74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>@71良い返事にほっとして、彼の涙を肩に感じながらその身体を抱きしめる。>>@72ぐちゃぐちゃの、かっこよさ台無しの顔がそれでもどうしようもなく好きで、頬に手を当ててそっと今度はこちらから唇を近づけた]
…こちらこそ、ありがとう。口説かれてくれて、打ち明けて…くれて。
[本当ならば黙っていることも出来た筈だ。それでもいってくれたことが嬉しい。好きでいてくれたことが、嬉しい。
微笑みを返して拒まれなければその唇にキスを。]
…ジェレミー…さん
[初めは幼いキスも次第に深く、深く。臆病な自分にしては珍しく自らの心は彼が欲しいと、叫んだ。]
(+0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* あ、やらかしたサイモンごめんよ!
私にしては、珍しく、抱きたい。
(-1) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* ロマンスやめぃってくらうんさんに言おうと思ったけどあんまりメモで話すのはなぁと思うのでここでぺちぺちしておく。
はようくらうんさんも幸せになってください!
(-10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 誰かをガチでリードして抱くのって男同士では初めてじゃないか私…!?
(-18) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[>>@3強請るような動きにくすりと笑みを落として、そっと、自分が寝ていたベッドに乗せるようにして彼を押し倒す。]
ジェレミーさん、貴方を、抱きたい…です。
[今までもちろん誰かを抱いたこともあるけれど、それでも受け身が多かった自分にはそれは初めてに近い欲求で
そっと彼の下股を撫でる。誘うように、伺うように指を動かせば空いた手で彼の頬を撫でた]
(+2) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* とはいっても攻はほぼ初心者である
(-24) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* 中身当て…?そんなものは知らんな。
皆かわいーなー。ジェレミーの中の人誰なんだろ。も、本当にこんなに攻めたくなる人初めてだw
(-28) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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…可愛い。ジェレミーさん、可愛いですよ
[>>@12赤い顔も、恥ずかしげな顔も可愛くて。あぁ、可愛いってこういうことなんだなぁと自分も散々言われたことは棚に上げて思う。]
もしかして、初めて…ですか?
[彼の様子に瞳を丸くする。もしそうならば嬉しい。彼の初めてをもらえるのなら。
額から、徐々に口づけを落としていく。熱くなり始めたそこを解放してやろうと彼の下を脱がして床へと放ればそっと服越しに胸の尖りを撫で、彼の熱いそこをゆっくりと焦らすように扱いでやった。]
ジェレミーさん、秀次って呼んでもらえませんか
[好きな彼には本名を教えたくて。それほど本当に好きなんだと知って欲しくて坂東秀次です、とフルネームを囁く。そのまま彼の快楽だけを優先するようにいじっていない方の胸の果実に唇を下ろして期待にうすら立ち上がるそれを味わった。]
(+4) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* 今思った
ばんどーしゅーじってばんどーえーじみたい
(-42) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…っ!なら、優しくしなきゃ、ですね
[>>@22初めてでなくとも優しくするつもりではいたが、尚更にと甘く刺激を与える。胸の他にも勃ちあがる彼自身に触れ、裏筋を擦り上げ、鈴口を撫でてやれば彼はどんな反応を見せただろうか]
…純。素敵な名前…
[>>@23自分がつけた名前よりよほど彼にあっていてあぁなるほどととても納得してしまった。 自分の名前を大事に読んでくれる彼がまた堪らなくて、伸びてくる手を見て一旦彼から手を離して前を寛げれば彼の手をそこへ誘った。]
それなら純さん、一緒に
[>>@24可愛らしく揺れる腰を撫でて今度は集中的に彼の雄を高める。暫くすれば彼と己のそれを合わせて擦り、快楽を与えてやっただろうか。**]
(+5) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[>>@27あの場であんな風につけてしまった名前をそんなに大事にされるとは思わず、恥ずかしいやら嬉しいやら。 >>@28思ったより初心な反応に心が擽られる。初めてというのは本当らしいと感じればならば良くしてやらなくてはと音を立て彼のそれを愛撫した]
ん…俺も、です。
[揺れる腰がなんとも妖艶で、イって、と囁いてぐりと弱いだろう先を少し強く擦り上げる。己とともに相手も達したのを感じれば荒くなった息を落ち着けるように彼に口づけ、ベッドサイドの棚を漁った]
…そのために準備万端だった、んですね
[どこの部屋にもばっちり完備されたローションとゴムに苦笑を浮かべる。でもまぁそれが今からは彼と繋がるための重要な道具となるのだから文句は言ってられないが。]
(+7) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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痛かったり、嫌だったり、怖かったりしたら直ぐ言ってください。
…無理強いは、したくないので
[手のひらにローションを広げ、温めてから彼の後孔にそっと触れる。蕾を開かせるように、優しく、優しくそっと淵を撫でてからゆっくりナカへと分け入った]
…っ、純さん
[そっと内壁を弄り、彼が快楽を拾える場所を探す。ローションを塗り込むように、少しでも痛くないようにと労わりながら、まだ快楽を感じないようであれば前を弄り、身体中に口づけを落とした。]
……っ
[ぐちゅりぐちゅりと鳴る音も、可愛らしく悶え、健気にもなんでもいいとこちらに全てを委ねる彼にも、先程出したばかりの情欲は煽られるばかりで。もうどこにもない余裕をどうにか手繰り寄せて、繋ぎとめて、彼をゆっくりと花開かせていく。]
(+8) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[暫くすれば彼が良さそうなポイントを見つけられたか。ならば安堵にほっと一つ息を吐いてそこを重点的に指で突く。いけそうならばもう一本、もう一本、と徐々に徐々に指を増やし、拡げて行きながらも過剰なほど、優しく快楽を与え続けた。]
苦しくないですか?辛くないですか?
[心配気に尋ねながらも攻める手は止めない。彼が自らの物を欲しがるまでそれは続いたかもしれなかった。]
純さん…いい、ですか?
[やっとぐずぐずになったそこから指を引き抜き、ゴムを取り自らのそれに被せればそっと彼の額にキスを。そして彼の腕をこちらの後ろへと回させればじっと瞳を見つめて後孔へ熱いそれをあてがった。**]
(+9) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[苦しげだった表情が和らぎ、快楽に翻弄される彼に愛おしいという気持ちが溢れ出す。]
…んっ、ぁ
[>>@62後孔の締め付けがキツく、持って行かれそうになる意識を必死でつなぎとめる。彼もぎゅうとこちらを抱き締めてくることから矢張り辛いのだと分かれば労わるように背を撫で、全て入り切れば一旦動くのをやめた。]
ふふ、入り、ましたね。
[彼と繋がれていることが嬉しい。今直ぐにでも彼のそこを擦り上げたい、突き上げて、狂わせたい。
けれど、額に浮かぶ汗をそのままに荒い息を押し殺すようにして彼のそこが馴染むまで待とうと我慢する。全ては彼が辛くないようにと。ただそれだけを思って。]
(+13) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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好きです。愛してます。
[溢れて伝えきれない想いを唇に出来るだけ乗せて彼の耳元から吹き込む。そのまま耳を水音を立てながら弄れば連動するように締め付けられて息を詰めたか]
…すいません。我慢、もう無理かもしれません
[こみ上げる気持ちも、快楽も、欲求も、とうに栓をするには難しい段階まできていて。ごめんなさい、と一言謝ればガツッっと大きくナカを突き上げた。
時に優しく、時に荒々しく、彼のナカに自分のそれの形を覚えさせるように擦り、彼のイイ場所を捉える。だが、後ろだけでイくのは難しかろうと同時に彼の雄と赤く熟れた胸のそれにも手と唇で愛撫を与えた。]
(+14) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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……っぁ!!
[>>@76達した際の強い締め付けにこちらも背を震わせて達する。脱力し、ゆっくりと覆いかぶされば、熱い体を寄せ合い彼の鼓動を感じた]
すいません、我慢できなくて…痛かったりはしなかったですか?
[眉を寄せて彼の顔色を確認する。彼の返事がどちらだとしてもまたその唇に口付けて、口内をゆっくりと味わってから、後ろから萎えたそれを抜いた。]
……なんだか、夢見たいです。
[軽く処理をして、そっと隣に横たわって彼を抱きしめる。これは本当に現実なんだと再確認するように呟けば幸福感が押し寄せてきた]
騙されていたんだとしても、このオフ会に来れてよかった。
[きっと普通のオフ会なら彼はいなかった。騙し騙されの間柄だったからこそ出会えたのだから。もう、なんでもいい。]
(+21) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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