74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* よっしゃ、わんこ取った!!
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[不満げに見えるセリフ>>43、実際は恥じらいなのは分かってる。 分かってるからこそ、ちょっと意地悪な事も言いたくなったり。]
見たって言っても、腹だけじゃん。 もしかして、妄想したとか?
[小首を傾げながら、プリシラの指をなぞったら、指に伝わる微かな震えは確かに感じ取れば、無意識的に、舌が唇を舐める。
眼光に肉食の獣のそれを飼いながら、プリシラを立たせたら、ふらつく足取りが弱った動物に見えてしまい、欲を煽られてしまいそう。 それでも、制御出来る程の理性は残っているので、獣は大人しく出来そうだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[獣がぐるる、と唸りそうな時、普通の場所が良いと、先に風呂に入りたいと。 ふむ、と頷き考えを巡らせてたら、何かイラっとする様なアナウンスが>>#2。 訝しげに冷たい視線をマイクに送りつつも、そのお陰で少しだけ思考が冴えて。]
いや? 俺、一旦火が付いたらちょっとやそっとでは変わらないんだけど。
[それは世辞とか取り繕いとかの類いでは無く、本当の事で。 本気で「獣」が目覚めてしまったら、中々静まる事が無いのだが、そうなる事も滅多に無い。 「獣」はセックスしてる時でも暴れる事は、そんな頻繁に起きる事ではなさそうだが、何故か今回は反応しそうで、内心怖く感じている。]
……へ? 誰か居るん?
[誰か居そうでヤバくない、と問われて数秒遅れて気付いて、改めてトイレを覗けば、誰も居る気配は感じなくて。 立て看板を見て首を傾げつつ、取り敢えず立てある看板を何処か邪魔にならない位置に移動させておく。]
(83) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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って、部屋? 迷惑って、むしろ俺の方が……お、おいー。
[手首掴まれて引っ張られて行くのは『FREE ROOM』と書かれた部屋。 そこに二人雪崩れ込む様に空室と書かれた部屋に入れば、ベットは無く、応接室のような空間が広がっていて。 あれ? と声を漏らし、プリシラに改めて確認を取ろうと。]
プリシラ、ここで大丈夫?
[ベットもシャワールームも無さそうな部屋で問題は無かろうか。 此方としては、ヤれるなら問題は無いから平気だが、箍が外れないか不安はあるが、明らかにヤる場所でも無さそうなフリールームは箍が取れるのを防ぎそうな気がするのもあったりする**]
(85) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* プリシラたんがネコだったら、激しくされて感じてしまってくれたら嬉しい! プリシラたんがタチなら、ドナルドを焦らして、ごめんなさい食べさせて!!って言いたいっ!!
そんな願望で獣を表現してみますた← あとは人犬で獣っぽく表現したのも有りますです。
(-59) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― FREE ROOM ―
[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。 が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92。 そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]
嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。
[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。] [おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96。 勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]
いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが? そんな風には見えねぇけど。
本当に構わねぇの? 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?
(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。 こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]
……っと、大丈夫か?
[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。 サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。 緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]
震えてるぜ、そんなに怖いか? ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。
[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]
(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。 それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]
他の所はどんな味がするだろうな。 ……俺に教えて欲しい。
[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。 プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]
ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。
[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。 空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]
(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[焦らしとも煽りとも味わいとも言える様な緩慢とした動きで胸をメインに撫でていれば、掌に引っ掛かる様な感覚をしっかりキャッチ。 肉薄な胸板の頂点にある小さな尖りがツンと勃っていた。平たい土地だからこそなのか、この小さな突起が十分の存在感を感じれるのは。]
ほら、ココがツンと勃ってるのが分かるか?
[顔や肩を寄せ、唇ではむはむと何度か挟んで、舌を使って乳輪ごと嘗め回してみたり、歯を震わせながら軽く噛んでみたり。 次第には、ぴちゃぴちゃちゅうちゅうと、獣が水を跳ねさせながら喉を潤す様な音を立てていけば、プリシラはどんな反応を示すのか。空いた右手は、口にしてない方の胸の先端を捏ね繰り回したり摘んだり弾いたりと、何かと忙しない動きをしている。]
…っは、中々のお味。 もっと味わいさせてくれよ、な。
[今度はうっすらと滲み出てくる汗を味わおうと、胸の周辺の肌をその舌で嘗め、汗の塩辛さを覚えていく。 多分、プリシラに何か言われるまでは、ペロペロと舐めていくかも知れない。]
(121) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* ほら、わんころだから、ペロペロまでに止めたよ! お手っって言えば、お手するよ!
(-84) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* >>148 なんつー場所を選んでるんだよ、こいつwww
(-102) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[からかい半分、美味しそうに見えたのも半分、といったところで、プリシラの反抗があって>>213。 プリシラが飢えている、と言うのであれば、此方から言う事は一つしかなく。]
じゃあ、俺を食っちゃ良いよ。
[息を吐く様にさらりと言えるのは何故だろうか。 残念ながら、それを深く考える余裕は無さそう。]
ん、…ふ、 んぅ。
[ぱくりと食べちゃう様に唇を奪ったら、舌も味わおうと追い掛けると、逃げられそうになるから、余計追い掛けたくなり。 舌を追い掛けるだけじゃ物足りなく、唾液を吸い取ろうとしたり、此方の唾液を送ってみたりと。 欲張りな事をしてみたりしたら、口の端から流れるのを感じ取り、勿体無いのでそれも舐め取ったりもして。 その結果、互いの唇は離れ呼吸はし易くなるだろう。]
(259) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。 取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。 イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った! まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。 すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* >>278 あれ?強く吸っても葉っぱは舌に付かないのに、と思ったが、フィルターが無いピースならあるよね!と納得。
(-178) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* それにしても、今回は、あまり女っぽくならないよなー、と思ってる人がここに。 いつもは、何処かしら女っぽくなってしまう事があるんだが、それが出ないのはチップとプリシラたんのおかげだろうか。
(-189) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。 まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。 食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。 自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。 と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。 しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。 ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。 満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。 それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]
ごちそうさまでした。
[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309。 するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]
ん、こっちも美味しいの貰えたし。 すっげぇ、良かったぜ?
[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。 その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]
(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。 ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。 籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。
どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。 勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]
遠慮なんかすんなって。 俺の味、味わえよ?
[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]
(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。 手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]
っは、…あ、気持ち、良いっ。 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。
[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。 女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]
ん、入れる前に、解さなきゃ。 じゃねぇ、と 痛くなる…から。
[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352。 ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]
(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[プリシラは止めて貰えただろうか、もし止めて貰えなかったら、腰を引かせて逃げる事ぐらいはするつもり。 どちらにしても、フェラが中断すれば、ふぅと大きく息を漏らしたら、おいでおいでと手招きし、一緒にソファに乗る形を取らせようと。]
そそ、膝で立ってくれねぇか? それだと、…解しやすいし、そのまま挿れられるし。
[此方から指示を与えたら、恐らく従ってくれるだろう。 従ってくれたら、傍らにあるローションを取り出したら、指に液を垂らし十分に濡らしたら。 そっとプリシラの菊の窄みに触れ、ヒクつく感触を受けながら、先ず中指を一本身体の中に埋めて。 痛がる様子が無いか観察し、中にある媚肉を優しくなぞっていく。]
痛くねぇ? 大丈夫?
[プリシラの様子を観察し声掛けて反応を見たら、胎内に埋める指を一本増やそうか。]
(363) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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[指を二本挿れられる状態になれば、本格的に解しに入る。 もし痛がっていたりしたら、キスしたり頭を撫でたりして、傷みから気持ちを分散させようとしたり、指を抜きローションを追加してみたりする採算。
どちらにしても、指二本を食んでくれたら、うごうごと胎内を掻き回してみたり押し広げてみたりと。]
プリシラのナカ、すっげぇ、ピクピクしてる。 俺が入ったら、ヤバい…かも?
[半ば戯けて見せるが、胎内の震えを指で感じ取れば、触れていない此方の雄はビンビンに勃起してしまってるのを見たら、強ち嘘でもなさそうだ、と思ってしまう。 ヒクつく腸内、ローションと腸液に濡れたソコに入れる事を期待し、空いた手で息子を扱きながらねだろうと。]
なぁ、……そろそろ良い、か? プリシラのナカ、食べたい。
[淫靡さを帯びた眼差しをプリシラに送りながら返答を待つその様子は、お預けをくらってヨダレを垂らす*ケダモノの様*]
(365) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
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[痛みは無く別の感覚があると訴えてるプリシラ>>366。 心配していた事が起きなかったので、ホッと一安心。 指のピストン運動を早めれば、甘く淫らな鳴き声が聞こえて。 そんな声は、自分の好みに合っていて、もっと鳴かせようと、内壁にある小さなしこりに刺激を与えてたら、もう我慢するのが厳しくなってきた。
と、空いた手は己の肉棒を摩り、挿入の準備をしてれば、プリシラの雄から滴り落ちた先走りの汁が手やペニスを濡らす。]
食べたい、 もう、我慢できそうに、ねぇわ。
[渡されたゴムを付ける時間すらも焦らすには十分。 ソファの背もたれに背中を預け、互いに向かい合う体制を取れば、尻の肉を掻き分け、猛った雄を菊門に当てがい、時間を掛けて沈み込ませて。]
……っ、はっ。
[十分に解れたおかげなのか、埋めた息子はすんなりとプリシラのナカへと入って行った。]
(377) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[余計な抵抗を感じず、雄全てを収めれば。 予想していたより、内壁の締め付けが良く。眉間に皺を寄せ、大きく息を吐き、腹筋に力を入れ、快感に耐える。]
おいっ、…あ、あんま、締める、な。
[痛い程固くなった分身は、ひくりひくりと跳ねているのは恐らく分かっているのだろう。 ただ繋がった、というだけで果てそうなのを耐え、呼吸を整えようとしたら。
「嬉しくて」、「動いて」、「注いで」と。 涙を流しつつ、強請り、腰を動かそうとするプリシラ。]
(379) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[――――何かの堰が外れた様な音が気がする。]
[もう気が付いたら、プリシラを壊さんばかりに、激しく、強く、その細い腰を突き上げていた。]
くっ、 は、……っ、 んっ。
[戒めから解き放たれた獣は、ただ目の前の餌を喰らい貪る。 仮にプリシラの制止があっても、――暴走は止まらない。 突いて、抉って、打ち付けて、犯して。何度も何度も。 愛撫する余裕など消え失せて、肉付きの薄い身体を抱き締め、逃がさんと言うばかりに力を込めた。]
……プリシラ、 プリ、シラっ、…はっ。 はっ、…あ、くぅ、…プリシラ。
[もう絶頂に至るのか、突き上げる動きから小刻みに震わす様な動きに変化していけば。]
(380) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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――……っ、 く、あっ、…あああっ!!
[獣の咆哮とも呼べる叫び声を上げたら、薄いゴムの膜越しではあるが、熱い欲望の塊を余す事無く、全て、解き放った。]
は、 ふぅ、う、 はぁ……。
[全部出るモノが、白濁が出てしまえば。 ケダモノはくぅーん、と鳴き大人しくなり静まっていくだろう。
荒くなった呼吸を整えながら、胎内を埋めていた息子さんを、ゆるりと抜き取り、己の額とプリシラの額をくっつけ、汗ばんだ頬を優しく撫でたら。]
……激しくして、ごめん。
[まずは、自分が暴走し、プリシラの負担を掛けてしまった事を詫びた。]
(381) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[がっついた、というプリシラ>>399。 いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。 以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。 だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]
本当にごめんっ!
[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。 プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。 思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。 明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。 悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]
(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。 その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]
えっ、またヤっても良いの? 俺で良いの? 本当に良いのか?
[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。 先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]
本当に俺で良かったら、また。
[それはYesの意味をこめた「また」である。]
(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。 と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]
えっ、そうなのか? だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。 うん、分かった、後で。
[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。 あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。
どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。 ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]
(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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