108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
サムは馬鹿じゃないのに弱い。勿体無い。
[>>181少年は手にしていた学生鞄を地面に下ろし、代わりにサムの咥えているキャンディの棒を指で抓んだ。 そのまま奪い取ろうとするかのようにぐっと下に引いた。 本当に奪うつもりはさらさらない。 ただ、絶えず口にしたままのそれに、どんな意味があるのかを知りたいだけだ。]
僕は僕。俺は俺。ペルソナはもう一人の自分。 そもそも存在の質が違う。
[サムにとっては答えの見えない謎かけのようなものだろうか。 その反応に構うこともないまま、少年はつらつらと言葉を続けた。 そこに、>>167届くメール。少年は、その画面をサムに見せた。]
集まり。公民館。サムは呼ばれてる?
(189) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
/* ごめんセンパイたち…… アカリに夢中で……
伝言とか……安否状態とか……
…すっぽか……げふ……
(-33) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
─北部⚫公民館─
[麻夜につれられて、公民館へとやって来た。 他の人と連絡のとれない私は何が何やらわからないが、麻夜を一人にしたくなかったのだ。 今度は、隅っこではない。麻夜の隣で腕を怪我している麻夜の手伝いをしている。
あんまり、喋ることはしていないが。]
(190) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
………………。
[楽しそうな二人と裏腹に、少年は押し黙ったままだった。 何故か、胸の内がざわつく。 それを悟られたくは無かった。]
(*10) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
―北部:公民館・食堂―
[ランニングがてら、病院へお見舞いに時々行っていたから巡理にとっては久しぶりではない。「明ちゃんは、多分、大丈夫だよ」という言葉では不十分だったのだろう。 挨拶をして誰かを探す様子のあかりに小さく微笑んで、様子を見守るだろうか。]
片っ端からシャドウを消していけば、大元が出るんじゃないかなーって。 ……作戦にしちゃぁ大雑把過ぎるよねぇ。 この辺は他の人に任せるね!
[さらっと笑顔で丸投げした。頭脳労働は性分じゃないのだ。]
(191) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
ああ……お姉さんも、なのですね。
[少し頬が緩む。ベルベットルームを知る彼女はペルソナ使い>>182だ、と。]
まぁ、その事件ももしかしたら関係あるかも……と思って。 ああ……そういや一人娘だけ助かった、って言ってましたっけ。
[その女の子はどうしてるだろう、なんて思いを馳せつつ。]
いえ、気にしないでください。 そもそももう半年も前の事ですし、ね。 ありがとうございます。
[礼をし、立ち去ろうとして、足を止める。]
(192) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
─とある日の学校─
え?伝言を頼まれてた……?
[あんまり話したことのない(殆どの人がそうだが)クラスメイトから、伝言を伝え聞いた。 花河先輩は、入院しているらしい。 そうなると、私はお見舞いが難しいので、花咲先輩に会いに行くことにした。
そして、2-Aの教室。私が入ると周囲が少しざわつく。]
すみません、花咲先輩はいらっしゃいますか……?
(193) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
―中央区・図書館―
知ってるっつっても、 ろくに口聞いたことねーんだけどな。 ……なんつっても、高嶺の花だし。
[>>184 ちらと見れば、満開の笑顔にはあとため息。 竹箒はイチョウの木にたてかけて襟巻きを巻きなおす。
図書館までは時刻表をスマホで見比べた結果、 スガデンの方が少し早い、車内で人目を思い切り引いていたが気にしない。律には弟妹がいるわけでもない、子供連れは妙な感覚ではあったようで裾ひっぱる小さいのを、とても疑問に満ちた顔で見たりはしてしまったが]
いいか、中では転んでも驚いても静かにしてろよ。
[よく言い含めてから、図書館内部へと乗り込む]
(194) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
……そだ。
今度ペルソナ使いで集まって話し合いしよう、って言ってるんですけど、もしよろしければ来られます?
本当は今日集まる予定だったんですけど、入院しちゃった子がいて……。 メアド教えてもらえれば、改めて連絡しますよ?
[目の前の女性が、その入院している花河の後見人の娘だと知らぬまま、申し出た。]
(195) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
[麻夜に言葉をかけられ>>188 暗い顔を上げると、そこには当の明がいた。それも、麻夜に寄り添って、甲斐甲斐しく手伝いをしている>>190]
……明ちゃん。 貴女、大丈夫、なの?
[むしろ、あかりの方こそ大丈夫かと尋ねたくなるような、魂の抜けたような表情を浮かべた]
(196) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
ああ、そうなの? 助かった、この間はつい若い子にアドレス聞きそびれちゃって。 今度ね、わかった。公民館ね? 仕事帰りでいいなら立ち寄れると思うな。
[そんな風に申し出に告げて>>195、アドレスは交換しておいた。]
(197) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
─公民館─
[入院していたときいていた、花河先輩も、公民館にいた。>>196 心配されていたところを見ると、もう話は聞いているのかもしれない。]
大丈夫です。麻夜がいてくれますから。
[麻夜の手を抱いて、笑顔でアピールする。 なお、父親にしていたように、そうしているだけである。]
(198) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
満月の夜か……次ってことはまだしばらくあるけど…12月ね。
[きっとその日はすぐくる。そんな確信めいた予感があった**]
(199) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
ゴロウは、アカリに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
ゴロウは、フィリップに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
ゴロウは、カリュクスに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
―中央区・図書館―
そうなの? てっきり知り合いなのかと思っちゃった。
[開口一番に彼女の事を聞かれたものだから。 確かに、美人で優しいお姉さんだからモテそうな気はする。
時刻表まで調べてもらって電車に乗り込んだ少女は 久方ぶりに楽しそうな笑顔を見せた。 和装が物珍しかったのもあるが、誰かと並んで 乗り物でおでかけをするのも随分久しぶりだったから。 見下ろしてくる怪訝な視線にはたまに小首を傾げたけれど]
て、低学年の子とかじゃないもん。 大丈夫だもん。
[図書館についてそう言い含められるとひそひそ声でそう対抗した。 しかし、服の袖を掴んで恐る恐る中へ足を踏み入れる姿は どう見ても引っ付き虫かコバンザメといったところだった]
(200) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
― 中央区/繁華街>>189―
弱い弱いうっせーの ……別に、あンなんでも、暴れりゃ――んぐ
[拗ねたような、意地になったような言葉は キャンディを下に引っ張られて途切れた。 ぎり、と歯の奥で噛み締めるのは 奪われまいとするからだ。
がりり、と、苛立ちにしたがって歯を食いしばる。 覗く棒の先はぼろぼろだ。]
――質?どういうこった。 存在の質、とか謂われても わかんねーし
[少年――リツキではないなにか、は答える気もないらしく続ける。それが、一層謎を深めて不可思議だ]
あ? いや、……届いてねーわ。つか、誰? メアド交換してないし
(201) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* 連続してしまったが、まあ。
使う人間に喉くれるのが一番いいしな。
(-34) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
アカリは、カリュクスを呆然と見つめ―― ◇
2015/02/17(Tue) 01時半頃
アカリは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
/* 公民館、どうするかなあ。
まあ、翔子を連れて行くのは確定だろうか。
(-35) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
若い子って…… お姉さんも十分若いですよ?
[あははと笑い。]
と、僕は崇神高の2年の賀来と言います。 よろしくお願いしますね。
[アドレスを交換した後、それじゃ、と、新聞の置かれている一角へ。 閉館時間まで調べ物に没頭するもさしたる情報は得られぬまま、図書館を*出て行った。*]
(202) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[花咲先輩、改め巡理の話を聞いていると、突然腕を抱かれて驚いたけど。 …慣れてきてしまう自分が恐い…>>198]
… …誰かが繋げてる… … …黒幕探しは…時間かかりそう…
…今、必要なのは…。 …『境界線』を探知する方法…?
…俺も自信ない…ペルソナで出来るのかな…。
…メグリ…大雑把…
[何しろ。まさか明がひとりで寝た事が無いと知った時は唖然とした。 添い寝を頼まれた時は、割と本気で、理性と生命の危機を感じた位だし…>>185。 本気で彼女の父親に説教をいれたかったが、仕方が無い。
花河と話している明に、そ、と視線を向けていた]
(203) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* ニアするか別の日って事にするか迷うところですね。 取り敢えず、人探しロールしながら落ちる感じかな。 明日の日中に返答があればそれで。 なければその日は不在だったでも。
(-36) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
ナニ?作戦会議?
[ペルソナ使いの、という ことだろうかと。 飴が欲しけりゃやるとばかりに 新しい蒼い飴をリツキ、の姿をしたものに差し出した。]
(204) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* 公民館に、辿り着けなそう。 というより、ちょっと大規模多角が捌けるかどうか。 取りこぼすよりは処理できる範囲で留めたいけど。
うぅ、やっぱり久々だとキャパ落ちてるなぁ。 鳩で発言確認くらいしかできなくなっちゃってるし。
(-37) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
―とある日の学校―
[「え、妖精ちゃん!?」「近くではじめて見たー!」「うわーうわー可愛い!」ざわめくクラスメイトの声に扉のほうを見る。 目立つその容姿とは裏腹に、控えめに声をかける少女を認めて立ち上がった。 天然で可愛い子には、敵わないの。そんな小さな胸の痛みに、そうだね、でもこの子頑張ってるよ、なんて内側で肯定して。]
あっちゃん!よかったぁ、姿が見えないから心配したんよ。 来させちゃってごめんね。 ここうるさいから、ちょっとあっち行こうか。
[あかりと明では同じになるため、勝手に省略してその名を呼び、駆け寄る。 廊下まで移動して、話を切り出す。]
明ちゃんがね、今入院してるんだけど。心配してたよ。 様子見て欲しいって、言われたん。 ……。猫の手くらいには、助けになるから。 困ったときは、おいで?
[大丈夫?と聞こうとして、その言葉は飲み込んだ。 その代わり、力になるよと遠まわしに告げた。]
(205) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[――何が、あった。 一体、何があったというのだ?
"麻夜"と名前で少年を呼び、怪我をしている彼の手を取り笑顔で浮かべる明にあかりは本気で困惑する。 少し考えれば察しのつきそうなものだが。
それから、巡理1に視線を向ける。 彼女の微笑>>191を見て、ようやく何があったのかおぼろげに把握したのだろう。長く深く息を吐くと]
そっか、安心、したよ。
[そう呟いて、明の傍に歩み寄り]
私は明ちゃんに助けてもらったのに、お父さん、助けてあげられななかった。 ごめんね……本当に、ごめんね。
[強く抱きしめた]
(206) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
これは、サムにとって大事なもの?
[>>201ぼろぼろになった棒の先を見遣り、少年は最後に一度強く引いてから手を離した。]
まやは、リツキの友達。 他は知らないけど、多分、ペルソナ使い。 戦う、って決めてる人間がいる。 サムは仕方が無いから戦う? 戦う理由があるから戦う?
……………これ。
[>>204少年は、差し出された飴に視線を落とした。 青い色を睨むように見つめてから、手を伸ばして受け取った。 サムの口からはみ出た棒を見遣り、それを真似するように、飴を咥える。]
(207) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* うわ、>>206の誤字が酷すぎる。 そろそろ限界か……。
(-38) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
―中央区・図書館―
知り合いなあ……、 そういやあのすごい髪の傷んだ金髪いたよな。 あいつ、なんか、まゆみさんに慣れ慣れしそうだったぞ。
[>>200 電車にのってるだけで上機嫌になるなんて、子供は不思議な生き物だ。自分が誘拐犯だったら攫うの簡単だな、と考えたりもしてしまった]
……しかしよく考えたら、 知らない人についてっちゃいけません、 って習わなかったのか、お前?
[そういえば名前すら名乗った覚えも無いぞ、とひっつき虫を見やり]
――で、図書館のどこにいるんだろうな?まゆみさん。
[出勤日休暇日もあるだろうから、会えるか会えないかは知れないが。本を読むのは嫌いじゃないし、退屈しのぎにからかう相手もいるから無駄足にはならないだろう*]
(208) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
―北部:公民館・食堂―
[到着した頃には既に粗方集まっていたか。 勿論、決意のメールを送ってくれた鬼束の姿もそこにある。 その傍らには、寄り添う様に楠もいた。 決意の訳は彼女の存在か、などと思いながら、居並ぶ面々に軽く手を振り。]
よ、元気?
[言いながら空いた席にどかりと腰を下ろした。]
(209) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/*明ちゃんと巡理の対比結構面白いなぁと思っている私がいますね! 明ちゃんは外見が目立つ、ってだけかと思ったら素で可愛いみたいなので、巡理のコンプレックスを刺激する子なんじゃないかなと。 巡理は可愛いけど、普通よりちょっと上ぐらいなのを、努力で上げてるキャラクター造詣です。 だから褒められるなら努力を褒められる方が嬉しいと知っている。 大丈夫じゃないときに大丈夫と聞かれるのは、好きじゃない。 天然で可愛いのは認めるけど、口には出さない。 努力点を見つけたら、そこを褒める。 だから嫉妬心、って言うものがあるんですよね。 そこを次のペルソナ確保につなげたい。 素材は決めた、あとはペルソナだ!
(-39) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[麻夜にそっと視線を向けられると、笑顔で応える。>>203 難しいことはよくわからないが、はっきり言えることはある。 それは、今が大切だと言うこと。だから、そのためにできることをする。]
麻夜は無理しちゃダメだよ。治っても無理しちゃうんだろうから。 せめて今だけは、大人しくしよ?
[そう語りかける。 添い寝のことに驚かれたときは、こちらも驚いた。 本当は、朝光を浴びないように父親が配慮してくれていたからなのだが、何せそれを知るよしもない。]
(210) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る