74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ふっと西側の空を見やる。 青々とした快晴だ。
白い月は、もう見えてくる頃だろうか。]
2014/06/09(Mon) 00時頃
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―――ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(#0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
[ 長い長い汽笛が鳴り響き出航を知らせる。
豪華絢爛きらびやかな客船は港を離れ 阿鼻叫喚も睦言も等しく波に乗せて運ぶ―――――]
(#1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
んっ ジェントルメーーーンッ エンッッッッ キューーーーッボオオオオオイ!!!!
楽しんでますかー! (イェー)
最高ですかー! (イェーーー)
オフ会のはじまるぃっ でっす!
お腹がへってグーフーとかルービーとかシースーとか食べたい人はっ!
パーティルームでバイキング解放しちゃってますんっ!
個室も大部屋も解放しちゃっておくからっ!楽しんでねんっ!
(#2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
[ ハウリングもノイズもないが耳障りな船内放送。
同時期に地味な格好の人物が慌ててフロアから撤収する。
彼らは何か資料を落としたかもしれない
そして同時に、もしかすれば通信機のようなものも―― ]
(#3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
/*
というわけでお待たせしました!
無事に開始です。有難う御座います。
赤陣営や対象の能力をお持ちの方につきましては”資料”やどこかと通じる通信機を拾っても構いませんし、それ以外の方法で創意工夫も大歓ゲイです。
お楽しみ下さいませ。*/
(#5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景に、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えただろう。>>115]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[カラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに連れてかれ、どこか、無人の個室に入ればこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[囁くように、ゴドヴィン>>283の目を優しく見た。]
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>306に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。]
2014/06/10(Tue) 11時半頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
2014/06/10(Tue) 21時頃
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― 食事スペース ―
[果たして弁当は 偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる
(…その数分後、>>438に続く)*
2014/06/11(Wed) 00時頃
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