74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[部屋を出る間際、是非というホレストに、ヨダに渡したのと同じ黒い名刺を差し出した。 名前と電話番号とメールアドレス。 必要最低限の情報のみの、ごくシンプルな名刺だ。]
そちらさんのは後でいーよ、 何かあったら、連絡チョーダイ?
[ウィンク一つを置いて、食事スペースを後にする。 場所を決めたらおっさんに連絡入れないとアレだよなぁ、などと思いつつ、久々のネコ側という事実に未だ表情は渋いまま。**]
(@56) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/*
こいつの家族設定は、法務省幹部の父親と、警察庁幹部の母親と、検察庁幹部の姉がいて、 5つ上の姉は根っからの腐女子で、コイツが男色に走ったのは幼少時からの姉からのBL英才教育の賜物(←
姉がそんな趣味を公言してたから、家族に男色である事をカミングアウトしても 『あの娘を見て育ったんだ…女に興味を持てなくても仕方ないな』 『子供の頃からあの娘のオモチャにされてたものね』 『家はアタシが婿養子とって継ぐから、アンタは心配しないでアタシにネタを提供しつづけなさい』 という反応だったという。
(-62) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* ネコかー (棒読み
(-63) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で
[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]
あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから
このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい ―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい
[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた
この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと 幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]
[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]
(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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なぜそのエネルギーを別の方向に使えないんだサイモンD……
[半年前から書き込みとは、たしかに仕込みが念入りだ。ゲストスタッフの人選も的確。しかし根本的な発想が斜め上すぎだ]
すみません、どうやら俺もドッキリのターゲットだったようです……。
[ホレストからスタッフ間の情報格差を指摘されて、遠い目のままそう答える。首を切る仕草には、ハハッと虚ろに笑って「きっちり話はつけないとですねー」と]
楽しまなきゃ損……。ここまで来たらそうかもな……。 なんか固く考えるのもバカらしくなってきました……。
[JJの言葉に気持ちが揺れる。いわゆる職場放棄な気もするが、サイモンDが最初から狙ってスタッフに組み入れたならそもそもが予定調和]
(@57) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
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あっ、いいな撮影。 てかアレ? あ、瓸がネコ側? まじでかー!
[瓸とJJの話を聞いて、すごい興味津々な表情を向けた。]
んーOKOK、後で必ず渡す!
[ウィンクには投げキッスなど返しつつ、黒いシンプルな名刺は、大事に財布の中へ入れておいた。
止めないと、多分このまま、鑑賞に付いて行くつもりだ**]
(*16) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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じゃあ、さっきじゃねーじゃん。
[強引に突っ込むのも楽しそうだが、ちょっと指で慣らしてからにしようか。 くちくちと中指を抜き差しし、余裕がありそうと思えば人差し指も追加した。 前立腺を探して中を探り、見つけたならそこを集中的に刺激する。]
も、良さそうかな……。
[というかそろそろ自分が入れたくて仕方ない。 熱い息を吐くとペニスをホレストの尻穴に一度擦りつけ、ぐいっと一気に押し入った。 反応を見つつ、始めはゆっくりと、そして徐々に腰を打ち付ける強さと速度を上げていっただろう。**]
(97) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* これだからバージンは!めんどくせええ!うぜえ って感じが出せてれば、満足
2人目からは、ちょい豹変するつもりなのだよ (あるかどうかはさておき)
(-64) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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金はねぇ!
[きっぱり、養うのは無理だと宣言して。 指を捕えた唇にとろりと笑んで、濡れて光るそれを引き戻して舌を這わせた]
カメラ?高ぇんだろ。責任重大かよ
[落としたりしないように。 しかし定点で撮るのはいかにも味気ない、し、隠しカメラの前でヤるのと何も変わらない]
我慢してんのに漏れちゃう喘ぎみたいなのも大好物よ? 視聴者がどうかは知らん
[渋い顔へにまにまして]
汚いおっちゃん来てくれるかなー 腕は良いんだろ?サイモンDそこは妥協しなさそうだし
(@58) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[見に来る?と誘う瓸。表企画組へ向けるのは苦笑に近い]
無理にとか全然ねぇけど
あと別に今回この旅で弾けちゃったとしても、今後の人生まで変わんなきゃいけないわけじゃねーっしょ? 深く悩まずにやりたいように過ごせばー、そんだけ後悔も少ないってモン
[ついてくる気まんまんの祥司>>*16に、ねーと同意を求めながら、適当に近くで広そうな部屋を探して移った]
(@59) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[そうしてやっと抜けかけた魂をもとの位置に収めると、ホレストの方へ改めて向き直り]
すみません、スタッフの方もゴタついてましたが、だいたいそういうことですので。 ご協力よろしくお願いします。
[もう一度頭を下げる。こういうところが「固い」のだろうが、性分なので仕方ない。
別室へ移るらしい瓸からの誘いには>>@55、少し逡巡した後で]
後でお伺いします。……たぶん。
[プロ2人の姿を目の当たりにすれば、吹っ切れるだろうかと、そんなことも思いながら返事をした]
(@60) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― スタジオルーム ―
[一番広い部屋、という注文でJJの寝部屋兼になったショッキングピンク部屋ではなく。 入ったのは落ち着いたモノトーンの部屋。黒いカバーのかかったキングサイズベッド以外に家具が乏しいのと、照明がやたら凝ってるあたりが普通の寝室と違う所か]
すっげぇエロいの、か… 今回の趣旨的にも、ストーリー仕立てとかいらんしょ、このままガチ掘りすれば。 衣装は?脱ぐとこ、こんな汚ぇ格好からでいいの?
[ぴたりとしたTシャツにスキニーという瓸の服装ははっきり言えば好みだったが。画面映えするか、特に自分の方は怪しい。肩甲骨を見せる形の黒タンクを見下ろした]
いや、よくねぇな
[クローゼットを開ける。 酷いコスプレから紐のようなボンテージから、ワンピースやスカートも並んでいてちょっと引いた。 女性デザインの服もサイズは男物なのでつまりそういうことだろう]
(@61) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* あっ、どこでもいいて言っておきながら自分の部屋がいいとか言っててやだセルフ矛盾、保父マンさん混乱させたらごめん プリシラも混乱してるんだよ…!
(-65) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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そうですね、変に悩んで押し隠す方が、結局後悔は増えるのかもしれない。
[JJの言葉に頷いて、想うのはあの時躱してしまった相手。 先に移動するJJたちを会釈で見送ってから、小さく息をついて]
……あ、マドカさん、大丈夫ですか?
[遅ればせながら、自分と同じ表企画組なマドカに尋ねる。まだ動揺がおさまらないなら、水のグラスでも渡そうか**]
(@62) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* むーん。えろぐれるのかじわり不安 あんあん言えばいいってもんじゃないってことは把握している
(-66) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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はいはい。 ま、折角のあいのりならば、旅行と恋愛も楽しむ方向になんないとつまらんしねー。
[生真面目な人だなぁと、 緋本に軽く了解を示す。
それから、ワクワクとJJ達について行く前、少しだけ、緋本と瓜生を再度見て、もしかしてノンケなんではなかろうか、大丈夫だろうかと、不安げに眉を下げたりもした。 尤もすぐに視線をはずし、AV撮影組を追いかけたが**]
(*17) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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この部屋だとこのへんかなー
[サイズの合いそうなシックな、しかしどことなくマフィアっぽいスーツを取り出して前にあてる。 どう?と瓸を見て、もう一度クローゼットへ向き直った]
あっこれへっくんに良くね!?
[出したのは和服。 黒地に銀の透かし紋様が入った硬派な長着と、白いが襟と裏地に紅が使われた艶な襦袢]
こういうのー脱がせたい。つか着たまま掘りたいけどいい感じに彫り物がチラ見えるくらいはいきたいみたいなー 祥司どう思う!どっちがよりガシガシ抜けるべ!
やべぇ楽しい早くセックスしようぜ
[撮影を忘れて自分の好みに全力投球するなら、もっと色んな意味でひどい衣装もあったが。 スーツと着物どっちにする?と笑顔で聞いた。 ゲイビの基本。 「主役はネコ」]
(@63) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[着替えを終えて。 基本の撮影機能を教わったカメラを構える]
まだ渋い顔するー?エンジョイセックスライフ!
[どうしても無理なら役変わったっていいんだなんて、思ってても言ってはあげないぞさあ腹をくくれ]
声はー、まあー 抑え気味の方がエロいかもしれんとか、どう師匠。喘ぐべき? 狂うほど鳴いてくれんの、堪らんけど
[始まる前から既に前が大きくなり始めてるのは仕方ない。 撮影ボタンぽちすれば、口を噤んで首だけを傾いだ**]
(@64) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[誘うように腰が浮けば、>>79そちらに意識も浮き ほんの少しの不快を煽っていた耳鳴りは遠のく。 作務衣の襟元、アクセサリーのような小さい小型機器。 放送の時にだけステレオで聞こえた音声も今は聞こえない]
テラス席から此方は見渡せますし。 それに――
[>>80先程離れていったトレイルも戻って来るだろうし、 くすんだ金髪の男性も、そう遠くない所に居る。 キスだけの戯れで終えるなら、然程気がかりも無いが]
同感ですね。 未だ夜には少し早いですし。
[複数で遊ぶのも悪くは無い、という所ではあるが。 パラソルだけの屋根の下では、免疫の無い船員に引かれる。 高い上空から届く海猫の鳴き声を聞きながら。 揺れる下肢はどちらかと指摘したくもなるが、唯笑って。]
(98) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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……繋がったまま移動でも?
[抱いていってという願い出に、野次る声は軽やかに。>>82 体格は持ち上げられない程では無いといった所か。 片腕を引き、首裏から肩へと通させる形で絡ませて 腰へ力を入れて身を起こし、上体を預かろうか これもお願いしますね、と彼の手に貴重品入りの巾着を預け 両の脚をくっつけておくように促し膝裏へ手を腕を通す。]
任されました、お嬢様。 馬から落ちないよう、しっかり捕まっていて下さいね。
[そのまま横抱きで持ち上げると、多少腕に負担は掛かるが、 そう遠い距離を長々歩くわけでも無いならいけそうだ。 耳元で囀る声音>>86に、じわりと熱を煽られる。 既に楽しんだ後の報告を受けても、浮かぶ笑みが濃くなるのみ]
タチ寄りですかね。抱かれた事が無い訳ではありませんが、お勧めはしません。
[彼の見解は外れていない、と穏やかに告げて。船内を目指す。]
(99) 2014/06/09(Mon) 08時頃
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− スタジオルーム −
[渋い顔ではいたけれど、そこはそれ、これはこれ。 金を貰う以上、あまり渋ってはいられないだろう。 落ち着いたモノトーンの部屋に入れば真っ直ぐベッドの方に歩み寄り、腰を下ろして鞄を開いた。]
衣装?……別に俺はこのままで、
[コスプレ物じゃないんだから、と言うより先、既に衣装を物色する背中。 やや呆れた表情を浮かべながら、じゃぁそれで、と、長襦袢と長着を受け取る。 若干着替えに手間取ったかもしれないが、きっとそのあたりは手伝いもあっただろう。
カメラを手渡し、簡単に操作方法を教える。 ハンドカメラはご家庭用のもの。使用方法がものすごく難しいという事はない、筈だ。]
(@65) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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エンジョイさせてくれんだろ?そうそう渋ってられねェよ。 カメラ、持つ以上はエロく撮ってくれよ? 適当に指示出してくれりゃ、応えるし。
声は、……なんとかするわ、できるだけアンタを煽れるように
[苦笑交じりに、カメラを手にする姿を一度見て。 撮影ボタンの押される前、身体を寄せれば一度だけ、その唇に口付ける。]
……ハメ撮りって、キスできねーんだよなァ、
[小さくぼやけばそのまま手を引き、ベッドの方へと誘う。 キングサイズのその縁に腰掛けると、既に大きくなり始めている前に一度触れ、呆れたような笑みを零した。]
早ェよ、まだ何ッにもしてねーのに、
[布地越しに其処を揉み、ある程度の硬さが得られればそのまま取り出し咥えてやろうか。 僅か乾いた唇を、舌先が舐める。**]
(@66) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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―ロビーラウンジ→シメオンの客室―
[抱いたままロビーへ寄り、互いの号室の鍵を入手する。 フロント係の船員からぎょっとされたが、特に言い繕う事もなく、涼しい顔でHNを告げ、鍵はシメオンに纏めて受け取らせたか。
千手観音ではないのでこれ以上の荷物を受けるには手も足らないが、荷は既に部屋に置いているとの事。 シメオンに号室を読み上げさせた上、目的地までのナビゲーションを一任してしまおう。>>87 部屋前で鍵を貰い、片腕を伸ばし施錠を解く。 ドア枠の高さを気にし頭を下げながら、室内へと足を進め、清潔感のあるシーツの引かれた寝台の上へと座らせ。 華々しい柄の掛け布団を捲り、促しと共に寝台へ片膝から乗り上げた。]
いいベッドですが、独り寝が寂しそうです。
[部屋の内装も一流ホテル並、と形容しておく。 夕日が窓から傾斜を注いでいる為か、室内灯を点けなくても、暗さは気にならず。 後ろで結っている長い黒髪を束縛から解放し、少し癖がついてしまった髪へ、伸ばされたシメオンの指を誘い込む。]
(100) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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ん、
[乞われるまま唇を合わせ、先程より性急に舌を捩込む。 プールサイドで交わしたそれよりうんとアルコールの味も抜け切っていたが、無味の交配でも充分甘い。 作務衣の襟を暴く手は好きにさせて。 腰で縛った紐を引けば、そこそこに厚みある胸板も。 隆々、と形容するには世辞が必要だが割れた腹筋も、容易に紅い光の下で曝される。 舌を絡ませながら、片手をシメオンのカッターシャツへと向けて。 釦を一つ一つ、弾くように爪を軽く慣らしながら外してゆく。
絡む舌が纏う唾液も、心なしか粘度も増したような。 シャツを脱がせ、ベルトのバックルへと指を引っ掛ける。 長い口接で湿った唇を離し、吐息と共に、せっかちですねと笑気を含んで囁いた。 首筋に薄く歯を立て、跡にならない程度に吸い上げる。 筋から鎖骨までの流れるラインを舌は降りてゆき、スラックスと下着を両方取り払う。 丁寧にラッピングした人形を明るみにしたような、そんな感覚。
こっちもお願いしますね、と耳元で告げて身を離し、下肢を包む臙脂のズボンと下着の処置は任せてしまおう。]
(101) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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[黒のボクサーの上からも、形が解る程度には多少反応している。 抱擁を交わし、体重をかけられれば素直に寝台へと引き倒されよう。>>88 汗と海の薫りを纏うシメオンの匂いを間近で感じ、自然に下唇を舌で湿らせる。 下半身に溜まった熱は、より温度と形を為して。 指摘を受ければ、くすくすと耳元で笑う。]
シメオンさんのせいでしょう? ええ、そうですね。 物は試しでトライアルしましょうか。 [腕を引き、倒れ込むのを促して。臀部の動きで煽る彼の胸先を、啄むようにくわえ、舌で転がす。**]
(102) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 09時頃
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/* 描写精度が睡魔に負けた俺のログの端折りっぷりが酷い。 BoZさんこんな奴があいてでごめんなさい。
補完したいのに仕事しながらえろぐは開けないよー。
帰っていいですか()
(-67) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。
アン、リ……っ ん ……ァッ
[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]
ん……どーぞ、いつでも ……んひゃっ!
[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]
……っ、ふは、ぁッ すご……
[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]
ん、ん……っ、 ぁ、クぁ……ッ ふ、ハ……ぁ……、っ!
[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]
(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……
[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]
んく、フ……ぅン。 ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!
[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]
ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ
[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]
(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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─ 斯くしてちゃっかりスタジオへ ─
あれ、JJもプロ? そうかそれで超回復エロモード……
[また勝手な名称を付けつつ、一緒にクローゼットを覗き込むと、ビックリするほど色んな衣装が並んでいた。]
ナース服ってこれ、お医者さんごっこでもしろってんかね?
[ラックの中には、大人の玩具に混ざって、聴診器等の小道具もある。 流石だと感嘆の息を漏らし、玩具をあれこれ弄りながら、服選びをするJJに向き直り]
んー? おっ、それカッコイイ!
あーでもボク的には和服かなー、ほらタトゥー太腿チラリズム?
[>>@63着物に一票入れておく。]
(*18) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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着替え、何なら手貸そうか? てか瓸の有料エリア、見ちゃってもいいのかなーってかいいよね?
とりあえずツケで。
[お支払いはちゃんとしますよと笑う。
やがて諸々の支度が終われば、ちゃっかり椅子を引き寄せて、背もたれを跨ぐようにして掛け、二人の行為を間近に見ながら]
あー、したっけカメラ代わろうか?
[楽しげに、そう声をかけてみた**]
(*19) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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