74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。 口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。 期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]
ん゛っ…ぅ、
[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。 溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。 やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]
ひあっ、はぁ…っ、
[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。 脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。 床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]
(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。 揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]
ふぁ……
[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。 微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]
ん……ゃ、あ …すき、です……。
[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。 一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。 すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。 腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]
(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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――ッ、いっ、ぅ……
[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。 入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。 それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。 雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]
ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ
[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。 ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。 口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。 それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]
(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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ふ、くぅっ
[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。 口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。 それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。 後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。 少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]
ひぁ……?
[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]
(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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な……、わ、 えっ、
[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。 なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!
え、なに、マジで?
音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。 顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。 咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]
(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>@54マジです。 にっこりと笑った目が、そう告げる。]
あっ、今の声、もっかい。
[小さなレンズで瓜生の口元を接写しつつ、もう一度嬌声をあげさせようと、喉奥へ雄を捻じ込み]
……っと、こんじゃゆるくない?
[きついか、苦しいかの意味なのだが、通じたかはさておいて。 後ろの開発度合いはどんなものかと、くらうんに視線で問いかける。]
くr……兄さんは、顔出しはNGかな。
[他のどこで撮影されているかなど知らないが、この動画は完全に個人で撮っているだけのもの。 羞恥を煽る意図のある瓜生は別として、くらうんには、一応、名前と顔は大丈夫なのか確認した。]
(*21) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…、…あり、がと
[この声について、特に気にしていないように言われて、蓋をしていた手の甲も取り上げられて。いじけて丸まっていた過去の自分がまたひとり、溶けていく エロくはない、と、思うけど。塞ぐものがなくなったら、自然と声は大きくなってしまって]
やっ…ぁ、あッ、ン、…ッドナ、ルド、そこッ …はぁっ、きも、ちいい…
[ただ胸を舐められたり、弄られていただけなのに、ドナルドの唇が離れる頃には肩で息をするほど呼吸が乱れていた
その、お返し、というか何というか。こちらも舐めたい場所を指定すれば、やりやすいように姿勢を変えて。取り去られたタオルの下でひくつく雄に、言われるがままに四つん這いになって顔を近づける たらりと落とされたチョコレートと、濃い雄のにおいが混ざって頭がくらりとする
まず、顔を左右に傾けて、舌だけでチョコを舐めとって。一周したら今度は手を添えて、裏筋からくびれにかけてひとなでしてから、大きく口を開けて屹立を包みこむ]
(+80) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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…んっ……ッ、ふ……
[まだ2回目だし、勝手が解らないながらも自分がされて気持ちよかった部分とか、ドナルドの雄が跳ねたところを念入りに。ドナルドがどんな顔をしているか確認する余裕はなかったけれど、髪を撫でたり、くしゃりと握る手の強弱や、熱い息遣い。何より、どんどん膨らんで苦しくなる滾りが、感じてくれていることを伝えてくれて嬉しくなる
ッひゃ!? ちょ、何してッ…あ、ぁッ…
[触れないままどんどん熟していた下腹部に、急に電流のような刺激が走って思わず口を離す。ドナルドの足が、いつの間にか股下に届いていた]
ぁ、まって、…そんな…ン、されたらあっ、ぁ、ン…
[一緒に気持ちよく、という思いやりは嬉しいけれど。これはいっそ嫌がらせに近い。ドナルドからおれのものは見えていないはずなのに、的確に弱い所を、微妙な力加減で弄られて。口淫どころで無くなってしまう]
(+81) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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/* 一撃そぉーい。 そいえばサイモンのお部屋、スタッフ以外立ち入りしていいのかわからなかったけどとりあえず鍵そーいしちゃったけど大丈夫だった…かな?
(-61) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[ぐらりと視界がブレて、ぐるりと一回転したような感覚。
「???」腕を引かれて>>+32倒れたのだろうか。 それにしては少し変な感覚で、 自分の息に熱がこもっているのにもまだ自覚はない。
見上げたシメオンから 「欲しい」という念願の言葉をもらっているのに>>+33、 無意識の呼気が邪魔をしたのか、少し遠く聞こえた。
「俺のものにしたくなった」と聞こえて、 笑ったつもりだったが、実際はどうだっただろう。
額に感じる柔らかな感触と、頭を撫でられる心地よさに、 気を抜いたなら瞳を閉じてしまいそうだ。
次いだ言葉には「まぁそうか」と笑い、身体を起こそうと肘を突いたが、 再び唇が降って来て抱きしめられたなら、腕の力が抜けてしまった。]
(+82) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[またイっちゃう、と言う前に、イくなよ?と注意されて>>+73ぐっと唇を噛みしめる ドナルドも少しずつ息使いが荒くなってはいるけれど、まだこんなに余裕があるのかと思うと単純に、男として悔しくなり。ふう、と息を吐いてから、今できる精一杯のきりっとした顔で、こう告げた]
…絶対、先にイかしてみせる
[そう、宣戦布告して口淫を再開した。今度はより顔の上下も早く、口に入りきらない根元は絞るように扱いて。陰嚢も転がすように撫で揉みして。顎が疲れても構わず、ひたすら意識をそこに集中させる
…それでも、もし、こちらが先にイってしまったら。それはドナルドの足がオイタしたせいだから、歯を立ててめっ!と叱ろうなんて不穏なことを考えていたけれど。じわじわと、こちらを弄ぶ動きが鈍くなり、代わりに髪にかけられた手の強さが増してきた]
(+83) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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/* は、人が増える時間…!
あたまいたいけど、もう少ししたら箱起動するるん
(-62) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[シメオンの手が胸やら腹の辺りに触れて、前がはだけて行くのがわかる。]
ン………っ、 ぅ、……シメ……オ? あ、 は、あっ………
[状況把握が上手くいかず、 けれど肌を這って下腹部の方へと降りていくシメオンの舌には びく、びくと身体が反応する。
下の方でズボンの合わせの辺りがもぞもぞして、 まだだらりとしたモノがシメオンに掴まれ、 露わにされたのを滲んだ視界の中に見た。]
ッあ!! …… んん、 ……くぅ、……うぅッ。
[チロチロとシメオンの赤い舌に刺激されるのを見た瞬間、 今度はびくりと腰が跳ねた。]
(+84) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。 開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。
そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。 その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。 視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。
ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。 剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]
…… 死なねぇ、死なねぇ。 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、
[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。 浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]
(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[スタッフにマスターキーを届けて貰うよう伝え、約束は果たした。後はそのスタッフがちゃんとBoZ達の所へ届けてくれたかだが、自分のように方向音痴じゃなさそうだし大丈夫だろう。
スタッフメンバーに渡そうと思っていたROMも2枚、先程ロビンフッドとBoZに渡してしまったので>>+42あとで再びコピーしておかねばなるまい。
一旦個室へと戻ろう。ちゃんと迷わず戻れればいいが。]
無事辿り着けるよう祈願してこの子を…
[背広のポケットからBoZに貰った偽パンツ>>+43を取り出すと頭へと被る。]
オジサンなんだかパワーアップしちゃたよ! ぐふふ、ふふ、ぐふふふふ
(@56) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。 ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。 寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。 そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。
このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。 そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。
黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。 根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。 キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]
じゃ、…… 馴染むまで、待つか、 俺ののカタチに、あんたのが、さァ
……動いて良くなったら言って、
[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。 この皮膚の下に、自らのものが収まっている。 ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]
(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[ぬるりと口内に呑み込まれてしまえば、 ジンジンと先の方へと血液が送り込まれるのを感じ、膨らみ始める。
肘を突いて上肢を起こし、シメオンに触れようと手を伸ばす。
どうしてか腹に力が入らず、 片肘を突いたままシメオンの頬に触れたなら、 受け入れるかのように股がゆるく開いた。]
は、ぁ……… おれ、汗いっぱい…… かい、て……
[こんな日にスーツを着込んでいて唯でさえ暑かったのに、 BoZのココナッツトラブルの際には冷や汗やら脂汗やら…… それに先程からやたら身体が熱く、蒸れてしまっているだろう、と。
それなのに口に含まれてしまっていると考え、 さらに興奮する自分が今は憎い。]
ンん、………ぁ、 はぁッ
(+85) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ンッ、ふ、…ッん、うっ…―
[髪を撫でるだけじゃなくて、より深く押し込もうと力が加えられたり、ドナルドの方からも突き上げるように腰を振られて、何より本人からギブアップの声がかかってから>>+78、大事なことに気がついた
(飲む、って言ったけど…出るタイミングとかこっちからも解んのかな?)
うっかりむせたり、吐き出すだけならまだしも勢いで噛んじゃったらどうしよう、でも今更どうしたらいいとも聞けないし。とりあえずいつでも大丈夫なように、なめしゃぶる動きから先端に吸い付くように舌の動きを変えていく]
(+86) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ぐふふ ふふふ ふー…
[汚い笑いはピタリと止む。被ったパンツを脱ぎ再び背広のポケットへとしまう。]
やれやれ… 見ないと思ったらサイモン本当に行方不明なんだな 困った企画者だなぁ。
オジサンもちょっと探してみようかな パンツのお礼もしなきゃならないし。
[代わりに背広の内側から取り出したハンチング帽を被り廊下をゆっくり歩き始めた。**]
(@58) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[突然ぐっ、と今までで一番の強さで押さえこまれ、口いっぱいに苦いものが広がった]
――……、…ッ!
[一度、強い放出があった後も緩く口内を突かれてから、ずるりと抜けていく。零れ落ちないように慌てて両手で口を押えた。正直、これは、かなり、キツい
でも。ドナルドが飲めたのにおれが飲めないなんて、そんなのおかしい。ていうかやだ 元々の経験値に差があるので同じようにはいかなくても、できるだけ応えたかった
この間の自分同様、慌ててティッシュを探して吐き出すように促すドナルドをじっと見つめながら、ごくり、と飲み込んだ]
…ごち、そう、さま
[申し訳ないことに、美味しかったとは言えないし、不味いと顔に出ていたかもしれないけれど。満足のいく結果にふへら、と笑ってみせた 舐めている側からはっきりと今、というのは解らないらしい、というのを知る。それとも、経験を積めば察せられるようになるのかな]**
(+87) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時頃
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[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。 なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]
ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ
[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。 喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。 なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。
舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。 少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]
……は、
[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。 それでも、行為自体は止めずに]
(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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/* 猿よりも申や去が真っ先に変換されるってどういう事だ。
(-63) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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…ちゃんと、我慢したんだから…褒めてよ
[まさかドナルドにまで早漏だと思われてるとは気づかないまま、宣言通りの結果を出せたことにほっとして、達したばかりで少しぼんやりしているドナルドを押し倒すように抱き着いて、大好きな臍に撫でてもらうように、ぐりぐりと頭をこすりつけた
おれとは違って、無駄なく肉がついていて気持ちいい]
(+88) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
プリシラは、ドナルドの臍は名前をつけたいくらいに可愛いんだぜ
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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/*
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ご操作で打ち込んでいたもの消したぁぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(-64) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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/* 誤操作な。 タブ復帰とか試してみようか(えぐえぐぐすん
(-65) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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/* ふぁぼ見返していても探せないヽ(・∀・)ノ←たぶん慌ててる。
くそう、くそう。
(-66) 2014/06/17(Tue) 21時半頃
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