74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― エレベーター→とある個室 ―
[何度も何度もキスを堪能していたら、地下に到着し、チンと鳴りドアが開いた後でも、しばらくは博徒を離そうとはせず甘い唇を啄ばんでいた。]
……? もう、着いたの?
[博徒に指摘されたのか、何気無く視線を向けたからかは分かりかねるが、ドアが開いた事に気付けば、「開」のボタンを押し、二人一緒にエレベーターから出て。 はやる気持ちを抑え、博徒と手を繋ぎながら、まずは風呂がある個室へと向かい、とある扉を開けば、自室とは違う造りではあるが、ゆったりと落ち着けそうな部屋が視界に飛び込んで。]
ここに、しよっか。
[博徒の顔を見つめ、一つ頷いたら、二人一緒に部屋に足を踏み入れた。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[部屋に入って一通り中を確認したら、チャンとシャワーがある風呂も付いていて一安心。 博徒の方に振り返り、先にシャワーを浴びる事を勧めてみて。]
先にシャワー浴びたらどう? 待ってる間、俺が準備しておくから。
[と言えば、博徒は風呂に入って行ってくれたみたいだ。 その間、持って来たチョコレートソースを可動式のテーブルの上に置き、テーブルをベットの横に移動させたら、ローションや避妊具が無いかと探してみるがベット周辺には無くて。]
クローゼットの中に有るのかな?
[棚らしい棚が見当たらなくて、残るのはクローゼットだけなので、そこの中にある棚にあるのかな?と思いながら開けて見たら――――。]
(+23) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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――……はっ?
[思わず素っ頓狂な声を上げてしまったのも無理は無かった。 まず目の前に飛び込んで来たのは、一昔前に流行った某美少女戦士のコスチュームが掛けられてあったのだ。 うわぁ……と明らかにドン引きし、衣装を掻き分けて中に入った棚の引き出しを引けば、某美少女戦士のアニメで出て来たステッキが出てくる始末。]
うわ、何なんだよ……これ。
[取り敢えず見なかった事にしておいて、別の引き出しを見れば、ローションやゴムの他に、幾つかの小道具―普通の物からかなりマニアックな物まで―が揃っていて、すっげぇと感嘆の声を漏らした。]
使うかどうか分からねぇけど……。
[ローションやゴム、ローターやごく一般的なバイブを取り出してベットの上に置いてから、自分の財布やスマホをテーブルの上に置こうとしてある事を思い出し、スマホの画面を弄り始めた。]
(+24) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[スマホを弄りながら、ガッチャから貰った名刺を見てアドレスを打ち込み、一通のメールを送ろうと。]
―――――――――― 差出人:保父マン 宛先:ガッチャ 本文: 保父マンです。
あれから、らいのーさんと会えた? ――――――――――
[ガッチャに此方のアドレスを教える意味も込めつつ、rhinoとは会えたかどうかの質問を送ってみたら、スマホと名刺をテーブルの上に置いた。
諸々の行動が終われば、博徒が風呂から出て来た様で。 自分もシャワー浴びると言って入れ替わりで入り、約15分くらいで腰にタオルを巻いた状態で戻って来る。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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うい、お待たせ。
[眼帯も外し、タオル一枚だけの姿で戻って来れば、テーブルの上に置いたチョコレートソースを取って博徒の横に腰を下ろし、先程出した大人のオモチャにはまだ手を出さず。]
まずさ、これ塗って良い? 俺にも塗って良いしさ。
[最初は戯れにチョコレートソースの舐め合いとかしてみないか?と提案してみつつ、指にソースを垂らし、それを博徒の唇に塗り付けてみたら、舌で沿う様に舐めた後、唇を使って残ったチョコレートソースを舐め取って。]
ん、甘くてうめぇ……博徒も舐めるか?
[再び自分の指にチョコレートを掛けて、それを博徒の目の前に差し出してみようと。 そう、パーティールームで肉を差し出した時に、こういう事をしたくて、チョコレートソースを貰ってきたとかそんな。]
(+60) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[ぷっくり腫れたものもらいを心配そうに見つめる博徒。 左の瞳に人差し指が触れそうになって、つい瞼を閉じてしまうが、指は頬を辿り唇に触れたら。 それは暗黙の了解の様に思えて、笑みを作り甘噛みをした。]
まずは唇とか指に? あとは、流れで。
[最初に唇に塗りたくり、ついでに貪れば甘い香りと味が口の中に広がって。 また指にソースを絡めて差し出せば、逃がさんというばかりに此方の手を掴み、淫らな水音が耳を擽り、舌が肌を擽ってくれる。 そして物足りなさそうにおねだりをされたら、再びチョコレートを指に垂らし、博徒に差し出した。]
美味しい? 俺も一緒に良いか?
[今度は一緒に舌を差し出して、自分の指を舐めながら、博徒の舌に触れたり絡めて来たりと**]
(+63) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[声の強さが増していけば、気持ち良く出来ている達成感を味わい、更に興奮の色が増していく。 もっともっと気持ち良くさせたいと、もっともっと自分を求めて欲しいという強欲さがねっとりと尖りを攻めていて。
それから、博徒のフェラへと移り変わり、最初は舌だけで舐められ、下半身に電流が走る様に感じて腰が少し跳ねた。]
く、……博徒。 あっ、…は、っく……ふ、ぅっ。
[思った以上の気持ち良さに、余裕などすぐに消え失せそうになりながらも、経験者のプライドがあり、何とか耐えていたのだが、裏筋やくびれなど弱い所を手で扱かれてしまう。 普段とは違う声が自然と出てしまい、息が荒く熱くなれば、血液は雄へと流れ行き体積が増していった。
このままでは、思ったより早く漏らしてしまいそうだから、快感を逃す意味も込めて博徒の雄を足で扱く。]
(+96) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[足コキが思った以上に感じたのか、一旦口が離れてくれた様だ。]
ははっ、…足で、 イくのも、…ん、悪くは、…ねぇだろ? 気持ち良く、……なろうぜ。
[大分余裕は無くなって来たのだが、ハッタリをかまし、博徒が感じるポイントを足の裏や指を使い攻めていたら、どうやら博徒の負けん気に火を付けてしまったのか「絶対、先にイかせてみせる」と。]
――……えっ? うわっ、…あぁぁ、くぅ、…んぅっ!
[そんな宣戦布告と共に、再び咥えられ激しく顔を上下に振られてしまえば、強烈な快感に喉を震わせ反らしてしまう。 こんなにも快感を感じてしまえば、此方から足コキをする事は出来ず、パタリと扱く動きを止めてしまい、赤髪を掴んでしまった。]
まっ、待って、 あっ、はぅ…うっ……あ、あぁっ。
[待って、と根を上げて、イってしまうと白旗>>+78を上げたら、トドメと言わんばかりに吸い付いてきて。 最早絶頂までノンストップで突き進み、腰を振っていれば、アッサリと果ててしまった。]
(+97) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[簡単に情けなくイってしまい、口の中に白濁を出してしまって。 真っ白に染まった思考を持ったまま、博徒を見ていれば、何か苦しそうな表情をしていて。 と、そこで改めて口に中出しをしてしまった事に気付いて。]
は、博徒!? 俺、中に出した!? ほら、これに吐いて。
[慌ててティッシュを取り出し、紙を差し出しても既に時遅く。 此方を見つめながら、喉仏を軽く上下させるのを見てしまえば、申し訳無さそうに眉尻を下げて、ごめんと呟いた。]
ごめん、博徒。 どうしても、止められなかった……。
[中に出してしまった罪悪感はあれど、飲んでくれたのは嬉しい気持ちがあるのは確か。 にへらと笑う博徒を腕の中に収め、ぎゅーっと抱き締めたら、ゆっくりと押し倒されてしまい。]
(+98) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[頑張ったから褒めて、と言いながら、頭を腹(主にヘソ)に擦り付けてる博徒をなでなでと髪を梳く様に撫でて。]
頑張った、前に比べて我慢、出来たんじゃね? ってか、まだイってねぇ、……だろ?
[脚には、まだ吐精をしていない雄が当たるのを感じ、イかせたいなーと思いながら、軽く脚を動かし擦ってあげたらどうなるか。 ともあれ、博徒の顔をじーっと見つめて首を傾げ、軽いお伺いを立ててみた。]
なぁ、まだイってないなら、俺がイかせたいけど……ダメか?
[脚に当たる固くて熱い物を擦るのが気持ち良くて、すりすりと何度も擦ってその感触を味わう。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[いっぱいシてくれるの?と問われたら、それは当然、と即答し、再び足コキを始めれば、博徒はずりずりと逃げ出して。]
ん? 意地悪? いや、俺は普通に気持ち良くさせてるだけだけど。
[意地悪で言っている様にも、素でサラッと言っている様にも見える言い方で反論しつつ、緩く開く脚の間に足を入れ、ゆっくりとでも的確に擦り、軽く押してみながら足での刺激を与えていく。 本来は博徒に寝そべって貰って足コキをするのが気持ち良いのかも知れないが、うっかり力が篭り痛い思いさせるより安全なので、このまま軽い足コキを続行させようと。]
ん? 博徒、どうしたん?
[足には確実に快感を引き出されて固くなっている雄の固さを感じるものの、絶頂には至れないもどかしさを感じているのか腰を振わせてる博徒に、首を傾げながらどうしたのか尋ねて。]
(+112) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[ちゃんと自分が望む事を言ってくれるのだろうか。 足の指には、雄の震えとは違う震え方をしている場所を見付けて、口元に指を当て何かを考えた後。 足コキを止めて、ローションとバイブを手に取ってみせて。]
なぁ、こういうオモチャで犯されるのってやった事あるかな?
[とりあえず博徒の目の前でコケシさんにローションを垂らして見せてみるが、一体どう反応したのか。]
(+113) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[前回博徒とシケ込んだ時は、あまり余裕が無くてついつい激しくヤってしまったのを反省しているのも然り、先にイかせて貰った分余裕が生まれセックスを楽しもうと思ったのもある。 また、何となくだが、博徒は早漏っぽいなと感じてるので、我慢の経験を積ませてあげたいなー、と思っているので、じわじわと攻めるヤリ方でやっていたのだが。]
ん、経験無かったんだね、分かった。
[オモチャに弄ばれる経験は無い、というのが分かったので、やっぱり優しく攻めるのが良いかな?とぼんやり考えていたら。 玩具ではイヤだと。犯されるならコッチが良いと言いながら、足で軽く蹴って来て。]
オモチャはイヤなんだな、…大丈夫。
[セックスは相手の意思を尊重する事も大事。 なので、オモチャで犯されるのを拒むならば、無理をして甚振る事をしようとは思わない。]
(+126) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[怒った?と聞かれたら、ノータイムで首を横に振って否定した。]
何で怒るのさ。 そこは怒るとこじゃないし、気を使わないで良いんじゃない?
……ただ、俺一回イったから、元気を取り戻す為の時間稼ぎは欲しいなぁ。
[まだ硬度があるとはいえ、一回達した後再び勃起するのに時間が必要だ、という事はしっかりと伝えてから、ローションで濡らしたバイブをヘッドボードの上に置いてから、しばし思考に更けてから一つの提案をしてみよう。]
俺が下になるから、博徒は俺の顔に跨って69の体制取らん?
[69で博徒にまたフェラして息子さんを元気にしてもらいながら、此方は博徒の菊門を解そうと考えた上で提案してみたが、この案ではどうだろうか。]
(+127) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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