123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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>>166 イスルギ まぁ、buttって言われても、バターの短縮形かってなりそうだしなー。 「隠す」って単語が続くのも、好みに合わなかった可能性も?
(180) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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[撫でるか撫でられるかの選択を持ち掛けられた時は>>172]
な… 撫でて欲しい…
… ですぅ〜…
[どんどん声を小さく、ゆっくりとさせ、それと共に顔をうつ向かせながら、己の願いを放っていた]
(181) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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>>@8 リンダ へー、誕生日以外の“なんでもない日”か。
[何かしら深い意味があるのだろうかと思ったが、彼女はあっけらんとした面白いシーンだと言う]
なんでもない日を祝うことで、逆転の発想的な感じで物語はうまく回ったとか? もし覚えてるなら、その絵本のタイトル教えてくれると嬉しいんだけど。
[たしかに仮にそういった話なら、たいへん面白く感じるが。 ――自分がもし同じシーンを書いたなら、なんとなくあっさりとした静かな話に終わってしまう収束してしまうような気がしたから]
……聞かれてたのか。
[先ほど思わず口に出してしまったフレーズ>>134が彼女の口から零れたら、気恥ずかしさを通り越して少し情けなくなりながらも]
この出会いがお互いにとって幸あらんことを祈りつつー?
[こうなったらヤケだと、紅茶を片手に加わった彼女に、もう一つクサい台詞と共に苦笑を吐いて]
[思いがけない楽しい時間に、雨模様の変化に気付くこともなく、わいわいガヤガヤと興に埋もれていく]
(182) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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アリスは、寝顔が嬉しそうになっている
2015/06/13(Sat) 01時半頃
ライジは、どこかから、「ライジさん、寝落ち警報発令中」とアナウンス**
2015/06/13(Sat) 01時半頃
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その返事だけでは、僕らも動物ではあるのだけれども、ふむ……脊索動物門哺乳綱兎目と脊椎動物亜門哺乳綱猫目は共有言語であるとすれば興味深い。
[真面目そうな顔で恍けた事を口にして、眠りにつく彼女>>177を見送った。]
その為に皿に流したのですから遠慮せずにどうぞ。
[脊索動物門哺乳綱雌豹目な相手の所作>>176にどうぞどうぞとばかりに身を引いて手を差し出すようにして薦める仕草を取って見せる。]
壜の蓋を開ける手立てとして古来からゴムを巻く、槌で叩く、火で炙ると幾つかあるみたいだけれども、力のありそうな御仁に任せる方が賢いとも手っ取り早いとも言えそうだ。
[逸れも一つの道具かなと、杏か橙か何からしい壜に白旗を揚げる彼女と、自分よりは力のありそうな男性陣を見比べて薄い唇を曲げるようにして微笑む仕草を作った。]
準備は材料と時間だけだからそれで好感度があがるなら美味しいね。 じゃあ簡単だから、君にも燻製機をプレゼントしちゃうよなんてピントのズレた答えをしてみても面白いかも知れないけれども。
(183) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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寝起きだから喉が渇いてね。 それにビールの最初の一杯は喉で飲んでこそとも思っている。
(184) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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脊索動物門哺乳綱雌豹目
メヒョウだとwww飢えてるように見えたのかなwww
(-25) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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イスルギは、僕もフェードアウトしてたらそういう事かもしれないね。
2015/06/13(Sat) 01時半頃
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/* あ、こひつじか。 何で猫と間違えたんだ。
(-26) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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[女性がジャムの小瓶と格闘しているのを見つければ>>176声を掛けて]
あ……貸して。開けられるかも。
[何を束ねていたものだったのか、卓に散らばる輪ゴムを小瓶の蓋に巻き付けてみる。力を込めてひねると、難なく開けることができた。]
はい、どうぞ。……私もそれ、もらおうかな。
[手渡した太陽色のジャムの他にも美味しそうな木苺のジャム、ミルクジャム……などあるのを確認すると、嬉しそうにクラッカーに手を伸ばした。]
[卓の端に、誰が頼んだのやらリコリス菓子も用意されていることには気が付かない。]
(@10) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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それ、な
[>>173男の性かと言われてにたりと笑って]
あれは、あんたが見せた 敢えての隙だといいと思うくらいには
[まだ答えには早いとお預けされたが その返答さえ小気味いい]
酔わせるに叶わないなら あんたが、酔わせてくれる?
[社交辞令、言葉遊び そんな言い訳を建前に、少しの期待と本音も混ぜて*]
(185) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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脊椎動物亜門哺乳綱偶蹄目牛科山羊亜科だった。 失礼失礼。
(186) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 別名通風セット。
(-27) 2015/06/13(Sat) 01時半頃
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フランシスカは、イスルギ大丈夫よ、もう二度見しかしてないわ。>>186
2015/06/13(Sat) 02時頃
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あはは かわいいな 俺みたいのでも? だめか
[>>181アリスと呼ばれているピンク色の少女の返答に破顔して。さすがに女性の方がいいだろうかとリンダやフランシェを見やる。]
(187) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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柔らかいものなら、スープの方がいいな。 なんにせよ、焼き立てっていうのがポイント高いのよね。
私もさっきからお腹すいてるのよね。 早く来ないかしら、タンドリーチキン♪
[そっぽを向かれてしまったら>>178揶揄いすぎたかとちょびっとの反省。テーブルに料理が並べば、手を叩いて喜んだだろう*]
(188) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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好きなジャムとかはあるかな? 最近では非果実系のジャムも増えてきているが、僕はフルーツの方が好みだけれども。
[ゴムを巻いて生活の知恵を披露したリンダ>>@10にそんな雑談を向ける。]
料理にワインの種類を選ぶように、ジャムにもパンの種類との組み合わせがあるのかも知れないけれどもね。
[飲み干した空き缶を手に立ち上がり、キッチンの水で濯いでから片手で潰して専用籠に放り込んだ。]
(189) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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イスルギは、うむ。よくわからないが大丈夫なら大丈夫なのだろう。
2015/06/13(Sat) 02時頃
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[アリスへの言葉も耳へ拾い上げると>>183瞬きをパチパチとして、その後は見えないように少しだけ俯いて、吹きだした。 案外見た目通りでもないのかと思っていた矢先の図鑑のような発言のギャップに堪えきれなかったのだ。]
フフ、ありがとう。やだわ、催促しちゃったみたいで。 でもせっかくだから頂くわね。
[脊索動物門哺乳綱雌豹目とやらにゆるく弧を描いて、瓶を取っただろう。結果はご覧のとおりである。]
自宅なら熱湯でもかけるところなんだけれど。 せっかく殿方の見せ場なんだから、と思ってね。
[開けてほしいだけだろ、なんて突っ込む輩は果たして居るか。 そこに現れた救世主>>@10は女の子だった!]
え?助かるけれど、結構かたいのよ。
[渡してすぐに開かれたそれに感嘆の溜息と小さなウィンクを。]
はぁ……すごいのね。ありがとう、助かっちゃった。
(190) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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[ご機嫌で開かれた瓶の香りを楽しむと匙でちょいと掬ってクラッカーの上へ。視線だけイスルギ>>183に戻し]
それを手間と思うか思わないかで変わるのよ、 ……フフ、その回答もなかなか素敵だけれど。 どうせなら、プレゼントしちゃうから、一緒に作ろうまで言えたら素敵なんじゃないかしら。
(191) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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馬鹿だな それとも、わかりたくない?
[>>179好意を抱く相手への手管の話だったはずが ライジは論点をずらそうとする]
酔い潰ぶれても潰してもだめだろ 酒は言い訳
[面白がって、さらに考え込んだ彼に追い打ちをかけて、年上風を吹かす。]
>>175石動 なるほどな、幽霊をみました程度ならね ここを舞台と考えてたんだよ
ふむ、怪談は好きだけどな 舞台で怪談は…
[一人でボソボソと喋る怪談師を思い出し、ありなのかと思ったりもした]
(192) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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フフ、正直な方ね。
[それ>>185、と笑う姿もまた良しとして。微笑み返し]
さぁどうかしら? 返答への受け取り方は受け取り手にお任せする事にしているの。
[誰が用意したかでは定かでないが、在ると言うからには手を付けてもいいだろうと、フルーツビールの蓋を開いて傾ける。]
安くないけれど、お望みならば?
[口の中で弾けた炭酸と同じくらい美味く弾ける言葉遊びに興じつつ]
知りたいならお店に来て、とでも言えたらお店の売り上げ伸びちゃうかしら。
[余計なひと言も付け加えて**]
(193) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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一眠りして目が覚めれば、荒れ果てた古家屋で、やけに湿った土の上で寝転がり、確かに肩を組んで酒を飲み交わした筈の彼女は遥か昔のシャレコウベで残骸が傍らに転がってました――とでもなれば、肝が冷える程度のホラーで済むんじゃないかな。
別段、怪奇現象推しをするわけでもないけれどもね。
[ここを舞台と口にするホレーショー>>192にそんな会談を披露しながら]
僕も観衆気取りで恥ずかしい限りだよ。
[席に座りなおすとチップのように指を組んで、フランシスカの言い分(中段)>>190に呼応するように応じる。]
家でも簡単に作れるから今度君の家で、とかな。 なるほど。 僕は気が利かないばかりか、頭が回らないな。
(194) 2015/06/13(Sat) 02時頃
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[そんな話だったかしら>>182、と少し考えてみながら]
ナンセンスな明るさ、とでも言うのかしら。 そこに意味は、求めれば読み取れるのかもしれないけれど。
[言いながら、お茶会をやめられないでいる、という描かれ方をされた版もあることを思い出す。]
……女の子が白ウサギを追いかけて冒険するお話よ。女の子の名前は……そういえば。
[ブランケットにくるまり眠る、不思議な少女>>177に目を留める。
苦笑したような、無理におどけたような声がライジから聞こえれば首を傾げて微笑み]
うん、そうね。幸あらんことを祈りつつ、乾杯?
[カラリとグラスを傾けて、相手のグラスと硬質な音を立てるのを愉しんだ。]
(@11) 2015/06/13(Sat) 02時半頃
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[好きなジャムはあるか、と聞かれて>>189思わず微笑む。甘いものは好きなのだ。ジャムは贅沢品だからあまり口にはしないけれども。]
フェイジョア、っていう果物をご存じかしら。それのジャムがとても美味しかったの。少し緑っぽい感じの、ナシのような、モモのような……味。 もう一度食べたいなって思うんだけど……フェイジョアのジャムを作っている人は、あんまりいないの。
パンには、何が合うかな?その辺は、こだわりが無くて。
(@12) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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受け取り手に任せる、か そう、俺のただの願望だね
あんたが餌を撒くくらいには 興味を持たれてるって思いたいてこと
[>>193彼女の傾けた瓶にビールの杯をかざして応え]
俺が差し出せるもので 釣り合うなら
[届きそうで届かない彼女の「言葉遊び」は むしろ心地よくて。]
お店?へえ リアルを教えてくれるの?
[ここで出会ったまま言葉遊びで終わるかどうか だけど、彼女のいう「お店」は次につながるものだろう。本人が意図しているのかは知らないが**]
(195) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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>>194石動 あはは、案外古風なネタだな それだとやはり、登場人物に死者が混じるだろう
いっそのこと、ここにいる全員は死者でした そっちの方がインパクトはあるけどな
[せっかく出会えたのだから、お話が終わって誰かとの別離などは考えたくはないと思う男は、外見にそぐわない感傷的な性質だ。
たとえ今だけの感情だとしても。**]
(196) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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フェイジョア…ふむ、生憎と知らないな。 味の乾燥からして、熱帯系か乾燥質の亜細亜系の果実ではないかなと憶測を口にしては見るが…。
ジャムにより合う果物というところかな。 ううん、緑か。 ルバーブあたりまでならわかるのだが…。
[重ねた両手を顎の上に乗せるようにして考え込む仕草。]
希少品で尚且つ美味ならば、ちょっと調べてみたいところだ…と、すまないね。 ここにあるのはキゥイフルーツぐらいかな。
(197) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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>>196 ホレーショー 君も優しいな。
ならば、しゃれこうべOUT、古狸か雌狐INにして昔話にしておこうか。
狸汁を作ろうとしなければ、とっぴんぱらりのぷうで締め括れる。
[缶ワインのプルトップをあけて、中身を干しながら眼鏡の奥の片目を瞑った。**]
(198) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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イスルギは、乾燥→感想 と他にも変換ミスがあるがここで力尽きておく
2015/06/13(Sat) 03時頃
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[綺麗な人にウィンクを貰って>>190、少し照れながら肩を竦める。]
私、握力あるほうなの。たぶん……。 それにジャムが美味しそうだったから、つい……。
[えへへ、と破顔して。]
[軽い雑談のつもりだったのだが、真剣に考え込んでしまった男性──イスルギと言うらしい──の様子>>197に内心慌てる。]
ご、ごめんなさい。別に要求しているわけではないの。私、キウイフルーツも好きよ。ジャムではあんまり食べたことがないけど、きっと美味しいと思う。
(@13) 2015/06/13(Sat) 03時半頃
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[いつの間にか静かになった広間から、視線を窓に向ける。
雨が降らなければ牧草は育たない。この雨は、自分の生活を支えてくれる雨だ。
館に集う人々、それぞれの思いは分からないけど……と誰に対してか心の中で前置きしながら、恵みの雨にそっと感謝する。]
……まあ、早く帰れるに越したことはないのだどね。
[ジュディはお利口にしているかな、と相棒の牧羊犬を想いながら席を立つ。 積み重なった食器類を大まかに洗い終えると、就寝の準備に取り掛かった**]
(@14) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 04時頃
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寄り添うジュディ 抱きしめて
(-28) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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[夜が明けると小雨になった頃合を見計らって外に出る。子供や老人が寄り合って過ごすのに良さそうな広さの庭には、館の名前の由来となったのであろう、紫陽花の花が素朴に群生しながら三方を取り囲んでいた。
素朴に、という感想は抱いたものの、庭にもやはり人の手が入っているらしく、小綺麗な様子を見せている。]
まあ、見事ね。私、とても良い時季に来たんじゃないかしら。
[少しもらうね、と心の中で呟きながら、見栄えの良い枝を数朶見繕って切り落とす。 皆の集まる場所に飾れないかと考えたのだ。]
(@15) 2015/06/13(Sat) 10時半頃
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