74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ん、……まぁ、こんなもん、か、
[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。
あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。 身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]
……キツけりゃ言って、
[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。
装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。 それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。 先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。
合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]
(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。 口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。 期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]
ん゛っ…ぅ、
[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。 溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。 やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]
ひあっ、はぁ…っ、
[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。 脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。 床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]
(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。 揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]
ふぁ……
[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。 微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]
ん……ゃ、あ …すき、です……。
[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。 一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。 すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。 腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]
(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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――ッ、いっ、ぅ……
[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。 入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。 それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。 雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]
ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ
[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。 ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。 口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。 それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]
(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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ふ、くぅっ
[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。 口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。 それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。 後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。 少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]
ひぁ……?
[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]
(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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な……、わ、 えっ、
[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。 なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!
え、なに、マジで?
音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。 顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。 咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]
(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。 開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。
そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。 その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。 視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。
ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。 剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]
…… 死なねぇ、死なねぇ。 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、
[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。 浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]
(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[スタッフにマスターキーを届けて貰うよう伝え、約束は果たした。後はそのスタッフがちゃんとBoZ達の所へ届けてくれたかだが、自分のように方向音痴じゃなさそうだし大丈夫だろう。
スタッフメンバーに渡そうと思っていたROMも2枚、先程ロビンフッドとBoZに渡してしまったので>>+42あとで再びコピーしておかねばなるまい。
一旦個室へと戻ろう。ちゃんと迷わず戻れればいいが。]
無事辿り着けるよう祈願してこの子を…
[背広のポケットからBoZに貰った偽パンツ>>+43を取り出すと頭へと被る。]
オジサンなんだかパワーアップしちゃたよ! ぐふふ、ふふ、ぐふふふふ
(@56) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。 ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。 寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。 そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。
このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。 そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。
黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。 根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。 キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]
じゃ、…… 馴染むまで、待つか、 俺ののカタチに、あんたのが、さァ
……動いて良くなったら言って、
[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。 この皮膚の下に、自らのものが収まっている。 ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]
(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ぐふふ ふふふ ふー…
[汚い笑いはピタリと止む。被ったパンツを脱ぎ再び背広のポケットへとしまう。]
やれやれ… 見ないと思ったらサイモン本当に行方不明なんだな 困った企画者だなぁ。
オジサンもちょっと探してみようかな パンツのお礼もしなきゃならないし。
[代わりに背広の内側から取り出したハンチング帽を被り廊下をゆっくり歩き始めた。**]
(@58) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。 なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]
ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ
[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。 喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。 なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。
舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。 少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]
……は、
[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。 それでも、行為自体は止めずに]
(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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馴染むまでって、
[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。 萎えないままの雄が揺れた。
眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。 まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。 ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。 押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]
[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、 腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。 一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]
ふ… いい、よ。腰、振ってみせろよコウ 死ぬほど ヤろう
[囁く声は艶めいて掠れる ]
(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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馴染むまで。 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの
[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。 決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。
動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。 肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。 つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。
動きにして、一往復。 再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。 にィ、と唇を笑みの形に歪める。 言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]
……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、
[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]
(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。 先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。 数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。 塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]
……ッはぁ、 ……は、 ッ……
[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。 もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。 腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。
イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]
(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。 >>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。 じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]
ンっ、うあ゛っ 、ぅ
[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。 狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。 それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。 ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]
―― ふ、ぅっ
[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。 床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。 指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。
頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。 その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]
(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら―― 当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて それって、なんかすごく、]
んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、
[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]
(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。
[>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]
……っ
[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]
んっ、 秀次、さん……!
[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]
(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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あっっ !
[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]
……俺だけイッちゃいました。
[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]
舐めていいですか。
[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]
(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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間違えて死んだら…取り憑いてやるよ? 一緒に地獄までイこうぜ
[くだらない戯言。愉しそうに囁く]
ッあ! ぅあ、ん、 …く、 ふぁ。 ……っン
[大きく引き抜かれる動作に身構えた準備は、容易く突き崩された。 揺さぶられるまま声を零し、耳に響けばそれに煽られる。
男の肩甲骨の上へ指立てるようにしがみついて、内部を穿つ熱に溺れた。 律動に振り回されるようにただ収縮していた身体が慣れてくれば、自ら良い所を追って動きを合わせ、タイミングを合わせてきつく締め付け、また力抜いて奥まで迎え入れ。 烈しい突き上げに悲鳴のように溢れた声は、次の瞬間には甘く和らぐ。
歯列を割り入ってくる舌を弱く噛んで、犯し返すように絡めて貪った]
(@67) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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コ、ウ──
[喘ぐ合間、呼んだはがねの名は辛うじて音になった。 耳に届くどの音よりも、 耳元に響く男の声に煽られる]
あっア、は 、 ぁ 鋼、こ、 ぅあ ───!
[目を開いても閉じても、黒い焔に身体の内側から焼き払われていく。
振り落とされないように両の脚を男へ絡み付かせて、腰を揺らす。 快の源を銀で抉られ、同時に前も扱かれて、手と腹とを白に汚した]
(@68) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、
[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。
ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。 本当に、同じ喉から生まれた声なのか。 捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。 ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。
“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。 更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]
………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、
[声の途切れ目に名を呼ぶ声。 返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。 何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。 ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]
(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ
[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。 握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。 指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。
あぁ、勿体無い、とは思考の端で。 息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。
精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。 手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。 息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]
……二回戦、 行けそ?
[に、と笑えば首を傾げた。]
(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。 舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]
おっひ(き)い……
[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]
っ、く、っふ、
[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。 するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。 やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]
んっ、
[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]
(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。 始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。 上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。
>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。 耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]
ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ
[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。 強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。 快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]
ん゛ぅッ……!
[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。 >>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。
そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]
(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ
[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。 そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。 かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。 頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。
あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]
―――ッ、ん、ンっ
[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。 同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。
くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]
(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。 シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]
…… …、
[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。 胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]
当然。
[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。 どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]
あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ? とりあえず二桁の大台乗せようぜー!
[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。 耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]
(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?
[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。 引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。
熱の冷める間もなく、当然、と返す声。 指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。 穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。 オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。 パッケージには、]
……12コ入り。
[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。 本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。 上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。 腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。
一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。 十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]
(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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13回目、どーすんべ…?
[真顔で呟いた。 ともあれまずはそこまで辿り着こうか、と。
白を掬いあげた指を重ね、混ぜて共に扱けば卑猥な音がした。 熾のように燻っていた熱はすぐに、身体の芯へ焔を灯す]
ふ、ぁ… すげ とける
[トロトロに熟れ蕩けた内壁は貫く質量を容易く受け入れた。
数を数えない自分は、射精を伴うものも、伴わないものも。幾度となく身を震わせる。 体位を変え、口付けに戯れて、連なる頂きを越えて交わりを深めた。
いつしか重ねた肌も溶けて境界を失うのでは、と錯覚するような*]
(@76) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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