74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
|
文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……
[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。 そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。 ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]
あー、おつかれ、 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。 編集とか要らねェよな?
[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。 流出させんなよ、とは釘を刺した。]
こっち来る前に持ってきた。 俺アイスしか食ってねェしー。
[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。 ただ、弁当は勧めなかった。]
(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。 これが体内に、と、しみじみと観察した後。]
……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな
[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。
服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]
んじゃ、一旦解散ー シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー
……食うなよ
[念押し後、戸を閉める。]
(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
あー俺もー生データ欲しい
[特に手持ちカメラの方は、モザイクなんかかけたら概ね何がなんだかわからなくなるようなどアップとか入ってるので]
そんで、おっちゃんはホントに撮るだけなん? 下手したらこの企画、参加者全員にそっぽ向かれて撮れ高ゼロっつう可能性もあんだけど
[遊ばないか、とおじさんに直球のお誘いを向けておいた]
(@182) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
なーユニットとか無理だわー 星見露天最高ー
[理由はちょっと違う開放的市民。 差し出されたボトルを受け取って礼を言う。 流し込めば冷たい水が喉に心地好かった]
えっ禁断のアイスプレイ?へっくんこわい! …ひゃっこくしたら縮むかねぇ
[放っておけばじわじわ小さくなる、んだけど視線を受けたらピクンと反応したのは仕方ない。 弁当の前でオアズケの犬状態になっている]
(@183) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
下着?フツーってか ケツワレはあれぞ、穿いたままケツ掘れるのがいいとこなんぞ どんだけ機能的ってハナシぞ
[どれどれ、とクローゼットをかきまわすことしばし、 普通というにはちょっとぴったりしているかも知れないがともかく色もデザインも普通っぽいボクサーを探し当てた。 どーうしてもっ!って言うならあげないこともなかった。つまり普通に渡した]
(@184) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
[肉付きの薄い脇腹を抓られ、苦痛というよりは欲情に狂った息が漏れる。 日の当たらない生白い肌は、手を離されれば薄紅が残った。
微笑が口角に浮かぶ緋本の言葉に向けるのは、酔ったような赤い顔。
窮屈さを感じ始めていたズボンに手がかかり、ジジジと硬い音とともにジッパーが降ろされた。 くしゃりと足に絡みついていたそれが取っ払われてしまえば、生ぬるい室温に脚が晒される。 存在を主張している部分を舐めるように見つめられ、微かに足が震えた]
――あ、
[好きなのか、と問われ今更恥じらいを示して口を噤んでいたが、子供に教えるようにゆっくりと紡がれる言葉に、思わず声が漏れた。 肯定とも否定ともつかない声は、背骨の辺りが甘怠く溶けていくような色を含む。
こくん、と小さく喉が鳴った。
大勢に取り囲まれて、道具みたいに使われて、踏みにじられて―― その想像だけで、下着が濡れて色を変えていく。 手がただ触れただけなのに、じんと脳髄に待ちわびた快楽が響いて。思わず擦り付けようと、腰が揺れていた]
(@185) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
は――、
[布越しに緩やかに刺激されるにつれ、痛みで煽られ焦れていたのか存外早く下肢は熱を増して。 さっきの痛みと全身総毛立つ妙な感覚が混じり合って、ぐるぐる回って腰の力が抜ける]
はい……すき、です……。
[耳に心地いい罵倒に、うっとりするほどの幸福感に満たされる。 自分でも自覚している部分を指摘されたというのに、気まずさなどどこを探してもない。
相手に猫のように甘えて擦り寄りたくとも、体勢的に難しく。 せめて身を差し出すために足を開いて、恍惚とした瞳で見上げる]
ぁっ、ひ…んぅ……ッ
[不意に強く熱を掴まれ、先程までとは段違いの刺激が下肢を貫いた。 鼻にかかった媚を含んだ声が漏れ、拘束された両の手が耐えるように震える。 下着は大分湿り気を帯びて、動きをリアルに伝えてきた]
(@186) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
食うなよってことは、舐めるのはいいんじゃ?
[一休さんばりのとんちを効かせようかどうしようか、 弁当の上6cmくらいのところで鼻を鳴らしながら悩み中。
ベッドに腰掛けた祥司の格好ににやにやした。自分はと言えば浴衣を着直したのだがノーパンなうえに帯の締め方が緩いのでがばがば。温泉の休憩室にいるだらしないオッサンのような格好だった]
…祥司はイケメンだよなぁ 声すっげぇエロいし。雄マンコエロいし。つぅかエロいし
機能チェックじゃなくても、遊びに来んならいつでも歓迎よ?漏れなく撮影されるけど給料出るかもなー
[ふにっと笑みを返し、 それからバスルームの閉まった扉へ視線を投げる]
へっくんとか、良い男すぎてあれネコ役でもオファー来そうじゃね? ゲイの幅広げて収入倍増!とかねーんべか
[とかなんとか言いつつ、ご飯の上に乗ったカリカリの梅干しをこっそり舌で盗んだ]
(@187) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
ジェニファーは、あと次来る時はご馳走の差し入れよろしく、とも言っといた。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
|
[家具の少ない部屋、1人掛けのソファに陣取ってころころと口のなかで梅干しを転がす。 食ってない。舐めてるだけ。
瓸と入れ替わりでユニットバスへ向かう祥司を見送った後には、零された声>>@188に首を傾けた]
おー…えっ、すまん俺のせい? おわびに寝るときマッサージしよか?
[性感マッサージにあらず。いや性感マッサージ得意だけど]
(@189) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
そりゃ、カタギには出来ねぇ仕事だから供給の問題じゃ
[羨む祥司>>*61には緩く笑ったのだった。 これでも色々身を削ってんのよ、とかなんとか。 高卒すぐの頃はスポーツ整体の資格をとろうと通信講座をしばらく学んだこともあったんだけど、投資した費用20万はほぼ無駄になっていた。
ユニットバスの扉を眺める。 祥司が出て来ても自分も代わりにそこへ入ることは勘弁願いたい。 正直ベタついてて元の服着れないのだけど、どうやって大浴場へ潜り込もうかと思案した。 モニタールームへ行けば空いているかどうかわかるんだろうけど、それともPDAの機能でカメラ映像を映せるのかも知れない]
(@190) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー
あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?
[念の為、と付け加えた。 というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。
其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]
……普通のなら受けてェけど、
[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。 ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]
……梅干し、ねェんだけど
[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]
(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
モザイク職人?そういや資料になんかそんなこと書いてあったっけ…? へー、業界で信用されてんだな。カタギじゃん
[裏ビデオとして流出させるかもわからないような人に原本は渡せないだろう]
普通のだけでいいのか…ちっ
[ネタとしてつまらないくらいガチで普通の奴だけど本当にいいのなら、と渋い顔を返した。 紅一点の行方について問われると、口をれろっと開く。舌の上でまだ無傷]
殿、某が温めておきましたぞ?
(@192) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。
倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。 晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]
欲しい? もうこんなに熱くなってる。
[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]
そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?
[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。 欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。 差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。 布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]
(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
まだ、ダメだよ。 自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?
[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]
じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?
[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]
(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
そうだよなぁ、稼ぎがねぇと生活が…
[遠い眼をした。 仕事を選ばなければ生きていくことはできる、が。 手に職をつければ。でなきゃ酒に強けりゃもう少し、夜の街でも生きやすいのか]
金はねぇってばよ。責任はそれ以外で払うしかないわー
[商売道具にこれ以上の無体はしない、今夜は。と約して、 差し出された白飯にパッと顔を輝かせた]
うぉぉ!殿ぉぉぉ!惚れてまうやろ!
[ばくし。気が変わる前にと食いついて、もぐもぐしながら箸だけ残して引っ込んだ。銀シャリうまい]
(@196) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[しばし一口を大事に噛んで。 飲み込めばよいせと立ち上がった。はだけた前を合わせて結び直す帯はやっぱり緩い]
シュークリーム。食後のでざぁと へっくんの為に貰って来たんだし。持ってくるわ
あと弁当まだ残ってたらゲッツすんべ
[おっちゃんもいります?と、まだいたならカメラのオジサンにも声をかけた]
(@197) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
あー。いいよ毎日でも。俺の身体が空いてたらだけど 日々のケアで疲労の溜まり方全然違うっつぅし
[肩をぐるりと回した]
惚れるというか掘れるというか? お互いが気持ち良くなれない見返りならいらんわー
[恋人作んない歴=年齢、っぽい見解。 格好が何かおかしい?と首を傾げた]
着物といえばフンドシ一択なのにこの部屋置いてねぇんだよどうなってんだよ
[だからノーパン!と胸を張って。片手にちゃらりと音を立てるのは例のリング。無事に外しましたさっき梅干し舐めながら]
(@200) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
ふっ、ぅ…ッ!あ゛ くぁ…ッ
[こちらの業の深い状態を指摘する声は、出来の良い子を褒めるような穏やかさで。 続く確認の意味さえない問いかけにこくこくと従順に頷いたが、強弱をつけて擦りあわされる快楽を追い求めていたせいで半分も耳に入っていない。 下着越しのせいか、くぐもった卑猥な水音がやたら大きく響いて耳に届く。 ぞくぞくとした感覚が背筋を走り抜け、尿意にも似た絶頂感を呼び起こす。
いつも自己満足するところなのに、他人に触られているというだけで過敏なほどの反応を彼の手の中で示す。 荒ぐ息は妙に熱っぽくて、モニターの明かりが生理的な涙でぼやけてみえた。
あ、と耳を塞ぎたくなるような甘ったるい声が零れる。 粘着質な音が、いっそう強く響いた]
(@201) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
ひ、ぁ……?
[唐突に快楽から投げ出され、惚けた瞳が瞬く。 指先で軽く撫でられただけで、雄はびくりと震えた。
窘める声に、状況を理解できてなかった顔が申し訳なさに少し怯む。 それでも叱られることはなく、代わりに一瞬の浮遊感と共に冷たい床へと降ろされて]
……は、い
[指示に、どうしていいのかわからないくせに素直に頷いて。 最後の布地を、床に座り彼に見下ろされたままにおずおずと取っ払う。 途中、少しだけ視線を気にするような素振りをしたが それが自分が常識から逸脱しきってはいないのだと誰に対するでもない言い訳で、実のところもっと他の期待を孕んだものだということは、一抹混じる芝居がかった仕草で分かってしまうか。
濡れた下着を脱げば、ぬちゃりと下品な音がモニターの音に混じる。 下着についていた透明な液が、太腿にまとわりついた]
(@202) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
えっと…
[それから笑みを浮かべたままの彼を、少しばかり迷子のような顔で床から見上げる。 暫しの躊躇の後、ぺたぺたと四つん這いのままに彼の傍まで来て]
あ、の…、ほ、奉仕させて、ください……
[足の間まで来て、強請る。
たどたどしい、遠慮がちな手が彼のベルトを緩める金属の擦れる音がする。 布越しの雄がやはりすでに興奮を示していることを知ると、世の中にこれ以上嬉しそうな表情はあるまいと思われるほど、ぱっと顔を輝かして。 それを頬につけ、許可を待つ。
許可が下りれば、服従の快楽に酔ったままの笑みを浮かべて、口で下着をずらしにかかった]
(@203) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。 その時は頼む、と軽く返した。 日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。 視線を食事の方に戻しつつ。]
セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド
……どうなんだろな
[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。 恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。 それはまだ、成人する少し前のこと。
手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。 こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]
……まぁいいか
[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]
(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
― 食事スペース ―
[果たして弁当は 4偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
(@205) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
[シュークリームの箱と弁当箱を抱えて歩く姿は、よれた浴衣だけど一応裾が乱れないよう帯をきちんと巻き直していた。
それは瓸のなんとも言えない顔>>@204に唇とがらせて。 ベルトでも帯でもYシャツのボタンでも、息苦しい気がするのは苦手なんだと愚痴垂れた。
「俺の惚れるに、そんな深い意味ないって話」とは、その前の台詞への苦笑まじり]
んん?どうやってこの。 使い方ァ…
[PDA同士ではなく、音声通信機のチャンネルを開いたらしいとはなんとなくわかったが。聞き耳を立てる趣味も興味もなし、まあいいかの心]
(@206) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る