![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[口の中で弾けた青臭い味は、二回目の味。 今度は飲めとは言われはしなかったけども、少しの間の後雄をくわえたままだった喉が二回動く]
は、……ぐ、けほっ、
[慣れない味はやはり強烈で、呑み込んだ後咳き込んでしまったが。 それでも残った最後の一滴までくれる動きに、こちらも応じて尿道に残った分まで求めて軽く吸う。 ち、と可愛らしい音がたった]
あ、……は、い…。
[余韻に浸っていれば、>>+138耳を背後から噛まれて吐息混じりの声が落ちる。 腰の力が入らなくなる感覚に身体をなんとか支えながら、>>*28突きつけられたPDAに舌を這わせた。 自分の精液を舌で感じながら、ふと口角が上がる。
嗚呼、これいいな。 俺が最低の奴隷って感じで、イイ]
(@0) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
[ぬるま湯のような快楽にたゆたっていたのもつかの間、達したばかりのところに前立腺を抉られ、声もなく身体が跳ねる]
は、… あっ、
[急な快楽に息を詰まらせながらも、ジーンズ越しの熱を示されれば喉が鳴る。 指を失い、喪失感にひくつく孔は入口を擦られただけで甘い吐息を出させるほどで]
た、りませ……
[考えるよりも先に、言葉は溢れる]
全部、くださ…い……ッ、 もっと、しんじゃうくらい…欲しい……
[肩越しにくらうんを見る目は、ちょっと飛んじゃってたと思う]
(@1) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
……他の部屋のやつ、適当にかっぱらって来たらいいだろ、 どーせコレも、船の備品、だし……
[問題は、取りに行く体力があるのだろうかという点だけだが。 最悪スタッフを呼びつけて調達すればいいか、細かいことは後回し。 今は、この眼前の身体に、相手に専念すべきだろう。
2つ目の避妊具を装着し、念の為とローションを塗りこめた自身をそっと突き立てる。 初めて挿入した時に感じた抵抗は、もう既に感じられない。 今は柔らかく蕩けた其処が、さしたる抵抗もなく自身を受け入れた。
求めるままに、求められるままに。 熱を高め合い、名を呼び合い、貪り合って。 確実に体力とが削られていくというのに、変わりに胸に満ちる満足感に浸り、溺れていく。
そうして避妊具の空き箱が床に落ち、乾いた音を立てて。]
(@2) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
―――…… ッ、 使い切った、 ぁ、ッ!
[宣言すると同時、倒れ込んだ先はシーツの上だったか、その身体の上だったか。 荒い息のまま腕を伸ばし、その頭を抱き寄せれば唇を重ねに向かう。
短く、浅い呼吸の合間に口付けていれば、次第にそれも収まっていくのだろう。
そうして、一つ思い出せば頭を抱き込んでいた腕を解き、その頬に触れる指先。 頬骨をなぞるように、髪の貼り付いたその肌を滑れば、二本の指でその耳朶を挟んだ。]
…… どうする、耳。 開ける?
[サイドテーブルでは、既にピアッシングの準備は済ませていある。*]
(@3) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 01時半頃
|
|
うぉーやりとげたー!
[謎の達成感。 もう最後の方は「いいから早くイけよ」的にぎゅうぎゅう搾り取ってた感ある。 そしてこっちも使い慣れないもろもろを酷使してぐったり。 こんがらがってドロドロなベッドに転がり、12発記念キスを交わしながら息が整うのを待った]
…ふ
[頬に触れる指に閉じていた瞼を引き開ければ、耳を示される]
あー…。 よしあける、か たぶん今ならいける。気がする
[こういうのは勢いだ。やろう、とよじよじ身を起こした。 見るからに針そのものな見た目に怯むのは、直後のこと。だがエロい人に二言はない!*]
(@4) tayu 2014/06/18(Wed) 02時頃
|
|
ん。……右?左?
……増やす予定あるんなら、しょっぱなにど真ん中っつーのもアレだろうなぁ
[まぁでも、そこまで開けないのならば、と。 重い体を引きずり上げ、脱ぎ捨てられた抜け殻状態の服から、自らの下着を発掘する。 下着一枚の格好で、若干ふらつきながらも一式を乗せたサイドテーブルをベッドの傍に寄せた。 寝転がるその姿に手招きして、乱れた髪を緩く掻きあげてやる。
晒した耳朶を消毒すれば、鏡を手渡し、耳を写すように促した。 マーキング用のペンで、鏡を確認しながら黒く点を一つ、印す。
滅菌パックからニードルを取り出し、軟膏を内と外に塗り付けて。]
はーい、 ……ちくっとしますよーっと、 あー、……痛ェの無理なら目ェ閉じといて、一瞬だから。
[実際、あまり時間をかけるのは得策ではないから。]
(@5) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
[宛てがった針の先端が、真っ直ぐにその耳朶を貫く。 先端をコルクで受け止めれば、真っ直ぐに突き刺して。
片方の手で持っていたピアスを使い、押し出すようにしてピアスを装着した。 リング状のそれを、ボールで閉じれば円は閉じられる。
極力其れに触れないように手を離せば、使用したニードルを元のパックに突っ込みそのままゴミ箱に放り込んだ。 使用済みの避妊具やら、ちり紙やらに加えてのこれである。 掃除を行うスタッフに、心の中で小さく詫びつつ。]
暫く風呂の時とか気ィつけてな、 タオルとかで拭いてる時に引っ掛けるとやたら痛ェから。
[その他、質問などあればその都度答えただろうか。 耳元で揺れる金属の光沢に、自然、頬は緩んだ。**]
(@6) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
[>>7:+153 彼の声に余裕が無くなれば、自分の行為で感じてくれているのだと実感できて、嬉しくなってさらに行為に没頭する。 やめて、と言われてぎゃくに強く腰を抱え込んで、えづく手前まで喉の奥深くへ咥え込んだ]
……ぇふっ……ん、ん
[喉奥に叩きつけられた奔流に、驚いてそのまま飲み込んでしまった。一瞬少し噎せるものの、最後の一滴まで飲んでしまおうと、咥えたまましばらく緩く吸い付いて。 ちゅ、と慎重に口から引き抜いてから、しっかり喉鳴らして口の中の残滓を飲み込んだ]
あー…、飲んじゃった。
[笑み浮かべて彼を見上げる。心配そうな彼に、クスリと笑うと「ごちそうさまでした」と挑発めかして。さっき逝かせてもらったばかりの自分の雄が、彼のものを咥えた興奮でもう回復しかけていた]
(@7) heinrich 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
真ん中でいい。真ん中
[消毒の冷たさに、ふると震えて鋼にひっついた。 鏡の中、無駄に形の良い耳朶に黒い点がつけば、角度を色々変えてそれを眺め]
せんせー、このちっくんとチンポとどっち痛いですかー
…痛いのが無理っつぅより、痛いのいつ来るかいつ来るかって身構えて待ってんのが怖い?
[首を傾け、刺しやすいようにして。耳にコルクが当たると結局強く目を閉じた]
(@8) tayu 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
………。
えっ、いたくねーじゃん。なんだよー
[そしてこういう奴はえてしてこういうもの。だった]
気をつけるー。 これ、血でたりしねぇの?
[引っ張らないようそっと触れて、鏡でリングピアスを確かめる。 悪くない。 にまにましながらベッド脇に脚を下ろした]
腹減って来た。 寿司あたるんかな? の前に、風呂か
[避妊具を使ってはいるけれど後ろもどろどろだし、さっぱりしたい。立ち上がって全裸ピアスのまま長々と伸びをした**]
(@9) tayu 2014/06/18(Wed) 03時頃
|
|
そりゃチンポのサイズによるんじゃねェか、 ……ピアッサーでやるよか痛くねーとは思いますケド、
……んじゃ、123で合図するから備えといて。
[そうして、いちにのさーん、という気の抜けた掛け声と共に、真っ直ぐにニードルを貫くだろう。 貫いたそれを、通す。
痛くない、と告げる>>@9のに苦笑して、ビビりすぎ、と笑った。]
下手に引っ張ったりすると出るかもしれねーなァ、 ……そういう時はちゃんと消毒してやってな。
[ニードルの方が治りが早いとはいえ安定には暫く時間がかかるだろう。 労るように髪を撫で、額に唇を落とす。]
あー……?どうだろ、もうそんな時間か さっき昼食ったばっかな気がしてた、……風呂、先行ってていいよ
[そう言って、自室のユニットバスを指さして。*]
(@10) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 09時頃
|
|
[>>21 出して、と言われてももう飲みきってしまった後。喉を摩られて、もうないよ、と示すように口を開けてみせて。泣きそうな表情されて一瞬心配になるけれど、抱き締められるとホッとしたように彼の肩口に頬を寄せた]
……っ、 そう、ですね。
[本当にキリがない。彼のものを咥えただけで昂ってしまったそれ。彼の手で触れられて、さらに興奮が沸き上がる。篭る熱を逃すように熱い息を吐いて、迷う様子の彼を見る。こちらの希望を聞いてくれる、というのは彼の優しさでもありつつ、自分の欲求を正直に言わせられる恥じらいもあり]
(@11) heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
|
|
――…欲しい、です。
[腰を彼の体に押し付けて、羞恥を堪えつつの、おねだり]
秀次さんに、抱いてほしい。次はもっと、秀次さんに、俺の体で気持ちよくなってほしい。
[初めて、というのを気にしてか、彼はとても優しかった。彼自身の快楽はギリギリまで我慢して、こちらの体を気遣ってくれた。自分は彼に身を任せて、気持ちよくしてもらうばっかりで]
めちゃくちゃにしてくれていいから……。
[一度感覚を覚えた今なら、緊張せずに快楽を追える気がする。もっと2人で溺れたい。 彼が躊躇うのをわかっていて、誘うように首筋へ口元へキスを落とした]
(@12) heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/18(Wed) 15時頃
|
[髪を撫でる仕草>>@10に唇をへの字にして、 額にキスされればぴゃっと目を閉じた。やっぱりなんか恥ず照れる]
寿司だぜ寿司。 あー、でも俺、茹でたエビの載った寿司とか意味わかんないんだけど生あっかなー。ホタテとか生サンマとかー
[言いながら、指差されたユニットバスをちょっとだけ覗いてみる。 …。開いたドアをそっと閉めた]
…
(@13) tayu 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
そうだ。抜け出してジャグジーいかね?
[10秒ほど考えた後、提案してみる]
(@14) tayu 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
[額に口付けた直後、目を閉じる様子に僅かに首を傾げる。 こんなリアクションをするタイプだっただろうか。 ユニットバスへと向かった背中へ向けるのは、探るような視線。
さて自分は片付けかと、改めて立ち上がっていれば、扉の閉まる音。 彼の姿は、扉の此方側。]
……?
[何で入らないんだという問いより先に、抜け出そうという提案の声。 眉を寄せれば、首を、傾けて。]
外出るにしろ、……軽く体は流したくねェか
[そんなにこの部屋の風呂場はおかしかったかと、その横を抜けて戸を開く。 備品の類が若干ラブホテルを彷彿とさせるけれど、それ以外は何の変哲もない、普通のユニットバスに見えるが。]
……入らねェんなら、俺、先に入るけど
[一緒に入るか、とは冗談交じりに。*]
(@15) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 17時半頃
|
|
いやぁ…そーなんだけど さー
[正論こきやがって真面目か!とは脳内で。 ユニットバスを避けるのを見せるのは、2回目になるか。どうすべ、と頭をかく]
入る…入るし。 はいるし。
[ぐぬぬ、と、あうあう、の間くらいの顔で悩むことしばし]
…いっしょに 入ろーか?
[ケツ洗ってくれよー、と若干棒読み気味に。 鋼の腰を引き寄せて、肩口のあたりに顔を乗せた]
だめ?
(@16) tayu 2014/06/18(Wed) 17時半頃
|
|
[何故そんなに嫌そうな顔をするのだろう。 理由に行き当たらずに、首を傾げていれば、その腕は腰のあたりに伸びたか。
腰を引き寄せられるままに距離を詰め、肩のあたりに乗せられた頭を横目に見る。]
念のため聞くけど、それは俺らの体型考慮して言ってるんよな? ……すげェ狭くなるだろうけど、
[いいのか、と再び問う。
互いに180はある身体で。 いくら豪華客船とはいえ、ユニットバスは一人で利用するには少しゆったりとしている程度の大きさで。]
……あんたが、それでいいって言うんなら、いいけど、
[じゃぁ、軽く流すか、と。 背をぽん、と叩けば、開いた戸の向こうに一歩、足を踏み入れる。]
(@17) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
…狭
[まあ、そうだろう。大の男二人。 想像するだけで胸が苦しくなる。
じゃあやっぱやめる、と口にしかけた言葉は、背を叩かれて呑み込んだ]
(@18) tayu 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
[白濁を舐めている間、撮影中の証の赤い光がちらちらと視界に入った。
本当に流しているのか、それとも撮っているだけなのかはこちらからは分からない。 ただ、確かなのは撮影されていて、それがいつでも他人に見せられるという事実で。 もしかしたら本当に、それとも、と思うだけで、胸が苦しいほど]
ッ、は、い……おいしかった、です…っ
[ぞくぞくと、興奮が満ちる。
髪を引かれ顔をあげれば、朗らかな指示と侮蔑を含んだ声に陶酔した目が、カメラに捉えられた。 くらうんの言葉通り、よく映って。 くらうんの言葉通り、下肢が熱を持ち始める。
自分の顔と名前以外を撮影しないそれが、不特定多数に見られているなんて想像したら もう、それだけでイッちまえそうだった]
(@19) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
んぁ…、あ゛
[くらうんのものが尻肉の合間で扱かれるたびに、孔から零れるクリームが卑猥な音をたてる。 まだ達したばかりで敏感な身体は、徐々に硬さを増すものでひくつく孔の上を擦られるたびに、嬉しそうに震えた]
ぅ、わっ、…ぁ
[背後に回ったホレストを気にしていれば、体勢を変えられて軽い驚きの声があがる。 それも、熱いものがが孔にくっつけば、ちょっと視線を伏せておとなしくなったが]
あ、の……。んッ、は…
[どんなトコを、なんて甘い囁き。
素肌を男の大きな手が撫で、誘惑する手つきに思わず腰が揺れる。 自然と先っちょを、ひくつく孔で擦ったような形になり、クリームが竿を伝う]
……ん、…お、俺の…
(@20) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
つっこまれて、気持ちよくなって鳴いてるとこ……いっぱい、撮ってほし、い……です…
[やがて、おずおずと脚を開けば 撮影されて興奮した、白濁に濡れる性器と、伝う白濁とナカからのクリームで濡れた孔が躊躇いがちに曝される。 顔を真っ赤にし、目をきつめに瞑って顔を背ける姿も、自ら開いて立てた膝も、レンズはしっかりと捉えたことだろう。
思えば、顔はいっそう赤くなり、そそり立つ欲はぴくんと震えた]
(@21) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
― ユニットバス ―
[狭い。ちょっと想像以上に驚異的に狭い。 えっ、普段はどうやってシャワー浴びてんだって?そんなの銭湯通いしてご近所のじぃじ達の裸体をガン見してるんですよ!
なんでこんな苦行にチャレンジしようとしたのか2分前の自分を3分間問い詰めたかった。 頭から降り掛かる温水が、背中に無数の筋を作る。 鋼に抱きついたまま。時間が速く過ぎることを願うしかない]
コウ、 …なァ
[邪魔だと言われれば離れようとはするだろうか。
泡のふんわりとした香り、 周囲も天井も間近に圧迫感のある空間。 結局情けない顔で、口付けを強請った]
(@22) tayu 2014/06/18(Wed) 18時頃
|
|
− ユニットバス −
狭ッ、
[呟きながら、アメニティのボディタオルの封を開け、湯船の中に入る。 カーテンを閉めてしまえば、さらにその空間は小さくなるのだろう。 抱きつく姿勢のまま、離れぬ姿にため息ひとつ。 仕方なく、その身体越しにシャワーの湯を出し、掌で温度を確かめた。
ボディタオルにソープを出し、泡立てればそのままその背に滑らせて、]
……ん、
[名を呼ぶ声に、視線を其方に向ける。 強請られた口付けを受け止め、そうして少し顔を離せばやはり、首を傾げて。]
……なんか、あった?
[問う。]
(@23) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 18時半頃
|
|
[おい、カーテン閉めんなふざけろ。とはこれも脳内で。
背を伝う泡の柔らかさに安心は少し、する。 口付けは今日の何度目だか、数えようともしていない幾度目かの]
……なんも、さ
[問いに緩く首を振って、汚れを拭い取る手つきに身を委ねた。 は。と弱い息を鋼の鎖骨辺りに吹き込んで、顔を伏せる]
なんでもねぇ…から、 ジャグジー、行こうよ あんたのソレも、誰も何も言わねーし。ここ ならさ
[流れる湯で濯ぐように、掌でその背を撫で下ろした]
(@24) tayu 2014/06/18(Wed) 20時半頃
|
|
[ジャグジーに、という言葉を告げれば、その顔は伏せられる。 覗きこもうと思えば覗き込めただろうけれど、何だか憚られてしまって。 ん、と、小さく応じる声を告げれば、体重を自らに預けさせ、身体を手早く洗ってやる。
最後に、シャワーヘッドに手を伸ばし、体に残った泡を流してやる。 ついでと自らも頭から湯を被れば、そのままその身体を引き摺るように、濡れたままで外へ出たか。 ベッドサイドにとりあえずと座らせれば、自分は一度、タオルを取るために内へ戻る。
濡れた頭にタオルを被せ、がしがしと拭ってやり。]
……何が嫌か知らねーけど、俺、言われなきゃ一生気付けねェからな 嫌なら嫌、無理なら無理って言え。
……服、俺の着れるよな? 着てたの、洗濯して貰ってー……
[そうして、久々に外の空気でも吸いに行こうか。 に、と、笑った。]
(@25) kirisame1224 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
は、ヒッ
[>>*3頬を撫でられ、顔を逸らしたまま潤んだ眼を薄らと開けば、気さくとも言えそうな笑顔が視界に入って。 直後、敏感な先端を弾かれて声になり損ねたような音が喉から出た。
返事も出来ずに>>46首筋にかかる囁きにこくこくと頷けば、そこにがりっと音がしてなまっちろい肌に歯形が残る。
甘い電流が頭と下肢に、がっつんがっつんヒットした]
(@26) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
ん、ゃ、 あ……
[痛みに吐息を漏らしながら、抵抗なく脚を抱えられたがさすがにそのポーズを意識してしまえば羞恥に瞳が震える。 それも楽しんでいるのだろうと言われれば、否定はできないのだが。 凶悪なサイズのモノが、まだ開発が始まったばかりの秘所へ押し当てられ、不安と期待に腰が揺れた。 結果として、その動きはこじ開ける動きをアシストすることとなる]
っは、
[絡みつき、締めつける。 明らかに容量オーバーな代物が捻じ込まれて、冗談でなくみしみしと音を立てて中に押し入ってくる。 声はほとんど出ずに、声帯を震わす前に雲散霧消してしまう。鳥のヒナのように口を大きく開けて、吐息のようなものを漏らすばかりである。 入り口は一気に受け入れようとするも付いていけずに、異物を押し返そうときつく締め上げた。
遠慮なしに揺さぶられたとき、やっと大袈裟なほどの喘ぎが出る]
ッ――あ゛、ひぁッ あァっ す、ご…ッああ゛
[相当な負担を強いられているというのに、溢れ出る感情はあくまでも快楽だった]
(@27) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
[皺が伸びきるほどの太さのモノが卑猥な音を立てて出入りする。 揺さぶられるたびに健気に立っている雄は血が集まって熱くなっていき、貪欲さを象徴した]
あ……ッ? にぁっ、あ゛あッ
[そのままでも達してしまいそうな残念な性癖なのだが、闇雲に突いているだけと思いきや的確に、指で探られたえもいわれぬ快感を引き出す箇所を擦られて身体が跳ねる。 苦しさと痛みと快楽が一気に頭をかき回し、どこかにしがみつきたくて手が泳いだ。 不慣れな裡からの快楽に、頭がついていっていない。
それでも、落とされた指示は妙にクリアに耳に届いた>>47]
ほ、ホレスト、さ……、んん゛ッ ひ、ぁ くっ…さ、さわって、くだ…、あ゛ッ
[溺れた目が、ホレストの方を向いて。 必然、レンズにも視線を向けることとなる。
PDAを持っていない方の腕の袖を、ぎゅうっと握って。 切れ切れに強請るも嬌声に邪魔されて言葉に出来ずに、幾度も言い直して。 やがて、もどかしげに首を振ってから、彼の手を誘導するために袖を自分の方に引いた]
(@28) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
|
ほれすと、さ…ん……ッ
[ひんひんと啼きながら、彼の名を懇願する声で呼んだ]
(@29) kaisanbutu 2014/06/18(Wed) 23時半頃
|
ジェレミーは、味付け海苔を用意した。カモン!
heinrich 2014/06/19(Thu) 02時半頃
|
[手を引いても、ホレストが動く様子はなく、ただ笑いを含んだ声が落とされるだけ。 半ば予想していた通りとはいえ、快楽に流されないようしがみついている状態ではそのイジワルはなかなか泣きそうだった。 懇願の意味でもう一度袖を軽く引っ張ったが、それくらいで許してくれるはずもない。
後ろの律動がイイとこを抉るたびに牝のような声が上がり、屹立は張り詰めて脈打つが、不慣れなせいか射精感は得られず。 絶頂寸前のような状態がツラくて、先走りを溢しながら腰を揺らすも、それは余計に自分を追い詰める結果となる。
はひ、と溺れたように喘いだ]
ほれすと、さ……ぁッ
[それでも、自分の手で前を刺激することはなく。 舌を伸ばし、ホレストの顎髭を犬のように舐めて、媚を売る]
(@30) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
ホレスト、しゃ……ぁう゛ッ、 あ゛、ん…っおねが、ひ、ぁ…しま、
[ホレストへ、画面の向こうへ、必死にアピールするように 仮性包茎の皮を剥いて、熱っぽく言葉を重ねる]
おれ、のぉ…いっぱい、泣いちゃうくらいまで…ぁッ、 ホレストさんの…ン、く…手で、搾って、扱いて、いじめてくだしゃ……あ゛あッ…!
[もうホレストの手に勝手に擦り付けそうなくらい、蕩けた声で。 余裕の欠片もない涙混じりのよがり声が、目の前で笑う彼へかけられる。
一節紡ぐごとに興奮が高まるのか、きゅうと後孔は締まって、うまそうにくらうんのものを食んでいた]
(@31) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
ジェニファーは、ン、)
tayu 2014/06/19(Thu) 04時頃
マドカは、パルックにつかいこまれた。
kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
[>>44 耳元に囁く低い声に、ぞくりと体が疼いた。彼の声が好きだ、彼の指が好きだ、彼の全部が、好きだ]
……ぁっ、ん
[期待にひくつくそこへ、予想以上に抵抗なく指先が入ってきた。体がそれを「気持ちのいいもの」と覚えてしまっている。輪の縁が蠢いて、物欲しそうに彼の指を食んだ]
どうしたいって……、幸せにしたい?
[息を荒げ、頬を紅潮させながらも間近に笑みを見せて]
体でも心でも、秀次さんを一番幸せにできるのが、俺であるように。
[裸で抱きしめ合い、肌を寄せ合うだけでもこんなに気持ち良くて、満ち足りて。与えられる快楽に、体はどんどん素直になっていく]
はっ、あっ、そこ!
[ボディソープの滑りを借りてより深くまで進んだ指。その指先がある場所に差し掛かると、下腹の奥からキュウッと切ないような感覚が広がる。全身に甘い痺れが伝わっていく。 体の力を抜いてすっかり彼に身を預ければ、ダイレクトに体を覆う快楽。 自分がどれだけ気持ちいいかを伝えるように、深い口づけの中、自分からも舌を絡めて。彼の下腹部に熱を押し付けるようにゆらゆらと腰を振り立てた]
(@32) heinrich 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/19(Thu) 04時頃
|
……は、ふ…
[パニックにならないようにするだけで、キャパシティ越え。 まっすぐ立っているのすら怪しいのに何に意地になっていたのだか、全部洗ってもらうまでそのまま固まっていた。
そして強く引かれてユニットバスを転び出れば、少し嗚咽に似た声と共に浅く息を吸った]
(@33) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
|
|
…あの、さ
[タオルに水気を吸わせながら、そっと鋼を見上げる。 一度目があったところで横へ逸らして、ぼそぼそと何か呟いた。たぶんクソとかなんかそういうことを]
ヒくなよ?
───俺。嫌とか無理とか、言いたくねぇの
[この男は気付けない、って言ってるけどどう見ても気付いてはいる。 情けないのか悔しいのか恥ずかしいのかよくわからないけれど、 要するに]
コウに。あんたには! 格好悪いとこ見せたく ない 何でだか知んないけどそーゆーこと
…だから、見逃せよ。本当に無理な時はそう言うから、 俺が大丈夫って言ってる間は大丈夫。
[わかれ。とゴネた]
(@34) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
|
|
………ひ、ヒくなよ!
別に見返り欲しいとかそういうんじゃねーから。ただ俺がそうだってだけだから
[タオルをひっかぶってわしわし。 俺は何を言ってんだ、という気持ちしか残らなくて史上最高に恥ずかしい。
服は借りる。ノーパン最高。そして早くデッキ行って開放的になろう*]
(@35) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
|
|
[ある程度のタオルドライが済んだ頃、そろりと伺うような視線を感じ、其方を見る。 目が合ったのは、一瞬。 すぐに逸らされたそれを追おうと覗き込むも、既に遅かったか。
前置きに一つ、ヒかない、と告げて。]
………、
[一通りを喋り終わった頭を、タオル越しにがしがしと撫でる。 撫でた後、その頬を両手で挟めば真っ直ぐに、見つめて。]
……俺は、俺の知らねートコであんたが嫌な思いとかしてんの嫌だからな。 我慢できるから大丈夫とかじゃねェの、我慢させてるのが嫌なの。
俺が、嫌なの。
[わかるか、と問いながら顔を寄せ、額を緩く押し当てる。 静かに、目を伏せた。]
(@36) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
|
|
……風呂場のアンタは十分に格好悪かったし、全然大丈夫に見えなかった。 変な意地張ってねーで、無理なときは無理って言え、
[俺の気持ちも考えろ、と。
そこまで告げれば手を離し、自分の分のタオルを取りに立ち上がる。 適当に手に取ったTシャツとジーンズを身につければ、外へ出るかと促した。]
(@37) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
|
|
− 船上 デッキ −
……あー、海久々に見た
[乗船中なのだから、ずっとすぐ近くにあったというのに。 夕暮れの空気の空は、朱に染まりかけている。 じきに、藍色に変わっていくのだろう。
大きく一度、伸びをして。]
……どっちだっけ? こっち?
[と、ジャグジーのある方向を指差し、歩き出す。
歩調は自然と、隣の姿に合ったものに。*]
(@38) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
|
|
お前が嫌だって。そっちの都合じゃねーか…だはんこきやがって
[格好悪かった、と言われると黙るしかない。 目の前の顔を半眼で眺め、]
…でも …
[頬を挟む手を掴んで、軽く音をさせて口付けた]
コウが格好良いイケメンの俺が好きだっていうなら仕方ないなー! ちなみにイケメンの俺は限りなくタチだから、あんたは抱かれて可愛い顔する係な。異論は認める あと朝からセックスしねぇのも無理だから!毎日しないと飢え死にするから!ムリムリムリ
[ぐふふふ。と不気味な笑みを浮かべながら服を着て、デッキへと向かった]
(@39) tayu 2014/06/19(Thu) 13時頃
|
|
― デッキ ―
うぉー夕陽!
水平線に!
[沈むまで見てようぜ!とはしゃいだ声を上げて。 新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで、のびのび]
夜とか星座とかすげーんじゃね? 星空ジャグジーして、そのまま晩飯前に一発やろうべー
大丈夫、気が散るとか言わせねぇから
[手すりに体を預けて、朱色に染まる空へ目を細めた]
(@40) tayu 2014/06/19(Thu) 13時頃
|
|
− デッキ −
……どこ見ても水平線だ……
[海上なのだから仕方がないとはいえ。 進行方向に目を凝らせば、小さく影となって目的地は見えている。 明日には着く日程予定だったか。
並ぶように立てば、同じように手摺に体を預けて。]
……俺、流石にキツいんですケド、……
[冗談だろうと思いながら整ったその顔を見るも、目を細める様子に表情は若干、引き攣る。 それ以上の言及は、止めにした。]
……あ、星。
[あそこ、と、指差すのは一番星。 星々が空から浮かび上がり始めれば、手摺から身体を離す。 飯に間に合わなくなる、と声をかけて。*]
(@41) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 13時半頃
|
|
我慢するなって言ったっしょ?
[イイ笑顔。 ちょっと引き攣った顔を見てにやにやするけど、それ以上は言わずに。 西の空に灯った一番星の煌めきは、あっという間に無数の星に埋め尽くされて、どれがどれだかわからなくなった]
(@42) tayu 2014/06/19(Thu) 14時半頃
|
|
― そしてジャグジーへ ―
いやっはー!
[高く上がる水しぶき。 先客がいたとしてもそこはそれ。一緒にアソビマセンカ?]
うぁあっつい。熱い!
[お団子にした髪が濡れないように顎まで浸かってぶくぶく。 温水に手足を伸ばせばやはり心地よい開放感に、幸せ満点の溜め息を吐いた]
明日は島かー。 壁のない開放感な水上コテージでスローセックスとかしてぇな。 激しいのもイイけど。無人島ホッピングもイイけど
[ともかく地下室もエレベーターもない世界だ。 楽しみ!と 元気よく吠えた**]
(@43) tayu 2014/06/19(Thu) 15時頃
|
|
[蜜で汚れた先端を弾かれて、砂糖漬け並みに甘ったるい嬌声をあげ身を反らす。 行儀悪いとたしなめられたそこは、我慢を強いられることに耐えかね、はしたなく存在を主張していた]
、ひぁ…ッ……あぁ…っ
[やがて、与えられ始めた緩やかな刺激に、脳みそが舵を完全に手放す。 緩慢な刺激にぞくぞく震えながらも、もっとと無我のうちに思って腰を揺らせば、後孔の刺激も加わって強烈な快楽につい固まってしまう。 はひ、と喘ぐ息が奇妙な音を立てた]
(@44) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
|
|
ぁっ…あ゛ぅ…ッ、んんッ
[不意の問いかけに、首を横に振る。 24で童貞なのはかなりの問題じゃなかろうか、と知らぬ間にこの船に乗った幾人かを罵倒するようなことを思ったりして。
低く甘い囁きが耳にかかり、噛み殺すこともできない吐息が漏れる。 どこもかしこも敏感になっていて自分のではないような心地のする身体にオモシさを感じている間に、下肢の焦燥にもよく似た衝動が高まっていく。 がりっと耳の軟骨を噛まれると同時に緩やかな愛撫にあっさりと白旗をあげそうになったとき、見計らった様子で手の動きがイイトコを外した。 頬まで舌で撫でられ、軽いリップノイズと友に離れるまでの短い間に、波は引いてしまって、切ない声を漏らす。
また与えられ始めた刺激に、出し損ねた熱が渦巻き放出出来ずに暴れ。 初めに触られたときよりも刺のある快楽にいっそう嬉しげに啼いて、開いた脚を震えさせた]
(@45) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
|
|
[顔を下肢へ寄せていくホレストを、生理的な涙で滲んだ目で見つめるときは、期待とある種の脅えに息を詰めるような心地だった。 キツい快楽に溺れながらも、もっとツラくなるような刺激を求めて竿は蜜を溢し続けている]
は…ぁ……ッ、あ、あッ
[やがて、ゆっくりと舌が伸び、柔らかな舌先が亀頭に触れれば脳みそがじぃんとくる快楽を得て。 こちらを上目で見るホレストへ、お願いしますと喘ぎつつ言ったが、伝わったかどうか怪しいものだ。
腰などとっくに抜けているような体たらくで、突かれるままに悦んで嬌声を溢しながら。 自分の竿がねぶられる時を見逃すまいというように、びくびくと快楽に震えながら彼の旋毛を見下ろしていた]
(@46) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
|
|
− 露天ジャグジー −
[滑るぞ、転ぶぞ、怪我するぞ、は一通り口にしたと思う。 高く上がった水飛沫が、落ち着いた頃に湯船に足を入れた。 足裏に触れ、肌を伝って昇る細かな泡。 緩く足を組めば、湯船の縁に後頭部を預ける。]
何で、そんな遊ぶことばっか考えられんの……、
[すげーなァ、と、疲労しきった全身を泡に委ねながら呟いた。 泡の満ちる湯の中、水面越しに自らの腕を見下ろす。 撮影以外で、こういった場に来るのは久々だった。 黒い炎は、水面に揺らぐ。
ふと、見上げた空には既に星空と呼べるものとなっていたか。 上機嫌に吠える声を聴きながら、ゆっくりと目を閉じる。]
………、
[のぼせる前に、湯から出られるだろうか。*]
(@47) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 16時半頃
|
|
よーぉ、祥司アーソビマセンカ!
[バシャバシャと湯を跳ねれば、続くのは魅力的な言葉>>127]
おう、いっぱい遊んで風呂入って寿司───あっ俺ハマチも食いたい あるー? 酒はあんま飲めないんだけど、おいしいやつをちょっとだけなら?
[諸々リクエストしながら、退散の構えに笑顔で手を振った]
(@48) tayu 2014/06/19(Thu) 19時頃
|
|
じゃあへっくんとジャグジープレイで遊んでよ。
[意味が分からない供述をしながら、泡風呂に身を委ねる鋼>>@47にばっしゃーと跨がった]
先っちょだけ?先っちょだけ?
[だめです、と言われれば、じゃあ触るだけ。とかなんとか]
大丈夫、俺ー熱いの苦手だから。のぼせる前に出るから。これマジだから
[果たして、この宣言が真実だったかは、 ───満天の星のみが知る**]
(@49) tayu 2014/06/19(Thu) 19時半頃
|
|
ん、 あー、お疲れ。 あのワゴン、あれ、文章の意味わかんねーんだけど
[アンタよな?と、問いながら、入れ替わりで湯船に入ることになるだろうか。
妙ににこやかにこちらの顔を見てくるので、ホレストの視線が辿った後を見る。 片耳に揺れる、金のリング。
再びホレストの顔に視線を戻し、軽く肩など竦めてみる。 全てを語る必要は、無いだろう。]
俺、酒はいいからなんかいー感じの飲み物用意しといてよ。 これ上がったら直ぐ行くからさァ
あー、寿司何あんのー?
[など、>>@48声に続いてリクエスト。
上がったらとは言えども、何時上がるかの保証はなく。]
(@50) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 20時頃
|
|
……そんなプレイ初耳なんですケド、
[そうして、跨る姿に呆れ声。 先っちょだけ、という言葉にゴムがない、と返すけれどそれで納得したかどうか。
普段は熱いくらいの湯が好きだから、これくらいの湯加減で丁度良い、と思っていたのだけれど。 もう少し温くても、よかったのではないだろうか。
星空を見上げながら、そんなことをぼんやり思った。**]
(@51) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 20時頃
|
|
― 地下スタッフルーム・とりまお疲れさま会 ―
いえーーー! よーし緋本AP!男体盛りリベンジいこう!サイモンDでもいいよー!
[乾杯を終えて第一声、それだった。 寿司桶>>144を囲んでわいわい。
明日には船は目的地に着く。あいのり企画は…撮影はだめになったとしても、オフ会としては成功しているはず。 となればスタッフ全員集合して前打ち上げだ!打ち上げ!
諸々性的な意味で疲労している人達もいたかもしれないが、折角の機会だもの]
あっそのカレイ俺も 俺も食べるー
[お酒は、紙コップのほんの底の方にだけ。 舐めるように味を楽しんで、にっこにっこと寿司を摘んだ*]
(@52) tayu 2014/06/19(Thu) 22時頃
|
|
− 打ち上げ万歳 −
[片手に寿司、片手にカメラ。 傍らの紙コップには湯気立つ緑茶。
ジャグジーの湯冷めの訪れる前、乾杯の音頭は響いただろう。 レンズは一際大きな声を出す純一>>@52に、そうして名を呼ばれた緋本やサイモンの方を向いただろう。
口に運んだ鮪の一貫の山葵の効きが思ったより良く、僅かに画面がぶれた。
上機嫌で寿司を摘まむ姿の方に、希望のネタが盛られた器を押しやって。]
……思ったより、撮れてねェんだよなぁ、映像
[島で何か撮れるだろうか。
烏賊の一貫を摘まみ、口に運んで、やはり山葵の効きに目を閉じた。]
(@53) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 22時半頃
|
|
んじゃ、向こうで撮影会しよーぜ? 南の島での休日ーみてぇなイメージビデオでもいーし
あとなんかサイモンDが体張って撮れ高いっぱい稼いでくれるって聞いた気がする
[差し出された皿に礼を言って、鰈の寿司をぱくり。 ぅんまーい、と幸せを噛み締めた。
鋼が目を瞑るのが見えれば、ガリをもぐもぐしながらきらんと目を光らせる]
あっれぇ、ツーンしてんの?ツーンあれだべ、口で呼吸するといいんだぜ?
[指を伸ばして鼻をつまんであげようとした]
(@54) tayu 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
イメージビデオなら監督立てて撮りてェよなー 売れるかわかんねェけどさ
[やる?とからかうように声をかける。 数日の船旅なせいで、てっきり生ものには島に着くまでありつけないのではと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。豪華客船侮りがたし。
茶とカメラとで塞がった手では、伸びてくる指を払うことはできず。]
……そうだっけ、
[くぐもった声で、一言。 鼻をつまむ指もそのままに、熱いお茶を啜った。
そのままカップを机に戻せば、安全であろう玉子の寿司に手を伸ばし、一口。 片手のカメラは、真っ直ぐに純一を向いて。]
(@55) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
[>>146切れ切れの懇願は、どうやら合格点だったらしい]
――あ、ぅッ
[皮膚を裂く勢いで犬歯が首に突き立つとほぼ同じときに、先端を突くように舐められて>>*10 痛みなのか快楽なのか、ほとんどしゃくりあげるような声を漏らしながら、言うことをきかない身体を必死に自制する。 もっとも、痛みにしろ快楽にしろ、それが悦びであることは変わらないのだが。
>>159煽る問いかけに、かくかくと頷いてご褒美を待つが。 逆に前立腺を押しつぶさんばかりだった動きがふっと変化して、あえて避けるような律動になって、揺さぶられながら嫌がるような声を零す。 思わず腰を自ら動かすも、その動きは懲罰の対象か]
(@56) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
|
撮影撮影。 売れなくてもいいじゃん思い出に、経費で撮影しちゃおうぜ
[ウニの味が嫌いだという人のおよそ半分は、ウニではなくてミョウバンが嫌いなだけだと思う。 つまり雲丹俺もー。うまいもぐもぐ。
話しかけて来た祥司に、首を傾ぐ]
面白プレイ? えー俺は常識人だからいつも普通だぜ
[うそだ]
でもだいたい網羅したよな?つばめ返しとか、あっ流鏑馬?
(@57) tayu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
|
[>>115 いてくれるだけで。その言葉に目を細め、甘えるように頭を擦り寄せた。 重なる胸の鼓動が心地よいリズムを刻む。彼の匂いと体温に包まれて、身も心も溶けていくようで]
っ、 だって、 っあ
[揺らめく腰に掌を添えられて、頬が赤く染まる。恥ずかしいとは思っても、快楽に反応する体は求めることを止められない。 首筋に這う舌の感触。彼がくれた小さな痕。そこが性感帯になったかのように、体がぞくりと震えて高い嬌声が零れた]
ぁっ ん、 秀次さん……っ 、
[増やされる指を後孔が飲みこむ。圧迫感には相変わらず慣れない。けれど押し広げる動きから快感を拾えば、内側の筋肉がうねり、柔らかく寛いでいく。]
秀次さん……、
[向かい合わせで彼の首に腕を回し、見上げてくる眼差しを見返す。彼の目に浮かぶ欲の色に、悦びと興奮で目眩がしそうだ。熱く昂ぶったものの先端が、甘い水音を立てて浅く埋まる。焦らすようにそこで止められて、苦しげに眉根を寄せて]
俺も……っ、俺も欲しい……! お願い、入れて……っ!
[もう我慢できない。欲に潤んだ目でねだりながら浅ましく腰を揺らした]
(@58) heinrich 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
|
ん、ンんッ、あ…、し、しって……ヒっあ゛
[>>*11問いかけに答えようとする前に、ぬめる口内に咥えられて声も出ないでがくがくと震える。 すぐにでも達してしまいそうになるが、脈打つ根元を強く押さえられ、悲鳴染みた声をあげた。 圧迫感になきながらも、技巧の進んだ彼の口淫に身体は素直に与えられる刺激を受け取る。
焦らされ煽られ、解放されない欲望は阻まれて身体の芯をゆする。 ぐちゃ、と頭の中が熱に塗りつぶされるような心地であった。 亀頭がねぶられるたび、びく、と身体が跳ねる。 汗でぺとりと額に張り付いた毛をかきあげることも気が付かない様子で、唯一自由な手がくらうんの袖をぎゅうっと握った]
…だ、させて、ださせっ……も、無理……!無理……ッ
[ひん、と鼻で鳴いて子犬のような声を零し、ホレストへ懇願する]
(@59) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
……どっちでも、別に? 売れんならどっちでも支障はねェなぁ
[なー、と同意を求めてみたり。
カメラは話題を振ったホレストの方に向き、雲丹の軍艦をつまむ指先を捉える。 そうして、純一の形の良い唇に寄る寿司を、アップで写した。
そうか軍艦なら無事か、とイクラの軍艦を一つ取り、口に運ぶ。 赤い粒が、1つ2つと落ちた。勿体無い。]
流鏑馬にゃ縄が足りてねーな。 あの部屋そういうの置いてねーの
……48手網羅するんなら、あと何回は必要じゃないか
[一度の射精に至るまで、二度三度体位を変えていたとしても多分、微妙に足りていない気がする。
炙りの寿司を取り、一度めくって山葵の量を確かめ、触れたものを戻す気にもなれなかったのでそのまま食べた。 けっこう効いた。]
(@60) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
―お疲れ様でした会の話―
寿司!寿司か!
[>>144早朝からマネージャーを襲い、シャワー後上のプールで存分に遊んだ元気溌剌偽ショタが、寿司という単語に駆け寄ってきた。 まだまだ若い体は、酷使も屁でもないらしく朝っぱらから元気なものだ。 迷わずサーモンを掴み、もっきゅもっきゅと口を動かしながら、PDAを弄って]
あ、そういう話題俺も興味ありまーす
[ジェニファーとホレストの会話に、はいはいと手を挙げながら、メッセージを作成]
(@61) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
To:ロビンさん From:瓜生円太 Title:バレてる!
ごめんなさい!寂しかったんです……。俺実は寂しすぎると死んじゃうんで……。 ロビンさんに見捨てられたら俺、生きていけません!もうしないから許してください!
あっ、折角なので記念写真送っておきますね。
[添付:事後、シャワー前にM字開脚の図]
(@62) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
どっちでもー。 楽しければなんでもいいんだヨ
[雲丹軍艦をもっしゃもっしゃして、紙コップに少しの日本酒を舐める
あー縄。縄じゃねぇと流鏑馬じゃねーのよな この旅行中にコンプしとこうぜ。へっくん立ち松葉もやってくれる?
[既に船内にこなした人がいるとは知らない立ち松葉。あれちょっと流石に疲れるよね。 鋼の口から零れたイクラの粒が床にキッスする前に奪取して、それも食べた]
祥司こそ?何発ヤったんよ 食いまくってんだろその尻。いい加減とろっとろじゃねーの? どんな味になったか確かめさせてよ。リングも食べさせてあげてないしなー
(@63) tayu 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
―裏方打ち上げ>>@52―
お疲れ様でしたー!
[波乱万丈の船上ロケも、ひとまずはお疲れさん。缶ビールを呷るとしみじみとした開放感に包まれる]
べふっ、な、男体……っ!?
[聞こえたJJの発言に、ビールを噴き出しかけた]
寿司ネタがぬるくなりますよ…!?
[いや、気にするところはそこじゃない。 実行するなら道連れにと、サイモンの足首に繋がるロープをがっしり掴んだ]
(@64) heinrich 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
ん、……興味って、何? 別に特別話すことはしてねェよ?
[そう言いながら、寄ってきた瓜生>>@61に片手を上げる。 サーモンはそっちだったかと、手を伸ばした。]
コンプってーと、あといくつだ? ……俺がタチならやってもいーぞ、立ち松葉。
[タチ松葉、なんちゃって。 くだらない駄洒落を脳内に浮かべながら、コップに緑茶を注ぎ足した。 酒類は近付けるな、とスタッフには言ってあるので大丈夫だと思う。
受け止められるイクラを、カメラではなく視線が追う。 無意識に唇を、舌先が舐めた。]
……え、全部ネコとか冗談言うなよ? 俺以外にもタチやってるよな?
[その確認は、必死そのもので。]
(@65) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
…俺、立ち松葉のネコは無理かもしれないなぁ。 タチなら安心なんだけどなぁ?立ち松葉されてるへっくん見たいなぁ?
[無理するなって言ったよね?うん言った。言った言った。 期待の眼差しで鋼を見つめ、ついでに逆さまになった黒い炎を想像してみて胸きゅんした。
ビール噴き出しそうなAP>>@64からサッと寿司の皿をかばいつつ、]
人肌温度の寿司もいいものだぜ! 二人で並んで大きいテーブルになってくれてもいいよ?Dがやるならそのダチョウさんはちょっと匂うから外で待たせてねー
[ところでなんでこの船ダチョウとかいるんだろう意味わかんないけど面白い]
(@66) tayu 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
To:ロビンソンさん From:流離いのビッチ
ごめんね!ぱーちーなう。
[添付:お寿司の写真]
(@67) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
[瓸にサーモンを分けてから、自分の皿をパシャッと撮って。 自分のツブヤイターととある人へ送信してから、ポケットへ]
えー、お二人のことだからなんか普通とか言われても信用できないってかー。 コンプって何回出したらそこまでいけるんですかコンプって。
[などと言いつつ、緋本の隣でむしむしと無心に赤身を食べている。 ホレストの言葉に、まったくだどんな体力しているんだと頷いて、ついでにそこが目標だなとかワケわからんことも思った]
男体盛りやるなら写真撮りたいですねー。サイモンさんガンバレー。
(@68) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
請求したら出るんじゃねェかな? ……絡みで撮る?
[俺と、と付け加え、ホレストの方にカメラを向ける。 その烏賊辛いぞ、と忠告する前に、あっさりと白い肌の寿司はその口の中に。 難なく呑み込まれていくのに、先ほどの一貫が異常だったのではと思いもう一つ摘んでみるが、案の定な案の定であった。]
お、れだって無理だし、…… ……あんなん身体死ぬわ……
[あっなんだか面倒な言質を取られてしまったかもしれないぞ。 とは既に時遅しか。 ケースバイケースだと言い張れないだろうか。無理かな。
瓜生は話についてこれているだろうか。 体位がわからぬようならば、参考までにと立ち松葉の画像をスマートフォンに表示させ、画面を見せただろう。]
……健全の意味を俺はいろいろ問いてェけど、…… あー、……そう……
[つまりホレストのホレストの餌食となったのは自分だけ、と。]
(@69) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
コンプって、でもさーあれ、ちょっと変えるだけで名前違ったりするじゃん?だから40発とかはヤってないよー?
[にこにこと、早速手際良くサイモンDの服をひっぺがしにかかりながら円太の声に答え、]
よーし写真…動画撮ろう!おっちゃーん撮って撮って! あ、円太も乗せられたい?それか、やりたかったんなら醤油皿してみる?
[醤油皿、と言いながら円太の腰のあたりを指差した]
(@70) tayu 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
ーさんぴーの時間ー
……あ゛ッ…あァッ、!!
[獣じみた嬌声が、廊下に響いたのは解放と同時。 ほとんど回らぬ舌で、お願いしますお願いしますと懇願を幾度繰り返したか分からない頃であった。
解放感が前を包み込むと共に、強い吸い上げで目の前がぱちぱちと白くなる。 同時に、前立腺を同じタイミングで抉られ、声も上手く出せずに。 手を置いていたホレストの肩とくらうんの手首に、強く爪を立ててしまった。 搾り取るように、淫壷は収縮して、その動きでまた自らイイトコを刺激してしまい、達した後も幾度か身体をびくつかせた]
あ……ひ、ぁ……
[ことんと首を落とし、肩で息をする。 それでも、くらうんがまだ達してないのならば、力の入らない身体を酷使して自ら腰を動かした]
(@71) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
四十八手って、あれ物理的に無理そうなのあった気がするんですが……
[コンプリートと聞いて、うろ覚えな知識を引っ張り出しつつ、さすがプロだなと感心したり。 男体盛りについては、皿を庇うJJに謝りつつ口元を拭って]
……まずはね、上司として手本を見せていただこうかな!
[手に持ったロープの端をJJに託した。ダチョウさんは廊下に移動してカメラに愛嬌を振りまいてくれるようです]
(@72) heinrich 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
そうですね、ちょっと舐めたり舐められたり如何わしい毛繕いしただけですね。
[>>188ホレストの同意を求める言葉に、同意なんだか否定なんだかな言葉を返す。 >>@69どんな体位があるかを詳しく知りたいとねだれば、瓸が画像を出してくれふむふむと頷き]
あ、ほんとですねー。これなら一発に二三は…いや二三でも凄いですよね。 んー、俺は今日はお腹一杯なんで、今回はパスで!
[>>@70ジェニファーの誘いにさらっと答える。 そりゃ、ガッツリマネージャーまで襲ったらお腹一杯にもなろう]
(@73) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
[JJはSMは苦手です。 何故なら言葉責めする語彙が足りない頭ぽよーんだから!
でもね、 捕縄術は得意だよ☆]
おっけーサイモンD、体を張って!お寿司を乗せて! 俺達の打ち上げを盛り上げてくれるなんて格好いい!惚れてまうやろー!
[託されたロープ>>@72できゅきゅっとエロ可愛らしい亀甲に縛って、ついでに足首と首を繋いで正座海老反りの即席テーブルに仕上げた]
わーい、すっげぇ素敵だぜー さすがはサイモンさん♡
[さっそくガリを乳首に乗っける。ちょう楽しそう]
(@74) tayu 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
[JJがディレクターを剥いていく様子を、せっかくだからと携帯のカメラで撮影し始める。 なんせ先ほど、この船のクルーから『落し物です…!』と酷いアイコラ写真を手渡されたばかりなのだ。これくらいしても罰は当たるまい。……しかしなんであんな写真作ったんだ!]
あれ? 意外だな。 喜んで立候補するかと思ったのに。
[醤油皿を辞退したマドカに、意外そうな表情を向ける。 ワンコがあのモニタールームの時点からメガ進化を遂げているとはまだ知らない]
(@75) heinrich 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
……何が?
[何の許可を待っているんだ、と言いたげな素振り。 視線が自分と純一とを行き来するのに、一度彼の方を向く。
既に純一は、サイモン遊びに夢中だった>>@74か。 何が、と再びホレストの方に視線を戻して首を傾げた。]
……何が良くて何が悪いのかはわかんねェんだけど 混ざるんならいいんじゃねーの、ギャラ上がるだろ。多分。
[お金が頂けるならばそれで大丈夫です、と言いたげに。 ずずずと緑茶を啜り、水面に波を立てる。]
……あっ何被ってんの? 皮被ってんの?見たい
[それはアイドルにするリクエストにしては、最低な部類に入るもの。 日本人の何%かとはいいますから、別に馬鹿にはしていません。]
(@76) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
わー、純さん超縛るのうめえ。
[>>@74きゃっきゃっとはしゃぎつつ、そっと喉の辺りにイカを乗せる。 食べ物が勿体ない?いやいや、あとでスタッフが美味しくいただきますので]
そーいえば、今回のロケ一応あいのり企画でしたけど、愛とか恋とか生まれちゃったりしたんですか?
[醤油をどこに注ごうか考えつつ、痴情を知らないアイドルは無垢な顔で首こてりして。 緋本さんなら知ってるかなって見てみたり]
(@77) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
ふふふマカセロー! 縛りの中でも亀甲縛りって簡単な方なんだよ?今度教えるぜ
[トビッコ軍艦に刺してあった胡瓜(邪道です)と鮪やらサーモンやらカラフルなネタの寿司を並べて、サイモンDの胸の上にお花畑を作っていく。
醤油皿を円太に固辞されたのでディレクターのお臍にワサビを積み上げた]
愛とか恋とか? んー…それっぽいのは見かけたぜ。救護室で…
[覗いた光景を思い出してにやにやした。 その時ガッチャに捕捉されそうになった妖精さんは、雰囲気でそう判断しただけで実際どうなのかは知らない]
(@78) tayu 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
今日は疲れたんです。腹も下したし。
[>>@75処理の仕方など知らないままにマネージャーを襲った天罰か。 メガ進化を遂げたとはいえ、生理現象は防げなかった模様。
なるほどかき出さなきゃダメなんだなあと思いつつサイモンを飾り付けていたら >>@76聞こえた声に、む、と口を尖らせた]
仮性です。仮性ですから恥ずかしくない!ほら!
[真性包茎とは違うのだよ真性包茎とは。 馬鹿にしてなくとも、ムッキムキなちんこへの憧れは多少ある身、ちょっとむきになって服をずらす。 健康的な腹と下肢の御披露目となった]
(@79) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
[カメラは楽しげな純一の背を、飾られていくサイモンを写す。 腹も下したし、と口にする瓜生に、ゴムはちゃんと使えよーとアドバイスにもなっていないアドバイスをしておいたか。
ムキになってずらされた下衣>>@79に、ビデオカメラは標的を変える。 はぁはぁふんふんと口では適当言いながら、じっと映して。]
……仮性なら、勃ったら剥けるよな? ちょっとその状態じゃ仮性なのか真性なのかわかんねーからさァ
……ちょっと勃たせてよ、剥けてるかどうかの確認できりゃいいからさ
[にやにやと笑いながら汚いリクエストその2を送る。 どんなふうに写っているか知ったほうがいいだろうかと、瓜生が見えるように液晶部分を回転させた。
一人でできないなら手伝うけど、と、からかい混じりに口にして。]
(@80) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
腹下した後、コーラで洗って遊んではきました。
[>>@80>>203酷い素人対処を口にして。 >>@80構えられたビデオを、むむうと眉間にシワを寄せて困った顔で睨む]
……というわけで、俺本日は打ち止めなんですけども…。
[さすがに賢者タイムなのか、そっと服を戻そうとしてみたり]
(@81) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
……?
[変なものでも、食べたのだろうか。 ホレストの謎の気遣いに気付ける日は、きっと遠いだろう。 何せ、察することが壊滅的にできていない。 「ちゃんと言え」の要求も、それ故の言葉だったのだけれど。]
……いや、普通に生は止めとけよ
[洗い方などを伝授する声に静かに呟いた。 打ち止め、という瓜生>>@81の声に、ずいと距離を詰める。 その顔から足元まで。 そうして足元から顔まで。 品定めでもするかのように見つめれば、服を戻そうとするその手首を掴む。]
まだ若ェだろ? ……若いんなら、多少の無理はすべきじゃねェかなぁ
[無茶を言った。 手首を掴んだ掌は、手の甲へと滑り、その指の節をなぞって、―――]
(@82) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
―――…… なんて、嘘
まずメシ食わせてよ。遊ぶんならその後ー
[服に指先がかかる寸前で、掌も、顔も離れていくだろう。 ついでにカメラもテーブルに置いた。 撮影は緋本にまかせればいいだろう。
帆立の貝柱の握りをつまみ、山葵の衝撃にぐっと耐えて。]
……遊んだ本人が食うんだろ?
[口元を抑えながら、寿司の行く末を問う声>>210に告げる。 つまり、純一と、サイモンの二人を指した。]
(@83) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
もち、遊んだらちゃんと食べるぜ(ディレクターが)? 食いもんを粗末にしたらいーけないんだ
[沁みるとかやめろとか賑やかなテーブルを鮮やかに飾り付けた所で記念撮影いぇー。 非常にエンジョイして、その後は盛りつけたお寿司を直食いしたり、ガリを取るふりで乳首を箸で摘んだり]
おーい、なに二人で話してんだよー 寿司がヌルくなっちまうぜ?
[そんなことを言いつつ、お皿を一つ持って鋼と祥司の元へ。 寿司桶ことサイモンDの胸から回収したばかりの鉄火巻きを鋼の前へ差し出した**]
(@84) tayu 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
トリガイ?いいぜー
[すべからくぬるくてサイモン風味な寿司の皿をどうぞと祥司に差し出した]
今後のプラン?
島着いたらとりあえず一通り探検するべ? そんでイイ感じのとこめっけて祥司と絡みで撮るべ? コウとも撮るべ? でサイモンDがバンジーやるらしいから見物するー
[とりあえず目先のことを思いつきでやっていくタイプ。 鋼の名を呼び違えながら鉄火巻きを摘まみ上げてその口元に。ぬるいけど口元に]
あっ、あとさ。参加者の誰かの誕生パーティーとかねぇのかな? もしあったら全員でお祝い出来たらいいなー
[プリシラと名乗る参加者からのメールを思い出して、それも言っておいた]
(@85) tayu 2014/06/20(Fri) 08時頃
|
|
……はぁ。
[今なんか、難しい言葉喋ったぞこのひと>>220。 聞きなれぬ異国の言葉を、首を傾げながら鼓膜で受け止める。
山葵に苦しめられながらも寿司を食べていれば、じきに腹も膨れてくるだろうか。 最後に一貫、名とともに差し出された鉄火巻き>>@85をそのまま唇で受け止める。 大きく開いた唇は、その指先を柔く食んで、離れた。]
ん、……予想できてたけど、ぬるい 寿司が微妙ってそうそう体験できねェよな。
[眉を寄せながら感想を呟き、茶を啜る。 ホレストが口にした自らの名と疑問符に、人差し指を立てれば俺俺、と示した。 そうして、はぁぁ、と、年齢を誤解されそうな、長い一息を吐いた。]
(@86) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
探検とかはカメラ無しでやりてーなぁ、 観光ついでに
[純一のプランにそんな風に告げながら、飲み終わった紙コップをゴミ袋に放り入れる。 ふらふらと不安定な弧を描いて袋に入ったのを見届ければ、]
明日、着くんだろ? 俺、部屋片付けねーとだから、先戻るわ、悪いね
[そう告げて、打ち上げ会場を後にするだろうか。 サイモン皿の上の寿司も、多分大分減っているだろう。セルフ消費で。]
(@87) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 09時半頃
|
|
− 自室 −
[日程にしてはほんの数日。 けれど体験にしては何か月分。 日々、然程変わり映えしない仕事をこなしていた身としては、それは少しばかり新鮮だった。
ベッドの周辺に落ちたままのゴミや、脱ぎ散らかしたままの服を、あるべき場所に片付ける。 最後に明日の朝、着替える服をキャリーバッグの上に置けばそのままベッドに俯せに倒れ込んだ。 枕に顔を埋め、目を閉じて。
もごもごと、呟いた音はシーツに埋もれて消えていく。*]
(@88) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 12時半頃
|
|
− 上陸 昼 −
暑ッ、………
[船が到着したのは、日も十分に高いころ。 スタッフの手続き等もあり、上陸は他参加者よりやや遅れてのことだったか。
ウエリントン型のサングラス越しに、空を見やる。 帽子か何か、必要だっただろうか。 タンクトップの胸元をぱたぱたと仰ぎ、空気を送り込みつつ。]
……向こうよか、からっと晴れてんのなー…… あー、海、 海いいなー 泳ぐ時間あんのかなー水着ねーけど
[呟きながら、がらがらとキャリーバッグを引く。 本日、快晴につき。*]
(@89) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 12時半頃
|
|
よしゃ、結婚式しよーぜ!盛り上がるなぁ
[あいのり的な意味で。だが放送出来ないのだろうもったいない。 鉄火巻に渋い顔をする鋼の唇をむにむに押した後、寿司を片付けにかかる。 生ぬるさ?人肌だと思えばハァハァするよね!]
ほんじゃこのへん片しとくわ。服は洗濯して返却でいいよな?したっけまた明日〜
[去っていく鋼に声をかけて、打ち上げ会場をのんびり片付け始める。
でもサイモンDにとってはもちろん、ここからが本番です。 おっちゃんが上手に撮影してくれてるしー。 お皿綺麗にしなきゃならないしー。 お皿してくれたお礼もしなきゃならないしー。 そんなことより目の前にチンポぶらぶらしてるしー。
お寿司でお腹一杯になってきただろうサイモンテーブルの上に笑顔でのしかかった。 サイモンの夢は夜開く**]
(@90) tayu 2014/06/20(Fri) 13時頃
|
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/20(Fri) 13時半頃
|
― 自室・朝 ―
…ぅー
[目覚めはPDAのメッセージ受信。 差出人の名前だけチェックして、またうとり、と目を閉じた。 背中が寒くて、横臥のままずりずり後ろに下がってみるが、 却って寒くなったことに気付いてまた元の位置に潜る。
どピンクの部屋、広いベッド。もう少し狭くてもいいな、と思うのは 何かとても幸福な夢を見ていた気がしたから]
んん…
[目を閉じたまま、適当に周囲をぺちぺち手で探る。 どこにも温もりがないと分かればしぶしぶ起きることにした]
……… 俺…
(@91) tayu 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
|
朝おっき!!
[くわっ。 もたもたのだのだと、寝惚けたまま着替えてスタジオルームを出る。
手土産には、船オリジナル商品らしい激甘『沈々饅頭』を。 ノックもお元気に潜り込む人の部屋、朝せっくるしようぜとのたまうのだけど、 狭いベッドへ進撃して暖かい体に引っ付けば、それだけで満足して二度寝の波に襲われたり**]
(@92) tayu 2014/06/20(Fri) 15時半頃
|
|
− 自室 朝 −
ッん、 ……んん……?
[早朝。自室。ベッドにて。 騒がしく、喧しく、セミダブルのベッドに侵入してきた質量と熱量。 何やら朝っぱらからお元気な事を仰る、と思っていたが、タンクトップの胸元に顔を押し付ければそのまま、満足したように二度寝てしまった。
二度寝られてしまった。
片腕に寝こける純一を抱えたまま、枕元に放置された“土産”に手を伸ばす。]
沈々饅頭……
[パッケージに記された品名を呟き、1つの包装を剥いて口に運ぶ。]
(@93) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 17時頃
|
|
[甘い皮。 甘い餡。 1つを食べ終わり、指先に残ったの皮のかけらを舐め取り。]
……甘、
[甘味による暴力だ、と思った。 起こしかけた身を再びベッドに横たえ、腕の中の姿に一度、視線を落とす。
寝ているのが悪いと結論付け、一度唇を触れ合わせる。 緩く腕を回す姿勢のまま、二度寝を楽しむことにした。**]
(@94) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 17時頃
|
|
件名:Re:ありがとうございます 差出人:JJ ───────── おはようプリシラ。 そうそう激矛沈々丸。これから島に降りるんだけど同じ行動かな?
あちこち探検して回る予定だから、会えると思う。 もし無理でも帰りも同じ船だしね。
それっぽい人を見かけたら声をかけるよ。 黒髪ポニテは他にいないと思う、たぶん。
どうやってお祝いするか決めた?できることがあったら手伝うからー
JJ
(@95) tayu 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
― 桟橋 ―
[メッセージを送って、船を降りる。 久しぶりに地面に足をつけた気がした]
んー……いい天気だぁー!
[片手の鞄を背中へ担いで、まずは宿泊コテージへ。 足取りは軽い。 ゆるゆるしたカーゴパンツにアロハシャツ、ビーサンという楽な格好で、 開放感に浸っていた*]
(@96) tayu 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
あぁっ!!
[腰を掴まれ、奥深くまで貫かれる衝撃。押し出されるように声が漏れる。内側いっぱいに隙間なく詰め込まれたような圧迫感。その塊を排泄しようと腸管が反射でうねる。体重かけて奥まで入り込んだものはその程度で動くはずもなく、うねるたびに前立腺が圧されて震えるような快楽を呼んだ]
きもち、い……
[熱にうかされた吐息に乗せて呟く。待ち望んだものが与えられた充足感。溶けあうほど近くに、自分の奥深くに彼の存在を感じる。このまま死んでもいいなんて思えるくらいの、陶酔]
あっ あっ あっ
[揺すられる動き。内腑を押し上げられるに合わせて声が勝手に零れる。潤滑剤代わりのボディソープが薄く泡立ち、卑猥な水音が浴室に響く]
(@97) heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
秀次さ……っ んっ ふぅっ んむ……っ
[零れる声も吐息も口付けに塞がれ飲み込まれ、熱が2人の内側に籠る。気持ち良すぎて怖い。縋りつくように舌を伸ばし、深く、深く、受け入れて貪って。強く抱きあって体の間で潰される自身は、昂って透明の雫を撒き散らす]
ああっ、 どうしよう、気持ちいい、 気持ちいいよ秀次さん……、
[初めての時より緊張が薄れたせいか、体が感じる快楽の密度が高い。軽く揺する動きにも、さらにその先を期待して体が火照る。溺れる速度に戸惑いすら感じるが、首に腕回してしがみついたまま、自分からも腰を振ってしまう。擦り合わす体、彼の胸板に擦りつけられる自分の胸の先端も硬く勃ちあがっていて、自分の体すべてが、彼との快感を貪るために存在しているような気がした*]
(@98) heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
[さて、島でのオススメプランは…? パンフレットをめくる。
1 遊び尽くそう!マリンスポーツ満喫セット 2 地下大冒険!鍾乳洞探検ツアー 3 何もしない贅沢!一日中コテージ滞在でリラックス 4 普通じゃ満足出来ない貴方に!危険が一杯絶叫コース 5 特別な思い出を!プライベートアイランド独り占め 6 素敵なお土産作りませんか?地元のハンドクラフトに挑戦
4が目に止まった]
(@99) tayu 2014/06/20(Fri) 20時半頃
|
|
これ、サイモンDが挑戦するやつ?
[わー…と言いながら解説を読む]
滝壺へ紐なしバンジーに、火の輪くぐり… 殺人大蛇と記念撮影?
サメの餌体験だって、へー。
[ん?サメの餌になるの?サメに餌やるんじゃなくて?]
(@100) tayu 2014/06/20(Fri) 20時半頃
|
|
天気、崩れないといーんだけどなァ 晴れてるうちに撮っちまうか、一本二本。
[人、適当に捕まえてさァ、と。 そんなことを話しながら、コテージの方へ。
案内されたコテージの一室に、荷物を突っ込む。 部屋は船室に比べて一回り小さい、風呂トイレは共同、といったところか。 既にサイモンの手が入っているらしい、パッと見は普通の施設だけれど備品の類は案の定である。 とりあえず、避妊具は有難く頂戴して鞄に入れておいた。
そうして仕事道具を詰めた鞄を代わりに持てば、コテージを後にするだろう。]
(@101) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 21時頃
|
|
― 午後あたり ―
[島をもろもろエンジョイした後。 もろもろって、つまり滝壺に飛び込んだり蛇と戯れたりファイアーダンスしたりした。 撮影にもたぶんなったんじゃないか。
サメの餌はちょっと怖かったのでディレクターの独壇場ってことにして。
昼を過ぎると最も気温は高くなる。この時間、活発に活動すると体力がゴンゴン削られるので、冷房の効いた水上コテージへ避難して来ていた]
はー、楽しかったー。
じゃあルームサービスとって、スローセックスでもしてゆっくり過ごそうぜー 撮影、なしで?
(@102) tayu 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
|
― コテージ付近 ―
[呼ぶ声に振り向いて、紺系トリコロール>>309を発見した]
あっ、プリシラー? やほ!
[ぱったぱたと手を振った]
楽しんでるー?これから滝壺あたり行ってみようかなと思ってんだけどー オススメスポットありそ?
(@103) tayu 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
―さんぴーのこと―
[>>306色々なもので塗れた下肢が、他人の熱いものでまた濡れる。 それを感じながらも、まだ口内にある自分の欲を見下ろし]
ん……。
[>>*13吸い上げられる感触に、力の入らない脚が震える。 赤い舌を汚す白濁を見せられて、とろんとした目で見返していればそのまま頬を舐められ、冷え始めた精液がぺとりとついた]
ふぁ、すみませ……、 む
[知らぬ間に握ってしまっていた手を、作務衣から離す。 力なく垂れていた頭を掴まれて、近づいてくる顔をぼんやりと見ていた。 唇が重なって、唾液以外のぬるつきが口内に流れてくる。 一度目より幾分薄い気のするえぐみに眉を少し顰めたが、白濁を拭うために舌を伸ばして]
……ごちそうさまでした?
[こういうときってなんていえばいいんだっけと思った結果、まだいまいち働かない頭の考えたままに言葉を紡いだ]
(@104) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
ああどうも、JJです。船では皆さんに色々ご迷惑をおかけしましてー。
[ぺこん。だいたいバレてると思っている]
ん、海とかジャグジーとか滝壺とか、飛び込みたくなるよね?
[メールの内容はかなり抽象的だったので、具体的な話を聞けるならふんふんと聞く。 近々誕生日らしい人のお祝い、で]
ケーキじゃなくてデコフルーツ? 丸ごとスイカの中身色んな形にくり抜いて飾るとかやったことあるー。
[やろうやろう明日にもやろう。と軽いノリで了承する]
(@105) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
[もう一個、の相談の方にはああ、と頷いた]
原因によって色々違うんだよね。
どういう時にすぐイっちゃうの。 プリシラ若いからー、敏感過ぎる、あたり?
[ズバっと言っちゃう。 早漏対策は基本的に、トレーニング。であるので、さっと伝授できるようなものではないのだけど。 相手の人に協力してもらって、刺激に慣らす訓練しながらいっぱいするのがいいよ。とネタ的に特に面白くない助言を最初に]
それか、とにかく急ぎですぐ次の戦闘で何とかしたい、ってゆーなら、 お道具とかサプリとかあるけど
[にっかり。顔の前に指を立てて言った]
(@106) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
― 午後のコテージ ―
[海に向かって大きく掃き出し窓の取られたリビングに、届けられたフルーツのバスケットやフレッシュジュース、ミネラルウォーターが並んだ。 いかにも南国な眺め]
コウー、ここ座れ座れ
[柔らかなソファに身を沈めて、隣をバンバン叩いた。 スローセックス、とは言ったけれど要するに、くっついて触れ合って心地好く過ごそうという何か。 折角だから、快楽を性急に追いかけて合体するのが目的のセックスとは違う贅沢な時間。
鋼とそういう過ごし方をしたいと思って、 ]
… あんたは?何したい?
[相手の希望を聞くことを学んだらしい。 隣に座れば引き寄せて、耳前のもみあげあたりに柔く口付けた]
(@107) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
− 多分午後>>@102 −
[ガイドブック片手に、なんだか色々とやった気がする。 普段の仕事ではあまり使わない筋肉を色々と使った。 水着は持ってきていなかったので、レンタルを利用しただろう。
その際、ちゃんと他の参加者に水着のリクエストなど聞いてみたり。 一応、水着として機能するものを選んでもらったので、そのあたりはプロの気合で着こなしただろう。 何のプロなのか、だんだん揺らいでいる気がしてきた。]
……あー、中、涼し、……
[もう出たくねぇ、とぼやくものの、おそらく明朝、体力が回復すればそのまま遊びに出るだろう。 旅行なんて、本当に久々のことだ。]
ん、……ぁー、……明日に響かない程度でなら、
[撮影なしで、という声に、鞄を床に置く。 そも、既に充電は死んでいる。]
(@108) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
……何食う? 適当に果物盛ったのとかねーかなぁ
[南国っぽいよなぁ、とは安直な発想。
籐のソファに腰掛ければ、テーブルの上のルームサービスメニューを開く。 あまり見慣れないメニューが並ぶのに、おぉ、と関心する声をあげた。]
(@109) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[そうして、暫くの後、注文の品を運んだボーイに礼を言い、戸を閉める。 悪いとは思いつつも施錠してやった。 チェーンまでかけなかったのは良心だ、許せ。
促されるまま>>@107その横に腰を下ろす。 遊びの疲労感も相まって、そのままソファに沈んでいきそうな気すらした。 高級品らしいソファは、しっかりとした弾力で受け止めてくれたのだけれど。
腰掛ける前、手に取った瓶のミネラルウォーターを口に含みつつ。 それでも引き寄せる腕に僅か笑めば、テーブルの上に瓶を置く。]
んー、……そうなー……
[近付く唇を、ゆるりと瞬きながら受け止めれば、指を伸ばして頬に触れて。]
……とりあえず、こっちに欲しい。
[唇を、と、低く笑えば強請るように顔を寄せる。]
(@110) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
− 到着時 桟橋>>319 −
なー、これなら何処に出しても恥ずかしくねェ南の島だ
[適当に一箇所、写真に撮って切り抜いたとして、そのまま旅行のパンフレットに使えそうな、そんな景色だ。 海ってこんなに青いんだね。
テンションが上がっているらしい背中>>319に、はしゃぐと落ちるぞ、と声はかけた。 尚互いの年齢について、自身はまだ知らないままだ。]
ガイドブックだかパンフレットだかがあるんだよな? なんか、そこから適当に見ていけばいいんじゃないか、探検するなら
[そう言いながら、指差すのは既にパンフレットをめくっている純一の方>>@99。 何かいいのあったか、と、その背中に声をかけただろう。
しかし「アユさん」になったのか、と僅か笑った。]
(@111) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
ひぁっ、 ぁんっ、あっ!
[>>307 >>308 強い突き上げに揺さぶられ、まともに物を考えられなくなる。麻薬じみた気持ちよさが思考を塗りつぶしてゆく。 腕を食む彼の唇。細胞のひとつひとつ、彼の色に染められていく]
秀次さん……っ、好き、すき…っ
[激しい官能の高波に溺れながら、彼のくれた言葉に縋るように「すき」の言葉を繰り返す。 快楽に引き攣る腿も、彼の熱を咥えて離さない後孔の縁も、彼の指になぞられて、その状態を意識させられて、いっそう強く彼のものを締め上げた]
ぁっ、 イく、イくっ
[彼の眼差しに射抜かれて、イッたかと思うほどの痺れが体を襲う。耳元で囁く声。前を擦る手に、快楽の波がさらに上へ上へと押し上げられて]
ああぁっ―――…!!
[ドン、と強く貫かれた衝撃。快感の根元を殴りつけるようなそれに、意識が一瞬白く飛んで全身を硬直させた。首に回した腕も、彼の腰に絡みついて絶頂に引き攣る腿も、この温もりを離すまいとしがみついて。 体の奥で爆ぜたものが、それだと気づくのにはしばらくかかったか。 下腹部に温かく満ちる熱にぼんやりとしながら身じろぐと、自分の雄が腹に擦れて白濁をぐちゅりと塗り広げた]
(@112) heinrich 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
こっちね。いいとも
[寄せられた顔に笑んで、唇へそれを触れ合わせる。 触れるだけの穏やかさで]
…疲れてる?マッサージしよーか オイルも用意してあるんだ
[眠くなったら寝て、腹が減ったら食べて。それで、それがいい。 間近にある瞳へ問うような眼差しを向けた]
コウに触りたい いっぱい時間かけて、さぁ
(@113) tayu 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
―昨晩のおつかれさま会の話―
[だってナカダシしたらコーラで洗うのが常識でしょう!炭酸の刺激が楽しかったよ! などと瓸とホレストに報告して。
>>@82いれば、ずいっと距離を瓸に詰められ、目を丸くして見上げる]
ふぁ、いやちょっと、あの……
[手首を掴まれ、珍しくあわあわとして。 それでも、抵抗はせずに]
ぁ……
[手の上を滑る男らしい手に、小さく声を漏らして恥ずかしげに身をくねらせて――]
(@114) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[>>@83ぱっと明るい声と共に離れた手に、思わずぽかんとしてしまった。 数秒後、顔を真っ赤にしてバクシと寿司を呑み込む勢いで食べて。
己の淫乱さは今更恥じる必要性も感じないが、からかわれたこととそれによる赤っ恥にぷすぷすと頭から煙が出る勢いだ]
……瓸さーん
[悔しかったので、会場を彼が去るときに、名前を呼んで小走りで追いかけて。 むぎゅっと背後から抱き付くと、耳朶をかぁぷかぷしまくって、首筋に軽いキスをした]
オヤスミナサイ!
[後、ばっと身体を離して。 まだふて腐れた声で、またぱーちーに小走りで戻っていった*]
(@115) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
― 午前・コテージ前>>328 ―
ネコ…
[ネコ側で早漏はめっちゃ敏感。それか手コキし過ぎ。という感想は言わずにおこう]
あんた可愛いなぁー 正直いえば、タチの方はネコがイきやすいのは問題じゃねーのよ? そのまま賢者モード入ったり寝ちゃって続きさせてくんないとかだと困るけど
[手を伸ばして頭なでなでしといた]
相手と同じペースで楽しみたいって思ってんなら、やっぱトレーニングだなぁ ほんのちょっと酒飲んでみ。あとサプリが───
[メモを取るプリシラに色々伝授して]
(@116) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
イきそうになったら亀頭の付け根んトコぎゅって押さえるだけでもちと違うっしょ とりあえずすぐ出来んのはそんくらいかなー
[かわいい。かわいいと思ってる>>329 相手誰だよ羨ましいぞ。
話題が誕生会のことへ移れば、顎へ手をやって頷いた]
おーけー、定番からレアものまで色々、集められるだけフルーツ集めてもらっとく。 フルーツポンチみたいに色々な。見た目だけでも楽しいよなー
デコはプリシラがやる?
[もしあーだこーだやるなら、集合して仕込みしようぜ。とか。 実際楽しんでいるようだった*]
(@117) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
ん、
[再び距離を詰める唇とに>>@113、柄にもなく目を閉じた。 触れた温かさが離れれば、そろりと目を開く。 笑顔と目が合い、ふ、と口元が緩む。]
……アンタは? あれだけはしゃいで怠くないってワケじゃねーだろ?
……けど、
[緩く、回した腕は、抱きしめるには至らない力のかかりかた。 身体を寄せれば、その唇の端に口付ける。]
アンタに触れられるの、嫌じゃねーからさ、 ……マッサージとか言わなくても、別に、
[お好きにどうぞ、と、低く笑う。 寄せた額と額とが、こつりと小さく音を立てた。]
(@118) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
俺が怠い感じになってるとこ、見たことあるん?
[きらっ☆と歯を輝かせた。 燦々と陽光が煌めく外の青い海と、 涼しい人工の風が快適に保つソファの柔らかさと。 確かに午後のこの心地好さは少し眠けを誘う。
寄り添って唇を重ね、額を触れ合わせて、そうやってしばらく過ごした後に喉元で笑った]
サイコーに気持ち良くしてやんよ でも、じゃあその前に、 …どれ食う?
(@119) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[片手でフルーツを一つつかむ。 パッションフルーツを、なんだコレという目で見てナイフをとった。
ソファの背へ体重を預け直す代わり、くると横へ向きを変えて仰向けに、鋼の膝の上へ背中を乗せた。膝枕──というよりは膝クッション扱い]
半分に切ってみりゃいいよな?
[言葉通りにナイフを動かし、甘い香りと共に中から出て来たものに眉を上げた。 なんじゃあこりゃあ、 えっ蛙の卵?]
………コウ、このフルーツ食ったことある?
[手で摘むにはぬるぬるなので、スプーンがいるかもしれない。 鋼の顔を見上げてお伺い]
(@120) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
− 打ち上げでのおはなし −
[可愛らしいアイドルの口から、トンデモもいいところな常識を語られれば、苦笑しながらも後始末にするのはやめなさい、と窘めたか。 ついでに、そういったプレイでの基礎的な知識も伝えたかもしれない。 男同士というものは、性病にかかる可能性もそこそこに高いのだし。 遊びに目覚めたばかりなのならば、一度痛い目を見るのもいいかもしれないけれど。
そんな事を思いながら触れた手首。 慌てる素振りの割には、抵抗は見られない。 強引なのが好きなのだろうか、その素性はまだ知らないまま。 機会があれば遊んでやろうかと思いながらも、からかうのが楽しかったのでそれ以上は進まないかもしれない。
手を離した後、恥じらう横顔に苦笑などしていたが。]
(@121) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
ん、 ……何、何か用、……
[呼ばれた名>>@115。走り寄る姿。 何だ何だと、振り向いた格好で足を止めて待っていれば、伸ばされる腕と寄せられた唇。 ピアスのない耳に立てられた歯と、首筋に落とされた唇に呆気にとられ、再びテーブルの方へとかけていく背をぼうっとみて。]
……へぇ?
[今「にやり」という形容詞が最も似合う笑顔の男世界一になれる自信があった。 つまりそんな顔をしていた。]
……続き、欲しけりゃまた会いに来いよ 次は寸止めじゃ終わらねェから
[笑みながら、そんな声をかけた。*]
(@122) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
[>>337 彼が表情曇らせたのを見て、少し首を傾げてから、眉下げた笑みを浮かべる]
ごめんなさい、離れがたくて。
[1番気持ちのいいその瞬間に、肌を合わせていたくて。彼が自分の身を考えてくれたのがわかるから、謝る彼に小さく首を振る]
あっ……、
[引き抜かれた瞬間、後孔から溢れてこぼれてくるもの。彼の情欲の証、そして自分がそれを咥え込んだ証だと思うと、改めて悦びと恥じらいに襲われた]
秀次さん……、ありがとう。大好きです。
[そっと、耳元に囁いて、口付けを落として。 くったりと抱きついたまま、指の動きに時折小さく声を漏らしつつも、全て掻き出し終わるまで彼に身を任せていた]
(@123) heinrich 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
……シャワーの時とか?
[あれは「参っていた」なのだろうか。 何にせよ、纏う雰囲気ががらりと変わっていたので、今でも鮮明に覚えている。
冷えた室内に、触れ合う体温が心地良い。 変な気が起こらない、とは断言できないけれど、今はこの姿勢が一番、落ち着いた。
サイコーに、という言葉>>@119に、期待してる、と返して。]
……んー、その右の、 うん、それ。
[どれを、という問いに、籠に視線を向けながら、見慣れぬフルーツを指定した。 なんだろう、これ。 好奇心に身を委ねた結果である。]
(@124) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
[赤い表皮に立てられた刃>>@120。 割られた内側は、表皮とは全く違う鮮やかさをしていた。]
……いや。 ていうか、一人暮らしだとフルーツとかあんま買わなくねェか
[少なくとも、自分は買わない。
それでも香りは悪くない。 身を起こせばスプーンを探し、デザート用の小さなものを探し出せば摘み上げ、純一に差し出す。]
種、ごと食うのかね……?
[食べちゃ駄目なものだとしても、一度口に含んでから選別する必要のありそうのなものだ。 南国フルーツ、恐るべし。]
(@125) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
―さんぴー後、ぱーちー前の話―
[気だるい身体を動かして、なんとか自室のシャワーに辿り着く。 冷ためのシャワーを浴びて、ぎゃあと一人ではしゃぐ]
うーわ、こびりついてる。
[一応拭いてきたつもりだったのだが、不十分だったのか下肢に白黄色くこびりついた精液をかしかしと落として。 石鹸を取り、内腿からまだ違和感の残る竿へぬるりと泡まみれの手を滑らせ……]
……ダメだ。ムラムラする。
[真顔になったとき、マネージャーが部屋に来たものだから]
(@126) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
マネージャー、俺、みんなに教えてもらったからさあ。
[このくそ暑いのに律儀にスーツを着ているマネージャーを濡れたマッパのまま押し倒し、太股の辺りに乗って手首を踏みつける。 浮かべる笑みは完全に飛んだもので、マネージャーはマドカがヤクに手を出してないか真面目に心配になった、とは後で聞いた話]
じっとしててくれればいいから……。ちゃんと気持ちよくしたげるから……。
[などと言いつつ、早急な手付きで彼のベルトを緩めていく。 焦るあまり、逆に時間がかかったが無事成功して。 ぽかんとしたマネージャーの一物を愛しげに取り出して、仔犬でも撫でるように擦る]
抵抗したら、マネージャーに襲われたって言い触らしてやるから。
[興奮しすぎて涎を垂らしながら、逆レイプを開始した*]
(@127) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
あー、買わねぇな。でも店でフルーツ盛り合わせ出してたから…はじっこ食ったりとか
[張りのある膝の上に転がったまま。 鋼が身を起こせば落っこちないように力を入れたが、まただらんとリラックスする]
種ごと?とりあえず、噛んでみる?
[スプーンで掬ったパッションフルーツを一口、口に入れてみる。 もぐもぐ]
…んー…種も食える…たぶん?でも酸っぱくてうまくはねぇ。ような…? 周りんとこはうまい
[食べてみてもよくわからない、南国フルーツ恐るべし]
コウもいってみるー?
[もう一匙すくって、腕を持ち上げて真上の鋼の口元へ差し出した]
(@128) tayu 2014/06/21(Sat) 01時頃
|
|
あー……そっか仕事か、 いーなァ、俺も人の金でいいもの食いたい。
……なんか精力つくとか言ってアボカドとかよく食べるけど
[あれは殆ど食事だし。
イマイチパッとしない純一の感想を聞きながら、その鮮やかな色彩の味に思いを馳せる。 差し出された匙を口で受け止め、咀嚼の間、匙を持つ手を緩く握り込んでいたか。 甘く、とろりとした触感の中、舌先で探れば確かに存在する種。 奥歯で噛み潰し、眉を寄せ、]
……ん、ぁー、…… そこまで嫌いな味じゃねーかも
[ものすごく気に入った、というわけでもない。 もう一口、と、その手を握る指に、僅かに力を込めて強請った。]
(@129) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 01時頃
|
|
アボカドって精力つくん?なんつーか女子力は鍛えられそうなイメージ。
[食べ物に関して「嫌い」という感覚があまりない分、自分にとって「好きじゃない」は最低評価とイコール。 寝っ転がって腕を持ち上げているのはわりとダルかった。握られる手の温かさに、そのままにしていたが]
おかわり?
[スプーンでフルーツを掬い直す。 それを鋼の口元までは差し出さず、自分の口へ入れた]
──…ん。
[膝の上に片肘で上体を起こして、下から口付けを請う。 れ、と舌を差し出せば、その上にプルプルした果実を乗せて]
(@130) tayu 2014/06/21(Sat) 01時頃
|
|
―朝、自室にて―
ふぁ、……べっとぉ…?
[ぶぶぶ、とPDAのバイブが鳴り、使用済みゴムが1個転がるベッドで目を覚ました。 昨日、ぱーちー後部屋に戻って、瓸にからかわれたせいで疼く身体を冷ましたくて だが瓸のところに行くのも何やら癪なため、近くにいたスタッフを誘ってにゃんこらした結果である。 センパイからのアドバイスは、ちゃんと活かした。
ぼーっとロビンからのメールを眺めた後、寝ぼけたまま返信をする]
(@131) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
To:ロビン From:瓜生
『いま音響スタッフとベッドに居ます。 昨晩はお楽しみでした。』
[ぐう。二度寝決行]
(@132) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
なんか、仕事の先輩に言われて。 ニンニクとかニラとかより、相手に優しいんだ!って力説された。
だから俺、アボカドだけは剥ける。
[すげーだろ、と、残念なチャーハンの作者は胸を張る。
おかわり、という問いに小さな声で同意を示せば、再び掬われる果実。 銀色に乗った鮮やかな果肉は、そのままその口唇へ。 なんとなく意図は察していたので、下から請われる唇に、背を丸めて唇を寄せる。 僅か口を開けば、舌ごとを口唇で食む。 口付けたまま、甘い果肉と唾液とを混ぜ合うように舌を伸ばし、絡めた。]
っ、ン …… 、けっこ、こーやると、食べやすい、
[零れそうになった果汁と唾液を舌先で追い、飲み込めばそんな感想を述べる。 少しばかり、酸味が軽減したような気がした。
気のせいかもしれない。 気のせいでもいいか。]
(@133) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
アボカドって剥くの難しいっけか?
[でも自慢するくらいだから難しいのかも知れない。 信じちゃった]
あー…食べやすい、なんか、そーな。 種は丸呑みした方が酸っぱくねぇんだ
[喉奥へ落ちて来たものを取り分として噛まずに飲めば、 口腔に残るのは爽やかな甘さと交わらせた舌の感触。
パッションフルーツ。痺れて溶けるような熱情がなくとも、その口付けは心地好くて好きだった]
もーいっかい。
[小さな果実がなくなるまで、掬っては分け合う。煽る意図を乗せずに甘さを共有した]
(@134) tayu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
最初は悲惨だった。
[何事にも慣れというものはあるのです。 だって包丁あんまり持たないんだもの。]
種飲んだらヘソから芽が、って何だっけ。 ……スイカか。
[自己完結。 種の喉越しは悪くない。もう一回、の声に素直に唇を寄せる。 小さな匙とはいえ、果実自体が小さいのだ、口付けの回数は、そう多くなかっただろう。
果実の甘さが遠のいても尚、甘さを求めるように唇は寄せられるだろう。 キスが好きなのか、と、問うたあの瞬間を少しだけ、思い出した。]
……なー、この姿勢辛くねーか?
[ベッド行こうぜ、と切り出したのは、何度目かの口付けの後だっただろう。 ポニーテールにその髪を結わえるヘアゴムを、くいと指で引っぱった。]
(@135) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時頃
|
|
ヘソから芽が出るってこた、ヘソは腹と繋がってる穴ってこと? 突っ込んでみてぇ
[臍ファック。体に悪そうです。 少しずつ、雛に餌を与えるようなキスを繰り返し、もうスプーンでこそげる果実がなくなれば、ただ残り香だけの交換を]
……つらい。腹筋割れそう
[くつくつ笑う。ヘアゴムはほどかせるに任せれば、括っていた髪がなだれ落ちた。 寝返りを打つようにして鋼の腰に腕を回し、シャツの裾に頭で分け入って臍に舌を挿し入れた。甘い唾液を溜めてピアスの輪郭を先端でなぞる。
一頻り弄って遊んだら、じゃあベッド行こうか、とそのまま目線だけを上げて]
(@136) tayu 2014/06/21(Sat) 02時頃
|
|
俺の臍にはもー、既に先客いるから無理な。
[先客というか。今朝方つけかえた赤い石の光るバナナバーベルというか。 残念残念とけらけら笑い、解いた髪の毛に指を潜らせる。 仕事が仕事だったこともあり、指通りの良い髪の毛。 長く短髪である自分からは、考えられない苦労があるのだろう。]
割れとけ割れとけ、割れて困るもんでもねーぞ ……多分
[少なくとも、自分は嫌いではない。 無意識に髪を撫でていた指はそのまま胸へ降り、腹の中心線をなぞっていた。 その身体が反転すれば、そのまま指は背に回る。]
……いーだろ、それ あんまジュエルついてんの使わねーんだけど
[せっかく持ってきたのだし。 背筋をつつ、となぞりながら小さく笑えば、腹筋の揺れはその舌先に伝わったか。]
(@137) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
[上げられる目線>>@136に、再び唇を寄せれば軽く、触れ合わせる。 まだ甘さの残る唇を、軽く舐めればそのまま離れて。]
また、俺が運ぶ?
[などと、その身体を横抱きにしたあの船室での一件を蒸し返すように。
選んだベッドは、どちらの部屋のものだったか。 内装としては、たいして変わらないだろう。 真白のシーツの上に横われば長く、伸びをして。]
……ん、
[両腕を伸ばし、視線で要望を伝える。 その身体との距離が詰まれば、腕に力を込めてゆったりと抱き締めた。]
(@138) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
変わった形のピアス? こーゆーの、俺の耳にもつけれんの
[何と言う石なのか、赤い粒を舌先に遊ばせる。締まった腹筋が揺れるのが楽しくて、頬を擦り寄せた。 背を伝う指にくすぐったげに身を捩らせ、]
やだよ。運ばれねーよ。 そして運ばねーぞ?おんぶなら可
[するりとソファから抜け降りて、小突きあうように肩をぶつけながら寝室へ。 気持ちの良い白いシーツにぼっすーんと沈んで、伸び伸び]
(@139) tayu 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
…ん。
[服を脱ぐでも脱がせるでもなく、ただ身を寄せて抱き締めあう。 薄く眼を伏せて温もりを楽しんだ]
あったけ…気持ちいー
なあ、本当にキスとかさ [好きなんだろ、と。 顎をとらえて何度目かの。最初から数えればとうに百を越えるキスを]
俺も好き。
(@140) tayu 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
付けようと思えばアリなんじゃねェかな。 ちと今のままだとゲージ足りねェかもだけど。
[言いながら、輪の光る耳に指を伸ばす。 きっと輪に触れては痛むだろうから、その耳の裏側を擽るに留めたか。
再び背に伸びた指は、擽る以上の刺激は与えないだろう。]
……残念。 まぁ俺は別に、運んでもらう程女々しかねェしなー
[行くか、と促し立ち上がる。 歩く距離は、どちらともなく自然と近付いていっただろう。 ともすれば、指でも絡ませ合うような距離感で。]
(@141) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 03時頃
|
|
[横たわった寝台、白いシーツ。 抱き締める腕は抱き締める以上のことは求めなかった。 服ごしの温もりで、十分に満足してしまったから。]
……ん、ぁ?
[そんな温もりに浸っていれば、不意に話題に上がる、キスの事。 俺も好き、と、その言葉に一度どきりとしたが、直ぐにキスの事だと思い至るだろう。 一瞬の動揺に引きつった顔を、元のような笑顔に戻して。]
……もう、否定はできねーな、……うん、好き。結構っていうか、かなり。
[もう、どうにも誤魔化せないだろう。 乾いた唇を舐め、それからまた口を開いて、]
……そんで、あんたとのキスは、さらにイイの。 気持ちいんだよな、キスだけで。
[不思議だよな、とからりと笑えば再び唇を寄せる。 もうすでに、果実の味は遠い。**]
(@142) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 03時頃
|
|
[>>353 彼の手によって慎重に、交合の名残が掻きだされていく。ここで感じてしまったらそれこそキリがないので、島についてからのこと等考えたりして意識を懸命に逸らす。 男2人には狭い浴槽。抱きかかえられるような状態で湯につかれば、酷使した全身の筋肉が解れていくのを感じる]
ん、っ
[首の後ろに感じる吐息、唇、そして微かな痛み。つけられたふたつめの印に笑みを零して]
これ、何日くらいもつんですかね。……消えたらすぐにつけてくださいね。
[鎖骨に近い首筋と、項のそれを愛しげに撫ぜて囁いた。 長風呂を終えて服に着替え、ベッドにこてりと倒れ込む。水を差し出されるとありがたくいただいて、ドライヤー構える彼を見上げた]
風呂にはのぼせてないですけど、秀次さんにはのぼせてますね。
[くすくすと楽しげに笑ってから、お言葉に甘えて髪を乾かしてもらう。髪を梳く手櫛が気持ちいい。自分の髪の長さだと乾くのに時間がかかるのだが、今日ばかりは長くてよかったなんて思う。丁寧に乾かしてもらったあと、交代で彼の髪を乾かして。せっかくだからとびっきりツヤツヤにしてしまおうと、腕によりをかけてブローする]
(@143) heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
[食事の場所は迷ったが、スタッフ用の食事スペースへ。竿酒会以来の食事が腹に沁みる。 激しい運動の後に食事をすれば、当然眠くなるわけで、部屋に戻ると早々に横になることにした]
おやすみなさい。
[同じベッドで抱きあって、彼の体温に包まれながら眠れる安心感。耳元で彼の鼓動が聞こえる。あ、とひとつ気付くと、彼の寝巻のシャツ、上のボタンをひとつはずして]
……おそろい。
[彼の鎖骨付近、服で隠れる場所にきつく吸いついて、そこに自分の痕跡を残した。 赤く咲くそれを満足げに指先でなぞってから、穏やかな眠りについた**]
(@144) heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
―打ち上げ会場―
[亀甲縛りに男体盛り。JJが作り上げる現代アートを写真に収めつつ、サイモンDの助けを求める声にはいい笑顔で]
ナイスリアクション!
[とサムズアップ。 兄さんも好きね、とホレストにちゃかされると>>203、こんな面白いもの撮らなきゃ嘘でしょう、と調子よく答えて]
さて、アイコラ封じのネタはこれくらいでいいかな……っと。 あぁどうも、これはこれは。
[スマホをポケットにしまった所で日本酒を勧められ>>210、ありがたく一杯いただくことにする。芳醇な香りが鼻をくすぐる]
(@145) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
あぁ、そういえばホレストさん、いただいたメッセージへの返信忘れちゃっててすみません。
[酒を飲みながら持ち出すのは、受け取ってそのままになっていたメッセージ>>3:*7のこと。あの後で坂東が迷い込んだり気絶したりで、返信しないままになっていた]
……で、責任とってくださるとのことですけど。 どうせなら別の形で取ってもらえると嬉しいなー、なんて。
[そう言って少し反応を見てから、笑み浮かべて告げるのは]
俺がプロデューサーになって番組持つことになったら、出演してくださいよ。……あぁ、盗撮とかはしませんよ? 一緒に面白いもの作りましょう。
[ちょっと気の早い仕事のオファー]
(@146) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
[そんな感じで和やかに飲み食いしていたのだが、「あいのり的な……」というマドカの発言に思わず噎せた。甘い日本酒が気道に入った]
げほ げほっ
へぇー… あぁ、そうなんだー…
[自分が答えるより先に別の場所から返事があって、それを聞きながら必死で呼吸を整える。 よく考えたら「あいのり」番組でスタッフ(AP)が参加者に手を出したとか、番組打ち切りレベルの不祥事だよなー、とか]
……まぁいいか。もう番組内容はハッスル☆サイモンDに差し替えになったし。
[そう呟いて、自分を正当化することにしたのだった**]
(@147) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/21(Sat) 12時頃
鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
|
[瞬く音も聞こえる距離。 垣間見た表情の変化に、怯んだように眼を伏せたが]
……、 うん
[唇を湿らせる仕草に耳の奥で脈が鳴った。 映すように自分の唇を舐め、あえかな息を吐く。
どちらからともなく重なる唇に、幾度味わっても薄れない甘さ。 少し荒れた触もまた艶めいて たまらない]
ふ、 すげぇ 好き。なんでだろうな──
でも… キスだけ? 俺はもっと、全部欲しくなるのに
(@148) tayu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
|
|
[笑うような囁きを唇へ吹き込んで。 からかうように顎の先へ口付けを落として、胸元へ顔を押し付けた。 満足げに深く息を吸う。
朝と同じ姿勢>>@93、けれど寝息に変わることはなく鼻先を擦り寄せて、 シャツ越しでももう形を覚えてしまった刺青のラインを辿る。 少し引っ掛かる感触を見つければ、布越しに唇で挟み、鋼の顔を見上げた]
ん ちゅ
[獣の仔がするように無心に吸い付く。 ザラつく布へ唾液の染みを作り、甘く噛んでは舌の裏で押し潰し、また啜った。
緩く回された腕が背を撫でればくすぐったそうに笑みを零す。 温もりを与えあうように下肢を絡め、鋼の肩甲骨の形を掌で確かめて穏やかに撫で下ろした]
(@149) tayu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
|
|
― 到着時桟橋>>319>>@111 ―
おう、このさぁ、「普通じゃ満足出来ない貴方に」って言葉に惹かれん?
[鋼と祥司に、パンフレット>>@99の1ページを示した]
ちょっとサメの餌は意味わかんなさすぎてあれだけどー どっちなんだろうな。怖ぇよな
[年齢なんてそんなものは飾りです。エロい人には以下略]
でも滝壺ダイブとか楽しそうじゃね?あえて、海に囲まれた島で滝!そんで蛇プレイ!蛇プレイ撮ろう!
[いこーぜ!とテンション爆発。 荷物を置いたらすぐ出発して、昼まで遊び倒す予定。 マリンスポーツとかもやるかもしれないし、良さそうな撮影スポットがあれば、バッテリーが切れるまで撮影しちゃおう**]
(@150) tayu 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
……ん、 何で、だろーなァ、……あんたとのはすげぇ、好き、だけど、
[身体の輪郭を撫でる指。降り注ぐ口付け。 零れる吐息すら、甘く満ちる。
囁く笑みに返す前、重なる唇に言葉は途切れる。 短く吐いた吐息は、唇から出れば、どちらのものともつかなくなる。]
……全部欲しい、って言ったら、戻れなくならねェかな、
[そんな言葉に混ざるのは、真剣さと、戯れるのうな気楽さと。 どちらとも取れるような響きを含ませながら、唇を受け止める。 顎に、そして胸元に。 服の上から刺青をなぞる指に、ぞくりと背筋か震えた。]
(@151) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 16時半頃
|
|
……っ、は、ぅ、
[繰り返し、繰り返し、刺激を与えては離れていく唇に、吐息が震える。 回した腕はその背を撫ぜて、そのまま離れていく。 浮いた手のひらを、視線から遮るように自らの目元に押し当てる。 そのまま暫し、呼吸を整えようと試みていたが、]
ん、……ぅ、
[目元から離れた手は、微かに震えながらその頬へ。 指先で頬を擽れば、そのまま長い髪をかき混ぜる。
足と足とを絡ませれば、もっとと温もりを求めるように。]
(@152) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 16時半頃
|
|
………逃げ場がないのは こわい 、
[吐息と共に、吐露する言葉はつるりと滑り出る]
でも閉じ込められたりしねぇなら? そのまま、さ。 戻って来ないのもいいべ?
[見上げた目許を遮って表情を隠してしまう手へ、不満よりも可愛いと思う。 無心に吸っていればそこは固く尖って全体にふくりと膨らむよう。
頬を擽る指に目を細め、髪をかき混ぜられて充ち足りた音を喉に奏でた]
(@153) tayu 2014/06/21(Sat) 19時頃
|
|
[穏やかにたっぷりの時間をかけて体温を馴染ませあう贅沢。 深く浅く、飽きず何度唇を重ねたか、いつしか互いの衣服はベッドの下へ落とされていた。
抑えた冷房の下、晒した肌を撫でる風と、逞しく優しい掌に身を震わせる]
そーいえばさ、あのサイモン誘拐すげかったなぁ 最後の、ンーーーーーーマッ!!!ってやつ
[眠気誘われれば休憩を挟んだり、他愛無い会話を交えたり。 宣言通り香り豊かなマッサージオイルを掌に取って、張った筋肉を揉み解したり。 烈しい情欲ではなく愛おしむように、穏やかに快を体内に響かせあい、]
…抱かせてくれんの?
[陽の傾く頃にピアスの並ぶ耳朶へ囁いた声は、たぶん聞かせたことのない優しさ]
(@154) tayu 2014/06/21(Sat) 19時頃
|
|
……逃げる前提かよ、
[それは、僅かに苦笑するような。
けれど、逃がさないと断言されても、自分だって困るだろう。 遊びは遊び、仕事は仕事、割り切っているとはいて、取っている行動に変わりはない。 厭う者が居ても、仕方のないこと。
だから、誰とも深い関係は、望まなかったというのに。]
逃げても、いい、……から、
[その先は、言葉にはならなかった。 自ら言葉を切るように、頬に添えた手を引き上げ、唇を重ねる。 互いの身体を遮る衣服が、だんだんと煩わしくなるのもじきだろう。 その服の裾に手をかけたのは、どちらが先だったか。]
(@155) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 20時半頃
|
|
[時折響くのは、音を伴った吐息。衣擦れの音は、既に遠い。 空調の音に微かに混ざるのは、波の音。]
……あー、石油王ってホントにいるんだなー、とか。 アレ、サイモン、羨ましいなー、とか。 ……報酬、ちゃんと出そうだなー、とか
[結局、行き着くのは金の話。 オイルを用いたマッサージに、何度か眠りに落ちそうになるけれど、直ぐに意識は引き戻されるだろう。 眠りと覚醒の間、ただただ穏やかな時間。 開けた窓の向こう、水平線に沈みかける夕日に視線を向け、そうしてその瞳に戻して。]
……ん、 アンタが、抱いてくれんなら?
[その響きの優しさに、自然、笑みは零れる。 そうして、少し視線を彷徨わせた後、]
あー、……アレ、先んとこにつけんの、あんま得意じゃない。……根元のなら、いいけど。
[付け加えた。]
(@156) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 20時半頃
|
|
逃げたいんじゃなくて…逃げらんないのが怖ぇの
[聞く者にとってどんな差があるというんだろう。 おかしくなって。でもそうなんだ、と呟いた]
えっ、ンーーーーーマッッッッ!!!が羨ましい?しようか? 俺ヘリに乗るのは嫌だなー。
[報酬が支払われそうだと言われればガッツポーズ。 気前のいい石油王なら、当面は家賃滞納もせずに生きていけるかも知れない]
(@157) tayu 2014/06/21(Sat) 21時半頃
|
|
ぶふっ。 ダイドーしてる奴の台詞じゃねっしょ
[どんだけだよ、と笑う。 腿の内側の筋肉を揉み撫でていた手にオイルを継ぎ足して、下肢の間へ滑り込ませた。 つぷと指の先端を埋めて、襞にオイルを塗り込む]
今日はー、ゴムだけ リングがイイなら考えるけど。激しくして欲しーの?
[付け加えられた言葉に唇を撓めて。 侵入させた異物から気を逸らすように、目尻へ口付ける。
やわやわとほぐしながら、逆の手を鋼の胸元へ。反応が良かった刺激を重点的に再現した]
(@158) tayu 2014/06/21(Sat) 21時半頃
|
|
……束縛が嫌?
[それとも、もっと別の。 言葉ではわからない、感覚的な。
わかったような、わからないような。 全てを引っ括めて、両の腕に、抱きとめて。]
あー、ヘリはいいや、 ……キスだけくれ、
[その辺りは、だんだん素直に強請れるようになってきた。 強請ったものが与えられれば、満足そうに笑む。 もっと、と、強請る声は何度目か。]
(@159) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
ダイドーとは質が違ェだろ、あれ 俺のはまだ、良心的っつーか、……ァ、
[抗議の声は、途中で途切れる。 入り込む指に背を逸らせば、声は小さく震える。 紛らわす為に伸びる指に、力を抜くべく、ふぅと息を吐き出した。]
……ん、……激しくするにゃ、アレはイイ、けど、 今は、……も少し、ゆっくり、 [あんたを知りたい、と。 数度、身体を重ねただけではわからないだろう事を、せめて少しでも、この場で知ることができればいいのに。
胸元に齎される刺激と、後孔から与えられる刺激と。 その背中に縋るように手を伸ばせば、ゆっくりとその輪郭をなぞる。 背中から滑らせた手をそのまま、その茎に伸ばせば、指を絡めた。]
(@160) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
ー到着―
[彼の腕の中で眠るのは何よりの安眠法。日頃は眠りの浅い方なのに、安心感からかぐっすりとよく眠り、目を覚ましたのはもう昼頃]
……ん、ぅ
[薄く目を開けて、目の前の景色をぼんやりと見つめる。ぎゅっと抱きついて一度深く呼吸をしてから、ゆっくりと顔を上げて]
おはようございます。
[初めての時みたいにもう混乱はしない。少し照れたような笑みを浮かべて、おはようのキスでもねだろうか]
……あ、なんか、着いたみたいですね、目的地。
[PDAがADからの連絡メールを受信していた。ゆっくりと半身起こすと、恋人の方へと視線を向けて]
海辺のリゾート地ですよ。せっかくだから一緒に観光しましょうか。
(@161) heinrich 2014/06/21(Sat) 23時半頃
|
|
うそだぁ、外せるぞ?我着脱可能ぞ?
[ピアスだって外せるしそういう問題じゃない、という内容をぶちぶち訴えた。
ゆっくり、と言われた通り。 指先を押し当てる程度の柔らかい圧迫は、括約筋をこじ開けることはせず、 ひくり、ひくりと収縮弛緩を繰り返す動きに誘われるに任せて。 少しずつ呑み込まれていく]
えろい動き…
[揶揄するでも煽るでもなく淡と述べて、キスを降らせる。 人肌の温かさ、穏やかさに比べ、指を押し包む内腔は溶けそうなほど熱い。
同じように熱いのだろうか、絡められた指に背を波打たせて低く喉を鳴らした]
(@162) tayu 2014/06/22(Sun) 00時頃
|
|
な、ぁ ───恥ずかしくなって こない? 俺だけ?
[時間を掛けて慣らすことへ。尋ねながら、それでも穏やかに優しく触れるまま。
遠くに聞こえる波の音に、くちくちと微かな音が混じる。 最初の時ひどくキツく堅く感じた後孔は、二本目を難なく受け入れた。 指に扱かれて引き出されるままに柔らかく喘ぐ。その声を抑え込む気はしなかった。 鋼の声も聞きたい、と首へ顔を寄せて喉元を食む]
(@163) tayu 2014/06/22(Sun) 00時頃
|
|
外せるからこそ、じゃねーか?
[ピアスも外せるけれど、結局は現在のゲージに見合ったものしか装着できないわけで。 その分、コックリングの種類を選べる自由さといったらない。 ピアスの位置から考えるに、純一と同位置に装着は不可能だろう。
羨ましい、とは少し違う、そんな感覚を抱きながら、そっと足を開く。 決して強引ではないけれど、確かに内側を解かれていく感触。 時折、無意識にその指を締め付けては、短く息を詰まらせた。]
………るせェ、
[静かに述べられた言葉に、照れ隠しの一言。 心は穏やかな快楽を望むというのに、身体は性急にと求めるものだから、押し留めるのが精一杯だった。 そんな内心でも、確かに与えられてばかりではいけないとは確かに、思う。
与えられたものを返せるように、ゆっくりと育てていくように指を動かす。 次第に熱を帯びていくこの茎を、そのまま受け入れられたら。 そんな想像が脳裏を過れば、また、その指先を後孔は締め付けるのだろう。]
(@164) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
……ンなの、とっくに、通り過ぎてる。 恥ずかしがってたら、……色々、逃しちまいそーで、
[だから、出来る限り、素直に要求を口にしようと。 きっとこんな穏やかな時間を過ごせるのは、今だけできる贅沢なのだから。]
……っ、ぅ、 ……っは、 じゅ、 んいち、 ……声、えろ、
[堪えられた気配のない、引き出されたままの声に、そっと笑む。 喉元に触れたその唇は、喘ぎを響かせる喉の震えにも触れられただろうか。
悦い箇所に触れる度、その茎を扱く指先はぴくりと揺れた。]
(@165) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
― どきっ☆イケメンまみれの海女さん体験〜ぽろりもあるよ ―
えー、素潜りでマトンって獲れる?
[バーベキューなら冷凍カッチカチのくっさい成形肉マトンが必要だろ!ジンパ!ジンパ!]
ナマコとかいるかなー いっぱい集めてナマコプレイしたいなー
[あまりシーフードを食べる気がないらしいがそれでも、 ブーメラン水着になってずずいと波打ち際に立った。いざや!]
(@166) tayu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[>>514 仕事はサイモンDが体を張って片付けてくれました。南無。他のスタッフたちも概ね観光モードな様子。 口付けに満足げにふにゃりと笑う。この人といるとどこまでもバカップルになれそうだ]
……おお。
[差し出される手に、目を丸くする。恋人と手を繋いで歩く。ベタなシチュエーションではあるけれど、それが自分のこととなると途端に新鮮で。 ぎこちなく手を載せると、きゅ、と軽く握った]
ふふふふふ、
[手をにぎにぎしながら、怪しい笑い。ぎゅっと握って、離して、指を絡めるように握り直して]
行きましょう。
[手を引いて歩きだそうとする表情は浮かれポンチなキラキラ笑顔。 長く篭り切りだった地下から明るい日差しのもとへ、誰はばかることなく愛しい人と手を繋いで]
(@167) heinrich 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
……ん? 何の音?
[船を降りてしばらく。けたたましい爆音が近づいてきた。空を見上げると近づいてくるのは、スピーカーで音声を撒き散らしながら近づいてくるヘリコプター]
あー、サイモンディレクター!
[連れ去られ空の彼方へ消えるディレクターに、すごい棒読みで手を伸ばしつつ見送った。 これで後顧の憂いは完全になくなったのであった!]
(@168) heinrich 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
− バーベキューでは食う担当 −
[貸出し所で選んだ水着は、ありきたりなサーフパンツ。更にその上から、パーカーを一枚、素肌に羽織る。 ある種、完全防備の姿勢だった。
片手に持ったビデオカメラは、ストレッチを行う者達の姿(の主に尻付近)を順々に映していく。 サイモン亡き今、映像媒介に何の金銭的価値も生まれない。 わかっているけれど、カメラは回す。ただの、思い出づくりみたいなものだ。 鞄から三脚を取り出せば、海の方を向けてカメラを固定する。
パーカーを脱ぎながら、準備する者達の方へ向かって、] ゴーグルって借りられんのかね。 流石に海水ン中で目ェ開けてられねーんだけど、
[そんな事を口にすれば、スタッフを探して同様のことを確認した。]
……ここ、刺青あっても泳げるよな?
[追加の質問。]
(@169) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[サイモンD、いい肉欲の日々を――!]
―島上陸―
[唖然とヘリを見送った後、びっと敬礼をして。 なにも見なかったことにして、荷物を持ち直し]
あー……。あ?
[船から降りたら、緋本さんと参加者の一人とおてて繋いで歩いてるのが見えた。 暫し思考を巡らせた後>>@147ふと、打ち上げのときの挙動不審を思い出し。 ふむ、もしかして……?と小首を傾ぐと同時に、ちょっと意地の悪い笑みが口元へ浮かんだ。
いやいや、恋路を邪魔するつもりなんてありませんよ。 でもほら、予想が合ってるかどうか、ちょっと確かめてみたいじゃありませんか。あと、緋本さんには遊んでほしいって願望もね]
……。
[足音を忍ばせて、一歩二歩、後ろから近付き。 だっと砂を蹴った]
(@170) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
ごしゅじんさまあああっ!
[体当たりする勢いで、緋本さんの首に飛びつく。 テレビ用のぶりっ子声を、未だかつてないほどノリノリで出して。 相手になにか言う暇を与えないようにまくしたてる]
ごしゅじんさま、ずっと会えなくてさみしかったですぅ。やっと会えて嬉しい! あっ、これ連絡先ですっ!またお暇になったら遊んでくださいね!俺、いっぱいがんばりますから……。
[性的なことだと想像できるように、しなを作ってちょっと恥ずかしげに頬を染めて。 それでもぎりぎり誤魔化せるように、直接的なことを言わなかったのは本気でぶち壊す気はないからでして。 名刺をはいっと手渡して…というか押し付けて、120%スマイルで緋本さんを見つめた後、くるっと隣のアンダーバーさんを見て、こちらにもにっちゃあと笑顔]
それじゃ!
[びっと手を上げ、荷物を置いてくることにして背を向けた]
(@171) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
んん、…っふ
[育てられて想いを凝らせる熱に目許を染めて。 指を締め付ける動きに、ぴくと反応してしまうのも相手に伝わっているだろう]
そ か。 全部欲しい もんな。俺 も
[不規則に乱れながら与えられる刺激と、唇で感じる鋼の喉の震えを指標にして。 拡げる動きは悦い箇所を愛撫する動きへ。
脇腹を擦っていた掌を伸ばし、避妊具を引き寄せて片手で袋を切る]
つけンの手伝、って
[後孔に挿れた指に3本目を増やしながら強請った]
(@172) tayu 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
[開いた脚の間、炎をまとう片脚を抱え上げるようにして。 肉を割って緩やかに押し込みながら、まだ触れていなかった鋼の雄に手を伸ばす。 昨日の今頃はこれに貫かれて、と思えばぞくり。背筋に熱の走る]
……ッ は、 きつく ねぇ?
[小刻みに揺らし、舌を伸ばして請われるまま口付けを。 ある程度まで収めると形を覚えさせるように動きを止めた]
(@173) tayu 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
……そ、 一つでも、貰いそびれたら、…… 勿体無ェ、し、
[違うか?と、唇の端を吊り上げて笑う。 そんなやり取りの間にも、指の動きはだんだんと、的確なものに変わっていく。 吐きだす息の中、混ざる音はだんだんとはっきりと声に変わっていく。 差し出された避妊具を受け取れば、小さく頷く。 先走りに濡れた掌を、シーツで拭って、]
…… 生でできたら、 絶対、イイんだろーなァ、
[熱に浮かされるままにそう呟けば、微かに苦笑を浮かべて。 そうして、慣れた手付きで茎の根本まで、被せていく。 掌を広げれば、くるりと先端を撫でた。]
(@174) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
ふ、……ぅ ッ、 っぁ、 …… あ、っく、
[足を開き、割り入るように侵入してくるのは、確かな熱。 問いかけに、大丈夫だと告げるかわりに首を横に振る。 浅く息を吐き出しながら、姿勢を整えれば腕を伸ばし、口付けを請う。]
……こないだ、より、……楽、…… っふ、 ……ァ、 待、て、 揺すンな、 ……っぁ、あ、
[小刻みに、内側を擦られるのに引き攣れる声。 その動きも止めば、深呼吸を繰り返し、呼吸を落ち着ける。 呼吸が多少落ち着けば、また唇を強請りにいくだろう。
時折、思い出したように内側は収縮し、中の熱をきゅう、と締め付ける。 その感覚にすら身を震わせ、揺らぎそうになる腰を必死に押し留めた。]
(@175) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
[>>521 久方の太陽が目に眩しくて、大きく伸びをするように深呼吸。こちらを見つめる眼差しに気がつくと、少し照れた笑みで見返して。
>>522 そして台風一過。困惑気味な問いに、大丈夫、と力強く頷く]
特番「ハッスル☆サイモンD(仮称)」のオチとしてこれ以上のものはないです。
[ちゃっかりスマホで動画におさめていた]
(@176) heinrich 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
ゔぇふっ!!!!
[>>@51 助走つきでの背後からの襲撃。 体がぐわんと揺れて、起き上がりこぼしのように踏みとどまって元に戻る]
な、ちょ、マドカくん……!?
[100パーセントアイドルボイスで紡がれる、爆弾のゲリラ豪雨に青ざめる。嘘は言っていない、だからこそ危険が危ない。ぱくぱくと口を開け閉めしつつマドカを見つめると、状況を楽しみまくっている彼の意図が透けて見えて]
この……っ
[駄犬!と罵ったら全てが終わる。やっぱりマドカは、魔性のドMだ。天性のアイドル、Mの女王様。全ては彼の掌の上]
ちょい待ち……っ
[爽やかに立ち去ろうとする彼の肩を掴もうと手を伸ばす]
うん、そうだね、遊ぼうね、別のバラエティでもマドカくんに来てもらえるようにキャスティング会議で推しとくから……!
[振り絞る苦しい軌道修正。さて、女王様の、そして愛しい人の反応はいかに]
(@177) heinrich 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
[緋本さんの青ざめ睨み付ける顔が嬉しくて、媚びをあけすけにしなをつくって。 春の嵐のごとき爽やかさと凶悪さをぶちまけて踵を返したとき >>@177肩を掴まれて、はてなを浮かべつつ振り返る]
……あは、
[ほらダメですよ、誤魔化すなら俺が行ってからにしないと。 面白がってる俺が、協力してあげるはずがないじゃないか]
また会ってくれるってことですか?やったー! いい子で待ってますねっ!
[がばっと、今度は正面から抱きつこうと手を伸ばして。 耳元で、ぼそりと囁いてから身を離し、今度こそバイバイと手を振った。
末永く爆発しろ]
(@178) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
コウに種付け…? 孕んじゃうかも だぜ?
[苦笑に笑み返し。
体が資本のプロフェッショナル、だと思うから、 跡を残さぬようにしていたのに。 そんな言葉を聞かされれば衝動の抑制が緩んでしまう。胸の刺青にぎりぎりかぶる位置へ、赤い鬱血の華をひとつ作った]
(@179) tayu 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
[苦しげな呼吸に、宥める意図で腰を撫で、 ダイドーの光る亀頭を挟み込んで優しく括れを辿る]
そりゃ、こないだよか 小っせぇ…から……?
[声に笑みが混じった。無理をさせた自覚はある。反省はしていない。 動きを止めて、口付けを交わして。
堪えるのは辛いけど、いくらでも我慢できる気がした。 時折締め付けられては甘く呻く。震える体を抱き締めて、その緊張が解けるまで。 熱を逃すように舌を絡めた]
…っ、ふ コウ、 波の音 聞いて み
[遠くはない浜辺へうちよせる波の音。 そのリズムに寄せて、微かに揺らぐ鋼の腰に合わせて、 少しずつ粘膜を擦って熱を往還させ始めた]
(@180) tayu 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
[>>@178 引き留めたのは明らかに拙策だった。正面からガバッと抱きつかれて思わず片腕でガードするも、マドカの囁きはしっかりばっちり耳に届いた。 半分魂抜けながら、今度こそ立ち去るマドカを見送って。
>>536 ふいに、聞こえたため息。片手からスッと熱が抜けて、手を離されてしまったことを知る]
し、秀次さん……
[言い訳もまた傷口を広げただけのようで。歩き出す彼の背にあわあわと手を伸ばそうとすれば、かけられる「観光しましょう」の声>>537]
……はい。
[まだ一緒にいてくれるつもりはあると、それは伝わった。ためらいがちに、後について歩き出す。 謝るのも、認めるようで、かといって彼の気を害したのも明らかで。 どうしていいかわからずに、しょんぼりしたままついて歩く]
(@181) heinrich 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
っふ、は、…… 孕んだら、……引退する、から、 ……アンタ、養って、よ 、……っ、ぅ、
[気遣いなど知らずに口にする要求。 言葉にするだけならば、タダなのだ。 後の葛藤も何もかも、考えずに済むのだから。
胸元に近付いた唇と、吸い上げられる感触と。 残された痕が刺青に被るかどうか、視線を痕の犯人に向けていれば気付けるのは大分後になるだろう。
近いうちに仕事の予定があるのだけれど、写り込んでしまってもまぁ、いいか、なんて。]
(@182) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
……は、 ……そりゃ、確かに小せぇ、けど でも、ほら、……多少は、慣れてきた、みてェな?
[そんな事を、余裕めかして口にできるのも今だけだろう。 確かに今、自分の内側に彼の熱が触れている。 犯そうと思えば好きに犯せるだろうに、それをせずに、ただ浸るような時を共有している。
激しい動きのない穏やかな快楽の中では、そんな事ばかり考えてしまう。 浅い呼吸を繰り返しながらも、両腕をその背にしっかりと回せば自らの身を寄せて。]
……波、……? あー、……海、近ェな、やっぱ、……ッ
ぅ、……っく、 あ、 ……じゅん、いち、……っア、
[寄せては返す波の音。裡を擦る動き。 2つのリズムが似通う事に気付けば、吐息を震わせながら唇を寄せる。 自然と動いていた自らの腰は、次第に、意図的な動きへと変わっていく。]
(@183) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
− バーベキューもいいけど刺身も食べたい −
[三脚に固定されたカメラは、マジ顔ダブルピース>>538をしっかりと収めただろう。 惜しむらくは、カメラマンからの指示が飛ばなかった事か。 アヘ顔を、とまでは言わない。 けれど笑顔は欲しかった。
脱いだパーカーを汚れない場所に起き、軽く体を解していれば問いかけに気付き、視線を向ける。 出口、と、自らの身体を見下ろせば、あぁ、と小さく呟く。 それから、口の端を僅か上げて、自らの人差し指でそのパターンの一本をなぞって。]
内緒。
……あの時、迷路解いておけば、って、後悔してる?
[なんて、と、軽く肩を竦めれば、からりと軽い調子で笑った。]
(@184) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
金はねぇ。 既に家賃、払えるかどーかっつぅ……毎晩青姦でも イイ?
[それでもいいなら。 浅い呼吸の合間、睦言の響きで交わす戯言]
慣れて来た? いー、ね。 …じゃあ騎乗位もして、欲しい
[夕べ、どうやったら楽に動けるか見せてやっただろー、などと。 語るこちらの余裕も少しずつ剥げていくのに、 それでも。
熱い粘膜に包み込まれて、感じてくれているのを示すようにそこは収縮して。 幸福感に浸って、同じ快のリズムを共有する]
(@185) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
こ う… …、、く、ぁ コウ 波 が ア──
[下腹から背を伝って脳へ、熱は伝播する。 汀へ打ち寄せるさざ波のような優しい動きは、少しずつ大きく深い波濤へと。
言葉にせずとも動きの意図は一致して、ひとつになっているという甘い錯覚。 弱いところを時折擦りながら、挟まれて震える鋼の熱情にも忘れられぬよう断続的な刺激を掌で与える]
そ … ッお、ぼれ、そう……
[縋るように抱き締めて、口付けの合間に低く鳴く]
…… 、コウ
[強張らないか反応を見ながら。 抉る動きは強く、深く、なっていった]
(@186) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
― 生ミルクラムなんてあんなにおいしいものは羊肉とみとめない ―
はっ!? 何言ってんの!?ここイスラム圏!?
[それは羊ではありません。 意味が分からない、と震えながらジンギスカン鍋(なぜかある)を凝視した>>549]
ホタテなー。真珠貝とかシャコ貝とかなんかそういうの見分けつかないかもしんないけど任せろー
[ツブだと思ってたらヤドカリでしたまで余裕です。 勢い良く無駄に鮮やかな放物線を描いて海へ飛びこんだ]
(@187) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
あー、……仕事、そーか、 ……青姦はヤだから、……家賃、無理なら、……俺んち来ればいい、
[二人にゃ狭いけど、と。 笑う、掠れ声。]
ん、……何もついてなきゃ、アンタの形、……わかるかも、 ……嘘、冗談、……騎乗位、は、……もう少し、待って、な、
[今は、こうやって身を寄せ合って抱かれていたい。 彼が上で、自分が下で。 与えられるものを与えられるままに受け止められる、この立ち位置を、もう少しだけ味わっていたかったから。
波の動き、揺れる律動。 躊躇いがちに溢れていた声は、だんだんとその部屋を満たしていく。]
(@188) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
じゅ、んいち、……、これ、 すげ、ェ、 ……イイ、 ……ッは、 あっ、ア、 ンっ、
[空調で空気が冷えていなければ、焼け死んでしまうのではないだろうか。 触れ合う肌と肌に、体温の域を超えた熱を感じ、どうしようもなく煽られる。 断続的に自らの茎に触れるその掌は、涎を垂らすように流す先走りに触れるだろう。 透明だった雫は、快楽の中でじわじわと白く、濁っていく。]
い、い、 ……おぼれ、りゃ、いい、 ッ、う、 ……れも、 ……俺、も、 ……い、っしょに、 ぁ、
[一緒に、溺れさせてくれ、と。 懇願は、言葉にならなくて。 せめてと回した両腕と両足で、その身体をひしと抱き、]
じゅ、 ッん、い、 …… ッぁ、 ア、 ……――――
[大きく身を震わせながら、高く、声を掠れさせたのは波が何度寄せて、返した時だっただろう。]
(@189) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
− なんでもいいから美味しいもの食べたい −
[程なくして、スタッフが人数分のゴーグルを調達してくるだろうか。 多少、バンドの調整を行えば頭に装着。 視界良好。息はあまり持たないかもしれないが、別に本気で勝ちに行くつもりはあまりない。]
……へェ?そりゃ何より。 後でがっかりされちゃ、俺も辛ェしなー
[そんな風に笑っていれば、視界の端、飛び込む放物線>>@187。 笑い声が一瞬途切れ、水柱が収まるのを暫し、視線は見つめて。]
……先越される、
[小さく呟けば、走りだす。 撮影の関わらない、娯楽としての海。 水面を見下ろせば、大きく勢いを着けて飛び込んでいく。]
(@190) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
|
[濡れて、乾いて、掠れる声。 零れ落ちた音は部屋に積もり、満たしていく。 浜辺から聞こえていた波音は薄れ、耳奥に寄せては返す血の奔流のそれへいつしか変わっていった。
混じるのは頑丈なベッドが軋み、荒い息遣いと唇を重ねて鳴る水の音。肉を打ち付ける音はほんの時折]
っぁ、は ───ッ
[高くうねる波に流されて、かたく絡みあって。 胸と腹に熱いものがぶちまけられる感触に灼熱が走る。 ひくひくと痙攣する内襞を巻き込みながら最奥へと突き入れて、熱を解放した]
…… …は ふ ──は、コウ コウ…
[時間をかけて育てた快の頂きは、長く緩やかな弧になって余韻を長く引いた。そのまま、のろのろ瞼や鼻筋にキスを落としながら、じっと抱き締める]
(@191) tayu 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
|
いちいち、抜くの
たしかにめんどい
[くすくす笑いながら、まだ硬さを保った雄で小さく揺すった]
(@192) tayu 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
|
― そしてタコ焼きへ ―
[デデンデッデデン、デデンデッデデン 何か始まる系のBGMを背負って、浜から上がってくる。
水着の腰にオヒネリよろしく多種多様な海藻を挟んでぶらぶらさせながら、 えべっさんのノリで腕には大きな魚。 そして網には大量のアコヤ貝とナマコとビッグなタコさんが入っていた]
さかなー!とったどーーーーーー!
[魚は大型の熱帯魚、というかよくみると崖の上あたりにいそうな人面魚、懐かしい言い方で言うとシーマンっぽい何か]
たこプレイもできるよ!
(@193) tayu 2014/06/22(Sun) 04時頃
|
|
……っは、 は……、 はーっ……
[抱き締めるというより、縋り付くと言った方が正しいのかもしれない。 身体の強張りを逃がすように、息を吐きながら唇を受け止める。 解いた片腕、頬に添える手。その一連の動きに、随分と慣れてしまった。 唇を重ね合わせれば、静かに呼吸を共有するように。
シーツの上、薄らとかいた汗の上を、冷風は撫でていく。 逃げていく体温に、再び抱きしめるように腕を回せば、温もりを求めるように抱き締めた。]
……っ、 ぅ、 ……けど、 もっかい、すんなら、……ゴム、変えねーと、………
[昨日もそうしただろ、と、小さく笑う。
未だ硬さを保ちながら、内側に在るその熱に、呼応するように自らもまた、熱を孕みだす。 身体を寄せる度、腹に散らせた白濁が、二人の間でつぃと糸を引いた。 日常生活であれば、確実に不快に分類されるであろうその感覚。 けれど、それにすら、浸ってしまう自分は確かに存在した。 このまま、融け合っていけたら、なんて。]
(@194) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
……で、……騎乗位、するんだっけ、……?
[なら一回抜こうぜ、と、シーツの上、身動ぐように腰を引く。 抜け出る感覚に、一度、身体はぴくりと跳ねる。
詰めていた息を逃がすように、細く細く吐きだせば、また、そろりそろりと腰を引いていった。]
(@195) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
− 海は広かった −
[渡された網の中には、申し分程度の貝殻が入っている程度である。 純粋に、素潜りがとても楽しかった。 ちゃんとした器具を着けてのスキューバーダイビングも楽しいのだろうけれど、ゴーグルのみの潜りというのもまた悪くないものである。
澄んだ水と、見慣れぬ魚の泳ぐ海。 これが南の島なんだなぁとしみじみ思えば、時折海底に落ちている貝殻を拾った。貝ではない、貝殻である。 どれだけ綺麗であっても、食べられないものである。]
……えーっと、……何で競うんだっけ、金銭的価値?
[それではないことは、確か。 未だ数人が火元に残るのに視線をやれば、あぁそうかこれバーベキューのネタか、と、海中に置き去りにしてきた本来の目的を思い出す。
濡れた身体のまま、網の元に歩み寄り、]
何か焼けてる?腹減った、くれ
[タカリに行った。]
(@196) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
― イグアニーよ大海へ泳ぎ出せ ―
うっぁあああ!?
[手首をぐわし!とつかまれて悲鳴をあげた>>562]
ぎゃああああなにこのひとおおおおおお
[目に涙を浮かべて、私を網で焼いてくれと訴える───ええと、たぶん頭を打って運ばれて来たフンドシメンだ。 頭打っておかしくなったに違いない。
落ち着いてと、とりあえずタコをそっと肩に乗せた。うねうね]
(@197) tayu 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
|
わ、わかった。この魚を愛しているんだな… 愛でずにはいられないっつぅなら、食べないから!
スタッフゥゥ!生け簀ー!
[大型の金魚鉢を用意させるとそこに人面魚を放流した。 スイスイと泳ぎ出す彼?が、感謝の眼差しでBoZを見たかどうかは、定かではない*]
(@198) tayu 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
|
[熱が逃げてしまうのが勿体なくて。 相手も同じことを考えていると思えば体温を分かち合う腕に力が籠る]
ん。このままでいたら、滑ってゴム抜けそーだし…
[中に零したら怒る?と 額同士を擦り寄せて小さく囁いた。 繋がったまま大柄な体を引き寄せるように抱いて、その重さとしなやかさに浸る。粘つく淫猥な音と腹筋を擦る熱に愛おしさを募らせて]
(@199) tayu 2014/06/22(Sun) 11時半頃
|
|
する
[即答。 抜こうと身じろぐ様子にも腰に痺れが走った。腰を掴んで引き戻し、思うさま犯したいという欲もあるけれど。 もっと欲しいものがある]
ッ、あぁ…
[括れに一度引っ掛かった後、ずるりと抜き出されて切なげに眉を寄せる。 外した避妊具をゴミ箱へ投げるついで、タオルを一枚とって彼の体を冷やすだろう汗を軽く拭った]
縄ないけどー、タオルで流鏑馬、する?
[男女用の四十八手には難しいものも多いけれど、 バランスを保ちやすく、後ろへ反り返るのも易しい体位ならば、良い所を擦りやすくて鋼にもいいだろうと]
(@200) tayu 2014/06/22(Sun) 11時半頃
|
|
―バーベキューのこと―
[水着の上から長袖パーカーを着込んだ、お前どこの女子だ。な格好でひたすら肉を消費する肉食系男子が一人。
炭火で焼かれた肉を食らっては、その風味が消えないうちに麦酒。 麦酒の風味が消えないうちに肉。
欲望に忠実に、野菜を摂らないでもっきゅもきゅと口を動かす]
あっ、そっちも焼けました? ジンギスカンって食べたことないんですよねー。
[しれっとジンギスカン鍋に近寄って、鍋の珍しい形状をまじまじと見てみたり。 さっと素早くやや焦げたお肉を誘拐して、もっきゅもきゅまた食べながら、資料でしか見たことなかった参加者たちを見回す。
顔を合わせたことのある人が見えれば、にっこり笑って手を振って]
(@201) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 13時半頃
|
|
目の前にうまい肉があるのに、野菜で腹を膨らせてる場合じゃありません。肉に欲望を向けているのです。まさに肉欲!よしうまいこといった!
[などと意味不明なことを供述>>611して、野菜を勧める彼から皿を遠ざけて。 バクシと肉を食った後、顔が濡れていることに気が付き、水泳タオル(某電気ネズミ柄なのは撮影用だからだ)を差し出してみたり]
わー、綺麗な貝ー。
[貝殻を拾った瓸に未開封ビール片手に近付き、よければと差し出してから。 生け簀に入れられた人面魚を発見して、うわあと声を上げつつしゃがみこむ。
つん。ぷにぷに。 つんつん。ぶに]
(@202) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
……後始末までしてくれんなら、怒らない
[それは、少しだけ苦笑して。 抱き寄せられるままに体を寄せて、触れ合う額伝いに唇を合わせる。 何度触れたって飽きることのない、不思議な満足感を伴う口付け。 舌と舌とを繋いだ唾液の糸が、途切れぬ前に再び、唇を触れ合わせて。]
ん、ぁ、……ッ、……っぅ、……じゃぁ、寝て、 ……乗るから、
[重く、気怠さに似た心地よさが残る身体を引き起こす。 抜け出た熱量を恋しがるように、下腹部が震えた。
身体の震えを逃がしながら、横たわる身体の上に覆い被さる。 未だ硬度を保つ其処、けれど挿入には少しばかり満たない、と。 そう判断すれば、一度唇を近付け、纏わり付いた体液を舌先で舐め取るように舌を這わせた。
口内に収め、数度顔を上下させれば、そのうちに硬度は十分なものとなるだろう。 身体を起こし、その身体に跨って。]
(@203) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
……俺が締めたら洒落にならんから、……これだけ、
[そう言って、自らの汗を吸ったタオルを受け取れば、その首の後ろを潜らせる。 タオルを交差させること無く、そのまま端と端とを手に持ち、緩く首を傾げる。 窒息感を得るのが目的でないのならば、これでもいいだろう、と解いたげに。
腰を下ろし、先端を、自らの後孔に宛がう。 抜かれてから然程経っていない事もあり、あまり抵抗も見せずに、其処は純一の熱を受け入れていく。]
っ、ふ、……
[それでも、主導権は自分にあるのだという意識の差が、背筋をぞくぞくと震わせた。 根本まで納めれば、息を吐く。
微かに、口唇の端をつり上げた。]
(@204) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
− 肉と野菜はバランスよく なんて無理 −
[差し出された皿は、鮮やかな緑色をしていた。>>598 肉や、彼おすすめのたまねぎの姿も見える。けれど明らかにこれでは主役がピーマンではないか。 嫌いではないのだけれど。
大人しく箸とを受け取り、黙々とピーマン消費マシーンと貸す。 瓜生から差し出されるビール>>@202は、受け取るけれど傍らに置くに留めた。 改めて、クーラーボックスから烏龍茶を一本取り、ピーマン流し込みマシーンとも貸す。 嫌いではないのだけれど。]
……ん、なんか拾ってきた。 いるならやるよ、安上がりな土産だろ?
[おいしいのか、という問い>>611に、食べなければわからないと返すか。 袋から出した大振りの貝殻、薄いももいろと、鮮やかな橙色の二枚を袋から出せば、つかつかとホレストの方に向かい、]
………無いな、……いや、アリっちゃアリか……?
[その胸元を隠すように両手で押し当てれば、至極真面目な表情で首を傾げた。]
(@205) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
[唇へ触れるかさついた触感。 輪郭を辿り、その奥の硬さへ舌を伸ばす。犬歯の滑らかなエナメル質へひたりと軟体を添わせて]
…… すろー、どころじゃ なくなっかも…
[穏やかさの一枚下に獣じみた衝動を滲ませて、身体を入れ替えた。 白いシーツに背を預ければ残る鋼の体温。臭いを嗅ぐように一度息を吸う]
ふ、ン…っ?
[温かいものに包まれて、ぞくと震えが走った。 纏わりつく白を拭い取る濡れた赤に、知らず下唇を舐める。
いやらしく脈打ちながら膨らんだ質量が、何度も口付けた口腔を穢す。上体を起こして指を側頭部へ伸ばし、短く硬い髪へ絡めて弱く引いた。 舌を伸ばす。ここへ呉れ、と強請れば与えられる自分の精液の味]
んん…コウ、
[早く、と口にはしなくても、期待で濡れた眼差しがそれを伝えてしまうだろうか]
(@206) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
|
|
大丈夫そーよ このまま締められても…? あんたとはきっと…すっげぇ、イイ だろ、けど
[首の後ろにタオルが通れば、髪を束ねて間から引き抜く。 コテージの寝室は少しずつ、鮮やかな青から夕暮れの朱色に変わろうとしていた。窓から射す陽射しに照らされた裸身を恍惚混じりに眺める。 伸ばした手は胸から腹へとタトゥーを撫でて腰骨へ軽く添える]
昇天しそ、 ぅ…はァ、あ、
[口とは全然違う熱ときつい締め付けに、じんと響く情と酔。 膜の一枚を脱ぎ捨てた敏感な粘膜へ直接伝わる摩擦と滑りに眉を寄せて、弱い息を吐いた。
見上げる視線に艶を混じらせて、タオルを掴む手首に柔らかく触れる。 そこへも宿る刺青、意識だけで辿れば夕陽に燃え上がり、無毛の下腹まで炎の舌を伸ばす芸術品に心奪われて]
躍ってみせて? 俺を 捧げるから──
(@207) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
|
|
― たことあなたと見守らない私 ―
みったくないのが水中で寄って来たからさぁ。 熱烈なディープキスされそうで?ついグーでぶん殴って捕まえて来たー
[水中武勇伝を披露しつつ>>570。 そのシーマン?を水槽に放流した後、タコに絡まれるBoZや墨を吐かれる祥司をほのぼのとした目で眺める]
おお、懐かれたなぁ。 よかったなオルトロス、イケメンのセフレがいっぱい出来て…!
[タコに適当な名前をつけて労いながら、金網のところへ行って生っぽいのや生っぽくない肉をまったくのランダムに皿にとる。 おーうまそー]
(@208) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
|
|
うめぇ…! そっちのみんなもやっふー食べてるー!?ナマコの輪切り食うー?
[リゾートスタイルでバーベキューを楽しんでるっぽい一角とかにわいわい声をかけたり。 素潜り大会は勝者が誰になるのかさっぱりわかってない。きっと誰かが賞品のキスをくれるはずだ]
えっなんでガラナあるし マリモッコ……あっ、ハッピーガラナ!それ!
[某ファミレス限定の炭酸飲料を見つけて祥司に投げてもらうと、プシッとプルタブを開ける。当然のようにちょっと泡が飛び出したが気にしない。
どうせ限定ならクラシック飲みたいけど、缶ビール1つ開けるだけでもナチュラルに酔っぱらってしまうのでやめておこう]
(@209) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
|
|
[早く、と、視線で急かされるままに。 隔てるものは既に無く、直接に熱を伝え合う、粘膜と粘膜。 これだけで、何度でも達せるのではないだろうか。 そんな考えに反するように、腰は勝手に揺らぎそうになるのだけれど。]
……ヤだよ、……長く、楽しみてェし、 意識、トばされても、困る……
[大丈夫そう、という言葉にそう告げれば、そのまま手綱のように、首にかけたタオルを持つ。 そっと、背を逸らすように体重をかけていけば、撓んでいたそれは真っ直ぐに伸びた。
腰骨に、手首に触れる指先。 焼き尽くすような内側の熱と違う、穏やかで暖かな体温。 ふ、と、口元を綻ばせて。]
……スローじゃなくなった、ら、 悪い、…… 堪え性、あんまねェの、俺、
[そう、掠れた声で囁けば、タオルを支えにゆっくりと腰を上げて。]
(@210) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
|
|
じゅ、ん ……いち、……ィ、 ッ、 ……ッ、あ、 ……は、ぁ、
[腰を動かす度、揺れた先端は銀色に光る。 視線はその瞳を見下ろしていたが、視線が重なる度に内側までもが灼かれてしまいそうで。 逸れた視線が窓の外を向けば、赤く、空を焼く夕日の赤。
窓を真っ直ぐに通り抜けた赤色は、シーツを、二人の身体を、赤く染める。 ぼうとその光景を見つめながら腰を揺らしていたが、不意に乾きに似た感覚を覚え、タオルから指を剥がす。 逸らしていた背を丸れば、その頬を両の手で挟み、口付けを請う。]
……こっち、も、 ……欲し、…… じゅん、い、 …… 全部、ほし、 い、 全部、……
[捧げてくれるんだろう、と。 曖昧に笑みを浮かべれば、首を傾げた。]
(@211) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
|
|
− 貝殻ブラジャーマーメイド −
ん、貝殻だけ。 目についたもん拾ってきた。魚追うの大変そうだし。
[とはいえその魚を採ってきた者もいるのだけれど。 どうせ自分も数枚選んだら、あとは海に還す予定だったのだ。 貰ってくれる人がいるならば、有り難い。 そうして、押し当てた二枚の貝殻。 引きで見ても、寄りで見て、首を傾げて。]
……いや、こういうの、売れそうかなーって、
[それに、と、名を挙げられた純一のほうをちらりと見る。 はしゃぐ姿に、僅か目を細めて、]
あいつ、普通に似合いそうだからつまんねェって
[世が求めているのはギャップだから、と笑い、胸元から貝殻を取る。その二枚を纏めて、やるよ、と押し付けた。 あとで穴開けて紐でも通せばいい。]
(@212) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
|
|
[手綱をとって、馬に跨がりながらその矢に貫かれる体位。 出入りする矢の結合部まで、全てが見上げる視界にある。
朱に染まる裸身、揺れる焔と銀の光。 言葉にして表現してしまえば、陳腐に成り下がる気がした]
──カメラ、っ、 カメラどこ…
[唇は戯言を紡ぐ。 無機のレンズなど通さずに、この記憶に覚え込ませれば充分。 その身にもこの体を刻み付けるべく、躍る身体に合わせて腰を動かした。
きつい角度に雄を悦ばせるまま前壁を抉り、引き寄せられる強い力に上体を起こし、緩められればシーツへ沈む。 支配されている感覚と、体の上で乱れる男らしい姿態との倒錯に深く耽溺して、内へどろどろと汁を零せば水音は徐々に大きく、淫猥に泡立ち溢れて茂みを濡らした]
(@213) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
[呼ばれる声が、金属の環を震わせて耳朶に沁みる。 甘い蜜毒のようにその名を呼び返す。 谺する低い声、高い声、洩れる息]
コ、ウ、 …ふ コウ
[青に混じった淡い黄色は朱に、燃えるような赤に、それから紫に。 陽の沈んでいく様子は見えなくても、色の変化が時を知らせたか。
強引に首を持ち上げさせていた手綱の力が離れる。ずる、と沈みそうになった上半身を持ち上げて、口付けに応えた]
あげる、全部 ……もっと── っ!
(@214) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
[部屋に射し込んでいた穏やかな太陽の光の最後の一片が、消えた。 荒れ狂うような慾の波に視界が染まる。
曖昧な笑みも迷いも、奪い取るように激しく口腔を犯して。 片腕で腰を掴み、思いきり突き上げる。 押し出されて零れる息も掠め取って、撥ね上げるように鋼の体を浮かせて引き抜き。 落下する動きにまた最奥まで貫く。
何度も貫いては、鞠のように弾んで上下に揺れる体を貪った。 勢いで外れる唇を何度も合わせ直せるうちガツ、と脳まで衝撃が走ったのは歯が当たったのだろうか、痛みを感じることもなく。
その体を離さない、 無理な姿勢に体力が尽きるまで*]
(@215) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
[>>547 頭の中でぐるぐると言葉が回る。このままだんまりで許してもらおうというのもムシが良すぎる。内に抱えたままの疑念が悪い芽を出すのも恐ろしい。何かを言わなければ、そう、思うのだけど] ……え? [前を歩く彼から零れた小さな声。聞き取れなくて顔を上げ、立ち止まる] 違……っ! [気色ばんで咄嗟に反駁する。抱いても抱かれてもいない。初めての相手が彼で嬉しいと思った、その気持も嘘なんかじゃない。 けれどマドカとの間に性的な関わりがあったのは事実。彼の溜息に心は締め付けられて、言葉が上手く出てこずに]
……秀次、さん?
[>>548 手を取られて目を見開く。押し当てられた唇に、体温がカッと上がった。 戸惑いとともに彼を見つめながら、体中を沸騰した血がめぐる。 嫉妬したと、素直に打ち明けられた気持ちに、ゆっくりと眉が下がり]
(@216) heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
ね、ェよ、 ……充電、 切れてる、っての、
[そも、撮影抜きでと言い出したのは彼の方だ。 アンタは電池切れるなよ、と、両目を細める。
熱の零す雫を、受け止める膜は今は無い。 注がれるままに注がれ、内側を満たす感覚に、酔いそうになる。 腰を動かす度に響く、水音。 それは溢れ零れた内側からなのか、自らが滲ませた雫が伝い落ちたものなのか。 それとも、その両方が混ざり合ってか。
見せつけるように反らしていた身体は、抉られる度、刻まれている文様を歪ませただろう。 黒い炎を写す、純一の視線にひどく、煽られる。
火の手は次第に、全てを焼き尽くさんばかりに。]
(@217) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
ごめんなさい、秀次さん……
[抱き寄せられて、彼を離すまいとするように自分からも抱き返した。顔を彼の肩口に埋めて、彼の匂いを胸に吸い込む]
貴方に嫌われたくなくて、捨てられるのが怖くて、誤魔化そうとしました。自分のことばっかりでした。ごめんなさい。
[謝ることすら躊躇って、でもそれは自分のため。彼の方がずっと苦しいのに。 抱きしめる腕の力をぎゅっと強くしてしがみつく]
俺の初めては、秀次さんです。これから先も、秀次さんだけです。
[あの時は「慣れてない」なんて曖昧な言い方をしたけれど、実際にはまったくの初めてだった。彼が優しいからなんとかなったようなものだ]
その、マドカくんが、俺のを舐めたりとかは……ありましたけど………、 それももう、しません。全部、秀次さんだけです。
[疑念を残したままにしたくないので、正確なところを打ち明ける。彼が良い気持ちはしないだろうから、躊躇いがちにはなるけれど。 信じてもらえるだろうか。顔を上げて、少し不安げに彼の目を見つめる]
俺はもう全部、秀次さんのものです。
(@218) heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
……は、 ッ、 は、ぁ、 ……く、れ、 もっと、……ッ、 ……純一が、ほし、 い、……ッ 俺、なんて、 ……くれてやる、から、 アンタを、
[替わりに、よこせ、と。 闇の気配が忍び寄る部屋。掠れ声の懇願に、泣きそうに顔が歪んだのを、闇は上手く隠してくれただろうか。 それすらも閉じ込めるように、その唇を貪った。 くだらぬ感傷に振り回されるくらいならば、今はただこの身体に溺れていたい。
射精を伴うもの、伴わないもの、最早常に達しているのではないかというくらいの快楽。 口付けに阻まれ、声になりそこねた熱は更に貪欲にその身体を欲する。]
ッ、 ん ……っぐ、 ぁッ、 ……んっ じゅ、んい、 俺ン中、 ……出して、 ……絶対、……零すんじゃ、ねェぞ、……
[一滴残さず、受け止めてやるから。 この渇望感は、きっと一度や二度では足りないだろう。
ぶつかり合った歯を、舌先はぞろりと舐めてゆく。]
(@219) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
[照明もつけない闇の中、身体の輪郭を星が曖昧に照らす。 抽送を繰り返し、結合部の境目がわからなくなるくらいに、貪欲に貪って、焼き尽くして。
そうして、身体を支えていた掌がシーツの上を滑っていく。 最後に一つ、大きく身体を震わせれば、身体の間で熱はだらだらと白濁を零した。 足りない、足りないのに、身体が追いつかない。 緩慢な動きで腰を浮かせ、熱を抜き取れば息を詰まらせる。
流れ出る精もそのままに、転がり落ちるようにその横に横たわれば、焦点の合わぬ瞳でその横顔を見た。]
……何回、イった?
[ゴムは一つしか使ってないから、一回カウントになるのだろうか、なんて。 下らぬ冗談を吐きながら、小休憩と言わんばかりに目を閉じた。]
(@220) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
− 怪奇!マーメイドは六本腕! −
……なんか、潜ってたらそっちのが楽しくなってきて、忘れてた。
[魚より肉派だし、と、皿の上の肉を一口。 ピーマン、ピーマン、玉ねぎ、ピーマン、ピーマン、肉の配分だが仕方ない。 嫌いではないのだから。
黙々と箸を動かし、烏龍茶で流し込む。 大変なんでは、という言葉に、首を緩く傾げた。] ……六本腕?なんで? あいつが?
[はてどういうことかと浮かぶ疑問符。 マーメイドって六本腕だっけ、と、視線を向けながらイメージする。 三対の腕、腰から下は魚類。胸元には二枚の貝殻。]
……化け物じゃねーか
[顔はともかく、普通に化物だ。]
(@221) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
ちょっ、と ヒート、し過
[ぜーはーと酸素を取り込んで、声はみっともなく掠れる。 星明かりの入り込む夜闇に身を浸す。
隣に転がる鋼へ見せた横顔は、のそりとそちらへ向いた。 重たい体を擦り寄せて、溜息を吐く]
何回…だべ んー、6回くらい?
[少なめに申告した意図はひとつではない]
(@222) tayu 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[閉ざされた瞼にそっと翳した手で、腹を汚す体液を適当に拭う。 ドロドロのそれを口元へ寄せて舌を這わせた。
渇きはまだ、ある]
あんた重、くて腰がガクガク… 不覚。って …
[くすくす笑って、ひたりと肌を合わせた]
なァ また、ゆっくり。でさ
軽く始末したら 飯食ってー、 一眠り……繋がったまますんのはどー
[離れ難い、と囁く。 夜はまだ訪れたばかり]
(@223) tayu 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
……ダメだ、ちょっと、……スタミナ足りねェ……
[充電充電、と呟きながら擦り寄る身体に腕を回す。 汗ばむ肌に、身体が冷えていく。 シーツを手探りで引き寄せれば、もそもそと身体に被せていく。 動く度に、衣擦れの音。]
大嘘吐きだな……
[六回で済む筈無いだろう。 けれど、正しい数なんてきっと互いに、わかりはしないのだろう。 目元に翳された掌が離れれば、薄く目を開く。
触れ合う肌越しに、くすくすと、その笑い声が響く。]
いーよ、……トコトンまで、付き合ってやる、 ……飯、どうすっかな、……リビングんとこ、まだ果物あったっけ?
[時間の、許す限りは。 応えるように唇を合わせれば、その足に自らの足を絡ませた。]
(@224) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[どこまでも規則正しい、波の音。 肌を合わせ、快楽を分け合うような穏やかな時間が過ぎていく。
ベッドサイドの小さな灯りに照らされながら、その手を取り、指を絡めたのは夜も深まった時間。 起きてるか、と小声で問い、身体を寄せる。
少々の躊躇いの後、唇を開いて、]
……これ、……この仕事、終わったら、 アンタは、どーすんのかなって
[ぽつり、ぽつりと、低く声を零していく。 片腕をその背に回せば、首元に額を押し付けた。]
―――……アンタと、これきりになるのは、……惜しい、
[そう思うのは、自分だけなのだろうか。
この状態では、ただ相性のいい体を手放したくないだけのように思われてしまいそうだ、なんて。 彼から見えぬ位置で顔を俯け、自嘲するように笑んだ。]
(@225) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
− ピーマンもいいけど魚介もね −
ん、あー、 そーう、なァ、何かそっち行く機会あったら連絡する
……あるかどーかはわかんねェけどな?
[里帰り、なんて。 ウィンク>>641に僅か肩を竦めて苦笑すれば、最後の一つとなったピーマンを口に運んだ。 ミッション完遂。
おかわりおかわりと皿を片手に、再び網へと戻れば魚介は随分と増えていた。 皆は目的を見失わずに、しっかりと仕事をしていたらしい。何やっているのだろう、自分。
箸は無意識にピーマンを避け、よく焼けた魚介を取った。]
……美味、
[酒が飲めたら、そしてその美味さがわかれば、もっと良かったのだろうか。 烏龍茶をちびちびと飲み込みながら、周りの賑やかさに耳を傾けていた。]
(@226) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
[種マンわーい、等といつもの調子で騒ぐこともあれば、 体を繋げたままその温もりに縋り、身動ぎもせずに微睡みを泳ぐことも。
リゾート仕様の広いジャグジーバスで汗を流し、シーツを敷き直したベッドに入った後も、尾を引く余韻につられてもう一度肌を重ねてしまったりして]
…起きてる
[眠そうに、それでも確りした声を返せた。ほんの小さな灯りの陰になって表情は見えない。 絡めた指を口元へ寄せて、爪の先へキスをした]
(@227) tayu 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
これ終わったら?……んー…
[仕事や収入のことを聞かれているのかと朧にめぐらせていた思考は、続く言葉に止まる。 首を少し動かしたのは、押し付けられた額にはわかっただろう]
そーだな。俺もこれきりなんて、
[声の温度は平坦な温かさのまま、片手でくしゃりと髪を梳く。 僅かに、間を置いて。言葉が続かないことがわかると口を開いた]
コウさ、あれ冗談?
…家賃払えなくなったら部屋貸してくれるって。 プーだからマジであてにしちゃうぜ? でなきゃ今の俺の部屋広いから、たとえば家賃半分払ってくれるとかー…?
「それは、"見返り"だ。と思うから、冗談めいた響きのまま] マッサージ無料サービスつきですぜお客さん
(@228) tayu 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
― そんなことより花火しようぜ ―
仕事で北海道旅行なんてあんの?今回のといいAV界すげー
[アハン尻監獄〜ニポポ2輪挿し〜 とかいうタイトルがさらっと浮かぶ>>641 里帰り、と聞けばそういえばこの5年ほど一回も帰っていないなーと思い返した]
なかなか実家まで顔出す機会ってねぇよな
[本当言うと飛行機にも電車にも乗れないだけだ。 フェリーでなら帰れるが、港から内陸の田舎まで移動するのも大変だったりする。 祥司の意図には全然さっぱり気付かずに、もっちゃもっちゃと肉を噛んだ]
なーなー、こういう時ってやっぱ花火っしょ どっかにねぇかなー。ケツ筋でロケット花火挟んで飛ばしっことかどうー
[うまそうなタコ足(オルトロスは犠牲になったのだ)を強請りながら暢気]
(@229) tayu 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
[髪を梳く指に、目を閉じる。 頭をなでられるのが心地良い、なんて、随分と女々しくなってしまったものだ。 そんな側面を見ることができるのは、きっと純一だけなのだろうけれど。
冗談めいた響きのする、囁くような声音で告げられる言葉。 押し当てた片耳から、彼の鼓動と共に聞いていたが。]
……冗談だった、
[ぽつりと、落とす。]
(@230) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
冗談だった、……叶う筈、ないだろうから、って ……バカみたいな、夢、みたいなもんの心算で、
[絡めた指の爪先に、落とされた唇の温もりが消える前に。 きゅ、と、掌に力を込めて。]
……そんな簡単に、言っちまっていいの、 俺が本気にしてから、冗談でしたっての、ナシだからな?
[その時にはもう、荷物と一緒に部屋にいるぞ、と。 小さく肩を揺らしながら、顔を上げる。
真っ直ぐに、その目を見つめる。]
(@231) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
……俺の身体は商売道具だから、くれてはやれねェけど、 俺の心だとか、そーいうモンならくれてやれるよ、
[あんたにしかやれない、と低く、音もなく囁いて。
額と額とを押し付ければ、唇を請う。*]
(@232) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
えっ……来てくれるんですか?
[>>617夜這いと言われてちょっと嬉しそうにハートマークを飛ばして。 タオル片手にきゅんきゅんしてたら、>>657もさっと野菜が皿に置かれた]
あ、俺……
[NOを言おうとしたとき、無言で差し出された生肉の皿。指さされる、網と炭。 思わず真顔になった後、子犬じみた視線で、だめ?と訴えてみた。
BBQの野菜は消し炭になる運命だと思うんだけど、だめ?]
……イタダキマス。アリガトウゴザイマス。
[もちろん駄目だろうから、箸で暫くピーマンを突っつきまわした後、むしむしと食べておく。 合間、よく焼けた海産物にも箸を伸ばしながら、さすがになにもしてないことに罪悪感を刺激されたので。 クーラーボックスの近くに来る人に飲み物を手渡す係に、勝手に就任しておいた]
(@233) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
[冗談かよ、と言いかけた言葉は飲み込まれ、叶う、とか夢、とかいう単語に首を傾げる]
冗談じゃねーよ? マジで困ってるから嬉しいし、いつでもアンタとしたくなっ──時───
[顔を上げた眼差しに射すくめられて、軽口が止まった]
心、 …ほんき ?だってあんた…は
[どんな表情をしたのだろう。氷の塊を呑んだような顔だっただろうか。 瞳を覗き込まれれば、そこに生まれた感情の波紋も見られてしまう。 それでも目を逸らしはせず、請われれば自然と唇を寄せた]
(@234) tayu 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
…コウ、 [何か言わなければ、と灯る焦り。 きちんと伝えられるかもわからないのに]
その、 俺 を 捕まえようと、しないで くれる?
ぅ…逃げる気とか!そーゆんじゃ、ねー。から…ごめん
[謝罪というよりは、祈るように言葉にして、 もう一度口付ける。その温度が変わらないように。絡めた指も解かれないように]
俺は、ただあんたの傍に いたい もっと知りたいしもっと欲しい、全部欲しい
"心"って、そういうこと、で ──あってるか?
(@235) tayu 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
[怖いんだ。と囁く。 どこにもいけない、身動きが取れないのが。 理由なんてない。何も怯える必要なんかないってわかっていても、意味もなく怖くて息が出来なくなる]
だから…俺を閉じ込めないでいてくれるなら、 そんな必要ねぇやって、うんざりさせるくらい…そばにいる
俺の心も あんただけにやる、よ
[身勝手を口にして、きまり悪げに目線を逸らした。 こんなことを言ったのは初めてなのは間違いない*]
(@236) tayu 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
ヨアヒムは、吊るされた。きっもちぃぃい 快感
Me_jefecito 2014/06/22(Sun) 22時頃
ヨアヒムは、BoZ=股間のジョン
Me_jefecito 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
―BBQ時空―
おー、やってるやってる。
[有志で行われているというBBQの会場まで、秀次と連れだってやってくる。服装は現地調達したリゾートウェア。ゆったりしたシルエットが海風に涼しい]
こんばんはー。
[手を繋いでいない方の手を、ひらひらと振ってメンバーに声をかける。 すでに宴はずいぶん盛り上がっているらしい。まだ肉は残っているだろうか]
肉残ってますー?
[期せずして、同時に到着した参加者と声がハモった。>>682 どうもどうもとその彼に会釈をして、鉄板まで向かおう]
(@237) heinrich 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
……結構、本気。 馬鹿みたいだろ、笑っていいトコだぜ、ココ。
[表情の変化に、浮かべた笑みに僅か、苦味が混ざる。 当然だ、自分だって、この感情の変化に脳の整理が追いついていないのだから。
紡ぐ言葉を受け止める。 静かに唇を寄せ、触れた其れが離れれば、幽かなリップ音。] 俺には、アンタを捕まえてられねェし、
……仕事であれ、何であれ、多分、俺は誰とだって寝るよ。 金が関われば、俺の身体の所有権なんて簡単に動いちまうし、
……そんな人間が誰かを束縛しようとしても、説得力ってもんに欠けるだろ。
[けれど、と、唇を触れ合わせ、薄く唇を開く。 唇を通り抜けた声を、そのまま、その体内に響かせるように。]
(@238) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
……最後に戻るんなら、アンタの傍がいい
[逸らされた視線を、追うことはしない。 ただ、懇願するように目を伏せれば、情けなくも震える声をただ、紡ぐ。]
誰かを抱いた後でも、誰かに抱かれた後でも、
……家に帰ったら、おかえりって、あんたに言ってほしい。 あんたが、おかえりって言いながら帰ってくる場所に、俺はいたい。
[そうして、他愛ない話をして。 たいして美味くない食事を囲んで。 求められるならば、身体を重ねて。
そんな時間を過ごせたら、きっと幸福なんだろう、と。]
……純一に、 ……傍に、いて欲しい、
[その心が、欲しい。*]
(@239) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
…
[体の中に響いた声が、そのまま心を震わせる。 怯えに似た氷の塊はすぐに溶けて、目頭を濡らした]
いいな、 そー いうの
すごい、いい
[片手は指を絡めるまま、もう一方の手を鋼の顎へ触れさせる]
鋼、言っとくけど 後悔なんてさせねぇから …覚悟しろよ
["心"を篭めた、はじめてのキスを**]
(@240) tayu 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
―BBQ−
ふふ、可愛い。
[>>692ごちそうに目を輝かす様子を見て、思わず呟いて目を細める]
何から食べましょうかね。やっぱり肉かな。
[大皿を手に、2人分の肉を盛っていく。 幸せそうな彼を見ていると、どんどん食べさせたくなってしまう。しっかりと食事の好みもリサーチしておこう]
へぇ、これはすごい。上手いもんですね。 秀次さん、見てくださいこれ。
[星やハート型のおにぎりを見て、素直に感嘆。 今度は自分が目を輝かす番で、秀次に星型おにぎりを掲げてみせた]
(@241) heinrich 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
[>>689ごめんなさい、と謝る声に、顔をうずめたまま首を振る。彼が疑うのも当然な状況だったから。それでも「絶対に」と誓ってくれる声に、彼を見上げ、目を細めて]
嬉しい……。
[目を閉じて頬への口付けを受ける。 この愛しい人の全て、自分のものだと思っていいなんて。 恋をすることすら諦めていた自分が、こうやって独占欲まで持てるようになるなんて、恋の力はすごい]
ありがとう、秀次さん。
[もう一度繋がれた手。もう離れないように、しっかりと指を絡めて。 横顔を見上げれば、帽子に隠れた頬がほんのり赤く染まっている。可愛い、と小さく呟くと、少し背伸びをしてその頬へキスをして]
どこから行きましょうか。
[彼と一緒ならどんなものでも目新しくて、どんなものでも特別だ。2人、この時をいっぱいに楽しもう]
(@242) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
― 後日 ―
うぉー…高っけぇべ
[高層マンションを見上げて言ちた。 通行人の何人かに二度見される、いつものこと。 長い髪を高い位置で括り、細い腰に長い手足をルーズな服に包んだいつもの格好。
ゲイ向けではないが小さなバーの店子の仕事を始めて、女装をする機会もないから髪は切ってしまおうかと思っている]
階段で昇ったら死ぬ。こりゃ死ぬ
[引っ越しの手伝い。身の回りのものと仕事道具だけ持ってやって来た鋼との飯マズな生活はもう落ち着き始めていたけれど、契約が切れる前に荷物を運び出さなければならないらしい。 引っ越し用に空けたスケジュール、余裕を多くとったから───この後ついでに北へ里帰りしてみようか、と。知り合いのセックス仲間にそう送ったらテンション高い歓迎の返事が来た]
(@243) tayu 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
[よーし深呼吸だ俺。 狭いエレベーターに乗り込みながら、右の耳朶にそっと触れた。
そこへ開けた孔はもう傷が癒えて、そこには黒い石のピアスが嵌っている。 その上側に、もう一つ。まだ金のリングピアスが通してある新しい孔]
……怖くない、
[目を閉じる。 閉まる扉、上昇する箱─── 少し我慢すればすぐに出られる、 作業が終わったら、「帰ろうぜ」 って、 お茶で乾杯でもしよう、二人の広い部屋で**]
(@244) tayu 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
− 自宅 ダンボールの中央 −
……っ、悪い、まだ荷造り終わってねーの、 あー、そう、コンビニのとこな。 そうそう、そこそこ、そのマンション
オートロック開けるから、一回インターフォン鳴らしてな ……ん、1305、間違えんなよ。
[電話を、切る。
荷物の類は、殆どが服などのある種消耗品だ。 家具は面倒だからと殆どを業者に引き取ってもらう事にした。 思い出の品らしいものは、殆ど無い。 だから、荷造りは早く済むと思っていたのだが。]
……甘く見過ぎた
[今の季節は構わない。 けれど、夏が終わり、秋が終われば冬がやってくる。 その冬服が、思った以上に嵩張った。]
(@245) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
おー、今開けるー
[本来なら、一階まで迎えに行くべきなのだろうけれど。 インターフォン越しの声に、オートロックの自動ドアを開く操作。 この部屋に、“客人”が来るのも今日が最後だろう。
黒い鞄に、仕事での書類やらを詰め込めば、部屋を見回す。 部屋の灯りを受けて輝くのは、新たに増えたアウターコンクの銀の色。]
……とりあえず、服から積み込んでー
[そんな風に、到着を待つ間、借りた車に荷を積む算段。 玄関付近に運んでおくかとダンボールに手をかければ、鳴り響くスマートフォン。
着信音は、専用に設定にされた其れで、――――]
――――……もしもし?
[*『 』*]
(@246) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
[野菜を渡した方の笑顔に気圧され、大人しくモヤシを消費していれば、なにやらアンリに指を刺されて。 クエスチョンマークを浮かべて、そちらを見る。
前になにかと書かれた記者だとはまだ知らないまま―知ったとしても、ああ、あのゲスライターと手を打つだけだ― 視線が合えば、ひらひらと手を振っていれば
ふと、そばに影が差して 見上げて相手の顔を確認すれば、にっこりとほほ笑む]
(@247) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
こんにちはー、なにか飲みます?
[相手の手に、きんきんに冷えた缶を手渡し――
そのまま、ぐっと相手の手首を掴んだ]
いやー、さすがあいのり企画。あっちこっちでカップルができてるみたいですねー。 ちょっと俺さみしいなー、なんて。
[しなを作り、小首を傾いで。 多分可愛いんだろうなーって仕草で、周囲に聞こえないように囁く]
……どっか行きません?2人で。
(@248) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
[その後、誘惑は成功したのかどうか。
野菜がまだいくらか残っている皿が、ぽつねんと瓜生のいた場所に残っていた*]
(@249) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
―船旅終えて―
大事な話?
[>>707 改まって切り出され、コーヒーを淹れる手を止めて彼の前に座る。 彼と会うとなれば会社帰りの食事か、ほとんどが互いの家。すでに勝手知ったるなんとやらで、自分のマグカップまで置かせてもらっている]
何? 改まって。
[先を促す口調は軽く。 けれど言葉が先に進むにつれて、あまりにも思いつめたような彼の様子に自分も動揺し始めた]
え、ねぇ、秀次さん、それって……
[それが嫌なんだ。その言葉に、最悪の事態を想像して手が震えはじめて]
(@250) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
…………、え?
[差し出された小箱。目を丸くして固まる。 固まること数秒、震える手で箱を受け取り、蓋を開ける]
ほんとに?秀次さん、ほんとに?
[震える声で尋ねる。視線を指輪から彼へと向けると、急に視界が滲んできた。 彼の前でこうなってしまうのは2回目。どうしても彼の前では、自分は無防備になるらしい]
ありがとう、秀次さん……。 これ、はめてくれますか?
[頬伝う雫はそのままに、笑みを浮かべて彼に左手を差し出した]
(@251) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
− いつかの どこかで −
[壁に吊るされたカレンダーには、仕事のスケジュールが書き込まれている。 「撮影」「提出」「目標」といった文字が目立つ中、明日から一週間の日付は、長い矢印が伸びていた。
『北の大(×で潰された池の文字)地』 傍らのコルクボードには、最早見慣れたフェリーのチケット。]
……とりあえず、今夜の便で出る予定。 ん。着いたら連絡しマス、……ギャラの話ってアレで通ったの? 俺めっちゃ盛ったんだけど、……おぉ、……言ってみるモンだな
んじゃなんか美味い飯屋教えて、奢るから。……はい、 リョーカイ、んじゃ。
[通話を切れば、スマートフォンをベッドに放り投げる。 閉まらぬ閉まらぬと格闘していたキャリーバッグを、両の手で無理矢理に閉めれば一息。
そうして、部屋の奥にぺたぺたと、裸足の足音を響かせながら向かう。**]
……準備、終わったかー
(@252) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
―BBQ―
[>>717 美味しさにとろける彼の表情を見て、満足感を覚える。この顔をまた見たいがために料理を覚えたり、ロケで美味しいものを食べる度にお土産に持って帰るようになるのはこの後の話]
あ、あーん……
[照れながら差し出されたおにぎりを、照れながらかじる。1回、2回とかじってから、彼の指先に残る米粒を見て、周りの目を盗んでぱくり、指先軽く食んでそれも頂いた]
(@253) heinrich 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
お疲れ様ナリー!
[スタッフ打ち上げが始まった。今まで撮ったカメラのデータのROMを一人ずつに渡して行く。瓸には預かったHDDを渡す。
打ち上げでもまた美味しい映像が撮れそうだ。 勿論カメラは持って来た。食事を頂きながらカメラは離さず。]
(@254) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
ちょっとオジサントイレに行って来るね。
[残念な事に尿でなくビックダディの方だ。]
漏れちゃうよぅうううう!!!
[慌ててズボンを下ろしながら個室の扉を開けると、なんという事でしょう。中に人がいるではありませんか]
なんでちゃんと鍵閉めてないナリか!
[怒鳴りつけたその時だった。船が揺れ、よろめいたオジサンのジョンがトイレにいた彼のメアリーに突撃in。]
エイドリアッーーーーーーーーーーー♂ン
[船の動きに合わせてin、out。 in out in out in out in out in out
鈴木さんで卒業した。]
鈴木さんの中…温かいナリ…
(@255) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
[と言う夢を見たんだ。
どうやら打ち上げで酒を飲み過ぎて酔ってそのまま寝てしまったらしい。 船はもう島に着いているようだ。カメラを担ぎ自分も島へと降りる。]
うわー、凄いね妖精さんがいるよこの島。
[この日は氷室55歳の誕生日。 55歳まで童貞を貫いた彼は遂に妖精が見えるようになってしまったようだ。
その後、彼は人々からこう呼ばれるようになった。
フェアリー氷室…と。*]
(@256) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る