74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* 身体を動かす仕事&ジムで鍛えてる為それなりにいい筋肉、と思われる。 こういう肉体についてのロールって表に出しにくいんよな!
(-146) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[つまり、こういう服しか持ってないのか。はぁー、と少し目を見開いた。 流石オフ会。右から左、上から下まで、誰でも参加している。 名を見かけたことがあったろうか。記憶を漁るも、活動範囲が離れているのか、思い当たる節がない。]
こちらこそ。よろしくお願いします、トトさん。
…? 、あの…
[探るような視線。 戸惑いを覚えるより早く、直球が放たれた。>>206 瞬き。それからつい、ふっと噴出してしまう。]
(222) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いえ、いえ、別に、その、 遊んでたとか、楽しんでいたんでは、なくて…ははっ。
[図る必要も無いくらいストレートだ。意図のズレをいぶかるよりも、面白くて笑いがこみ上げる。 そうでした、忘れかけてたけれど、そういう集まりでした。 口元を拳で抑え、薄く水濡れる彼の唇を見つめる。]
お言葉に甘えて…お供させてください。
…ありがとうございます。
[目を細め、落ちかけた重い前髪を指先掬った。
ジャグジーの場所自体はうろ覚えに過ぎるので、案内をお願いするか。>>208*]
(224) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* どうでもいいけどCO表のHN、カタカナ、ひらがな、ローマ字の比率がリアルすぎておもしろいwwwww
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、フランクというHNなら見かけたような気がする…
2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 飴投げ!
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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それはちょっとやめてください…
[>>228冗談、と思われる言葉の上乗せに、収まらない笑みを湛えてトトの後に続く。 途中で上着とカメラを拾い上げ。
そういえば、ジャグジーに着替えは用意されていただろうか。 内線があれば、船員の人に――歩く合間はそんなことを思っていた。]
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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― 露天ジャグジー ―
[乗船してからというもの、吐いているのは感嘆の溜息ばかりな気がしてくる。>>231
夜陰が降りて、薄暗くなってきた屋外。 ガーデンジャグジーの底に設置された、水色のライトに照らされて、周囲は仄明るく照らしだされていた。 これで船の上なのか、と頬を掻く。
濡れた下衣をまとめて剥ぐ前に先を促され、一呼吸、立ち止まった。]
心配いりませんよ、暑いくらいだし… それよりトトさん。 …その…
[じ、と顔を見上げる。そこから、その全身に、視線をめぐらせた。先に彼が自分へ向けて、したように。 掌を軽く口元に当てたまま。]
上と、下。 どっちですか?
[翠に、目線を合わせて聞いた。]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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なら、どっちも、ですか?
[人工的な夜の明かりで、トトの横顔の輪郭が青白く浮かんでいる。>>253 冷色の瞳はつめたくも見えるが、どこか好奇心を孕んだ、少年のような灯りも見せた。
近付く。 す、と足を滑らせれば、此方の距離も詰る。微かな息が頬に触れた。 一度、ジャグジーの方に目線を移してから、落ちる影に紛れて口付けた。至極、軽く。]
――あなたの、気持ち良い方を。
[どちらか、と言われようと、気分を盛り上げる為もあって、手早く"準備"は済ませるつもりでいた。 身体を離して、下衣を脱ぎ、適当な場所にかけてからジャグジーの方へ。]
(262) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* うぉぉぉいPCさん!!発言前に白くなるなよぉぉ!!! びびったーーーーーーーー
(-169) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* よーっし!三回目のエログだけどレッツハッテン!がんばるぞ! 至らぬ点の多いPCPLでございますが、よろしくおねがいいたします!(三つ指深々
(-175) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ありがとう… 僕は、どっちでもいけますから。
[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276 ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。
足先を光る水に浸す。 湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。 耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。 顔を上げると、深く息を吐いた。]
…よし。
[彼が来る前にさっさと済ませるか。]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]
…、ん。く
[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。 抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。
軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。 菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。
いけそうだ。 変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* あ、上やってやるぜ、とかいう問題じゃなくて、ちゃんとヤれるかヤれないかって話でっせ。
(-182) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[そのままの体勢で待てば、一分したかしないかの内にトトはやってきた。>>279]
えぇ、本当に。
[僅かに昂ぶった頭に、彼の引き締まった裸体が眩しく映る。 自身も仕事に備えた体力増強の為にも、走りこんで鍛えている。均整のとれたトトの筋肉は美しいともいえた。 普段であれば、目の毒だ、と視線を逸らしていただろうが、この状況ではむしろじっくりそれを眺めていられる。 改めて感謝の念が湧いた。やっぱり後でサイモンに挨拶しておこう。
水着着用の原則、などはまるで知らず、暢気に泡の感触を肌に受けていた。風呂と同じ認識である。 むしろ、プールのすぐ横に風呂とはなんて便利、まで思考はいきついていた。]
笑いませんよー。僕も同じようなもんです。
あぁ…気持ちい…
[こんな風呂に仕事明けに浸かってしまったら、100%溺死コースだな――先人の存在>>0:191を知らぬまま、そんなことを。]
(303) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[頭はジャグジーの縁に。こちらの格好は既に、プールから上がった時と、あまり大差ない。 傍に寄るトトの動きを、濡れた視界の端で捉えた。]
、は
[い?>>281 と。
続きを乗せる前に、顎を捕らわれ、唇を奪われる。 軽い感触は、見たまま想像するよりも、僅かに乾いて。
遊ぶように繰り返されるバードキス。 ちゅ、と小さく音。目を閉じる間もなくそれを受けていれば、段々と脳裏に痺れを感じ始める。上手いのだ。 慣れているんだな、と目を細める。]
(304) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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――、トト、さん
僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。 気付いてますか…?
[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。 彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。
ありがとう。口元だけで礼を。 彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。 知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]
(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-194) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/*ぶろーーーーーーーりーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
(-195) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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/* よーっし!って心に締めてるビジョンが、ふんどしじゃなく柔道の茶帯な時点で漢が足りてない←
(-198) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* 中指なんぞで準備が済ませられているものかァーッッ!!!という突っ込みもあるかもしれませんが、まぁ上やるからなーって思っているもので…!
えっ下だったら処理見せ付けたところですけどォ?!(逆ギレ
(-199) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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/* おお…Dよ…w
(-214) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。 抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]
んん、 ぅ
[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。 痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。 キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]
は…、… だ、めですか?
[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325 ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]
(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。 添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]
ぇ、 ぁ の…
――、っ あ、
[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。 心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。 相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。
伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。 恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。 上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]
(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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…、ぅ ん、ん…っ
、は ぁ、 ぅ
[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。 亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]
―――っ!
[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。 尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。 扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]
ま っ、 、の、 ぁ、は
そん な、 こと …っ
[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。 それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]
(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[どうしよう。 入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。 これでは。]
、と、さ ぁ…
ト ト、さんっ
[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。 雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。
喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]
…、 困ります…
[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。 そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]
(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* 確定ヘタレ。
(-219) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* ぐは…昼見られんかった…けどまだ来てなかった…
プリシラと保父さんはいい感じでコア被ってんだなー。
(-230) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-232) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* b(ry
(-233) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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