78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* どっかで聞いたことある展開になっていて心が折れそうなオレです。
これめったん、相当だめだろうなぁ。 無理してねぇかな、大丈夫かな。 ほんとお相手してくれるのに、無理だけはさせたくないつうか。 合わなければ、捨ててくれていい。捨てられれば悲しいけど。
むりだけは、なく。
ほんとごめん。
(-140) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* 村内での浮き沈みが激し過ぎて! リアルの体が、耐えられないよ!!
すぐ身体と連動するんだよなぁ、イタコ体質めが。
(-141) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* メモからやや本気の抗議を感じてしまって… orz
説明できねぇよー、説明できる恋なんてしたことねぇよー むしろ恋って説明できんのかよー、わかんねえよー
どんなもなにも、お前だよー!!!!
知らない部分を知りたいと思ったり、笑ってほしかったり 自分のこと見ててほしかったり、わかってほしかったり 居なきゃ心配になるし、何かあれば心配してほしいし 優しくされたら死ぬほど嬉しいし 冷えぺたとか、ぜりーとか、そういうの嬉しくて
とか、そういうのじゃだめなんかよ…ぉ
(-144) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[まさか、本当に猫と似たように思われているなんて(>>304) 努力してみる、なんて聞けば嬉しく思ってしまう。]
約束なんかて、いらんったい。 オレだって、約束なんか、出来ん。
[ずっと一人の人間を愛し続けることが出来るかどうかなんて。 永遠なんてない。 フランクさんへの気持ちが、過去形に変わってしまうように。 ずっと達久を好きでいられるかどうかなんて、判らない。]
それでも、好きでい続けようとは、思っとおよ。
[──もう既に恋に落ちているから]
(319) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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[埋まってしまっている一番のことも、生い立ちも、何をしているのかも、知らない。 一緒に、この『家』に住んでいたけれど。 血の繋がらない家族、ご近所、それでも結局は他人だから。]
お前は、変わるんがこわいと? オレは、お前のおかげで、変わった思うとるよ。 変えられるなら、変えたい、思う。
[どうしようもなく漂っていただけの海に オレンジ色のネオンが差したのは、達久のおかげ。 だから達久の瞳に映る色が、オレの色に変えられたらいいのにと。 瞳から落ちる雫もそのままに。 見上げて、逸らさない。]
詳しく説明せいったって、出来んったい。 目の前に、おろうもん。 オレが好きな、お前っちゃ。
[言葉に出来るものなら、いくらでもしてやろう。 出来ないから、恋なんだ**]
(320) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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[話はどこまで進んだか、一段落ついた頃。 震えていた携帯に手を伸ばせば、宇佐美からのメールだった。 普段メールで連絡を取り合うことは珍しい。 あいつもそんなにメールするタイプでもないし オレに至ってはメールどころか、というところだ。
ペタペタとスマホを睨み付けること1分。 今回は大分早く返せた方だ**]
(334) 2014/07/01(Tue) 13時半頃
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To:宇佐美 瑛士 Title:Re;おはようさん ――――――――――
だいじようぶ。 わか多、ふとんもありがとう! 夜までにはかえすがえす
――――――――――
(=186) 2014/07/01(Tue) 14時頃
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/* 村の進みが少ないひだにゃー。 みんなお忙しさんやろか。 夏だしなー、がばれがばれ!
おれもがんばる…_(:3 」∠)_
(-152) 2014/07/01(Tue) 16時半頃
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─105号室─
[暫く睨みつけるようにしていた視線は、ふと剥がれ落ちる。 ぱたぱた降っていた雨は、外の天気と同じように まだ止む気配はみせていなかった。]
…―――ご、めん。
[きゅっと握る、自分の白い指先。 繋いでくれた温もりが、今はどこか遠くさえ思えた。 それもこれも。]
すきっちゃけど、押し付けて、いいもんじゃないったいね。
[こんな、達久の気持ちを無理やり捻じ曲げてしまうよう。 そんなのはきっと、間違ってるから。]
(442) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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達久、ごめん。
忘れて。
(=220) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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オレ、来月か再来月…出てくことに、したったい。 すぐに…居らんく、なるっちゃ。 せやから、迷惑、かけん、から。
[なるべく笑って、わらった、つもりで。 椅子から立ち上がって。]
看病、ありがとう。 粥もゼリーも、おい、しかったったい。 冷えぺたも、ありが…、と
あと、謂い忘れ、と…っ …たん。
いつ …やか、肩ぶつけて… … すま ん
[くちゃくちゃになりそうな顔は、見えていなければいい。 扉の方へと足を向けた。]
(443) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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ゲイでも 気に せ…んっ、 くれ… て
あ、り が…っ、 と…、う
(=221) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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─コンビニまでの道─
あ、もしもし。 お前今日、昼からシフトっちゃろ? こないだ早う返してくれたお礼に、代わるわ。 構わんよ、寝不足なだけやったとって。 たまには彼女と外でもメシ食い行きんしゃい。
[スマホを取り出して、慣れない動作で電話をかける スマホに入ったデータは必要最低限。 その中から、あの日30分早く返してくれたヤツへと(>>1:22)電話をかけた。
208号室に、帰れる気がしなかった。 宇佐美に布団を返す約束をどうしようかと思いながら。 また傘も差さないで、バイト先への道を歩く。
徒歩10分の距離。
くるくると、フランクさんの言葉が頭を巡る。]
(445) 2014/07/02(Wed) 07時頃
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…長かった、ちゃ。
(自分でも長く思える長い長い五年(>>358) 何度も管理人室に押しかけてしまいたかった二年。
無理に変わらなくていいと諭すような言葉(>>359) 好きなだけいてもいい、好きに出て行けばいい。 突き放すように、『家族』じゃないと告げられて 視線はどこかから逸らされた。
その目にオレが映らないことに、悲しんで苦しんで。
いま、傷むのはほんの少しだけ。 『家族』とさえ思ってもらえないんだと、そんな悲しみに暮れるだけ。)
(=224) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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(呼び止める声は窓の外を見ていた(>>360)
女に恋をすることはない。 汚らしい欲情も、対象になるのは男だけ。
それだけで十分『どうした』って、話なのだと。
本来なら友達として、傍に居れたかも知れない。 逢えただけでよかったのに、傍にいられるだけでいいのに 『すき』と謂う感情は惨たらしく、愛情を求める。 蝕んで、やがて友達としてもいられなくなる。
両想いなんてものは、雲をも掴むような、話。
繰り広げられる例え話も。 たとえば。もし。たら。れば。
それでもこんな風に言葉をくれるフランクさんだからこそ。 きっとオレは、好きになっていたんだろうと。 どこか客観的に話を聞いた。)
(=225) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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みんな、優しすぎるとって。
[フランクさんが、きっと一番優しいんだろう。 だからその人の『わかば荘』には、優しい人が集まってくる。
嘘でも少し、嬉しかった。
「そいつに会う前にお前に会ってたら、 俺はお前に惚れてたかもしれねーよ。」
優しさが、嬉しくて、つらかった。 もっと前に聞いていたら、泣いて、喚いて、いたかもしれない。 だったら今からでも、オレを好きになってと。
捻じ曲げてしまうような言葉を、吐いたかもしれない。
達久に、してしまったように。]
(451) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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(遠い、10分程度の距離。)
(何が大事で)(どうすれば納得できるのか)
(迷子のように彷徨って)
(───わからない。)
(=226) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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すいとおよ。
すきになって、
(ごめんなさい)
(=227) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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─コンビニ─
おーつかれさん。 あ、ちょっとメールだけさせてもろてよか? 打ったら表出る。
[泣いた顔は見られないように前髪を垂らした。 気付いても踏み込んでくるような関係性を コンビニの同僚と築き上げることはなかった。
バックヤードでスマートフォンに手を添える。
言葉を捜して、文字を選んで。 一通送り終えてから。 いつもと変わらないように、コンビニで働く姿がある。 眉根に皺を、ずっと寄せて**]
(452) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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To:宇佐美 瑛士 Title:Re;おはようさん ――――――――――
バイトはいった 朝までもどれんごめん 部屋は行っていいけん ふとんもつてて
――――――――――
(=228) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* だめだ、これは、すごく重い。 これはめったん、ほんとにうざいって思ってるだろうな。 ほんとごめん。ごめんなさい。
ふってくれていいんだ、無理に付き合わなくていいんだ。 お相手が俺でほんとごめんね。
(-188) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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/* 考え過ぎて夜を明かしてしまった。
みんなも、ごめんね…。
村楽しんで! オレは今日バイト夜勤で反応できないから…><。 仮眠するよう、おやすみなさい!
(-189) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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/* どうすればええねん…_(:3 」∠)_
すまん、本当にわからん。 どうすれば達久も信也も幸せに納得いく方に行けるん?
なにいってもたぶんこんななる気がして。 うう、う、ごめん。 これ以上、ログ打てない。こわいごめん。
(-196) 2014/07/02(Wed) 10時頃
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/* とても、楽しんでないってのがわかってしまうから。 本当にごめんね、せっかく楽しみにしてた村なのにね。 ごめんなさい。
(-199) 2014/07/02(Wed) 10時頃
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─コンビニ─
……なん、こんなときに限って。
[客は疎らどころか殆ど来やしない。 間中がエクレアを買っていったののレジをしたか。 働こうにも客が来なければ品出しはすぐに終わるし、掃除も手がかかることはない。]
……、……。
[だから、部屋を逃げるように出たときの 達久の言葉がずっと、ぐるぐると回っている。]
(559) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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[きっと、追いかけてほしかったんだろう。
泣いて喚いて逃げ出したときのように。 クローゼットに閉じ籠った時のように。 優しく追いかけてきてくれると。
好きなのはオレからで。 達久は、]
────っ、 。
[決して、嫌いだとは謂わなかったのに。 興味を持つこともあるかもしれないと、謂ってくれたのに。
背を向けたのは、オレ……?]
(560) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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……、………ひ さ。
(答えを急いて、しまった) (困惑する達久を引っ掻き回して)
(=260) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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[どうせ誰も来ないのだ、泣いたって何も謂われないだろう。 しゃくりあげそうになる嗚咽だけはなんとか噛み殺して 一通だけ、メールをおくった。 正しく変換できるように、時間はたっぷりとかけて。
まだ、届く、だろうか**]
(561) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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To:平井 達久 Title:ごめん ――――――――――
さっき、ごめん ちゃんと話、たい
――――――――――
(=262) 2014/07/02(Wed) 16時頃
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……っ、ん。
(また話してくれるかなんてわからないけど) (ちゃんと話が、したい**)
(=263) 2014/07/02(Wed) 16時頃
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