108 Persona外典−影の海・月の影−
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ちあき? ちあき、ちあきか。ふふ。
[聞き覚えのある名前に笑みを漏らす。 光の住人たちが、混沌へ、闇へ落ちていく。 それはなんと心地いいことだろうか。]
(*6) 2015/02/20(Fri) 22時頃
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……さぁ、どうだろうね?ふふふ。
[千晶の言葉に曖昧に返す。 はっきりと違うとは否定しない。]
らくにすればいい。 やすらいでいればいい。 じゃまをするものなんていないから。
(*7) 2015/02/20(Fri) 22時半頃
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茶番…?
(*8) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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茶番には違いないね。でも僕は結構好きなんだけどな、茶番。
(*9) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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確かに仕込みは大事だね。
……リツキもよくやったものだよね。 あの子を手なずけてから、影を奪うなんてさ。
[シャドウの海をたゆたう、声。 それはもう痛みも悲しみも遠い闇の安寧の中にあったようだけれど]
(*10) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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……時間をかける価値のある人間もいる。 俺は、無秩序に貪り食うような、さもしいものにはなりたくない。
[影の自我と、宿主の知識の混じった結果の、理想だ。]
(*11) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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……翔子。
[>>+17闇の中、気遣わしげな声が響く。 彼女が何を痛がるのか。 人間の可能性を知らない少年には、分かるはずもないが。]
(*12) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
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いたい?ねぇ、いたいんだ。 それはまだ、いきているあかし。 まてばいいよ。あなたのまつものを。
[こんなことになっても待とうと思うのは、健気というべきか。 そこまでして待ちたいものは、羨ましいと思うべきか。
そんな自分の矛盾には、気づかない。]
(*13) 2015/02/21(Sat) 02時頃
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翔子、ごめん。
[影と化した、無意識の海に漂う者が囁いた。
闇の中、響く声はそれきり。]
(*14) 2015/02/21(Sat) 02時頃
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そう、がんばって。
[かわいそうに、ああ、かわいそうに。 きっと、来ないものを、待ち続けるのだ。 ああ、なんてかわいそうで、なんて。
良い光景なのだろう。 『世界』は趣味が悪いと笑うのだろうが。]
(*15) 2015/02/21(Sat) 02時半頃
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[囁くのは、無意識の海の一欠片でしかない。 泳げども探せども、その源は何処にも見えない。 既に身体は無く、自我も溶けて消えゆく定めのものだ。
海の一欠片に過ぎない存在と化した者が再び自身を取り戻すには、切り離された影を取り戻す他は無い。]
………………。
[海は静かに、ただそこにあるのみ。]
(*16) 2015/02/21(Sat) 02時半頃
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だいじょうぶ。しんぱいしなくても。 すぐにらくになれるから。
かのじょも、かれも、だれもかも。
[だから、無駄な心配なんてやめなさい。 とまでは声にしなかった。]
(*17) 2015/02/21(Sat) 10時半頃
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……わからないな。 そんなかんじょうは。
[なぜ、愛などと言うものにとりつかれるのか。 理解しかねていた。]
けんしんは、ひとをのろう。 しんぱいし、つくすことが、かならずしもさいぜんではないわ。
[それは自分にも向ける、否定の言葉。]
(*18) 2015/02/21(Sat) 11時頃
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それがなにをもたらすのか、かんがえてみればいいの。 さいごにそこにあるのは、かなしみ。
そう、たえがたい、わかれ。
[人とシャドウが仲良くするという言葉には笑みを浮かべる。 もっとも、嘲笑ではあったが。
どちらにも属さないものから言えば。 感情に振り回される人間と、感情のないシャドウ。 白と黒、決して交わることなど、ない。 混ざれば、それは既に、半端ななにかになる。]
(*19) 2015/02/21(Sat) 11時頃
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アリバイの確認とは、 随分、まともで確実な手段だな。 ……疑われているみたいだね?
秋山 五郎、さすがにあの年齢では、 子供だましは通じなさそうだ。
(*20) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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……ああ、秋山五郎だっけ。 彼が僕の所在の事を聞いていたのか。
そう言えばこの間の小学校でも結局彼を止めることはできなかったな。 ……面倒な相手だ。 手間がかかることはそれもまた楽しいが、ただ面倒なのは嫌だ。 君に分かるかな?この気持ちが。
まあ、けれど彼らも多少は数が減った。 正体を隠すのももうほんの少しの事だ。……と思いたいね。
(*21) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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[それからふと、 >>+22>>+23>>+24 影の海に沈むこえを聞く。]
……へえ、 あかりにそんな執着を残しているんだ。
(*22) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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……あかり。 あのペルソナ使いは、邪魔だな。 折角の俺の楽しみを、邪魔されたくない。
[少年は、今の彼女の状態を知らない。 目の前の高揚を前に、妨害の可能性があるとすれば彼女か、と口を開く。]
(*23) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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単純に疑われた先から潰していく、 ……というのは、いささか芸がなさすぎるかな?
愉しみのないことは、つまらないね。 けれど面倒ごとを排除しなければ、愉しみにもたどり着けない。
(*24) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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あかりのことは俺に任せてよ。 ――彼女は雛宮律の幼馴染だからね、よく知っている。
それに今の彼女は無害だよ。何も出来ない。 もう一度くらい足掻いてほしいものだけれど。
足掻けば足掻くほど、 現実の残酷さは柔らかなこころを傷つける。
(*25) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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……どれだけ傷ついてくれるだろう?
(*26) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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そうだなあ……花河あかりは確かに邪魔だな。 一時引きこもっていたようだけれど、まあ……いいか。
立季の方には邪魔が入らないようにはしておこう。 雛宮君は彼女にはご執心かな? 面白い事があるなら任せるんだけれど。
(*27) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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幼馴染がシャドウでした、って。
簡単なねたばらしをしたいだけだよ。 なにせ絹ちゃんには全然驚いてもらえなかったしね?
(*28) 2015/02/21(Sat) 19時半頃
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そうか…… 別にその件は言うつもりもなかったし、僕からは黙っておこう。
………けれど、ネタをばらしたいなら早めの方がいいかもしれないね。 彼らもそう強くはないが、思ったより察しは良さそうだ。
(*29) 2015/02/21(Sat) 19時半頃
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さて、どちらを遺そうか?
ねたばらしを急かされたからね、 どちらかにはメッセンジャーを務めてもらおう。
(*30) 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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ふうん……
[聞こえてくる声に、思案して返した。>>@30]
どうするべきかな。
(*31) 2015/02/22(Sun) 00時頃
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おや、一人増えたよ。
(*32) 2015/02/22(Sun) 00時頃
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守護の、力だ。
[青い光の意味を悟り、影は囁く。]
(*33) 2015/02/22(Sun) 01時頃
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……うれしいことだね、雛宮律。
(*34) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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/* 襲撃は一応花咲にした、が。
(*35) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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