人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【独】 記号の妖精 ミーム

/*
音楽室のある階2

(-14) 2014/09/22(Mon) 18時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 18時半頃


【鳴】 記号の妖精 ミーム

音楽室は2階だから、2階まで降りてきてくれれば合流できるよ。
あとはうちのチームだと校舎組は居ないのかな?

ミルフィを一人にしておくのも不安なんだけど…
剣道場や柔道場からは遠いんだっけ?

(=14) 2014/09/22(Mon) 19時頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

そもそも帰宅部の部室ってどこな訳?
校門か教室かな?
教室だとすると、あっちのチームの半分以上は校舎に集まってるんじゃないかな。

(=21) 2014/09/22(Mon) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

さーて、そろそろ開始か。
じゃあまずは、っと。

[音楽室から鍵をあけて、音楽準備室へと入る。
そこに揃えられているのは数々の楽器。
どれもこれも、現在の、そして過去の部員たちが使用してきたものだ。
ミームは迷うことなく打楽器が置いてあるエリアへと向かい、いくつかの道具を手にとって]

うーん、ま、こんなもんかな?

[かわいこぶった人差し指を唇(勿論リップクリームでぷるぷるにしている)に当てて、にんまりと笑い。
ティンパニ(銅で出来た太鼓、でかい)を一つ軽々と持ち上げて音楽準備室から音楽室、そして校舎2階の廊下へと出る]

(90) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[殆ど入れ違い気味に階段へ向かった人影の後を追うようにして、静かに階段方向へと歩いて行き。
音を立てないように踊り場まで上がっていく]

(94) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

ミームって呼んでよ。
それはそうと、階段の方へ向かった人が居たから、追いかけてるよ。

(=29) 2014/09/23(Tue) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[そして階段を上がった所にいるだろうイアンの後ろへと…]

えーーーーい!

[ミームくん (ティンパニを) ふっとばした!]

(102) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

スージー、大丈夫ー?

[もうもうと立ち込める黒い煙の中、階上へと呼びかけて。
やがて見え始めるイアンの姿に、息を呑む]

な…っ!

かわす所か、受け止めた…!?
そんな馬鹿な!
ボクのティンパニが、あんな男に…!!

(114) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ボクのティンパニになんて事を!!

[自分がぶん投げた事は棚上げして、蹴られた事に憤慨して。
哀れなティンパニをキャッチする。
キャッチ度→88(0..100)x1]

(122) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ティンパニへの愛でもって軽々とキャッチした後、踊り場に置き]

ボクをその名前で呼ぶな!!

[叫んでからティンパニへと跳躍し(良い子は真似してはいけません)、トランポリンのように跳ねて一気に3階へと飛び上がる!
そして華麗に着地したあと、スージーの元へと走って]

ほら、まずは一旦引くよ、お后さま?

[可能であれば手を取って走ろうとする]

(125) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

さて、どうしようか。
素直に下に行くと、オカ研が居る可能性が高いんだよね。
外の三人に校舎に来て貰って挟み撃ちの形にするか、それとも…いっそ、窓から降りてみるか、かな?

(=40) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

あはっ、ボクを王様に指名してくれるの?
それは光栄だね。

[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。
まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]

(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

さすがに3階からはちょっと辛いかもね。
でも2階からなら行けると思うよ。
あ、勿論その場合、スージーはちゃんと抱えて行くから安心して?

[当然のごとくお姫様だっこをするつもりだったらしい。
簡単に言ってのける]

挟み撃ちするんなら、そうだね…。
出来れば退路を確保するために1階で合流したいかな。
ただ、1階は2階や3階にくらべて、罠とか既に仕掛けられてる可能性は高そうな気もする。

(=44) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

大丈夫だって。
ボク、チューブラーベルも抱えられるから。

[軽い様子で言ってのける。
はたしてチューブラーベルが何なのか相手には分からないかもしれない、というのは考慮してないが、80キロほどある楽器である]

(=46) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

女装でも似合ってるんだからいいでしょ?

[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。
自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]

じゃ、まずは降りようか。
流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。

[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]

(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

ま、安心してもいいって事さ。
抱えて飛ぶなんて事をやる時は、だいぶ切羽詰った状況だから、やらないのが一番いいんだろうけどね。

(=48) 2014/09/23(Tue) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

禁断の百合の花って所かな?

[変化したシチュエーションに、くすっと笑って]

どうする?
2階で待機する?
それとも、1階に下りてみる?

[2階の廊下に顔をだし、だれも居ないか確かめながら方針を尋ねる]

(157) 2014/09/23(Tue) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ん、じゃあ敵に気をつけながら1階に、だね。

[了解だと頷いて、手を引きながら2階から1階へと階段を降りて行く。
しかし、1階と2階を繋ぐ踊り場には接着剤とマスタードの罠。>>99
対処できるか否か。半吉[[omikuji]]]

(159) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

わっ!?

[接着剤を踏んでしまい、上履きがすっぽ抜けた。
とはいえ、手すりに手をつくまでは行かず、靴下で床を踏んで立ち止まり。
一緒に来ていたスージーは大丈夫だろうかと振り返って]

(160) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ベタっと?

[もし転びそうなら支えようと手を広げながら、首をかしげる]

何か仕掛けてたみたいだね。
そこまで危険なものは使わないと思うけど、手は洗いに行こうか。
仮に害がないとしても、折角のきれいな手がベタベタしてたら台無しだからね。
大丈夫?歩ける?

[気遣い声をかけて、足元に注意をしながらまずは1階へ降りようと**]

(162) 2014/09/23(Tue) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 03時頃


【鳴】 記号の妖精 ミーム

こちらミーム。
踊り場の床に接着剤らしきものと、手すりに何かが仕掛けられてたみたい。
校舎にも罠部が出没してるみたいだから、来る時には油断しないようにね。

(=49) 2014/09/23(Tue) 03時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
>>178
くっそ、こんなのでwwwwwww

(-66) 2014/09/23(Tue) 22時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ん、行ってらっしゃい。

[女子トイレに行くというスージー>>184を見送る。
女装こそしてるが、さすがに女子トイレに入りはしない。
ただ、毎年何も知らない哀れな新入生が、女子制服姿の人物に男子トイレに入ってこられてパニックに陥る程度だ。
戻ってくると、おかえりと頷く。
ちなみに自分の上履きは踊り場においてきた、あいつの力ではこれ以上戦えそうにも無い。
というわけで今は靴下というかタイツなのである]

うん、それもあるけど。
一旦下駄箱に行きたいんだよね。
靴を調達しないと歩きにくいし。

[この状況なら外履きで校舎内を歩いてもだれも怒るまい。
頷いて歩いていく先には…
1.階段裏オスカー 2.1階廊下タルト 3.昇降口 →1]

(201) 2014/09/23(Tue) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[廊下を進んでいたところ、階段裏の物置から人の気配がする。
警戒を強めながら、ゆっくりとそちらへと進む。
もしも奇襲を行う事が出来れば有利になるかもしれない。
奇襲が難しくても、気付かれないまま通ることが出来るかもしれない。
しかしその矢先、タルトの甲高い声が聞こえた]

(210) 2014/09/23(Tue) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ぅわ。

[人体模型には勿論驚いた。
あんなものを持ち歩く人が居るとは考えなかったし。
しかしそれ以上に、スージーの叫び声に驚いて声を出してしまって]

くっ、精神攻撃とは卑怯な!

[人体模型に責任転嫁しながらカーディガンをがばっと開くと、内側にはびっしりと大小さまざまなドラムスティックの数々。
その内の何本かを指の間に挟み、人体模型くん75号めがけて投擲する!]

(221) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

盾にしている?
いや、あるいは何か秘策が…。

[恐怖を煽ろうとしているのあとは気付かなかった。
何か秘密兵器なのではないかと想像し、ごくりと喉を鳴らす]

(233) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

[櫻子を追うようにやってきたエリに視線を鋭くさせ]

…スージー、ちょっと耳を塞いでいて。

(=50) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[小さく呟いた後、櫻子とエリとの間合いを見計らい、ギリギリまで引き付け、両手をクロスさせながら何かを懐から取り出し――]

(238) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ジャアァァアアァァァアアアアンッ!!!!]

[音の爆発が巻き起こる。
ミームの両手には、金色に光るシンバルが一対]

(243) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[自身の攻撃とはいえ自らもシンバルの衝撃により、わずかに眩暈を起こし。
そこに投げられる赤色爆弾>>250、反射的にシンバルでさえぎろうとするが――]

(256) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

ミームは、奇数なら防ぐ、偶数なら直撃 65(0..100)x1

2014/09/24(Wed) 00時半頃


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