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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 朝・ピンクなるスタジオルーム>>+36 ―
[もう見慣れてるので目に痛いショッキングピンクだって平気です]
弱々しくねーし。泣いてねーし!
[ちょっと目からガマン汁が出ただけだって主張した。 一晩一緒にいて手も出せないくらいには参っていたのは間違いないけれど。 甘えてしまった優しい手と温かさに、告げた感謝の声は小さかったが]
ホントは、克服すんなら無理しても慣らすべきなんだって でもご遠慮したいわー
[へらりと笑った。 一番酷いときは傘をさすのも苦しかったり、自分の家に入れず野宿したり。 それに比べればとりあえず今はぎりぎり社会生活送れてる、ということにして*]
ほんとありがとなー 優しーおにーさんは好きだぜ。したっけ怪我すんなよ?
(@0) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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なんでだよ。 俺のケツ穴は酔った勢いとかで差し出せるほどオープンハートじゃねぇSHYホールなのさー
[トイレ前まで歩きながら。かけられるプレイはまた今度、と両手を挙げた]
[大体ラーメンが完成するくらいの間の後、出て来たシメオンにPDAをしまった。 瓸へ送ったメッセージは短く、]
『それで充分。 おまかせすっからーじゃあメシんとこで』
(@1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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ちょっその ちらりずむ!
[ぐわあ、とボルテージ急上昇。 バスローブの隙間から覗く姿態をガン見。むしろカメラカメラ!]
(@2) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[らりほー!とシメオンに大股で近付いて腰に手を回し、たところで通信>>*0に邪魔された]
……えっぅ、あー…
また誰か階段落ち?大丈夫かよ…
[しゅーーーん、と勢いが落ちて行く。 シメオンの尻をさわさわしてから、見つけていた腰紐を前へ回してその手へ渡した]
(@3) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 00時半頃
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― フランクの救護室>>5:+42 ―
[90点の男。 あーフミノギねそうそう、と頷いて、あーんとくらうんの口にゼリーを入れた]
厨房、どうかなー。船のコックさんの領分だけど、借りれるか明日には聞いてみる。 リクエストはほら、あれ…なんだっけ、オムライス? 飲む店なのに絶品オムライスってやつ、すげーうまそうでさ
[などと喋りながらお代わりのお代わり。 ゼリーを載せたスプーンが唇の中に入って行って、銀色のスプーンだけになって出てくる様子を幸せオーラ満載で見ていた]
こんな仕事ばっかなら大歓迎だわ いーなふみのぎさん、仕事が楽しいって大事だよなぁ
[甘味の後にお粥、という不思議な順番で。求められるままスプーンを運ぶ。 食べ終わったら熱を測り直して、 薬が切れても微熱程度には下がっていただろうか。 今日は早めに寝た方がいいだろうけど、その前にお体お拭きしましょうか?ともう満面の笑みで聞いたのだった*]
(@4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[廊下でだらだらしてたら、救護要請の声が聞こえて>>*0 応答する前に、はて。聞き覚えのない声が応答した>>+3]
…んー?
[そりゃ、スタッフ一人一人の声を把握しているわけではないが。 それにしてもこれだけ特徴的ならば、聞き覚えくらいは…と思ったが。 まあいいや、を合い言葉に通信機をポケットへ戻す。
怪我人のことが気にならないわけではないが、体格的に成人男性を支えられるようにはなっていない自覚はある。 ならば自分が行っても…とそこまで考えてから]
はっ……!ゲイってガチムチのほうがウケるって聞いたことが! やべえ、合法ショタとか男の娘とか言ってる場合じゃねえ!
[なんか思考が斜め上に逸れた]
(@5) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[通信と応答している鼻声を聞いて、船医へ連絡をつけて救護室へ来てもらう手筈を整える。
またかい、というオーラが向こうからも感じられた。すいませんまたなんです]
ぅーん…手伝ってくれるなら、この雄マンコで俺の今おっきくなったチンポを助けて下さいと言いたい
[真面目にのたまいながら、申し出にありがとうと笑みを作る]
シメオン、まだ本調子じゃないっしょ? …でも、同じ旅の仲間だし心配だよなぁ。じゃあ急いで着替えて、とりあえず見に行こうか。何か出来る事あるかも
ひょっとして流血とかあるかもしんないけどそーゆーの平気?
[聞きながら、足早にシメオンの着替えがある救護室へ]
(@6) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[>>+4 彼に見せた様々な姿が次々に思い起こされて、恥ずかしさで死にそうだ。 告白は、伝えたかったことだからいいとしても、いい歳して子供みたいにべそべそ泣いたことや、不慣れ丸出しで余裕のないセックスや。まだ攻め手なら余裕を取り繕えたのだろうが、昨日は完全に無防備で、そのままの自分だった。 地球の裏側まで逃亡したい、なんて思考が飛躍しかけたが、なだめるように頭を撫でられ、次第に落ち着きを取り戻す。
起こしたと謝る声に、頭を押し付けるように首を振ってから、ようやく顔をあげて]
……はい。ぐっすりと。 こんなに気持ちよく眠れたのは久しぶりです。
[彼が指先触れた目元には、ここの所の寝不足の名残がうっすら残っているだろう。でも今はずいぶん気分がすっきりしていて、顔色もたぶん見違えている、はず]
あ、秀次さんはお加減どうです? 打ったところ、まだ痛みます?
[これまでの経緯を思い出して、患部にそっと手を伸ばす。頭を打った人に対して自分はかなり無茶をさせたような気がする]
(@7) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[テキパキと着替えるシメオンの様子に、もうほとんど大丈夫そうだなと思う。ちなみに言ったことは本音です非常に残念です]
― 空き救護室 ―
[がやがやと入ってくる人影と担架。 連絡を受けて来たスタッフ達と船医で待ち構えて、]
おーす祥司
[やたら良い体をした褌姿の美丈夫さんを、医師だかロビンフッドだかのかけ声でベッドへ移す。 1、2、3ー。
そしてそれっきり、特に腕が必要なシーンはなさそうだった]
ヤシの実ってコントかよ どんなだ
[船医の表情を見て、わりと大丈夫そうと思えば軽口も出た]
(@8) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[その連絡>>*0が入ったのは、スタッフから連絡が返ってきた後。 「スタッフ用の厨房にいろいろある筈なので好きなもの作っていいですよ」という投げやり感溢れる返答に、眉を寄せている頃だった。]
……事故?
[此方からの音声のボタン入れず、小さく呟く。 何と応答したものか、悩んでいれば別の声>>+3。
他のスタッフも向かうのだろうか。 あまり大勢が行っても混乱を招くばかりだろう。
力仕事はできるけれど、怪我人の治療だってできないのだし。 少し悩んだ後、「人出が足りないなら呼べ」と短く告げる。]
いやいやいや、……サボりじゃねェし
[通話ボタンから指を離せば自らに向かって弁解する。 そう、待機。 状況判断の上の待機状態なのだ。]
(@9) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[そんな風に自らを納得させながら、メッセージに記されたスタッフ用厨房の場所まで向かう。
「好きなものを作っていい。」 その単語に一人、険しい顔。]
……カップ麺……は流石にねェよなぁ……
好きなものって何だよ……一人暮らしナメてんじゃねェぞ……
[ならばインスタントか、それに準ずるものはないのだろうか。
一人暮らしは長いけれど、自炊は最近していない、――――……嘘を吐いた。
最近どころか、した記憶が無い。**]
(@10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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― 翌日 ―
ぐふふふ。 昨日のデータの入ったROMをお届けと理由をつけて いざ、マドカたんのお部屋へ突撃ナリー
[地図を見て場所を確認し、部屋へと向かう。 部屋へ入ると机やベッドにスリスリ頬擦りをする。
しかしそこはマドカの個室などではない。 方向音痴のオジサンは違う部屋に間違って入ってしまったのだ。]
む。足音が聞こえるナリ。しかも何人かの声が… これはやばいね。不法侵入だと思われちゃうね。 オジサン隠れなきゃ。
[冷蔵庫の中に?いやベッドの下がいい。 慌ててベッドの下に潜り込む。 まさかそこがBOZが運ばれて来る救護室とは知らずに。**]
(@11) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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― 廊下 ―
…
[医務救護室とはいってもほぼ個室。 仕事がなさそうなら、人口密度の高さに息苦しくなってひっそり廊下へ脱出した]
ふー…、
[瓸>>@9へ「人手は大丈夫そう。怪我人も大丈夫そう」と連絡する]
こんな、人いたらまじーべか
[そのまま地下を歩き回るような人が出れば一気に広まりかねない、と 一応救護室の近くの廊下で壁に背を預けて、ゆっくり深呼吸した**]
(@12) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[部屋を離れる前、初対面さんに御挨拶返し>>*9]
あ、どーもJJデス ロビンフッド?円太と尋問プレイでヤった人?
[もうそういう認識。 若い顔だなーとまじまじ見て、褌姿には、イイと思います!と全力で親指を立てておいた**]
(@13) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[>>+13 唇を撫でられて、単純な体は勝手に胸を高鳴らせる。彼の笑顔をずっと見ていたくて、微笑みながら抱き返す腕に微かに力をこめた]
船医さんの話では冷やして放っておいたら治る、ってことでしたけど……
[さすさす、「痛いのとんでけ」的なソフトタッチでたんこぶに触れる。最初の頃よりは腫れも引いているような気がする。 押したら痛い、と聞いて慌てて手を引きかけるが、彼が気持ち良さそうにしているのに気づくとまた遠慮がちに撫で始めた]
そういえば秀次さん、聞いていいですか?
[なんとなく撫で撫での止めどきを見失いつつ、無言になると照れそうなので口を開く]
秀次さんは、どうしてこのオフ会に参加しようと思ったんですか?
[最初に会ったとき、あまりオフ会というものに慣れてる様子でもなかった。彼がどういう経緯を経てここに至ったのか。「隠れ」の度が過ぎてゲイサイトの閲覧すら避けていた自分としては、興味のある所だった]
(@14) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[>>+22 質問に目を丸くされて、まずいことを聞いたかと一瞬焦る。ただ、彼がひとつ息を吐いて、事の起こりを話し始めると、寄りそったまま聞き入って。 訥々と語られる、彼の思い出。その時の彼の心境を想うと胸が痛む。こんな静かな語り口で振り返られるようになるまで、どれほどの月日が必要だったのだろう]
俺、嬉しいです。秀次さんに、好きだと言ってもらえて。
[はにかむ彼の表情に目を細めて、赤く染まる頬に手を添える]
秀次さんに初めて会って、少し話をして、なんて誠実な人なんだろうって思いました。 真面目で、ちょっと不器用そうで、一生懸命で。 こんな人と一緒にいられたら幸せになれるだろうなって。
……でも俺、最初から諦めていて。
[彼を騙しているという負い目ももちろんあったが、それだけじゃなくて]
(@15) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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俺、最初にゲイがバレたの、親なんです。まだ子どもの頃に。 拒絶はされなかったけど、とても悲しそうな顔をされました。 「仕方のないことだけど、誰にも知られないようにして。貴方が傷つくだけだから」って。 それからずーっと、隠すことに必死でした。 恋なんてとんでもない、自分には一生出来ないと思ってました。
[諦めることで、自分が傷つくことから逃げていた。最初から近付かなければ傷つくこともない。そんな長年の癖]
でも、一緒にいられたらって思った貴方から口説かれそうになって、やっと自分の本心に気づきました。あの場では、キスだけ貰って逃げちゃいましたけど。 俺は、やっぱり秀次さんと、これから先もずっと一緒にいたい。
[頬に手を添えたまま、額を合わせて。穏やかな声で告げると、静かに微笑んだ]
(@16) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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― 廊下 ―
[パタパタと人が動き回る気配。 出て来た誰かに視線を向けると同時に声をかけられた>>*11]
いやぁ…
[見張ってます、ともちょっと言い難い。 緩く握った拳を口元にあてて、]
ハダカのイケメンがいっぱいで…興奮して
[迫真]
(@17) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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[心配そうな表情に大丈夫大丈夫と言ってみるが、効果は如何ほどだろう。 祥司の水着へのテンションが低いというだけでも不調だと思われそうで]
ちょっちさ、 救護室から上に戻る人、迷子になんないか見てあげてくれん?
後はたぶん大丈夫だろー、昼休憩してくるわ
[よろしく、と告げてひらひら手を振った。 三角定規のように正確な60度お辞儀や、人がゾロゾロ出てくるのはその少し後のこと**]
(@18) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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― 食事スペース ―
[ポットから焙じ茶を注いで啜りながら椅子に座る。 丁度目の前に柿ピーと林檎が置いてあった]
お、うさぎたんリベンジ?
[林檎をとって8つに切り始める。 指に果汁が垂れてそれを舐めると、甘い味がした**]
(@19) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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− スタッフ用厨房 −
[厨房付近をうろついていたスタッフを一人捕獲すると、食事をどうすればいいか横柄に尋ねる。 困惑しながらスタッフが指差すのは冷蔵庫。 中身に期待はしていなかったけれど、やはりというか、何というか。]
……何か、料理できないやつが作っても、ソコソコのモンになるものってねェの? 「マジかよお前が作ったのかよ!」って言われるようなやつ
[問いながら、一応とばかりに『今からメシ準備するけど食えないものある?』と、連絡>>@12に噛み合わない返信メッセージを送ったか。
自炊に慣れているらしいそのスタッフは、困惑しながらもよくやってくれた。 危なっかしいからと、食材を切ってくれるのも手伝ってくれたし、味が濃いからと、塩に対して砂糖を突っ込もうとする自分を全力で止めてくれた。
なんとか無事に完成したものを見下ろし、ほう、と一つ偉そうに感心してみる。 何様のつもりだ、と言わんばかりのその顔に、それでも労うようにばしばしと肩を叩けばトレイに皿などを乗せた。]
後で、サイモンにアンタがいー仕事したって伝えとくからー
[俺が覚えていたら。*]
(@20) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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− 食事スペース −
[両の手で運んでいたトレイを片手に持ち替え、扉を開く。 既に部屋にいたJJに>>@19、緩く首を傾げる。 人手はいらないと聞いていたので、そちらに向かっていると思ったのだけれど、そうではないらしい。]
……デザート先に食ってんなよ
[林檎を切る背中にそう声をかけて、トレイをそのままテーブルに置いた。
大皿に盛られた炒飯は、今この場にいる人数―――二人だけれどに対しては少々多い量。 何人が食べるかわからなかったので、何枚かの取り皿や蓮華を横に置いて。
適当に皿を一枚取り、自らの分をよそい、一口分口に運んで。]
………食えなくは、ない!
[つまり、たいして美味くも、ない。**]
(@21) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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― 救護室 ―
[何人かの声が聞こえたが、急に人の気配が消えたようだ。だが部屋にはまだ誰かいるようだ。ベッドの下で続けて様子を伺う。]
ぬぅぅ…まだ誰かいるようだね。出たらやばいね。
[ベッドの上に誰かが乗ったのか少し軋む音がする。 ベッドの下は中々窮屈で少し小太りのオジサンにはちょっときつい。]
はっ、まさか… オジサンと同じマドカたんファンナリか!
マドカたんのベッドに堂々と寝るなんて ずるいナリ!ずるいナリ!ずる…羨ましいナリ…
[勘違いしたままベッド下で左右に身体をくねらす。]
(@22) 2014/06/16(Mon) 13時半頃
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―救護室前廊下―
[勘の鋭い奴め]
いや、へっくんが何か持って来るみたいだからー
[好き嫌いを尋ねてくるメッセージには、クソ辛すぎて泣くとかじゃなきゃ何でも平気。と答えてあった]
別にー平気よ? むしろセックス断ちしたら溜まりすぎて倒らさるわ
[へっくんと騎乗位したってー羨ま死ぬ俺ともやれ、と訴える代わりにゆるっと笑って]
したっけ後でなー
(@23) 2014/06/16(Mon) 14時頃
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[ベッドから降りたBoZ>>+40をベッド下の少しの隙間から覗き確認する。]
スタッフじゃなさそうだし…参加者の人かな? あのオニィチャンどうやってここに入ったナリか
[見つかったらまずいと思いながらも、あちらも同じ穴の狢じゃないかと何故か謎の仲間意識が芽生え始めていた。]
だがオジサンをなめとったらあかんぜよオニィチャン 君がそのベッドに寝る前に 既にそのベッドにオジサンは頬擦りしてあるナリよ つまり最初にマドカたんの寝たベッドに触れちょったのは オジサンであって、オニィチャンじゃないナリよ
わかっとるか、おにぃちゃぁん!
[謎の対抗意識を燃やすが、そこは誰も寝ていない救護室として使われたただの空き個室である。 部屋からBoZが出て行ったのを確認すると自分も出ようとベッド下から這い出ようとするが引っかかったのか中途半端に光り輝く脳天の先っぽだけがはみ出る。急いで戻るか出るかしなければ誰かが来たら大変だ。**]
(@24) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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− 少し前 厨房>>*17 −
[昼食の準備をしている間、傍らに置いていたPDAがメッセージを受信する。 現在のスタッフ側の状況と、JJの様子を記したそれに目を通す。 「ちょっと任せた」と付き合わせたスタッフに場を任せ、メッセージを作成して。]
『了解。 事故としか聞いてないから、その時に詳細教えてな。
JJとは昨日の夕方から顔合わせてないから何も知らない。 俺が休めっつって休むかはわからないけど、あんま怠そうならなんとかしてみる。
飯はいま作ってるとこ。 俺はいいから他の奴の希望聞いてやって。』
[送信。]
(@25) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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[その後、食事スペースに辿り着けば、扉の向こうには文面に名の出ていたその姿。
一瞬、体調はどうなのかと問いそうになったけれど、口を噤む。 何かあったのならば、―――そして自分にそれを聞かせられるのならば。 きっと、自分から告げるだろう、と。
明らかに体調が悪そうならば、無理をさせなければいい。 自分にできるのは、きっとそれくらいだ。
1つの呼吸の後、元のペースに戻れば、首を傾げれば口を開いただろう。>>@21]
(@26) 2014/06/16(Mon) 14時半頃
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― 食事スペース ―
[扉が開く気配と、香ばしい香り]
おっつー。デザート?まだ食ってねぇよ。剥いてるだけだしー
[メシなになにーと大皿を覗き込んで、怪訝な顔になった。 なんだろうこの洗練されてない感。 学校の調理実習でこういう感じをよく見かけたような…]
あっ、ひょっとしてこれへっくんが作ったん?
[瓸に続いて皿へよそいながら、味の感想を言うのを聞いてそう思いあたる]
まじかーおい、すげーじゃん。どういう風の吹き回し?いただきまー
[ダマダマだったり焦げてたりする炒飯を一口]
…うん、まずくない!
[直球。もぎもぐしながら次の一匙を掬った。無言で咀嚼]
(@27) 2014/06/16(Mon) 15時頃
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林檎、剥いてすぐ食わねェと、あっという間に悪くなるだろ、
[いいのかよ、と、半眼になりつつ問い、自らの分を皿によそい、一口。 次いで自らの分をよそうJJの言葉に、本来ならば泳ぐべき視線がただただ渋いものへと変わっていく。 すごくない、何も凄くない。だから食べなくていい。 口へ運ばれたものに今更そう告げられる筈もなく、直球の感想をおとなしく受け止めた。
美味しくもなく、不味くもなく。 食べれるかと言えば食べられるけれど、ある意味茶の進む味とでも言えばいいのだろうか。 家庭科の授業と言うのはなかなかに重要だったのだな、と、調理実習で、女子に叱られる担当をしていた身に深く沁みる。]
……別に、残してもいいからな、
[作った自分ですら、おかわりという気にはなれないのだし。]
(@28) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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[こうしている間にも、船上では美味いものが出ているのだろうか。 頭上に思いを馳せながら、皿に残った最後の一粒を指で摘まんで口に運んで。]
あー、……何だ、えーと、 ……仕事、
俺に回せそうなやつあったら、回してくれていーから、 アンタも適当に、気分転換とかしてきていいよ、……俺は気にしない
[言葉を選べば、それだけ告げる。]
(@29) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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残す?なんでよ
[もぎゅもぎゅ。 塩気のきつめなとこも、ほどよく油っぽいところも、何もかもみな懐かしい少年の日の味]
男をタラすにはまず胃袋からって言うだろ。 これは……確かにうまくはねーけど、心意気だべそういうのは
[渋い顔をしているのを見て。 褒めどころはあんまりないけど、少なくとも嫌いな味じゃない。と言ってみる。 この厳つい系の男がネギやらを切って中華鍋振ってたと思うと軽くほんわかしてしまう]
嬉しいよ。誰かの手料理なんてそうそう食えねーし
[お茶を啜った]
(@30) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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………
[瓸の様子がおかしい。視線も重い。 そのまま黙々と食事を進め、 蓮華で皿のご飯粒を集める頃、躊躇うように紡がれた言葉を聞いて眉根を寄せる]
…へっくんなしたん。 俺、そんなにおかしい?
あえて言うなら昨日セックスしてないのは大問題なんだがそのへんは!
[タイミングをことごとく逃したのは、 酔っぱらったせいと、雑用に呼ばれがちだったから、か]
(@31) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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狭苦しい船底にずっといたら、そろそろ南の島つかねぇかなーとか、思うけどさ
気分転換はあんたとしてぇの。仕事交代したら意味ねぇだろ
[ぺこん、と空になった皿へ蓮華を落とした]
…約束はー? 俺らそっちが本業なんだから、優先したっていいっしょ?
ヤろうよ。ネコでいいよ。あんたに抱かれたいよ。
(@32) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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[>>+43 いいんですか、と問う言葉の意味がわからず、小さく目を瞬く。 続く言葉も、何故そんなことを言うのだろうと、ただただ不思議に思って彼の目を見つめて。言葉の意味を黙って咀嚼しているうちに、自分を抱きしめる腕にそっと力が込められた。 もう一度彼の目を見つめれば、そこに浮かぶ色は]
……たしかに俺は、恋愛に関しては初心者です。わかってないことばっかりです。
[両腕を改めて彼の背に回して、ぽつりぽつりと口を開く]
でもね、秀次さん。やっぱり貴方じゃなきゃダメだったと思う。 もし他の人が、って想像してみたって、ノリを合わせて楽しむことはできても、 たぶんこんなに真面目に悩んだり泣いたりしなかった。
[彼の前では、なぜか自分を誤魔化すことができなくなる。 彼に見合う自分でありたいと、正直な自分でありたいと、思った結果が恋の自覚]
(@33) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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それに、よく考えたらすごくないですか? 恋に傷ついて、忘れようとした人の、たった一回、最初で最後のオフ会と、 ずーっと自分の本質から目を反らして逃げ回ってた奴の、たまたま無理やり参加させられた仕事が重なったわけです。 そんなすごい確率の中で出会って、お互いのこと好きになって。運命じゃなくてなんなんです。
[腕の中で軽く熱弁を振るう。 痛みの伴う過去も、偶然の成り行きも、どれひとつ欠けてもここに辿りつけなかった。そう思えば、自分の今までも無駄じゃなかった気がする]
俺にとって、秀次さん以上の人なんていない。 ……俺のこと好きなら離さないで。
[そっと笑って。答えを待つようにキスをねだった*]
(@34) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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……知らん。
[おかしいか、と、問いにはきっぱりと言い切る。]
よくわからん。 ……まだ、あんたのこと何も知らねェんだよ、俺
だから、どういう状態のアンタが普通の状態なのか、 どういう状態のアンタが弱ってんのか、よくわかんねーの
[今だって、全然普通に見えるわけだし。]
……けどさァ、あんたになんかあったんじゃって俺に聞かれたんだよ、俺に。 何で俺なんだよってなるわけよ、俺は何ッにも気付いてねーのに。
……だから、……何だ、 なんだ、……あー……
[―――― だから、本当に何なんだろう。]
(@35) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[言葉を探し、ついでに手元のカップが空になったので茶を探した。 注いで、一息に飲む。]
……何だ、……怠い時はすぐ言えよ、
他にスタッフはいるんだし、 俺ばっか遊んでるのも問題だろ、
[セックスのタイミングに関しては何にも言えないけれど、と、苦く笑う。]
(@36) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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まぁ確かに、此処何日か日の元出てねェからなー ……参加者より南の島満喫しねーと、やってらんねェよなぁ
[船室には窓は無い。 昼と夜とを区別するのは、時計の針のみだ。 船の上、降り注いでいるのであろう太陽は、想像することしかできない。
鬱屈した気持ちを掃うべく、気分転換が必要、と。 あんたと、という言葉に、僅かに目を細めれば立ち上がり、椅子を引き摺りその横に腰を下ろす。]
……ネコがいい、っつってよ。 何か、嫌々みたいでヤだ。
[あと、先ずそれ食っちまおう、と、八つ切りにされた林檎を指差した。]
(@37) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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|
[そうして、ふと、一度瞬きをして。]
……こっから、俺が聞く内容さ、 冗談と思って忘れてくれていーんだけど
[視線をついと逸らし、壁と床との継ぎ目を、這う。 唇を舌先で、湿らせて。]
仕事とか、気分転換とか、 ……全部抜きにしても、アンタは同じ事、俺に言うのかな、って
[低く、単調なトーンで問えば、ゆっくりと瞼を伏せる。 瞼を上げながら視線を上げれば、僅か苦笑して。]
……少し、気になった、
[何でだろうな、と溜息交じりに視線を戻す。 林檎に手を伸ばせば、八つ切りの一片を取り、さくりと歯を立てた。]
(@38) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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…ちょ、ちょっと待とうか 俺は頭良いから、そういう文学的なこと言われても意味がわからん
[俺が?俺に?何で俺? ぽかんとしているうちに、お茶を飲み始める瓸]
…怠くねぇぞ?別に
ここは狭ッ苦しくて息苦しくて、そーそー、南の島で開放されてぇ。ってだけ
[ホントに何もないし。と言いながら首もとを撫でた。 隣に座った瓸を横目で見て、示された林檎を一つ摘む]
お前だってネコ嫌々だったじゃねーか…
[どんな我が儘っ子だよ。と突っ込みながら]
(@39) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[しなっとした表面の食感の下は、まだ瑞々しい林檎。 爽やかな果汁に目を細め、逸らされた視線の先を追った。 壁と床の継ぎ目]
…
[しゃくしゃくと林檎を咀嚼して飲み込む。 炒飯の後味が上書きされていく。耳の近くで瓸も林檎を齧る音がした]
お前さぁ…
[真面目か。と呟いた]
俺は小難しいのわかんねぇから苦手なんだよ 何度も言わせんな掘り殺すぞ
(@40) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[完全に引っかかってしまったようだ。 間違いない、先程部屋に入って机やベッドに頬擦りしたせいか、うっかり興奮して股間のジョンが元気になってしまったようだ。 これは間違いなくジョンが引っかかっている。 身体をベッド下から引き抜く前にジョンを抜かなければ、ジョンを鎮めなければ身体は抜けない。]
だけどこんな所でシコるのはまずいね オジサン大ピンチだよどうしよう。
[だがBoZは先程出て行ったのだ。すぐに戻ってくるなどないだろう。ならば鎮まるまで少し待って落ち着いてからのんびり脱出すれば…
そんな事を考えていたら再び声が聞こえ扉が開く。>>+46]
(@41) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[片手を伸ばして、Tシャツの胸倉を掴んだ。 ぐっと力を篭めて引き寄せ、 近付いた頬も捉え]
…。
[唇を重ねた。 甘やかな林檎の香り]
あんたに抱かれたいっつっただろ それ以外の理由は要らないっつぅなら、捨ててやるから耳かっぽじれ。
───抱かれたい。あんたのその炎に、灼かれたい
(@42) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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WOW!聞いてないよっ!
オニィチャン、何故こんなに早く戻ってきたの!? 大丈夫。オジサン黙ってればきっとばれないよね
[石になれ石になれ…と心で念じながらそのままうつ伏せで脳天が少しはみ出た状態で動かず固まる。
だがそんな努力は無駄だったようだ。 ベッドの側まで来たBoZにあっさりと気づかれてしまったようだ。>>+48]
(このオジサンの存在に気づくとは…中々侮れないナリ)
[まだ人間だとばれてないようだ。 うまくやり過ごせるか…二人の言動を黙ったまま伺う。**]
(@43) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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―モニタールーム→廊下―
[聞いてくれよ股間のジョン。序盤に飛ばしすぎて弾切れなのか、誰もハッテンしてないんだ。 代わりになんだか大人な恋愛が繰り広げられていそうな雰囲気が見える。欲情はしないがこれはこれで野次馬根性が、]
……はっ、俺はいったいなにを!?
[気が付くとモニタールームで覗き見という最低なことをしていた自分がいた。 どうやら淫猥な空気を求めて無意識に足を運んでいたようだ]
やべー、こえー……。
[なにがこわいって自分がこわい。 違うんだ俺はノンケのはずなんだ。ちょっと男が男に犯されたり命令されることに欲情するだけで。うん、めっちゃ楽しいアレ。 ともあれ慌ててモニタールームから転がり出て、いまの自分の行動を深く深く反省する。
よーし、ちょっといまのは人としてどうかと思ったぞ。誰だよジョンって。なんの電波を受信したんだよ。 そうだ珈琲でも買って落ち着こう。あ、財布置いてきてた。畜生。
仕方ないので少し頭を冷やしつつ、財布を取りに行くために廊下を歩むこととする]
(@44) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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ふっはあっ!?
[>>+76クールダウンしてたら、背後から声をかけられて。 いま現在色々と後ろめたかったこともあり、肩が飛び跳ねた。 驚かされた小動物のごとく振り返れば、背の高い男の姿。 それを認識後数秒してから問われた内容が脳みそに届いて、とりあえず自分を断罪しに来たゲイの神ではないことを認識する]
あ、えーっと。煙草ですか? それでしたらあっちに売店が
[奇声を上げたことなどなかったようなきりっとした顔で、対応してから。 相手が資料で見た参加者だと気が付き、あれ、と瞬くこととなる]
くらうんさん?地下にいるってことは、怪我か体調を崩されでも?
[思わず言ってしまってから、相手の名前を自分が本来知るはずがなかったと思い出したが。 あいのり企画のことはもう参加者に広まってるみたいだし、いいかなってちょっと思った。
だめ?]
(@45) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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− 回想:厨房>>+56 −
[くらうんから声がかかったのは、どのタイミングだっただろうか。 何れにせよ、付き添いスタッフの顔は悲壮な顔だっただろう。 満点、と告げる声に、ばつの悪い笑みを浮かべて。]
……頑張りだけじゃ結果にゃ繋がらねェのよなぁ
[料理は結果的に、味で勝負するものだろう。 作り手の頑張りなんて、そうそう滅多な事が無い限り伝わらない。
砂糖を入れようとする手をスタッフに止められながら、同じ空間、別の作業を行うくらうんの背を見て。]
かたらーな?
[何だそれ、と言わんばかりの顔。 くらうんの作っているものは、時間がかかるものなのだろうか。 先に厨房に立っていたのが自分だということもあり、先に出ていくのもまた自分。 なんかよくわからんけど完成したら一口くれ、とだけ言い残し、厨房を出た。*]
(@46) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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− 食事スペース −
[さくさくと、奥歯で噛み砕かれる、林檎の一欠片。 一口では収まりきらなかった残りを口内に放り込み、また黙々と噛み砕いていく。
真面目か、と。呟かれる一言に、返す言葉もない。 何なのだろう、本当に、何なのだろう。 調子が狂っているのは、もしかして自分の方なのではないだろうか。
苦く浮かべた笑みの中、ついと逸れた視線は、襟元に伸びた掌に引き戻される。 林檎の甘い香の似合わない、聊か強引な口付けに目は見開かれた。 驚きの表情は、離れた唇が紡ぐ言葉に次第に和らいで。]
………今は、要らない 要らねェけど、捨ててあるんなら後で拾いに行っていいのかね?
[そう告げて薄く笑めば、次は自ら唇を寄せる。 シャツの下で炎が絡む右腕を伸ばし、その背に回せば抱き締めるような恰好になるか。 噛み付く様に、口付ける。]
(@47) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[唇の感触、林檎の香り。 浸るように伏せられた瞼は、程無くして開かれる。]
……… あー、
[そのうちに何かに思い至れば、唇を離し、小さく声を漏らすだろう。 誤魔化すようにまた軽く唇に触れ、今度は体ごと離して。]
一旦、ここまで。 ……移動するか。人、来るだろ。
[思い出したのは、厨房で作業するくらうんの背だ。 何やら作業をしていたけれど、その作業にだって何れ終わりは来る。
その前に、既に来客があった>>*24>>*25事は知らず、そう提案して。 背から離れた腕は、また林檎の一欠片を取り、JJの口元に運んだ。]
(@48) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[林檎の香りの口付けを交わして、間近な瓸の瞳を覗き込む。 一度伏せられてから見えた色に、いつか覗いたを探す]
んー?
[離れた唇が一度掠めて、熱が離れた]
人?べつにいー… …いや、移動すっか
[ばくし、と林檎を頬張って部屋を出る。 すぐ前の廊下に食事の乗ったワゴンがあって、ぅお!?とビクっとしたり]
………これ、祥司だな スシかー
[コーラのボトルを引き抜いて、頭を掻いた]
(@49) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…。
[メモ紙の一枚>>*25を見て首を傾けた。 キリル文字と日本語。 "昼ご飯には匙が大切"それは何かずーっと昔に見覚えのある文で、]
なんだっけか ヤりたい時にヤるべし?
[違うと思う]
ほんで、移動ってドコ行くんだよ
(@50) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[>>+82じいと見下ろされ、あらゆる気まずさでちょっと目を逸らす。 だが、あのアイドルのどうのこうの言われなかったため、色々複雑になりつつも曖昧に笑って。 スタッフとか参加者、という言葉におやと思う。 この口ぶりだと、あいのり企画は知らない人か。なんか参加者っていったらあいのり企画のこと知ってる人ばっかりみたいな感覚になってた。 最近会った人がそんなんばっかだったから]
俺はスタッフでしてー。
[驚いた様子もない彼だったが、あいのりのことは教えたほうが後々許可取るときに揉めないのでは…? と思って、なんとか会話のきっかけをつくるために口にしたとき。
>>+84問われた言葉に、ちょっと動揺して咽掛けた]
(@51) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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え、いや、まあ。やましいといいますかなにやら複雑なといいますか……。 それを説明するにはちょっと17の複雑な理由が重なり合った結果をお話しなくてはいけないことに。
[目を再び逸らし、ごにょごにょと言うが。 意地の悪い笑みを視界に入れてしまって、ちょっと欲情…じゃなくて、動揺が広がる。 困ったような、どこか喜色の混じるような顔をして、眉を寄せて]
ええと、じゃあ…売店まで……。
[こっくり頷いたとき、ポケットのPDAがぶぶぶ、と震えた>>*29]
(@52) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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や、 ……デジャヴ、みたいな、……
[というより、忘れていた記憶が薄らと燻り蘇るような、そんな感覚に苦笑する。 それが、林檎の香が切欠だとは思うまい。 胸の内にじわりと湧く、ただただ眼前の唇を求める欲を、ぐっと押しとどめた。
差し出した林檎がその口に納められるのを見届ければ、自分も一欠片。 炒飯だけでは埋まらなかった胃袋を満たすように咀嚼し、飲み込めば唇を舐める。
開いた扉の向こう、部屋に入った時は見なかったワゴンに瞬く。 良いリアクションはJJが行ってくれたので、自分はある程度冷静でいられた。]
寿司も用意できんのかここ、……なんかすげぇなこの船 [嘘企画とはいえ、やはり豪華客船は豪華客船。 相当な金が動いているのだろう、とは、今更のこと。
それにしても、このワゴンの存在にもう少し早く気付いていれば、あの炒飯を二人で囲む必要は無かったのではないだろうか。 貼り付けられたメモをJJの傍から覗き込み、馴染の無い文字に首を傾げた。]
(@53) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……あ?これそんな意味なの?
[学が無いのは同様に。 昼飯に匙が必要って、ラーメンは食べられないよなぁなどと思ってしまうあたり想像力が足りていないのだろう。 後で意味を聞こうか、覚えていたら。
行き先を尋ねられれば少し、考える素振りを取った後、はたと思いあたる。 立てた人差し指を、自らの耳に向けて。]
耳。 開けんの?
開けるんなら部屋に用意してある、けど。
[そうじゃないならどの空き部屋でも別に、と付け加えた。 重要なのは別に、部屋の内装ではないのだし。]
(@54) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[端的に言うと、17も理由はなかった]
い…。瓜生です。瓜生円太。
[小動物君という言葉に、どっちかというと犬と呼んでくださいと言いかけて押し止め。 >>+91意地の悪い笑みをちらちらしながら、冷めた視線にちょっとそれもっとくださいと喉元まで出かかった言葉を呑み込みながら。 肩に腕を回された被害者ポーズで、足を進める]
ええと、あいのりって番組知ってますか? 実は今回のオフ会って、サイモンっていうディレクターの仕組んだ企画でして…。 オフ会の名目で人集めて隠し撮りして番組にしちゃおうっていう……。ついでに素人AV企画も並行してるらしいですけども。
[歯切れ悪く番組のことを説明して。 一部の番組に気が付いた参加者との話し合いの末、放送前には許可を取ることになったこともお伝えしてから]
で、まあ当然隠しカメラがあるってことはモニタールームもありまして。みなさんのあれこれそれをそこで見ることができて。 ……モニタールーム、スタッフが常時いるわけではなくて……。
(@55) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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…それで、まあ。……はい。
[いよいよ自分がやらかしたやましいことを言う段階になると、話がいよいよ詰まる。 上目で顔色を窺って、目を逸らして。やや上気した顔で、視線をPDAに落として]
…ちょっと、なんか。覗き見といいますか。 誰かなんか、エロいことしてねーかなー、みたいな……。
[PDAのメッセージを確認すれば、余計に朱が濃くなった。 多分、恥じらいではなく劣情で]
(@56) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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ヤるのには相応しいタイミングがある、だったかなぁ
[心なしか正解に近くなった。 メモをポケットに突っ込んで、瓸を見る。 耳を示す仕草]
ああ…おー、ピアス。 …そうな。針でだっけ?後でちょっと見せれ。心の準備すっから
[行こうぜ、と歩き出した]
………へっくんの部屋って広かった?
(@57) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[どうやらばれたようだ。 声をかけられ>>*32観念して返事をする。]
サイモン?違うよ、オジサンは只の汚いオジサンだよ え?救護室?
[ロビンフッドの言葉でそこがマドカの個室でない事を初めて知る。何をしていたかというと、とてもじゃないが本当の事は言えたもんじゃない。]
か、隠れんぼをしてたんだよ 吃驚したかいオニィチャン
でも見つかっちゃったようだね ご褒美に君たちにはオジサンの童貞をあげよう。
[全くいらないであろう褒美を提示するが、聞こえなかったのか3人はサッとポールを持ち浮かせてくれる。>>+90 そのタイミングでベッド下から転がりようやく脱出する。]
(@58) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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いやぁ…助かったナリ ここが救護室だったとは知らなかったよ。
オジサンはてっきりオニィチャン達もマドカたんの ファンでここに来たものだとばかり…
[うっかりマドカワードを口走り結局自分がここに来た理由をポロリした気もするが、まさかマドカの部屋と勘違いして忍び込んだとは思われないだろう**。]
(@59) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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……年中ヤってる俺に対する文句か
[正された方向性は再び逸らされる。 ピアス、という言葉に頷く。 ニードルとは呼ぶものの、どちらかといえば刃物に近いものだと、以前聞いたことがある。 ピアッサーに比べて痛みも少なく、治りも早いのだ、と。]
まぁ、見てから決めればいいよ。 ピアッシングに関しちゃ素人なんだし、怖ェのはわかる
[だから無理するな、と、その肩をぽん、と叩く。 そうして先行く背中からの問いかけに、はてと傾げた。]
普通の船室と対して変わらねェよ。 六畳?……もう少しあるか。……それくらい。
[それを広いとするか狭いとするかは個人によるだろうけれど。 それが何かと言わんばかりの顔、視線で問い返す。]
(@60) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[>>+93番組内容を聞かされて渋い顔をする彼に、思わずすみませんと謝罪しつつ、心の中で連絡の取れなくなったサイモンへ毒づく。 ちくせうお前がこんな企画を立てるから。ん?いやでもこの企画なけりゃあれこれそれはなかったな。よし!サイモンありがとう!
などと一人で手の平を盛大に返していれば、肩にかかっていた負荷がぐっと強くなり]
へっ?わ、
[足をゆるりと止めた彼が、けしてがたいのよくない自分の身体を胸元まで引き寄せていた。 目を丸くしながら見上げ、囁かれた言葉に少しだけ惚けた顔をして]
え、あの……。
[半開きの唇の形を確かめるように、指先がくすぐる。 思わず物欲しげな声が吐息混じりに出てしまうのを止めようもなく。 面白がるような声での命令形に、瞳が期待に揺れ出す]
(@61) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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……足りないって言ったら、遊んでくれます、か?
[PDAの向こうの相手に訴えた言葉は、やっぱり守れなかったし守るつもりもなかったと証明されてしまった。 おずおずと手を伸ばし、彼の服を掴んでみる]
(@62) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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いつヤるの?今でしょ!
[手の形まで完璧再現。 ピアスは本当に、ヤりまくって頭ぶっ飛んでる時に開けて欲しいと思っている。煩悩ホルモンは地球を救うのだよ]
6畳ー…まあ、そんなもんか。
ん?俺、広いとこでヤんの好きなの 青姦イチバン
[この船だとデッキに出るしかないから、島についたら外でしようぜと言いながら。 そのうち辿り着くだろうか、先を行くまま勝手に開けて入ろう。 扉を抜けたすぐのところで振り返った。
待ちきれない、と手を伸ばす]
(@63) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[少ない情報から推理し全て当ててきたロビンフッド >>*38に驚き、前髪の少ない毛が跳ね上がる。]
オニィチャン!探偵ナリか!?
[全部正解ですという意味も込めて思わず拍手を送る。]
(@64) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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