74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[声をかけてから、此方に視線が向くまでの僅かな間。 もしや気付かれていないのではと不安になったが、杞憂だった。一安心。 歩み寄る姿>>465に、自分も一歩二歩と距離を詰めていく。]
……その格好。 襲われ待ちか何か知らねェけどさァ、 ……そういう場所じゃないのにその格好はちとマズいだろ
人の趣味にはあんま口出したかねェけど、風呂でもプールでもねェんだし
[絵的には面白いかもしれないけれど、それはそれ、これはこれだ。 むしろ面白い絵が欲しいなら全員脱ぐべきではないのか。 これではただの、変質者ではないのか。 もしかして、窘めるほうが野暮なのだろうか。
声をかけながらそんな思考がぐるぐると浮かび、混ざって。]
……開放的すぎるっての、 ……もっと、出し惜しめよ……
[最後には願望が漏れた。]
(@148) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[回れ右をしたので、方向が変わる。 遊技場の確認と必要なら清掃、と指令にはあったが、飯でも確保しておくかと思う。
出航すればビュッフェで食事が出来るようになるが、今はまだ開いていないだろう。脚はカフェの方へ向かい、]
ん
[今度は隠れなかった。 どことなく緩いサラリーマン風?の男>>449が一人でカフェの方から歩いてくるのを見ると唇を弧に撓める。
目線が合えばてろてろと手を振って、お兄さんどちらへ?と。道案内が必要なら買って出られるくらいにはスタッフ精神]
(@149) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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生命の危機? ……何だそれ とりあえず、あー……事情があるのは、把握した、ケド。
ていうか、さっきジャグジーがどうだとか言われてたよな? 行ってきた帰り? ……着替えは?
[それは違うのか、と、抱えている服を指さして問う。 無いなら着るか、と鞄に入れたままのジャケットを差し出してみるが、それもどうなのだろうとは思っている。 断られても、納得した表情を浮かべただろう。
問いかけ>>471に一度首を傾げそれから「あー」と意味のない音を発して。]
簡単に見せられたら、有り難みが半減しねェ? 特別感、って大事だろ?
その辺ふらふらしてる裸体を見るのと、ベッドの上で裸体見るのと、 ……俺は後者のほうが断然グッっとくるよなァって、そういう話
[まぁ据え膳なら食うけど、と軽く付け加え、薄く笑んでみせた。 だからとりあえず、服を着よう。]
(@150) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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……何、そういう格好の女いるよな、夏場とかさ
[白いタンクトップと、長いバスタオルに覆われた足と。 遠目に見ればワンピースのようにみえるのではないだろうか。 裾は全く靡かないし、靡かれても困るし。]
……いや、まぁ、…… お前さんがいいならそれでいいけど……
や、荷物は見てない、……乗るときに預けたとか、部屋に置いたとかはねェの? ……ボストンバッグって、それに着替え全部入れてる系?
[もしやと思い尋ねてみるけれど。 それは結構重大な忘れ物なのではないだろうか。]
部屋見て、今まで行ったトコ見て、 ……それでもなけりゃ船員に聞く、……かねェ
[そんな、ざっくりとしながらも無難な捜索プランを提案した。
上げられる片足をそのまま引っ掴んで、バスタオル剥いでやろうかなどと一瞬思ったが、止めておいた。]
(@151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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見取り図ならだいたい頭ン入ってるぜ
[あとたぶんPDAにもそういう機能はあったが。一般参加者にも配布するくらいの数があるのかは知らない]
…あー…サイモン? いやどこかは知らんわ
[なんか変な変装していた>>#3からバレたくないのだろうと思う。 しかし今の居場所を知らないのは本当だった。モニタールームあたりで視聴率の皮算用をしてたりとかそんな感じだろうが]
どしたん? なんか問題あったなら俺で良ければ聞くよー。いちお、幹事手伝いみたいのしてるから
[速攻バレして殴られそうになってるなら、ウケる。 うけるんだが、折角楽しい旅が始まりそうなのにいきなりご破算というのも勿体ない話、とまじまじ眺めた]
(@152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[持論は理解して頂けたらしい。>>481 浮かべる表情は、満足気に。]
んー、そういう感じかねェ 少なくとも、その瞬間だけはそいつ独占できるし、 ……自分もそいつに独占されるし、みてェな?
[「簡単には」その言葉に軽く頷き、高ェよ、などといつもの軽口を叩く、が。 その前の、“生では”という単語に、一度、ぱちりと瞬き。]
生じゃない俺の裸体を見たことが有るよーな口振り、な? ……どういうので見たかは、知らねェけど。
[その内心、何を考えているかは知らない>>483が。 弧を描いた唇は、少しばかり深い笑みとなる。 身体を這う視線には気付いているけれど、止めることはしない。]
(@153) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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挨拶かー そういや、全員集合して自己紹介タイムーみたいの、やんないんだな
[手伝いといいながら進行をわかっていないのだった]
お礼とか、いらんいらん たしかに金はかかってるだろうけど、てめぇの好きでやってんだべ
[それより、クルーズを楽しんであげれば企画した方は喜ぶんじゃないか、とやんわり言ってみる]
で、楽しめそ?
[艶めいた笑みを浮かべた]
(@154) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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出航してからなの?じゃあ俺そん頃忙しいから出れないかも いい男いっぱいだよなぁ、目移りっていうか並べて全員食いたい …あ、俺JJ。よろしくお兄さん?
[企画側なのにイベント把握してないことは、そのまま自己紹介まで話が流れていってうやむやに。 と、小走りに寄って来た祥司>>497に瞬く]
よぉ、何がいずいって───ああ、あれ?
[違和感があるらしい場所をガン見した。 もぞもぞしちゃうならその様までもセクシー!と喉元まで出る。ていうか実際軽く呟いたかも]
フィッティングの良さがウリだからなぁ、そりゃ駄目だよな 見ちゃろうか、どっか…
[顔を動かして、少し躊躇うような間をおいた]
えーと、近いのはトイレだけど。
(@155) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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俺、実は狭いとこ苦手なんだよねー
[開放的市民です。 エレベーターだけでなく混雑した乗り物が怖いくらいには重めの。
用を足すくらいなら我慢出来るが、狭い個室に扉閉めて二人で篭るのは、煩悩の力を借りてもちょっと気が重い]
お兄さん、ケツワレ使ったことある? ちょっと見てあげてくんないかなぁ。見応えは保証するぜ
(@156) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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ちゃんとした付け方っつっても、雰囲気で…
[道を横に入った所にあるトイレへ視線を向ける。 勿論「ただ今清掃中」の奴ではない]
そーよ。ギャップ萌え惚れる? あっこれ内緒な。弱点だからね
[意外そうな祥司>>513へ、唇へ指をつけてみせた。 物理的な狭さだけでなく、何かあってもすぐ外に出られない、という心理的圧迫が怖いタイプ。 船が豪華客船で良かった]
どこが変な感じになってるか見てわかれば、直せるんじゃね?
[頼むわ、とアンリへ眉を下げた]
(@157) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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なー、……この距離じゃ流石に男ってわかるけどな 骨格とか全然違ェし、……顔隠したらどうなのかね、
ナンパされたら、ナニついててもかー!ってスカートめくり上げて追っかけるの、ガニ股で。 暇つぶしにはなるかも。……楽しいかは知らねェけど
[楽しいか楽しくないかはさておいて、それではただの露出狂である。 当人が嬉しくないならば、やる機会もないだろう。
ドヤ顔>>505に苦笑にも似た表情を浮かべ、軽く肩を竦める。 責任は取れねぇから、と許可を出しておきながらの逃げ場を用意した。 もし何か問題になったとしても、自分は無関与である。
考えこむ表情、記憶を辿り思い出そうとする表情>>512。 部屋には入れない、という言葉に、“一般の”参加者はまだ入れないのだったか、と一瞬視線が泳いだが、彼は気付いたか。
程なくして、デニムのポケットから出てきた預り証に、他人ごとながらに安堵する。 「それ無くすなよ」と下げられた頭にぽん、と軽く自らの手を置いた。]
(@158) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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掻き立てられるっていうか、何ていうか、…… ……その瞬間だけでも、最高の恋人を演じてやりたい、みてェな?
流石に、常にそういうの持たれてもちと、重いっつーか……俺の仕事がなくなる
[ほぼ自己満足だけれど、と付け加えて。 職業柄、不特定多数の人間と関係を持っている。 その一つ一つに嫉妬されてしまっては、自分の仕事がなくなってしまう。 稼げる内に、稼いでおかなくてはならないのだから。]
そうなァ、結構高級品。 ……金で無理なら身体で払え、みてェなのも受け付けてるからご検討の程を。
[同様のプランを検討中の方が、他に一名いらっしゃりますので。]
あぁ、……何時頃のやつだろ、……覚えてねェや。 もしかしたらその時より増えてるかも、……時期によるなァ。 ……で、俺の身体ばっか見ちまった系?
[感想がさぞ語りにくかっただろうと喉の奥、低く笑いながら、自らの鞄の中を探る。]
(@159) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[引きぬかれた手が持っているのは、銀色の名刺入れ。 その中から、黒い紙片を一枚、取り出して。]
一応、ゲイビとかも出てるから キョーミがお有りなら聞いてくれれば、メールなりなんなりでタイトルお教えしマス、
[所属先も何もない、名前と連絡先だけとが書かれた紙片。 名前の部分には、漢字こそ書かれていないが、「アユカワ コウ」と本名がそのまま書かれている。]
あぁ、でも、モザイクないバージョン見れるチャンスは、今くらいかね。 ……どうぞ一度、ご検討の程を?
[指先で挟んだ紙片を、そのバスタオルの結び目のあたりにねじ込むように差し込んで。]
引き止めて悪かった、荷物、早く取りに行きな。 風邪引いても知らねェぞー
[カフェでそうしたようにまたウィンクひとつを残し、ロビーとは反対方向にゆったりと歩き出す。*]
(@160) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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萌えない?萌えとこうぜ
[抱きつかれたりする?という揶揄いの言葉に、笑顔のまま「やはー」と濁った声を洩らした]
悪ぃね、任せたー サイモンに会ったらアンリが挨拶したがってたっつっとく ごゆっくり
[二人、横道の方へ行くならにっこにこしながら手を振る。 別にゆっくりして来なくてもいいんだけどそうあるべしと念をこめつつ]
(@161) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[ケツワレ事案と別れてから、当初の予定通りカフェテリアへ。 サンドイッチとアイスティーを注文して、バーの方を見た]
もう酒が出る時間か
[バーテンを前に二人の男がいるのを見れば、 ハッこれは良いシーン!あいのり的な意味で!と目を輝かす]
(@162) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― カフェ ―
[なに気なくテーブルについて、アイスティーをストローでかき混ぜながら。 バーカウンターに並んで座るいい感じ(JJ目線)の二人>>540>>541へ視姦もとい視線を向けた]
ふぉぉ…アダルトなる夜の雰囲気! おいしそうな背中!×2! そしてダンディーなバーテ───ん?
[あんなもろ好みのタイプのバーテンがいたら船内スタッフ一覧の顔写真で花丸要チェックマークつけてるはず。 見落とすなんておお神よ私もあろうものが!などと考えながら真顔でサンドイッチをかじった]
(@163) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…ふっ
[興味ありませんよ作戦、は成功したようだ>>554 向き直った男へ後ろからホホエミ爆弾を投げつつ、サンドイッチをもくもく。 早食いしてしまうのも勿体なくてのんびり咀嚼した]
(@164) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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―廊下にて―
[>>520 言葉を遮るように落とすささやかな口付け。正体を明かさないまま奪うのはフェアじゃないけれど、せめて思い出に貰っていこう]
はい。他の皆さんとも、オフ会、心行くまで楽しんで。
[打ち明けぬまでも感じ取るものはあったのだろう、この場を離れようとする彼に、笑み浮かべて頷く。 他の参加者は彼と同様、何も知らずにオフ会を楽しみに来ている。そういう人たちと、彼が楽しく過ごせたらいい。そうやって、自分を納得させようとしていたのに]
……っ、
[>>522予想外の言葉に、思わず息を呑んだ。 もし、裏のからくりを知った上でも、彼が受け入れてくれたなら]
そうなったら、いいな。 うん、その時は、口説いてくれるの、待ってます。
[期待をしすぎてはいけないと、思うけれど。 彼の会釈に合わせて頭を下げて、立ち去る背を見送った]
(@165) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時頃
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− どこぞの廊下>>558 −
……嫉妬感情ってのは面倒よなぁ 予測できる面倒は、避けたいっつーかなんつーか。
まぁ、俺の仕事知った上で、付き合ってくれるヤツがいれば考えるかね。
[推論、理想論ばかりの話である。 この仕事に関わりはじめてから、恋人という恋人はできていない。 自分の事ばかりで、他人に興味を抱けていなかった。 いずれ、そういう関係の人間が現れるのだろうか。ピンと来ない話だ。]
……ん、機会があったら。 値段に値するかどうか、俺が判断するコトだし。
先ずは払おうって姿勢見せてもらわねェと、な。
(@166) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[だから、待ってる、と笑みを深める。 興味を抱いて貰えるのは、純粋に喜ばしい事。 名刺を渡したのも、ただ単に嬉しかっただけだった。]
や、本名。……のカタカナ。 漢字面倒だからカタカナになってる、HNは瓸。好きに呼んで。 別に、本名バレたらヤバいとか、そういうのはねェから。
そちらさんは?
[そう尋ねれば、HNくらいは聞き出せただろう。 心のプラン予約リストに、ひっそりと追加して。]
おー、また今度、……転ぶなよー
[途中、歩みを止めれば振り返り、そんな風に小走りの背中に声をかけた。*]
(@167) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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− スタジオルーム −
[歩く速度は徐々に早足に。 そして人目を気にしながら向かった先は、関係者のみ立ち入り許可を得られているその部屋。
自室として割り当てられた部屋は、ごく普通の客室だ。 部屋によっては、色々と内装が変えられている事は知っているけれど。]
……ラブホで寝ても寝た気になれねェんだよな……
[休むときは、しっかりと休んでおきたい人間である。 せめてとばかりにベッドサイドに置かれた、ローションや避妊具、玩具類には苦笑するしかなかった。
既に着替え類の荷は運び込まれている。 その中から、似たようなTシャツとジーンズを引っ張りだし、着替えた。 そうして、もう一つ。 常に“仕事道具”として持ち歩いていたのは、カメラ用の三脚と。]
(@168) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……何時、これ使えんのかねェ 折角の新品だし、……メモリ一杯まで撮れるとベストよなぁ、
[呟きながら電源を入れたのは、手のひらサイズのビデオカメラ。 4Kサイズ対応の最新型である。 この日のためにわざわざ最新のものを用意した。 鞄が無駄に大きかったのは、主にこの2つの備品のせいである。
ヤラセ参加者兼カメラマン、といったところか。 モザイク処理まで此方でやる、という契約だ。 映像の時間が長ければ長いほど、手間も増えるが儲けも増える。
後は、どうやって撮影に持ち込むか、だが。]
………ぁー……
[まぁ、なんかこう、上手くやればいけるだろう。 アバウトな計画を立て、テストのために自室を映し、データを削除した。 使い方は、大丈夫そうだ。*]
(@169) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―廊下で、ロビンと―
あー……まー、そーなんすけど……。
[>>566さも可笑しそうな声で、素でいてもいいと言われたが何やら歯切れは悪い。 よほどのことがないと、カメラの前ではなかなか素を出せないというか、畜生。
かりかりと頬をかいて、死んだ目でため息ひとつ]
まあ、はい。ありがとうございます。
……ロビンさんかっけーなあ……。俺と同じくらいちっさいのに……。
[などと、ついぼやいてしまったのは発育不良仲間の親近感から。
伸びをする姿の横で珈琲の缶をゴミ箱にインサートしつつ、いいかげん自分もどこかへ移動しようかと]
(@170) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―スタッフルーム―
[結局戻ってきてしまったスタッフルーム。 相変わらずモニターは、何も知らない参加者たちの楽しげな表情を捉えている]
サイモンさん、ひとつ聞いていいですか。
[金髪地味顔の変装をキメているディレクターに問いかける。 諸悪の根源たるサイモンDはモニターにかぶりつきになったまま、ぞんざいな返事を寄こした]
進行役のマドカくんはわかるんですけど、あのJJさんと、瓸さんって何要員なんです?
[要項にスタッフとして名前の載る2人。モニターで様子を見る限り、制作畑の人間というだけではないような。 「あいのり」だけじゃない何かが裏で進行しているのではないかと、疑いの眼差しを向けてみるが。 全てはもう、とっくに手遅れの話*]
(@171) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[バーテンダーが次々と華麗な技を決めるのを遠くに見ながら、アイスティーを飲み干した頃]
ん? 頼んでねぇけど…
[そのナイスダンディーがこちらへ向かって来た。 降ろされたワイングラスから漂う甘く華やかな香りに瞬く]
俺に?
(@172) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― 船内・どこかの個室 ―
はっ
いけない、いけない オジサンすっかり寝ちゃってたよ。 今日は大切なお仕事があるのにね。
[ソファーから起き上がり机の上のビデオカメラに手を伸ばす。]
オジサンの可愛いカメラたん。 これから忙しくなるから一緒に頑張ろうね。
(@173) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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いや、いただくよ 『笹島』さん?
[実際、飲酒は得意な方ではなかったが。 ゲイバーの店子をやってた以上、少しは耐性を獲得しているし、 目の前の甘やかなカクテルには興味をそそられた。
嘘、正直言うとバーテンさんイケメン過ぎて断るなんてあり得ません!咳払いの声ひとつ>>589もセクスィーで辛抱たまらn]
ありがとう
[ワイングラスに口をつけて、darling、と呟いた。 ほんのり笑んでカードに指を添わせる]
(@174) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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こういう酒作れる男って─── 情人を酔わせるのもうまいんだろ
[微笑みながら、抱く違和感。 船員スタッフならまず9割5分はノンケだろうと思っていたがこの男は。 しかし参加者の方の名簿をちゃんとチェックしていなかったので彼が参加者でもあることには気付かなかった。
折角なのでゆっくりカクテルを楽しむうちに、出航の時間が近くなり。 PDAの呼び出し音がなればカードをとって、空になったグラスを置いてカフェを出た*]
(@175) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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俺だって16……170ありますよ
[勢いよくサバを読み、ロビンより若干小さいという誰の目から見ても明らかな事実を覆そうとする。
それから、暫しほけっとロビンの姿もなくなったベンチに座り込み。 唐突に、びしっとポーズを決めてウインク]
こんにちは!みんなの弟、マドカだよお☆
[そうして、びたーんとベンチに顔を伏せた]
もうやだ……このキャラやだ……死にたい…… 縛られて吊り下げられて女王様にいたぶられた後、太股で顔挟まれて窒息して死にたい……っ!
[わっと泣き出した辺りで、スタッフが撮影のために探しにきた]
(@176) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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オジサンちょっと汗かいちゃったからね お仕事の前にシャワー浴びようかな
[服を1枚、また1枚と脱いでいき、部屋のシャワー室へと。]
ふんふんふーん♪
[もし覗かれたり、盗撮されたらどうしよう…とちょっとドキドキしながら周りをキョロキョロと見た。]
(@177) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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