64 さよならのひとつまえ
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流星群なんだ、 あいつが……、喜んでたのは
[独り言は小さすぎて、俺の口の中で殆ど消えた。 最後に、笑っている定良を見れるだろうか 同室だった先輩の気分が、今なら少し解る気がする。
抓りたくなる顔>>467も悪くはないが。 やっぱり、仲間に囲まれてる時の定良は笑っているべきだろう]
(474) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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大丈夫だ、薬が効いてきた。 今はなんともない
[首裏と足首周りにかぶれた痕が残ったが 天敵から逃れた俺は、もうくしゃみはしない。 心配そうな声をかけてきた小熊に、>>466 お前のせいで大変な思いをした、と言いかけて飲み込む
クラッカーの意味>>473を小熊にも告げて。]
分かった、置いとく。
[手持ちで渡せそうな奴には渡しつつ、 残りの分を小包に戻し、山本の意通り>>470に端に置いとく。 重しは何がいいか…]
(480) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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ロビンがぶっさんか 今回全然わかんなかったよ! ほもろーさんしかわかんなかった!!!
(-87) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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小鳥谷、古本一冊、なんでも良いから借りれるか。
[袋が飛ばないように本を使うのもどうかと思うが。 手近に居た彼に、手を貸して貰うことにする。]
……夕飯、楽しみにしておくように。
[猫缶以上に高かった豆腐を思い出す。 なんで一個600円もするんだ、あの豆腐…。]
(486) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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そうか?
[豆だ、と言われて首を傾げさせて>>483]
A型じゃないのか、マメなのって
[血液型占いなど信じてはいないけれども。 そもそも手伝いもしてないし当日ブッキングするし マメか否かといえば、相当マメではないが]
変なとこってなんだ。 約束事はあんまり守らないし忘れるが…… 大事なことは覚えてるぞ、多分な。
[肩を竦める。 保元がスコップ>>488と共に戻ってきたら、 埋められるように、支度は整えておくか*]
(499) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[断髪式?の最中に見えないギターを弾く白辻を見た。>>501 たぶん、俺はあいつの下の名前を呼ばない珍しい人物である。 何故かといえば、全員を苗字で呼んでいるからだ
そんな俺の歌唱力は小吉[[omikuji]]]
(504) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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エアーカスタネット要るか?
[音楽は…筆記試験は悪くはないけれど 実技は、そんなに得意ではない。 オタクが歌うまい、なんてのは女子に限った話だと、 歌ってみましたシリーズに興味の無い俺は此処に宣言する*]
(506) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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この本、明らかにやばい宗教の本じゃないのか。
[渡された本のタイトル>>502に訝しみながら。 狂気のサンタには興味もあったが、 こちらは系統が怪しそうなので遠慮しておこう。 帯が途切れているが、「人狼様を崇めよ」とか ちょっとよく解らない危険な文句が破れた帯に書かれてる]
俺、朝からまともに飯を食ってないんだ。 夕飯付き合ってくれないか?
[でも、わざとカウンター一人分開けて座るつもりだ。]
(507) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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恋愛の本のチョイスは良かったのにな。 他の本は……センスが、
[>>516実際はそんな事もないだろうけれども、 偶々タイミング悪く、変な本を手にした小鳥谷によく遭遇する
夕飯に付き合う、と了承が獲れた所でカプセルも埋めたか。]
こんな馬鹿騒ぎ、今世紀初だろうな。
[バンド組に混じって良い>>510>>515と言われたので、 隅の方でカスタネット(空気)を叩きに行こう。 そのまま小鳥谷の手も掴んで。 遠慮されても、引きずるように吊れ…連れて行く事にする。*]
エアトライアングルが空いてる。
(525) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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― 夕飯の時 ―
[食い散らかしては居ないものの、片付けは手伝った。 その後、小鳥谷に声をかけて夕飯に付き合って貰う。]
今日は食いすぎない方がいいんじゃないか? バス酔いしたら困るだろうし
[そんな事を言いながら、日本蕎麦大盛りの食券を買って。 少なめを勧めたのは、湯豆腐が食える余力を残して貰う為だ]
お前はどうする。
[最後のコンクールで貰った賞の褒金は、 きっと此処に居る間に、全て散財するんじゃなかろうか。 湯豆腐とは別で飯を奢る運びになる。
昨日奢るって言ったのに奢らないのは不自然に思われそうだし]
(531) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[日本蕎麦を乗せたトレイを持ち、カウンターテーブルへ。 席一個分開けて座り、配膳係が湯豆腐を持ってきてくれるのを待つ]
これ、例の原稿。 [どんな作品を描いてきたのかを見せる為に 編集部に持ち込んだ時はスキャニングデータを使った。 荷物を増やしてしまって悪いな、と思いつつ。]
これ、ラストが中途半端なんだ。
[世界の半分が本から出てきたキャラクターに壊されて、 本好きの悪役だった小男は、実は主人公の幼馴染の女の子で。 自分を本の中の登場人物に投影させた姿だった、という展開
進路が分かれてしまった主人公が、本に興味が無くなった事に 悲しさと怒りを覚えた幼馴染が、最後に高い建物から飛び降りる。 エンドマークは打たなかった。なんとなく、しっくり来なくて]
(535) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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……振り向いて貰いたいって動機で事件を起こしたのに 結局幸せになるのを諦めて死ぬっていうのが、いまいち……。
でも、恋愛漫画みたいな展開は描けなかったんだよな。 この原稿、お前に渡すからラストが思いついたら教えてくれ。
[要らなかったら棄てても良い、と荷物を増やす事に関して 短い謝罪を告げながら、蕎麦を啜る*]
(536) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[声援に応援>>532されながら、見よう見まねでカスタネットを叩く。 サイレントムービーめいた情景が、とてつもなく奇妙だった。
宇宙人を攫ってしまったかと言わんばかりの悲鳴>>534の後、 眼鏡>>542を使って演奏するなんて、発想が斬新だなと 今日去ってしまう友人の頭脳に感心する。
その視線が一方に注がれているのに気づいたが、 指摘することはなく。
ただ、部屋に戻ったら段ボールにしまった原稿入りの封筒を 取り出して小鳥谷に預けてみようか、となんとなく思った*]
(544) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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ススムは、トレイルを顔を伏せた小鳥谷の隣から遠目に見遣り*
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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― 夜・天体観測 ―
まだそんなに集まって無さそうか?
[屋上へ到着した時には、定良と睦井が話し込んでいた。 なんとなく少し間を置いた場所に佇むことにする
保科がカプセルの近くに植えてくれた苗木>>543は、 地上に降りたら、月光を浴びているのが見えるんだろうか
今は小さな芽でも、という希望。 草木は育ったとしても、想いは此処で枯れるのだ、という達観。
子供と大人の中途半端な位置に居る高校三年生の俺は、 昨日以上に寂しげな光を宿す月を、肉眼で見上げた。]
(560) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― タイムカプセル>>557 ―
ああ、有難う。
[保元から返された手紙を缶の中へと収めて。 卒業証書の蓋が少し空いていることに気づき、 きちんと締め直すべく、一度蓋を空ける]
………ん?
[奥に、何か見えた気がしたが…。 陰かな、と気を取り直したのは俺にとっては不幸で、 保元にとっては幸いだったのか。]
じゃあな。
[卒業したくないんだ。 証書ケースを穴に入れる時、心の中で念じた声は、 誰の耳にも、聞こえない*]
(566) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 夕食時>>557>>558>>559 ―
ジャンヌ・ダルクの甲冑、描いてて楽しかったな。 こういう勢いのある漫画を描けたらいいなって思う
[それも資料を提供してくれた小鳥谷のお陰だ。 この漫画の要所要所に、小鳥谷との 「共同」と「共有」が詰まっている。
ラストは、と紡がれた声に耳を傾けていたが、 その答えが言葉にならなかったことに ゆっくり考えてくれ、と笑って告げた。
俺は、登場人物を第三者で見ている。 紙の中で勝手に動き出すのを、待っているんだ]
ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
[好きな作品だ、と言ってくれたことに嬉しくなる。そして]
(572) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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………笑えばいいと思うぞ。
[どんな顔をしたら良いか解らない。 真顔で見つめてくる視線に、口内の蕎麦を咀嚼してから 当たり前のように告げる。
返って来たのは満面の笑顔とはいかない、微笑であったが。 これで600円強も浮かばれる*]
(573) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 天体観測 ―
[俺より少し遅れてやってきた保元>>569の方をちらりと見て。 ダイヤモンド、冬の大六角形という奴か、と記憶から引き出し。]
オリオンってどうやってなぞるんだろうな。
[俺は、アニメの歌詞のことを思い出していた。 なるべく意識を現実から逸らすのは、この夜も、立ち去る日の夜も 現実じゃなくなってくれれば良いのに、と思ってしまうからか]
(580) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[勧められたブルーシート>>577を見下ろす。 流星群の着地点としては、おあつらえ向きのステージだ。 此処でも道化師は踊っている。
心なしか、昨日よりもターンにキレがない。 ずっと踊り続けて、疲れているのか
つっ立って居ると誰よりも邪魔な背丈な事は知っている。 まあ、見る対象は俺よりでかいし広いので問題はないが
端に腰を落とし、ブランケット代わりに持参したコートを膝にかけて]
(588) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お、そうやるのか。
[なんとなく納得した様に頷き。>>590 掛けるものを持参していないなら、コートを半分貸そうか。 この程度なら、友人として取る行動としても不自然では無い…筈
俺も描く真似をしてみるが、実際は辿っていない。 声に出すことの無い二文字を、空に描いた。
オリオンもアルテミスにこうやって告白したのだろうか。 いや、無いな。ちゃんと口で伝えただろう。]
解らないな…、定良に聞いた方が良いんじゃないか
[シリウスがどれか、というのは流石に解らず。 そんな勧めをするより早く先生からの講義>>595があった。]
(599) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お前の恥ずかしい話? …そうだな、
朝一番で、寝ぼけながらお父さんって呼んだ事あったよな、俺を
[一番最初に思い出したのは、ありがちな可愛いミスだ。>>598]
それと、真夜中のトイレの帰りに 自分のベッドと間違えて先輩のベッドで寝たり、 俺のベッドに入って来たり……。
お前が毛布と掛け布団を分取ったせいで、 俺は翌日風邪をひいたんだぞ。
[…恥ずかしいというか、一年間のもやっとした話になりそうだ。 まあ、いいかで済ませてしまうのが俺だが。]
(602) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[シャッターを切る音が聞こえる。 ぼやっとしていたら参加者が増えていた。
ジャージのポケットに収めたクラッカーを、そっと親指で撫でて]
そうだな、明智、撮って貰えよ。 睦井もそういうカメラ、使えるのか?
[あまり話す機会の無かったクラスメイト>>607と 明智を交互に眺め、穏やかな眼差しを向けて笑う。]
(619) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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それと、夏に百物語をやるって自分で言い出したくせに、 29個目でリタイアした事もあったよな…あと、
[覚えが無い>>614と言い出す定良を追い詰めるように 別の話をまた出したが、どうしても先輩の顔がちらつく。
もしかしてあの人、定良に恋をしてたんじゃないのか。
いやいや、身近に同性を好きな男がそう多く(ry 結局考え直し、恥ずかし話を切り上げる代わりに、 お前にはいろいろ世話になったな、うん。と付け加えた。 そろそろ星座の解説などもしてくれるのだろうと口を慎み。]
ふむ…。
[流石は博識だな、と相槌を打つ程度にして耳を傾かせ。>>615 この知識は、定良が星を追いかけた末に生まれた結晶だ。 ひとつひとつを噛み締めているうちに、 一緒に見上げながらこの類の話を聴く機会も…と先を見て。 途切れた解説>>617に、静かに呼吸を飲んだ。]
(630) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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………。
[何も言わない。 もっと、俺も星に興味があれば良かった。
代わりに説明出来ただろうから。
喋れなくて一杯一杯になっているのは、 何も観客が多いから、という訳では無かろう。]
……いいぞ、無理には、………
[息に紛れた小声は、俺にしか届かなそうだ。]
(631) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ススムは、ティソの方を心配そうに見ている*
2014/03/27(Thu) 00時半頃
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……。
[思わぬ話が挙がれば、>>625知らぬ俺もやや焦る。 知っていたのか、という驚きと。 あのメールを送られて変に思わなかったのか、という不安。
綯交ぜになって、水泡に帰す。 月のクレーターのように、穴が空いていた。
そりゃそうだ、あれを想いを告げたのだと思うわけが無い。
睦井の構えるカメラ>>624の方を見る。 表情を失った俺が、端に写りこんでいただろう。
道化師は、俺にしか見えないからファインダーには捉えられない。]
(635) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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………もう良い、定良。 [未来を語る声が、どんどんトーンを落としてゆく。>>637 見上げれば見えるから、星は良いと言っていた事を思い出す。
今定良が解説している先の話は、 追いかけなくては、見えないものなのだ。 ……追いかけても、見えない?]
流星群なら、今見えるさ。
[俺は、下唇を一度噛み締めてから告げる。
クラッカーをポケットから出して]
(646) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[ちょうど睦井が定良の所へ到着した頃だろうか。>>644 クラッカーの先端を頭上に向けて、糸をひく。
ぱぁん、と軽い音の後に中身が飛び出した。 大量の星が、視界に黄色い軌道を描いて飛んで、
星の形の紙片は、宙を舞ってからブルーシートの上へ散らばる。]
(650) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[屋上までクラッカーの音が届かなかったが>>649 イケメンボイスが聞こえて来たので、思わず笑った。]
はは……、
[ダメだ、泣いた。 目が、辛い。
流星群は、かき混ぜた解き卵のように濁ってゆく。]
(658) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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………追わなくても済むように、 ちゃんと、連れて来てやったぞ …よかったな
[あちこちから聞こえる破裂音に、笑って。 散る星の方へ視線を向けて、歪んでいる視界を 去る二人から遠ざける。
こんなに辛いのか、と自覚をして 塩辛さを増す鼻腔に、眉を寄せる。
顔を洗って来た方がいいな、と腰を上げて。 喧騒に紛れるようにして、そっと屋上を後にした*]
(674) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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― 洗面所 ―
いい、貸しとく。
[コートを持つ手が伸びて来たが、>>682今は預ける事にし。
そのまま階段を降りて、洗面所へ進む。
洗面台から暗い穴に消えてゆく流水を見下ろし 水で濡らした目元を、ぱちぱちと瞬かせた。]
さよならが、こんなに辛いなんて……。
[もう、すぐそこまで。 すぐ後ろにまで、居るのに
鏡に映る顔の、なんと情けないことか**]
(688) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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