74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― カフェ ― [二人がそれぞれ立ち去り、一人になった。 のんびりと珈琲を飲み、昨日座った席を見る。
照明の色まで計算されて作られた酒>>6は目で楽しんでから、舌で味わい。 作った相手との会話と合わせれば、更に美味しく。 チョコと共に含んだ指先にそっと触れたりもした。
「やっはり、機会が減るのは困るね」
と、廊下での会話>>4:259をまた繰り返した。]
(45) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[刃が当たるのも勿体無いと言われた髪に触れる。 丁寧に結ばれたレースの結び目を指でなぞり、紙コップの中の珈琲を見つめた。
結局此処で珈琲を飲み終えそうだと苦笑が漏れ、そんな時に声が掛けられた>>17。]
あ……ああ、こんにちは。 美味そうなもの、持ってるね。
[挨拶を返し、真っ直ぐ向けられる孔雀色>>18からそっと目を逸らす。]
一人立食パーティごっこじゃなければ、此処、座る?
[席に座らないまま齧る様子にそう声を掛けて、コップに残っていた珈琲を飲み干した。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[空になった紙コップをくしゃっと潰し、立ち上がる。]
飲み物取ってくるよ。 珈琲で良い?
[トトへと確認し、リクエストがあればそれと自分用にカフェラテを手にして戻る。 変わらず自分の分は紙コップだ。]
(81) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[席に戻り、一口今度は甘いカフェラテに口をつければやってきた人物>>54へと頭を下げた。]
こんにちは。 お邪魔じゃないよ。 あなたみたいな素敵な方ならいつでも歓迎。
[気取った口調の彼へ、クスリと笑みを向ける。]
シメオンさん?……え−っと。 ああ、あの昨日ヨダさんと一緒だった人?
いや、見ていないな。
[暫し考え、そう答える。 昨晩軽く挨拶をしただけだった為>>4:185、咄嗟にその名前が誰なのか出てこなかったのだ。]
(82) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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俺、家での飯はいつも一人立食パーティだよ。
[要するにきちんと座って食事をすることがないだけなのだが。]
……。 気に召さないとか……そんなことないけど。 なんで?
[逸らしていた目を一度トトへと向けて問うが、すぐに珈琲>>84とカフェラテを取りに席を立った。]
(103) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[互いに無言のまま>>85、カフェラテを口にして。
やってきたヨダ>>89へと笑う。]
うん、いつでも大歓迎。
シメオンさん、昨日結構飲んでた? 酒、美味いしついついキャパ以上飲んだかもしれないね。 見てきてあげたら良いんじゃないかな。 なんか心配だし。
俺が行くより、ヨダさんが行った方が良い気もする。
[大して話していない自分よりも彼が行った方が安心するかも、とヨダ>>94へと告げて。 立ち去るその背>>95へと手を振った。]
(104) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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/* (>>5:93 黍炉) ……ふんどし、水泳、だと……?
(ノ・∀・)ノ=~□~ フンドシー!!
(-38) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[ヨダが去ってから、また暫く互いに口を開かず。 カフェラテを口にすれば、トトが口を開いた>>105。
顔を向ければ、何か言いたげに開いて閉じる唇。 じっとそれを見つめて、三度目、開いた時に問われた内容に、手の中のカフェラテへと視線を落とした。
薄く開いた唇は、言葉を探すように息を吸い。]
……どうしてって。 セックスの最中にキスをするのはおかしい?
[顔を上げ、口元を隠す。 好きな色のエメラルドグリーン――「嘘の色」に似ている孔雀色を見た。
唇を合わせたのは、最中ではなく終わってからだ。]
(109) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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……そうだっけ。 ごめん。 トトさんの身体に夢中になりすぎて、キスして欲しがってたの気付かなかった。
[口元を隠したまま、また嘘を重ねる>>122。 あの時、はっきり気付いてだからこそ逸らした。
息を深く吐いて、唇を舐める。]
キスしたこと、怒ってるとか? だったらごめん。
[孔雀色を感じながらも、それを見ることは出来ずに唇を指で擦った。]
(155) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[適当に誤魔化せば良いのに、何故それが出来ないのだろうか。]
……意味なんて。 キスしたかったからだよ。
俺が。
…………だから、ごめん。
[誤魔化すことも、嘘を吐くことも出来ずにそれだけ言って。 カフェラテの残ったコップを手にして立ち上がろうと。]
(156) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[嬉しかった。謝る必要がないというその言葉>>162に目を伏せ、もう一度ごめんと謝る。
何故キスをしたのか。自分でも分からなかった。 ただ、後悔はしていない。 こうしてその意味を問われ、自分の中の何かに気付くようなことになったとしても、後悔はしていなかった。
笑む気配に、ゆっくりと顔を上げ。
立ち上がる。]
(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[呼び止められ、そのまま立ち去ろうとする足を止めた>>164。 瞬きの僅かな間、隠れる孔雀色。 じっと見て。 手を伸ばし、その孔雀色を隠した。
持ち上げられた手が置かれていた場所に、手をついて顔を近づける。]
俺は優しくなんてないよ。
[そのまま、唇を重ねた。 今度は掠めるのではなく、しっかりと。]
……珈琲。楽しみにしてる。
[そう告げ、手を振り返してカフェの出口へと向かった。]
(180) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[唇が触れていたのは、触れた「嘘」が隠された間のこと。 再び見えた孔雀色>>190を、今度はまっすぐ見つめる。
立ち去る時、先程まで澄ましていた顔が驚きに変わっていたのを目の端に見て、口の端が上がった。]
……あ。そうだ。 「俺」と「私」、どっちが本当のトトさんなのか、聞くの忘れてた。
[カフェを出て、通路を歩きながら笑みを溢す。
見つめて欲しいと望んだ理由も、隠した理由も言っていない。
自分からキスをしない理由も、した訳も。 言っていないからこそ、知っているのは自分だけだ。]
(205) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[言えるはずもない。 そんな女々しいこと。
幻滅されてしまう。 嫌われてしまう。
そう思ったら言えなかった。]
(-91) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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そんな関係でもないのにな。
[思わず漏れた心の声。 たまたま同じオフ会に参加しただけの関係だ。
いつものように誤魔化してはぐらかして。 それで良いのに、と。]
(207) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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トレイルは、プールの方から叫び声が聞こえた気がして、一度振り返った。
2014/06/16(Mon) 00時頃
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