74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− カフェテラス −
終ッわんねぇ……
[開いたノートパソコンを前に、絞りだすように一言。 頼んでいたブラックコーヒーは、ホットだったのが遠い昔のことのようだった。
人目を憚る用に、隅のテーブルを陣取る足元には、大きな黒い鞄。 太陽を受けて熱をひたすらに吸収し続けるそれは、 “楽しい旅行”の荷物を入れる鞄にしては実用的すぎる。]
……あと、……あと少し…… [肌色の占める面積が異様に多い画面を見つめながらぼやく。 机の上にはコーヒーカップとパソコンと、装丁も豪華な船内地図。 「事前に船内構造叩き込む用」と渡されたそれに、開かれた痕跡は、ない。
苛立ちの滲むクリック音が、カフェテラスに響いた。]
(@0) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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ん、 あぁ、どうも。 参加者さん?
[画面から視線を一瞬だけ上げて、それから2つのキーを同時に叩く。 データの保存が完了すれば、そのままぱたりとノートパソコンを閉じた。
改めて声の主>>13に向き直り、浮かべたのは営業的な笑顔。 右側に3つ連ねた金のリングピアスが、日光を受けて揺らめくように輝く。]
本来なら、こういうの片付けちまわないとダメなんだろうけど。 スケジュール管理って大事よな?
[冷め切ったカップを手に取り、苦笑してみせた。]
(@1) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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俺、絶対嫌です!
(@2) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―数か月前―
[打ち合わせの日、悲鳴に近い声で訴える。 幼い顔つきに幼児体型では、些か迫力に欠けるだろうが。 だがしかし、ノーと言うべきところにはノーを言わなければ、この業界際限なく貪られるのだ]
『まあまあ、こういう目立つ仕事は久しぶりだよ?すごいことじゃないか』
[目の前の気弱そうなマネージャーが、サイモンディレクターに噛みつくこちらへとりなすように声をかける。 それに対して、敬語は崩さないものの剣呑な顔で睨み付けた]
ああすごいですよ!まずタイトルがすごいですよ! なんですか「そうだ、あいのりでイこう」って!どんなテンションで考えたんですか!? ってか、ばれたらどーすんの!?絶対怒るぜこんな何も知らずに晒し者にするようなこと!
[テレビで出すような作った甲高い男女な声ではなく、青年らしい地声で凄むも目の前の非常識人たちは肩を竦めるばかりだ。 呆れたため息を吐いてから、とにかく!と声を荒げる]
俺、絶っっ対引き受けませんからね!
(@3) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―そして現在―
はっあ〜い!みんなー?げんき〜? ちっちゃくても態度はでっかい!みんなの弟マドカだよぉー♡
[で、俺はなんでここで進行役してるのかな]
今回のあいのりはー、なんと!
[番組説明をつらつらと、ぶりっこきめぇって自分で言いたいような声でしながら、ちょっと遠い目をする。 落ち目のアイドルに、仕事を選ぶ権利などない]
もちろん!参加者のお兄ちゃんたちは何も知らないんだって……! すごいよねっ、どきどきしちゃう〜!
[すみません、マネージャー。俺いい加減このキャラ辛いです。 あと、いま言うのもなんですけども。 俺のプロフィールの年齢がずっと前から止まってるの、みんな気が付いてると思います]
(@4) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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それじゃ!愛を求めるラブフェリーの旅!はっじまっるよ〜〜!
[……しんどい]
(@5) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―自販機前―
[とりあえずのお役目を済ませれば、後は撮影班に任せてさっさとカメラの前から消える。 後はホモたちを撮って、それに適当にコメントつけていけばいい話だ。俺が出るのは、ちょっとした閑話程度の話。
マネージャーも撒いて、自販機前までたどり着けばため息ひとつ。 死んだ魚の目で、小銭入れから硬貨を数枚取り出して珈琲を買う]
……キャラに、限界が。
[ぼそりと言いつつ、思い出したように一応サングラスをかけてからベンチに座って。 発育不良の身体を、さらに小さくする。
ごめん参加者のみんなマジごめん。 でも俺は悪くない、よな?]
(@6) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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お構い無く、空いた時間で片付けちまうから、さ。 ……空いた時間が無い旅行ってのが、一番ベターなんでしょうケド。
[冷えた黒い液体を、ずずずと啜り込む。 砂糖もミルクも加えていない、純粋な苦味と酸味と香ばしさに眉を寄せる。 ブラックコーヒーが飲めないわけではないのだけれど、この微妙な温さはどうにかならないものか。
取り繕ったような曖昧な表情のまま、カップをテーブルに戻してパソコンを足元の鞄にねじ込む。]
瓸。ピアッシングとかタトゥーのスレッドによくいる。
悪いね、まだ半年くらいしかあの掲示板出入りしてねェからさ。 何処の誰さんが来るのか、全然把握できてねぇのよな。
……で、おにーさんがBoZさんね、覚えた。 名前覚えるの得意なんだよ、俺。男前限定だけど。
[などと口にしながら、肩を揺らす。 途中、店員を呼び止め、コーヒーをもう一杯、とオーダーした。]
(@7) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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― ロケ一ヶ月前 ―
は? スタッフと名乗るなってどういうことですか?
[片眉吊り上げて、サイモンDを胡乱な視線で睨む。 サイモンDが持ち込んで、構成から何から手配してきたこの企画。APとしてロケへの参加が決まったのだが、打ち合わせの段階から怪しい部分が多すぎた。 参加者のオーディションが行われる様子もなく、撮影班も普段の制作会社と一部面子が違う。船に過剰な予算をかけたと思えば、不明瞭な収入予定が組み込まれている。 何度もその辺りを突っ込んでみたが、「Pに話は通してある」の一点張り]
……怪しい。
[はっきり言葉に出して言ってみるが、「素人の生の表情が欲しいんだよ!」とごり押しされればそれ以上楯突くこともできず]
……なんかあったら僕もPに怒られるんですからね。頼みますよ。
[せめてもと釘を刺す。どれだけ胡散臭くとも、サイモンDの方が立場が上なのだから仕方がない。しがないAPの悲しき宿命である]
(@8) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―そして現在ー
やられた。
[真相を知ったのは、既に後戻りできない状況になってから。 すでに豪華客船は準備され、これをキャンセルするだけでどれだけの損失になるか考えたくもない]
まぁそりゃ面白い映像はたくさん撮れるだろうけどさ……。 問題あるだろ、バレたらさ……。
[参加者にオフ会ツアーがロケだとバレたら、は勿論のことながら]
バレないで、終われるかな……。
[ははっ、と乾いた笑い。 番組AP緋本、26歳。バリバリの隠れゲイであった]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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[ブラックコーヒーをずずず、と音を立てて飲みながら、スマホを弄る。
船に乗ってるのが参加者まみれということで、明らかに船員でない自分はサイモンの知り合いで今回は食事などのお手伝いをしにきたということにした。 始めはできれば参加者として、とかふざけたこと言われたが、演じ切る自信がないと言い張ってこちらは逃れることに成功した。 だが、サイモンのゲイに寛容な知り合いということになってるのだから、多少は情報を得ておかなくては。
もちろん、仕事が決定してからずっと掲示板はチェックしていたし、番組趣旨も何度も読み直したが。 復習は欠かしてはいけないものだろう。うっかりボロが出ても困る。
トレードマークのくまちゃんゴムで結ばれた前髪をぴこぴこ揺らしながら、ロビー近くの廊下に置かれた自販機の横に潜む**]
(@10) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[サイモンが手伝いがくると参加者に事前に説明したときに
「ゲイに興味のある知り合いなんだ!」
と誤解を生みかねない説明をしていたことは、俺はまだ知らない。**]
(@11) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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まぁ、コアっちゃコアよなぁ。 BoZさんはどーなの、そういうのキョーミ、ない?
[冷めたコーヒーを比較的早いペースで飲み込みながら、わざとらしく口元を吊り上げる。
興味、などと口にしながらも、体を飾る行為は趣味でも何でもない。 自分の身体という商品の価値を、可能な限り高める為のものだ。 結局、金の為である。
声がかかれば相手が男であれ女であれ、構わずAVに出演するのもそう。 そして今、スタッフ側の“仕込み”として、参加者の体を装いながらこの場にいるのも、そう。 そんな性分を知っていながらも、自分に声をかけたサイモンだ。 碌な人生を歩んでいないだろうなぁ、などと思っていたのだが。]
……へぇ、知人?
[まともな知人がいたのか、と、純粋な驚きで目を丸くした。 予めスタッフ側が誰なのかは、事前資料の顔写真で知っている。 そして彼がそれに含まれないのもわかっている。 まともな知人がいたのか。改めて。]
(@12) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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……こんな金持ちサンと知り合いになるってのはどういう経緯なのかね。 俺もそういう知り合い欲しいわ、……パートナーとの悩み……
……パートナーがいねェのは悩みにならねーかな?
[そんな冗談めいた問いをしたと同時、届けられた熱いコーヒーを受け取った。 さて一口、といったところで、尻ポケットに小さな振動。 手を伸ばして取り出したスマートフォンの、画面に映る名前に眉を寄せる。 先程まで格闘していた案件の、クライアントである。]
……っと、悪い、客先。 それ、口つけてないから飲んでいーよ。
また後で、 ……はァい、もしもしー?
[片手に鞄を持ち、電話口に応答しながら、足早にカフェテラスを抜けていく。 途中、眠たげな視線>>22と目が合うことがあれば、わざとらしいウィンクの一つくらい投げていたか。
歩いて行く先に、何の施設があるかはまだ把握できていない。*]
(@13) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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― 船内・個室方面 ―
あーい、カメラテストOKと ほんじゃ撮影隊の皆サマ、後はよろしくー
[男優枠、つまり仕込みで雇われたけど、出航前から隠しカメラの設営なぞ手伝ったり。 あとは参加者のふりでもしてしばらくは過ごせとのお達し。 モニターの並んだ"撮影班本部"へひらひら手を振って船内を歩き始めた]
さーて。プリケツチェックしに行きますか
(@14) 2014/06/07(Sat) 07時頃
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― 掲示板・いつかの日常―
Title ノンケ喰い体験記・Vol.95(0..100)x1 Name JJ
こないだ店が女装デーの日、帰りにナンパして成功ー
久々の真性ノンケ♡
女装で挑むとバンバン釣れるししゃぶるとこまでは楽勝なんだけど、 その先まで欲しい時は結構大変だったり。
今回は、声かけた時点で「実は男なんだけど…」って半分ネタバラシ。それでもええよって言ってくれたガテン系のイケメンさん。ニューハーフ抱くの初めてとか勘違いされつつだけど嘘は言ってねぇぜってことで。
ホテル行ってチンポから玉まで舐めまくり。萎えられたらあれなんで明かり落として女装のままでね。 凄い反応良かったんで、もっと気持ち良くしていい?って聞いたら口半開きで喘ぎながら「くれ」って。
(@15) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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ここが腕の見せ所、ローション掬ってアナルに指挿入。きゅうきゅうに締めて来るんだけど、ノンケさん前立腺マッサージは開発済みだったのか可愛い声出しまくり。 これはもう最後までいけちゃうんじゃと思って、イカせないように焦らしながら脱がせて全身愛撫。指増やしてもフル勃起のまま、むしろビクビクして「すげ〜、気持ちいいよ」って。
ヌルヌルにいっぱい良くなってもらった後、引っくり返していきり立ったチンポをぶち込みました。 流石にびっくりしたみたいだけど、宥めながら前扱いてやったらすぐにお任せモード。初マンコの締まり凄かった。 段々腰振ってよがり声あげるのに俺も興奮してガン掘りしちゃった。 ノンケさん6回イって昇天。終わってから痛くないか確認したけど大丈夫って。
連絡先知りたいって何回も言うから店の名刺渡して解散。 イケメンのデビュー、御馳走様でした。
──────────────────
(@16) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― 船内 ―
[緩いポニーテールにした頭をボリ、と掻いた。 腰が細く手足の長い、女装がハマるタイプのシルエットに優しげな造りの顔だったが、 迷彩の七分丈カーゴに黒タンクという格好ならスジ筋なのが丸見えで、どう見てもただの長髪な男]
へたこいたよなぁ… どうやって生きてくべ
[勤めていたのは売り専ではなく女性客の多い観光バーで、セックストラブルは御法度だったのだ。 行きずりで交尾した男がどうも既婚者で、奥様にバレて揉めたらしく。しかもバーの名刺を渡してしまっていたので速攻突き止められて炎上、クビと相成りました]
まあでも?すぐにこんなおいしいお仕事見つかったし?結果オーライみたいな?
[参加者にバレたらサイモンとかいうディレクターは〆られるかもしれないが、そんなこたぁ知らん。 それよりサイモンDはどうやらノンケっぽいけど、あのケツは狙ってもいいものだろうか。駄目でもチャンスがあれば掘りたいむしろチャンスは作るもの、などと思考しながら]
(@17) 2014/06/07(Sat) 07時半頃
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― デッキ ―
アイスー。この…えっ、芝味?じゃねぇよなんだそれ。ミルクのやつね。はいどーも
[棒つきのアイスキャンデーを買って、首を扇ぐ。 もう梅雨の時期だってのにこの陽射し]
あっちぃー
[プールサイドに並ぶパラソルがいかにも夏。 トロピカルジュースも買おうかどうしようか迷いつつ、視線はがっつりプールの方へ]
おぉい、もっと脱げよ若人。この日の為に鍛えて来た裸身を見せつけてくれよー
[パラダイスのような光景が広がってるかと思って来たのにそうでもなかった。舌打ちの代わりにアイスを咥える**]
(@18) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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[>>41小銭を機械が飲み込む、軽快な音を聞いて初めてそばに誰か来たのに気が付いた]
うおっ
[咄嗟に頭の中にテレビ用対応、ファン用対応、素の選択肢が浮かぶも、どれが正解か分からない。
いや、カメラ回ってないし素でいいよな?サングラスもかけてるし、うん『マドカ』ってバレないバレない!ああ、でも隠しカメラあるって言ってたっけ。つーか参加者さんですよね変なことに巻き込んでごめんなさいい!]
(@19) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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……こ、こんにちは。
[思わず虫が地面を這うように床に手をついて謝罪したくなったが、大人の事情でぐっと堪えて。 テレビ用のアホみたいなしゃべり方はしないが営業スマイルは浮かべて、会釈する。
脳内は酷いことになってるのに、表情がまったくひきつらないのは、日頃の忍耐力耐久テストの賜物だ。 ははは、全然嬉しくねえ]
(@20) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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参加者さんですか?はじめまして。 サイラスさんのお手伝いで来た、瓜生ですー。
[大人としての礼儀と隠しカメラを配慮したテレビ用の狭間にたったご挨拶をして。 珈琲の缶片手にベンチから立つと、ぺこりと頭を下げる]
あはは、なんか緊張しますね…。
(@21) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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− カフェテラス >>34>>38 −
ゲイっつっても、いろんな趣好のヤツいるし まぁ、これを機に色々してみたら?
[広く開いた襟ぐりからも、トライバルの炎の先端は覗いている。 ジャケットを脱げば、右の肘まで炎が伸びている事がわかるだろう。 一度鎖骨の辺りに視線を感じれば、見るか、とばかりに人差し指で、ぐい、と襟を引き下げた。
あのサイモンが、と、知っているサイモン像と彼の語るサイモン像が結びつかない。 名のが同じな、別のサイモンというわけではないだろう。 仕事とは別なオフの知り合いなのか。 それともこれも、彼の仕込みの一端なのか。 真相はサイモンの中に、といったところか。
着信で遮られた会話。 去り際の視界の端に、角砂糖を摘み上げる指先を捉えれば、ブラックは無理かと勝手に見当を付ける。*]
(@22) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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− 喫煙所 −
[勝った。 通話を終了後、先ずそう思った。 交渉の末、延びた納品日。 これで別の仕事を気にせずに、此方の仕事に専念できる。
満足気な表情でスマートフォンを尻ポケットに仕舞って、2テンポの後。]
………どこだココ 喫煙所?……喫煙所一個じゃねェよな、……何処だ
[こういうのも、歩きスマホに含まれるのだろうか。 だとするならば、歩きスマホは危険極まりない。
暫し悩んだ後、灰皿の前に設えられたベンチに腰を下ろす。 ベンチというよりもソファなのでは、という柔らかさに尻を受け止められながら、鞄に放り込んだ船内地図を引っ張りだす。 ついでとばかりに、銀に輝く電子タバコの本体も。
甘い煙を緩やかに吐き、足を組みながら、遅れた予習を開始する。*]
(@23) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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[とりあえずしばらくは、テレビのロケであることを参加者に伏せねばならない。 そうなると自分の立場を偽って動く必要が出てくるのだが]
参加者のふり、は、マズイよな。 後で何勘ぐられるかわからんし……。
[船の随所に隠しカメラが仕込まれていることは知っている。 関係者が映像を見た時に疑われるようなことは避けたい。 そのように悩んだ結果の結論が]
あー、部屋があくまでの荷物は、ロビーのクロークか、ロッカールームへどうぞ。
[マドカ同様、「ゲイに理解のあるノンケなオフ会スタッフ」を装うことだった。 愛想よく参加者たちに挨拶し、荷物を持て余している者がいれば案内もしよう]
(@24) 2014/06/07(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 11時半頃
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―甲板―
疲れる……主に罪悪感で……
[何も知らずにオフ会を和やかに楽しむ参加者たち。 事実を知った時、彼らはどんな反応をするだろう。 自分が隠れゲイな分、罪悪感は否応に増す。 しかし今さら引き返すことはできない。いざとなれば諸悪の根源、サイモンDを生贄に差し出そう]
……ん? あれも参加者か?
[手すりに凭れて見下ろす景色、船へと乗り込む新たな人影>>46が見えた。 高校生、いや、中学生だろうか]
未成年とか、ヤバくね?
[背中を冷や汗が伝う]
(@25) 2014/06/07(Sat) 12時頃
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― プールサイド ―
あぁ?いいじゃんよーセクシーな小麦色の肌とかよー
[こちらへ投げかけられた声>>53へアイスの棒をふりふり。 しかし陽焼けしても赤くなるだけでセクシーになりきれない体質なのは北の生まれだからか。関係ないか]
おっ、脱ぐの脱ぐの? 魅せてくれんの?
[がば、と振り向いてガン見。アロハシャツを脱ぐ仕草と背中のラインがたまらんです俺の前で何度でもリプレイして欲しいですそしてベッドでじっくり肌触りと弾力を───]
っおい、こっから飛び込 っうおお!?
[素直に興奮してかぶりつき位置に近付いてってたら、ばっしゃーん!と大きな水飛沫の直撃を受けた]
(@26) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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ぬぁー… 兄ちゃん派手じゃねーか、いいよーそういうの
[とりあえずアイス死守った俺。 顔面にかかった水を左腕で拭う。 タンクもいい感じに水玉模様になっていた]
水も滴るーってなぁ よっしゃもっとやれ。そして皆脱ごうぜーもっと開放的にさー
[ケラケラ笑いながら残りのアイスを急いで舐めた。たしかに炎天下、いつのまにか高速で溶けていたらしいミルクアイスが指に垂れる。 プールサイドで足だけしかサービスしていない麦わら帽子>>30にも水は掛かっただろうか。ハダカ・ミセロと念を送りながら]
(@27) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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− 喫煙所 −
[地図を眺めながら、手元のスマートフォンを引っ張りだす。 表示させたPDFファイルは、仕事を受ける際に貰った企画書だ。 同じような船内地図に、隠しカメラの設置予定箇所が書かれている。 どの位置に、どの角度で。
大体を叩き込めば、地図とスマートフォンを仕舞い、立ち上がった。 林檎の香りの煙を吐き出しながら、扉を開く。
何はともあれ、仕事は仕事。 けれど、仕事だからこそ楽しまねばならない。 勿論、“仕事相手”も同様に、楽しませねばならない。
楽しいことを仕事にできるというのは、なんと幸運な事か。]
(@28) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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さて、……何処行くかね、
[プールの方が賑やかだったか、とテラスからの光景を思い出す。 鞄の中身が若干不安だが、まぁ予め避難させておけば大丈夫だろうか。
確かこちらだ、と足を踏み出して数メートル。]
……こっちか
[踵を返し、今度こそ正しい方向へと歩き出す。]
(@29) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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− プールのあたり −
[然程濡れることはないだろうと、軽く見ていたその場所は、高く上がった水飛沫>>53に書き換えられる。
ダメだ、スマートフォンは大丈夫だったはずだけれど、このパソコンは防水じゃない。 そして、そのパソコンには、仕事のデータが残っている。 少し悩んだ後、途中にあった、おそらくは利用者が使う為のロッカーに鞄を閉めた。 ロッカーの鍵を右腕に通し、両手フリーの楽な状態でプールサイドに上る。]
……?
[着替えていない自分が、おかしいものだと思っていたけれど。 何故着替えないと言われたら、タトゥーを言い訳にする予定だったけれど。
水着率、低くないか。]
(@30) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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[手首まで汚す勢いのメルティングアイスと闘いながら、サマーベッドの一つのとこへ靴を脱いだ。 着たままでもどうせすぐ乾きそうな天気だけど、 せっかく、ケツワレが似合いそうないいバックスタイルさんからのお誘いだ。出航までは仕事もないし、]
泳いでやろうじゃないのー。俺の潜水プレイを見よ、って
[飛び込み男の頭が水面に出て来れば、その顔にうっすら見覚えがあることに気付くだろう。 モザイクナイツが放送されないこっちに引っ越して来たのは5年前のこと。当時そんな熱心な視聴者でもなかったけど、わりとインパクトはあったよねやっぱり]
(@31) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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なんだい欲しいのかい舐めるかい美味いぞ
[手首に垂れた白くてどろっと甘い液体を麦わら>>75に見せつけた。 腹チラは心のメモリーの特等席に格納されましたとも。チラリズム最高、そんな奥ゆかしい君の全部を隠さず全部見せて欲しい]
(@32) 2014/06/07(Sat) 14時頃
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ちっちっ。男なら直にいこうぜ? もっと生の触れ合いってのを大事にさー
[アイスを掬いとった指が唇に含まれる>>80のを熱を帯びた目で眺め、 まだ残った甘い汁は自ら舌を這わせて綺麗に舐めとった。 たしかに温い。しょうがないな、この情熱を前にしてはアイスも溶けざるを得ない]
あー。なまら暑いべー
[プールの中の見た顔…たしかホレストなんとか>>79。へ綺麗になった手を振って、タンクを脱ぐ。絞るほどには濡れていなかった]
兄ちゃんは? 足だけなんて勿体ないじゃんいい体ー。サービスせよその裸体を!
(@33) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[水着なんか仕込んでるに決まっとる。そのまま撮影もイケる。 そんな黒のブーメラン。
低い水着率>>@30を上げるべく、ばっちりもっこりでバックは割れ目がちょっと覗くくらいの完璧スタイル。 脱いだ服はきっちり畳んで、長い髪をぐりぐり団子に纏め直せばプールサイドに仁王立ち]
おーいぇあ!
[爪先から滑らかに飛び込めば水飛沫はそんなに派手には飛ばない。という、見込み違いの ばっしゃーん!]
(@34) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[プールの傍の影の内、一人は“こちら側”とその横顔で判断する。 向こうにも同様の資料が渡っているのだろうか。 自分のような立場の人間が、必ずしも自分と同じ経緯で乗船したわけじゃないだろう。
とりあえずとショートブーツを脱ぎ、熱を貯めたプールサイドに足の裏をつける。 予測はできたことだけれど、熱い。 ついでにジャケットを脱いで、簡単に丸めたブーツの傍に置く。 変な日焼けにならなければいい、などと祈りつつ、そのままプールの方へと歩んで。]
あ、何、脱ぐの? 期待してた光景と大分違って落胆してたんだけど
プールってもっと肌色肌色してるモンだよなァ
[ちらと聞こえた声>>@33に、乗っかるような言葉。]
(@35) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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気持ちぃーー
[プールの水は冷たくて火照った肌に心地良い。 じゃばばしゃと水音を立てた後、聞こえて来ていたセクシーヴォイス>>@35の方を見上げた]
だろぉ?おかしいだろ?もっとこう、パラダイスのような光景を作り上げる為に兄ちゃん方───お。
[事前にチェック済みの資料は"スタッフ側"の分だけ。 何故なら参加者の分は、ファーストインプレッションのときめきを大事にしたいから。もしくは面倒になって。 プールサイドの男はどうやらお仲間だ。 あからさまに何か期待含みの笑顔で手を振って、水中に倒れたホレストなんとかへ近付こうと水をかき、]
へ、ブギョーレッド…?どぉうふ!
[みたび、水柱>>92。 プールに飛び込んじゃいけません、ていう監視人がいなくて良かった]
(@36) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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[一人はリクエストに応えるように脱いでくれた。 しかしもう一人は脱がなかった。
とりあえず、それだけが現在の状況なのだと把握することにした。
油断すると昼夜が元気に逆転していく生活のお陰か、日曜日の昇りかけの太陽というものを拝んだことが無い。 故に、元ネタが何かわかる筈もない。]
すーげェ奇麗に回ったな、今
[水飛沫の音の止む頃に、ワンテンポ遅れてぱち、ぱち、ぱち、と拍手。 拍手は、するけれど。]
……いや、脱げよ
[静かに呟く。 振られた手>>@36に緩やかに掌を振り返しながら、濡れたプールサイドの方へと立ち位置をずらした。 濡れたことにより、多少は熱さが軽減されている気がする。 どうして今日に限ってスキニーなのだろう。裾が捲れない。]
(@37) 2014/06/07(Sat) 14時半頃
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|
[だぁばー、とバク転飛び込み10点満点でプールに立ったでかい波。それに流されながら身をうねらせてプールの底へ潜水する。 水中にホレストなんとからしき肌色を見つけると、顔を近付けてゴボと泡を吐いた。 たまらんヒップハングラインの水着に指を伸ばす。これ良いねー!の以心伝心なるか]
(@38) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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―廊下―
う、
[>>85悪い『子』なんて歳でもないが。 今まさしく悪いことに加担している身としては、その言葉についつい肩がびくりとしてしまう。
それから、まあまだなにも怪しいことはないのだからと落ち着いて視線を声の方向へ向ければ男性の姿]
こんにちは。えっと……
[ちら、と視線を彼の手元のパンフレットへ。 先程辺りをやけに見回していたとこを見ると、もしかして迷っているのか]
あっ、ごめんなさい申し遅れました。 俺……
[じゃなくて]
……僕、オフ会スタッフの瓜生です。なにかお困りですか?
(@39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
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[考えてみれば水中ではラブリーなプリケツもよく見えない。なんてことだ嘆かわしい。何故ゴーグルを持って来なかったのか俺。
水着の縁のラインを指でなぞった後、顔を水面に出して、 一緒になってブギョーレッドにブーイングと水をびしばし投げた。もっと肌色を求む]
あん?俺? ジェニ─── JJな。お兄ちゃんはなんて呼べばいーの。
[店の名を名乗りかけて、オフ会企画向けのHNに言い直した]
(@40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
俺の裸は高いからねェ。 おにーさん幾ら出す?スタートは2から。
[半分冗談、半分本気で声>>93に返す。 しかし乗らぬというのもつまらないものか。]
……刺青いいのかね、此処。あとピアス。
[着衣水泳を行っている人間がいる以上、刺青の1つや2つで誰も咎めはしないか。 1つや2つではないのだけれど。
Tシャツの裾に手をかければ、臍部に一つ、銀色のサーキュラバーベルのボディピアスが覗く。 胸部の同心円に纏わり付くような、炎のデザインの黒のタトゥは腕にも、腰までにも続いている。]
(@41) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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あ?ごめん俺に通じる言葉で喋ってくれねェかな。
ちょっと水中でお喋りする友人いないんでね。 友人一号、なって頂けマス?
[Tシャツを尻に敷く形で、どっこいしょとプールサイドに腰を下ろし胡座をかく。 水中から、何やら話しかけてきたバク転さん>>94と、会話に支障が無い程度には距離は縮まっただろう。]
そーなァ、世間一般のオフ会ってモンを知らねェけど。 オフ会日和だな、多分。
[つられるように、空を見上げて。]
(@42) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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いいねー。シャイボーイいいね。チャッカマンっつぅの?
[その棒読みで恥じらう様?>>94も愛おしい。 華麗なバク転を決めたしなやかな筋肉を撫で回して赤面させたい。脚を開かせて何も隠すものをなくしたらどんな顔をす───おっとおっきした。 しかし傍らで突っ込むにゃ、初対面の男のチェリーを奪っちゃうような進歩的なメンズらしい]
ほぉ、シャイ騙りか。なら脱がされたい派に違ぇねぇべ よし君達そうやって親交を深めたまえ
[プールにもしっかりカメラは設置されている。 あいのり企画に絡みシーンは必要不可欠、と推薦しておいた]
(@43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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祥司か。よろしくー 俺、この旅のお手伝いさんみたいなのも頼まれてっから、出航したら忙しくなるかもだけどー 部屋に足りなくて困るモノとかあったら、モニターで言ってくれたら用意するから頼んでよ? たいていのは揃うっぽいから
[言いながら、プールサイドで脱衣を始めるお仲間>>@41をガン見。 綺麗な彫り物が目を引くけど、体型自体がそもそもぎゅんぎゅんクるエロさである。いいぞ同僚、と拳を握った]
(@44) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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一葉サンだの英世サンだので俺の身体拝もうなんざ、ちと安く見すぎじゃねェの。 諭吉様よ諭吉様。……生憎とココじゃドルは使えないもんで。
[はン、と鼻で笑いながらも脱いでいるあたり、冗談が保たないタイプである。 とはいえ、サイモンにも似たようなことを言いながらどんどんと請求額を上げていったのだが。
簡易ストリップ劇場にかかる声>>108に、どうもどうもと胡座のまま手を振った。]
こっから先はマジで有料ー。 不足金、身体で払ってもいーですケド、流石にココは嫌。暑い。
[無理無理、と、照りつける太陽を指さして眉を寄せた。
放られたズボン>>107から飛んだ、僅かな飛沫が頬へと跳ねる。 手の甲で拭いながら、その行方を視線で追って、再び戻して。]
迷いこんで抜け出せなくなる覚悟がおありなら、どうぞ?
[此方を指差す指先を、戯れに緩く掴もうと手を伸ばす。]
(@45) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[>>102気さくに手をあげる彼へ、大地にその身を這いつくばらせたい罪悪感の衝動に駆られつつ。 小走りでそばに駆け寄れば、からかうような笑みが降ってきた]
……一応成人はしてますよ〜。もー、からかわないでくださいっ。
[おどける彼へ、小動物じみた仕草でじゃれるように返しつつ。 サングラスの下の目は、己のぶりっ子にダメージを受けて死んでいる。
くっそ、しかたねえだろ伸びなかったもんは!]
…個室はまだ空いてないんですよー。ごめんなさい〜。 あっ、でもでもっ。荷物なら荷物置き場がここです! で、プールがこっちにあるので、現在地は、
[と。 単なる臨時スタッフにしてはしっかりと地理を把握してる素振りで道案内しつつ]
…ちょっと分かりにくいかね……?
[独り言の音量で、ぽそり素の声]
(@46) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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[プール入り口まで来てUターンした人には気付かなかった>>111 ちなみにその時は瓸のストリップショーに歓喜して「セクシー!」「切れてる!」「ヤらせろー!金ならない!」などと黄色い声を飛ばしていたので、もし聞かれてれば勿論誤解は一瞬で解けたのに間違いない]
おてんと様の下でとか開放的でいいよなぁ? あー…やべー幸せー 昼間のプールとか何年ぶりよ
[ブギョーレッド改めガッチャに水を浴びせ返されるまでもなく、潜っちゃったのでせっかく持ち上げた髪も水浸しである。 店クビになって女装する機会もないし、もう切っちまうべか、と重たい首を振った。
そのまま、すぐ近くでちょっかいを出してくる祥司の肩へよっこいせと長い腕をかけて、形良い背中に乗ろうとした。脚を腰に絡めるおんぶ姿勢も水中なら楽々]
お馬さーんアタシを天国かプールサイドに連れてって?
(@47) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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おー、知っとくとこの先便利よ。 んじゃ、勉強代くれ勉強代。
[生憎と、現在の居住地は彼の出演している番組を受信していない。 ネタは知らないけれど、とりあえず乗っておくことにした。 この辺りを内地というということは海を隔てた県の出身か。 方言などには詳しくないのだが、南ではない気がした。 判断材料は肌の色である。]
開放的なのもいいかもしれねーけど、気ィ散らねぇ? ちゃんと眼前の相手に集中してやりてぇっていうかー。
[カメラの前で腰を振っている人間が何を言う、という台詞である。
ちなみに、ネコとして撮影に携わっていたのは、成人したかしないかのその時期のみ。 以降を過ぎればタチばかりだった。 来る仕事がそればかりなのだから仕方がない。]
(@48) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[捕らえた指>>116を掴んだまま、尻を擦るように距離を詰め、軽く引き寄せる。 身体に絡む炎の舌、その一本にその指先を添えさせて。]
これ。……このラインだけ、繋がってんのよ。 けど、出口でどうなってるかは、ココでは秘密。
[その一本を下に辿れば、スキニージーンズの下まで続いていることがわかるだろう。 前述の通りこれ以上を脱ぐ予定は無い。]
トンボの目ェ回して、どうするおつもりで? 捕まえちまう?
……俺はそれでもいいけど。
[その指から手を離して、喉の奥、笑いを響かせた。]
(@49) 2014/06/07(Sat) 16時頃
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[ピー音もなにも、自分はあいのり企画ですらないゲイビ部分用に雇われた人員なので。 しかしそこは行儀よく口を噤んで、爽やかに微笑んでみせた>>119]
ねぇよ!金はねぇ!ユーロもジンバブエドルも!
[ドヤァ、とツッコミ>>121への得意顔、は背後なので見えるまい。 股間で半ばお元気になられている塊を逞しい腰へ擦り付けて、わざとらしい吐息へ熱の篭る息を重ねるように]
うん、そうな。アタシ…まあ、限りなくバリタチ寄り? はー掘られたいって思うようなステキなおとこはなかなかいないわねー
[オホホのホ、なんて笑いながら、プールサイドから離れて行く悪い子な馬上で体を揺らした。 背後から耳に口を寄せて浅く歯を立てる]
泳ぎ足りねぇの?潜る?
(@50) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[支払先の名義の問い。 ガチに答えてやろうかと思ったけれど、多分身体で支払う予定なのだろう。 芸名みたいなのが無いわけではないだけれど、HNで答えておくことにする。]
瓸。ちゃんと漢字で書ける? 瓦に百ー。
[ヘクトは、100を意味する言葉だったか。 そして瓸とは100グラムのことである。名前の割にしょぼい。
長髪美人からかかる金ならないという言葉には、払う努力を少しはしろと返しただろう。 そういえば、お仲間と遊ぶなとは特に言われていないか。 時間ができたら、サイモンへの愚痴でも聞いてもらおう。]
相談する程、恋愛事に関わってきてねェんだよなぁ。 やっぱ支払い身体でくれ、身体で。それか現ナマ。
[意義は認めん、と、念を押す用に。]
(@51) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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放送にも乗らねェな、トップシークレット。……嘘、そこまで秘密じゃない。 けど、見たけりゃ見に来なきゃ、一生見れない代物ってのも確か。
[空中ではない指の動きが肌の上の模様を辿るのに、僅か目を細める。 純然にこの文様へ興味を抱いている様子は、少しばかり新鮮だ。]
標本はヤだなァ、自由じゃねェし。 ……餌くれるなら飼われてやってもいいけど。
あと、多分俺はトンボというより金食い虫よな、飼育費凄ェかかるよ?
[プールから上がった身体につられ、視線は上を向く。 伸びてきた手は、炎を微かに濡らすのみ。火を消すには、至らない。]
俺の服は濡らすなよー。 俺、着替え部屋に置いてきてんだからさァ。
[タオルを受け取る背>>126に、笑み混じりの不平を述べる。]
(@52) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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うんっ。そうだよ!
[>>120指差す方向がちゃんと合ってるのを確認すると、なるべく幼く見えるように頷く。
隠しカメラあるってことは、これも編集して流される可能性はあるわけだ。 故に、キャラ作りには余念がない。 残念なことに、俺は言われたことに対して大変真面目な性質であった]
うっ、わ
[ちょっと現実逃避しかけていた頭を引き戻したのは、頭にかかる軽い負荷。 それこそ子供のように頭を撫でられて、色々とコンプレックスを刺激されとても微妙な顔になったあと]
えへへっ? 気を付けてね、お兄ちゃーーん。
[営業スマイル。
これが船に乗ってる間ずっとか……しんどいな……]
(@53) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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よーし北海ドルなー クラシック缶のリングプルでいい?
ん…。腰振ってよがってるくせに体は正直だぜへっへっへ
[押し上げられる圧迫に艶めいた笑み零しながら、お代官様口調]
きゃー掘らせろー、なら祥司さんに今ガチガチに思っちゃってるんだけど? ね、あんた良い旅になって素敵な出会いがあるといいなぁ。楽しめよー
[本当に。カメラのある方へ一瞬目を向けて、沈められるままもろともに水面下へ。 身を前へ乗り出して、耳から目尻へと舌を這わせる。口を開けた分だけ水が入って来て、漏れた泡がぼこりと立ち上った。
息なんぞそう長くは続かないけど、撮影されない範囲なのをいいことに。 小さい布地からはみ出しそうになってきたモノを、まるでそこに挿れる気かのように太腿へ擦り付けた]
(@54) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ジェニファーは、同じく溶鉱炉にインしながらサムズアップ*
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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或いは、忍び込んで見に行くか? 俺はそういう積極的なののほうが好き。
[来ねぇのかよ、と茶化しながらも、本人にその気が無いのならば無理強いするつもりはない。 互いに合意がなければ、ただの自己満足だ。
標本は死んでいる、という声に僅か肩を揺らす。]
そうな、相当肉食系男子よ。 男子って歳でもねェけど。
死にたくはねぇな、まだしたいこと色々あるし。 ……貯金とか。
[奪われたTシャツは、わざとらしくその肌に残った水分を拭うのに使われる。 わかりやすく渋い顔をしながらTシャツを奪い返し、プールサイドの濡れていない部分に広げて置いた。 回収タイミングをミスすると、多分、更に濡れることになるだろう。]
(@55) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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困らないかもだけど、風邪引きなさんなよ。 旅行はこれからなんだからさァ
[空調設備が働いているとはいえ、濡れた服のままでいるのはおそらくあまり良くないだろう。 冗談ではない、風邪など引かれたら、遊べる人数が減ってしまうではないか。]
あー、了解。……ちゃんと栄養つけて今後の展開に備えとけ? それと、俺も大分健全な部類よ?
[沈み行く二人に一瞬だけ視線を向けて、それからひらりと手を振る。 きらきらと太陽光を反射させる水面の下。 何が行われているかは見えづらいが、鑑賞タイムといこうか。
立ち上がり、どこかの誰かが使っていたのであろうサマーベッドの方へと歩めば、上の荷物は脇に下ろして腰掛ける。 観客が増えてくれればもっと楽しいのだけれどと、時折辺りを見回して。]
(@56) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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水な。まーなんかプールとか不潔そうだボガボ…
[今不潔なことをやらかしている自覚いずナッシング。 慣れてないのの相手をする方がむしろ慣れているんだ、などとノンケ95人斬りは思うが、ちょっと今鼻に水入ったのでもう喋らない]
んん…
[触れられれば何の躊躇いもなく応える欲望、先端を弄る指へと歓びを伝えようと大きく形を変え、窮屈な布を押し上げ押し退けて水着の外へ弾けるように飛び出した]
…ごぼ、 ?
[ぼやけて見えない相手の顔に笑ってみせて、顎を掴んで唇を重ねた。 肺の中の息を吹き込む。 浮力がなくなればこの体は沈むばかり、祥司をプールの底へ押し付けるようにして熱烈に息苦しい窒息耐久キスをプレゼントした。 手探りで腹筋を撫で降ろし、水着の縁へ指を掛ける]
(@57) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[もうやめて!酸素残量がゼロよ! と、肺が悲鳴を上げているが、もうちょっと。もうちょっとだけ。 ズキズキと痛み出す頭と、呼応して張り詰める陰茎]
…んん、g h
[流れ込む水とともに舌を絡める口づけを。 浅穿きの水着からするりと引き出した亀頭を撫でて、竿を握る。 酸欠の脳内でチンポチンポチンポと連呼した。 もっと形と触り心地を堪能して、しゃぶって味を確かめて、おっきく育てて愛で倒したい。パンパンに張り詰めた先を焦らして焦らして泣かせたい。 ぬるぬるのガマン汁を雄マンコに塗り込んでぶっt───
そう、そんなことしてたら140%溺死します残念]
…t ッ、o0
[肺から最後の空気を吐き出しながら、二本を重ねて兜合わせを試みる。ぬめりもなにも流れ去って、ただ熱と革のような感触を楽しんだ。 どうにかイカすところまで、と無駄に命がけの努力は、さて ]
(@58) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ぼぼbぇっ
[そうしてしばらくの後ばっしゃあ、と水面に顔を出した。 マジで死ぬかと思った]
おっ、俺は人魚になりたいぞ神さまァァァ!
[どうにか呼吸が落ち着けば、神が聞いたらドン引きしそうな欲望を天に吼えた]
(@59) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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……なんかメニューある?飲み物。 や、酒はいい。仕事中は飲まねェの。 ……んじゃそれ。ライムの方。
[さて二人が水に沈んでからどれくらい経つか。 到着した瓶から直接炭酸水を喉奥に流し込みながら、ぼんやりと影のようなものが沈む水面に再び目をやる。
人間の肺活量ってどれくらいだったっけ。 何かあったら助けに行かねばならないのだろうか。 というか、流石にナニかやらかしてるであろうプールには入りたかねぇなぁ。 などと思っていれば、大きく立った水飛沫とたいそうに頭の悪い発言。>>@59]
……開放的な気分にはなれましたかー
[俺、これからあいつと仕事するんだよなぁ。
若干不安になりながらも、そんな声をかけて立ち上がる。 来客もないとなれば、他に楽しそうな場所に行けばいいか。
プールサイドのTシャツとブーツとを回収し、そのままロッカーの方へと向かった。]
(@60) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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だははは 開放されすぎて昇天しちゃいそー
[リアルな意味で。 立ち上がる瓸>>@60に、ひょっとして救助のために見守っててくれたのだろうかとぼやぼや考えた]
おー したっけなーへっくーん
[わいわい、と手を振るのと、えらい剣幕で祥司に怒られる>>150のが同時]
えー、 潜り始めたのはそっちっしょー? 死なない死なない俺1000人斬り達成するまで絶対死なないから!
[自信満々に答えて、乱れたポニテの水を絞った]
(@61) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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でも今度は地上でやろうな 俺だめだわ人魚にはなれなかったわ
[神様どうして?と首を傾げつつ。 ギンギンの息子さんをどうしてくれよう、と水面を見下ろした]
(@62) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ブーツに足を突っ込み、なんとか乾いてくれたTシャツに汗ばんだ身体を押し込む。 ジャケットは、鞄の中に突っ込んだ。 プールサイドだったとはいえ、暑いものは暑い。 水面の恩恵を受けられなかったのならば尚更である。
再び片手に鞄を下げ、ロッカールームを後にする。
ジャグジーが有るとは聞いていたけれど、あまり施設をのんびりと楽しむ余裕はないだろう。 自分は、参加者ではない。 ともすればシャワーかと、船内地図を思い出しながら歩き出す。
しかし、目の間であぁも楽しそうにはしゃがれたのだ。 途中で誰か、暇そうな奴がいたら適当にノせて遊んでもらえないだろうか、などと適当かつ雑な計画を立てる。
捕まらなければ、その時だ。]
→ 船内 −
(@63) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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はっはっは、ギネス記録はどーんと打ち立てたぜ俺ら今きっと
[お互いちょっとこのままじゃズボンも履けませんみたいなことになっているのを眺めてにやにや。 ノンケもいいけどゲイって素晴らしい、というかこの人が素晴らしいのだろうか]
えっ二本? じゃあ俺マーメイドやめてジョーズになるべかなー
[細まっちぉな筋肉さえ隠せば人魚姫でも通りそうな婉美な顔立ちを、おばかぽよーんな感じに綻ばせた。
顔を廻らせて、カメラの死角と、善良な一般市民であろう船のスタッフ達がどこにいるかを考える。 別に自分は撮影されても何の問題もないバッチ恋だが、さすがに出航すらしないうちに、地下エロビ要員が真っ先にあいのり参加者とやらかしちゃう画、はまずいだろう。たぶん]
んー…あっち?
[ジャグジー風呂のある方、更衣スペースだろうか区切られた物陰のあるところを指差した]
(@64) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ははは……。
[>>145あからさまに作りまくった声と仕草を指摘されて、乾いた笑いを溢す。 肩を軽く叩かれて、軽く会釈して。 素でやれりゃ苦労はねーんだよという思いと、今すぐ土下座して踏みにじってほしい思いでいっぱいになった顔は、愛想笑いの下に閉じ込めた。
去っていく彼の背中へ、頭を下げて。 彼がいなくなった後、ぺらりとスタッフ資料を捲る。 彼のHNを確認してから、ため息]
誰か俺を殴ってくれ……。
[顔はやめて、ボディにして]
(@65) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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イイねぇーちんぽ比べ! 企画?……ってあー、あれだろ、テレビの。素晴らしいねぇさぞや盛り上がっただろうんうん
[引っ越した後の放送は観られていないので、羨ましげ。 プールから上がればどうしようもなくはみ出してるんだけどきっぱり堂々と。 一般船員さんのハートにショックを与えないようにだけ視線を気にしつつ、服と靴を拾い上げて物陰へ]
(@66) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 露天ジャグジー脱衣所 ―
[はたしてそこには誰かが脱いだ服があった>>72]
おー、まじかこの暑いのになぁ
[ジャグジーの湯温だってそんなに高く設定されていないのだろうが、なんとなく風呂なイメージでぼりとうなじを掻いた。 さてこれは、と思うが、そもそも船ごと貸し切りなのだからジャグジーを使ってるのも今回の参加者だろう。
あがって来て出くわしちゃったら一緒に遊ぼうと誘おう、むしろいいタイミングで来て欲しい!さあ来いと念じといた]
(@67) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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えー、あんな時間にモザイク見といて、今更抗議もなんもねーよな?
[たぶん放送時間は変わってないだろうと予想を立てつつ]
おー、まだ始まってもない旅だし、ちゃっちゃとサッパリしましょうねお客様
祥司さん手コキと口コキとー、オマンコ掘られるのとー 抜くならどれが良い? 特殊なリクエストも内容によっちゃあお答えしちゃうわよ♪
[選べ、としておくのは一応のご遠慮というやつか。 どれでもそう時間をかけるつもりはなく。 舌なめずりせんばかりの眼で、引っ掛かってテントを張る濡れ布へ手を伸ばした]
(@68) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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− 遊技場 廊下 −
[少しばかり遠回りをしながら向かったシャワールームへの道中。 やはり豪華客船、地図で見るのと実際に見るのとでは随分と違う。
途中、両開きの戸に気付けば足を止める。遊技場。 成る程こんな設備もあるのか、と興味半分で戸の片方を開く。 そっと中を窺い見れば、遠くにキューを持つ姿>>182が見えるだろうか。
かちりとスーツを着こなした姿は、自分とは住む世界が随分と違うように見える。 既に、立場が全く違うのだけれど。
そのうちに、室内にボールとボールとがぶつかり合う音が響きだせば、意を決したように中へと踏み入り。]
……一人でビリヤードって、遊べるモンなんですかィ
[静かにその卓へと近づきながら、控えめに声をかける。 口元はいつもの、営業スマイル。]
(@69) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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いやー特殊って色々?髪コキとかー
[言いながら、伸びて来た手>>183に無遠慮に触れられれば眼を細めた]
ちょっとぉお客さーん? 俺が抜かれたらご希望の本番提供とかできなくなっちゃいまーす
[まあいいやね。 近付いて来た頬に手を添えてぐいと腰を突き出した。 こういうのはほんと通りすがりのノンケさん達には期待できないわけ。ケツを差し出させるための奉仕慣れしてる分だけ、奉仕されるのはありがたい光景]
……っは、
[絶景かな絶景かな? 脱衣所の棚へ半ば背を預け、湿った髪を指先で梳いた]
(@70) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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そうかいそうかいやってみるかい だが想像してみろ、後でシャンプーするのがどんなに大変かー
[ちょっと哀しい目>>192]
こぉんな顔で悪かったわね。役に立つこともあるんだぜ?
[主に就職とかナンパとかで。 両手でにぎにぎされるのには余裕の表情だったが、敏感なとこを舐め回す刺激の丹念さには濡れた息を吐いた]
ちょー、 なまらエロい… 美味しい?俺のマラ
[暢気な口調のまま。 何かの音>>191に顔を上げてキラキラと眼を輝かせた]
おーい、誰かー?大丈夫っすかー?
(@71) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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あぁ、練習。 ……ってことは、あんまギャラリーいちゃいけない系?
邪魔じゃなければ、見物させていただければと。
[もうすぐ三十路となるわけだけれど、ビリヤードに興じた事はなかった。 残念な事に、球と棒を使うゲームと言えば、お察しなわけで。
台の上を転がるボールは、設えられたポケットに落ちる。 ぱち、ぱち、と緩いテンポの拍手を送りつつ、問いかけ>>195に軽く頷く。]
瓸。長いっしょ? ……ま、適当に縮めて呼んでいいよ。
[トトさんね、と、僅か笑みを深め、すぐ隣の台に凭れるように体重をかける。]
(@72) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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おーこんにちは…はじめまして?っん、 さっき溺れ てなかったか?ギネス挑戦?
[大丈夫らしい、と視線で確かめて。 長い髪と腰布のセクシースタイル>>196を心の眼に焼き付けた。やだなんておいしそうなバディ。舐め回したい。
両手も駆使した巧みな舌技に追い上げられて、かける声が微妙に揺れるのは仕方のないところ]
素敵なお兄さんちょいと目の前でごめんねー 混じる?混じろうぜ若さと情熱で!
[フェラが止まれば、暴発しそうに高まっていた波も収まりそうになってしまう。 祥司の髪へ絡めた指に力を入れて、続きを促すように頬へピタと触れさせた]
(@73) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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素人だしなァ、上手いも下手もわからねーや
[では遠慮無くと床に鞄を起き、緩く腕を組む。 視線は移動するその姿を、その体のラインを値踏みするように見る。]
どうだろな、ハンドルネームで呼ばれるなんてのは初めてだから。 ……普通にヘクとかでいいんじゃねェのかね
俺は寛容だから、何て呼ばれても気にしねーよ?
[そんな冗談を挟みながら、キューを構える姿に大股に一歩、距離を詰める。 絨毯は、足音を殺す。 一瞬だけその瞳と目が合ったように感じて、目を細めた。]
(@74) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[カン、と響く衝突音。 白球は、球の間を抜けていく。]
今のは、失敗?……俺ルール知らねェんだよな。 初心者にもわかりやすく、教えてもらえねェかな?
[距離を少しずつ詰めていく、距離。 問いかけは、先程よりずっと近い場所から投げかけられる。]
……講習料が必要?
[それは、試すような問いかけ。]
(@75) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[>>205突然そう離れてないところから声がして、勢いよく資料を閉じる。 紙がぶつかるノイズ音が響いた]
……いや、成人はしてますってば。
[公式プロフィールは16で時が止まってるがな。
聞き飽きた子供扱いの言葉に、思わず答えてから。 参加者の一人の姿を視界に入れ、会釈しておく。
ええと、この人は確かガッチャさんだったか。資料三ページ参考]
オフ会スタッフの瓜生です。はじめまして。
[それから、名前と身分の簡単な説明を加えた挨拶をしておいた]
(@76) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
言うねぇ…
[奏でられて>>206震えるそれはテラテラと濡れて光っている]
いざとなりゃ、俺の超高速復帰術を見せつけてやろうみたいなー? つうか慣らしてないならちょっとしょんぼりしてるくらいが気持ち良いかもだぜ?
[畳まれたまま棚に置かれたカーゴパンツのポケットには、必需品の他にコックリングも入っていたが、今日のところはやめておこう]
よーしいい心意気、男だねぇ惚れるー
[混ざってくれそうなジャグジーマン>>208を褒め讃えて、そんで名前なんていうの?と首を傾げた]
(@77) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
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勝負じゃねェんだし、幾らでも瞑ってやりますとも。 失敗の言い訳とかあったら聞くけどな?
[そも、ルールがわからないので、あれが成功なのだと言い切られたらそのままだろう。 身体を起こしたその頭は、僅か下の位置にある。 平均より、少し高いくらいだろうか。
此方を見つめ返す視線に、冗談めかして軽く肩を竦めてみせた。 そういう視線には、慣れている。 口の端を、にぃっと吊り上げて。]
俺に払えるモノならば、考えさせていただきますケド?
[聞きますよ、と、向けられたキューの先端に触れる。 指先をその持ち手の方に滑らせながら、するりと距離を詰めて。]
(@78) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
|
[>>212してねーよ発育不良だよ。 世の中みんながみんなでかくなれると思うなよふぁっきゅー]
…あはは、オモシローイ
[心の声は押し込めて。 得意の営業スマイルを返して、ちゃん付けにもの申すのも堪えて。
お誘いの言葉を断るのも悪いので、素直におとなりに座ることにする。 珈琲を一口飲んでから、精神を落ち着かせ]
美味しそう!カフェで買ったんですか〜? そういえば僕もご飯まだだなあ。
[などと、愛想よく話しかけつつ。 相も変わらずの己のぶりっ子ボイスに、サングラスの下の目は死んでいく。
サングラス、全部かくれる。超便利]
(@79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
|
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−甲板−
[船へと乗り込む人影>>45をデッキから眺めたり、海鳥をぼんやりと目で追ったり。 やや現実逃避気味にしていたところへ聞こえてくる賑やかしい声>>47。 あれも参加者だろうかと、事前に見ていたリストと顔を脳内で照合し、]
……ちょっ ?!
[おもむろに手すりから身を乗り出す様子を見て、すわ、身投げかと動揺する。 放送事故、ダメ、絶対。駆け寄ろうとしたところで、 さっき見た未成年(?)参加者が自殺志願者(?)に声をかけていた]
あー、びっくりした。頼むぜほんと……。
[安堵に息をつくと、きょとんとした表情>>58と目が合った。 放送事故、ダメ、絶対。大切なことなのでもう一度以下略。 神妙な顔で頷きを返した後、あとひとり参加者が寄っていったのを見て 自分は甲板を離れることにした]
(@80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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スケベしようぜ、を合い言葉に世間の荒波を生存してるからなー
[格好良いかといえば駄目な方の絶倫>>214]
おー…なんだ、二人ともお初? つまりバージン? さんぴーでびゅうの栄誉ごちそうさま俺?
[そんな深く考えるこたねぇぜ、と緩い発言をしつつ、 モノを離してかがみ込み、祥司の口へ深々とキスをした。 なんか知った味がして、プールと俺の汁だ。と感慨深げに分析する]
あいやわかった! 君達二人の素晴らしい出会いを祝して花火を上げましょう!その雄マンコという小宇宙の内へと!
[わけわからないが景気の良い台詞を発しながら、祥司の両脚を抱え上げ───そのままパス、と背後の男の胸へ背中を預けさせた。 その中心へ手が届き続けてることを確かめて、半ば宙へ浮いたままになった股間を鑑賞する。 明るいところでアナルをガン見できるってファンタスティックです。感涙]
(@81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―モニタールーム―
[甲板を離れて向かったのは、撮影用に借り上げたモニタールーム。 船の各所に仕込まれたカメラの映像が、ここに並ぶ数十台のモニターに集約されている。 他のスタッフは皆出払っているようで、ただ映像だけが淡々と流され続けている]
……オーゥ、
[思わず呻く。画面に大写しにされたのは、 水中での兜合わせと、リネン室での大胆なまぐわい]
これ、公共の電波に乗せられないでしょう。
[こぼした呟きを拾うものは今はおらず]
……やべ、勃ってきた。
[正直な身体の変化を他のスタッフに見られぬうちに、 ここもさっさと撤退することにして]
(@82) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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それ以上のモノが思い浮かばねェってんなら、それが言い訳なんだろうな。 ……そんなにこの旅行、楽しみだった?
[もしそうならば、この旅行の本来の意味を知っている身としては、少し申し訳なくなる。 騙している、事になるのだから。 知っていて隠す自分も、また同罪。 この申し訳無さも後でサイモンに請求しておくかとは胸の内に留める。
詰められた距離と、囁かれる声と。 耳元から滑り込む気配に、堪え切れず笑いを零した。 瞳と瞳の距離を詰めるように、少しばかり屈んで。]
そーいうのだと、手段は俺、一つしか知らねェなぁ、
……どっちがいい?男役、女役。 決めていーよ、……トト先生?
[そのまま寄せた唇は、孔雀色の目の際に降りる。 薄く開いた口唇の奥、伸ばされた舌は掠めるようにそのラインをなぞった。]
(@83) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―喫煙所―
あー、やばいやばい。
[メンツが特殊なだけのただのオフ会かと思っていたが、 その実情は想像以上にハードなようで。 思うようにパートナーを作れない自分としては、 つまり「溜まっている」分、刺激が強い]
マジで隠しきれんのかな、これ……。
[廊下の一角に見つけた喫煙スペース。 無駄に豪華なソファに腰を沈め、ポケットからメンソールの煙草を一本取り出す]
いっそカムアウトしちまった方が楽に……、 いや、でもなぁ……。
[ため息の代わりに吐き出す紫煙。 ソファに深くもたれかかった]
(@84) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―少し前、rhinoと―
[>>216rhino。資料4ページ参照]
いやいや、勝手に僕がびっくりしちゃっただけだから〜。 気にしないでくださいねっ。
[ぶりっこ声で返しつつ、頭の中の資料を捲る。 いまいち曖昧だな。後で復習しよう。
目の前の落ち着いた雰囲気の男に営業スマイルを向けつつ、脳みそは案外冷静だ。 しかし、罪悪感はちくちくと心を苛めてくる。 嗚呼、いますぐ誰か俺を鞭でぶっ叩いてくれないかなあ…]
(@85) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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えっ…。あ、ごめんねっ。ありがとう〜。
[と。 こちらが妙な間を開けたり思考を巡らせるのを心配されたのか、差し出されるのは彼が先程買った水。
いや、俺片手に珈琲持ってるんだけど… あと、この顔色の悪さは具合とかじゃなくて、罪悪感なんだ…すまない。
とは、言えないので。 素直に受け取って、一口したとき
>>85なにやら廊下の少しはなれたところから声がして、びくりと震える。 >>@39咄嗟に視線を向けて]
あ…えっと、ごめんねっ。ちょっとお仕事してくる〜。
[一応スタッフになってるのだから、迷ってる風情の男を放っておくわけにも行くまい。 水を彼に返すと、持ち前の生真面目さで、腰を浮かせた*]
(@86) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨダね、俺はJJ お手伝いさんとかしてるから、出航後でも困ったことあったら言えよー
[祥司に言ったのと同じ説明>>@44を加えた]
溜めるとか体に悪いぜ!せっかくのあい──オフ会だしヤっとこヤっとこ
[絡み。大事。 放送出来るかは知ったこたぁないし諸悪の根源はサイモンDなのでフルオッケー。
しばらくは、ヨダが優しく愛でているのを眼で楽しみながら。 ちょっかいは祥司の乳首を撫でたり柔く摘んだり。さらに奥へ手を伸ばしてヨダのタオルで覆われた激矛沈々丸を弄ろうとしたり]
(@87) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[凄いなーというなんともな感想>>227に爽やかに微笑した]
こんなに綺麗なものが恥ずかしいなんてまさか。地上に舞い降りた天使って感じだぜところでお馬さん、生いく?セーフ派?
[希望を聞きながら、大きく開いた祥司の脚の間に身を入れて、安定するように重みを支える]
はい、じゃあ力抜いてリラーックス 刺激物と駄目なクスリは入ってませんが愛がたっぷりなのでご注意くださーい
[軽く手の平で温めたローションをたっぷり垂らした。盛り上がった腹筋、茂み、ヨダの手と竿、そして会陰へと伝っていくぬめりを指先で塗り広げる]
(@88) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そりゃ不味い、 ……楽しいことは、万全の状態で挑まねェと。 [腕は、身体は、引き寄せられるままに。 そのままキューを掴むその指に触れるも、するりと離れた指先は自らの背後へと逃げていく。
片手にキューを持ったまま、開いた片手をその腰に回し、抱き寄せた。 目の際に寄せたままの唇は、そのままその口元へと近付いていく。]
……実力も何も、ビリヤードは素人だって、
[誤魔化すように、一瞬だけ唇を触れ合わせる。 吐息と吐息の混ざる距離。 先ほど口にした、ライムの炭酸水の名残はもう、遠い。]
けど、……こっちの棒遊びに関しちゃ、一応プロだから
[笑んだ形に唇を歪ませながら、その笑声ごとを閉じ込めるように口付ける。 拒まれなければ、深く、深くに侵入するように。]
(@89) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―現在、ガッチャと―
[テンションが若いという呟きに、あははー、やだなに言ってるんですか〜。ガッチャさんもお若いくせに〜。 などと明るく返して。
紙袋が差し出されれば、目をぱちりとさせる]
ぶッ、
[つらつらと並べられる説明に、ふむふむと頷いていたが。 テイクアウトでお持ち帰り、が予想外にツボった。 口元を手で押さえ、顔を赤くしながらプルプル震える。
だ、ダメだ。年上の人の失敗談をこんな笑ってはだめだ……っ!くっ!]
あ、ありがと……もらう……。っく、
[こっそり膝をつねりながら、なんとか言葉を返した。 笑っていたことは一目瞭然だったため、手遅れであろうが]
(@90) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[口をいっぱいに開けて、サンドを共に頬張る。 ぱりっと焼かれたパンが、これがなかなかうまい。さすが豪華客船。
などと、食事を楽しんでいたときに。 またもや予想外の爆弾が落とされ、喉に詰まりかけた]
え……?あー……。
[おいこらサイモン。どういう説明しやがった。 単なる知り合いっていう話だったろうがこんちくしょう。
しかし、下手に否定して怪しまれるといけない]
えっと……そういうのまだよくわかんなくて……。
[嘘をつく罪悪感でいっぱいになって視線を伏せつつ、口ごもりながら答えた。 それから、顔を上げてにっこりする。
笑っときゃ大抵のことはなんとかなる]
(@91) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―廊下―
[たっぷり時間をかけて煙草一本吸い終えて、灰皿に押し付けると腰も重たげに立ち上がる。 特に急の仕事もないが、サボるのも気が引ける。せめて何か不都合がないか見て回ろうとようやく決めて]
おや、さっそく。
[廊下を歩いてすぐ、いかにも困ってそうな人影を発見した>>233 荷物抱えて案内板の前で立ち尽くす様子に、おどかさないよう慎重に声をかける]
何かお手伝いしましょうか?
[彼がこちらを見たなら、首から下げたスタッフ証を、あくまで「オフ会スタッフ」のものとして示してみせよう]
(@92) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい可愛い君も天使かむしろ悪魔かジェダイか なんだ惚れてまうやろー
[ゆるっゆるに呟きながら、祥司越しに体を伸ばしてヨダ>>236の顔へ鼻先を近付ける]
しようぜ、奥歯が溶けるようなちゅー
[マーメイドキッスが辛かったので炎属性になってみた。 ローションを絡めた指で何度も祥司の会陰から肛門にかけてをくすぐるように揉み押しながら、 舌先を伸ばす。ヨダが応えれば、空中で触れ合った舌からつと細く雫が垂れる]
…ん、
(@93) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[たっぷりのローションを塗り込めながらくるくると入り口の周囲を刺激していた指先が不意に曲がって、第二関節までを埋め込んだ。 解す意図と、快の種を探る意図とを持ってナカを探る]
ふ
[絡まる舌は祥司の耳元で濡れた音を立てていた。
いつ光り輝くちんぽが拝めますか、という顔でライトセーバーもやわやわと撫でる。 両手が塞がってるのでバランス崩すとあれなのだけど、そこは凄いインナーマッスルとか凄い背筋力とか熱意とかでカバー]
(@94) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[声をかけてからワンテンポ置いて返事があった>>246。 おっとりとした声の調子に、目を細めて笑みを作る]
まだ船についたばかり、って様子ですね。よければクロークまでご案内しますよ。
[わりとグイグイ積極的なメンバーばかりかと思っていたので、彼のような存在は少々以外。 むしろ少しホッともする]
名前、聞いてもいいです? ……僕の顔、何かついてます?
[首傾げながら見られているのに気づいて、まさか他の番組ロケで会ったりしてただろうかと内心冷や汗]
(@95) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そりゃ、今日この瞬間のために来たって言っても、ウソにならなねェし?
[そっとビリヤードの台の上にキューを置き、両の手を開ける。 抱きしめたまま、唇を合わせたまま、少しずつ体重をかけていけば、その台の方へと近付いていくかたちになるだろう。 其処に体重を預けるよう、口には出さず、促した。
差し入れた舌は、口内を探る。 抱きしめていた腕を解き、掌でその両耳を覆う。 逃げ場を失った水音は、きっと、その頭蓋に反響して。]
そんながっつかねェでも平気よ?……いくらでもくれやるって、
[茶化すようにそう声をかければ、何度目かの口付けを。 顎骨を伝った指先は、喉の中央線を一度撫でる。 緩まったタイの結び目に人差し指が触れれば、その結び目をくぐり抜け、その下の釦に触れた。]
スーツ着てる奴とヤるの、すげェ久々、 ……着たままでしてェけどな、……全部脱がないと、忘れられない?
[問いながら、1つ、2つと、慣れた指先は釦を外していく。]
(@96) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ン…ん?
[そこ、と示される反応>>255を中心にした動きへ、指の狙いが変わる。 外からローションを掬っては塗り篭め、粘膜を引っかけるように掻き回し、イイところをなぞって弱く強く擦り嬲った。
ぐちゅぬちゅと音を立てながら指を増やせば、別々の生き物のように蠢かせてそれぞれに隘路を犯す]
(@97) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ふ……っ、あぁ、すみません、
[頭を下げて帽子を転がしかける微笑ましい様子>>257に、思わず吹き出しそうになった。 あぁ、ズレた帽子の下から覗く目の色が綺麗だ。作った笑みが一段、和らいだ]
それじゃあ、こちらへ。 ……お世辞にしてはストレートですね。
[からかうでもなく持ち上げるでもない朴訥とした口調から、間に受けてしまって赤面する。 日頃はノリの軽い人間と接することが多いので逆に新鮮だ]
アンダーバー、さん、ですね。掲示板は事前に少し拝見しています。 ……あー、ハンドルネーム、
[問われて、言い淀む。無い、と答えてしまえばそれで済む話だが、]
ない、です。今のところ。あった方が呼びやすいなら、あなたがつけてくれませんか?
[否定しきらなかったのは喫煙所での思索が原因。 純朴そうな「アンダーバー」なる彼に判断を委ねる]
(@98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[ベストの釦を外して、シャツの釦を外して。 その間に両の手を差し入れて胸を、腹を晒させれば、結わえられたままのネクタイはその肌に触れるだろう。 口元を離れた唇は、指先が動きに触れたその喉元にそっと触れる。 緩く口を開けば、そっと喉仏を食むようにしていたが。]
ん、……あぁ、此れ?
[見たい、という声に唇は離れ、彼を見下ろす。 ねだるような視線とが絡めば、僅か苦笑するような笑みを浮かべて。]
いいよ、……大サービス。 ……見たからには、ちゃんと感想聞かせてくれな?
[触れるのみの口付けを交わし、Tシャツの裾に手をかける。 流石に空調の効いた空間なだけあって、少しの肌寒さを覚えた。 紛らわすように、体を寄せれば、肌と肌が直に触れ合う。]
(@99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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……っは、俺だけ脱ぐのってすげェ変な気分。
これで満足?……それとも、下も脱いだ方がいい?
[慣れぬ感覚を誤魔化すように、右の掌で一度、その胸元から脇腹までを撫でる。 撫でた掌は、そのままベルトを解き、わざとらしく抜き取っていく。 床に落ちたベルトは、小さく金具の音を響かせたのみだった。
問いかけながら、寛げた下衣の上から緩く、掌で圧するように揉み込んでいく。 形を変え始めるまで、直接の刺激は与えない。]
(@100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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っは…、どうーおくば 溶けそ?
[息継ぎの合間に囁きを零して、唇を甘噛みした。 目覚めだしたヨダ自身に、弄る動きは穏やかに遊ぶものから高めようという意図を滲ませるものへ。 腹と祥司の背中の間、狭い隙間 ぐりぐりと手の平で亀頭を包み撫でたり、指で輪を作って扱いたりと露骨に追い上げた]
───、ふ 挿れてから イこうぜそこ、はっ
[張り詰めた先端から裏筋を通って嚢を柔く揉んだ後、伸ばした指はヨダの会陰を擽って一度離れ、祥司の腰を抱え直した。 肌にちくちくする脛の感触に喉を鳴らす。
揃えた三指を内壁を引き出すように一気に抜いて、艶かしく開いた入り口へと雄の先端を押し当てる。 抵抗なく張った雁までを飲み込まれて吐息を零し、そのまま祥司の腰を引き寄せて埋め込んでいった]
熱ぃ。 プールで冷えたのにこン中、 ぎっちぎちで なのに柔ーかくて エロマン、っ
(@101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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警戒?
[内緒話のように囁かれた言葉>>270に、一瞬意味がわからず目を瞬く。 ようやく意味が飲み込めた時、彼の真面目な声のトーンに感じるのは警戒よりも]
もしかして口説いてくれてます?
[ニヤつきそうな口元を堪えつつ、笑み含みに問いかける。 どうも今の自分は、わざと無防備になりたがっているような]
ジェレミー。いい名前ですね、響きも綺麗だ。
[つけてもらった名前の響きを口の中で転がして、自分の中に定着させる]
ありがとうございます、じゃあ俺、今からジェレミーで。 ……いいですね、ハンドルネームって。普段の自分と少し違う人間になったような気分だ。
[ゲイをひた隠しにしている自分とは違う自分。彼らのお仲間のような自分に]
(@102) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ブゥゥゥゥン。を想像した。 振るとフォォンフィィンって鳴るんだ。 やばいそのゴム欲しい。そしてたぶんひどいエログッズの類はこの船のどこかにはきっと用意されてあるに違いないという現実]
イイよ…中で灼けそう
[無理がないか反応を確かめながらゆっくり押し込んでいた動きは、猥らに絡み付く脚に誘われて。小刻みに揺らしながら深く深くを求める。 根元まで貫いて動きを止めると、 またヨダの唇を求めて首を伸ばし、触れたそこへ湿った音を立てた]
(@103) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いっしょに トぼうぜ ちゃんと抑えててーヨダー
[二人分をまるごと揺らすように、腰を引いて打ち付ける。 押し上げた祥司の背がヨダの、自分の腹が祥司の、挟まれて滾る雄をそれぞれ刺激するように何度も往還した。 背中の脚がずり落ちないならば、空いた腕はヨダの背へ回して臀部へと撫で下ろす。
キツい体勢も構わず、がつがつと揺さぶりながら何度も角度深さを変えて掘り込んでいった]
(@104) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そう?アリガト、 ……これが俺の、商売道具だから
[綺麗、と、その言葉に素直に礼を告げる。 この身体が、商売道具。だからこそ自信があり、誇りである。 そこに良い感想をかけられれば、嬉しいもので。]
つっても、これからイヤってほど熱くなるだろ? ……まぁいいわ、しっかり見れなくて後悔しても、俺知らねェから。
[残念でした、と笑いながら、スラックス越しの指の動きは早まっていく。 じきにそれは下着越しに変わり、そうして直に触れるようになるだろう。 両の手で下衣を下ろしていけば、片足だけ抜くよう、耳元で囁き、促した。]
……俺のも、もっとシてよ、 柔いまんまじゃ使いモンにならねェだろ、……トトせんせ?
[名を呼ぶ声に返しながら、自らのジーンズに触れる指に自分の手のひらを重ねた。 導くように、釦を外させる。 スキニーの更に向こう、飾り気のない黒の下着の下に、陰毛が生えていない事に気付くのはいつだろうか。]
(@105) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[腰から回り込んだ炎のタトゥ。 そのパターンの一方は、そのまま右の腿へと伸びている。
だがもう一方は、脱毛処理の成された下腹部に。 そしてその陰茎の根本にまで纏わり付いていた。 脱毛処理も、刻み込んだ文様を相手に、見せつけるため。]
そういや、……ここに、ピアス開いてるヤツとシたこと、ある? 俺、ダイドー一個あいてんだけど。……ヒかない?平気?
[名称を言うよりも、直接見てもらった方がいいだろうか。 脱がせて、と、その掌から自らの手を離して強請る。 緩やかに陰茎に刺激を与えていた片手は、動きを、止めない。]
(@106) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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──っく!
[達した衝撃で後孔が不規則に痙攣すれば>>289、刺激に眉を顰め、奥深くへ捩じ込んで動きを止める]
ぅ 、ん
[飛び散った精の匂い、背中を滑り落ちる脚の感触を感じながら奥歯を噛んだ]
(@107) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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やぁ…いいねその貪欲 ときめく
[味見、と緩く強請る祥司の様子に眼を細めて、髪を撫でた]
抜くよー
[息を詰めてずるり楔を抜き取れば、ローションに混じって白いものも零れた。 半勃ちの息子氏を労いながら、 片手はまだヨダの尻をまさぐって窄まりをノックしている]
(@108) 2014/06/08(Sun) 02時頃
|
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俺の実力知る前にイくなよ?勿体無ェからさ。 ……こんな物欲しげにされると、俺も我慢効かねェし、……。
[片方の手で、達さぬように気を使いながら扱き、もう片腕で更に身体を抱き寄せる。 肌と肌の間に挟まるネクタイと、密着したことで触れ合う亀頭の先端と。 “教師”の手淫によりある程度の硬さを得た自分のものとをまとめて握りこみ、擦り合わせていく。]
っふ、 ……これ、開けた時は死ぬほど痛かった、ケド、 ……こういうの、興奮しねェ?
[問いながら、先走りに濡れる陰茎から手を離した。 交じり合った体液の付着した指先を、口に含む。 唾液を絡ませ、濡れた指先はシャンデリアの光を受け艶めかしく光った。]
(@109) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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立ったままでいい? ……それか、俺がそこ、座って乗ってもらう、か。
バックでもいいけど、 ……向かい合ったままの方が、多分、いいトコ突ける。
[ビリヤード台をベッド代わりにという案もあったけれど、ベッドにしては硬すぎるのが問題だ。 未だ出航前なのだ、下手に身体を痛めてこれからの日程を楽しめないというのも酷だろう。
どうやら彼は、この旅行を楽しみにしていたらしいし。
後孔に指を伸ばし、唾液を塗り付けながらまた、彼に選択肢を提示する。]
(@110) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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惜しかった 奇蹟の三連花火が…嗚呼、幻にっ
[悔し涙は流さないけど大げさに嘆きながら。 だいぶ出ちゃったけどまだうずうずしている息子氏を扱きつつ、ヨダの尻を揉んで窄まりを攻めつつ。
ライトセーバーがしゃぶられている様を間近に堪能しながら脳内録画。 そうです開放的空間にも魔窟は生まれるのです]
祥司さん発情した雄の匂いー すっげエロい
[伏せた祥司の背中をつーってやりたくなったが手が足りない。 何故俺は三本腕に生まれて来なかったのですか神様!と天を仰いだ]
(@111) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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|
そう、……なら、何より。 ……好きなだけ、ヨくなっていって?
……今だけ俺は、あんたのものだからさ、
[早くと急く声に焦れるように、指先は後孔を解していく。 潤滑油の類の用意は全て着替えなどを収めた鞄の中だ。 我ながら馬鹿なことをした、と反省その1。次に生かそう。
このままでという声に頷き、足を開かせればその間に身体をねじ込む。 より密着する形となった茎と茎とを、腰を動かし擦り合わせていく。]
……不合格になったら、再試、あったりするの?
[問いながら、スマートフォンを入れたポケットと逆の方を弄る。 財布の中、札入れから避妊具を取り出し、封を切った。]
(@112) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
|
|
……ナマは勘弁。 アンタも嫌だろ、会って間もない男に変なビョーキ伝染されるの。
[ここは無理矢理にでも納得してもらいたい。 どれだけ強請られても、互いがどんな人間と関係を持ったか把握できていない以上、避妊具は必ず着用するようにしている。 あくまで、個人的な拘りの話だった。]
[誘うように動く腰を掴み、軽く膝を曲げれば避妊具を装着した先端を、解した後孔に宛がう。 久しぶり、という申告の通りか、と、唇を噛み。]
き、……っつ、い、
……トトせんせ、も少し力抜いて、……できる?
[少しずつ、抉るように侵入していく。 亀頭部のピアスは、二度、その孔の縁に引っ掛かるだろう。
多少はマシになるだろうかと、唇を重ね、片方の手はその茎を扱き続ける。]
(@113) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
|
|
いや俺にもう少しシンクロ力があればきっと同時イキが…無念
[こころざしなのか妄言なのかよくわからない発言]
んー、いい眺め …っ
[ぴゅ、と白いものが飛んだが、まだ萎みきらない陰茎をねち、と絞った。スイッチなら最初からずっと入りっぱなし]
インサートフリー? やっべ なまらきゅんと来る 俺の付けた種と誰かのが祥司さんのマンコの中でぐちゃぐちゃのとろっとろにならさるんだ?
[ときめきに頬を染めるフリをしながら。 ヨダにぴたりと体を寄せて、どろりとした精液のまとわりつく指を、左右に押し開いた双球の狭間につぷと埋めた]
(@114) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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|
[覗き込んだ祥司の舌遣いに呼応させるようにぐにぐにと内側を蹂躙する。 どういうことをされているのか、まだ新しい記憶を辿ればやっぱり元気におっきしながら。
ヨダが最後の丘を越えるまで、サポートという名の悪戯をするつもり]
(@115) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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|
ん、俺はいつでも歓迎よ? 寧ろ、再試の為にあえて手を抜くってのも、……冗談だからな?
[座右の銘は一期一会。 それは、少しばかり世間の意味とは異なるかもしれないけれど。 たった一度、けれどこれが最後の一度になるかもしれないのだから、一度一度を大切にする。 仕事であれオフの時であれ、それは決して曲げていない。
じわじわと、肉壁を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。 絡みついた文様までもがその内側に呑み込まれれば、一つ、息を吐く。 けれど、一拍待つ間もなく揺らぎ、動いた腰。 貪欲に、淫らに、喘ぐ様は、ビリヤード台に向かっていた人間と同一人物とは思えず。]
……っ、トトせんせ、いーね、 声も、……腰も、動いてんの、……すげェ、エロ、……ッ、
[少しでもその心を煽れるようにと、吐息の混ざった言葉を紡いだ。]
(@116) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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|
[いい、と、譫言のような声が届く度、浮かべた笑みは深まっていく。 笑みを浮かべていた顔が、快楽に歪むのを瞳に映しながら、笑う。 首筋に浮かんだ汗の粒はシャンデリアの光を反射しながら、文様の走った肌を滑り落ちていった。
肌と肌とが触れ合う音が、何度、この広い遊技場に響いたか。]
……ッ、せんせ、 ……俺、 イきそ、
[いい?と、その耳元に問えば、答えの得られる前に、動きを早めた。
腰の動きに合わせて、抉るように内壁を突き上げる。 深くを抉ると同時、零した雫を絡めた指は、その茎をいっそう強く、扱く。
声らしい声も消え、ただ、荒い息のみが吐き出されるようになって、暫しの後。
く、と、喉の奥で声を飲み込めば、一番深くを突き上げながら、精を吐き出す。 一瞬、白く弾けた意識を引き戻しながら、片方の腕で乱れたシャツとベストごと、その体を抱き締める。 浸るようにその肩口に鼻先を埋めていたが、不意に顔を引き剥がせば、強請るように唇をその口元に寄せた。]
(@117) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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|
[呼吸を整えたいのか、また乱したいのか。 浸るような口付けを繰り返す。 耳が、合格、の単語を聞き取れば、応えるように目を細めて。]
そりゃぁどうも、……これ、何の試験だっけ?
[結局、ビリヤードに関する知識を何も得られぬまま与えられた合格印。 これは改めて、“こういった”事抜きで教わる必要があるだろうか。
苦笑を浮かべたまま、そっと、埋めたままの自身を抜く。 避妊具の後処理までも、手慣れたもの。 腹に散った白濁は、彼自信のものだろう。 暫く、指先で弄ぶように掬い、塗り伸ばして。 そんな風にしていれば、互いの呼吸も落ち着くだろうか。]
……少し待って、
[そう言いながら、わざとらしくリップ音を響かせた口付けを落とし、身体を離す。 スキニージーンズを元のように履き直せば、隣の机に置き去りだった鞄を開いた。]
(@118) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[スポーツタオルを片手に持ち、再びトトの元に戻れば腹を、そして後孔を拭う。 拒まれなければ、簡単に着衣も正してやっただろう。 明らかに、シャツもベストもスラックスも、よれていただろうけれど。]
今はこれで勘弁、 ……露天ジャグジーが何処ぞにあるらしーから、なんなら行ってきたら?
[俺はちょっと行けないけど、と事情を誤魔化しながら、使用済みの避妊具にタオルをぐるぐると巻き付け、鞄に詰め込んだ。 脱ぎ捨てたままのTシャツを拾い、袖を通して。]
……っし、 俺は少し、行くトコあるからもう行くけど
……お互いに、楽しい旅行にしような?
[そう告げれば、また鞄を片手に歩き出す。 行くトコと言っても、ただのシャワールームだ。 ジャグジーに行かないと言っておきながら、シャワーを浴びに行くとは少しだけ言いづらかった。
そういうのって、あると思う。**]
(@119) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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はっ?
[>>251爆笑の衝動をようやっと追い払って、顔を上げれば唐突な忠告の言葉。 それから、ごく自然で当たり前のような仕草でサングラスがずらされたものだから、咄嗟に反応できずに短い疑問符が漏れる。
あ、やば。顔見られる。 いやでも、こんなマイナーアイドル知らないだろうから、別にいいのかな。
などと、どこか呆けたことを思いながら、彼の瞳を見上げていた。 不意に顔を覗き込むような仕草に、身を退きかけ。
相手が優位に己が劣勢に立っている状況に、胸が甘くぞくりとして、止まる。 瞳が、ふらりと揺れた]
(@120) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[冗談と手が離れ、もうちょっと今の雰囲気に浸っていたかったので思わず名残惜しげな顔になってしまった]
な、なんだ〜。びっくりしちゃったっ。
[慌ててサングラスを戻して。 パンくずを取る彼へ、困り眉で微笑む。ついでに、軽く叩くふりだけしておく]
…木馬って、木馬?子供のおもちゃじゃなくて、プレイ用の三角の?
[それから、変な方向へハマっちゃったやつの末路を語られて。 んなバカなと思うが、彼があまりに真面目なので信じざるを得ない。
へえ、とどこかふわつく声を溢し]
……そんなにいいのかな
[とかとか。 よかったら夢中になっちゃうのもちょっと分かる。
浮気相手に、という言葉に目をぱちくりさせて、恨んだりしなかったのかなとこれは純粋な疑問]
(@121) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[>>282そうこうしていたらまた参加者の姿が増える。 彼は、未成年に見えるが確かかなり年上という、奇妙な親近感を抱く相手だったはずだ。 慌てて会釈をして、簡単な自己紹介も付け加えて。 ソーセージがエロイという話題に付いていけずに、ベンチの片隅でちまりとする。 Mの気持ちは少し分かっても、同性愛の気持ちは分かんない。 >>305心配そうに覗きこまれ、大丈夫壁と手を振って壁と同化していたが]
ぐ……!?
[さらっとロビンが言った、おいしかったの言葉を聞いて喉を詰まらせる。 珈琲を慌てて飲もうとしたが空であった。傍らに置いていた水を飲んで、一息]
に、にほんじんはもっと奥手な民族だったはずだろ……
[独り言。 さすがにあいのりでハッテン場状態の映像をお見せするわけにはいかないだろうから、カットになるんだろうが。 もっと慎みを持てよ!お前ら!と、叫びたい。 あと、そんな光景を盗撮してて申し訳なさがビッグウェーブだ。 嗚呼、誰か俺を罰してくれはしないか。できれば傷跡残んない程度に]
(@122) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[心の中でツッコミと懺悔に忙しくしていれば、ガッチャは去るようで。 いやいやいや!えろいことできればあんましないで!撮ってるから!撮ってるから!
とは、口には出せないままにどこか固い微笑みで手を振る。 罪悪感でいたたまれないので、心の中で自分が麻縄で縛られて身動き出来ずにガッチャを見上げてるところを想像して、心を落ち着かせる。
と、そんな罪悪感とか言い訳だろと言われそうな妄想を破ったのは、>>325向けられた視線。 なんだ、俺は完璧に壁と化していたはずなんだがと思いつつも、視線を向ければ愛想よく微笑まれて]
……?どうも。
[条件反射で、営業スマイルを返した]
(@123) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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なんて素晴らしい武勇伝をおっ勃てちゃうのかしら! …まァ。大丈夫だろうけど…変なのが絶対いないとは言い切れない?か?広報する相手は選ばないとだなぁ ともかく充実した旅行になるように祈ってるよ
[半ば冗談だろう提案>>334にくすりと笑った、変なのの筆頭株主]
[人の口淫を間近に観戦するというエキサイトな光景に笑みを湛え、ヨダの髪に接吻を落とした。 首筋に顔を埋め、舌を出して滑らかな肌を押してゆく。肩の骨にいきあたると跡がつかないよう甘く歯を立てた。 後孔に埋め込んだ指は今や犯す動きで中を抉り、祥司が刺激与えるその根元へ内側からも射精を促した]
(@124) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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よしゃぁ、時間差三連花火 かーぎやー、っと
[達した刺激で収縮する締まりを堪能して、指を引き抜く。 空隙が物足りなさそうなら「もっと太くて長くて硬いの欲しい?」と耳朶へ艶を滲ませて尋ねたのは、諸々>>338のうち]
俺に、も味見
[飲み込んだばかりの祥司の口元へとキスを請い、腹に散った白も拭って、舐める。 味わいの違いについて真顔で語ったり、ジャグジーがあるとわかっていても軽く後始末を施すのは、後戯のようなスキンシップの一環だった]
(@125) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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― 露天ジャグジー→ ―
[そうして]
あっつぅ あー俺だめだわ昼間はこれ
[ジャグジー横の簡易シャワーで諸々流した。風呂はお気に召さないよう。 さっさと上がって、元通り衣服を身に着ける。 祥司の服の上には「insert freeへどうぞ♡」と新品の黒いジョックストラップを置いといた。
髪を高い位置に纏め直してうなじを扇ぐ]
あらためて、ごちそうさまでした たいへんおいしいものを頂きました
困ったらお手伝いさんいつでも呼んでね〜!あと俺とヤりたくなっても呼んでね〜!
[二人の方へと拝んで声をかけ、スマホ、ではなく携帯端末を取り出して歩き出した]
(@126) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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[圏外の航行も想定される客船には、各所に画像通話機能等のついたモニターが設置されている。 それとリンクする機能のついたPDAを最初に渡されていた]
はいよー、リネン室?了解ー
[撮影本部からお片づけの指令。 にっこり微笑んで、初めての妖精さん稼業に向かった**]
(@127) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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[途中、プールサイドに新しい人影>>343>>355を見つけると、ひらひら長い手を振った]
おお若人よ ようこそ参られた! さあ開放的な気分になって(水と)戯れるが良い!
[水着の貸し出しもあるぜ!とタオルの積まれたレンタルコーナーを指差した。 ついでに自己紹介くらい交わしておこう]
(@128) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[もう一人いた>>361 なんと、ひょっとしてこれからプールはパラダイスへと化すのかも知れない……がいかん仕事仕事]
おー、色っぽいお兄さん?なんか良い匂いがするねぇ 船旅をお楽しみですか?
[異様に鋭い嗅覚を発揮して、腰のあたりに熱視線を向けたりはした]
(@129) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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― リネン室→ ―
[絵葉書のようなプールサイドの光景>>363に頬を綻ばせた]
なにあれ神々しい。天使か。食べちゃいたい
[でっかい独り言を洩らしながら、カフェには向かわず船内へ。 近くの廊下ででスタッフから業務用強力空気清浄機を入手してリネン室へ]
おお、かぐわしき命の迸りよ〜♪ るるる〜るる〜♪ 雄々しきまっする〜 げきぽこ〜ちんち〜ん丸かぶり〜♪オーソイヤ!
[鼻歌通り越して節つけて歌いながら、積み上げられたリネンとタオルの乱れを手早くチェックして空気清浄機をセット。汚れたタオル類の放り込まれた籠を押してランドリーへ。
くしゃくしゃになったタオルの染みの匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、のような犯行現場は、少なくとも各所に設置された隠しカメラには撮影されてない模様だった]
(@130) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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― スタジオルーム ―
[関係者以外立ち入り禁止、の紙が貼られた船の一角。 その奥にはモニタールームとかも仕込まれているけど、とりあえずは自分の荷物を置いてある部屋へ。
どうみても強烈なラブホ仕様、それもゲイビ撮影向きに諸々セッティングされたショッキングピンクな部屋>>#0で、既に顔を確認した参加者の資料をチェック。 そのなかにはプールサイドのグレイトスメールエンジェルの情報もあった。非公開でないなら職業情報くらいはしっかり記述されてるレベルの資料。サイモン凝り性だな。
「おう、そんな感じ。スタッフ的なのもしてるから、船員さんには言えないようなお願いごとがあったら任せたまえ」 質問>>365にはそう答えて、HNを名乗って別れたのだった。 新しい香水にチャレンジするのもいいぜ?とサングラスから覗いた瞳へウィンク、くらいのセクハラを交えつつ]
(@131) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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[手の平サイズのPDAを開いた]
そーいや、他の"こっち側"の人らもこれって渡されてんのかね 俺だけー?スタッフ集まって挨拶とかいらねぇのかよ
[アシスタントプロデューサーなら持ってるだろうか。 それに、司会役とかの、]
えーと…マドカ?
[芸名で覚えた名を呟いて、画面を操作。 そこに通信相手として見つければ適当に呼び出し音を鳴らしてみたり*]
(@132) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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− シャワールーム −
[シャワールームにまでシャンデリアがぶら下がっていたらどうしよう、との心配は懸念だったようだ。 設備の一つ一つは確かに高級品ではあるようだが、全て清潔感と品のあるそれだ。 センスまで一流品か、としみじみ思う。
個室分けされた一つに入り、Tシャツを脱いでカメラのあったはずの場所に引っ掛けた。 このシャワールームには、個室一つ一つにカメラがあったはずだ。 他のシャワールームまでは、覚えていないけれど。
カメラの目を遮り、汗やらなにやらを洗い流していく。 シャンプーの類まで、微妙にいい香りがするのに謎の憤りを覚えた。 タオルは設備のものを借り、着替えがないので諦めて元着ていた服を着て。 一度ベンチに腰掛け、鞄の中身を整理した後、シャワールームを後にする。
サイモンから配布されたPDA端末は、仕事道具としてそちらの鞄に収めたままだ。*]
→ 船内 −
(@133) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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[ロビンの隣でちまりと座っていれば、>>@132ポケットで唐突に鳴り響いた呼び出し音。
うん、なんでリングのテーマなんだろうか]
ご、ごめんね〜。ちょっと電話みたいですっ。
[キャラ作りまくった半端敬語と甲高い声をロビンにかけ、少し離れたところで通信に応じる]
はい、瓜生です。えっと…JJさん?とお呼びすればいいですか?
[地声で話せるって素晴らしいな。 資料をちらりと見つつ、呼称を訊ねる]
なにかご用が?
(@134) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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おっ
[応答があると思ってなかったので驚いた]
うん、マドカ ん?瓜生?マドカ?
俺のことはJJでもジェニファーでも純君でも蛍でもー
[どっちで呼ぶか確かめて、緩く首を傾げた]
いや、用はねぇけど繋がってんのかって。同僚ー
[首上しか映らない状態、優しげな造りの顔そのまま親しげに緩めて画面へ向けて手を振った]
あんたも大変っぽだけどー、俺に出来ることならご用命を
(@135) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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あ、マドカは芸名で…。どちらでもいいですよ、呼びやすい方で。
[>>@135疑問符に答えつつ、こちらはいくつも出された名前候補にううんと首を捻る。 さて、なんとお呼びしたものか。 優しげな顔に向かって、おずおずと純さんと呼んでみる。]
ああ…大変ですね。なんか、放送できないようなことが性的に奔放な人の間であってるみたいだし…。
[と。 あいのり企画以外は知らない表スタッフはぼやく。 その上まさかまさか、彼がそれに加担しているなんて思いもよらないものだから]
ありがとうございます。助かります。
[常識人と誤認して、心のオアシスを見つけたような気持ちで礼を言った]
(@136) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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ああ、そうなん
[仕事で来ているのだから芸名で呼ぶべきかとも思うが、 純さんと呼ばれた>>@136ので本名を尋ねた。名字で呼ぶ習性はあんまりないが、下の名を聞き出せなければしょうがないからそう呼ぼう]
おう、…ありがとう?
[性的に奔放、との表現にお礼を返した。 だってその為に呼ばれてます。
しかしなにか言い回しがおかしい。ティーンエイジでも通りそうな顔をじっと見て、ほうと頷いた。ゲイビの司会者向きでないのは間違いないが、それより ノンケ喰い95人斬りの勘。実際に会ってはいないからなんとなくだけど、もしかしてだけどひょっとして]
これからも"そういう"シーン多発すると思うけど まあ───サイモンDの編集力ってやつで?
(@137) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[見ててキツいならやめてもいい、などと勝手に言ったりはしないが]
仕事は仕事だけどー、折角だから君も楽しめるといいよな ちょっと開放的な気分になりたい時は呼んでよー。コレ、たぶんだいたいは持ち歩いてるから
[呼ばれなくても出航していよいよ心理的にアレがアレになってきちゃう前にはちょっとお話でもしに行こうかと思いながら。
別にノンケさんを無差別にそういう対象で見てるわけではない。 狙うのは自覚無自覚に関らずソノケを内包してて引き出せる相手。じゃないと打率低くてやってられない]
なんもさー
[既に会ったサイモンは餌認定しているが。 この子もなんか持ってそうな気がする盛り上がってキター!と、にこにこしながら手を振った]
(@138) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[見る間に染まって行く頬>>358。手に取るようにわかる動揺をみて、心の内側がくすぐられる。 こんな想いができただけでも、このロケに参加できてよかったと思えたけれど]
………口説かれたいなぁ、
[壁と彼の腕に挟まれるに至って、自分の立場を思い出す。反射的に隠しカメラの角度を考えてしまう自分。 奥手そうなのに行動で示してくれた彼の、眼差しに見える期待と不安が胸に痛い]
でもきっと、本当の俺を知ったら貴方は俺を嫌いになる。騙された、って思うかも。
[彼の首に腕を回し、壁際へと引き寄せる。カメラから隠れる角度。 思うかも、ではなく、実際に騙している]
ただの「ジェレミー」として貴方に会えたらよかったのにな。
[口元に笑み浮かべ、目を細めて呟いた。 これがロケじゃなければ。自分が番組スタッフじゃなければ。 思っても詮無いことを夢想しながら、彼の顔をさらに引き寄せる。拒まれなければそっと、唇に触れるだけの口づけを]
(@139) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 16時頃
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― ジャグジー脱衣所で ―
え?タネウマガンプラモード?
[何が何だかになりながら。 尻へ撫で下ろす手の平と、見上げる視線>>389。垣間見える征服欲のような光にふっと笑った。 わかるータチ自覚の人ほどブチ犯したくなるのー。眼キラキラ]
後ろ?皆無じゃないけどなぁ… だいたいこの顔でネコだったらサプライズが足りんべ
JJ攻略法っていうか弱点はあるけどーそう簡単には教えられねーわよぅ
[非常にバレやすい弱点なので、もう絶対に自分から言ったりはしないのだ。 刺激へ素直にヒクつく括約筋の愛らしさに息を零しながら、奥へ奥へと蹂躙を深めた]
(@140) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[吐精して脱力したヨダの体を支える役得ハッピーを堪能しつつ。 今度またと言われれば>>395お預けもまたイイものです。 頭を撫でる代わり、つむじあたりを頬で擦るだけにしたのは、プールあがりの自分と違ってひょっとして洗いたての髪かもしれないので汚れた手で触らないため。 長髪同士、管理の大変さはきっと通じる。
祥司の後始末でその一部の隙もない完璧にエロい反応>>420にまたムクムクしていたが。ええ、お預けもイイものです]
えーマジで溺れてたん? 気ぃつけろよ、ちゃんと寝て食べて健康してこその幸せセックストラベルだぜ 具合悪くなったら休める部屋も用意してあるからー
[オフ会への酷い認識を晒しつつ、休んでからと言われればその場に残し、祥司の後に続いてジャグジーへと向かった**]
(@141) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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− 船内 −
[広い。船内地図を見ながら、似たような感想は抱いた。 けれど、やはり実際歩いてみると尚更、その広さを思い知らされる。
人目がないのをいい事に、鞄から電子タバコを取り出し、一息。 林檎の香りの水蒸気を吐き出して、]
……あ?
[初めは幻覚かと思った。けれど、水蒸気の晴れた後でも、変わらなかった。
確かにこの船は、貸し切りだ。スタッフの手が入りまくった上で、貸し切りだ。 けど、その格好はどうなのだ。]
おい、 ……おーい、そこの、 えーと、服、着てないの!そこの!
[名前が知らないので、自然、呼び止める声は外見情報のみになる。 それだけで彼>>406が、自分のことを呼んでいると気付いてくれればいいのだが。*]
(@142) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[>>@137本名を訊ねられたので、素直に答える。 マドカという性別を全否定された名前よりは円太と呼ばれる方が目が死ぬ割合も減るし、名乗らない理由もない]
へっ?
[なぜかぼやきに礼を言われて、目をぱちくり。 あくまでもあいのり企画の司会として呼ばれている身、水面下で蠢くもうひとつの企画など知るよしもない]
は、はあ。そうですね。サイモンのクソ野郎…サイモンディレクターの手腕に期待するしかありませんね。
[うっかり零れた本音を押し戻し。 開放的ってそういうことだろうか。つーことはこの人もそーいう人?オアシスは幻想だと?なんてこったい。 などと思考しつつ、はあだとかええだとか曖昧な返事を返した]
あ、それじゃ…
[ソノケの見込みがあるなどと思われてるとは知らないままに。手を振る彼へ、軽く会釈を返した。
もしそういうケはあるのかと問われれば、迷いなくこう答えるだろう。否と。 ……ただ、ちょこっと被虐願望があるだけだ。うん]
(@143) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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ぶふっ、クソ野郎とはなかなか見込みがあるねー いざとなったらあいつが全責任かぶって〆られる流れな。円太は仕事として受けて来てるんだからー …ま、無理しないでよ
[笑いながら。 ちょっと毒はいちゃうとことか良いかも知れない。少なくとも半分死にかけたような目をして通信に出た時の声音よりはずっといい]
したっけまたなー
[会釈する円太に微笑む顔は、首上画像だけなら綺麗なお姉さん。 ぽちっと通信を切って、ショッキングピンクな部屋を出た]
(@144) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[>>@144普段ぶりっ子しまくってるとはいえ、精神的にはごく普通の男だ。 あと割りと常識もある方だと思う。 故に、サイモンという名の非常識人に悪態のひとつやふたつや百、つきたくもなるというもの。
嗚呼、女性のような綺麗な顔でころころ笑う純さんからの、労いの言葉がありがたい]
はい、また後程。
[軽い挨拶と共に、こちらも通信を切り。 はー、とため息を吐いて、ベンチの民へとまた戻る。 さて、まだロビンはいるだろうか]
(@145) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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―少し前、ロビンと―
ええ…はい、まあ……。
[>>457偽りの身分を繰り返されると、罪悪感で苛まれる。SMクラブにでも行ってぱーっとボロボロになりたくなる。 畜生、サイモンのばか野郎アホ野郎。
探るような視線から目をそらし気味にしていたが、悪びれもしてない謝罪についじと目になってしまった。 それからパンを食べ終わった後、笑いかけられたので営業スマイルを向けたとき]
死ぬほど疲れるに決まってんだろ。
[>>458聞こえた問いかけに、思わず反射で答えていた。 数秒時が止まり、はた、と我に返る]
あ、いや、その……
[慌てて繕おうとしたとき、ベストタイミングでリングのテーマが鳴り響き、逃れるように席を立った>>@134]
(@146) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― 廊下 ―
[足取りも軽やかに移動中。 トイレ近くに通りかかった瞬間、シュバッと壁の影に隠れた]
はっ!これは早速の良いシーンに違いない! あいのり的な意味で!
[ベンチに座った、参加者だろう二人の影>>459 喋っている内容はさっぱりわからなかったが、角から眼だけ出してふふふふふふふふと笑いながら視姦もとい視線を送った]
よーし、邪魔が入ってはなるめぇ
[妖精さんは陰から応援するのです。 『この先のトイレ清掃中』の立て看を廊下にそっと設置した。 勿論トイレ以外の用があれば素通りされちゃうのだが、今はこのささやかな…などと何かヒソヒソ言いながら]
(@147) 2014/06/08(Sun) 19時頃
|
|
[声をかけてから、此方に視線が向くまでの僅かな間。 もしや気付かれていないのではと不安になったが、杞憂だった。一安心。 歩み寄る姿>>465に、自分も一歩二歩と距離を詰めていく。]
……その格好。 襲われ待ちか何か知らねェけどさァ、 ……そういう場所じゃないのにその格好はちとマズいだろ
人の趣味にはあんま口出したかねェけど、風呂でもプールでもねェんだし
[絵的には面白いかもしれないけれど、それはそれ、これはこれだ。 むしろ面白い絵が欲しいなら全員脱ぐべきではないのか。 これではただの、変質者ではないのか。 もしかして、窘めるほうが野暮なのだろうか。
声をかけながらそんな思考がぐるぐると浮かび、混ざって。]
……開放的すぎるっての、 ……もっと、出し惜しめよ……
[最後には願望が漏れた。]
(@148) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
|
|
[回れ右をしたので、方向が変わる。 遊技場の確認と必要なら清掃、と指令にはあったが、飯でも確保しておくかと思う。
出航すればビュッフェで食事が出来るようになるが、今はまだ開いていないだろう。脚はカフェの方へ向かい、]
ん
[今度は隠れなかった。 どことなく緩いサラリーマン風?の男>>449が一人でカフェの方から歩いてくるのを見ると唇を弧に撓める。
目線が合えばてろてろと手を振って、お兄さんどちらへ?と。道案内が必要なら買って出られるくらいにはスタッフ精神]
(@149) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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|
生命の危機? ……何だそれ とりあえず、あー……事情があるのは、把握した、ケド。
ていうか、さっきジャグジーがどうだとか言われてたよな? 行ってきた帰り? ……着替えは?
[それは違うのか、と、抱えている服を指さして問う。 無いなら着るか、と鞄に入れたままのジャケットを差し出してみるが、それもどうなのだろうとは思っている。 断られても、納得した表情を浮かべただろう。
問いかけ>>471に一度首を傾げそれから「あー」と意味のない音を発して。]
簡単に見せられたら、有り難みが半減しねェ? 特別感、って大事だろ?
その辺ふらふらしてる裸体を見るのと、ベッドの上で裸体見るのと、 ……俺は後者のほうが断然グッっとくるよなァって、そういう話
[まぁ据え膳なら食うけど、と軽く付け加え、薄く笑んでみせた。 だからとりあえず、服を着よう。]
(@150) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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……何、そういう格好の女いるよな、夏場とかさ
[白いタンクトップと、長いバスタオルに覆われた足と。 遠目に見ればワンピースのようにみえるのではないだろうか。 裾は全く靡かないし、靡かれても困るし。]
……いや、まぁ、…… お前さんがいいならそれでいいけど……
や、荷物は見てない、……乗るときに預けたとか、部屋に置いたとかはねェの? ……ボストンバッグって、それに着替え全部入れてる系?
[もしやと思い尋ねてみるけれど。 それは結構重大な忘れ物なのではないだろうか。]
部屋見て、今まで行ったトコ見て、 ……それでもなけりゃ船員に聞く、……かねェ
[そんな、ざっくりとしながらも無難な捜索プランを提案した。
上げられる片足をそのまま引っ掴んで、バスタオル剥いでやろうかなどと一瞬思ったが、止めておいた。]
(@151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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見取り図ならだいたい頭ン入ってるぜ
[あとたぶんPDAにもそういう機能はあったが。一般参加者にも配布するくらいの数があるのかは知らない]
…あー…サイモン? いやどこかは知らんわ
[なんか変な変装していた>>#3からバレたくないのだろうと思う。 しかし今の居場所を知らないのは本当だった。モニタールームあたりで視聴率の皮算用をしてたりとかそんな感じだろうが]
どしたん? なんか問題あったなら俺で良ければ聞くよー。いちお、幹事手伝いみたいのしてるから
[速攻バレして殴られそうになってるなら、ウケる。 うけるんだが、折角楽しい旅が始まりそうなのにいきなりご破算というのも勿体ない話、とまじまじ眺めた]
(@152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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|
[持論は理解して頂けたらしい。>>481 浮かべる表情は、満足気に。]
んー、そういう感じかねェ 少なくとも、その瞬間だけはそいつ独占できるし、 ……自分もそいつに独占されるし、みてェな?
[「簡単には」その言葉に軽く頷き、高ェよ、などといつもの軽口を叩く、が。 その前の、“生では”という単語に、一度、ぱちりと瞬き。]
生じゃない俺の裸体を見たことが有るよーな口振り、な? ……どういうので見たかは、知らねェけど。
[その内心、何を考えているかは知らない>>483が。 弧を描いた唇は、少しばかり深い笑みとなる。 身体を這う視線には気付いているけれど、止めることはしない。]
(@153) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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挨拶かー そういや、全員集合して自己紹介タイムーみたいの、やんないんだな
[手伝いといいながら進行をわかっていないのだった]
お礼とか、いらんいらん たしかに金はかかってるだろうけど、てめぇの好きでやってんだべ
[それより、クルーズを楽しんであげれば企画した方は喜ぶんじゃないか、とやんわり言ってみる]
で、楽しめそ?
[艶めいた笑みを浮かべた]
(@154) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
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出航してからなの?じゃあ俺そん頃忙しいから出れないかも いい男いっぱいだよなぁ、目移りっていうか並べて全員食いたい …あ、俺JJ。よろしくお兄さん?
[企画側なのにイベント把握してないことは、そのまま自己紹介まで話が流れていってうやむやに。 と、小走りに寄って来た祥司>>497に瞬く]
よぉ、何がいずいって───ああ、あれ?
[違和感があるらしい場所をガン見した。 もぞもぞしちゃうならその様までもセクシー!と喉元まで出る。ていうか実際軽く呟いたかも]
フィッティングの良さがウリだからなぁ、そりゃ駄目だよな 見ちゃろうか、どっか…
[顔を動かして、少し躊躇うような間をおいた]
えーと、近いのはトイレだけど。
(@155) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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|
俺、実は狭いとこ苦手なんだよねー
[開放的市民です。 エレベーターだけでなく混雑した乗り物が怖いくらいには重めの。
用を足すくらいなら我慢出来るが、狭い個室に扉閉めて二人で篭るのは、煩悩の力を借りてもちょっと気が重い]
お兄さん、ケツワレ使ったことある? ちょっと見てあげてくんないかなぁ。見応えは保証するぜ
(@156) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
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ちゃんとした付け方っつっても、雰囲気で…
[道を横に入った所にあるトイレへ視線を向ける。 勿論「ただ今清掃中」の奴ではない]
そーよ。ギャップ萌え惚れる? あっこれ内緒な。弱点だからね
[意外そうな祥司>>513へ、唇へ指をつけてみせた。 物理的な狭さだけでなく、何かあってもすぐ外に出られない、という心理的圧迫が怖いタイプ。 船が豪華客船で良かった]
どこが変な感じになってるか見てわかれば、直せるんじゃね?
[頼むわ、とアンリへ眉を下げた]
(@157) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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なー、……この距離じゃ流石に男ってわかるけどな 骨格とか全然違ェし、……顔隠したらどうなのかね、
ナンパされたら、ナニついててもかー!ってスカートめくり上げて追っかけるの、ガニ股で。 暇つぶしにはなるかも。……楽しいかは知らねェけど
[楽しいか楽しくないかはさておいて、それではただの露出狂である。 当人が嬉しくないならば、やる機会もないだろう。
ドヤ顔>>505に苦笑にも似た表情を浮かべ、軽く肩を竦める。 責任は取れねぇから、と許可を出しておきながらの逃げ場を用意した。 もし何か問題になったとしても、自分は無関与である。
考えこむ表情、記憶を辿り思い出そうとする表情>>512。 部屋には入れない、という言葉に、“一般の”参加者はまだ入れないのだったか、と一瞬視線が泳いだが、彼は気付いたか。
程なくして、デニムのポケットから出てきた預り証に、他人ごとながらに安堵する。 「それ無くすなよ」と下げられた頭にぽん、と軽く自らの手を置いた。]
(@158) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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掻き立てられるっていうか、何ていうか、…… ……その瞬間だけでも、最高の恋人を演じてやりたい、みてェな?
流石に、常にそういうの持たれてもちと、重いっつーか……俺の仕事がなくなる
[ほぼ自己満足だけれど、と付け加えて。 職業柄、不特定多数の人間と関係を持っている。 その一つ一つに嫉妬されてしまっては、自分の仕事がなくなってしまう。 稼げる内に、稼いでおかなくてはならないのだから。]
そうなァ、結構高級品。 ……金で無理なら身体で払え、みてェなのも受け付けてるからご検討の程を。
[同様のプランを検討中の方が、他に一名いらっしゃりますので。]
あぁ、……何時頃のやつだろ、……覚えてねェや。 もしかしたらその時より増えてるかも、……時期によるなァ。 ……で、俺の身体ばっか見ちまった系?
[感想がさぞ語りにくかっただろうと喉の奥、低く笑いながら、自らの鞄の中を探る。]
(@159) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[引きぬかれた手が持っているのは、銀色の名刺入れ。 その中から、黒い紙片を一枚、取り出して。]
一応、ゲイビとかも出てるから キョーミがお有りなら聞いてくれれば、メールなりなんなりでタイトルお教えしマス、
[所属先も何もない、名前と連絡先だけとが書かれた紙片。 名前の部分には、漢字こそ書かれていないが、「アユカワ コウ」と本名がそのまま書かれている。]
あぁ、でも、モザイクないバージョン見れるチャンスは、今くらいかね。 ……どうぞ一度、ご検討の程を?
[指先で挟んだ紙片を、そのバスタオルの結び目のあたりにねじ込むように差し込んで。]
引き止めて悪かった、荷物、早く取りに行きな。 風邪引いても知らねェぞー
[カフェでそうしたようにまたウィンクひとつを残し、ロビーとは反対方向にゆったりと歩き出す。*]
(@160) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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萌えない?萌えとこうぜ
[抱きつかれたりする?という揶揄いの言葉に、笑顔のまま「やはー」と濁った声を洩らした]
悪ぃね、任せたー サイモンに会ったらアンリが挨拶したがってたっつっとく ごゆっくり
[二人、横道の方へ行くならにっこにこしながら手を振る。 別にゆっくりして来なくてもいいんだけどそうあるべしと念をこめつつ]
(@161) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[ケツワレ事案と別れてから、当初の予定通りカフェテリアへ。 サンドイッチとアイスティーを注文して、バーの方を見た]
もう酒が出る時間か
[バーテンを前に二人の男がいるのを見れば、 ハッこれは良いシーン!あいのり的な意味で!と目を輝かす]
(@162) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― カフェ ―
[なに気なくテーブルについて、アイスティーをストローでかき混ぜながら。 バーカウンターに並んで座るいい感じ(JJ目線)の二人>>540>>541へ視姦もとい視線を向けた]
ふぉぉ…アダルトなる夜の雰囲気! おいしそうな背中!×2! そしてダンディーなバーテ───ん?
[あんなもろ好みのタイプのバーテンがいたら船内スタッフ一覧の顔写真で花丸要チェックマークつけてるはず。 見落とすなんておお神よ私もあろうものが!などと考えながら真顔でサンドイッチをかじった]
(@163) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…ふっ
[興味ありませんよ作戦、は成功したようだ>>554 向き直った男へ後ろからホホエミ爆弾を投げつつ、サンドイッチをもくもく。 早食いしてしまうのも勿体なくてのんびり咀嚼した]
(@164) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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―廊下にて―
[>>520 言葉を遮るように落とすささやかな口付け。正体を明かさないまま奪うのはフェアじゃないけれど、せめて思い出に貰っていこう]
はい。他の皆さんとも、オフ会、心行くまで楽しんで。
[打ち明けぬまでも感じ取るものはあったのだろう、この場を離れようとする彼に、笑み浮かべて頷く。 他の参加者は彼と同様、何も知らずにオフ会を楽しみに来ている。そういう人たちと、彼が楽しく過ごせたらいい。そうやって、自分を納得させようとしていたのに]
……っ、
[>>522予想外の言葉に、思わず息を呑んだ。 もし、裏のからくりを知った上でも、彼が受け入れてくれたなら]
そうなったら、いいな。 うん、その時は、口説いてくれるの、待ってます。
[期待をしすぎてはいけないと、思うけれど。 彼の会釈に合わせて頭を下げて、立ち去る背を見送った]
(@165) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時頃
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− どこぞの廊下>>558 −
……嫉妬感情ってのは面倒よなぁ 予測できる面倒は、避けたいっつーかなんつーか。
まぁ、俺の仕事知った上で、付き合ってくれるヤツがいれば考えるかね。
[推論、理想論ばかりの話である。 この仕事に関わりはじめてから、恋人という恋人はできていない。 自分の事ばかりで、他人に興味を抱けていなかった。 いずれ、そういう関係の人間が現れるのだろうか。ピンと来ない話だ。]
……ん、機会があったら。 値段に値するかどうか、俺が判断するコトだし。
先ずは払おうって姿勢見せてもらわねェと、な。
(@166) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[だから、待ってる、と笑みを深める。 興味を抱いて貰えるのは、純粋に喜ばしい事。 名刺を渡したのも、ただ単に嬉しかっただけだった。]
や、本名。……のカタカナ。 漢字面倒だからカタカナになってる、HNは瓸。好きに呼んで。 別に、本名バレたらヤバいとか、そういうのはねェから。
そちらさんは?
[そう尋ねれば、HNくらいは聞き出せただろう。 心のプラン予約リストに、ひっそりと追加して。]
おー、また今度、……転ぶなよー
[途中、歩みを止めれば振り返り、そんな風に小走りの背中に声をかけた。*]
(@167) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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− スタジオルーム −
[歩く速度は徐々に早足に。 そして人目を気にしながら向かった先は、関係者のみ立ち入り許可を得られているその部屋。
自室として割り当てられた部屋は、ごく普通の客室だ。 部屋によっては、色々と内装が変えられている事は知っているけれど。]
……ラブホで寝ても寝た気になれねェんだよな……
[休むときは、しっかりと休んでおきたい人間である。 せめてとばかりにベッドサイドに置かれた、ローションや避妊具、玩具類には苦笑するしかなかった。
既に着替え類の荷は運び込まれている。 その中から、似たようなTシャツとジーンズを引っ張りだし、着替えた。 そうして、もう一つ。 常に“仕事道具”として持ち歩いていたのは、カメラ用の三脚と。]
(@168) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……何時、これ使えんのかねェ 折角の新品だし、……メモリ一杯まで撮れるとベストよなぁ、
[呟きながら電源を入れたのは、手のひらサイズのビデオカメラ。 4Kサイズ対応の最新型である。 この日のためにわざわざ最新のものを用意した。 鞄が無駄に大きかったのは、主にこの2つの備品のせいである。
ヤラセ参加者兼カメラマン、といったところか。 モザイク処理まで此方でやる、という契約だ。 映像の時間が長ければ長いほど、手間も増えるが儲けも増える。
後は、どうやって撮影に持ち込むか、だが。]
………ぁー……
[まぁ、なんかこう、上手くやればいけるだろう。 アバウトな計画を立て、テストのために自室を映し、データを削除した。 使い方は、大丈夫そうだ。*]
(@169) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―廊下で、ロビンと―
あー……まー、そーなんすけど……。
[>>566さも可笑しそうな声で、素でいてもいいと言われたが何やら歯切れは悪い。 よほどのことがないと、カメラの前ではなかなか素を出せないというか、畜生。
かりかりと頬をかいて、死んだ目でため息ひとつ]
まあ、はい。ありがとうございます。
……ロビンさんかっけーなあ……。俺と同じくらいちっさいのに……。
[などと、ついぼやいてしまったのは発育不良仲間の親近感から。
伸びをする姿の横で珈琲の缶をゴミ箱にインサートしつつ、いいかげん自分もどこかへ移動しようかと]
(@170) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―スタッフルーム―
[結局戻ってきてしまったスタッフルーム。 相変わらずモニターは、何も知らない参加者たちの楽しげな表情を捉えている]
サイモンさん、ひとつ聞いていいですか。
[金髪地味顔の変装をキメているディレクターに問いかける。 諸悪の根源たるサイモンDはモニターにかぶりつきになったまま、ぞんざいな返事を寄こした]
進行役のマドカくんはわかるんですけど、あのJJさんと、瓸さんって何要員なんです?
[要項にスタッフとして名前の載る2人。モニターで様子を見る限り、制作畑の人間というだけではないような。 「あいのり」だけじゃない何かが裏で進行しているのではないかと、疑いの眼差しを向けてみるが。 全てはもう、とっくに手遅れの話*]
(@171) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[バーテンダーが次々と華麗な技を決めるのを遠くに見ながら、アイスティーを飲み干した頃]
ん? 頼んでねぇけど…
[そのナイスダンディーがこちらへ向かって来た。 降ろされたワイングラスから漂う甘く華やかな香りに瞬く]
俺に?
(@172) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― 船内・どこかの個室 ―
はっ
いけない、いけない オジサンすっかり寝ちゃってたよ。 今日は大切なお仕事があるのにね。
[ソファーから起き上がり机の上のビデオカメラに手を伸ばす。]
オジサンの可愛いカメラたん。 これから忙しくなるから一緒に頑張ろうね。
(@173) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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いや、いただくよ 『笹島』さん?
[実際、飲酒は得意な方ではなかったが。 ゲイバーの店子をやってた以上、少しは耐性を獲得しているし、 目の前の甘やかなカクテルには興味をそそられた。
嘘、正直言うとバーテンさんイケメン過ぎて断るなんてあり得ません!咳払いの声ひとつ>>589もセクスィーで辛抱たまらn]
ありがとう
[ワイングラスに口をつけて、darling、と呟いた。 ほんのり笑んでカードに指を添わせる]
(@174) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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こういう酒作れる男って─── 情人を酔わせるのもうまいんだろ
[微笑みながら、抱く違和感。 船員スタッフならまず9割5分はノンケだろうと思っていたがこの男は。 しかし参加者の方の名簿をちゃんとチェックしていなかったので彼が参加者でもあることには気付かなかった。
折角なのでゆっくりカクテルを楽しむうちに、出航の時間が近くなり。 PDAの呼び出し音がなればカードをとって、空になったグラスを置いてカフェを出た*]
(@175) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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俺だって16……170ありますよ
[勢いよくサバを読み、ロビンより若干小さいという誰の目から見ても明らかな事実を覆そうとする。
それから、暫しほけっとロビンの姿もなくなったベンチに座り込み。 唐突に、びしっとポーズを決めてウインク]
こんにちは!みんなの弟、マドカだよお☆
[そうして、びたーんとベンチに顔を伏せた]
もうやだ……このキャラやだ……死にたい…… 縛られて吊り下げられて女王様にいたぶられた後、太股で顔挟まれて窒息して死にたい……っ!
[わっと泣き出した辺りで、スタッフが撮影のために探しにきた]
(@176) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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オジサンちょっと汗かいちゃったからね お仕事の前にシャワー浴びようかな
[服を1枚、また1枚と脱いでいき、部屋のシャワー室へと。]
ふんふんふーん♪
[もし覗かれたり、盗撮されたらどうしよう…とちょっとドキドキしながら周りをキョロキョロと見た。]
(@177) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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