人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

 おっと、誰?

[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。
 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。
 なんか変なオッサンだった。]

 あぁなに、彼もスタッフ?

[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。
 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]

 どーも、おじゃましてまーす。

[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]

(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 イイや、触んのは後で。
 横槍より、後でじっくり堪能したいし。

 ……その、王冠ってのも見せて欲しいし。

[>>@131雑談は程々に、道具を用意して戻る。
 汚いおじさんというのは本当にそのままの名前だったのかと、JJの紹介>>@130を聞いて、ちょっと驚いた。]

(*42) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ、21、22……?

[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]

 あ、えーっと、汚いおじさん?

[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]

 ボク、撮影続けた方がいいのかな。

[一応、本職である彼に確認を取る。
 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]

(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[今だけは
 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。

 至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。

 ───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。

 よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。
 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]

 ……んぐ、っ。

[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]

(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。

 カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。
 そこは、プロ頼みだ。]

 ───、。

[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。
 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。
    ───これは、どんな味がするのか。
 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。
 一見、苦しげではあるけれど……]

 ……は、 っ

[触れもしていないはずの下肢が疼く。
 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。

 それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]

(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思考力が落ちてゆく。
 ただ目の前の光景だけが、青藍の瞳に映り、ふたりが奏でる音だけが、脳に届いているような錯覚。

 このまま何も声をかけられなければ、おそらく仕舞いまでじっと見つめていることだろう。
 逆に声がかかったならば、様々なものが抜け落ちた頭は、その言葉に従順に従ってしまうかもしれない**]

(*46) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───、ぁ!

[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。
 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。
 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]

 ぇ、あ……んじゃ……

[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。
 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。
 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]

 ……ぁ、ふァ……ッ

[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。
 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]

(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[手の中に、ドロリとしたものを放たれたのは、いつの頃か。
 白濁にまみれた手を暫し見つめ、丹念に舐め取ると、ジャグジーでのことを思い出したかのように、それをJJへ口移そうと唇を寄せる。]

 ……ヘクさんも……自分の、舐める?

[唇の端に残る精を、見せつけるよう舐めながら、問いかけ]

 それとも───

[混ざらない心算ではいたのだけれど、こうまで煽られては、もう我慢もきかない。
 ハーフパンツをばさりと落とすと、黒いジョッグストラップの小さな布は、先走りに湿っていて]

 ボクの……舐めてくれる?

[留め具を外せば、弾け出るかのように、硬く上向いた雄が姿を見せる。]

(*48) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っは、……ボクも

  かけて、いいよ、ね……?

[おそらくは、そう長くは保たない。
 寧ろ、苦痛と快楽に歪んだ瓸の貌を、己の精で汚すことを想像するだけでもイけるのではと思うほどに、下肢は張り詰め、強い熱を帯びていた**]

(*49) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。
 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]

 ……ン っ。
 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?

[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]

 キス……好きかもって、言ってたしょや。
  ボクにも、プロの舌使い……教えて……?

[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]

(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ぷは……
   ……たっけ、今度こそ……

 ッ ぁ……っ

[巧みな舌使いを堪能した後。
 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。
 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]

 ……ンく、ぁ、……ッ、  すご………
              ───、ッあ……!

[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。
 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。
 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]

 ……いー、の……?

[ならば、とことん溺れるまでと。
 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]

(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。
 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。
 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]

 んく、……ッ、  ッン"……ッ!

[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。

 口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。
 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]

(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。
 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]

 ……ン ぅ、 む……ッ
    ッ は……、ァ

[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。
 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]

(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。
 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。
 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。
 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。
 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]

(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───…… 、ぁ、ふ?

[終わりは唐突に訪れた。>>@162]

 あ、え…… なした、ん……?

[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]

(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[なんか急に意識が現実に引き戻された。]

 ボクはね。

 ……ヘクさんは?

[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]

 てか、あれ……?
 今、何時?

[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。
 思い出したら急にお腹が空いてきた。

 いいかげん、上に戻る準備をしよう。
 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]

(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]

 おじさんも、どーもお疲れさまでした。

[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]

 ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの?
 どっちのって、できれば両方。

[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]

(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。
 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。

[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]

 そーそー、いーっしょやパーティー!
 だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?

 ねぇ?

[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]

 ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな?
 あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?

(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 編集なんてむしろとんでもない!
 あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。
 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?

[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。
 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]

 あ、先越された。

[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181
 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]

(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 機能美についてはボクも評価したいけど、食事中とか落ち着かなくない?
 いいよ、また明日ここにダビったやつ貰い来るから、したばJJ履かせてよ。
 ついでに機能チェックしてくれてもいいし?

[>>@184軽い調子で、まだおっ勃ったままの極悪ちんを指し示し]

 ……しょーじき、結構興味ある。

[少し低い声で、にぃーっと笑った。

 やがて新たな下着が差し出されれば、とりあえずそれでいいよと受け取って、ペットボトルの水を飲みながら、暫し、ユニットバスが空くのを待った。*]

(*60) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ボクの弁当と違うから別にいーけど……

[>>@187どういう屁理屈だと思いながらも、止める義理も無かろうと放置。
 それより、パッと見美女のJJの、オッサン丸出しスタイルのほうが気になった。]

 そーっしょ?
 声は、結構イイ声言われんの。
 つか2回でなく3回繰り返したねどういうこと。
 否定しないてかできないけど。

 給料ってさ、あれなの、JJとか瓸って、何こんな楽しいコトしてお金貰えるの?
 ずるくね?

[結構本気で羨んだ。]

(*61) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……うん、アレはそそる、そそるね。
 エロさ半端ないってね。

[JJに思いきり同意しつつ、ゲイだけに芸の幅かと心中ツッコミを入れていれば、ユニットバスが空いたらしい。]

 したっけお湯いただいてきまー!

[瓸と入れ代わるように、ボクサーパンツを指に引っ掛けクルクルと回しながら、ユニットバスへ向かった。*]

(*62) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【赤】 宝飾交易 黍炉


[モニタールームの管理する画面の一つが砂嵐に*]
 

(*63) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

― ガッチャんといっぱいヤった後 ―

 あー。あー。
 ただ今マイクのテスト中、ただいまマイクのテスト中。

 サイモンってどこにいるかな?
 サイモン以外でも、交渉できる人が居れば他の人でもいいけど。

 なお、18分以内にお返事がない場合は、警察や海保あたりに通報させてもらおうかなー、と思う程度には、気が短いから。あまり待たせないでもらえるとありがたい。

[あまり時間を与えては、録画映像などを抱えて逃げ出される可能性もあるので、猶予時間は少なく言っておくのは交渉の基本。

ちなみに、交渉決裂した場合の通報先は、この男の職場でもある警察の組織犯罪対策部と、検察庁刑事部にいる腐女子な姉と海保幹部なそのお友達だ。

隠しカメラや盗聴器などに敏感なのは、仕事柄もあるが、勝手に合鍵を作ってゲイCOしている弟の部屋にそれらを仕掛ける姉に抵抗する為に鍛えられたスキルだった]

(*64) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[動揺と共に襟ぐりへと触れる。
 その時、偶々通信機のスイッチへ触れたようだ。
 ぴ、と小さな電子音を受け、
 ここに居ない人物からのクリアな音声>>*64を受け止め。]

 ……え?

[此の声は誰だ、暫し悩んでから。
 弁舌の相手が、幼さを感じさせる声質だと気付き。]

 ロビンフッドさんですか?
 サイモンさんが? ん、交渉?
 …えっとすみません、早すぎて聞き取りきれず。
 どういう事なんです?

[探していた主らしき声が聞こえたは良いが、
 何がなんだか解らない。]

(*65) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 え。あれ!?
 その声……BoZさん?

[通信機から聞こえてきた声に、驚く]

 BoZさんも企画側? へー、意外。

[まさか通信機を拾ったなんて思ってないので、思考がそうなるのは不可抗力]

(*66) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 良かった、ロビンフッドさんに相談しようと思ったんです。
 盗撮カメラを部屋で見つけたので、アンリさんと確認しました。
 アンリさんは、番組絡みなんじゃないかって言ってますが。

 由々しき映像を録画されてしまったらしく……
 どう対処したら良いか、相談を、

[>>*66どうして彼と話せるのかは解らないが、
 一先ず用件を伝えかけて。
 企画側、と問われ、やはりアンリの見解は的を得ている?と思い]

 いえ。今お話しているのって
 この小さな機械?を通して、でしょう?

 拾ったので、一先ず預かってるんです。

(*67) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ユニットバスへ向かう前]

 ボクも一応、本職は結婚相談所の職員なんだけどね?

[などと言ってはみたが、はたして信じてもらえたか。

 折角のハードなプレイの名残を、あっさり洗い流してしまうのは、少し勿体ないような気もしたが、このままパーティーエリアに戻るわけにもいかないので、きちんと洗い流した。

 それにしても……思い出すだけで、また熱が灯りそうだ。]

(*68) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[シャワーを浴び終え戻ってみると、JJの姿はそこになかった。]

 ……あれ?
 ヘクさん、JJは?

 ま、いいか。
 したっけボク、そろそろ上に戻るから。
 明日来る時、名刺と、なんかめぼしい御馳走あったら、ちょびっとばかしがめとくから。

 なんかあったら、折角だしコレに連絡ちょーだい。
 他のスタッフさん達にもどーぞよろしくー♪

[部屋を離れる際に見せるのは、間違えて渡されたPDAと、企画資料の封筒、その他。
 特に引き留められる用事もなければ、とにかくいいかげん、パーティーに顔を出そう。*]

(*69) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[行為中に鳴られては興醒めだからと、サイレントモードにしておいたPDAに、幾つかのメッセージらしきものが入っているのに気付くのは、きっと、まだまだ後のこと。*]

(*70) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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