78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 談話室 ―
ここで吸ってないだけいーだろ。
[たばこくさいとの突っ込み>>138に肩をすくめて返す。 冷蔵庫が人気過ぎて、駆け込んできた芸>>139に気にするなと手を振った]
べつにいそいでねーし。 そっちが先で問題ない。
[適当に空いてる席へと腰をおろし。 あくびをこぼした]
(141) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* フオオオオオ間中さんから縁故希望来てたね!!!?!?! 見落としてた不覚すぎる むしろ誰からも来なかったら一番振りたかったところだね!!?!?!?!!!? 間中さん まなか manacaさん いとおしいね!!!?!?!?!! ヒョーホーイ!!!
(-70) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 屋上 ―
…?
[何か聞こえた気がして、首を捻ると徹津の後姿が見えた。今なら時間もあるし声をかけよう…とするも、落ちかけた灰に慌てて機を逃してしまう]
うーん。残念
[彼とは同い年で大学も同じだけど、学部も違うし何だかうまくタイミングが合わず、こうしてすれ違うことが多かった。本音としては、もっと仲良くなりたいのだけど 気持ちとは裏腹に、草芽のように気の利いた言葉もかけられず、こうして見守るばかりだ
もしまた次、があれば。すぐに気づけるように耳にかけたイヤフォンの音量は最小限に絞っておこう]
(142) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ドナルドは、ススムにも、おう、と手をあげた。
2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* イヤフォンの存在を今頃思い出したとかそんな #そんな
(-71) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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お疲れ、お疲れ。 助かったぞ、青少年。
[無事組み立てられたラックに満足そうに頷いて、 草芽に感謝するが、少し荒くなった呼吸音>>89に 片眉を上げた。]
カロリー消費が早いな。 今度カップケーキのリクエストを受け付けてやる。
[自分と違う細い線に白い肌、余程虚弱なのかと 無理をさせたのかと多少心配しつつ、タクが付けた 報酬に更に色を付ける]
(143) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* 甘い物好きじゃないけど薫さんのお菓子は別 なのになぜ談話室に行かないかというとですね
多角が怖いのと、冷蔵庫の位置が頭の中で定まってないからです…無視してるわけじゃないんやで お昼か夜に残ってたら食べよう
(-72) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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人間、得手不得手がある方が愛嬌があって良いだろう?
[タクに不器用疑惑を投げた草芽に対し、 上手い事を言っているつもりだが、要は不器用だと 肯定している事に気付かない程度には2人に 気を許している部分があるのだ。]
よし、俺も奢って貰おう。
[堂々と焼肉を奢って貰おうと言い切る位には。]
(144) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 三年ってそこそこ長くいるつもりだったのに新参だったw
(-73) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 何年前から男しかいないんだよわかば荘……
(-74) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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さーて、朝飯でも作るかな。 薫は?
[お隣さんが朝早くから作業をしているなんていつものこと 朝食がまだなら一緒にどうだと首を傾げつつ 出来上がったラックは部屋の壁際へと設置された。 完成した満足感から中身を詰め込むのは後で良い]
あー、今だと談話室混んでるかな。
[若者がきゃっきゃたむろしているなら 行こうかどうか迷うところ]
(145) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ヤダー、ダンダンの雄っぱいと交換じゃないとヤダー
(-75) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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― 談話室 ―
[というかいっそコンビニでもいってなんか食料も調達してくるべきかと悩む。
自分で作るという選択肢はいっさいないようで、込み合っている様子を見ればそのほうが早いかもと、おろしたばかりの腰を上げた]
なんか買ってくるわー。
[ついでを頼まれるのなら代引きにてうけつけるが、そうでないのなら財布を取りに部屋へと戻る]
(146) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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努力で腹は膨れねえでありますけどお。
……… あれだ、レベルアップして良い装備は買える?
[てか、今日も完徹なのよ、俺。 二次元引き摺った、戦友>>136の返事は何時も通りと言えば 何時も通りなのかもしんねー。 悲しいかな。
寄せられたチョコレートは 躊躇いなく唇寄せて、手ずから、頂きに。 容器ごととか気にしません。 食べられねんけど。]
うひ、 何だこのやろ。 腰まだ本調子じゃねんの。 じゃあ、勝負お預けだな。
[ぐりぐりぐり。 容器ごと前歯で挟んで、肘鉄は避けずに受けて立つ。 痛くはなかったしさ。 背中だって、叩いたりはしねんよ。]
(147) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 箱の再起動に一時間掛かったよwwwwwwwww
(-76) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[階段を駆け下りる声>>139に、ほんの微か眉を顰める。 それとは真逆、止められることなかった足は音少なにゆっくりと階段を降りた。 ショルダーバッグにはカメラとスマホとペンとメモと財布。飯、より外出て撮影、の方が重視された荷物で玄関側へ向かおうとしたのだが。]
――……
[もう一つ、重大な忘れ物があった。 真っ赤な大輪は、談話室の向こう、ウッドデッキに。 談話室を避けようとした手前、取りには行きたくない。 騒がしく声のする談話室を諦め階段をまた登ろうとしたところで、105から出ていく背中>>125を見る。]
(148) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[気付けば冷蔵庫待ちの列出来てるみたい。
とくに、古い建物を軋ませて駆けてきた芸は、 はやく冷気と水分を与えないと 溶けたり乾涸びたりするかもしれないから、 チョコレートの主を残して俺は戦線離脱した。]
おはー…攻太、朝から元気すぎんだろ。
あ。徳仁くん、俺ね、冷やし中華食いたい。
[芸の健やかな少年かって振る舞いを笑って、 藤堂の有難すぎる一言に素早く乗っかる。 左手をシュッとまっすぐに挙手して見事に乗っかる。]
(149) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[今なら部屋主は一人だろうか。 雨を楽しんでいたせいでラックのあれこれを詳しく知らないまま――つまり、もう一人がいることを知らないままに、恐る恐る、といった様子で105の様子を伺う。]
(150) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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体に悪……っと、コウじゃん!こーーう!
[>>141肩を竦める藤堂に、何事か返す前に。 >>139ばたばたと飛び込んできた攻太がいたものだから、話はぷつんと尻切れとんぼに。 年下の住民にぱっと顔を明るくして、手を振る]
俺もコウの後でいいし。つーかコーラ飲むか?コーラ。ぬるいけど。
[運動後に炭酸の抜けたコーラはいかがなものか、などとは気が付かない。
>>140ばいとさきの先輩からのあいさつには、ぱっと反応してはざーっすと挨拶なのかそれはといわれそうなこえを返して]
(151) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* ヘクター 平井 達久(ひらい たつひさ)/タク ドナルド 藤堂 徳仁(とうどう なるひと) ジャニス 間中 遊(まなか ゆう) 攻芸 芸 攻太(えん こうた) サミュエル 宇佐美 瑛士(うさみえいし) ススム 道菅 進(みちすが すすむ) クシャミ 草芽 麻央/クサメマオ ヒュー 日向 翔平(ひゅうが しょうへい) トレイル 永利 徹(ながと とおる) テッド 徹津 來夏(てっつ らいか) シーシャ 天露 信也(あまつ しんや) フランク フランク・ルイ・桃地
名前覚えきれないwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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はよ!
[丁寧な言葉で挨拶をする進に、片手を上げて挨拶を返す。]
今日もあっちぃね。 あ、いいの?冷蔵庫。藤堂さんいいひとな〜。
[あくびをする藤堂にも手をひらひらとしながら、 首から流れ落ちる汗を、Tシャツで拭う。]
なんか冷蔵庫、いい匂いすんね。
[甘い匂いを嗅ぎながら、でもとりあえず、 水のボトルをひょいと取り出し、コップをもって移動した。]
あー…喉、げんかい。
(152) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[一旦深い眠りに入ってしまえば 多少の物音や話し声では目を覚まさない。
というより、 そうでなくて談話室でなど眠れるわけがない。
起こさないようにとの気遣いの篭った指先>>106が 毛先を撫でて行っても 風に髪を掬われた程度にしか感じなかった。
けれど、それを機に、また寝返りを打つ。]
(153) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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へいへい、翔平は冷やし中華ね。
[日向>>149の言葉に了解と頷き。 ほかにも要望があったらそれを繰り返して覚えつつ。 にぎやかな談話室を後にして。
一度部屋に戻る途中ですれ違う人にははよ、と声をかけておく。
部屋から財布だけとればそれを尻ポケットにつっこんで、玄関へとだらだら]
(154) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
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と、その前に。
[スマホを取り出してメールを一通。 徹津へ、今夜焼き肉食いに行かないかのお誘い。 送信完了を見届けてポケットへとしまった]
えー、薫俺より年上じゃねーの。 やだよー。
[だいたい頑張ったのは草芽だと思うし、と すねて見せるがまあ、奢ることになるだろう。 たまには家以外で食べるのも楽しいもんだ]
(155) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[ボトルを脇に抱えたまま、コップ3杯 一気に水分を吸収する。
汗を流し、限界まで絞られた身体に、 水を流し込むこの瞬間がたまらなく好きだ。
満たされていく身体を感じながら、 大きく一息ついた。]
っぷぁーーー! やっぱこれだね、たまらんね。
(156) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* マナーモード はい/いいえ 1
(-78) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* チッ
(-79) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[―――… 買い出し。
万年金欠鉄腕アルバイターには魅惑的な単語。 人生の大先輩、藤堂>>146の言葉に、はいはあい、挙手をする。]
しぇんぱ、 …… むぐ。
[咥えチョコの存在を忘れていた。 慌てて、容器から前歯でチョコを抜き、口内にころり。]
俺、お、おお、おにぎりが良いです! 藤堂さんのチョイスに任せます。 マヨネーズ系。
[冷蔵庫の行列、俺も、邪魔になんねんように一歩退く。 冷蔵庫は今日も、魅惑的な吐息を俺達にくれるわけだ。]
(157) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[談話室の中でも外でも、 廊下でも、それぞれの部屋でも。
少しずつ人の動く気配が増えてゆく。
徹夜明けの物書き志望は、 それを感じ取っているのかいないのか。 手に入れた眠りを手放すのを厭うように 座面と背凭れの間の狭い空間に頭を寄せようとする。]
(158) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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努力は経験値になる…―なるほど真理。
[そして金は努力無くしては得られんものか。 事故に遭ってから仕事も出来ずに ほぼニート化している俺の心に突き刺さる真理だ。 背中より腰より、心にダメージ。]
冷やし中華食って、涼しいとこで寝て、 誰かが腰揉んでくれたらなぁー…すぐ治るなぁー。
[しかも甘えグセまでついている。 俺はこの先どう社会復帰するつもりなんだろうか。
にししと笑って、テーブル傍の椅子に座り直す。 このまま飯の到着を待とうという図々しさ駄々漏れで。]
(159) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[メールの送信先がまさか扉の前にいるなんて思わず 部屋を出てその姿>>150を見つけて破顔した]
テツ、おはよう。 なんだメールしちまったよ。
[おいでおいでと手招きしつつ]
飯もう食ったか?
[出かけるような格好だったので、学校か ――カメラでも持って撮影かと当たりをつけつつ]
(160) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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