 ホレストがPDAを扱っていたのは見ていたので、あちらに替えて貰ったらどうか、と通信中に思い出した様に告げた。 しかし、二つ折ガラケーしか使った事の無い身としては、あれでどう通信を取るのかが解らないまま。]
、いや。
[自然に地下で過ごせるこの機に、サイモンの部屋探しをするつもりなので、そこまで暇な訳でも無いが。]
そうですねぇ。 一冊だけお借りできますか。
[通信内容がスタッフに漏れている可能性は高い。 一応彼には伝えておいた方が良いかと、読書目的ではなく、これからどうするつもりかを明かす為に、カモフラージュとして文庫の運搬を頼んだ*]
(+70) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 20時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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―救護室(自室)―
[まさかジョンがうんたらとは知らず。>>@41 てかてかしている頭を前にし、>>@43 恐る恐る横目で見た。
これってまさか頭部か?と思った時、 厭な洋画のせいでつい先程沸かせた懸念。 アンリがサイモンによって輪切りに されているのではないかと考えた事を思い出す。 これはもしかして生首…いや、生頭……。]
………怨霊?ちょ、ちょっと頑張ってみます。
[アンリにしがみついた手を解き、 とりあえず巾着から数珠を出し、 ぶつぶつと念仏を唱えていると ロビンフッドの来訪>>*27があった。]
(+81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ろ、ロビンフッドさん、魑魅魍魎が!
[そこに!と指を指す。 指された物体はといえば、どう見てもハゲ頭である。]
(+83) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[携帯に届く筈のメールは、圏外で受信できず。>>84 若しかしたら、通路に出たタイミングで受信するやも知れないが。
せぇの、と掛け声をかけて。 おじさんは上手く出てくれただろうか。]
ロビンフッドさん。 私はこの後、サイモンさんの部屋を漁ってみようかと。
[兇器になりそうな文庫は一応借りておく。 本当に暇な時に友となりそうだから]
収穫があれば、通信でお知らせしますね。
[ちら、とおじさんの方を見下ろして*]
(+90) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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いらねえWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-141) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[自分を汚いおじさんと表現するなんて>>@58 どんだけネガティブラーなのだろう。○賀人も吃驚だ。
その風体は隠れんぼとかする歳じゃないだろうと、 普段穏やかに過ごしている自分ですらツッコみたくなるが。
アンリがガッチャにツッコミを入れていたのを思い出し、 ぐっと堪える。楽しみを邪魔してはいけない。忍耐の心。]
いえ、私はどちらかと言えばタチなので。謹んでご遠慮します
[この歳で童貞というと、彼は妖精さんなんだろうか。 丁重にお断りしたが、かと言っておじさんの処女も要らない]
(+98) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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マドカ? それは確か…うりう…うり……ええと……
うりゅー…
[>>@59名簿で名前を見たのと、 ロビンフッドから聞かされたのと。 なんかの鳴き声のような響きで呟いたが。 どうやら彼はうりゅーさんのファンらしい。
もしかしてこれは使えるのではなかろうかと、 用意された衣服の中に混じっていた 未使用の白いブリーフを取り出し、彼らから離れ。 黒いマジックペンでゴムの部分にきゅっきゅと。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ええ、私もマドカさんのファンですよ、奇遇ですね。
[顔すら知らない人物のファンを名乗る事にする。]
――ところで、マドカさんのパンツを持っているんですが、 二枚あるので、一枚差し上げましょうか。
[小学生の子供でも引っかからなそうな手口だが、 最もらしい顔つきで、彼の前にちらつかせる。]
嗚、勿論――タダで…とはいきませんが。
[彼がもし運良く釣れてくれるのならば、 マドカの下着(ダミー)を餌に、 サイモンの部屋と、その鍵を入手できないだろうかと。*]
(+100) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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[アンリのツッコミが聞けて、なんだかほっとする。>>+102 多分見た目はおじさん、心は妖精なんでしょうかとかと 言いかけた辯をぐっと飲み込んだかいがあったというもの。]
ロビンフッドさんすごいですね……。 てっきり本気で隠れんぼをされてるのかと。
[彼の推理>>*38を相槌だけ挟んで、ふんふんと聞いている。 しかし興奮したから出られなくなったとは、 一体どういう事なのだろうと、首を傾げさせた。]
(+103) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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